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1:58誤:不動、正:浮動浮動小数点演算はざっくり言うと「ある程度大きい数字〜小さい数字の演算」です。コンピューターが計算に使える桁数は限られているので、小数に10のべき乗をかけて表現しているのがこの方式となります。
誤字の指摘ありがとうございます。ざっくりの説明ですが、演算の方法が解れば誰でも何の為に使用されるか解るわけではないと思い、GPUメーカーが浮動小数点演算の値を3D描画能力の指標としている事を鑑みての表現です。本チャンネルはPCに詳しくない方向けにも解るように言葉を選んで動画作成していますので、そういう表現が入ります。
Intelは13、14世代で大規模な不具合を出したにも関わらず、ダンマリでマザボメーカーに責任なすりつけてるし、もうあかんかも知れんなぁ…コンピュータメーカーも及び腰になるんじゃないかな今のところAI‐PCの目新しさもあって、ラインアップを揃えてるけど、買う方は怖くてIntelは怖くて手が出ないなAMD&nVIDIAのノートユーザーだから、買い替え予定の2年後には引き続き同じメーカー構成にするつもり。IntelはAI-PCでのご新規さんように、なにも知らない人が販売員の薦められるままに買っていくんじゃないかなこのままだと…
おっしゃる通りで、自分のところに寄せられたPCの相談にも親からは「VAIO以外は信用できない」に対し「VAIOに対応PCが無い」→「そんなはずはない」と宗教のような問答があったそうなので、認知の壁はやはり高い感じです。
初見です、他動画のサムネもこの動画のサムネぐらい引いてみたときに見やすい文字サイズ、色だと嬉しいです!良い動画ありがとうございました!
御視聴ありがとうございます。サムネは毎回悩みながら作ってるんですが・・・本当に難しいです。
GPUは主にベクトルの計算に特化したもので浮動小数点数だけでなく整数も扱える.マイニングでGPUが使われたのはマイニングが整数演算だから.NPUは行列と行列の積に特化したもので,整数と浮動小数の両方を扱えるものが多い.ベクトル演算とは回路を共通化できないのでGPUとは別にリソースが必要になる.NvidiaのTensorコアはGPU内部に統合されたNPUと呼ぶべきもので,NPU同様に行列演算のみを行う.Copilot+PCの要件のTOPSはINT8の行列演算性能のこと.整数かどうかよりも行列演算かどうかの方が重要.
FP8やFP4とかも出てますよね。BlackwellはFP4が入るらしいですがどれだけAI計算が良くなるかはわからないですけど。整数演算というよりベクトル演算という方が正しいと思いますが、記事とかニュースでも整数演算って言ったりしてますね。あれ?整数って少数も含まれてっけ?と一瞬調べてしまいました。>Tera Operations Per SecondTOPS = ニューラルネットワーク(AIに関する)計算> FLoating-point Operations Per SecondFLOPS == グラフィックに関する計算能力AI計算かグラフィック計算かの違いで、みんな結構あいまいに使ってるのかもしれません。ニューラルネットの計算もグラフィックの計算も簡単な計算から行列計算、整数も少数も両方使えますし…固定小数点は整数計算に入るのか?とか議論になってもどうかと思いますし。(重要なのはそこじゃない、みたいな)
@@yy_2k グラフィックの文脈のFLOPSは厳密に言うと「FP32のベクトルのFLOPS」ですね.分かっている人には当たり前だから省略されています.厄介なのが「AI FLOPS(またはOPS)」という表現で,「FP16の行列のFLOPS」や「INT8の行列のOPS」であることが多いですが,グラフィックほど基準が定まっていないので,敢えて「どの数値形式のベクトルや行列のFLOPS(OPS)なのか」をぼかして数値を大きく見せて宣伝するという行為がしばしば見られます.Nvidiaは流石にちゃんとしていて,プレスリリースにFP8やFP4の行列演算の性能であると書いてあります.
