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私の1位ゴジラ映画は「南海の大決闘」です。今見ると、なんじゃこれは!なんですが、小学生の私に、大スクリーンで暴れまわる怪獣たちは迫力満点!。ゴジラはテレビ画面だと,全部チャッチーくなります。シンゴジラででさえ、テレビ放映にはがっくりでした。たいていのゴジラをいちばん前の席で、スクリーンで見上げてた、私はシアワセもんですね。
二作目、ゴジラの逆襲が実は傑作だった事に最近気付いた。
製作:田中 友幸脚本:関沢 新一(他)音楽:伊福部 昭特撮:円谷 英二監督:本多 猪四郎遥かなる legend…
たまに第一作みてますが何回みても当時の人々は驚いたでしょーねー。東京破壊していくゆっくりした歩みがなんともいえない迫力かんじますねー。
(ゴジラは太平洋戦争で死んだ人々の残留思念)私は金子修介のゴジラ.モスラ.キングギドラ大怪獣総攻撃が好きです。
勉強になりました!
一作目のゴジラで東京の町が燃えているシーンは、当時の多くの人が東京大空襲の惨劇とオーバーラップさせていることがあったようです。また、当時は台風という通り過ぎるのを待つだけという災害もあり、動物ではなく恐竜でもなく、その名の通りの血も涙もない怪獣という通り過ぎる恐怖がウケたのだと思います。「ゴジラの逆襲」公開後ですがAM放送で2台のラジオがあれば左側を文化放送、右側を日本放送に合わせればステレオで「連続放送劇ゴジラ」が聞けました。映画のシーンが想像を膨らませ怖かったです。「海外版ゴジラ」はスティーブ・マーチン記者が報告するドキュメンタリー風でバランス的にこちらが上出来の気もします。「海外版ゴジラの逆襲」も84ゴジラの「海外版」もあってやはりS・マーチン記者が出て来ます。自分が長ずるにつれ映画は子供向けになっていき疎遠になりました。84で国家の一大事扱いとなりゴジラの造形も良くなりましたが、空中浮遊のフナ虫などヘンでした。エメリッヒのゴジラは別の名前なら良かったのかな、大変面白かったのに。2001年の「大怪獣総攻撃」もゴジラが悪役に徹していて面白かった。「シンゴジラ」も国家の一大事で良かったです。
私の意見を言わせてもらえれば、「モスラ対ゴジラ」が最高傑作だと思います。作品の完成度、模型のリアルさ、出演者のキャラクターも最高です。皮肉な事に「キングギドラ」の登場から実質ゴジラ映画は死にました。ゴジラはあくまで人類の敵でないとならんのです。
昭和編かなー、平成版かなーと思いましたが、最後に昭和版のことだと分かりました。仰る通りですね。人類の味方であり、子供のヒーローになってから、単なる怪獣プロレスになっちゃいましたね。平成版になってからは、あのキングギドラでも人類側になったりして。Oh,No!!
