大人がゼロから発音を習得するための勉強法
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- Опубликовано: 7 фев 2025
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/ haru_toeic980
▪︎▪︎Haru略歴▪︎▪︎
千葉大学を卒業後、修士号(工学)を取得。
現在は米IT企業に勤務。
理系ならではの理屈を追求したロジカルな勉強法をRUclipsで発信中。
【英語系資格】
☑︎TOEIC LR 990点満点
☑︎英語発音技能検定EP-Pro® 1級
☑︎英検1級(上位1%合格／W満点／CSE 2959)
☑︎TOEIC SW S180／W180
☑︎IELTS Academic Overall 7.5
![I.N "HALLUCINATION" | [Stray Kids : SKZ-PLAYER]](http://i.ytimg.com/vi/n5B5q1Hwt_U/mqdefault.jpg)
セイダイ先生のチャンネルは、私がRUclipsを見始めた初期の頃からずっと見てます（セイダイ先生がドクターDイングリッシュにいた頃からお気に入りの先生でした！）
私は発音には本当にコンプレックスがあり、自分の読んだ音声を何度聴いてもカタカナにしか聴こえなくて凹むのですが、もう少し頑張ろうかな？と思いました。ありがとうございました！！
セイダイ先生の動画は本当に分かりやすいですよね！
いつも有益な情報をありがとうございます。やる気が出ます。英語という底なし沼に、わたしもハマってしまいました。これからも、動画を楽しみにしています。haruさんの勉強している動画が特に好きです。
@@reiko-c6f お互いに頑張りましょう💪
Atsuさんの発音マスタークラスが個人的に網羅性が高くてよかったです
私もそれ気になっていて購入検討しています。アツさんが無料で出してくれてる発音マスターの動画もありますが、やはり有料版を買う方がオススメですか？
@emi88k20
全ての発音記号の発音方法、イントネーション、音の弱化、連結を無料のものよりもかなり詳しく説明してくれています。「発音ってなんか色々あるけど一旦全部教えてくれよ」という人にはおすすめです。
ほんとそう、エルサの言うとおりに修正しても訳わからないから、最初に知識を付けるのは大切だと最近思った😂
自分はネイティブの方と話してて「learn」が伝わらなくて、これはやばいと思ってELSAを年間で購入しました。最初のELSAスコアが59%だったんですけれど、Atsuさんの発音マスタークラスの講座と二刀流で3ヶ月間コミットして今は79%になりました。やはり発音できなかった単語ができるようになるのは楽しいし、音の弱化や変化などの知識を知ることで自分の音読のレベルの質が上がったり、TOEICのリスニングでもまた１つ上のギアで挑めた感じがして、本当に発音の学習で英語の見え方が変わりました。まだまだ改善の余地がありますが、基礎をしっかり固めていきたいと思います。
Ayakoさんとの最新の動画でのHaruさんの発音が突然かっこよくなっていたので、おー！と思っていたところでした。やはり客観的な試験の数値でもそれが表れているのですね。紹介されている動画を見てフォニックスやっていこうと思います。知識として理解していても、実際に口を動かそうと思うととても難しいです。
とても有益な動画でした！特に発音に関する試験を取得されていて、定量的な指標を重んじてるところがharuさんらしいなと思いました！
@@user-ky3qw8jw3r やはり専門家に評価してもらわないと自称発音上手！だと説得力に欠けますし、間違った情報を広めかねないですからね👍
Haruさんが発音が苦手というのは意外でした😮
私も天才型とはほど遠い人間なので落胆することも多々ありますが、このチャンネルに励まされながら続けています✨
@Hiroshi450 最初は日本語の母音と違いが全く分からなくて、知識を入れて練習してる間に徐々にですが聞き分けできるようになってきました😂
@Harueigo
お返事ありがとうございます😺
ハルさんは私からしたら随分と高いところで、突き詰めていきますね。(^_^;)
私は「英語耳」(松澤喜好著)で学びボイスレコーダーで声を録音し、聴いて改善の繰り返しレベルです。
そんな検定があるんですね。
動画の話の論点とは外れますが、発音に天性のある人は歌が上手だと仮定すれば、歌が上手い人は発音が聞き分けられたり発音が良いと巷で言われてるのが納得ですね。
言語音は連続的に変化する動的な音です。音素基盤で認識していれば英国英語と米国英語は音素の数が違いますからお互いが聞き取れないことになります。
音素の数が違っても聞き取れるのは動的な音の特徴で照合しているからアクセントが違っても充分コミュニケーションが可能です。
ネイティブは全員が大人を真似て学習した発音ですから発音を教えることはできません。
言語音は動的な音ですから、どの言語でも親が子どもに教えることさえもできません。動的な音はネイティブを真似てフィードバックで修正して学習する以外に学習方法はありません。
ELSAは認識の仕組みを開示しませんが、勝手な音素をデッチ上がいると思います。だからELSAは英会話教育の方にシフトしていると思います。
よく自分で発音出来ない音は聴けないと言われますが、TOEICのリスニングではどこまで相関あるものでしょうか。
あ、セイダイ先生の動画サブスクしてます！😳✨
発音の知識が無い頃は、語頭のTやアクセント部分のTのネイティブの発音はただイキってるだけに聞こえてたけど、それは有気音というちゃんとした発音だったと知りました
知識大事！
イギリス英語ではふつうみたいですね。
人間の聴覚の解像度は1/20秒です。それ以上の短い音は連続的な音として認識されます。
しかしネイティブの発音は音素ベースで1秒間に15音素から25 音素の調音が可能です。
仮に音声に母音が規則正しく並んでいても人間の聴覚の能力から１秒間に20音素以上は認識できません。