4:16 NPUはNeural Processing Unitなのでニューロと読むのは適切ではないと思います4:26 NPUに「プロセッサ同士とメモリーを繋いでAI性能に特化する」と言う意味が含まれているんですか? NPUはニューラルネットワークの処理を効率的にこなすプロセッサと言う意味だと思うのですが…NPUの性能は今後倍々で向上するでしょうから現時点での性能を気にしても意味無い様に思いますね
良い動画だと思います。次にデスクトップPCを組み立てる時はCopilot+PCにしたいと思ってたけどallow lakeでもnpu性能が13topsしかないので無理なんですね。外部GPUの場合AI関連はクリアしていると言ってますがCopilot+PCを名のれるのか気になりますね。
CopilotはWindowsの次回アップデート 24H2で追加される機能になります。ラップトップPCでこの要件を満たしてる場合はキーボードにコパイロットキーがつきCopilot+PCの表記がつく感じです。LunarLakeの場合を例にとると、内蔵GPU(GTX1650相当)で67TOPSとCopilot+PCの要件を越えているので表記はつけられるんですがデスクトップの場合はまた違ったネーミングになる可能性はありますが、動画のとおりRTX3060以上のGPUを使用していたらCopilot+PCと同じ機能は使用可能と思います。
新しいPCを検討中です。動画編集する上で、NPUを積んだ最新AIラップトップか、現状組めるゲーミングデスクトップ(RYZEN9+RTX4080)か、どちらが良いか悩んでます。まぁchatGPT4oは有料で使うとして、編集ソフトはダビンチ・リゾルブなんですけどね。効率的かつより完成度の高い動画を作るために、情報がつかめず迷っています。
動画編集ソフトも細かい部分(被写体の切り抜きや、背景の修正や描写の書き込み)をAIでサポートする方向でドンドン進化予定です。対象にはAdobe全般(PR)がメインですが勿論ダビンチレゾルブもMSの広報動画には入っていました。Copilotをデスクトップで使う場合はNPUが無いと40TOPS超えないと思いがちですが、それは現行のGPUでのAI利用が弱いからで、nVidia含め将来的にはドライバーアップデートでTOPSが上がるようにするそうです。(4080で1000TOPS超えるそうです)Copilot+PCはラップトップ向けの省スペースで無理矢理TOPS上げるためにNPUを追加しているので、持ち歩きたいやデスクトップを置くスペースが無い等の理由が無いのでしたら、どう考えても作業時間が短縮できるデスクトップが良いと思います。
ありがとうございます。大変参考になりました!デスクトップの方向性で考えてみたいと思います。
お初コメント失礼致します。チャンネル登録致しました。今現在ノートパソコンは3060を積んだゲーミングノートを使っておりますが、copilot+PCは、グラフィックボードを積んでいなくてもゲームができるという認識でよろしいのでしようか?また、Twitchでライブ配信をしながらAIを起動してゲームをすると言ったことも可能なのでしょうか?
Copilot+PCの条件を満たしていると、Twtichでゲームのライブ配信は不可能ではないと思います。ゲームの中には半端じゃなく重い物もあるので、その場合はグラフィック能力が不足してFPSが出ない可能性がありますが他は設定を落とせば普通に配信できるでしょう。AIの起動とは定義が難しいのですが、例えば生成AIで大きな絵を描かせると言った作業を平行でやると仮定するとPCのパワーを全力で使うのでRTX4090搭載のデスクトップPCでもライブ配信に影響が出ます(処理が重すぎるため)しかしAI自体はTwitchのライブ配信中の処理の分散や電力消費の低減をするのに意識せずとも自動で処理するのがCopilotなのでAIで何をさせるかによるとしか言えないと思います。最後にCopilot+PCはグラボ無しでゲームが出来るというのは少し違います、今のところ各社が内蔵GPUの性能をあげたモデルを出しているので結果ゲームも出来るという事に繋がっていて、PCの構成の中に外付けグラボが入ってないが内蔵グラボは入っています。将来的にはグラフィック能力無しの外付けNPUが販売されたり、それを前提にしたCPUがつくられた場合は前提条件も崩れる可能性があります。
ありがとうございます。逆に今持っているゲーミングノートパソコンにWindows Copilot Runtimeを組み込めれば同じことができるという認識でよろしいのでしょうか?Windows Copilot Runtimeがそもそも組み込めるのかどうかがわかりませんが
nVIDIAもノート用CPUの計画ある!4社で競ってコスパ良いものが出るといいですね?AI系チップはグラフィックチップメーカーが強いと思いますが、ユーザーが手軽に活用できる環境が揃わないと廃るじゃないかな?