モスラ対ゴジラ最高❗️
シン・ゴジラ 「・」をお忘れなく今年の山崎貴監督 ゴジラも楽しみです
馬場監督の映画大好きで スピリッツの気まぐれコンセプトも大好き 深夜番組もよく見てましたよ チャンネル登録しました。僕はシン・ゴジラではなくフィルムが行方不明で近年発見された完全版のキンゴジが大好きです。応援します
シンゴジラは実質、庵野秀明監督作品ですね。最初の話では、現場は樋口監督、編集は庵野監督という分担だったそうですが結局は撮影現場にずっと帯同し、カメラアングルをミリ単位で指定し役者に演技をつけていたそうですから(笑)
ゴジラ映画は熱心に観たことが少ないのですが、新しいメカゴジラ2連続作品は意外と面白かったように思います。ちなみに、平成ガメラ三部作が好きで、特に二作目のレギオン襲来は面白かった。
定年後の映画鑑賞の楽しみが増しました^_^😊
シンゴジラ見るなら(Blu-rayもってますが)、、あの「八岐大蛇の逆襲」を改めて見ていただきたい!!庵野さん/樋口さんがど素人時代にアマチュアフィルムとして作った映画フィルムです。
評論家川本三郎にいわせるとーゴジラは南方て亡くなった戦死者の象徴という説を唱えています。さもありなんという気もします。品川から銀座を破壊して皇居にくるとくるりとUターンしてさっていくんですねー、かんがうさせられる 10:12 。シーンです。
「ゴジラ・マイナスワン」以前のラインナップですね。「シン・ゴジラ」は、あの気味が悪い尾の秘密等、続編があってもいいと思いますが、山崎監督の新作が期待されています。
関係無いけど、バブルへGOタイムマシンはドラム式は大好きです。
話の前半はほとんど知らなかった話ばかりで面白かった分悔しいくらいとても勉強になりました!!!
シンゴジラに明らかに影響を与えた岡本喜八監督と実相寺監督と市川崑監督回をいつかやって欲しいです!
当初あまり期待はせずに見た「シンゴジラ」後にも先にも、六十数年の生涯で映画館に二度足を運んだのは、この作品だけです。DVDでも10回くらい見ました。突っ込みどころは多々あれど、冒頭からのリアル感、現代の自衛隊をリスペクトを持ちながら丁寧に持ち上げてる感。オールキャストでここにこんな人が、の発見あり。また何が凄くて笑えるかと言うと、いわゆる先生と呼ばれる専門家がいかに頼りにならないかとか、阪神淡路や東北大震災時の政治家の対応がいかにいい加減だったか、をこの映画で再現してることです。とにかくこの映画の素晴らしさは一時間くらいは議論できます。(その後のシンウルトラマンは見事に肩透かしを食らいましたが。)
園子温の作品も解説してください😊
当時のマスコミ批評が、酷評だったのは、あまり表に出てない話ですね
え? 当時のマスコミの批評が酷評の嵐だったのは有名な話ですよ。反面、三島由紀夫だけが当時ほめた…ということも合わせて。
ホント、UP主さんゴジラマニア。僕もキングギドラ大好きなんだがあまり強くなかった印象があるんだな。首どおしがお互い喧嘩したりして。まあそれがある意味なんかリアルというか滑稽というか。モスラも大好きだ、これも強いイメージは無いがなんせ音楽がいいしピ‐ナッツが間に入って神秘的な部分があって惹かれるんだよなあ。ゴジラに無敗は予想外。
第一作ゴジラを除いて、怪獣映画で1本といわれれば、ガメラ対バルゴンです。本多監督の初期のエッセンスが引き継がれています。
処女作のゴジラは父親と観に行きましたね。 たしか未だ幼稚園児だった頃でした。で、ゴジラが登場するシーンでは、あのBGMと共に猛烈な恐怖感を抱きまともに映幕が見れず、親父の腕に隠れて震えてたのが昨日のように蘇ってきましす。 円谷特撮監督の暗い画面設定と、伊福部先生が作曲したゴジラのテーマは恐怖感を実に上手く醸し出していました。(ゴジラのテーマは、後のショーズのテーマ曲に大きな影響を与えていますね)その後、何本ものゴジラ映画を観てますが、加山雄三の若大将シリーズと抱き合せ興行が多かったのが思い出されます。(当時は二本立て、三本立てが当たり前でした)
当時『vsビオランテ』の原案者であった小林晋一郎氏と話をする機会があって「田中友幸氏に『主役となる人物は“好漢”でなくてはならない』と言われました」とのこと。馬場監督同様、84ゴジラに登場する政治家がどれも“いい人”ばかりでドラマが薄いなぁ…と思っていたのですが、『シン・ゴジラ』で庵野監督が創造するキャラクターまでが全員(各々腹にイチモツは持つかも知れないが)“好漢”であることを観て、改めて『明るく楽しい東宝映画』という軸はブレていないのだなぁ…と。
私はゴジラ対ヘドラが好きです。分かる人いるかな…
私は、ゴジラ対キングコングが一番好きです。キングギドラが出るやつもいいな。もう一回映画館で見たいな。
馬場先生、、、時代掴んでます、、たぶんみんな一作目を推しますよね。わたしはゴジラシリーズちゃんと観てないので大変参考になります。ちなみにわたしは幼少期に観たモスラ単体映画がインパクト最大でした。エメリッヒのゴジラは評判悪くて観てません、、三丁目の夕日の2作目の冒頭のゴジラも大好きです♪
-1.0について馬場さんの批評が知りたいです
ビオランテが好きですね〜 観客動員数少な!
