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すごくフォームに悩んでいましたので、参考になりました★ありがとうございます❤
こちらこそ、動画のご視聴とコメントをありがとうございます!僕の動画が少しでもお役に立てましたらとっても嬉しく思います :)
特に坐骨を中心にする、という点が非常に参考になりました!
参考にしてくださいありがとうございます!少しでも演奏の助けになりましたら嬉しいです😊
とても参考になりました。座骨と自然体ですね。ありがとうございました。
こちらこそ、コメントと動画のご視聴ありがとうございました!重心を落とす意識を忘れずに、自然体で力の抜けた上半身を目指してみてください😊練習頑張ってくださいね。
わかりやすい!座骨を意識して前後左右に動いて自分の位置を確認する。重力を腕に伝えてラクに弾く。やってみると指の動きが軽やかになりました。ありがとうございます!(初心者4か月目)
コメントをありがとうございます!なんと、僕の動画が参考になったことはもちろん嬉しいのですが、この動画をご覧になっただけで重さを腕に伝えられるようになられたとは本当に素晴らしいです👏これは中々難しい事なんですよ、おめでとうございます🎉皮肉でもなんでもなく、賞賛に値します👏コツを掴めましたね!このままピアノライフを楽しく続けていってください、応援しております!💪
体重を乗せる場所ですが、基本は坐骨です。しかし、広範囲の動きを演出しやすくするために坐骨から太ももの方まで使って体重移動をすることも出来ます。
脱力したいなら、David Fray の座り方が最高だと思います。私も真似しています。上半身の力抜くって言っても身体の部分に力を入れて支えていますよね。背もたれにもたれる姿勢が一番だと思います。
コメントをありがとうございます😃誰かの演奏スタイルからヒントを得るのってとっても大事ですよね!私も色々と研究してきました。だからこそ私の意見としては、身体の作りも欲する音も人によってもちろん違いますからそれぞれのベストの姿勢、そして曲によっての姿勢のバリエーションがあって良いと思います。脱力は基本ですから、私の言っているバリエーションというのはその基本に加えていく付加価値のことを意味しています。もちろん彼のようなスタイルを望んでいるならば、それを真似してみるのも一つの良い方法ですね😊ただ、私がコメント主さんからのメッセージを拝読させていただいてふと感じたのは、果たして彼が何か大曲、例えばラフマニノフとかプロコフィエフのコンチェルトなどでオーケストラに負けないサウンドで弾く時も背もたれにもたれ掛かるのでしょうかと言うことです。このような大曲でさえやはり脱力は基本で(ご存知だとは思いますが脱力しないと重心が乗らずに大きくよく響く音は出ませんから)、フィジカル面で言えばそこから鍵盤にかけていく重心の方向や腕のバネの要素やスピードなどで表現を変えていくわけですが、この動画で私がお話ししているのはあくまで何かバリエーションを加える前の基本であり、これが一番!必ずこう!というわけではないのです😊コメント主さんのおっしゃる通り、必要な力はあると私も思います。でないと弾くことも、そもそも座ることも出来ませんからね。しかしながらご自身のベストを発見されたこと、とても素晴らしいと思います!コメント主さんの更なるピアノライフの発展を心より応援しております🎹
@@togatatsu_piano ありがとうございます私は、いい大人になってからピアノを始めました。(昔はフルート吹いてました)基礎すっ飛ばして、プレインベンションから始め、教室に通っています。バロックの小品が大好きです。左手伴奏、右手メロディよりもポリフォニーが大好きです。白っぽい楽譜なのに奥深くて、作曲家の指示があまりなく、自分のその曲に対するイメージや印象を自由に突き詰めてゆくことができるからです。幸いなことに教室の先生も、バロックの楽譜は校訂者の指示だと思うので指番号も弾きやすいように、表情記号も私の感じる理解優先で指導してくださいます。今夢中なのはHenry Purcellです。アブデザラールのロンド、管弦楽やピアノの色々な解釈を参考にして、自分なりのロンドを作り上げてゆく作業に夢中です。(ブリテンの青少年の管弦楽入門?の元になった曲です)次はラモーのLes Sauvagesに挑戦する予定です。これもRUclipsで色々聴くと本当にたくさんの解釈があって楽しみにしています。とがたつ先生の体型見て思ったのですが、日本人に多い巻肩ではないですよね。だから、無理に胸を開かなくても自然に開いた形になっているのだと思います。ストレッチを毎日やって巻肩を矯正しました。いつもピアノ弾く前は全身のストレッチが欠かせません。
素晴らしいバロック愛に感激しております👀やはり好きなものは年齢関係なく僕たちを感動させてくれますね😊僕はバロックには詳しくないので、コメントを興味深く拝読させていただきました。ありがとうございます😃どうなのでしょう、確かに昔から『なんでそんな胸張ってんの?』とは言われてきました😂でも実はある時睡眠リズムの著しい乱れによって自律神経失調症になり、整体に行ったら肩がすごく内側に入ってるって言われたことがありました。その時も周りからは不思議と常に姿勢が良いと(半分からかわれてましたけど 笑)言われ続けてきました。今は整体のおかげもあって身体がほぐれてきましたが、しばらく日本に帰れないと生活環境もあって身体がガチガチに😇ストレッチ、大事ですね〜ちなみに猫背の人って肩が内側に入る傾向がありますよね。それも含めて猫背だと思うのですが。動画で説明したかは覚えてませんが、腰が倒れていると人間の体の構造上 猫背になります。逆に腰をたたせれば背筋が伸びます。巻き肩にはそれ以外の原因もあるかとは思いますが、腰が立っているかどうかについても注意を向けてみると案外スルッと解決する方もいらっしゃるかもしれませんね :)
すごくフォームに悩んでいましたので、参考になりました★ありがとうございます❤
こちらこそ、動画のご視聴とコメントをありがとうございます!
