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私は初プレイ時にアイスソードを買おうとしてひたすら戦ってたら時間経過してしまい結局アイスソードも買えずにそのまま投げてしまいましたなぁ。私の友人はガラハドぶっ殺してそのまま冥府でも仲間を2、3人生贄に捧げるプレイをしていて横から見て子供心に「こいつ大丈夫なんか?」って思った覚えがあります。
このゲームに一番必要なのは、ウジャウジャ出る雑魚敵に耐える忍耐力です。
今の子供って、本当に手取り足取り教えてやらないと、ゲームが成立しないというのがビビる。ドラクエ11をプレイして、答えを教えてやらないとクリアできんのかと。一度でいいから、PSのドラクエ7とFCのドラクエ2をやってほしい。
好きなキャラからスタート出来る、味方の自由度、フリーシナリオ、これを作ったスクエアが凄いと思う。
あまりイベントをこなせなかった初回プレイでは巨人の里に行けたのに、下手にイベントを知ってしまった2周目以降は行けなくなって不思議だったあの頃。
物価が高すぎるのも難しく感じたなあ持ち金上限システムのせいで長いダンジョンだと宝箱回収できなくなるし
ジュエルシステム(金の上限あり)が厳しかった
小学生の時に500円で購入するも挫折中学生の時ですら挫折高校生の時にようやくラストまで行けて、社会人になってようやくクリアした記憶しかないです
ジャミルで「仲間なんて入れるか!」とサクッと進めてしまい、シナリオもマップも進まずにハマる…ということを数回繰り返して泣いた記憶があります。
サルーインを初戦の1ターン目でせきか剣で一撃で倒したのはいい思い出。
友人のソフトを借りて当時初プレイ。今でも覚えてますが主人公グレイ、両親ともに聖戦士。ワケも分からぬまま進めて案の定最後の試練でしたが無事クリア。返却すると、クリアした事とHP999まで育てた事で友人から驚嘆されましたw その後中古で購入し、今もたまにプレイする私的神ゲーです!
当時は砂漠や雪原に足跡がつくのがめちゃ珍しくて、マップに足跡つけまくってたなw
懐かしいね、俺はすの字に足跡付けて厄介な鳥シンボルをハメてたよw
初見プレイで冥府にいきました。それで詰んだ後に三拠点制覇したのは良い思い出です。
私の小学校でガラハドを生かした人はいませんでした。
何をする 貴様らーーー!!
全校集会レベルですね
俺は子供ながらに良心が傷んでなかなか殺せなかった兄貴もプレイしてたが、兄貴は平気で殺してたけどw
私はガラハドを殺さず、サルーイン戦まで連れて歩きました。
グレイが主人公だと生かさざるを得ませんがね…。
アルベルトのテーマ聞いた時の壮大さには度肝を抜か抜かれたな
時間経過ポイントがワケわからん過ぎて、クリアした後またやったら知らないイベントとか発生したりするのがたのしかった
個人的番外ランク サルーインのHPまず6ターン目まで無敵そこからHPが再設定とか基本やられる前にやれ、になりやすいことへの罠でしかない背景も演出凝ってるなぁ、としか思えませんでしたランクインするほどではない理由は至ってシンプルでサルーインまで到達できる小学生そうそういないでしょ(確信)
当時何度やっても巨人の里に行けなかったです。行った友人達は、「とにかく何度も戦闘してると行けるようになる」とか、「四天王のイベントを途中で放棄する」とか教えてくれたけど全然行けずに、いつも最終試練になってしまいました。根が善人だからかなー(棒)。
バグだらけだし穴だらけのシナリオなのに無茶苦茶面白かった思い出
はい、いいえの二択で絶対にはいを選ばなければいけない所今までのRPGだったらいいえを選んだら無限ループだけどロマサガはいいえを許してくれる、斬新であった
大地の剣もらう時「理由はない」みたいなの選んだらやり直しが出来なくて驚いたのを覚えている。他の選択肢は割とやり直しできた気がするのに。後はモニカからの質問とかで嘘つくと本当にコンテニューされたり。
@@ツンデレ箱座り 「サルーインをそしする」が正解。
敵が多すぎるのは、まだ鍛えがいがあるとかそういうのが好きって人も多かったのだろうが、オールドキャッスル行きの難易度は確かにすさまじかった。攻略本にもいい加減なことを書いているものもあり、やけになって何のイベントも起こさずに敵だけ倒してオールドキャッスルへの道を開いた人もいただろうねえ。後回しにできる善行関係のイベントを回避して、エンディングシーンに影響を与えずに三地点制覇というプレイも楽しかったなあ。イフリートなども酷かったが、いくつか回避できる方法や、ハヤブサ切りを使った裏技等も助けになりましたね。バグに悩まされ、同時に救われたゲームなのかも。
戦闘回数でイベントが発生したり終わったりするのは斬新すぎる今の自由度高いゲームって放置しててもイベント勝手に終わったりしないからな
サガシリーズはホント難易度高すぎよね。戦闘回数で敵がどんどん強くなるし、逃げまくると詰んでしまうw
ピラミッドから出て来たら治ってる皇帝の奇病
当時は友人と数人でやり方を分けてイベントとか含めて何百回とやりなおしてある程度の情報は集めたけど、三地点制覇はできなかったのが悔しかった思い出がある。ちなみに初回ではころしてでも奪い取るをしたのはいい思い出です。
さいごのしれんとかオールドキャッスルとかとても懐かしい名称ですね! ロマサガ1の動画色々上げて下さってありがとうございます。
幼少期まったく難易度についていけなかったけど、それでも独特の雰囲気に惹かれてた
戦闘しまくるだけでもクリア出来てしまうのも斬新すぎたか色々と攻めたゲームだったなぁ3点制覇は友達と色々試してたな成し遂げた時は感動したもんだキャラごとに曲がちがうのもよかった結局全キャラでクリア、クローディア2回、アイシャは3回クリアしたアイシャ3回目は全員の全ステータスをMAXにし武器、術も沢山もたせて全ての熟練を99にしてたわ
動画見て楽しんで、コメ欄見て二度楽しめる動画
ガラハド殺して冥府行って、デスにガラハド生き返らせてもらってオールドキャッスル行くのが正しいルートだと思ってたわ
個人的に一番難しかったのは「クリア前にセーブデータが消える」
初見プレイでほんとに偶然3点制覇できた。一つしか行けないと聞いてたからホントに頭が???だった
善行値悪行値のほかに地味ながら慈善値というのもあって南エスタミルの子供聖杯入手に深くかかわってたり、やろうと思えば序盤から子供に金なしナノにお腹いっぱい食べさせまくってから墓掃除無しに聖杯ゲットしたりと
初めて巨人の里に行けた時に、セーブロードを繰り返して滝登りをしてハマってしまった苦い思い出。その後、数年間はロマサガをすることはなかったですね・・・。大人になり、久しぶりにプレイしてみると3地点攻略も案外簡単にできるようになっていた。
「敵の数が多すぎる」についてのトラウマは、初めてプレイしたのはホーク主人公だったが、メルビルに行った時、下水道からサルーインの神官のいる地下神殿に入ったら、大量の敵が上から一気になだれこんできたので、ビビってすぐ階段下りてしまった。