第一作「ゴジラ」始め何本も主演していた宝田明さん曰く、「怪獣大戦争」のゴジラの『シェー』はやって欲しくなかったとの事。ゴジラにギャグは要りません。極めてシリアスなドラマです。
昭和29年のゴジラや、ゴジラの逆襲も良いと思いますが…私はモスラ対ゴジラ ~ 怪獣総進撃位が好きです!!ストーリー性があるし、モスラ対ゴジラで尻尾に噛み付いたモスラ幼虫が…地球最大の決戦で小美人が子供からの質問で「一体は死んでしまったの⤵⤵」的な続きものが好きです!!ラドンはゴジラ以上に強くて、獲物を持ち上げて叩き落とす位の無敵さを見せているし♪…怪獣総進撃以降、チャンピオン祭りと言ってゴジラと新怪獣と言った“ゴジラ”を主役に し過ぎになってしまう⤵⤵ガイガンやメカゴジラは個人的にはカッコイイけど。。そのゴジラを主役にしたまま…平成のゴジラに恐怖を振り出しに戻すも…結局💦、昔のキングギドラやメカゴジラを再登場させて、尚且つゴジラに勝てない!ストーリー性の矛盾が私は好きでは ありません⤵⤵怪獣総進撃まで、ゴジラを主役にしていなかったストーリー性が良かったと思います!!ミレミアム?…に入って、ギドラ、モスラ、バラゴンが登場したGMKってヤツは割と楽しめた!!ファイナルウォーズは他の怪獣を軽く扱い過ぎ💦💦、格闘技の影響か?ゴジラが敵怪獣にパンチを連打したりマウントを取る(汗)シンゴジラは、エイリアン的なグロさで、対ゴジラの人類が やたら早口で進行して行く描写の連続が、私個人は苦手です。。昭和ゴジラの、モスゴジ~怪獣総進撃くらいが私は個人的に好きです!!
度々スミマセン🙇🙇…地球最大の決戦(正解にはモスラ対ゴジラから)~怪獣総進撃位の世界観が ゴジラが主役じゃなくて私は個人的に好きです✨✨東宝“三大怪獣✨”…モスラは“ゴジラの味方👍”と やや優遇されてますが…ラドンは完全に三大怪獣から格下げ扱いな所が悲しい。。監督様みんな、新しいゴジラ、ゴジラ、ゴジラ…とゴジラを題材にした映画にコダワリ続けていますが💦💦。。どなたか?…空の大怪獣ラドンや、ゴジラの逆襲で アンギラスと激闘を繰り広げる映画をリメイクして欲しいと願います✨✨✨ゴジラばかりが一人歩きしている現状に、私個人は着いて行けません💦⤵⤵…
本編がアレで評価が引っ張られてそうですが、アニゴジスピンオフ小説の怪獣黙示録の映像化があるといいなと思ってます。
三大怪獣地球最大の決戦のあとは子供騙しになってしまって、まだ自分も子供だったのに急速に興味をなくしていったのを覚えています。
昔私はボウシンに連れられて現場で『アンギラ持ってこい!』とか言われて正式名称『マルチウォータープライヤー』という工具を取りに行ったものです。普通の『プライヤー』と間違えないように俗名がついたものですが、形状から『アンギラス』の口を連想して名付けられたようです。ちなみに大阪です。恐ろしい事に大阪の某会社が『アンギラス』という名前で登録商標していますが問題にならないのでしょうか?『アンギラス』は地味な怪獣ですが工具として世に残るかもしれません(終)
ゴジラは矢張ヒールが似合う❢🎉
対ヘドラが語られないのは無念
あの作品ではゴジラが空を飛びますからね。子供ながら呆れたものです。
その前に月面でシェーしたりしてたもんねw対ヘドラは時代を象徴した若者のやるせなさや公害問題が作品に暗さをもたらしていて、今見るとそれなりに面白いです。色々と尖ってる。
キンゴジの有島一郎を皆さんに見て欲しいですね!