既に動画化しているのですが、RTX4060で250TOPSとGPU単体でCopilot+PCの要件は越えているようです。AI関連が廃ることは無いでしょう。何故かというとWindowsは24H2以降AIとの統合を進めていって、windowsを利用する=AIを利用するのと同意になります。現在のAIは経験を積むことで、より効率がよくなる演算をするユニットになっているのでAIを使用する、ではなく調べてみると使用している環境にAIのサポートがあった、になっていくと思います。
AMDとintelは今まで通りx64とかx86の命令セット使うと思うのですけど、snapdragonはarmアーキテクチャですよね?snapdragon版もエミュレータでほぼ今までのアプリは動くと思いますけど、今後、この境目が無くなっていくようになるのか、分断が起きるのかが気になります。
ARM版Windowsにネイティブ対応されたアプリは変更なく動くようで、ARM版への移植開発キットもあるようです。今後Coretex+RTXでnVidiaも参入予定ですし、シェアがどうなるか不透明ではあります。最終的な到達点はスマホ~家電~PCまで基本的に同じアーキテクチャで動くのが理想なのかなと思います。
@@jestrpg 家電OSというか組み込み系はリアルタイム処理がメインでPCスマホのOS(基本的にリアルタイム処理に不向き)とは性格が真逆同じアーキテクチャで動くことは無いでしょうLinuxだとRTLinuxとかはあるけど、家電の場合この2つを融合するのは無理なのでブリッジして複数のOS使ったりします(この手のコード生成システム開発したことがあります)中の人は二人いますよ的な感じね
AMD AI CPUが出てもWindows OSのCopi;ot+がスナドラにしか対応していないから、当面つかえないのでは?となると、慌てて買うより様子見か互換性にこだわらずArm系に手をだすか・・・
Copilot+PCはラップトップでCopilotを使用できる環境にあるPCの基準に今のところなっています。そしてスナドラに対応しているのではなく、先日Winows11がARMに対応したけれど、基準を満たすPCがスナドラのみなのでそう見えるだけで、既に7月販売予定のAMDのRyzenAIPCはCopiloit+PCの認証が入っています。個人的には、まだまだARMパッチで対応しきれてない部分が多く見えるので、AMDかなぁと思っています。
専用チップとかなくてもグラボ積んでればなんとかなるのか。助かった
専用チップを積んでいてもLunarLake,RyzenAIはリリース時にはCopilotに対応していなくて、後からのアップデートで対応だそうです。その辺Qualcommへの優遇なのか解りませんが、気にするレベルじゃないと思います。
今までは初心者さんにはIntel勧めてたけど最近はねw
萌えたり、沈黙通したりしてますしね・・
物理的にも社会的にも・・・
@@jestrpg 曲がったりもありますよ・・・orz
今でも(昔ながらのワードとエクセルと動画ぐらいの)初心者にはインテルさんで良いと思いますけどね、i5、i3クラスならただ少しでもPCに興味が出ると、イメージリーダーとなるべきCPUが廃終了モデルになってしまっているのがね
Asusの ryzenai300のやつもう国内価格でてますね20万ちょい
13999$のモデルですかねぇ。その価格だとLunarさん息出来なさそうなんですがw
雷鳥時代から、AMD一択で来たけどが、今のほぼ立場逆転してる状況が、ある意味順当だし、ある意味信じられん。本当に、ツンデレインテルがいつの間にかデレスケインテルになろうとはな。
評価が逆転してるだけで、シェアはまだintelが頑張っていますから・・・今のintelはTSMC頼りで、とりあえずPantherLakeまで乗り切る予定なのでその間にどれだけAMDに削られるかの状態ですが、AMDへもIntel20A以下のノードで発注しませんか?とも問い合わせてるので、時代って変わりますよね。
RUclips観てSteamでちょっとゲームするくらいにしか使ってないPCにAIと言われてもCopilotに「お前を消す方法」って聞きたい(・ω・)
昔のオフィスのイルカ?