当時、TRPGの存在が知られるようになってフリーシナリオの概念はとっつき易かった。
中古のせいかデータが何度か消えたのでその都度やり直した覚えがあります。初回はオールドキャッスルでした。3度目か4度目のプレイでクリアしたと思うんですが、オールドキャッスル行った後に気まぐれでアクアマリン返しに行ったら最後の試練にも行けるようになりました。今思えばそれで善行値が上がったからだったんですね。
初プレイ20ん才でしたが…グレイ選択→戦闘しまくり→ミリアム、ガラハド最後まで仲間巨人の里行きで『火神防御輪』揃えた記憶がw「一曲いかがですか?」の、詩人さん何回も話しかけて、中ボスのバトルBGMにして街を探索🤣あっ、当時とりあえず8人の主人公全部制覇しました忘れてたイベントなんかも、8回やればコンプ👍…最近ネット見たら、やってないイベントや手順もあり、また、引っ張り出してやりました🤣
初プレイはジャミルで何していいか分からずに、女装してずっーと下水道で敵倒してましたある程度敵倒してたら、女装解けて吟遊詩人話しかけたらオールドキャッスル行けるようになったけど、敵がフルフルやイフリート出てきて詰んだ思い出がありますシフやアルベルト主人公にしたら、やっと話進められるようになりました
当時はネットで攻略ググることもできないし、攻略本も不親切だったし、よく詰んでたけど情報かき集めてなんとかクリアした記憶
サルーインのHP決定システムもなかなかひどいものがあった。1~6ターン目に与えたダメージが大きいほどサルーインの最大HPも高くなるっていう。おかげで鍛えに鍛えて挑むほどサルーインが硬くなってすごい長期戦になる
RPGといえばLV上げという偏見で下水道往復してる内にイフリートが出てきたりもうね…
1の戦闘は何故か苦に感じた事はないよ、多分戦闘曲が良かったのとステータス(武器レベル)上げと金集めが楽しかったからだろうな
お金がすぐカンストしてダンジョンの途中から無収入になったのはストレスだったなぁ…
個人的にロマサガシリーズ最高傑作は2
ドラクエもffもやりましたが気が狂うまでプレイしたのはロマサガ1のみです。本当に辛い思い出しかない。
初プレイ時、最終試練で毎回風のせいれいのふぶきで必ず全滅してハマった…。そこから控えのセーブは必ず取るようになったな。
個人的な思い入れも強いけどRPGでナンバーワン作品を選ぶならぶっちぎりでSFC版のロマサガ1一択ですね全イベント制覇に挑むも、初期イベントさえ無視してひたすら鬼神のごとくバトル繰り返すだけでサルーイン直行とか、リメイクでは再現出来ない過激な発言多数で唯一無二の存在ですねこれをひとしきりプレイした上でのPS2ミンサガはオリジナルで触れられなかった辺に触れられたり当時のイメージでガラハドからアイスソード強奪しようとすると思わぬ反撃を食ったりで楽しめますね、あとはどちらも音楽が神ですね
当時はネットとか無いから、自分で思いのままプレイして、学校で友達と話して攻略したりしたんだよなー僕は冥府だったとか、巨人の里ってなんだ?とか最終試練!?なにそれとか・・・武器はハルベルト強いとかw術は幻体が使えるとかセルフバーニングがイフリート対策に良いとか。発売後しばらくしたら、はやぶさキャンセルを見つけた友達もいたり。(彼がロマサガ攻略一番のMVPだと思います)僕は影縫いクリティカルや固定シンボル一時消しを見つけてました(使いどころが少なすぎるけどw)僕の初見プレイは当然のように冥府・・・でしばらく進めるも武器も金もモチベもツラくなってやり直しました。やり直した悔しさで効率を求めて何週もクリアして、3地点制覇する方法を自分なりに確立させてドヤってましたねw
最初はアルベルトからやってガラハドからアイスソード奪い取って冥府→何故か最終試練というコースでしたね。2回目はジャミルでアイスソード奪い取って冥府→巨人の里でした。
是非ともロマサガ専用チャンネルで進めてほしいと思うのは私だけだろうか(笑)
正直ここまで反響いただけるとは思ってなかったので、その方向で行こうかも悩んでいるところです・・w
@@YuukuriSaGa 実際すごく懐かしいです。知らないこともたくさんコメントされていて楽しい。
3地点制覇する為に何度やり直してルートを探したことか。当時そのルート見つけだしたけど、大変だったな。そして生贄用にメインキャラはパーティーに組まないようにしてミリアムやゲラハを生贄に捧げたり。全ステカンストするために親の職業かえたり。何十回も一からやり直したなあ。
自分はいけにえを出すのが心情的にきつく、デスを倒す方向で行きましたね。死の剣も鎧も癖がありすぎるので一つずつで十分とwしかし、オールドキャッスルは武器&術法コレクター的には夢の世界でしたが、ここに来ないと半分くらいの最強武器や術法が使えないとはとんでもない仕様ではありましたね。もっともサルーイン戦に使える装備は驚くほど少なく(斧位?)市販武器でもなんとかなるところは意外でしたが。
フラグとか全く知らず、最終試練と巨人の里は両方いけるのが普通だと思ってましたw
自分の周りだとお兄ちゃんがいる友達はクリアしている人が多く、一人っ子グループはみんな途中で投げてましたね。自分は神の試練コースでしたけどアルベルト主人公を右利きにしてしまったのでレフトハンドソードが活かせず、ウコムの鉾を代用にサルーインを何とか倒した思い出です^
発売日に買ってジャミルで始めました。最終パーティージャミル、ミリアム、バーバラ、アルベルト、ラファエル、ガラハドだったかな?巨人の里でアンバーの槌をなんとなく購入。ダウドを途中までいれていたけど、襲われて返り討ちに…懐かしい
最初から悪人のキャプテンホークで始めるとガラハドを殺さなかったら善行値がプラスされて巨人の里に行けます。
三地点制覇は、イベントをほぼ何もやらずにバトルしまくったらオールドキャッスルに行けることがわかった時点でなんとなく気づきました。この状態でイベントクリアしまくったら、最終試練いける!直後にガラハド殺したら、冥府にもいける!って具合に。今となってはそんなに難しく無いと思うけど、当時中学生だった自力で発見できたのは嬉しかったですね☆彡
サラッと言ってるけど、それ気付くのは天才だと思う
@@tkm_mammamia_mkk バグが多いゲームやったから気づけたかもですかね(^^;)
当時小学生でプレーしてたが善行値とか悪行値とか知らず、ある友達が巨人の里に行くには四天王のおつかいイベントを必ずこなさないといけないと言い切ってた。もし四天王を一匹でも倒したら神の試練と巨人の里にはいけなくなるとか言ってて、今思えば完全に適当なホラ吹き野郎だなと思う。でも面倒くさいイベントだからこそ信用してしまい、四天王のおつかいイベントはこなしてたわ。
