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片手反復練習用3:40 右手のみ5:27 左手のみ1人で片手練習がつらくなったときは、右手のみ動画に自分で左手を合わせる・左手のみ動画に自分で右手を合わせると、寂しくなくなるぞ。
その活用法は思いつきませんでした!素晴らしい😆
@@BaronPianoそれを意図してあのパートを収録なさったと思ってました(笑)寂しい独学勢の大きな励みになりますので、どうかこれからもゆっくり片手パートの収録お願いします。
ブルグミュラー25の練習曲が半分くらい終わりました。バッハのインベンションが憧れでしたので素晴らしいレッスン動画ありがとうございます。時間かかってもしっかり練習していきます。
リズムゆっくりから右手、左手の片手ずつ、そして両手のお手本動画はかなりありがたいです‼️身につくまで何度も繰り返し動画と重ねて練習できます。これからも是非よろしくお願いします😊
そう言っていただけてよかったです😊では今後もインベンションはこういった方法で進めていこうと思います!
素晴らしい❗丁寧でとても良いレッスンで、ありがたいです❗😄
喜んでいただけて良かったです
今、バッハ強化中です!2回まとめて見ました!今弾いてるのは4番ですがバッハをやって来ず今まで来たのでバッハ頑張ります!気長にじっくりとって解説なかなか完成しなくて自信なくなって来てたので、励ましのお言葉としてありがたく頂きました。ありがとうございます😊
それはよかったです😊そうですね、時間がかかるのは自然なことなので、指が慣れるまで焦らずじっくりやりましょう
ありがとう!男爵さん!とりあえず片手ずつ完璧にしてから両手でやってみよう……
とりあえずはそこからだと思いますね!頑張ってください☺️
この動画に出会えて良かったです!バッハは皆さん時間がかかるものなんですね。私も諦めずコツコツ頑張って行きたいと思います🔥
今回もご視聴くださりありがとうございます🙇♂️インベンションに限らずポリフォニーはややこしいので、どこから手をつけるべきか…悩みどころですがまずはややこしいことは排除して、とにかく音を正確に、各声部そして全声部で習得するのが良いかと思います。装飾音についても、合わせ方がわからなければ、テンポが上がるまで無視でもいいです😊
「若干の空気を含ませるような弾き方」の表現、一番バッハには合ってますね☺インベンションって華やかさはないが、心がやすらぐ曲が多いですね。メトロノームに合わせて久しぶりに片手ずつ練習して見ました👍👍
少し分かりにくい言い方しちゃったかなぁと思いましたが、イメージが伝わったようでよかったです😊ピアノでチェンバロを模倣するわけではないですが、そんな感じのタッチが雰囲気に合う曲が多いですよね。インベンション、素朴ながら素敵ですよね〜
昨日、息子と一緒に見ました😄「音とおとの間に空気を含ませるような感じで弾く」の表現が分かりやすかったみたいで、見る前と後で音や弾きかたがかわりました🙌✨ (まだ片手ですが)男爵うっまいねピアノ😲✨だそうです🎵インベンションはもう授業やらないのでしょうか😣他の動画もまわっていますがここが、一番分かりやすいです😆
ありがとうございます😊そう言っていただけて嬉しいです。インベンションは中々難しいので、シリーズを更新できていませんが、奏法としては1番2番で重要なポイントは抑えられていると思うので、他の曲にも活かしてもらえればと思います🙇♂️
わかりやすい解説ありがとうございます😊頑張って練習します❣️
バッハは苦手ですが、説明が分かりやすくていいです✨また弾いてみようかな?と思いました🎵
ありがとうございます😊気が向いたら少しずつやってみてください
3年前にこの動画何度も見て練習してやっと弾けるようになった!けど2年鍵盤に触ってなかったら弾けなくなってたのでまたお世話になります笑
先週から1番練習しています。てかバッハ難しー❗️両手合わせるのがこんなに難しいだなんて。。。
ポリフォニーは難しいんですよ💦でも最初はポリフォニーと思わずに、とにかく機械的でも音を正確に合わせることだけに注意して、ですね。その上で弾き込んだ分だけ左右それぞれのフレーズを歌えるようになっていくと思います!
