【脱力】【重量奏法】を分かりやすく解説 〜体重移動よりも大切なポイント〜

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  • Опубликовано: 24 дек 2024

Комментарии • 5

  • @togatatsu_piano
    @togatatsu_piano  7 месяцев назад +5

    ※無意識の力が働く場所は、無意識に力が強く働き過ぎてしまう場所でもあります。
    練習する時にはそれらの身体の感覚にもよく気を配りながらチャレンジしてみてください。

  • @いちご-p6e9h
    @いちご-p6e9h 3 месяца назад

    フォルテは打鍵を速く弾くといい、そう教わりましたが、鋭い音になるように思い、重厚なフォルテは出せないなあと思っていました。
    今回の動画はとても為になりました。ありがとうございます。すごく納得です。

    • @togatatsu_piano
      @togatatsu_piano  3 месяца назад +2

      この度は動画のご視聴とコメントをありがとうございます!
      音の出し方って本当に分かりにくいですよね。
      答えは重さと重心の捉え方にあって、フォルテでもピアノでも指の弾く力は変わらず、スピードも意図して変えません。
      身体の感覚が共有出来ないので難しいところはありますが、為になったと伺えてとても嬉しかったです😊
      より良いピアノライフになりますように、応援しております。

  • @mimo-wi4vc
    @mimo-wi4vc 5 месяцев назад +1

    脱力という言葉が先行しすぎて勘違いしてしまいがちですよねー。正しくは必要最低限の力で弾くですよね。参考になります。

    • @togatatsu_piano
      @togatatsu_piano  5 месяцев назад +2

      この度はコメントとご視聴をありがとうございます!
      はい、まさにその間違えた発信によって混乱して弾けなくなってしまう人が多いです。
      実は私自身そういう時期がありました。
      おっしゃる通りに、ただの脱力ではなく、必要最低限の力というこの差は本当に気を付けて考えるべき重要な認識のポイントです。