自分の人生も割と積極的に行動して、時に強引に変えてきたと思う(もちろん失敗もあり)。なんとなくだけど中学生の時にやっていたロマサガ1が妙に馴染んだので、そういう性分なのかもしれない。
初代ロマサガは今風に言えば、正に神ゲーだった。当時相当時間プレイした。どれだけプレイしても全然飽きなかった。続編は・・・無かったことになってる。。。
2,3は面白かったと思いますよ、最近動画見て初代ロマサガがメチャクチャ奥が深い事を知ってやりこんで一位は初代だと最近思ったが、サガシリーズの中でもロマサガシリーズは凄い面白いと思います。
初見プレイでオールドキャッスル発生。「なんで最終試練じゃないの!?」と疑問になったのでそのまま別シナリオ進め最終試練を出現、踏破しオールドキャッスルには行かずクリアしました
しかし、ミンストレルソングではなく、ロマサガ1の没イベントを復活した、バグ無し版をプレイしたいですねえ。(ワンダースワンのはバグが大幅に修正され、ダイヤモンドやエメラルドを入手できたものの、音源が不足してたりとか微妙な出来という感も)ローバーン公の暗躍や、発売前にファミ通で書かれていた「ナイトハルトの後半の大きな行動」などが復刻されていれば最高なのですが。デスも仲間にできた可能性があったようですし、完璧版を発売してくれませんかねえ・・・w
当初想定してた通りにやればおそらくシナリオ容量数倍+ヒューマンリソース10倍くらいになったんじゃないかなぁ。多分今でもコストに見合わず無理でしょうね。ベセスダの自由度よりこっちのがより手間がかかると思います。
ミンサガはグラがなぁ…本当にロマサガ1の没ネタを補完したものをプレイしてみたい。アイアンロックってどんな街?とか、ジプシークイーンやパラディンってどのイベントで出て来るの?とかそれを知って以来スクエニがリリースしてくれないものか気になってしまう。
確か小学生低学年の時にやって初期装備でラスボスまで突撃した記憶が・・・最終的にクリアできたのは中学生のころだったと思います。
良いゲームだったな。いまだにこれのBGMはiPhoneに入れている
初プレイ時はガラハドにアイスソード買われたのが悔しくてコロしてでも奪い取ったので冥府送りになったけど、それ以外は善行を積んでいたのでガラハドを復活させたら最後の試練にも行けましたね
ヴァンパイアをずっと無視してたから後半になっていったら雑魚敵がすげー強くてこんな強力なダンジョンにいるボスはさぞかし強いと最初のターンに最強技を選んだら一撃で倒してナニコレとなった思い出。
最初はグレイで始めて、オールドキャッスルでしたね。騎士団領を無視して、後半行ったら魔女の塔が制圧されていて、何じゃこりゃ?という思い出が。アイスソードと聖杯があればokというのが当時の思い出。
4回(全部ジャミル)やり直してでやっと最終試練いけたわ。ほんと妙な魅力あるゲーム。あの世界一かっこいい下水道をウロウロしすぎてつんだなぁ。主さんつぎはロマサガのBGMランキング頼みます。
BGMは順位つけられないですよ。ジャミルのは好きかきらいかになるけれど。
当日中学2年生だった私が発売日にはりきって買ってきて初見プレイ(当然攻略本など無しの脳筋プレイ)でたまたまサルーインまで倒せたのに、2週目以降はイベントもさっぱりこなせなくなった苦い思い出。
いやあ懐かしい。初見でガラハド殺して3地点制覇しました。最後の試練を泣く泣くアクアマリンを渡して行ったのが良い思い出です。
グレイの初期メン3人+ホークとゲバラ+アイシャでオールドキャッスルへ…たぶん、固有イベントの少ないメンバー 戦闘回数は積めていたのか何となくサルーインまで進めました…塩プレイだったんだなぁ… いけね…ゲバラじゃない、ゲラハだ
その当時少し後にFF5も発売されていたので、両方プレイしていてゲラハとガラハドとガラフがどっちのどのキャラか訳わかんなくなった覚えが…
なんだかんだでシステム理解しなくてもクリアまでいけるのが凄いんだよなぁ
小学生の時にはクリア出来なかったなあそれでも繰り返し遊んでいたな
何回もプレイを楽しめるように敢えて解りにくくしたリ、装備や術の当たりハズレを意図的に大きくしたんでしょうね。なので1回のプレイで終わる人とは相性が悪いんでしょうね。解析しちゃうと、その分の楽しみが減るのは現代の難点かなと。ちなみに初見は小学生時代にホークで始めてガラハド殺して冥府に行ってガラハド生き返らせて試練を受けました!学校の友達は全員オールドキャッスル行ってたので私だけ全然違って「ウソつけ!」みたいなこと言われた気がする。
当時初見プレイであってもガラハドSATSUGAIは後々何か良くない事が起きる気がして選択できませんでした。友達が簡単にアイスソードを手に入れて喜んでいましたが、これは違うだろと。今では冥府への切符と割り切って最後にヤらせていただいています。何故かいつもオールドキャッスル→最終試練→冥府の順番になるので。
自分はロマサガを初めてプレイしたのは高校生くらいで確かアイスソード欲しさにガラハドを殺してしまい行く先は冥府しかなかったという苦い思い出があります(笑)結局クリア出来ずに友人に返却しました(泣)それからは自分で買ってどうやったらオールドキャッスルに行けるかなんて考えてプレイしてましたね😅
× ミルザブール行きの船に乗る〇 ミルザブールから船に乗るあと例の3強についてはイフリートは防具で無効化出来るので問題無いラルバも出てくる確率低いからそこまで脅威でも無くて問題は結構な確率で出てくるフルフルかなゾンビ系だと4回に1回出てくる悪魔系と妖精系は10回に1回
サラマンダーに瞬殺され続けて投げ出しました(笑)ゲーマーの友人は本当にこのゲーム好きだったなぁ。小学生当時「サルーインを倒した」というのが学校で一つのステータスになってた。
主人公によって難易度が変わるよなぁ自分の感覚では易しい:アルベルト・シフ(戦闘回数がリセットされる)ふつう:グレイ・ホーク・クローディア(強いか数の暴力)ちょいムズ:バーバラ・アイシャ(弱い)ムズい:ジャミル(弱い以上に南エスタミルという閉鎖空間、強盗がはびこり 北に行くのにもなぜか金が倍の100必要で、下水道から行くとホワイトシャークの群れに食われるw 極めつけは初期戦闘回数80という鬼畜、とりあえずミリアムが有難く、ミルザブールにたどり着けばクリアw)
7歳位の時家に置いてあったのをプレイしてました。画面切り替えると急にモンスターだらけになるメルビルだったり、下水道のBGMとか相まって自分にとってはホラーゲーム扱いでしたw
私は、戦うというコマンドがなくてどう戦うのか分からなくて、ジャミルでひたすら逃げても敵がいなくならなくてたまたま武器を選ぶと気づいて、そこから3年間くらいロマサガだけ遊んでいたのですよ、まさに人を選ぶ。
初見でアイスソードカッコいい!って雑魚敵倒して3万稼いで、いざ買おうとしたらガラハドに買われてしまったのが悔しくて、気がついたら冥府を彷徨っていたのはいい思い出
