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初期のレコードが未だに再生できる事実。
メディアの寿命よりそれを読み出すドライブの寿命が問題かも
最後の、紙や石に書いた文字と言うのは納得!
ご視聴ありがとうございますやはり、昔の人の知恵はすごいですね
@@ちょっとためになる動画 そのために大量に失敗したからな
MOはほんとに長持ちしてる。25年以上前のデータがこの間読み込んだら普通にデータ正常に読めた。
何がってフロッピーでさえ普通に保管しておいても1980年代のデータが残っているという恐ろしさとはいえフラッシュメモリは揮発するからFDよりも生存率が低い可能性が高いかもしれないのが恐ろしい...(近年フラッシュメモリの揮発がどんどん増えている)
1000年以上前に書かれた書物がいまだに残ってのが凄いよな。これもれっきとしたデータだもんな。昔の人はすごいよな。
いくら記録媒体の寿命が長くても、再生機器が無くなると用を成さなくなるんですよね。現にPCでもDVDドライブを廃止してるモデルも多くなってるので100年保管出来たとしても再生出来なきゃ意味がないのですよ。結局、最後の石板など見た目で分かる情報が確実って事なんですよね
長期保存用光ディスクというものがあるのですね。初めて知りました。HDDは磁性体、機構部品、基板を含む電子部品からなり、後二者が寿命を決めると思いますが、最近の製品は故障率が低くなったと思います。可搬性カートリッジに入れて通常通電しなければ数年以上持つと思います。フラッシュメモリーは放置するとデータが消えます。個人ユースではテープドライブは普及していませんので光ディスクを適切に保管するのが良さそうですね。
時代の進歩はすごいですが、それでも古代の石板の方が長期保存できるという。なんと言いますかねぇ。
磁気テープの画像がカセットテープなの草
M-DISKは光磁気ディスクではない、光ディスク。多分MO(光磁気ディスク)とごっちゃになったんだと思う。
MOディスクが長持ちなのは知っていました五、ドライブが先に壊れました。DVDの中ではDVD-RAMが比較的長期保存に耐えたくれました。M-Diskは光ディスクですね。
母ちゃんが天ぷら油でボヤ起こした時に、煙が若干部屋に入った。机の上に置いておいた磁気ディスクが読めなくなってた。ケースに入れてたやつは無事でした。磁気ディスクは微粒子を吸い付けるのかなぁ。だとしたらタバコとか大丈夫かな。
うーん。もうちょっと保つ気はするんですがねえ。HDDは意外と保ちました。10年落ちのMacのHDD、メインで使ってるのは一応出荷時のものとは変えましたけど、前のも取り付けたままですがまだアクセスが可能です。それどころかPS2のHDD、こないだ久しぶりにPS2を起動したらまだ動作し、フラッシュメモリで言うとPS2のメモリーカードも認識しました。そんなにすぐに壊れるイメージは無いですよ。HDDはどっちかというと、外付けHDDの場合ベアドライブは健全なのに、先に制御用電源回路が死んでしまって使えなくなったことの方があります。ベアドライブを取り出せば再利用可能です。
製造時の品質や使用環境なども影響するのでしょうか?それとも、技術力の向上でしょうかね。私も10年前のWin Xpのパソコンありますが、正常です^_^
HDDにも制御用回路が組み込まれていますし、今売ってるのは構造的に交換効かなくなってるらしいですよ。電子化情報は、次々に新しい媒体にコピーを繰り返すしか保存方法は無いですね。1000年持つメディアも読み出しドライブが消えればロストです。
ハードディスクの公表耐久年数は20年ですし。ハードディスクの場合は大体がセクターエラーで読み込みの針の制御と違うセクターを読んでいる状態になったりするなど回路部分の破損が大半です。ハードディスクは回転数の早いものは擦れたり衝撃に弱くなるので、早すぎる奴だと軽く揺するだけで壊れる。(*SSDに取って代わられている用途が限られている奴です。)これの寿命って公表値より短くよく分からん基準で決めているようなので…(CDよりフロッピーの方が磁気テープと同じなので上のはずですし…)
紙や石に書かれた文字が一番長寿命ならば、大昔のコンピュータの記録媒体である「孔空き紙テープ」が最強でしょうか(笑)。
仕事でいろいろ扱ってきたがMOの媒体エラーは見たことなかったなぁ。装置のほうがよく壊れてた。オープンの磁気テープは装置に掛けるのに熟練の技が必要になるのがなぁ。
