Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。 続きのメンバー限定動画はこちら(2023/11/30まで)→ruclips.net/video/YTno4VNQAeI/видео.html岡田斗司夫ゼミプレミアム・メンバーは無期限でお楽しみいただけます。※リンク先はプレミア公開後有効になります。アーカイブ epbot.site/contents/detail/nicosemi-0000-732Voicy r.voicy.jp/qkKnxBw191o【ご案内】岡田斗司夫の講義を楽しむために、様々なコースを用意しております。bit.ly/34Mtlae
ここでは語られなかったですけど、個人的にはレイナとお母さんの再会のシーンも大好きです。子どもたちを失って明るいうちから窓も扉も閉め切って暗い部屋で塞ぎ込んで泣いてるお母さんから始まりますけど、あの部屋の暗さ=お母さんの心の中を表しているのではないかと思いましたね。その後キメラになったレイナが恐る恐ると家のドアを開くから部屋の中にスッと光が差し込むのもレイナが帰ってきたんだと確信してレイナに抱き付いて明るい外に倒れ込むというのもお母さんの心の状況を表してるのではないかなって思うとこの解釈が正しいかはわからないですけど、表現は気付くとベタだなとは思うもののやっぱり美しいなと思いました。なんか上手く説明できた気はしないですが、他の方があのシーンをどのように解釈したのかは知りたいです。
アリ編の始まりは妹を守る兄で、〆が子供を愛する母なんだよね。これはどちらも愛の象徴であり、主要人物との対比だと思った。兄妹はカイトとゴンの象徴だと思う。どっちも兄側が下を守るために死んでるし、レイナは死んでゴンも半死人。全員何らかの形で生き返ってるのも共通。親子はコムギと王の象徴。分かり合うのに見た目は関係なかった。軍儀を通したとはいえ無償の愛。象徴的なのは、主要人物はどっちも血縁じゃないこと。カイトとゴン、コムギと王には絆があるけど、ジンとゴンは会ったことのない親戚くらいの距離感だし、王は女王を殺してて、血縁者と良い関係は結べていない。兄妹とママは良好な関係。血縁による理屈抜きの愛。ここが前者と対比してるように思う。愛に決まった形はないってメッセージかなと。
「一緒に食べよ」と言われたプロブーダ?も涙する場面に、自分も涙が止まりませんでしたね
身体的にも身分的にも弱いコムギが人類を救うキーになってるのシビれる...あと悪役の最期を感動的にさせるジャンプ漫画は沢山あるけど大体悪役の悲惨な過去を見せて読者に同情させての感動だけど生後間もない敵の最後をこの上なくプラトニックな愛で感動的にさせてるのが流石です冨樫先生。BW編も人間の生き残ろうとする意志が進化させてるよね。
オレ、こういう詩的な知性を感じるレビューがだいすきなんだ
ハンターハンターのすごいところは、心理描写だと思います。とがし先生は天才。
コムギは戦法を自分の子供と考えていて、それを王と一緒に育ててるのが二人で子育てしてるようにしか見えなかった軍棋という二人で行う競技で、コムギと王でないと生まれない戦法がそれを表現していたように思う
軍議をメルエムとコムギの子供と捉える考え面白い👍
ココリコはスイ(=王)を孤立させた時点でそれは死路だっていう本編の構造を入れ子で説明してるし、本当にコムギ優秀
結局死路じゃないけどね。
HUNTER✕HUNTER熱が冷めちゃってて全く読む気もなかったんだけど、岡田さんの解説と新刊の映像広告を見ちゃったらまたワクワク感が戻ってきたかも😅
キメラアント編でコムギ (盲目の女性)を出してメルエムを毒殺させるのは凄いと思いました。死に際まで五感の中では聴覚が機能している事に着目され、その為の伏線として軍儀を声出して打つルールを作り、最期の時を声を聞きながら一緒に居られるようにするなんて…コムギというキャラクターが決まった瞬間にメルエムの最期が決まったのかなと思うと感心させられました。