そう、同感。シンゴジラ、初代ゴジラ、昭和のキンゴジはどれもイチオシです。
有島一郎さんのぶっ飛び方、最高ですね。娯楽大作。
からね! からさ! からよ!
五万飛んで、○○○円です。勝手に飛んどれ! 笑
10年くらい前、ゴジラは水爆実験で巨大化した事を息子に話していました。ご幼少の砌、放射能は結構身近な存在で雨に直接濡れるとその影響で頭が〇げると言われていたし、保育園児たちは真剣に頭髪を心配していたなあ。令和的にNGなワードが含まれていたらご容赦ください。
怪獣王ゴジラのくだり、16分が何を指すのかわかりませんがこの動画の言い方だとオリジナルから16分しか使われてないように聞こえます。80分のうちわずかな追加撮影以外はオリジナルから引用されているので誤解をまねくのでは?
本多猪四郎監督の『青い真珠』に言及しているなど最高のゴジラ紹介動画です。個人的には『シンゴジラ』はマスコミの描写に不満があります。若い観客にはぜひ『モスラ』のフランキー堺を見ておいてほしい。
5位は「ゴジラ対モスラ」でなく「ゴジラVSモスラ」ですね。
Netflixばんの甲殻機動隊をご覧になりました?
シンゴジラで間違いないと思います
間違いです!ゴジラは第一作です!
84ゴジラの良さがわからないのは残念ですねえ。『日本沈没』や『ノストラダムスの大予言』のながれを汲む東宝パニック映画路線と並べて見るのが正しい見方だと思います。
・・・意見は人それぞれだろうけどさ、シリーズの中から1本だけ選べというなら、どうしたって初代でしょ。あれがゴジラの全てですよ。
シン(シリーズって云っていいのかな?ウルトラやライダー、ゴジラ)は好みじゃないなー。プロと本家が資金と技術使って2次創作作品作ってドヤってるようにしか見えない。ゴジラシリーズ一本見るなら…、本命は「ゴジラ(1954)」これ知らず(観ずに)して何を語れと。次点は「キングコング対ゴジラ」エンターテイメント作品として最高の出来!! 多湖部長役の有島一郎氏の演技は必見!!