僕の動画が少しでもお役に立てましたらとっても嬉しく思います :)
特に坐骨を中心にする、という点が非常に参考になりました!
参考にしてくださいありがとうございます!少しでも演奏の助けになりましたら嬉しいです😊
とても参考になりました。座骨と自然体ですね。ありがとうございました。
こちらこそ、コメントと動画のご視聴ありがとうございました!
重心を落とす意識を忘れずに、自然体で力の抜けた上半身を目指してみてください😊
練習頑張ってくださいね。
わかりやすい!座骨を意識して前後左右に動いて自分の位置を確認する。重力を腕に伝えてラクに弾く。やってみると指の動きが軽やかになりました。ありがとうございます!(初心者4か月目)
コメントをありがとうございます!
なんと、僕の動画が参考になったことはもちろん嬉しいのですが、この動画をご覧になっただけで重さを腕に伝えられるようになられたとは本当に素晴らしいです👏
これは中々難しい事なんですよ、おめでとうございます🎉
皮肉でもなんでもなく、賞賛に値します👏
コツを掴めましたね!
このままピアノライフを楽しく続けていってください、応援しております!💪
体重を乗せる場所ですが、基本は坐骨です。しかし、広範囲の動きを演出しやすくするために坐骨から太ももの方まで使って体重移動をすることも出来ます。
脱力したいなら、David Fray の座り方が最高だと思います。私も真似しています。
上半身の力抜くって言っても身体の部分に力を入れて支えていますよね。
背もたれにもたれる姿勢が一番だと思います。
コメントをありがとうございます😃
誰かの演奏スタイルからヒントを得るのってとっても大事ですよね!
私も色々と研究してきました。
だからこそ私の意見としては、身体の作りも欲する音も人によってもちろん違いますからそれぞれのベストの姿勢、そして曲によっての姿勢のバリエーションがあって良いと思います。
脱力は基本ですから、私の言っているバリエーションというのはその基本に加えていく付加価値のことを意味しています。
もちろん彼のようなスタイルを望んでいるならば、それを真似してみるのも一つの良い方法ですね😊
ただ、私がコメント主さんからのメッセージを拝読させていただいてふと感じたのは、果たして彼が何か大曲、例えばラフマニノフとかプロコフィエフのコンチェルトなどでオーケストラに負けないサウンドで弾く時も背もたれにもたれ掛かるのでしょうかと言うことです。
このような大曲でさえやはり脱力は基本で(ご存知だとは思いますが脱力しないと重心が乗らずに大きくよく響く音は出ませんから)、フィジカル面で言えばそこから鍵盤にかけていく重心の方向や腕のバネの要素やスピードなどで表現を変えていくわけですが、この動画で私がお話ししているのはあくまで何かバリエーションを加える前の基本であり、これが一番!必ずこう!というわけではないのです😊
コメント主さんのおっしゃる通り、必要な力はあると私も思います。でないと弾くことも、そもそも座ることも出来ませんからね。
しかしながらご自身のベストを発見されたこと、とても素晴らしいと思います!
コメント主さんの更なるピアノライフの発展を心より応援しております🎹
@@togatatsu_piano ありがとうございます
私は、いい大人になってからピアノを始めました。(昔はフルート吹いてました)
基礎すっ飛ばして、プレインベンションから始め、教室に通っています。
バロックの小品が大好きです。
左手伴奏、右手メロディよりもポリフォニーが大好きです。白っぽい楽譜なのに奥深くて、作曲家の指示があまりなく、自分のその曲に対するイメージや印象を自由に突き詰めてゆくことができるからです。
幸いなことに教室の先生も、バロックの楽譜は校訂者の指示だと思うので指番号も弾きやすいように、表情記号も私の感じる理解優先で指導してくださいます。
今夢中なのはHenry Purcellです。
アブデザラールのロンド、管弦楽やピアノの色々な解釈を参考にして、自分なりのロンドを作り上げてゆく作業に夢中です。(ブリテンの青少年の管弦楽入門?の元になった曲です)
次はラモーのLes Sauvagesに挑戦する予定です。これもRUclipsで色々聴くと本当にたくさんの解釈があって楽しみにしています。
とがたつ先生の体型見て思ったのですが、日本人に多い巻肩ではないですよね。
だから、無理に胸を開かなくても自然に開いた形になっているのだと思います。
ストレッチを毎日やって巻肩を矯正しました。いつもピアノ弾く前は全身のストレッチが欠かせません。
素晴らしいバロック愛に感激しております👀
やはり好きなものは年齢関係なく僕たちを感動させてくれますね😊
僕はバロックには詳しくないので、コメントを興味深く拝読させていただきました。
ありがとうございます😃
どうなのでしょう、確かに昔から『なんでそんな胸張ってんの?』とは言われてきました😂
でも実はある時睡眠リズムの著しい乱れによって自律神経失調症になり、整体に行ったら肩がすごく内側に入ってるって言われたことがありました。その時も周りからは不思議と常に姿勢が良いと(半分からかわれてましたけど 笑)言われ続けてきました。
今は整体のおかげもあって身体がほぐれてきましたが、しばらく日本に帰れないと生活環境もあって身体がガチガチに😇
ストレッチ、大事ですね〜
ちなみに猫背の人って肩が内側に入る傾向がありますよね。それも含めて猫背だと思うのですが。
動画で説明したかは覚えてませんが、腰が倒れていると人間の体の構造上 猫背になります。
逆に腰をたたせれば背筋が伸びます。
巻き肩にはそれ以外の原因もあるかとは思いますが、腰が立っているかどうかについても注意を向けてみると案外スルッと解決する方もいらっしゃるかもしれませんね :)