コムギの中の悪意はたしかに考えなかった。コムギの生存本能としての悪意が人類側の勝利を決定ずけた。貧者(コムギ)の薔薇、子殺し(ココリコ)。伏線として完璧すぎる。ネテロとコムギの人類最強としてのパラレルもこの伏線に収れんされていると思った。そして悪意は昇華される。
ヒソカは「生き伸びようとする悪意」を平然と肯定してたな
「民主制が持つ矛盾ゆえの多様性」というお話がとてつもなくしっくりきた。昨今「一つの価値観に染めないと気がすまない人」が多様性を謳っているけれども、やっていることは一神教をめぐる宗教戦争のようなものだな。ハンターハンターと政治性の対比は面白い。
逆なんだよなぁ
「王は確かにすさまじい早さで上達している しかし彼女も進化している・・・! すでに私が予想できるレベルを超えている」(No.256)キャラクターが作者に影響を与えるならメルエムとネテロの対決のように冨樫も今を楽しんでいるのかもしれない…
15:54 訂正するかと思ったらまた間違えてんのおもろいw
今更ですが王は生まれてから何日で死んだんだろう?そう考えるとコムギと絡む前の王は何も知らない、本能と種の行動原理で動いている只の子供で、コムギの純粋性と母性で思春期を終えた様だと思って見ていました。叱られたかった様な。恋愛のようでもあるし、親子のようでもある関係に見えました。
ネテロのあのタイミングの薔薇は最高のタイミングだと思うわ 普通に近づいて発動させたらメルエムの速さなら拡散させずその場で抑える手段が本能的にできると思う 念能力トップのネテロだからこそ出来た一瞬の隙だよあれは
肉体的な隙はつけなくても心の隙をついたよね
ジャイロがブラックホエール号に乗ってるって、俺は信じてるぜ!!!
いや〜繭のリーダーやってるでしょ!
協専ハンターとしてビヨンドチームに入ってる説。
ゴンとネテロの構図一緒なのは考えたことなかったな
もくじ欄にある冨樫先生のコメントが、なんとなく今回は気持ちが籠ってる気がするのでもしかしたら10週以上描いてくれるんじゃないかと密かに期待してます
ゴンの故郷の島が暗黒大陸の案内人の島とかじゃないよね?
継承戦をしてたカキン王族が壊滅して 暗黒大陸から帰って来た時 ジャイロは流星街を中心に王朝を築いてる気がする
改めて観て気が付いたんだけど、キメラアント編で冨樫さんがやりたかったのは「寄生獣」なんじゃないかな。違うにしても、リスペクトを多く含んだ内容になってると思うのです。
スクリーム窓を開くものモントゥトゥゴトー
1年前のコメントだけど、エルフェンリート読んだのでは?って当時噂されてましたね。
下手に恋愛って言う概念が入ってなくて、型にハマらない故にメルエムとコムギのピュアではないある種の純粋性が際立った感じがしてゾクゾクして読みました。また読み返してみよー
王とコムギのラブストーリーはギレルモ・デル・トロのシェイプオブウォーターに似てるけどその5〜6年前に描いてるからやっぱ冨樫ヤバイ!
自分の生み出したキャラクターで作者が覚醒するってホントにあると思う。福本伸行はアカギというキャラクターを得て覚醒したと思うし。
キルアが成仏、リストラの件は違うと思いますゴンが約束を破ったから。って見るとキルアの愛に泣けます
コルトが女王から子ども取り上げるシーン毎回泣く
これくらいものごとに対する読解力があればハンターハンターや他の作品ももっと面白く感じるんだろうけど、、、、
物申すつもりはないのですが、ヒソカ>師団長説のインタビューはネット上には痕跡がなく某匿名コミュニティの悪ふざけという説も根強いのですが岡田先生の方で掲載誌などをお持ちだったりするのでしょうか?