善行値と悪行値については、なんとなくわかったかも。ドラクエの感覚でプレイすると最終試練にしかいけなくて、ひねくれ者は冥府送りって感じだった。アイスソード入手のためにガラハドを殺しても、冥府で生き返らせた上でデスとの戦闘に勝利すると、オールドキャッスルか最終試練に行けるって知ったときは、本当に英雄扱いされた。でも『三地点制覇』はそれ以上の偉業だったかも。時間経過や戦闘回数については、当時の攻略本でも「雑魚敵と戦闘を繰り返すだけで、最終決戦前のイベント発動!」(ジャミルを主人公にして、下水道で延々戦闘してたらオールドキャッスルへ行ける)なんて紹介されていたしね。そもそも「光の術法」の入手が、イベント扱いに近かったのには呆れたが。
ドラクエしかやったことなかったからアンデット系の敵のリアルさが怖かった
3位と4位の組み合わせで、ダンジョンイベントをこなすと終わってないイベントが発生しなかったりと大変なんだよなあ
自分:常にオールドキャッスル友人A:常に最後の試練友人B:ガラハド殺したら冥府へ行ったという3つの情報が初回プレイから揃ったのでほどなく全制覇ができました。
初めてはオールドキャッスルでした。戦闘ばかりしていると善行値が溜まらず(イベントが出来ず)に一定の戦闘回数になって詩人がヒントをくれるからだと思う。1位3位に便乗して防具が仕事をしない。3兄弟で1カセットの場合、セーブが1つしかないから詰みやすい等。苦行のゲームだった。ストーリーの意味はわからずに雑魚が多いのでただひたすらに戦闘(雑魚に絡まれてただけ)してたらラスボスまで行ってクリア。ストーリーもわからず雑魚敵と戦ってる時間が多すぎてもう2度とやりたくないゲームになった。大人になってやり直すとなつかしさとともに名作だと感じる。
今やっても仕組みが分からず迷子になると思う。
善行悪行はこの動画で初めて知りました。オールドキャッスルは行けて、最後の試練に行けないので悔しい思いをしていた記憶があります。そりゃ毎回ガラハドから奪ったら、行ける訳ないですねw
アルベルトで始めて、レベル上げしてたら敵が強くなって最初の洞窟がクリアできなくなって詰んだ
主にアルベルトでプレイしてて結局1度もオールドキャッスルに行けませんでした。(毎回冥府最終試練)行き方がよくわからなかったのもあって、最終的には四天王は水龍以外は戦闘後すぐ退却して消して(確かそんな裏技があったはず…)、アイスソードとか疾風の靴等を入手してた気がします。
やっぱ例の乱心イベントだろ入っていきなり緊迫したBGM流れたらとりあえずセーブしてしまうだろ普通w
どこでもセーブできるがゆえに逆にセーブしてなかったせいで全滅後相当戻された事数多くありました
改めて1の深みを感じたわ!
当時中学生だったけどアイスソードはちゃんと力ずくでいただきました ついでに依頼してきた火の鳥(みたいなの)も処分して、シフを生贄言ってきたデスも処分しておきましたフリーシナリオ楽しいけど違うルートがあるのは当時知らなかったなぁ
当時小学生だったがDQ2やら他のゲームに比べればたいしたことなかったぞ
拙者、1回目で戦闘ばっかこなしてたらオールドキャッスル行でしたその後は大人になるまで行けず終い…今となっては、あの頃どうやって行った??って感じで(笑)火の鳥と風吹に何度返り討ちで成敗されたやらイフリート、.フルフルが1人ダケなら足払いで何とかなりますが複数人海戦術で来られるとね〜
懐かしいなぁ。イフリートの火の鳥には痛い目にあった。最初のプレイではサルーインを倒すのに本当に苦労した。巨人の里に行けるようになったら簡単になったけど。サルーインに対して彗星剣じゃ苦労するわな。個人的にはゲームボーイの「魔界塔士サガ」の特集をしてくれると嬉しいです。あのゲームのシステムも独特でしたね。序盤でモンスターの肉を上手く食べれば最強クラスのモンスターになってあっと言う間に神まで辿り着けてしまうというバグ?もあったり。ただ人間でパーティを組んでしまうと絶対神を倒せなかったのはちょっと…
初見オールドキャッスルだった。戦闘回数が関係するのを知らずに鍛えてたら、いきなりオールドキャッスルになって驚いた。
敵の数が多いのはダンジョンによって敵の数を調整するのが面倒だから、1フロアに付きこれだけってざっくり決めてあとは放置してたんじゃないでしょうか? フロアが広かろうが狭かろうが敵の数は一緒らしいですし。初めてのプレイだと確かオールドキャッスルだったと思う。碌にイベント熟してなかったし。
時間経過ポイントがあったなんて小学生どころか今知りました。ちなみにわたしは最終試練でした。
ロマサガ1の雑魚戦は毎回ハヤブサキャンセルで先制して殺られる前に殺るのがデフォルトだったな自分も当時小学生だったけどロマサガ1では1度も開拓村の誘拐事件クリアした事なくて後にミンサガで初めてイベント内容知ったなただ三地点制覇は自力で条件見つけたわ
初見ではオールドキャッスルだったな。しかしオールドキャッスルへ行ってからヴァンパイアを倒したところ(もちろんたまたま)、急に最後の試練に行けるようになって狂喜乱舞したわ。
私は初プレイ時にアイスソードを買おうとしてひたすら戦ってたら時間経過してしまい
結局アイスソードも買えずにそのまま投げてしまいましたなぁ。
私の友人はガラハドぶっ殺してそのまま冥府でも仲間を2、3人生贄に捧げるプレイをしていて
横から見て子供心に「こいつ大丈夫なんか?」って思った覚えがあります。
このゲームに一番必要なのは、ウジャウジャ出る雑魚敵に耐える忍耐力です。
今の子供って、本当に手取り足取り教えてやらないと、ゲームが成立しないというのがビビる。ドラクエ11をプレイして、答えを教えてやらないとクリアできんのかと。一度でいいから、PSのドラクエ7とFCのドラクエ2をやってほしい。
好きなキャラからスタート出来る、味方の自由度、フリーシナリオ、これを作ったスクエアが凄いと思う。
あまりイベントをこなせなかった初回プレイでは巨人の里に行けたのに、下手にイベントを知ってしまった2周目以降は行けなくなって不思議だったあの頃。
物価が高すぎるのも難しく感じたなあ
持ち金上限システムのせいで長いダンジョンだと宝箱回収できなくなるし
ジュエルシステム(金の上限あり)が厳しかった
小学生の時に500円で購入するも挫折
中学生の時ですら挫折
高校生の時にようやくラストまで行けて、社会人になってようやくクリアした記憶しかないです
ジャミルで「仲間なんて入れるか!」とサクッと進めてしまい、シナリオもマップも進まずにハマる…ということを数回繰り返して泣いた記憶があります。
サルーインを初戦の1ターン目でせきか剣で一撃で倒したのはいい思い出。
友人のソフトを借りて当時初プレイ。今でも覚えてますが主人公グレイ、両親ともに聖戦士。ワケも分からぬまま進めて案の定最後の試練でしたが無事クリア。返却すると、クリアした事とHP999まで育てた事で友人から驚嘆されましたw その後中古で購入し、今もたまにプレイする私的神ゲーです!