そうなんですね!ポリフォニーと言うのですね。。。1番から相当難しいですね。とにかく今は両手合わせることに専念します!とてもわかりやすい動画をありがとうございます😊チャンネル登録しました(^^)
先程トリルの動画でコメントさせて頂いたKです。娘が丁度今インベンションの2を練習していてとてもタイムリーな動画で有り難いです!室内の感じや他の動画かで時差のお話があったので、もしや同じ国にお住まいなのかな?と思いました☺フーガやプレリュード、そしてインベンションにそういった定義があるとはとても勉強になりました。説明がとてもお上手ですね♬
ありがとうございます😊こちらはニューヨーク郊外ですが、同じですか?インベンション、1番のレッスンを終えたところですが、2番もやっていかないとですね!近々やります
ニューヨーク校外ですか😊こちらはシカゴ校外です。近…くはないですね😅今年の秋は寒さが半端ないですね💦2番のレッスンビデオも作って頂けるなんて楽しみです♬ちなみに今、娘は子犬のワルツも練習しています。
バッハの曲は大きく分けると、「声楽的旋律(ブレス感がある)」「パイプオルガン的旋律(レガートというより残響がうるさい感じ?)」チェンバロ的旋律(弾く感じ)」というがあって、それぞれ、全体が一色の場合もあれば、パートごとや小説ごとにバラバラだっり…という印象を感じます。バッハの曲は、この三つの音色のイメージが大事なんじゃないかな?とか思います。なので下手すると、バッハの曲に関しては、電子ピアノやエレクトーンのほうがグランドピアノよりは適してるのかもですね。
なるほど、確かに一曲の中でも変わりうるかもしれないですね!いいですね〜イメージがより豊かに広がります😊そしておっしゃられる通り、ピアノでは本当にコントロールして弾くのが難しいなと感じることがよくあります!
大人も大人、かなりの大大人になってからピアノ習って3年目です。バッハは好きなので小曲集から始めて、インベンションに入りました。一番は何とかクリアし、つぎは13番よ〜。の所で初発表会に向けてショパンの曲なのでバッハはお休み中です。ピアノ男爵先生の動画みて、自主練します😁
そうなのですね!素晴らしい😊13番も同じく、とりあえず片手で準備運動がてらやっておくと、またレッスンで仕上げていく時に楽になるでしょうね
インベンション結構好きでした😊久しぶりに弾いてみたくなりました。当時は何も考えずにただ弾いてただけでしたので、改めて片手ずつ、メトロノームに合わせて丁寧に弾く事から再開したいなと思いました。
あ、既にある程度指に馴染んでいるのでしたら、メトロノームはそこそこでいいかもしれないですが、次回のレッスンでフレージングについてお話するので、かっちさんにとってはそこからが参考になる内容かもしれません😊確かに子どもは「とりあえず音があっているだけ」の演奏になりがちですからね〜
暑い日が続きますが、お元気でしょうか❓️発表会と展覧会も終わり、ようやく⁉️インベンションを始めることになって(*>ω
お久しぶりです!随分更新が滞ってしまい申し訳ございません💦メヌエットの動画、懐かしいですね。またRUclipsに戻ってこれるよう、頑張ります
弾けないくせに両手でひきたがりです。😅片手練習を飽きずにやるヒントがありましたら教えて下さい。
飽きずに……とにかくやるのみです!😆私もそんな傾向があったような気がしますが、最近になってようやく、身の丈に合った練習をしないとなぁと思うようになりました。練習で自分自身に対してカッコつけても意味ないですからね😅
男爵さんにこんな質問をした事が事態が恥ずかしくなり以前より片手練習に身をいれて練習するようになりました。つまらない質問にご丁寧なコメントありがとうございました。🙇
バッハはもう初心者にとっては本当に右手と左手の独立と装飾音で精一杯でタッチどころではありませんσ(^_^;) ところで日本の音大出てる方複数に対位法の英訳を尋ねたところみんな口を揃えてpolyphonyだとおっしゃるのですが、なんかバッハの左右別々の曲を弾くみたいなのとはちょっと違う気がして、グールドのインタビューを見てるとpolyphonicとか一切使わずにcontrapuntal と言ってる場面が多くて、やっぱりこの方が左右の独立という意味で近いのではと思いました。アメリカ在住で向こうの音楽家とお付き合いのある先生だったらピッタリの表現をご存知かも知れませんが。
