【東方Project】ゆっくり動画の誕生の歴史【第121回③-ゲーム夜話】
HTML-код
- Опубликовано: 9 фев 2025
- 🔽第121回は3本立てです
1本目「グラディウス」 • 【グラディウス】傑作シューティング誕生秘話【...
2本目「ゼビウス」 • 【ゆっくり解説】ゼビウス誕生秘話と、ゲーム黎...
🔽ゲーム夜話再生リスト
• ゲーム夜話
🔽ゲームジャンル別再生リスト
・RPG • RPG
・アクション • アクション
・アクションRPG • アクションRPG
・アドベンチャー • アドベンチャー
・アクションアドベンチャー • アクションアドベンチャー
・シミュレーション • シミュレーション
・ホラー • ホラー
・サウンドノベル • サウンドノベル
🔽ゲーム夜話ツイッター / gameyawa
🔽毎回ひとつのゲームを取り上げ、考察する動画です。
今回取り上げるゲームは「東方project」です。
🔽原則、毎回約30分、
月2回、毎月1日、15日更新を予定しています。
【前編】は毎月1日・15日更新
【後編】は制作状況に応じて更新致します。
#ゆっくり解説
Zunさんと同じ大学の同級生(ただし別学部別キャンパス)だったのですが、鳩山キャンパスの大学祭に面白いゲームを公開しているサークルがある、と聞いた事があった。巫女さんのキャラが可愛いゲームがプレイ出来ると研究室の先輩に誘われた事があったのだが、今になって思えば、行って見た方が良かったと思った。確実にZunさんに会えたな。その先輩、相当のアニメオタクで、1作目をもらい、神田キャンパスの研究室で遊んでいた。あれが1作目だったとは。
これは貴重なはなしですよ、、、。
当時、うちの神田の研究室、鳩山キャンパスや千葉ニュータウンキャンパスの溜まり場(秋葉原まで歩いて行けるので。)になっていて、学生番号97や96KC○○○の人も結構来ていた。(Zunさんの学生番号。○○○は番号、KCは鳩山のある学部)ひょっとしたら、Zunさんも先輩に呼ばれて、秋葉原に一緒に行き、神田の研究室で泊まり込んでいたかもしれない。
凄い
いわゆる「まんじゅうキャラ」に合成音声をつけてイメージを定着させたのは、MUGENというフリーの格闘ゲームのキャラとして作られた「ゆっくり魔理沙」の声に合成音声をあてられたのが大元(というか元凶というか)。
今でもニコニコ動画にその動画は残っているので興味のある人はゆっくり見に行ってね!
そうそう。当時「翡翠の夫」氏がMUGENの理不尽強キャラとしてゆっくり魔理沙を登場させてソフトークの声を付けたのがこの声の元なのよね。
MUGENで豪華声優による音声として実装されたことを説明されている動画が少なく驚きました。「もっと私のように体を鍛えなさい」や「ほうき持ってる黒い魔法使いはニセモノだぞ」などのセリフのセンス、声の抑揚のなさ、その声や見た目とは裏腹の理不尽さなど初めてキャラ紹介の動画を見たときの衝撃笑撃は忘れられません。
俺が知った頃は萃香の夫氏だったな。多妻やわー
ゆっくり派閥によってコメント読みする棒読みちゃん派閥が駆逐されてしまった。
「ゆっくりしていってね~」が詠み人知らずとは…
ゆっくり解説の動画が好きですが、何も知らなかった…
とても勉強になりました☆
とうとうですな!このチャンネルで東方project取り上げられるのずっと待っておりました!これからも末永く続くことを祈っとります。
初期からこのチャンネルを拝見していますが、毎回深く調査されて、わかりやすい解説のおかげで、勉強になるしとても楽しいです!