当時は砂漠や雪原に足跡がつくのがめちゃ珍しくて、マップに足跡つけまくってたなw
懐かしいね、俺はすの字に足跡付けて厄介な鳥シンボルをハメてたよw
初見プレイで冥府にいきました。
それで詰んだ後に三拠点制覇したのは良い思い出です。
私の小学校でガラハドを生かした人はいませんでした。
何をする 貴様らーーー!!
全校集会レベルですね
俺は子供ながらに良心が傷んでなかなか殺せなかった
兄貴もプレイしてたが、兄貴は平気で殺してたけどw
私はガラハドを殺さず、サルーイン戦まで連れて歩きました。
グレイが主人公だと生かさざるを得ませんがね…。
アルベルトのテーマ聞いた時の壮大さには度肝を抜か抜かれたな
時間経過ポイントがワケわからん過ぎて、クリアした後またやったら知らないイベントとか発生したりするのがたのしかった
個人的番外ランク サルーインのHP
まず6ターン目まで無敵
そこからHPが再設定とか基本やられる前にやれ、になりやすいことへの罠でしかない
背景も演出凝ってるなぁ、としか思えませんでした
ランクインするほどではない理由は至ってシンプルで
サルーインまで到達できる小学生そうそういないでしょ(確信)
当時何度やっても巨人の里に行けなかったです。
行った友人達は、「とにかく何度も戦闘してると行けるようになる」とか、「四天王のイベントを途中で放棄する」とか教えてくれたけど全然行けずに、いつも最終試練になってしまいました。
根が善人だからかなー(棒)。
バグだらけだし穴だらけのシナリオ
なのに無茶苦茶面白かった思い出
はい、いいえの二択で絶対にはいを選ばなければいけない所
今までのRPGだったらいいえを選んだら無限ループだけど
ロマサガはいいえを許してくれる、斬新であった
大地の剣もらう時「理由はない」みたいなの選んだらやり直しが出来なくて驚いたのを覚えている。他の選択肢は割とやり直しできた気がするのに。後はモニカからの質問とかで嘘つくと本当にコンテニューされたり。
@@ツンデレ箱座り
「サルーインをそしする」が正解。
敵が多すぎるのは、まだ鍛えがいがあるとかそういうのが好きって人も多かったのだろうが、オールドキャッスル行きの難易度は確かにすさまじかった。
攻略本にもいい加減なことを書いているものもあり、やけになって何のイベントも起こさずに敵だけ倒してオールドキャッスルへの道を開いた人もいただろうねえ。
後回しにできる善行関係のイベントを回避して、エンディングシーンに影響を与えずに三地点制覇というプレイも楽しかったなあ。
イフリートなども酷かったが、いくつか回避できる方法や、ハヤブサ切りを使った裏技等も助けになりましたね。バグに悩まされ、同時に救われたゲームなのかも。
戦闘回数でイベントが発生したり終わったりするのは斬新すぎる
今の自由度高いゲームって放置しててもイベント勝手に終わったりしないからな
サガシリーズはホント難易度高すぎよね。戦闘回数で敵がどんどん強くなるし、逃げまくると詰んでしまうw
ピラミッドから出て来たら治ってる皇帝の奇病
当時は友人と数人でやり方を分けてイベントとか含めて何百回とやりなおしてある程度の情報は集めたけど、三地点制覇はできなかったのが悔しかった思い出がある。
ちなみに初回ではころしてでも奪い取るをしたのはいい思い出です。
さいごのしれんとかオールドキャッスルとかとても懐かしい名称ですね! ロマサガ1の動画色々上げて下さってありがとうございます。
幼少期まったく難易度についていけなかったけど、それでも独特の雰囲気に惹かれてた
戦闘しまくるだけでもクリア出来てしまうのも斬新すぎたか
色々と攻めたゲームだったなぁ
3点制覇は友達と色々試してたな
成し遂げた時は感動したもんだ
キャラごとに曲がちがうのもよかった
結局全キャラでクリア、クローディア2回、アイシャは3回クリアした
アイシャ3回目は全員の全ステータスをMAXにし武器、術も沢山もたせて全ての熟練を99にしてたわ
動画見て楽しんで、コメ欄見て二度楽しめる動画
ガラハド殺して冥府行って、デスにガラハド生き返らせてもらってオールドキャッスル行くのが正しいルートだと思ってたわ
個人的に一番難しかったのは「クリア前にセーブデータが消える」
初見プレイでほんとに偶然3点制覇できた。一つしか行けないと聞いてたからホントに頭が???だった
善行値悪行値のほかに地味ながら慈善値というのもあって南エスタミルの子供聖杯入手に深くかかわってたり、やろうと思えば序盤から子供に金なしナノにお腹いっぱい食べさせまくってから墓掃除無しに聖杯ゲットしたりと
初めて巨人の里に行けた時に、セーブロードを繰り返して滝登りをしてハマってしまった苦い思い出。
その後、数年間はロマサガをすることはなかったですね・・・。
大人になり、久しぶりにプレイしてみると3地点攻略も案外簡単にできるようになっていた。
「敵の数が多すぎる」についてのトラウマは、
初めてプレイしたのはホーク主人公だったが、メルビルに行った時、下水道からサルーインの神官のいる地下神殿に入ったら、大量の敵が上から一気になだれこんできたので、ビビってすぐ階段下りてしまった。
当時、TRPGの存在が知られるようになってフリーシナリオの概念はとっつき易かった。
中古のせいかデータが何度か消えたのでその都度やり直した覚えがあります。