分かります。バッハは最早苦行のようにも思えますよね😅PolyphonicとContrapuntalについて、確かに…明確な違いを意識したこともなかったですが、多声的と対位法的という意味の違いですかね。おっしゃられる通り、声部の独立性をより連想させる気がしますね。
インヴェンションは13番が一番好きで、ずっと練習していたんですが難しくて何度も挫折。昨年末頃から練習再開して、ようやくほぼ完成にこぎつけました。足掛け5年です😅 基礎からやり直しているおかげで一気にできるようになったんだと思います。ありがとうございました😌動画を参考に今度は1番を始めますね(返信不要です😊)
あぁインベンション、大変ですよね!このシリーズ、全然進んでいませんが💦でもこの1番の動画だけでも練習方法のヒントにはなるかと思います
インヴェンションのような、ポリフォニーしかなかった時代は、どうしたのかな?アンナマグダレーナの為に編纂した、「メヌエット」はポリフォニック的な要素は、それ程ないな。インヴェンションは、ポリフォニーは比率は低かったのだろうか?しかし、インヴェンションの前文には、作曲の練習のなる為の、通奏低音を弾く事(即興演奏)の練習になる為の、特別な曲集である事が書かれている。弟子たち、息子たちが作曲家になる事を、想定しているのだ。ここで、今、インヴェンションを弾く人は勘違いしている。鍵盤和声を慣れ、教会での讃美歌・コラールなどの声楽的和声には慣れている事を、前提に入れている。インヴェンションで、二声で弾く事は簡単だと感じる人が多い。大きな間違い。二声で良い曲を作曲する事は、三声よりも難しい。出来ると思ったら、書いてみたら良いと思う。演奏会で、二声を15曲連続で弾く事は、非常に恐ろしく思う。色んな部分が、余りにも巧みに組み合わされているからだ。グールドでも、三声の15曲のコンサートは残っているが、二声はやれなかった。作曲技術的にあまりにも晦渋であると思う。訳が分からなければ、二声を15曲作曲してみれば良いと思う。
片手反復練習用
3:40 右手のみ
5:27 左手のみ
1人で片手練習がつらくなったときは、右手のみ動画に自分で左手を合わせる・左手のみ動画に自分で右手を合わせると、寂しくなくなるぞ。
その活用法は思いつきませんでした!
素晴らしい😆
@@BaronPiano
それを意図してあのパートを収録なさったと思ってました(笑)
寂しい独学勢の大きな励みになりますので、どうかこれからもゆっくり片手パートの収録お願いします。
ブルグミュラー25の練習曲が半分くらい終わりました。バッハのインベンションが憧れでしたので素晴らしいレッスン動画ありがとうございます。時間かかってもしっかり練習していきます。
リズムゆっくりから
右手、左手の片手ずつ、そして両手のお手本動画はかなりありがたいです‼️
身につくまで何度も繰り返し動画と重ねて練習できます。
これからも是非よろしくお願いします😊
そう言っていただけてよかったです😊
では今後もインベンションはこういった方法で進めていこうと思います!
素晴らしい❗丁寧でとても良いレッスンで、ありがたいです❗😄
喜んでいただけて良かったです
今、バッハ強化中です!
2回まとめて見ました!
今弾いてるのは4番ですが
バッハをやって来ず今まで来たので
バッハ頑張ります!
気長にじっくりとって解説
なかなか完成しなくて自信なくなって
来てたので、励ましのお言葉として
ありがたく頂きました。
ありがとうございます😊
それはよかったです😊
そうですね、時間がかかるのは自然なことなので、指が慣れるまで焦らずじっくりやりましょう
ありがとう!男爵さん!
とりあえず片手ずつ完璧にしてから両手でやってみよう……
とりあえずはそこからだと思いますね!
頑張ってください☺️
この動画に出会えて良かったです!