私も同じくソースを見たことがないです。いまだに作者によるヒソカ>護衛軍(師団長クラスという記述のものもあり曖昧)発言が事実であるかのような発信・記述がよく見られます。決まって当該インタビューが記載された媒体やナンバーなどの詳細なソースの提示はありませんね。
そこまでヒソカ強くないと思うけどね。キメラントってやっぱり相当強い。そもそも人間ベースじゃないし。
これは完全誤り ピトーたちの方が強いって記事が逆転して伝わっただけ 未だに勘違いしてる斗司夫みたいな人いるけどね
ヒソカが護衛軍に勝てるわけない‥少なくとも現段階で描写されてるヒソカの強さでは、師団長クラスといい勝負が関の山。かと言って実は超強力な能力隠してました、なんて後付けするのは不自然すぎるしで扱いに困った。ヒソカは作者のお気に入りキャラなのは間違いないのでかませ犬(犠牲)にはできないので隠した(ニュース見てなかったからな~)のでしょう。
良くも悪くもキメラアント編の出来が良過ぎたからあそこ止まりの人が多くて、それ以降で修整かけてるけど文字数の多さや複雑さから脱落してる人多くてちょっとあの漫画の本質や念能力の本質をちょっと勘違いしてる人は多いのかなと思う。まぁ35〜37巻辺り確かに一回読んだ位じゃ理解出来ないし、読むのめちゃくちゃ大変だけどね。
ガルマザビは?
全員、センリツが聴きたくない心音(クロロ)をしている説。
政治論争として見るのがさすが。。独裁VS民主制
今思えばメルエムって人工知能みたいよね
いや、全く
ネテロ会長は放出系では!?
どうでもいいからアニメ作って欲しい
おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。
続きのメンバー限定動画はこちら(2023/11/30まで)→ruclips.net/video/YTno4VNQAeI/видео.html
岡田斗司夫ゼミプレミアム・メンバーは無期限でお楽しみいただけます。
※リンク先はプレミア公開後有効になります。
アーカイブ epbot.site/contents/detail/nicosemi-0000-732
Voicy r.voicy.jp/qkKnxBw191o
【ご案内】岡田斗司夫の講義を楽しむために、様々なコースを用意しております。
bit.ly/34Mtlae
ここでは語られなかったですけど、個人的にはレイナとお母さんの再会のシーンも大好きです。
子どもたちを失って明るいうちから窓も扉も閉め切って暗い部屋で塞ぎ込んで泣いてるお母さんから始まりますけど、あの部屋の暗さ=お母さんの心の中を表しているのではないかと思いましたね。その後キメラになったレイナが恐る恐ると家のドアを開くから部屋の中にスッと光が差し込むのもレイナが帰ってきたんだと確信してレイナに抱き付いて明るい外に倒れ込むというのもお母さんの心の状況を表してるのではないかなって思うとこの解釈が正しいかはわからないですけど、表現は気付くとベタだなとは思うもののやっぱり美しいなと思いました。なんか上手く説明できた気はしないですが、他の方があのシーンをどのように解釈したのかは知りたいです。
アリ編の始まりは妹を守る兄で、〆が子供を愛する母なんだよね。これはどちらも愛の象徴であり、主要人物との対比だと思った。
兄妹はカイトとゴンの象徴だと思う。どっちも兄側が下を守るために死んでるし、レイナは死んでゴンも半死人。全員何らかの形で生き返ってるのも共通。
親子はコムギと王の象徴。分かり合うのに見た目は関係なかった。軍儀を通したとはいえ無償の愛。