初回はオールドキャッスルでした。3度目か4度目のプレイでクリアしたと思うんですが、オールドキャッスル行った後に気まぐれでアクアマリン返しに行ったら最後の試練にも行けるようになりました。今思えばそれで善行値が上がったからだったんですね。
初プレイ
20ん才でしたが…
グレイ選択→戦闘しまくり→ミリアム、ガラハド最後まで仲間
巨人の里行きで『火神防御輪』揃えた記憶がw
「一曲いかがですか?」の、詩人さん
何回も話しかけて、中ボスのバトルBGMにして街を探索🤣
あっ、当時とりあえず8人の主人公全部制覇しました
忘れてたイベントなんかも、8回やればコンプ👍
…最近ネット見たら、やってないイベントや手順もあり、また、引っ張り出してやりました🤣
初プレイはジャミルで何していいか分からずに、女装してずっーと下水道で敵倒してました
ある程度敵倒してたら、女装解けて吟遊詩人話しかけたらオールドキャッスル行けるようになったけど、敵がフルフルやイフリート出てきて詰んだ思い出があります
シフやアルベルト主人公にしたら、やっと話進められるようになりました
当時はネットで攻略ググることもできないし、攻略本も不親切だったし、よく詰んでたけど情報かき集めてなんとかクリアした記憶
サルーインのHP決定システムもなかなかひどいものがあった。1~6ターン目に与えたダメージが大きいほどサルーインの最大HPも高くなるっていう。おかげで鍛えに鍛えて挑むほどサルーインが硬くなってすごい長期戦になる
RPGといえばLV上げという偏見で下水道往復してる内にイフリートが出てきたりもうね…
1の戦闘は何故か苦に感じた事はないよ、多分戦闘曲が良かったのとステータス(武器レベル)上げと金集めが楽しかったからだろうな
お金がすぐカンストしてダンジョンの途中から無収入になったのはストレスだったなぁ…
個人的にロマサガシリーズ最高傑作は2
ドラクエもffもやりましたが気が狂うまでプレイしたのはロマサガ1のみです。
本当に辛い思い出しかない。
初プレイ時、最終試練で毎回風のせいれいのふぶきで必ず全滅してハマった…。
そこから控えのセーブは必ず取るようになったな。
個人的な思い入れも強いけどRPGでナンバーワン作品を選ぶならぶっちぎりでSFC版のロマサガ1一択ですね
全イベント制覇に挑むも、初期イベントさえ無視してひたすら鬼神のごとくバトル繰り返すだけでサルーイン直行とか、リメイクでは再現出来ない過激な発言多数で唯一無二の存在ですね
これをひとしきりプレイした上でのPS2ミンサガはオリジナルで触れられなかった辺に触れられたり当時のイメージでガラハドからアイスソード強奪しようとすると思わぬ反撃を食ったりで楽しめますね、あとはどちらも音楽が神ですね
当時はネットとか無いから、自分で思いのままプレイして、学校で友達と話して攻略したりしたんだよなー
僕は冥府だったとか、巨人の里ってなんだ?とか最終試練!?なにそれとか・・・
武器はハルベルト強いとかw術は幻体が使えるとかセルフバーニングがイフリート対策に良いとか。
発売後しばらくしたら、はやぶさキャンセルを見つけた友達もいたり。(彼がロマサガ攻略一番のMVPだと思います)
僕は影縫いクリティカルや固定シンボル一時消しを見つけてました(使いどころが少なすぎるけどw)
僕の初見プレイは当然のように冥府・・・でしばらく進めるも武器も金もモチベもツラくなってやり直しました。
やり直した悔しさで効率を求めて何週もクリアして、3地点制覇する方法を自分なりに確立させてドヤってましたねw
最初はアルベルトからやってガラハドからアイスソード奪い取って冥府→何故か最終試練というコースでしたね。2回目はジャミルでアイスソード奪い取って冥府→巨人の里でした。
是非ともロマサガ専用チャンネルで進めてほしいと思うのは私だけだろうか(笑)
正直ここまで反響いただけるとは思ってなかったので、その方向で行こうかも悩んでいるところです・・w
@@YuukuriSaGa 実際すごく懐かしいです。知らないこともたくさんコメントされていて楽しい。
3地点制覇する為に何度やり直してルートを探したことか。
当時そのルート見つけだしたけど、大変だったな。
そして生贄用にメインキャラはパーティーに組まないようにしてミリアムやゲラハを生贄に捧げたり。
全ステカンストするために親の職業かえたり。
何十回も一からやり直したなあ。
自分はいけにえを出すのが心情的にきつく、デスを倒す方向で行きましたね。死の剣も鎧も癖がありすぎるので一つずつで十分とw
しかし、オールドキャッスルは武器&術法コレクター的には夢の世界でしたが、ここに来ないと半分くらいの最強武器や術法が使えないとは
とんでもない仕様ではありましたね。
もっともサルーイン戦に使える装備は驚くほど少なく(斧位?)市販武器でもなんとかなるところは意外でしたが。
フラグとか全く知らず、最終試練と巨人の里は両方いけるのが普通だと思ってましたw
自分の周りだとお兄ちゃんがいる友達はクリアしている人が多く、一人っ子グループはみんな途中で投げてましたね。
自分は神の試練コースでしたけどアルベルト主人公を右利きにしてしまったのでレフトハンドソードが活かせず、ウコムの鉾を代用にサルーインを何とか倒した思い出です^
発売日に買ってジャミルで始めました。
最終パーティー
ジャミル、ミリアム、バーバラ、アルベルト、ラファエル、ガラハドだったかな?
