【漫画】茶屋四郎次郎の生涯～最強の商人～【日本史マンガ動画】

[@ウルフ-o7k]

商人なのに合戦に出る勇気があるのが凄まじいな

[@歴史大好き人間]

しかも武功を挙げているというwww

[@RekishiRyoko]

小西行長もやん

[@戸田賢司]

秀吉自身、結構長い間針を売っていたが・・。

[@池水環]

伊右衛門(お茶)を監修した上林家にも、東軍に与して伏見城の戦いに参加した人がいますね。討ち死にされてしまったようですが…。

[@queirrelel]

は？鳥居元忠とかですか？

[@氷室流星]

子供の頃大河ドラマ｢徳川家康｣で中山仁さんが茶屋四郎次郎を演じていたけど、伊賀越えの回の時のなんとしても家康を無事三河まで送るという気合いが凄くて商人というより武士かと思いました

[@samuejinbei]

人一倍金銭に厳しい商人が身銭を切って援助しようと思えるほどに家康が信頼できる、期待をかけられる人物だったと言うことにもなりますよね。
やはり家康はすごい…。

[@ikedasingo5074]

ただ金儲けする商売人ではなく、危険を顧みず家康のために働くのがすごい。
四郎次郎はお金も刀も武器にして乱世を生き抜いた感じなんですね。

[@値段交渉開始ーッ]

茶屋四郎次郎とはこれまたコアな人を取り上げましたね
しかしまさかの剣豪将軍が茶屋家の由来とはw

[@てんろー-j7y]

この動画のザックリ具合と簡素でコミカルな味のある絵が歴史オンチの自分にはちょうど良くて見ちゃう。

[@小椋習矢]

信濃国出身だから めっちゃ盛り上がる🎉❤

[@おみやさん-k2x]

茶屋も四郎次郎も面白い名前と思っていましたがそんな由来があったんですね。また勉強になりました☺
次回も楽しみにしています。

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

じゃ、弟は四郎三郎？その下は四郎五郎？‥💦

[@co7620]

この人面白いですね。
もっと詳しく知りたくなりました。

[@TT-co7dg]

どうする家康に出てきたときに「おまえなんなんだよ！（困惑）」ってなったけど、動画見たら「おまえなんなんだよ！？（驚愕）」ってなった

[@kantoulenlen]

商人を取り上げる人少ないからとてもありがたい動画ですわ！オホホホ

[@無名-u7v]

役所広司さん主演の映画
“最後の忠臣蔵”に茶屋四郎次郎が出てたけど実在人物なんですね！
有り難う御座います🙏

[@奈良美幸-k4r]

出てたんですね。
今度機会があれば、また見てみようと思います。

[@michiruhayai3215]

8:03 だんだん漢数字がゲシュタルト崩壊する😂

[@アンドロイド派]

この世で最強の生物とは、王（大名）でも戰士（武士）でもなく商人なのかも知れない…。

[@宴は終わったが]

動画ありがとうございます。
明治維新後に没落したということは、商人は商人でも政商に近いんでしょうね。

[@kazkumamon1261]

やっぱり金の力は偉大ですね。

[@user.fg2ch1tu0shiri]

経済に明るい側近いたほうが絶対良いということを家康は信長見てて良く学んだはず…家康は模倣の天才ということを誰かが書いてたっけな…

[@ウルフ-o7k]

そう言えば秀吉の所も商人なのに武将していた人物がいたから商人は結構重要だと分かるな

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

小西行長だっけ？斎藤道三も美濃の油売りだったというね

[@mizuho0907]

商人が武士を兼任とは珍しい

[@かげやひろむ]

元武家ならではの才覚でしょうね。この人がいなかったら本能寺の変で死んでたからね、家康さん。

[@stop6882]

普通に大有能で草
しかも武将ではなく商人で草
商人だから話もしやすいもんなぁ

[@capsawa63]

呂不韋みたいに豪商が力を増して国の中枢に入り込むパターンもあれば、武家から商人にジョブチェンジして大成するパターンもあるよな。

[@歴史大好き人間]