実用的と言えば アナログ記録が良いのよね 日本では和紙と墨汁が現時点で最も長期保存の実記録が有りますからねどの記録メディアも火災にはからっきし弱いですよね 紙は分厚く束ねてると燃えにくいしアナログ記録なら 一部欠けても内容を理解できるのよね
阿武町のフロッピーディスクの耐用年数は長かった。
個人的にはUSBメモリ、落とした訳でも変な力を加えた訳でもないのに突然氏ぬ、ちゃんとしたメーカーのやつでもね、今までに何度も使用不能になった。
全部のデータをHDD二台にミラーリングして調子悪くなれば一方を交換している。案外安いし、死蔵するのではなく生かして保管する感覚。自分の死後も残しておきたいデータなんて無いし。
一番は洞窟内の岩窟壁画、石器時代の絵が残っているからね。(^^😉
う~ん、とゆーことは紙のマニュアル(取り扱い説明書)も、もっと大事にしなければならないという事ですかね。
CD、DVDは割と短命な印象があります。保存方法によるのでしょうが、PCで書き込んだデータは3~4年で読めないものがありました。媒体の品質にもよるのでしょけど。HDDは比較的長持ちする印象があります。10年程度は楽勝かと。HDDも品質と当たり外れがありそうですね。最後の「紙」「石」はやっぱり真実だと思います。国立国会図書館の文書データは「紙」と「マイクロフィルム」だと聞いたことがあります。紹介されていた光磁気ディスクが1000年持つと言うことのようですが、1000年後に再生できる機器が存在しなければ意味がありません、なので「紙」と「マイクロフィルム」が現在も使用されているらしいです。
CDとDVDは光で記録するものなのでレーザーの強い光で感光させるのですが、品質によっては自然光でやや感光してしまうので安物では劣化が早く自然光に晒してしまうと劣化が早まります。あとはアルミ蒸着なので湿気で剥がれてしまったりして湿気に磁気以上にかなり弱いのでしっかり管理した年数であり実際謳っているよりCD、DVDは年数は持たないです。
HDDディスクはもっと持ちます。10年ぐらいは普通に持つよ😅
石盤
昔の紙パンチも信頼性はいいのかもしれないけど容量と読み込みは……
磁気テープってそんなに容量あるんだな
1巻580TBのテープがあるらしいですよ!
@@ちょっとためになる動画 富士フイルムが開発してるみたいですね、これはたまげました~
ファミコンは数十年経った今でも遊べますがなぜですか?PSもCDROMに書き込まれたデータだと思いますが未だにレトロゲームとして遊べます、これらは記録メディアとの違いがあるのでしょうか?
ファミコンはフラッシュやEEPROMではなくてマスクロムではないでしょうか?
1000年なんて言ったもん勝ちだなw 誰が証明するのか?w
MDではなくmo? 初めて聞いた
MDの一つ前の媒体です。MO自体がCDやDVDの誕生と大差なくすぐにDVDに取って代わられてましたね。フロッピーとも差別化ができなかったんですよね。
光ディスクは無理 車の消えた曲がる
大事なものは石に刻んどけ
MOが半世紀もつとは、いがいでした。
ここのコメントで石板を引き合いにだすなんてばかばかしいです。石板にデジタルデーターなんか記録できません。ノミで101100010・・・・って書き込むのですかw?テープドライブはLTOなら最新のものは100万円を超えていますから手が出ません。コストと容量を考えたら結局HDDのミラーリングしかない。HDDは短時間でも逝くときは直ぐに逝ってしまいますから、綱渡りです。今後、今は直ぐに頻繁に使わないが、必要な時に出したいデーターはコールドデーターと言いますが、4K,8K動画など、私は100GBを超えそうなデーターが出てきています。補完する長寿命、安価、大容量のバランスが整ったメディアも登場が待たれます。真剣にそう思います(8TBのHDDクラッシュで泣いている)。
本当に強いメディアは富士フイルムの耐湿磁気テープでしょうけどね。読み込みが遅いのはいうまでもなく、保存能力はグーグルがバックアップに使っているくらいの代物ですし。
石板ではないですがガラス板にデータを保存するというのはMicrosoftが大真面目に研究してますよProject Silicaで検索すると色々情報が出てきます
聞き苦しい
初期のレコードが未だに再生できる事実。
メディアの寿命よりそれを読み出すドライブの寿命が問題かも
最後の、紙や石に書いた文字と言うのは納得!