象徴的なのは、主要人物はどっちも血縁じゃないこと。カイトとゴン、コムギと王には絆があるけど、ジンとゴンは会ったことのない親戚くらいの距離感だし、王は女王を殺してて、血縁者と良い関係は結べていない。兄妹とママは良好な関係。血縁による理屈抜きの愛。ここが前者と対比してるように思う。愛に決まった形はないってメッセージかなと。
「一緒に食べよ」と言われたプロブーダ?も涙する場面に、自分も涙が止まりませんでしたね
身体的にも身分的にも弱いコムギが人類を救うキーになってるのシビれる...あと悪役の最期を感動的にさせるジャンプ漫画は沢山あるけど大体悪役の悲惨な過去を見せて読者に同情させての感動だけど生後間もない敵の最後をこの上なくプラトニックな愛で感動的にさせてるのが流石です冨樫先生。BW編も人間の生き残ろうとする意志が進化させてるよね。
オレ、こういう詩的な知性を感じるレビューがだいすきなんだ
ハンターハンターのすごいところは、心理描写だと思います。とがし先生は天才。
コムギは戦法を自分の子供と考えていて、それを王と一緒に育ててるのが二人で子育てしてるようにしか見えなかった
軍棋という二人で行う競技で、コムギと王でないと生まれない戦法がそれを表現していたように思う
軍議をメルエムとコムギの子供と捉える考え
面白い👍
ココリコはスイ(=王)を孤立させた時点でそれは死路だっていう本編の構造を入れ子で説明してるし、本当にコムギ優秀
結局死路じゃないけどね。
HUNTER✕HUNTER熱が冷めちゃってて全く読む気もなかったんだけど、岡田さんの解説と新刊の映像広告を見ちゃったらまたワクワク感が戻ってきたかも😅
キメラアント編でコムギ (盲目の女性)を出してメルエムを毒殺させるのは凄いと思いました。死に際まで五感の中では聴覚が機能している事に着目され、その為の伏線として軍儀を声出して打つルールを作り、最期の時を声を聞きながら一緒に居られるようにするなんて…コムギというキャラクターが決まった瞬間にメルエムの最期が決まったのかなと思うと感心させられました。
コムギの中の悪意はたしかに考えなかった。コムギの生存本能としての悪意が人類側の勝利を決定ずけた。貧者(コムギ)の薔薇、子殺し(ココリコ)。伏線として完璧すぎる。ネテロとコムギの人類最強としてのパラレルもこの伏線に収れんされていると思った。そして悪意は昇華される。
ヒソカは「生き伸びようとする悪意」を平然と肯定してたな
「民主制が持つ矛盾ゆえの多様性」というお話がとてつもなくしっくりきた。昨今「一つの価値観に染めないと気がすまない人」が多様性を謳っているけれども、やっていることは一神教をめぐる宗教戦争のようなものだな。ハンターハンターと政治性の対比は面白い。
逆なんだよなぁ
「王は確かにすさまじい早さで上達している しかし彼女も進化している・・・! すでに私が予想できるレベルを超えている」(No.256)
キャラクターが作者に影響を与えるならメルエムとネテロの対決のように冨樫も今を楽しんでいるのかもしれない…
15:54 訂正するかと思ったらまた間違えてんのおもろいw
今更ですが
王は生まれてから何日で死んだんだろう?
そう考えるとコムギと絡む前の王は何も知らない、本能と種の行動原理で動いている只の子供で、コムギの純粋性と母性で思春期を終えた様だと思って見ていました。
叱られたかった様な。
恋愛のようでもあるし、親子のようでもある関係に見えました。
ネテロのあのタイミングの薔薇は最高のタイミングだと思うわ 普通に近づいて発動させたらメルエムの速さなら拡散させずその場で抑える手段が本能的にできると思う 念能力トップのネテロだからこそ出来た一瞬の隙だよあれは
肉体的な隙はつけなくても心の隙をついたよね
ジャイロがブラックホエール号に
乗ってるって、
俺は信じてるぜ!!!
いや〜繭のリーダーやってるでしょ!