youtube観てゲームするんだったらこれからもろにAIの影響受けるジャンルやないか(主に映像面で)
他の方のコメントにもありますが、RUclipsや他の配信サイトで見れる古い映像をAIの処理で綺麗にする技術があります。またゲームに関してもDirectSRというAIを利用したアップスケール技術が追加されているので、用途的にはAIで変わる部分が多そうです。必須かどうかは個人の価値観ですが、処理を軽くする用途になるので将来的に性能が足りないくらい重いゲームでもAIで起動可能になるため使うだけで買い替えの基準が下がる利点がありそうです。
PCをつべとゲームにしか用途を見出せない時点でお察し
AMDはAI機能をCPUに割り振ってGPUからは切り捨ててNVIDIAはAIをGPUでやる方向になるんかのまさかのAMDGPUを使いたければAMDCPU必須みたいなことに・・・?
RDNA3以降はAIアクセラレーターというnVidiaのTensorコアに相当するチップが積んでありますが、今後のアップデートで使用するそうです。そしてアプローチは違えど方法次第で一応AMDGPUでも生成AI等に対応していってるので、AMDCPU必須ではありません。ただROCmの対応が弱いんですよね・・・・
おもしれぇ😮
ノート用じゃん
売れてるPCの7割がノートなので、その市場の基準策定が最優先だったんじゃないでしょうか。
chatGPTも最初ちょっと使っただけで全然使わなくなったしAIなんていらんのよこれからの時代はARM使ってどれだけ省電力にできるかがポイントになる
AI要らんなんて言う人がこんな動画見てるの不思議だなぁpc使わない仕事でもしてんの?あとAI要らないならIntel信者と同じように、Intel使えばいいじゃん笑
その省電力をOSベースで管理して向上させるのにAIが使用されるようです、個人の使用方法に合わせてチューニングを自動的にするとか。スマホへのAI搭載も今後進むと見られているのでARM系のチップにもNPUが追加されますし、Windows24H2でのAIのサポートは動画を見る、写真の加工、文字を入力する等にもAIが利用されるので、自分の意思と無関係で使ってるようになります。
ai=生成aiだと思ってるのが…
1:58誤:不動、正:浮動
浮動小数点演算はざっくり言うと「ある程度大きい数字〜小さい数字の演算」です。
コンピューターが計算に使える桁数は限られているので、小数に10のべき乗をかけて表現しているのがこの方式となります。
誤字の指摘ありがとうございます。ざっくりの説明ですが、演算の方法が解れば誰でも何の為に使用されるか解るわけではないと思い、GPUメーカーが浮動小数点演算の値を3D描画能力の指標としている事を鑑みての表現です。
本チャンネルはPCに詳しくない方向けにも解るように言葉を選んで動画作成していますので、そういう表現が入ります。
Intelは13、14世代で大規模な不具合を出したにも関わらず、ダンマリでマザボメーカーに責任なすりつけてるし、もうあかんかも知れんなぁ…
コンピュータメーカーも及び腰になるんじゃないかな
今のところAI‐PCの目新しさもあって、ラインアップを揃えてるけど、買う方は怖くてIntelは怖くて手が出ないな
AMD&nVIDIAのノートユーザーだから、買い替え予定の2年後には引き続き同じメーカー構成にするつもり。
IntelはAI-PCでのご新規さんように、なにも知らない人が販売員の薦められるままに買っていくんじゃないかな
このままだと…
おっしゃる通りで、自分のところに寄せられたPCの相談にも親からは
「VAIO以外は信用できない」に対し「VAIOに対応PCが無い」→「そんなはずはない」
と宗教のような問答があったそうなので、認知の壁はやはり高い感じです。
初見です、他動画のサムネもこの動画のサムネぐらい引いてみたときに見やすい文字サイズ、色だと嬉しいです!
良い動画ありがとうございました!
御視聴ありがとうございます。
サムネは毎回悩みながら作ってるんですが・・・本当に難しいです。
GPUは主にベクトルの計算に特化したもので浮動小数点数だけでなく整数も扱える.マイニングでGPUが使われたのはマイニングが整数演算だから.
NPUは行列と行列の積に特化したもので,整数と浮動小数の両方を扱えるものが多い.ベクトル演算とは回路を共通化できないのでGPUとは別にリソースが必要になる.