15:54 5位「ゴジラ対モスラ」?そんなタイトルのゴジラ作品は無いです。「ゴジラvsモスラ」でしょう。「シン・ゴジラ」を「シンゴジラ」と書いたり、ゴジラ愛が無さすぎ。
まぁそれぐらいなら。大魔神を大魔人って完全に間違えてる人は昔から今でも居るし。
まー、普通の方なら…どっちが先だっけ?てなるわなw「モスラ対ゴジラ」普段はモスゴジって呼んでるからモスラが先とわかるけど、「キングコング対ゴジラ」もキンゴジであってゴジキンじゃないしね。
いい年こいてシンゴジラなんつってるようじゃ、迎合願望がミエミエのワザトラマン。
私の1位ゴジラ映画は「南海の大決闘」です。今見ると、なんじゃこれは!なんですが、小学生の私に、大スクリーンで暴れまわる怪獣たちは迫力満点!。ゴジラはテレビ画面だと,全部チャッチーくなります。シンゴジラででさえ、テレビ放映にはがっくりでした。たいていのゴジラをいちばん前の席で、スクリーンで見上げてた、私はシアワセもんですね。
二作目、ゴジラの逆襲が実は傑作だった事に最近気付いた。
製作:田中 友幸
脚本:関沢 新一(他)
音楽:伊福部 昭
特撮:円谷 英二
監督:本多 猪四郎
遥かなる legend…
たまに第一作みてますが何回みても当時の人々は驚いたでしょーねー。東京破壊していくゆっくりした歩みがなんともいえない迫力かんじますねー。
(ゴジラは太平洋戦争で死んだ人々の残留思念)私は金子修介のゴジラ.モスラ.キングギドラ大怪獣総攻撃が好きです。
勉強になりました!
一作目のゴジラで東京の町が燃えているシーンは、当時の多くの人が東京大空襲の惨劇とオーバーラップさせていることがあったようです。また、当時は台風という通り過ぎるのを待つだけという災害もあり、動物ではなく恐竜でもなく、その名の通りの血も涙もない怪獣という通り過ぎる恐怖がウケたのだと思います。「ゴジラの逆襲」公開後ですがAM放送で2台のラジオがあれば左側を文化放送、右側を日本放送に合わせればステレオで「連続放送劇ゴジラ」が聞けました。映画のシーンが想像を膨らませ怖かったです。「海外版ゴジラ」はスティーブ・マーチン記者が報告するドキュメンタリー風でバランス的にこちらが上出来の気もします。「海外版ゴジラの逆襲」も84ゴジラの「海外版」もあってやはりS・マーチン記者が出て来ます。自分が長ずるにつれ映画は子供向けになっていき疎遠になりました。84で国家の一大事扱いとなりゴジラの造形も良くなりましたが、空中浮遊のフナ虫などヘンでした。エメリッヒのゴジラは別の名前なら良かったのかな、大変面白かったのに。2001年の「大怪獣総攻撃」もゴジラが悪役に徹していて面白かった。「シンゴジラ」も国家の一大事で良かったです。
私の意見を言わせてもらえれば、「モスラ対ゴジラ」が最高傑作だと思います。作品の完成度、模型のリアルさ、出演者のキャラクターも最高です。皮肉な事に「キングギドラ」の登場から実質ゴジラ映画は死にました。ゴジラはあくまで人類の敵でないとならんのです。
昭和編かなー、平成版かなーと思いましたが、最後に昭和版のことだと分かりました。仰る通りですね。人類の味方であり、子供のヒーローになってから、単なる怪獣プロレスになっちゃいましたね。平成版になってからは、あのキングギドラでも人類側になったりして。Oh,No!!
モスラ対ゴジラ最高❗️
シン・ゴジラ 「・」をお忘れなく
今年の山崎貴監督 ゴジラも楽しみです
馬場監督の映画大好きで スピリッツの気まぐれコンセプトも大好き 深夜番組もよく見てましたよ チャンネル登録しました。僕はシン・ゴジラではなくフィルムが行方不明で近年発見された完全版のキンゴジが大好きです。応援します
シンゴジラは実質、庵野秀明監督作品ですね。
最初の話では、現場は樋口監督、編集は庵野監督という分担だったそうですが
結局は撮影現場にずっと帯同し、カメラアングルをミリ単位で指定し
役者に演技をつけていたそうですから(笑)
ゴジラ映画は熱心に観たことが少ないのですが、新しいメカゴジラ2連続作品は意外と面白かったように思います。ちなみに、平成ガメラ三部作が好きで、特に二作目のレギオン襲来は面白かった。
定年後の映画鑑賞の楽しみが増しました^_^😊
シンゴジラ見るなら(Blu-rayもってますが)、、あの「八岐大蛇の逆襲」を改めて見ていただきたい!!