ただ視聴回数を稼げれば良いというものではなくて、投稿者様が「これを伝えたい!」という想いが伝わってきます。
また私も創作活動をいろいろやっていますが、開発者の言葉などを見て勇気づけられることも多いです。
これからも楽しみにしています。
ZUNさんが、コミケに再訪した時期が恐らく自分がコミケに注力していた
学生時代でしょうね、あの頃は東鳩の格ゲーなど一部しか同人で人気なゲームもなく
まだ家庭用ゲーム機が幅を利かせていた時代だったので、PCで好きに同人ゲーを
やるという文化の発展にコミケが大きく寄与していた記憶があります。
佳作を作るも寡作で消えていった幾つものサークルや
作風や売り方が好みから離れていったので今は追っていない(元)渡辺製作所とか型月とかいつものところとか、
ネットの普及と呼応するかの様に勢いを増していった当時の同人ソフト界は凄かったですね・・・
あんな感じだったAQUASTYLEが将来任天堂ハードでソフト出す様になるよ、なんて当時の自分に言っても信じられないだろうなぁw
初めて拝見しましたが、東方Projectから一大ムーブメントになった経緯が詳しく解説されてて勉強になりました。自分の好きを諦めないというZUNさんの考えと、それに呼応した二次創作作者の方々の思いで東方そしてゆっくりが愛されるコンテンツになったんですね。最後泣けてきました。
ZUNさんが大学生にして東方を作ったこと、コミケで同人ゲームとして販売していたことも知らなかったです。東方Projectのみならず、ゆっくりキャラの誕生、動画投稿まで分かりやすい解説ありがとうございます!
10:38 「曲の続きを聴きたいからがんばる」は、シューティングゲームはものすごく苦手だけど
先のステージの曲が聴きたくてパロディウスだと極上パロディウスをやってたから、すごくわかる…。
ゆっくりで東方を知り、pixiv等のパロマンガでキャラを知ったりしましたが、歴史があるため深く知ろうとするのを躊躇っていました。ですが、ゲーム夜話さんのまとめ方はいつも素晴らしいので、更に詳しく知りたいきっかけになりました。ありがとうございます。
量産型ゆっくりゲーム解説が増える中、ゲーム夜話さんの解説は、好きが伝わりますし、構成も見やすくてとても素敵です。
ニコニコの方のコメントでかなり指摘されていますが、「ゆっくりしていってね」と「合成音声」の紐づけが行われたのはMUGENという格闘ゲーム制作ツールのキャラクターとしてゆっくりが制作されたことが始まりだと言われています。(2008年2月頃)
当時このMUGENというのがニコニコでトーナメント動画が連日ランキング入りするなど流行しており、いつしか「Softalk合成音声」→「ゆっくりの声」という認識が定着していったようです。
東方とゆっくり動画にはニコニコ動画の黄金時代からの今までずっとお世話になってきた身として、この動画を視聴しはじめ中半程から目頭が熱くなってしまいました。
Zun氏の制作に対してのスタンスを見習って自分も自分の"好き"にちゃんと面向かって取り組んで行かないと行けないなと‥
いつも深く掘り下げたゲーム解説動画をありがとうございます!!
感動して泣きそうになってしまった。
好きを貫く勇気いただきました。
素敵な動画、ありがとうございます✨
努力するって大切なんだと思いました。
帽子とメガネ(とビール)でZUNさんってわかるのすごいw
自分もそう思ったwww。
キャラデザでは一つのキャラを最小限の情報でもそのキャラだとわかるように作り上げる事があるのですが、シルエットとか特徴とかで。それをリアルの人物で出来ることって凄いwww
動画作りすっげ丁寧だから好きだぜこのシリーズ
ニコニコにも同時投稿ありがとナス!
