仏法讃嘆（信心の沙汰）は真宗繁昌の根元なり│御文章（4帖目8通 八箇条）

[@あるまじき-t1u]

尊い御説法有難うございました 信前の聴聞 信後の聴聞 ともにとても重要であることをこころにとめ これからも お聞かせいただきたく存じます 有難うございました

[@朝顔椿]

今の院主さんは「ただ、そのまま、お念仏を頂けば良いのですよ」とか、「今を一生懸命生きてさえいれば、それで良いんです。そのままそのまま」と仰るだけで、「たのむ一念」や「唯信獨達の法門」について言及されることは一切無い。領解文についても「あれは、蓮如聖人のただのご感想だから、別にそれほど大切な事ではない」とか、「因果の道理も本当にあるかどうかは分からない、７千余巻のお経も弟子たちが残したものだから、真実かどうか分からない」とまで仰っていたので、
母が「先々代の院主さんは、シッカリと仏法を聞かせて頂いた方だったのに…」と、非常に嘆いていたことを思い出しました。
こういう浄土真宗の僧侶からのお説教を聞けば、迷われる在家の方が続出するのではないでしょうか。浄土真宗も衰退せざる終えない。だからこそ『一念の信を貫く浄土真宗』を一人でも多くの人に、伝えて行かなければならないと思う。

[@よしノリ]

南無阿弥陀仏

[@智明武部]

問即信 仏法は(きく) に きわまりぬ 間違いなくただしくきかせていただく これが問即信です と･ぼくは思います

[@よしノリ]

リプライありがとう
ございますました😊
とても感謝しております
自分も仏法は聴聞に極まる
と思います。聞其名号
仏恩報謝の念仏となります
本当にどうもありがとう
ございました😊

[@117neko]

南無阿弥陀仏m(__)m

[@智明武部]

浄土真宗のお説教はたとえ話し無くしては成り立たない程多いです それはどれほどの参考なるか 参考無しでは 始まらない程のものではないでしょうか