庵野さん/樋口さんがど素人時代にアマチュアフィルムとして作った映画フィルムです。
評論家川本三郎にいわせるとーゴジラは南方て亡くなった戦死者の象徴という説を唱えています。さもありなんという気もします。品川から銀座を破壊して皇居にくるとくるりとUターンしてさっていくんですねー、かんがうさせられる 10:12 。シーンです。
「ゴジラ・マイナスワン」以前のラインナップですね。「シン・ゴジラ」は、あの気味が悪い尾の秘密等、続編があってもいいと思いますが、山崎監督の新作が期待されています。
関係無いけど、バブルへGOタイムマシンはドラム式は大好きです。
話の前半はほとんど知らなかった話ばかりで面白かった分
悔しいくらいとても勉強になりました!!!
シンゴジラに明らかに影響を与えた岡本喜八監督と実相寺監督と市川崑監督回をいつかやって欲しいです!
当初あまり期待はせずに見た「シンゴジラ」後にも先にも、六十数年の生涯で映画館に二度
足を運んだのは、この作品だけです。DVDでも10回くらい見ました。突っ込みどころは
多々あれど、冒頭からのリアル感、現代の自衛隊をリスペクトを持ちながら丁寧に持ち上げ
てる感。オールキャストでここにこんな人が、の発見あり。また何が凄くて笑えるかと言うと、
いわゆる先生と呼ばれる専門家がいかに頼りにならないかとか、阪神淡路や東北大震災時の
政治家の対応がいかにいい加減だったか、をこの映画で再現してることです。とにかく
この映画の素晴らしさは一時間くらいは議論できます。(その後のシンウルトラマンは
見事に肩透かしを食らいましたが。)
園子温の作品も解説してください😊
当時のマスコミ批評が、酷評だったのは、あまり表に出てない話ですね
え? 当時のマスコミの批評が酷評の嵐だったのは有名な話ですよ。反面、三島由紀夫だけが当時ほめた…ということも合わせて。
ホント、UP主さんゴジラマニア。
僕もキングギドラ大好きなんだがあまり強くなかった印象があるんだな。首どおしがお互い喧嘩したりして。まあそれがある意味なんかリアルというか滑稽というか。
モスラも大好きだ、これも強いイメージは無いがなんせ音楽がいいしピ‐ナッツが間に入って神秘的な部分があって惹かれるんだよなあ。ゴジラに無敗は予想外。
第一作ゴジラを除いて、怪獣映画で1本といわれれば、ガメラ対バルゴンです。本多監督の初期のエッセンスが引き継がれています。
処女作のゴジラは父親と観に行きましたね。 たしか未だ幼稚園児だった頃でした。
で、ゴジラが登場するシーンでは、あのBGMと共に猛烈な恐怖感を抱きまともに映幕が見れず、親父の腕に隠れて震えてたのが昨日のように蘇ってきましす。 円谷特撮監督の暗い画面設定と、伊福部先生が作曲したゴジラのテーマは恐怖感を実に上手く醸し出していました。(ゴジラのテーマは、後のショーズのテーマ曲に大きな影響を与えていますね)
その後、何本ものゴジラ映画を観てますが、加山雄三の若大将シリーズと抱き合せ興行が多かったのが思い出されます。(当時は二本立て、三本立てが当たり前でした)
当時『vsビオランテ』の原案者であった小林晋一郎氏と話をする機会があって「田中友幸氏に『主役となる人物は“好漢”でなくてはならない』と言われました」とのこと。馬場監督同様、84ゴジラに登場する政治家がどれも“いい人”ばかりでドラマが薄いなぁ…と思っていたのですが、『シン・ゴジラ』で庵野監督が創造するキャラクターまでが全員(各々腹にイチモツは持つかも知れないが)“好漢”であることを観て、改めて『明るく楽しい東宝映画』という軸はブレていないのだなぁ…と。
私はゴジラ対ヘドラが好きです。分かる人いるかな…
私は、ゴジラ対キングコングが一番好きです。キングギドラが出るやつもいいな。もう一回映画館で見たいな。
馬場先生、、、時代掴んでます、、たぶんみんな一作目を推しますよね。わたしはゴジラシリーズちゃんと観てないので大変参考になります。
ちなみにわたしは幼少期に観たモスラ単体映画がインパクト最大でした。エメリッヒのゴジラは評判悪くて観てません、、
三丁目の夕日の2作目の冒頭のゴジラも大好きです♪
-1.0について馬場さんの批評が知りたいです
ビオランテが好きですね〜 観客動員数少な!