やっぱりいつの時代も金は大事やな

[@ゲヒヒ古田]

英傑だけでは解決できない問題もある。こういう小技の効いた仲間がいる武将は強い。

[@大野允一]

茶屋の名付け親が義輝に驚きです。😮伊賀越えは有名です。いつの時代もお金の力は偉大(笑)

[@ナキリエンジュ]

1:15名前、なんかややこしいな〜

[@hiromuta1]

4:47
この時家康が滞在していたのが妙国寺
三好長慶の弟である三好義賢が創建した寺で、当時は信長の常宿だった
境内には大きな蘇鉄の木があるのだが、これには信長との因縁が
信長はこの蘇鉄を気に入り、安土城へ植え替えさせた
ところが夜になると蘇鉄が「堺へ帰ろう」とすすり泣く
怒った信長は家臣に蘇鉄を切らせようとしたが、切り口から血が流れる始末
流石の信長もこれにはビビッて、蘇鉄を妙国寺へ帰したとか
また妙国寺には幕末の堺事件で土佐藩士の切腹の場となったが、
この話は別の機会にでも

[@ソフィア通りこころ]

家康の元で合戦に出てもあくまで御用商人であって大名や領主になる訳では無いのですね。
とは言え当然巨大な権益を与えられるでしょうから家はどんどん大きくなりそうです。
維新後に潰れてしまったのはそうした権益を取り上げられたからなのでしょうか。

[@梶龍磨]

やっぱり成功する人は人に恵まれているんだなぁ。😀

[@rensandesu]

今回の大河
すごい頭に残ってる。
演技が面白かった。

[@白田川一]

稀代の、商武両道の凄腕な人物ですな…。
過去には、農武両道の人物とかも居たりしたけど…。

[@知花信]

そっちはいくらでもいる
一生懸命の語源一所懸命は鎌倉時代やし

[@NRKJD78L]

事あるごとに切腹しようとする家康と全力サポートしてくれる有能家臣たちの図すこ

[@zewsash6322]

日本の戦国時代版「奇貨居くべし」ですかね

[@なりきりユーザー]

1:06
些細な点ですが、足利義輝は14代将軍ですね。

[@烈風牙改三]

何処かで良いので、江戸幕府初期を支えた外国人を紹介してください

[@知花信]

三浦按針あたり?　
外国人は鎖国政策で途絶える運命やけど
基本は漂流して帰還出来ひんで土着しとる

[@古澤修-b1m]

「その時歴史が動いた」の神君伊賀越えのエピソードで、大和国（現在の奈良県）で家康一行が野盗の大軍と
遭遇した時、茶屋四郎次郎が商人（あきんど）お得意の交渉と懐柔で野盗の頭領を丸め込み戦わずして退けさせたそうな。
「商人（あきんど）には商人の戦い方がおますんえ！」と奮戦したのは知ってたけど、実際に合戦でも戦ってたのは初耳。
茶屋四郎次郎の子孫は京都の本家は途絶えてしまいましたが名古屋の尾州茶屋家は17代目がご健在、
東京福祉大学が学校法人　茶屋四郎次郎記念学園によって運営されています。

[@kansyogyomania]

史実ではそれなりに強い…はずなのに、某無双なゲームでは.援軍に来た、というセリフが出たときにはもうやられているモ武将w

[@ジャガー猫弟]

茶屋四郎次郎が鯛の天ぷらを食べさせたと思ってました三代目だったんですね。

[@左衛門佐-q9y]

茶屋四郎次郎（ちゃや・しろうじろう）は、呉服から鉄砲まで幅広く取り扱った豪商です。 三河時代の徳川氏の御用商人として活躍し、本能寺の変に際しては、その報をいち早く家康に伝えたことで知られています。

[@グレネードマスター]

北条綱成やって欲しいです。

[@ジィーサーフ]

勇ましい

[@shino1971]

四郎次郎って武功もあげてたんですね！勉強にたりました！

[@トーマスナイト]

戦う商人…トルネコかな？

[@まと-j4k]