ご視聴ありがとうございます
やはり、昔の人の知恵はすごいですね
@@ちょっとためになる動画 そのために大量に失敗したからな
MOはほんとに長持ちしてる。25年以上前のデータがこの間読み込んだら普通にデータ正常に読めた。
何がってフロッピーでさえ普通に保管しておいても1980年代のデータが残っているという恐ろしさ
とはいえフラッシュメモリは揮発するからFDよりも生存率が低い可能性が高いかもしれないのが恐ろしい...(近年フラッシュメモリの揮発がどんどん増えている)
1000年以上前に書かれた書物がいまだに残ってのが凄いよな。
これもれっきとしたデータだもんな。
昔の人はすごいよな。
いくら記録媒体の寿命が長くても、再生機器が無くなると用を成さなくなるんですよね。
現にPCでもDVDドライブを廃止してるモデルも多くなってるので100年保管出来たとしても再生出来なきゃ意味がないのですよ。
結局、最後の石板など見た目で分かる情報が確実って事なんですよね
長期保存用光ディスクというものがあるのですね。初めて知りました。
HDDは磁性体、機構部品、基板を含む電子部品からなり、後二者が寿命を決めると思いますが、最近の製品は故障率が低くなったと思います。可搬性カートリッジに入れて通常通電しなければ数年以上持つと思います。フラッシュメモリーは放置するとデータが消えます。
個人ユースではテープドライブは普及していませんので光ディスクを適切に保管するのが良さそうですね。
時代の進歩はすごいですが、それでも古代の石板の方が長期保存できるという。
なんと言いますかねぇ。
磁気テープの画像がカセットテープなの草
M-DISKは光磁気ディスクではない、光ディスク。多分MO(光磁気ディスク)とごっちゃになったんだと思う。
MOディスクが長持ちなのは知っていました五、ドライブが先に壊れました。
DVDの中ではDVD-RAMが比較的長期保存に耐えたくれました。
M-Diskは光ディスクですね。
母ちゃんが天ぷら油でボヤ起こした時に、煙が若干部屋に入った。机の上に置いておいた磁気ディスクが読めなくなってた。ケースに入れてたやつは無事でした。磁気ディスクは微粒子を吸い付けるのかなぁ。だとしたらタバコとか大丈夫かな。
うーん。
もうちょっと保つ気はするんですがねえ。
HDDは意外と保ちました。
10年落ちのMacのHDD、メインで使ってるのは一応出荷時のものとは変えましたけど、前のも取り付けたままですがまだアクセスが可能です。
それどころかPS2のHDD、こないだ久しぶりにPS2を起動したらまだ動作し、フラッシュメモリで言うとPS2のメモリーカードも認識しました。
そんなにすぐに壊れるイメージは無いですよ。
HDDはどっちかというと、外付けHDDの場合ベアドライブは健全なのに、先に制御用電源回路が死んでしまって使えなくなったことの方があります。
ベアドライブを取り出せば再利用可能です。
製造時の品質や使用環境なども影響するのでしょうか?