第一作「ゴジラ」始め何本も主演していた宝田明さん曰く、「怪獣大戦争」のゴジラの『シェー』はやって欲しくなかったとの事。
ゴジラにギャグは要りません。
極めてシリアスなドラマです。
昭和29年のゴジラや、ゴジラの逆襲も良いと思いますが…
私はモスラ対ゴジラ ~ 怪獣総進撃位が好きです!!
ストーリー性があるし、モスラ対ゴジラで尻尾に噛み付いたモスラ幼虫が…地球最大の決戦で小美人が子供からの質問で「一体は死んでしまったの⤵⤵」的な続きものが好きです!!
ラドンはゴジラ以上に強くて、獲物を持ち上げて叩き落とす位の無敵さを見せているし♪…
怪獣総進撃以降、チャンピオン祭りと言ってゴジラと新怪獣と言った“ゴジラ”を主役に し過ぎになってしまう⤵⤵
ガイガンやメカゴジラは個人的にはカッコイイけど。。
そのゴジラを主役にしたまま…平成のゴジラに恐怖を振り出しに戻すも…
結局💦、昔のキングギドラやメカゴジラを再登場させて、尚且つゴジラに勝てない!ストーリー性の矛盾が私は好きでは ありません⤵⤵
怪獣総進撃まで、ゴジラを主役にしていなかったストーリー性が良かったと思います!!
ミレミアム?…に入って、ギドラ、モスラ、バラゴンが登場したGMKってヤツは割と楽しめた!!
ファイナルウォーズは他の怪獣を軽く扱い過ぎ💦💦、格闘技の影響か?ゴジラが敵怪獣にパンチを連打したりマウントを取る(汗)
シンゴジラは、エイリアン的なグロさで、対ゴジラの人類が やたら早口で進行して行く描写の連続が、私個人は苦手です。。
昭和ゴジラの、モスゴジ~怪獣総進撃くらいが私は個人的に好きです!!
度々スミマセン🙇🙇…
地球最大の決戦(正解にはモスラ対ゴジラから)~怪獣総進撃位の世界観が ゴジラが主役じゃなくて私は個人的に好きです✨✨
東宝“三大怪獣✨”…
モスラは“ゴジラの味方👍”と やや優遇されてますが…
ラドンは完全に三大怪獣から格下げ扱いな所が悲しい。。
監督様みんな、新しいゴジラ、ゴジラ、ゴジラ…とゴジラを題材にした映画にコダワリ続けていますが💦💦。。
どなたか?…空の大怪獣ラドンや、ゴジラの逆襲で アンギラスと激闘を繰り広げる映画をリメイクして欲しいと願います✨✨✨
ゴジラばかりが一人歩きしている現状に、私個人は着いて行けません💦⤵⤵…
本編がアレで評価が引っ張られてそうですが、アニゴジスピンオフ小説の怪獣黙示録の映像化があるといいなと思ってます。
三大怪獣地球最大の決戦のあとは子供騙しになってしまって、まだ自分も子供だったのに急速に興味をなくしていったのを覚えています。
昔私はボウシンに連れられて現場で『アンギラ持ってこい!』とか言われて正式名称『マルチウォー
タープライヤー』という工具を取りに行ったものです。普通の『プライヤー』と間違えないように
俗名がついたものですが、形状から『アンギラス』の口を連想して名付けられたようです。ちなみに
大阪です。恐ろしい事に大阪の某会社が『アンギラス』という名前で登録商標していますが問題に
ならないのでしょうか?『アンギラス』は地味な怪獣ですが工具として世に残るかもしれません(終)
ゴジラは矢張ヒールが似合う❢🎉
対ヘドラが語られないのは無念
あの作品ではゴジラが空を飛びますからね。子供ながら呆れたものです。
その前に月面でシェーしたりしてたもんねw
対ヘドラは時代を象徴した若者のやるせなさや公害問題が作品に暗さをもたらしていて、今見るとそれなりに面白いです。色々と尖ってる。
キンゴジの有島一郎を皆さんに見て欲しいですね!