NvidiaのTensorコアはGPU内部に統合されたNPUと呼ぶべきもので,NPU同様に行列演算のみを行う.
Copilot+PCの要件のTOPSはINT8の行列演算性能のこと.整数かどうかよりも行列演算かどうかの方が重要.
FP8やFP4とかも出てますよね。BlackwellはFP4が入るらしいですがどれだけAI計算が良くなるかはわからないですけど。
整数演算というよりベクトル演算という方が正しいと思いますが、記事とかニュースでも整数演算って言ったりしてますね。あれ?整数って少数も含まれてっけ?と一瞬調べてしまいました。
>Tera Operations Per Second
TOPS = ニューラルネットワーク(AIに関する)計算
> FLoating-point Operations Per Second
FLOPS == グラフィックに関する計算能力
AI計算かグラフィック計算かの違いで、みんな結構あいまいに使ってるのかもしれません。ニューラルネットの計算もグラフィックの計算も簡単な計算から行列計算、
整数も少数も両方使えますし…
固定小数点は整数計算に入るのか?とか議論になってもどうかと思いますし。
(重要なのはそこじゃない、みたいな)
@@yy_2k グラフィックの文脈のFLOPSは厳密に言うと「FP32のベクトルのFLOPS」ですね.分かっている人には当たり前だから省略されています.
厄介なのが「AI FLOPS(またはOPS)」という表現で,「FP16の行列のFLOPS」や「INT8の行列のOPS」であることが多いですが,グラフィックほど基準が定まっていないので,敢えて「どの数値形式のベクトルや行列のFLOPS(OPS)なのか」をぼかして数値を大きく見せて宣伝するという行為がしばしば見られます.
Nvidiaは流石にちゃんとしていて,プレスリリースにFP8やFP4の行列演算の性能であると書いてあります.
4:16 NPUはNeural Processing Unitなのでニューロと読むのは適切ではないと思います
4:26 NPUに「プロセッサ同士とメモリーを繋いでAI性能に特化する」と言う意味が含まれているんですか?
NPUはニューラルネットワークの処理を効率的にこなすプロセッサと言う意味だと思うのですが…
NPUの性能は今後倍々で向上するでしょうから現時点での性能を気にしても意味無い様に思いますね
良い動画だと思います。
次にデスクトップPCを組み立てる時はCopilot+PCにしたいと思ってたけどallow lakeでもnpu性能が13topsしかないので無理なんですね。
外部GPUの場合AI関連はクリアしていると言ってますがCopilot+PCを名のれるのか気になりますね。
CopilotはWindowsの次回アップデート 24H2で追加される機能になります。
ラップトップPCでこの要件を満たしてる場合はキーボードにコパイロットキーがつきCopilot+PCの表記がつく感じです。
LunarLakeの場合を例にとると、内蔵GPU(GTX1650相当)で67TOPSとCopilot+PCの要件を越えているので表記はつけられるんですが
デスクトップの場合はまた違ったネーミングになる可能性はありますが、動画のとおりRTX3060以上のGPUを使用していたら
Copilot+PCと同じ機能は使用可能と思います。
新しいPCを検討中です。動画編集する上で、NPUを積んだ最新AIラップトップか、現状組めるゲーミングデスクトップ(RYZEN9+RTX4080)か、どちらが良いか悩んでます。まぁchatGPT4oは有料で使うとして、編集ソフトはダビンチ・リゾルブなんですけどね。効率的かつより完成度の高い動画を作るために、情報がつかめず迷っています。
動画編集ソフトも細かい部分(被写体の切り抜きや、背景の修正や描写の書き込み)をAIでサポートする方向でドンドン進化予定です。
対象にはAdobe全般(PR)がメインですが勿論ダビンチレゾルブもMSの広報動画には入っていました。
Copilotをデスクトップで使う場合はNPUが無いと40TOPS超えないと思いがちですが、それは現行のGPUでのAI利用が弱いからで、
nVidia含め将来的にはドライバーアップデートでTOPSが上がるようにするそうです。(4080で1000TOPS超えるそうです)
Copilot+PCはラップトップ向けの省スペースで無理矢理TOPS上げるためにNPUを追加しているので、持ち歩きたいやデスクトップを置くスペースが無い等の理由が無いのでしたら、どう考えても作業時間が短縮できるデスクトップが良いと思います。
ありがとうございます。大変参考になりました!デスクトップの方向性で考えてみたいと思います。
お初コメント失礼致します。
チャンネル登録致しました。
今現在ノートパソコンは3060を積んだゲーミングノートを使っておりますが、
copilot+PCは、グラフィックボードを積んでいなくてもゲームができるという認識でよろしいのでしようか?