東方Project…俺の中でやってみたいけどやったこと無いゲームNO.1
東方だけでなくゆっくりについても分かりやすく面白い動画でした
私はただの通りすがりの者で、RUclipsのいろいろなクリップを見ていました。そんな中にこういう決まったキャラを使い音声合成で物事の歴史や理由などを深堀しているチャンネルは時々見ていましたが背景についてはまったく理解していませんでした。たまたま、「5.15事件」のクリップを見たことから端を発して、このクリップを見せていただきこのような深い歴史が背景にあることを知りました。とても勉強になりました。
ZUN氏が産み出した東方がZUN氏が所属したタイトーからゲーム(東方スペルバブル)が出るとは何か運命めいたものを感じる。
なんだかんで今でも神主とタイトーは繋がっているというか、グルコスなんかも東方ガン押しで例大祭は勿論、東方Project展でも実機持ち込んでたもんな。
ゆっくりの成り立ちと歴史を知ることができた。自分もゆっくり動画を作っていますが、成り立ちをなんとなくしか知りませんでした。
この動画を見ると、今回の騒動がいかに東方projectに唾を吐いた行為なのか理解できました。
私も同じゆっくり解説投稿者として、作れるありがたみを感じながら生きようと思いました。
いや唾を吐いたというか
「ゆっくり」の集金のシステム(愛好家が愛好家にカンパという文化)が基本だから
そこを一切調べず、理解せず「ゆっくり愛好家」からお金を巻き上げようとした
幼稚な発想で合っただけで、
愛好家からしたら「ZUNさんの時間を奪うなよ(仕事増やすなよ)」ってところが主で
「乗っ取りとか出来なるならやってみろ」状態だったんだと思う。
だから「唾を吐いた」とか気にしてなくて
「迷惑行為」自体にお怒り状態だと思う。
リスペクトが無いチャンネルは、いち試聴者として不快なのでそうしてくれると嬉しいです。あと、クリエイターの方たち楽しませて下さりありがとうございます。
個人的にはアクエストークがとてつもない代物だと思っている。
ボカロやボイスロイドのように「中の人」がいないからこそ滅茶苦茶容量が小さい。
おかげでワンチップLSIに実装できるので、コンパクトな組み込みハードにも採用できる。
あの時代にこれほどの高レベルな音声合成ソフトが無料で使えたのはとんでもないことだった。
自分が初めてゆっくり音声を聴いたのは魔界村の実況だったかな
うぷぬしの声がキモいから使ったとか言ってたような
ゆっくり動画で東方からゆっくり文化の成立まで解説する。これぞ究極のメタフィクションだな!
ところで、東方と同じ様に同人発祥のメジャータイトルに「ひぐらし」や「Fate」シリーズがあるのですが、
後に商業化して順調に企業規模の売上を上げた両作と対象的に、東方は基本同人を維持し続け、神主と有志のみが潤う程度の利益しかありません。
ですが、それと引き換えに二次使用原則自由という自由度を展開した事で、今や「ゆっくり」という形とはいえ、世間での知名度認識度は群を抜いています。
文化という尺度で見た時、後年に東方やゆっくりがどの様に評価されるのか、個人的にとても楽しみです。
うざ絡みで申し訳ないですが
Fateは同人発ではないです
@@rrmm3841 あーそうね、型月が「企業化」した一作目扱いだもんな。
自然と涙が出てました。素晴らしい動画をありがとうございます。僕も自作ゲームを発信している身です。これからも自分の『好き』を信じて貫いていきたいと思います。
①の霊夢 かわいい
②の霊夢 デフォルメ的なかわいさがより出てる
③ 饅頭
_人人人人人人人人人人人人人_
> どうしてこうなった!? <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
ゆっくり解説動画はよく見るんですけど、当方プロジェクトが何なのかは知らなかったので、最後まで興味深く見させていただきました。
デザエモンが最初だったのか、意外だ。
コンテストの中にひょっとしたら居たのかもw
なんだろう……。なんだか泣けてきた。
何にせよ、素晴らしい動画をありがとう♪
ゲーム動画の中で一番好きなチャンネルです。とても分かりやすかったり製作者側の裏話が聞けるのも面白いですね。この動画を見て何本かゲームを買いました。個人的にはダンロンや逆転裁判、あとは人気だったドラクエやFFのスピンオフシリーズのドラクエモンスターズやチョコボの不思議なダンジョンなどもあればみたいですね。
今回の動画も面白かったです!