そう、同感。シンゴジラ、初代ゴジラ、昭和のキンゴジはどれもイチオシです。
有島一郎さんのぶっ飛び方、最高ですね。娯楽大作。
からね! からさ! からよ!
五万飛んで、○○○円です。
勝手に飛んどれ! 笑
10年くらい前、ゴジラは水爆実験で巨大化した事を息子に話していました。ご幼少の砌、放射能は結構身近な存在で雨に直接濡れるとその影響で頭が〇げると言われていたし、保育園児たちは真剣に頭髪を心配していたなあ。令和的にNGなワードが含まれていたらご容赦ください。
怪獣王ゴジラのくだり、16分が何を指すのかわかりませんが
この動画の言い方だとオリジナルから16分しか使われてないように聞こえます。
80分のうちわずかな追加撮影以外はオリジナルから引用されているので誤解をまねくのでは?
本多猪四郎監督の『青い真珠』に言及しているなど最高のゴジラ紹介動画です。個人的には『シンゴジラ』はマスコミの描写に不満があります。若い観客にはぜひ『モスラ』のフランキー堺を見ておいてほしい。
5位は「ゴジラ対モスラ」でなく「ゴジラVSモスラ」ですね。
Netflixばんの甲殻機動隊をご覧になりました?
シンゴジラで間違いないと思います
間違いです!ゴジラは第一作です!
84ゴジラの良さがわからないのは残念ですねえ。『日本沈没』や『ノストラダムスの大予言』のながれを汲む東宝パニック映画路線と並べて見るのが正しい見方だと思います。
・・・意見は人それぞれだろうけどさ、シリーズの中から1本だけ選べというなら、どうしたって初代でしょ。あれがゴジラの全てですよ。
シン(シリーズって云っていいのかな?ウルトラやライダー、ゴジラ)は好みじゃないなー。
プロと本家が資金と技術使って2次創作作品作ってドヤってるようにしか見えない。
ゴジラシリーズ一本見るなら…、本命は「ゴジラ(1954)」これ知らず(観ずに)して何を語れと。
次点は「キングコング対ゴジラ」エンターテイメント作品として最高の出来!! 多湖部長役の有島一郎氏の演技は必見!!
15:54 5位「ゴジラ対モスラ」?そんなタイトルのゴジラ作品は無いです。「ゴジラvsモスラ」でしょう。「シン・ゴジラ」を「シンゴジラ」と書いたり、ゴジラ愛が無さすぎ。
まぁそれぐらいなら。大魔神を大魔人って完全に間違えてる人は昔から今でも居るし。
まー、普通の方なら…どっちが先だっけ?てなるわなw
「モスラ対ゴジラ」普段はモスゴジって呼んでるからモスラが先とわかるけど、「キングコング対ゴジラ」もキンゴジであってゴジキンじゃないしね。
いい年こいてシンゴジラなんつってるようじゃ、迎合願望がミエミエのワザトラマン。