また、Twitchでライブ配信をしながらAIを起動してゲームをすると言ったことも可能なのでしょうか?
Copilot+PCの条件を満たしていると、Twtichでゲームのライブ配信は不可能ではないと思います。
ゲームの中には半端じゃなく重い物もあるので、その場合はグラフィック能力が不足してFPSが出ない可能性がありますが
他は設定を落とせば普通に配信できるでしょう。
AIの起動とは定義が難しいのですが、例えば生成AIで大きな絵を描かせると言った作業を平行でやると仮定すると
PCのパワーを全力で使うのでRTX4090搭載のデスクトップPCでもライブ配信に影響が出ます(処理が重すぎるため)
しかしAI自体はTwitchのライブ配信中の処理の分散や電力消費の低減をするのに意識せずとも自動で処理するのがCopilotなので
AIで何をさせるかによるとしか言えないと思います。
最後にCopilot+PCはグラボ無しでゲームが出来るというのは少し違います、今のところ各社が内蔵GPUの性能をあげたモデルを出しているので
結果ゲームも出来るという事に繋がっていて、PCの構成の中に外付けグラボが入ってないが内蔵グラボは入っています。
将来的にはグラフィック能力無しの外付けNPUが販売されたり、それを前提にしたCPUがつくられた場合は前提条件も崩れる可能性があります。
ありがとうございます。
逆に今持っているゲーミングノートパソコンにWindows Copilot Runtimeを組み込めれば同じことができるという認識でよろしいのでしょうか?
Windows Copilot Runtimeがそもそも組み込めるのかどうかがわかりませんが
nVIDIAもノート用CPUの計画ある!
4社で競ってコスパ良いものが出るといいですね?
AI系チップはグラフィックチップメーカーが強いと思いますが、
ユーザーが手軽に活用できる環境が揃わないと廃るじゃないかな?
既に動画化しているのですが、RTX4060で250TOPSとGPU単体でCopilot+PCの要件は越えているようです。
AI関連が廃ることは無いでしょう。何故かというとWindowsは24H2以降AIとの統合を進めていって、windowsを利用する=AIを利用するのと同意になります。
現在のAIは経験を積むことで、より効率がよくなる演算をするユニットになっているのでAIを使用する、ではなく調べてみると使用している環境にAIのサポートがあった、になっていくと思います。
AMDとintelは今まで通りx64とかx86の命令セット使うと思うのですけど、snapdragonはarmアーキテクチャですよね?
snapdragon版もエミュレータでほぼ今までのアプリは動くと思いますけど、今後、この境目が無くなっていくようになるのか、分断が起きるのかが気になります。
ARM版Windowsにネイティブ対応されたアプリは変更なく動くようで、ARM版への移植開発キットもあるようです。
今後Coretex+RTXでnVidiaも参入予定ですし、シェアがどうなるか不透明ではあります。
最終的な到達点はスマホ~家電~PCまで基本的に同じアーキテクチャで動くのが理想なのかなと思います。
@@jestrpg
家電OSというか組み込み系はリアルタイム処理がメインでPCスマホのOS(基本的にリアルタイム処理に不向き)とは性格が真逆
同じアーキテクチャで動くことは無いでしょう
LinuxだとRTLinuxとかはあるけど、家電の場合この2つを融合するのは無理なのでブリッジして複数のOS使ったりします(この手のコード生成システム開発したことがあります)
中の人は二人いますよ的な感じね
AMD AI CPUが出てもWindows OSのCopi;ot+がスナドラにしか対応していないから、当面つかえないのでは?となると、慌てて買うより様子見か互換性にこだわらずArm系に手をだすか・・・
Copilot+PCはラップトップでCopilotを使用できる環境にあるPCの基準に今のところなっています。
そしてスナドラに対応しているのではなく、先日Winows11がARMに対応したけれど、基準を満たすPCがスナドラのみなのでそう見えるだけで、既に7月販売予定のAMDのRyzenAIPCはCopiloit+PCの認証が入っています。