東方を初めて知ったのは、中学位の時にパソコンに詳しい友人から話をきいた時でした。やはり、2000年代にPCを使いこなせた人々にはなじみ深いゲームや世界観なのですね。
私が初めてaques Talkに出会ったのは、RUclipsかニコニコ動画のテキスト文を流す動画でした。その後、クトゥルフ神話TRPGセッション動画が流行った時にゆっくり霊夢、魔理沙を始めとしたゆっくり達の存在をはっきりと認識しました。
動画中まんじゅう頭ではなく体つきの絵もあったので、素敵なデザインだなと思い絵を描く時にはよく大きなリボンや巫女服を真似て描くなんてこともしていました。
東方、ゆっくり霊夢についての解説動画を色々観てきた中で、こちらではZUNさんの生い立ち、ゲームについての考えなど、ZUNさんを軸に始まりから順を追って解説をされていたので、東方とゆっくり霊夢が誕生するまでの環境、流れがとてもわかりやすかったです。
私がゲーム夜話さんを初めて知ったのは、ニーアレプリカントの解説動画を探して検索した時だったかと思います。エンディングについての解説に強く心を動かされ、涙が出るくらいに感動し、この様な素敵なゆっくり解説動画があるのかといたく感激しました。
ニーアレプリカントの動画を観た後にすぐ過去の動画を続けて視聴し、今は月に数回の更新を今か今かと待っているとても好きなゆっくり解説動画チャンネルです。
ゲームと開発者の方々への強い想いがあるからこそゲーム夜話さんの動画はとても分かりやすいうえに面白く、強く心に響く又は心に沁みるほどの感動があるのだなと思いました。
これからもゲーム夜話さんの動画を楽しみにしています!
絵描きは不思議な生き方です。
極端論理術で考えます。
多数の人に共感される絵描きは、多数のライバルに埋もれます。
誰も共感できない絵描きは、作品が売れません。
実は、音楽家や俳優も同じですね。
世界に一人の能力を持ち、その先品を受け入れてもらえるズンさんは、とても幸福な人だと思います。
ゆっくりしていってね
いい言葉です
ゲームのBGMを作りたい
見合ったゲームをどうしようか
ゲームも自分で作れば問題ない
恐ろしい三段論法
東方の成り立ちについては大まかにしか知らなかったのでその歴史について細かく知ることができて楽しかったです
当時は商業商品ですらソレが当たり前だったとはいえ、割とアウトだった感じ(婉曲)からよく今の立ち位置まで昇っていきましたよねぇZUNさん
同人シーンもネット界隈も、面白い人が面白い事やってた(ので面白くない自分は半年どころじゃなくPOMってた)当時のふたばも凄かった
自分の周りでは突っ張ってるタイプの人達もハマってた位衝撃的だった、当時の国民的ハードで出たデザエモンの功績も計り知れないですし
・・・というか同人もゲームもネットも漫画アニメ小説など殆ど全てのサブカルも、199x~200xは高度成長期だったからどれも勢いがあって熱く面白かったですね
少し前の某氏による「自称・商標登録」が如何に罰当たりな行為であったのかを、改めて認識いたしました。ありがとうございます。
おー遂に東方を取り上げるのか!
アンダーテールのくだり納得感がすごい。
サンズ戦で何回負けても挫けなかったのはMEGALOVANIAがあったからだ
2000年代頃、近所のPCショップの同人コーナーで初めて
グッツを見て早苗さんに惹かれたのが東方知った始まりでした
二次に寛容でその結果漫画ゲーム音楽あらゆるジャンルで一種のシェアワールドみたいになったのは画期的だったなと思います。でも元の素材が魅力的だったんでしょうね。原作はプレイしてますが設定テキストも最低限で想像力をかき立てる感じだなぁと思いました。個人的には妖々夢と永夜抄が好きです。
真・女神転生の動画を見てから一気にこの動画のファンになりました、そして初めて登録してチャンネルでもあります!
今や知らない人はいない霊夢ちゃん!歴史が深い!面白かったです!
めちゃくちゃ調べて動画あげてくれたのでしょうね!!ありがとう😊
人生や生き様にこだわりを持ってるクリエイターは好きにならずにいられない
とても分かりやすいまとめでした。
ありがとうございます!
こういう話がそのうち「ネット文化史」みたいな学問になって、学校で教わる日がくるのかも
いや無いわ
いつも楽しく拝見させていただいております!好きなゲームが多くて本当に嬉しい!UP主さんがペルソナ5を考察するとどうなるのかなー?といつか動画を作ってくれる日を楽しみにしています:D
AA文化の産物でもある饅頭もといゆっくりの誕生はなかなか感慨深い。
ゆっくり動画にイラストやアニメーションが付き始めたのはゆっくりMovieMaker登場以降な印象があります。それ以前もあったかもしれませんがYMM登場以降作業がグッと楽になったと記憶しています。当時お世話になりました。
東方キャラを見ない日は無いくらいなのに、実は良く分かっていなかったので助かります。😀
とっても感慨深い動画ですね。胸が熱くなりました。
壮大な話だ・・・!
