Brahms : EIN DEUTSCHES REQUIEM, Op.45 / Tennstedt

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  • Опубликовано: 9 май 2016
  • KLaus Tennstedt / London Philharmonic Orchestra
    Jorma Hynninen, Baritone / Jessye Norman, Soprano
    19, 20 & 23-25 August.1984
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Комментарии • 2

  • @user-so8sh2fd9r
    @user-so8sh2fd9r 3 года назад

    。。。

  • @bigbeautifullife7329
    @bigbeautifullife7329 3 года назад

    どうして、テンシュテットはウイーンフィルかベルリンフィルを、振らせてもらえなかったのだろう?実力は充分あって、ロンドンフィルでは足りない気がする。せめて、せめて、バイエルン放送だったら。ドイツ的な音楽が機能的な、ロンドンのオケ、それもロンドンフィルなのか。機能的なら、シカゴSOかロンドンSOではいけなかったのか?
    カラヤンベルリンフィルでは、どう聴いても、人間不在のドイツの存在を予見した演奏に聴こえるし、ベーム・ウイーンフィルは、ベームが腑抜けで、オーケストラがその辺りを忖度している感じがある。
    という事で、大オーケストラと大コーラスの演奏では、「クレンペラー」からまだ離れる事が出来ない。
    良いのは、ガーディナーが主兵を振ったのがあれば良いのだが・・・頭の固い爺からは、アンダンテが早いと集団で文句を言われる。何分の何かを見ないで、表情記号だけで、テンポを決める奴らで、音楽が分かっているとは思えない。