協専ハンターとしてビヨンドチームに入ってる説。
ゴンとネテロの構図一緒なのは考えたことなかったな
もくじ欄にある冨樫先生のコメントが、なんとなく今回は気持ちが籠ってる気がするので
もしかしたら10週以上描いてくれるんじゃないかと密かに期待してます
ゴンの故郷の島が暗黒大陸の案内人の島とかじゃないよね?
継承戦をしてたカキン王族が壊滅して 暗黒大陸から帰って来た時 ジャイロは流星街を中心に王朝を築いてる気がする
改めて観て気が付いたんだけど、キメラアント編で冨樫さんがやりたかったのは「寄生獣」なんじゃないかな。違うにしても、リスペクトを多く含んだ内容になってると思うのです。
スクリーム窓を開くもの
モントゥトゥゴトー
1年前のコメントだけど、エルフェンリート読んだのでは?って当時噂されてましたね。
下手に恋愛って言う概念が入ってなくて、型にハマらない故にメルエムとコムギのピュアではないある種の純粋性が際立った感じがしてゾクゾクして読みました。また読み返してみよー
王とコムギのラブストーリーはギレルモ・デル・トロのシェイプオブウォーターに似てるけど
その5〜6年前に描いてるから
やっぱ冨樫ヤバイ!
自分の生み出したキャラクターで作者が覚醒するってホントにあると思う。福本伸行はアカギというキャラクターを得て覚醒したと思うし。
キルアが成仏、リストラの件は違うと思います
ゴンが約束を破ったから。
って見るとキルアの愛に泣けます
コルトが女王から子ども取り上げるシーン毎回泣く
これくらいものごとに対する読解力があればハンターハンターや他の作品ももっと面白く感じるんだろうけど、、、、
物申すつもりはないのですが、ヒソカ>師団長説のインタビューはネット上には痕跡がなく某匿名コミュニティの悪ふざけという説も根強いのですが岡田先生の方で掲載誌などをお持ちだったりするのでしょうか?
私も同じくソースを見たことがないです。いまだに作者によるヒソカ>護衛軍(師団長クラスという記述のものもあり曖昧)発言が事実であるかのような発信・記述がよく見られます。決まって当該インタビューが記載された媒体やナンバーなどの詳細なソースの提示はありませんね。
そこまでヒソカ強くないと思うけどね。キメラントってやっぱり相当強い。そもそも人間ベースじゃないし。
これは完全誤り ピトーたちの方が強いって記事が逆転して伝わっただけ 未だに勘違いしてる斗司夫みたいな人いるけどね
ヒソカが護衛軍に勝てるわけない‥
少なくとも現段階で描写されてるヒソカの強さでは、師団長クラスといい勝負が関の山。
かと言って実は超強力な能力隠してました、なんて後付けするのは不自然すぎるしで扱いに困った。
ヒソカは作者のお気に入りキャラなのは間違いないのでかませ犬(犠牲)にはできないので隠した(ニュース見てなかったからな~)のでしょう。
良くも悪くもキメラアント編の出来が良過ぎたからあそこ止まりの人が多くて、それ以降で修整かけてるけど文字数の多さや複雑さから脱落してる人多くてちょっとあの漫画の本質や念能力の本質をちょっと勘違いしてる人は多いのかなと思う。
まぁ35〜37巻辺り確かに一回読んだ位じゃ理解出来ないし、読むのめちゃくちゃ大変だけどね。
ガルマザビは?
全員、センリツが聴きたくない心音(クロロ)をしている説。
政治論争として見るのがさすが。。独裁VS民主制
今思えばメルエムって人工知能みたいよね
いや、全く
ネテロ会長は放出系では!?
どうでもいいからアニメ作って欲しい
下手に恋愛って言う概念が入ってなくて、型にハマらない故にメルエムとコムギのピュアではないある種の純粋性が際立った感じがしてゾクゾクして読みました。また読み返してみよー