ひとりひとりの気持ちが繋がっていって、文化になったというか。形を成したというか。
アスキーアートの過程がなくて、いきなり饅頭動画が出てきたらこうはならなかったろうしな。。
誰かは分からないけど「ゆっくりしていってね!」を何となく書き込んでみた人も、最高にセンスのある煽りだったのかもなw
タイトルだけでもう嬉しい。ゆっくりのサムネで集客した挙句、ニュース記事のテキストを読み上げて最後に愚痴ったりアジるだけのVtuberもどき動画と比ぶべくもないリスペクトさ…!
秋葉原で大々的に売られていたのを思い出す
久々に感動した🥲
こういうファンがコンテンツやキャラを勝手に拡大させて、盛り上げるムーブメントっていいよね。クトゥルフとかホームズもそうだったし。出版社や広告代理店が無理やり流行らせようとして、そっぽを向かれたり、長続きしなかったりしたのとは全く逆で、日本にもこういう文化があってよかったと思う。あと柚葉は〇ね
最近だとbackroomsがそういうムーブメントに育っていきそう
めちゃくちゃ分かりやすかったです。ありがとうございました。
ゆっくりのキャラがゲームだとは知りませんでした。
凄く壮大ストーリーが有って感動ました!
今回もイイ話だった!!!
「ゆっくりしていってね」ってのは、アキバのショップのまんじゅうキャラのPOPが初出だったような気がする。
ゆっくりに間の抜けた感じのSofTalkを実装した最初はMUGENの「ゆっくり魔理沙が暴れるようです」という動画やったね(2008/02/16 16:38投稿)
ゆっくり実況の中では魔界村のゆっくり村大好き。
そそ、自分が好きなものを周りを気にしてわざわざ嫌いになる必要はないって自分もいつも思ってる
ゆっくりしてってねをAAに合わせた人
合成音声でのゲーム実況でゆっくりしてってねを充てた配信者
時代のタイミングだよなぁ。すごいなぁ
ゆっくりのことをずっと2ちゃんねらーあたりが個人サイトの独特な東方イラストを茶化してキャラクター化したものだと思ってました。
霊夢と魔理沙を解説系動画で知ったので、こんなに昔からいるキャラクターだとは知りませんでした。
てか、魔理沙は解説系動画では顔だけだし男言葉だし合成音声も男っぽいので、ずっと男の子だと思ってました(笑)
東方ってアニメか何かだと思っていたらシューティングゲームから始まっていたのですね♪(意外)
素晴らしい👏
やはり魔理沙は奇々怪界の魔奴化からきてるのかな?
霊夢&魔理沙による「ゆっくり」文化は、リアルを巻き込んで一大コンテンツになる可能性があるんじゃね?Web はもうスッカリ侵食されたよね?
「ゆっくり」プロジェクトのお陰で、数多の才能が世に出られる事になったのは、喜ばしい事だね。ZUNさんを始め、多くのクリエイターの方々に感謝!
もしAIに全てのゆっくり動画を見せて学習させたら全知全能のゆっくりAIが生まれると思う。
ゆっくりしていってね(*´∀`)
そもそも「東方プロジェクト」を知らず「霊夢」と「魔理沙」が出てくる「ゆっくり動画」しか知らなかった人間としては、なかなかに興味深い話ですね
メイドの西方Projectで知ったな音楽だけ提供で東方リスペクトなのかな
東方と西方作品アキバのホワイトキャンパスで買った思い出
投稿ありがとうございます。
勉強になります(*'ω'*)
自動音声で喋ってるのはは2000年頭にFLASHムービーでモナーとかにtext to speechで喋らせていたやつの延長にあると思う
出来の悪い東方2次創作ボイスドラマが更に独自の発展を遂げて東方とは別物の「クッキー☆」として親しまれてるの本当に訳わからなくて大好き。
AAはあまりにも早すぎるスレに対して建て始めに「ゆっくりAA」が張られるという向きがありましたね
(荒しかどうかさえはっきりしないので確かに嫌う人も多かったかもです)
私も改造元AAとしてお世話になりました(特に伸びないアニメスレでそこのキャラに改造とか)
例の件で、東方・ゆっくり好きはガチ切れだからな~
ゆっくりしか知らず、なんか歴史があるっぽいな…程度の認識でしたが非常によくわかりました。
面白かった!