これがホントの死(と隣り合わせ)の商人か…

[@奈良美幸-k4r]

榊原康政さん、井伊直政さん、本多正信さんの動画待ってまーす。

[@susun2313]

サブロー・シローおもいだした

[@武闘派のび太]

まさに「地獄の沙汰も金次第」。家康は、四郎次郎の自宅に足を向けて寝られなかったに違いない。

[@歴史大好き人間]

本当に商人って金持ちよね

[@momogarasu]

四郎次郎とか次郎三郎とか何で付けたん？って思ってたけどそういう付け方だったのね
親から一字貰うような感覚か

[@blackmao0120]

初代：茶屋四郎次郎
2代目：茶屋四郎次郎一郎
3代目：茶屋四郎次郎一郎次郎

[@kakuyoku2480]

明治維新以降で茶屋家が廃業したのは、幕府に依存し過ぎたからなのでしょうか❔🤔

[@akashiyaki114]

テスト範囲でなんだコイツの名前 誰やねんとなっていたので助かります🙏

[@WSemba]

家康によって隆盛し、維新後に経営破綻、か。まさに徳川と一心同体だったわけか、茶屋。

[@orientallocal9988]

清次は琉球の風で出ていたな

[@10あんころ餅]

真田幸村が宿許銃っていう馬上用の小型火縄銃で狙ってきた時もめちゃくちゃ切腹しようとしたよね

[@counter1331]

わたしの戦績は53戦です。

[@梶龍磨]

崇伝さんも取り上げて欲しい。😀

[@杉谷賢佑]

家康絡みが続いているからそろそろウィリアム・アダムス（三浦按針）の生涯をみたい。

[@sinsumiemon]

曽呂利新左衛門の話も、お願いします。

[@やなぎのりこ]

茶屋四郎次郎の名前は知ってたけど、元々の名字から茶屋に変わった理由に足利義輝が関わってるのはビックリしたー。
（茶屋四郎次郎そのものがコアな人ですしね。）
しかも商才だけでなく、武功もキッチリ上げて情報通だなんてハイスペックにも程があるでしょ。
当時はケータイもない時代やから、情報を知るタイミングで命取りになるってコト考えたら本当にスゴい商人だったんだなって思いますね。

[@lezakymura]

事実なら　何してるんだ　３代目！！
#川柳

[@SMK皇帝ファントム陛下Japan]

九戸政実お願いします🙇

[@shibach999]

まぁ、家康の死因は胃がんらしいけどね

[@陸奥守秋水]

スーパーマンだ‼️😮

[@Okuhiro.Ochiki]

四郎次郎は家康と共に堺見物をしており、本能寺の変の前日に京都へ派遣された。これは明らかに「家康は本能寺の変が起きる事を事前に知っていて、その勃発をいち早く知る為に四郎次郎を送り出した」としか思えない。それを裏付けるように、家康は四郎次郎に続いて本多忠勝までも先発させている。伊賀越えの際に現地人を買収した金も、家康の命令で事前に用意していたと考えるのが自然。

[@tukumo2340]

おお、リアルトルネコの大冒険(多分違う)

[@m.o293]

初めて知りました

[@鈴木孝也-c1k]

え？(;ﾟдﾟ)
屋号じゃなかったんですか……
姓だったとは……知らなんだ😅
ほんと変わった名前ですこと😂
し、しかも【武功】を挙げるって並大抵じゃないんですよね
マルチな才能＆才覚(*´∀｀)
名前と伊賀越えのエピソードしか知らない人だったので……凄く面白かったです
この際、紀伊国屋文左衛門とか奈良屋茂左衛門とかやってほしいですね
越後屋とかも面白そうです

[@nekono_mimikon]

茶屋は見ての通り屋号ですね。
現当主も茶屋の屋号を名乗る前と同じ中島さんです。
もし屋号を明治以降に苗字で使うのなら茶屋改め茶谷になったでしょう。

[@ウィー-q2z]

大河でコォんペイトゥーいってた人じゃん

[@tarousaki2220]