巨人の里でアンバーの槌をなんとなく購入。
ダウドを途中までいれていたけど、襲われて返り討ちに…
懐かしい
最初から悪人のキャプテンホークで始めるとガラハドを殺さなかったら善行値がプラスされて巨人の里に行けます。
三地点制覇は、イベントをほぼ何もやらずにバトルしまくったらオールドキャッスルに行けることがわかった時点でなんとなく気づきました。
この状態でイベントクリアしまくったら、最終試練いける!直後にガラハド殺したら、冥府にもいける!って具合に。
今となってはそんなに難しく無いと思うけど、当時中学生だった自力で発見できたのは嬉しかったですね☆彡
サラッと言ってるけど、それ気付くのは天才だと思う
@@tkm_mammamia_mkk バグが多いゲームやったから気づけたかもですかね(^^;)
当時小学生でプレーしてたが善行値とか悪行値とか知らず、ある友達が巨人の里に行くには四天王のおつかいイベントを必ずこなさないといけないと言い切ってた。
もし四天王を一匹でも倒したら神の試練と巨人の里にはいけなくなるとか言ってて、今思えば完全に適当なホラ吹き野郎だなと思う。
でも面倒くさいイベントだからこそ信用してしまい、四天王のおつかいイベントはこなしてたわ。
自分の人生も割と積極的に行動して、時に強引に変えてきたと思う(もちろん失敗もあり)。
なんとなくだけど中学生の時にやっていたロマサガ1が妙に馴染んだので、そういう性分なのかもしれない。
初代ロマサガは今風に言えば、正に神ゲーだった。当時相当時間プレイした。どれだけプレイしても全然飽きなかった。続編は・・・無かったことになってる。。。
2,3は面白かったと思いますよ、最近動画見て初代ロマサガがメチャクチャ奥が深い事を知って
やりこんで一位は初代だと最近思ったが、サガシリーズの中でもロマサガシリーズは凄い面白いと思います。
初見プレイでオールドキャッスル発生。「なんで最終試練じゃないの!?」と疑問になったのでそのまま別シナリオ進め最終試練を出現、踏破しオールドキャッスルには行かずクリアしました
しかし、ミンストレルソングではなく、ロマサガ1の没イベントを復活した、バグ無し版をプレイしたいですねえ。
(ワンダースワンのはバグが大幅に修正され、ダイヤモンドやエメラルドを入手できたものの、音源が不足してたりとか微妙な出来という感も)
ローバーン公の暗躍や、発売前にファミ通で書かれていた「ナイトハルトの後半の大きな行動」などが復刻されていれば最高なのですが。
デスも仲間にできた可能性があったようですし、完璧版を発売してくれませんかねえ・・・w
当初想定してた通りにやればおそらくシナリオ容量数倍+ヒューマンリソース10倍くらいになったんじゃないかなぁ。多分今でもコストに見合わず無理でしょうね。ベセスダの自由度よりこっちのがより手間がかかると思います。
ミンサガはグラがなぁ…
本当にロマサガ1の没ネタを補完したものをプレイしてみたい。アイアンロックってどんな街?とか、ジプシークイーンやパラディンってどのイベントで出て来るの?とかそれを知って以来スクエニがリリースしてくれないものか気になってしまう。
確か小学生低学年の時にやって初期装備でラスボスまで突撃した記憶が・・・
最終的にクリアできたのは中学生のころだったと思います。
良いゲームだったな。
いまだにこれのBGMはiPhoneに入れている
初プレイ時はガラハドにアイスソード買われたのが悔しくてコロしてでも奪い取ったので冥府送りになったけど、それ以外は善行を積んでいたのでガラハドを復活させたら最後の試練にも行けましたね
ヴァンパイアをずっと無視してたから後半になっていったら雑魚敵がすげー強くてこんな強力なダンジョンにいるボスはさぞかし強いと最初のターンに最強技を選んだら一撃で倒してナニコレとなった思い出。
最初はグレイで始めて、オールドキャッスルでしたね。
騎士団領を無視して、後半行ったら魔女の塔が制圧されていて、何じゃこりゃ?という思い出が。
アイスソードと聖杯があればokというのが当時の思い出。
4回(全部ジャミル)やり直してでやっと最終試練いけたわ。ほんと妙な魅力あるゲーム。あの世界一かっこいい下水道をウロウロしすぎてつんだなぁ。
主さんつぎはロマサガのBGMランキング頼みます。
BGMは順位つけられないですよ。ジャミルのは好きかきらいかになるけれど。
当日中学2年生だった私が発売日にはりきって買ってきて初見プレイ(当然攻略本など無しの脳筋プレイ)でたまたまサルーインまで倒せたのに、2週目以降はイベントもさっぱりこなせなくなった苦い思い出。
いやあ懐かしい。初見でガラハド殺して3地点制覇しました。最後の試練を泣く泣くアクアマリンを渡して行ったのが良い思い出です。
グレイの初期メン3人+ホークとゲバラ+アイシャでオールドキャッスルへ…
たぶん、固有イベントの少ないメンバー 戦闘回数は積めていたのか
何となくサルーインまで進めました…塩プレイだったんだなぁ… いけね…ゲバラじゃない、ゲラハだ
その当時少し後にFF5も発売されていたので、両方プレイしていてゲラハとガラハドとガラフがどっちのどのキャラか訳わかんなくなった覚えが…
なんだかんだでシステム理解しなくてもクリアまでいけるのが凄いんだよなぁ
小学生の時にはクリア出来なかったなあ
それでも繰り返し遊んでいたな
何回もプレイを楽しめるように敢えて解りにくくしたリ、装備や術の当たりハズレを意図的に大きくしたんでしょうね。
なので1回のプレイで終わる人とは相性が悪いんでしょうね。
解析しちゃうと、その分の楽しみが減るのは現代の難点かなと。
ちなみに初見は小学生時代にホークで始めてガラハド殺して冥府に行ってガラハド生き返らせて試練を受けました!