バッハは皆さん時間がかかるものなんですね。私も諦めずコツコツ頑張って行きたいと思います🔥
今回もご視聴くださりありがとうございます🙇♂️
インベンションに限らずポリフォニーはややこしいので、どこから手をつけるべきか…悩みどころですが
まずはややこしいことは排除して、とにかく音を正確に、各声部そして全声部で習得するのが良いかと思います。
装飾音についても、合わせ方がわからなければ、テンポが上がるまで無視でもいいです😊
「若干の空気を含ませるような弾き方」の表現、一番バッハには合ってますね☺
インベンションって華やかさはないが、心がやすらぐ曲が多いですね。
メトロノームに合わせて久しぶりに片手ずつ練習して見ました👍👍
少し分かりにくい言い方しちゃったかなぁと思いましたが、イメージが伝わったようでよかったです😊
ピアノでチェンバロを模倣するわけではないですが、そんな感じのタッチが雰囲気に合う曲が多いですよね。
インベンション、素朴ながら素敵ですよね〜
昨日、息子と一緒に見ました😄
「音とおとの間に空気を含ませるような感じで弾く」
の表現が分かりやすかったみたいで、見る前と後で音や弾きかたがかわりました🙌✨ (まだ片手ですが)
男爵うっまいねピアノ😲✨
だそうです🎵
インベンションはもう授業やらないのでしょうか😣
他の動画もまわっていますがここが、一番分かりやすいです😆
ありがとうございます😊
そう言っていただけて嬉しいです。
インベンションは中々難しいので、シリーズを更新できていませんが、奏法としては1番2番で重要なポイントは抑えられていると思うので、他の曲にも活かしてもらえればと思います🙇♂️
わかりやすい解説ありがとうございます😊
頑張って練習します❣️
バッハは苦手ですが、説明が分かりやすくていいです✨
また弾いてみようかな?と思いました🎵
ありがとうございます😊
気が向いたら少しずつやってみてください
3年前にこの動画何度も見て練習してやっと弾けるようになった!けど2年鍵盤に触ってなかったら弾けなくなってたのでまたお世話になります笑
先週から1番練習しています。てかバッハ難しー❗️両手合わせるのがこんなに難しいだなんて。。。
ポリフォニーは難しいんですよ💦
でも最初はポリフォニーと思わずに、とにかく機械的でも音を正確に合わせることだけに注意して、ですね。
その上で弾き込んだ分だけ左右それぞれのフレーズを歌えるようになっていくと思います!
そうなんですね!ポリフォニーと言うのですね。。。1番から相当難しいですね。とにかく今は両手合わせることに専念します!とてもわかりやすい動画をありがとうございます😊チャンネル登録しました(^^)
先程トリルの動画でコメントさせて頂いたKです。娘が丁度今インベンションの2を練習していてとてもタイムリーな動画で有り難いです!
室内の感じや他の動画かで時差のお話があったので、もしや同じ国にお住まいなのかな?と思いました☺
フーガやプレリュード、そしてインベンションにそういった定義があるとはとても勉強になりました。説明がとてもお上手ですね♬
ありがとうございます😊
こちらはニューヨーク郊外ですが、同じですか?
インベンション、1番のレッスンを終えたところですが、2番もやっていかないとですね!
近々やります
ニューヨーク校外ですか😊
こちらはシカゴ校外です。近…くはないですね😅
今年の秋は寒さが半端ないですね💦
2番のレッスンビデオも作って頂けるなんて楽しみです♬
ちなみに今、娘は子犬のワルツも練習しています。
バッハの曲は大きく分けると、「声楽的旋律(ブレス感がある)」「パイプオルガン的旋律(レガートというより残響がうるさい感じ?)」チェンバロ的旋律(弾く感じ)」というがあって、それぞれ、全体が一色の場合もあれば、パートごとや小説ごとにバラバラだっり…という印象を感じます。
バッハの曲は、この三つの音色のイメージが大事なんじゃないかな?とか思います。
なので下手すると、バッハの曲に関しては、電子ピアノやエレクトーンのほうがグランドピアノよりは適してるのかもですね。
なるほど、確かに一曲の中でも変わりうるかもしれないですね!
いいですね〜イメージがより豊かに広がります😊
そしておっしゃられる通り、ピアノでは本当にコントロールして弾くのが難しいなと感じることがよくあります!