四郎次郎君戦国無双でも目立ちそう

[@BLUEBLOODakaBHT]

経営者はやはり文武両道。それはいつもの時代も変わらないんだよな。

[@BEKU02]

信長も今川との戦いの際に、熱田商人達から金と兵を借りて戦っていた様です。
この時代の商人は侮りがたい。

[@oresamaomaesama7585]

今なら名字スタバかw

[@ラグナロク-l2p]

いや落合かい

[@nekono_mimikon]

神君伊賀越えで当然のようにいなかった事にされる長谷川秀一と西尾吉次と多羅尾光俊。
織田に属する大和国衆の記録では家康が300の軍勢連れて来たとされるので、茶屋四郎次郎が金で搔き集めた傭兵が混じっているのでしょうね。

[@junjuninaichi]

おもしれかったー　鎧がロックマンみたいだったけど(*´∀｀)

[@SMK皇帝ファントム陛下Japan]

まぁ四郎次郎がもしあの時居なかったら
光秀が家康の首取れたのに
チキショウ

[@混沌のぷぅーぷぅー大帝国]

珍しいね
珍しいね？
数が減るのか
じろさぶろうならわかる
さぶろじろうならわからん
じろうてことは弐だよね
しろうてことは四だよね
弐の後に四ではなく
四の後に弐なのかい
つまりこれ長男が四郎で次男が次郎いやそれは普通だから
次男が太郎で長男が五郎かな？
吾郎でなく五郎ね
吾は数字と思えんし
まぁ太郎と一郎どっちもつけたい場合
どっちが長男ぽいのやら
長男太郎次男一郎？
長男一郎次男太郎？
本家と元祖的な？
にしても
にしても
にしても
にしても
にしても
にしても
女は生まれた順の数字プラス子とかはなかったんやろか
まぁ
まぁ
まぁ
まぁ時代劇とか見てると
お何々さんって呼び方が普通だから
おは敬称なのか本名なのかわからんがな
まぁふねでおふねちゃんだし
おかるさんも本名はかるなのかな？
いささかかるが本名なのか？
なら
なら
ならばおわかめちゃん
おかおりちゃん
おうきえさん
おはなざわさん？はなざわさんの名前知らないや
おさざえさん？
しかし何でたぬえもんは
しかし何でたぬえもんは
お母さんとおばあちゃんと
しずかすねおじゃいあんの親しか出ないんや
若い子ってしずかとじゃいこしか出ないんじゃないのか？
あの町は極端な女少子化なのか？
他に
生きてないのか？

[@奈良美幸-k4r]

（『家康』で四郎次郎を演じる中村勘九郎さんが、『いだてん』で主演したことから）
金栗さんがどんな伊賀越えを見せるのか、楽しみです。
家康さんなど、置いていかれそう…。
早く本能寺の変起こらないかなぁ～。
今回の信長（岡田准一さん）、嫌いです。
酒向（さこう）（芳、よし）さん（光秀役）、早く裏切んないかなぁ。

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

タイの身を榧の油で揚げた物が都で流行っているそうですと言われて麦飯や、玄米飯や、焼き味噌で七十まで来たイエアスがそんなこってり系食ったら消化器官も受け付けまい(-_-;)榧は栄養価も高くて日本のアーモンドと呼ばれている旨いナッツだが、針葉樹の香りが強い。そんなのの揚げ油ってクセあり過ぎじゃね？タイは白身だから、天ぷらには、たっぷりの大根おろし付ければ良かったかも、イエアス。でも、寿命かな？艱難辛苦の人生だったから、身体の耐用年数尽きてたかな？最期に豪勢な旨いモン食って死ねて良かったね

[@wtrukob]

四郎次郎
投資家だな

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

あの時代の政商？総合商社？なのに、ヘタな野心抱かなかった処が凄い！てか、初代の父ちゃん、信濃の廃業武士？中島って苗字も、親戚にあるし、シンパシー湧くなあ

[@ゲーム大好き-i9u]

全然知らない人

[@user-doraheko]

いちわ