ううむ、霊夢様の御尊名って、本当は「靈夢」様なのですね(「霊」は「靈」の略字)。失礼しました。
コミケつながりで、ひぐらしの鳴く頃にをいつか取り上げて欲しいです。
ゆっくり知っていってね!!!
ゆっくりって秋葉原?のワゴンセールに貼ってあったPOPに饅頭面の霊夢と魔理沙、ゆっくりしていってね!って書いてあって、それが初出で画像掲示板から広がってミーム化していったと思ってた。
(*´罒`*)うぽつです
良い動画で興味のあるゲームから視聴させてもらってます。
この動画も良かったのですが、最後はsinceでは…?
17:00 softalkじゃないのか……
ゲームまったくやらんから分からないけど(昔へインベーダーゲームくらいはした)霊夢と魔理沙のキャラは分かったずら♪
僕の周りには
『ゆっくり可愛い』と言う
女性ファンが意外と多いですよ。
なんだろう。このチャンネルってすごく感動するですよね…つくり手の方が本気だからでしょうねきっと。いつも心動かされています。
暑い日が続きますが、ご自愛ください。
更新楽しみにしています。
むかし秋葉原のサブカルグッズのお店の店頭ポップが元ネタって聞いたけどデマだったのか
俺がゆっくりしていってね!をかんがえたねん。
因みにロビンマスク考えたのも俺やねん。
ゆっくり起源が定かでない中で私が聞いた元祖説は、とある18禁PCゲームで18禁なのにそういうシーンが一切なく期待を裏切られたファンが低評価を受けて、そのゲームキャラの饅頭化したものが「ご覧の有様だよ!」といってたのがまんじゅうキャラの元祖と聞いた事があるで。
諸説あります扱い程度で軽く聞き流してね。
ちなみにゆっくり音声はソフトークという無償のものもありますが、声変更や速度変更のみのシンプルなもので、物によっては聞き取りづらくなります。
ちなみに私はニコニコで「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」の流行りから乗った口です。ゆっくりについては始めこそ抵抗はあったものの、慣れてしまえばこれが普通になっていきました。製作者の方々には感謝です。
いわゆる「ゆっくりしていってね!!!」のAAが掲示板に貼られ始めたのは2008年の1月頃。
アイ参の発売が同年の12月でそれまでの間にもう大量の他作品の改変まんじゅうAAが作られていたので元祖というのはちょっと厳しいですね。
なお改変前の霊夢と魔理沙のAAが作られたのはさらに数年前に遡る模様。
あのころは定番でしたからね、ゆっくりAAキャラ改変テンプレネタ
商標登録したクズを思い出した
動画一番最後の次回のゲーム夜話の時に流れてるBGMって何のゲームでしたっけ?気になって寝れないw
オープニングからエンディングまですべてSFC版のシムシティの音楽で統一されてるはず エンディングのBGMいいですよね
@@UnknownUser666 ありがとうございます!!!!懐かしすぎるーーーー!!
どうしてゆっくり解説が、東方プロジェクトのキャラクターなのかがよくわかりますね。
ミュージックガンガンは音ゲーとして初めて東方曲を導入したアーケードゲームなんですよね…TAITOのZUNTATAが神主の名前の由来であるのものも含めていまだに好きなゲームなんですよね…
ZUNという名前の由来はZUNTATAとは関係ないですよ
ご本人が「ゲーセンでスコアネームが3文字しか入らなかったからという理由でZUNと付けた」「本名をもじった子供の頃からのあだ名」と発言されてます
@@神坂雅往 ZUNTATAがZUNから影響を受けたのでは無いのか…?
もっともZUNTATAはリズムの「ズン、タ、タ」から来てるって聞いた気がするけど
@@うののの-r1b
タイトーのサウンド開発部門が発足したのが1983年、ZUNTATAの名称が初めて使われたのが1987年
ZUN氏が生まれたのが1977年、東方Project第一作 東方靈異伝の発表が1996年です
ZUN氏がZUNTATAに参加していたという事実も、タイトー在籍時代に商業作品の作編曲を担当したという事実もありません
あとはご自身でご納得のいくまでお調べになるのが宜しいかと
コメント欄が俄ばかりで草