大人も大人、かなりの大大人になってからピアノ習って3年目です。バッハは好きなので小曲集から始めて、インベンションに入りました。一番は何とかクリアし、つぎは13番よ〜。の所で初発表会に向けてショパンの曲なのでバッハはお休み中です。
ピアノ男爵先生の動画みて、自主練します😁
そうなのですね!素晴らしい😊
13番も同じく、とりあえず片手で準備運動がてらやっておくと、またレッスンで仕上げていく時に楽になるでしょうね
インベンション結構好きでした😊
久しぶりに弾いてみたくなりました。
当時は何も考えずにただ弾いてただけでしたので、改めて片手ずつ、メトロノームに合わせて丁寧に弾く事から再開したいなと思いました。
あ、既にある程度指に馴染んでいるのでしたら、メトロノームはそこそこでいいかもしれないですが、
次回のレッスンでフレージングについてお話するので、かっちさんにとってはそこからが参考になる内容かもしれません😊
確かに子どもは「とりあえず音があっているだけ」の演奏になりがちですからね〜
暑い日が続きますが、お元気でしょうか❓️
発表会と展覧会も終わり、ようやく⁉️インベンションを始めることになって(*>ω
お久しぶりです!
随分更新が滞ってしまい申し訳ございません💦
メヌエットの動画、懐かしいですね。
またRUclipsに戻ってこれるよう、頑張ります
弾けないくせに両手でひきたがりです。😅
片手練習を飽きずにやるヒントがありましたら教えて下さい。
飽きずに……とにかくやるのみです!😆
私もそんな傾向があったような気がしますが、最近になってようやく、身の丈に合った練習をしないとなぁと思うようになりました。
練習で自分自身に対してカッコつけても意味ないですからね😅
男爵さんにこんな質問をした事が事態が恥ずかしくなり以前より片手練習に身をいれて練習するようになりました。
つまらない質問にご丁寧なコメントありがとうございました。🙇
バッハはもう初心者にとっては本当に右手と左手の独立と装飾音で精一杯でタッチどころではありませんσ(^_^;)
ところで日本の音大出てる方複数に対位法の英訳を尋ねたところみんな口を揃えてpolyphonyだとおっしゃるのですが、なんかバッハの左右別々の曲を弾くみたいなのとはちょっと違う気がして、グールドのインタビューを見てるとpolyphonicとか一切使わずにcontrapuntal と言ってる場面が多くて、やっぱりこの方が左右の独立という意味で近いのではと思いました。アメリカ在住で向こうの音楽家とお付き合いのある先生だったらピッタリの表現をご存知かも知れませんが。
分かります。バッハは最早苦行のようにも思えますよね😅
PolyphonicとContrapuntalについて、確かに…
明確な違いを意識したこともなかったですが、多声的と対位法的という意味の違いですかね。
おっしゃられる通り、声部の独立性をより連想させる気がしますね。
インヴェンションは13番が一番好きで、ずっと練習していたんですが難しくて何度も挫折。昨年末頃から練習再開して、ようやくほぼ完成にこぎつけました。足掛け5年です😅 基礎からやり直しているおかげで一気にできるようになったんだと思います。ありがとうございました😌
動画を参考に今度は1番を始めますね(返信不要です😊)
あぁインベンション、大変ですよね!
このシリーズ、全然進んでいませんが💦
でもこの1番の動画だけでも練習方法のヒントにはなるかと思います
インヴェンションのような、ポリフォニーしかなかった時代は、どうしたのかな?アンナマグダレーナの為に編纂した、「メヌエット」はポリフォニック的な要素は、それ程ないな。インヴェンションは、ポリフォニーは比率は低かったのだろうか?しかし、インヴェンションの前文には、作曲の練習のなる為の、通奏低音を弾く事(即興演奏)の練習になる為の、特別な曲集である事が書かれている。弟子たち、息子たちが作曲家になる事を、想定しているのだ。ここで、今、インヴェンションを弾く人は勘違いしている。鍵盤和声を慣れ、教会での讃美歌・コラールなどの声楽的和声には慣れている事を、前提に入れている。インヴェンションで、二声で弾く事は簡単だと感じる人が多い。大きな間違い。二声で良い曲を作曲する事は、三声よりも難しい。出来ると思ったら、書いてみたら良いと思う。演奏会で、二声を15曲連続で弾く事は、非常に恐ろしく思う。色んな部分が、余りにも巧みに組み合わされているからだ。グールドでも、三声の15曲のコンサートは残っているが、二声はやれなかった。作曲技術的にあまりにも晦渋であると思う。訳が分からなければ、二声を15曲作曲してみれば良いと思う。