学校の友達は全員オールドキャッスル行ってたので私だけ全然違って「ウソつけ!」みたいなこと言われた気がする。
当時初見プレイであってもガラハドSATSUGAIは後々何か良くない事が起きる気がして選択できませんでした。友達が簡単にアイスソードを手に入れて喜んでいましたが、これは違うだろと。今では冥府への切符と割り切って最後にヤらせていただいています。何故かいつもオールドキャッスル→最終試練→冥府の順番になるので。
自分はロマサガを初めてプレイしたのは高校生くらいで確かアイスソード欲しさにガラハドを殺してしまい行く先は冥府しかなかったという苦い思い出があります(笑)結局クリア出来ずに友人に返却しました(泣)それからは自分で買ってどうやったらオールドキャッスルに行けるかなんて考えてプレイしてましたね😅
× ミルザブール行きの船に乗る
〇 ミルザブールから船に乗る
あと例の3強については
イフリートは防具で無効化出来るので問題無い
ラルバも出てくる確率低いからそこまで脅威でも無くて
問題は結構な確率で出てくるフルフルかな
ゾンビ系だと4回に1回出てくる
悪魔系と妖精系は10回に1回
サラマンダーに瞬殺され続けて投げ出しました(笑)
ゲーマーの友人は本当にこのゲーム好きだったなぁ。小学生当時「サルーインを倒した」というのが学校で一つのステータスになってた。
主人公によって難易度が変わるよなぁ
自分の感覚では
易しい:アルベルト・シフ(戦闘回数がリセットされる)
ふつう:グレイ・ホーク・クローディア(強いか数の暴力)
ちょいムズ:バーバラ・アイシャ(弱い)
ムズい:ジャミル
(弱い以上に南エスタミルという閉鎖空間、強盗がはびこり
北に行くのにもなぜか金が倍の100必要で、下水道から行くとホワイトシャークの群れに食われるw
極めつけは初期戦闘回数80という鬼畜、とりあえずミリアムが有難く、ミルザブールにたどり着けばクリアw)
7歳位の時家に置いてあったのをプレイしてました。
画面切り替えると急にモンスターだらけになるメルビルだったり、下水道のBGMとか相まって自分にとってはホラーゲーム扱いでしたw
私は、戦うというコマンドがなくてどう戦うのか分からなくて、ジャミルでひたすら逃げても敵がいなくならなくてたまたま武器を選ぶと気づいて、そこから3年間くらいロマサガだけ遊んでいたのですよ、まさに人を選ぶ。
初見でアイスソードカッコいい!って雑魚敵倒して3万稼いで、いざ買おうとしたらガラハドに買われてしまったのが悔しくて、気がついたら冥府を彷徨っていたのはいい思い出
善行値と悪行値については、なんとなくわかったかも。
ドラクエの感覚でプレイすると最終試練にしかいけなくて、ひねくれ者は冥府送りって感じだった。
アイスソード入手のためにガラハドを殺しても、冥府で生き返らせた上でデスとの戦闘に勝利すると、
オールドキャッスルか最終試練に行けるって知ったときは、本当に英雄扱いされた。
でも『三地点制覇』はそれ以上の偉業だったかも。
時間経過や戦闘回数については、当時の攻略本でも
「雑魚敵と戦闘を繰り返すだけで、最終決戦前のイベント発動!」
(ジャミルを主人公にして、下水道で延々戦闘してたらオールドキャッスルへ行ける)
なんて紹介されていたしね。
そもそも「光の術法」の入手が、イベント扱いに近かったのには呆れたが。
ドラクエしかやったことなかったからアンデット系の敵のリアルさが怖かった
3位と4位の組み合わせで、ダンジョンイベントをこなすと終わってないイベントが発生しなかったりと大変なんだよなあ
自分:常にオールドキャッスル
友人A:常に最後の試練
友人B:ガラハド殺したら冥府へ行った
という3つの情報が初回プレイから揃ったのでほどなく全制覇ができました。
初めてはオールドキャッスルでした。戦闘ばかりしていると善行値が溜まらず(イベントが出来ず)に一定の戦闘回数になって詩人がヒントをくれるからだと思う。1位3位に便乗して防具が仕事をしない。3兄弟で1カセットの場合、セーブが1つしかないから詰みやすい等。苦行のゲームだった。ストーリーの意味はわからずに雑魚が多いのでただひたすらに戦闘(雑魚に絡まれてただけ)してたらラスボスまで行ってクリア。ストーリーもわからず雑魚敵と戦ってる時間が多すぎてもう2度とやりたくないゲームになった。大人になってやり直すとなつかしさとともに名作だと感じる。
今やっても仕組みが分からず迷子になると思う。
善行悪行はこの動画で初めて知りました。オールドキャッスルは行けて、最後の試練に行けないので悔しい思いをしていた記憶があります。
そりゃ毎回ガラハドから奪ったら、行ける訳ないですねw
アルベルトで始めて、レベル上げしてたら敵が強くなって最初の洞窟がクリアできなくなって詰んだ
主にアルベルトでプレイしてて結局1度もオールドキャッスルに行けませんでした。(毎回冥府最終試練)
行き方がよくわからなかったのもあって、最終的には四天王は水龍以外は戦闘後すぐ退却して消して(確かそんな裏技があったはず…)、アイスソードとか疾風の靴等を入手してた気がします。
やっぱ例の乱心イベントだろ
入っていきなり緊迫したBGM流れたらとりあえずセーブしてしまうだろ普通w
どこでもセーブできるがゆえに逆にセーブしてなかったせいで全滅後相当戻された事数多くありました
改めて1の深みを感じたわ!
当時中学生だったけどアイスソードはちゃんと力ずくでいただきました ついでに依頼してきた火の鳥(みたいなの)も処分して、シフを生贄言ってきたデスも処分しておきました
フリーシナリオ楽しいけど違うルートがあるのは当時知らなかったなぁ
当時小学生だったがDQ2やら他のゲームに比べればたいしたことなかったぞ
拙者、1回目で戦闘ばっかこなしてたらオールドキャッスル行でした
その後は大人になるまで行けず終い…
今となっては、あの頃どうやって行った??って感じで(笑)
火の鳥と風吹に何度返り討ちで成敗されたやら
イフリート、.フルフルが1人ダケなら足払いで何とかなりますが
複数人海戦術で来られるとね〜
懐かしいなぁ。イフリートの火の鳥には痛い目にあった。最初のプレイではサルーインを倒すのに本当に苦労した。巨人の里に行けるようになったら簡単になったけど。サルーインに対して彗星剣じゃ苦労するわな。個人的にはゲームボーイの「魔界塔士サガ」の特集をしてくれると嬉しいです。あのゲームのシステムも独特でしたね。序盤でモンスターの肉を上手く食べれば最強クラスのモンスターになってあっと言う間に神まで辿り着けてしまうというバグ?もあったり。ただ人間でパーティを組んでしまうと絶対神を倒せなかったのはちょっと…
初見オールドキャッスルだった。戦闘回数が関係するのを知らずに鍛えてたら、いきなりオールドキャッスルになって驚いた。
敵の数が多いのはダンジョンによって敵の数を調整するのが面倒だから、1フロアに付きこれだけってざっくり決めてあとは放置してたんじゃないでしょうか? フロアが広かろうが狭かろうが敵の数は一緒らしいですし。
初めてのプレイだと確かオールドキャッスルだったと思う。碌にイベント熟してなかったし。
時間経過ポイントがあったなんて小学生どころか今知りました。ちなみにわたしは最終試練でした。
ロマサガ1の雑魚戦は毎回ハヤブサキャンセルで先制して殺られる前に殺るのがデフォルトだったな
自分も当時小学生だったけどロマサガ1では1度も開拓村の誘拐事件クリアした事なくて後にミンサガで初めてイベント内容知ったな
ただ三地点制覇は自力で条件見つけたわ
初見ではオールドキャッスルだったな。
しかしオールドキャッスルへ行ってから
ヴァンパイアを倒したところ(もちろんたまたま)、
急に最後の試練に行けるようになって狂喜乱舞したわ。