個人的には、まだまだARMパッチで対応しきれてない部分が多く見えるので、AMDかなぁと思っています。
専用チップとかなくてもグラボ積んでればなんとかなるのか。助かった
専用チップを積んでいてもLunarLake,RyzenAIはリリース時にはCopilotに対応していなくて、後からのアップデートで対応だそうです。
その辺Qualcommへの優遇なのか解りませんが、気にするレベルじゃないと思います。
今までは初心者さんにはIntel勧めてたけど最近はねw
萌えたり、沈黙通したりしてますしね・・
物理的にも社会的にも・・・
@@jestrpg 曲がったりもありますよ・・・orz
今でも(昔ながらのワードとエクセルと動画ぐらいの)初心者にはインテルさんで良いと思いますけどね、i5、i3クラスなら
ただ少しでもPCに興味が出ると、イメージリーダーとなるべきCPUが廃終了モデルになってしまっているのがね
Asusの ryzenai300のやつもう国内価格でてますね20万ちょい
13999$のモデルですかねぇ。その価格だとLunarさん息出来なさそうなんですがw
雷鳥時代から、AMD一択で
来たけどが、
今のほぼ立場逆転してる状況が、
ある意味順当だし、
ある意味信じられん。
本当に、ツンデレインテルが
いつの間にか
デレスケインテルになろうとはな。
評価が逆転してるだけで、シェアはまだintelが頑張っていますから・・・
今のintelはTSMC頼りで、とりあえずPantherLakeまで乗り切る予定なので
その間にどれだけAMDに削られるかの状態ですが、AMDへもIntel20A以下のノードで発注しませんか?
とも問い合わせてるので、時代って変わりますよね。
RUclips観てSteamでちょっとゲームするくらいにしか使ってないPCにAIと言われても
Copilotに「お前を消す方法」って聞きたい(・ω・)
昔のオフィスのイルカ?
youtube観てゲームするんだったらこれからもろにAIの影響受けるジャンルやないか(主に映像面で)
他の方のコメントにもありますが、RUclipsや他の配信サイトで見れる古い映像をAIの処理で綺麗にする技術があります。
またゲームに関してもDirectSRというAIを利用したアップスケール技術が追加されているので、用途的にはAIで変わる部分が多そうです。
必須かどうかは個人の価値観ですが、処理を軽くする用途になるので将来的に性能が足りないくらい重いゲームでもAIで起動可能になるため
使うだけで買い替えの基準が下がる利点がありそうです。
PCをつべとゲームにしか用途を見出せない時点でお察し
AMDはAI機能をCPUに割り振ってGPUからは切り捨てて
NVIDIAはAIをGPUでやる方向になるんかの
まさかのAMDGPUを使いたければAMDCPU必須みたいなことに・・・?
RDNA3以降はAIアクセラレーターというnVidiaのTensorコアに相当するチップが積んでありますが、今後のアップデートで使用するそうです。
そしてアプローチは違えど方法次第で一応AMDGPUでも生成AI等に対応していってるので、AMDCPU必須ではありません。
ただROCmの対応が弱いんですよね・・・・
おもしれぇ😮
ノート用じゃん
売れてるPCの7割がノートなので、その市場の基準策定が最優先だったんじゃないでしょうか。
chatGPTも最初ちょっと使っただけで全然使わなくなったしAIなんていらんのよ
これからの時代はARM使ってどれだけ省電力にできるかがポイントになる
AI要らんなんて言う人がこんな動画見てるの不思議だなぁ
pc使わない仕事でもしてんの?
あとAI要らないならIntel信者と同じように、Intel使えばいいじゃん笑
その省電力をOSベースで管理して向上させるのにAIが使用されるようです、個人の使用方法に合わせてチューニングを自動的にするとか。
スマホへのAI搭載も今後進むと見られているのでARM系のチップにもNPUが追加されますし、
Windows24H2でのAIのサポートは動画を見る、写真の加工、文字を入力する等にもAIが利用されるので、自分の意思と無関係で使ってるようになります。
ai=生成aiだと思ってるのが…