それとも、技術力の向上でしょうかね。
私も10年前のWin Xpのパソコンありますが、正常です^_^
HDDにも制御用回路が組み込まれていますし、今売ってるのは構造的に交換効かなくなってるらしいですよ。
電子化情報は、次々に新しい媒体にコピーを繰り返すしか保存方法は無いですね。
1000年持つメディアも読み出しドライブが消えればロストです。
ハードディスクの公表耐久年数は20年ですし。
ハードディスクの場合は大体がセクターエラーで読み込みの針の制御と違うセクターを読んでいる状態になったりするなど回路部分の破損が大半です。
ハードディスクは回転数の早いものは擦れたり衝撃に弱くなるので、早すぎる奴だと軽く揺するだけで壊れる。(*SSDに取って代わられている用途が限られている奴です。)
これの寿命って公表値より短くよく分からん基準で決めているようなので…
(CDよりフロッピーの方が磁気テープと同じなので上のはずですし…)
紙や石に書かれた文字が一番長寿命ならば、大昔のコンピュータの記録媒体である「孔空き紙テープ」が最強でしょうか(笑)。
仕事でいろいろ扱ってきたがMOの媒体エラーは見たことなかったなぁ。装置のほうがよく壊れてた。オープンの磁気テープは装置に掛けるのに熟練の技が必要になるのがなぁ。
実用的と言えば アナログ記録が良いのよね 日本では和紙と墨汁が現時点で最も長期保存の実記録が有りますからね
どの記録メディアも火災にはからっきし弱いですよね 紙は分厚く束ねてると燃えにくいしアナログ記録なら 一部欠けても内容を理解できるのよね
阿武町のフロッピーディスクの耐用年数は長かった。
個人的にはUSBメモリ、落とした訳でも変な力を加えた訳でもないのに突然氏ぬ、
ちゃんとしたメーカーのやつでもね、今までに何度も使用不能になった。
全部のデータをHDD二台にミラーリングして調子悪くなれば一方を交換している。案外安いし、死蔵するのではなく生かして保管する感覚。自分の死後も残しておきたいデータなんて無いし。
一番は洞窟内の岩窟壁画、石器時代の絵が残っているからね。(^^😉
う~ん、とゆーことは紙のマニュアル(取り扱い説明書)も、もっと大事にしなければならないという事ですかね。
CD、DVDは割と短命な印象があります。
保存方法によるのでしょうが、PCで書き込んだデータは3~4年で読めないものがありました。
媒体の品質にもよるのでしょけど。
HDDは比較的長持ちする印象があります。10年程度は楽勝かと。
HDDも品質と当たり外れがありそうですね。
最後の「紙」「石」はやっぱり真実だと思います。
国立国会図書館の文書データは「紙」と「マイクロフィルム」だと聞いたことがあります。
紹介されていた光磁気ディスクが1000年持つと言うことのようですが、1000年後に再生できる機器が存在しなければ意味がありません、なので「紙」と「マイクロフィルム」が現在も使用されているらしいです。
CDとDVDは光で記録するものなのでレーザーの強い光で感光させるのですが、品質によっては自然光でやや感光してしまうので安物では劣化が早く自然光に晒してしまうと劣化が早まります。
あとはアルミ蒸着なので湿気で剥がれてしまったりして湿気に磁気以上にかなり弱いのでしっかり管理した年数であり実際謳っているよりCD、DVDは年数は持たないです。
HDDディスクはもっと持ちます。10年ぐらいは普通に持つよ😅
石盤
昔の紙パンチも信頼性はいいのかもしれないけど容量と読み込みは……
磁気テープってそんなに容量あるんだな
1巻580TBのテープがあるらしいですよ!
@@ちょっとためになる動画 富士フイルムが開発してるみたいですね、
これはたまげました~
ファミコンは数十年経った今でも遊べますがなぜですか?PSもCDROMに書き込まれたデータだと思いますが未だにレトロゲームとして遊べます、これらは記録メディアとの違いがあるのでしょうか?
ファミコンはフラッシュやEEPROMではなくて
マスクロムではないでしょうか?
1000年なんて言ったもん勝ちだなw 誰が証明するのか?w
MDではなくmo? 初めて聞いた
MDの一つ前の媒体です。
MO自体がCDやDVDの誕生と大差なくすぐにDVDに取って代わられてましたね。フロッピーとも差別化ができなかったんですよね。
光ディスクは無理 車の消えた曲がる
大事なものは石に刻んどけ
MOが半世紀もつとは、いがいでした。
ここのコメントで石板を引き合いにだすなんてばかばかしいです。石板にデジタルデーターなんか記録できません。ノミで101100010・・・・って書き込むのですかw?テープドライブはLTOなら最新のものは100万円を超えていますから手が出ません。コストと容量を考えたら結局HDDのミラーリングしかない。HDDは短時間でも逝くときは直ぐに逝ってしまいますから、綱渡りです。今後、今は直ぐに頻繁に使わないが、必要な時に出したいデーターはコールドデーターと言いますが、4K,8K動画など、私は100GBを超えそうなデーターが出てきています。補完する長寿命、安価、大容量のバランスが整ったメディアも登場が待たれます。真剣にそう思います(8TBのHDDクラッシュで泣いている)。
本当に強いメディアは富士フイルムの耐湿磁気テープでしょうけどね。
読み込みが遅いのはいうまでもなく、保存能力はグーグルがバックアップに使っているくらいの代物ですし。
石板ではないですがガラス板にデータを保存するというのはMicrosoftが大真面目に研究してますよ
Project Silicaで検索すると色々情報が出てきます
聞き苦しい