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集団行動してるときに、勝手に一人で突っ走るヤツはマジで迷惑!
地図は常日頃から地形とコンパスと正確な地図を広げて位置確認する訓練を重ねていないと、いざと言う時に役に立たない。そもそも定期的に位置確認を行っていても迷うのだから、その時に定期的に位置確認をしていれば、前回位置確認をした場所に戻れば済むだけの話だがそういう作業をしてないし、しないんだよね・・・遭難しても地図を見ない人(持参すらしない人は)いよいよもって山カンも尽きて場所が判らんってなってから見ても、まず、ランドマークになる物すら間違ってる可能性が出てくる体力もむやみに彷徨ったから体力も失ってるし、時間も無いこの動画に注意点を付けるとしたら、GPS機器をもってアプリで位置確認が出来たとしても必ず紙の正確な地形地図とコンパスは必ず持って行く。アプリとか意図しない動作を緊急の場でしたりするからあまり信用すべきではない。
読図訓練で読図せずに読図の重要性を痛感させられた・・・というのはなんとも皮肉だけど、全員助かって良かったしこのメンバーは今後絶対に読図を疎かにはしないだろうね。
地図とコンパスは常日頃から使ってないと、よほど分かり易い場所でないと使えないよ。ガスが濃くても無理だし。読図訓練なのに、途中で全く読図してない時点で間違っていますけどね。
全員助かって良かったよ。
失敗から反省して学べる珍しいタイプじゃん❗️
一人でさっさと行っちまったBがドクズだったな・・・
読図とは現在位置を常に把握することである。現在位置が不明ならどんなに詳細な地図があっても読図など意味もない。
無事で本当に良かった! 山は事故と隣り合わせの趣味・スポーツだ、オイラはそろそろ80才に片足突っ込むが、臆病が功を奏して未だ無事故、典型的なアナログ人間なんでまだガラケー、1時間毎に地図・磁石で現在地とルートを確認している。まだまだ山から離れたくないので、最近は中高生相手に剣道を再開して体力・忍耐力を維持している。でも、ウチの怖い山の神様の目を盗むのが大変だ。
GPSアプリは便利なモノですが、万能でもありません。特に冬山での積雪、夏の藪や秋の落ち葉等々「道が隠れて見えない」状況では、各人の持参した地図とコンパスが目的地への足掛かりになります。読図訓練はそういう「目で見た地形と地図の方角/コース」を登山の道中で見取る訓練なんですから。
なんでこの人がリーダーになったのかわからん
というかハイキングクラブを名乗る割に過酷な山行じゃない?
そう思います。ハイキングクラブなのに登山してる。
だよね。ハイキングでロープでの山下りなんてするのか?と思ったわ。しかも大して読図してる雰囲気も無いし。
チーム全員が、G−SHOCK・マッドマスター(目的地迄の方角だけは教えて貰える+トリプルセンサー)とGPSとスマホ(予備バッテリーは必須+使い捨てカイロ)を持つ。これだけ有れば、迷子にはならないでしょう!?たぶん………(汗)
2007年なら、ガラケーでオフラインのGPSナビが使えたし、ガーミンもあった。衛星携帯のレンタルもできた。でも、登山家は「地図を読めない人」が多く、コンパスや機器を使いこなせない。だから、今も登山アプリを使えない人ばかり (´・ω・`)
3番目を挙げるとすれば、訓練なのに余裕のある日程で計画していないことではないでしょうか。朝9時ごろに出発するのは遅すぎるんじゃないんでしょうか?読図の訓練なら立ち止まって地図を広げながらじっくり考える時間が必要で普通に登山をするよりも多くの時間が必要と思います。今回のコースはそれからすると長丁場で、もっと早くに出発していれば時間に余裕が生まれぎりぎりには下山できていたと思います。おそらくリーダーは普通の登山をするていでコースタイムを組んでいたと思います。
懐かしの漫画「鉄人28 号」
不思議なんだか、何故に直接110番しないのかな?その方が早くて正確なのに。
救急車なら当然良いけれど。、遊びで山に行って遭難など迷惑行為。自己責任で山岳保険でも入りなさいよ
反省もなにもリーダーのAとBの人間性が悪かっただけだろ。
01:06[リーダーのAさんは(略)過信と油断のため]→状況は正にその通りだけど、思考・内面といった抽象的な事項をはっきり断定し、"犯人探し"のような印象を与えるのは製作側として如何なものかと?あと[おおしなやま]のイントネーションが奇異に感じられますが、地元ではこのように発音するのでしょうか?
リーダーが山を知らないとかどうかしてる。こりゃ参加しないね。しかも、読図訓練なのに感覚を優先して、サポーターの意見を軽率に扱ったのは明らかな間違い。登山は全員がリーダーだよ。形式に捕らわれず、いちばん詳しい人の意見は尊重すべきだ。
集団行動してるときに、勝手に一人で突っ走るヤツはマジで迷惑!
地図は常日頃から地形とコンパスと正確な地図を広げて位置確認する訓練を重ねていないと、いざと言う時に役に立たない。
そもそも定期的に位置確認を行っていても迷うのだから、その時に定期的に位置確認をしていれば、前回位置確認をした場所に戻れば済むだけの話だが
そういう作業をしてないし、しないんだよね・・・遭難しても地図を見ない人(持参すらしない人は)
いよいよもって山カンも尽きて場所が判らんってなってから見ても、まず、ランドマークになる物すら間違ってる可能性が出てくる
体力もむやみに彷徨ったから体力も失ってるし、時間も無い
この動画に注意点を付けるとしたら、GPS機器をもってアプリで位置確認が出来たとしても
必ず紙の正確な地形地図とコンパスは必ず持って行く。アプリとか意図しない動作を緊急の場でしたりするからあまり信用すべきではない。
読図訓練で読図せずに読図の重要性を痛感させられた・・・というのはなんとも皮肉だけど、
全員助かって良かったしこのメンバーは今後絶対に読図を疎かにはしないだろうね。
地図とコンパスは常日頃から使ってないと、よほど分かり易い場所でないと使えないよ。ガスが濃くても無理だし。読図訓練なのに、途中で全く読図してない時点で間違っていますけどね。
全員助かって良かったよ。
失敗から反省して学べる珍しいタイプじゃん❗️
一人でさっさと行っちまったBがドクズだったな・・・
読図とは現在位置を常に把握することである。現在位置が不明なら
どんなに詳細な地図があっても読図など意味もない。
無事で本当に良かった! 山は事故と隣り合わせの趣味・スポーツだ、オイラはそろそろ80才に片足突っ込むが、臆病が功を奏して未だ無事故、典型的なアナログ人間なんでまだガラケー、1時間毎に地図・磁石で現在地とルートを確認している。まだまだ山から離れたくないので、最近は中高生相手に剣道を再開して体力・忍耐力を維持している。でも、ウチの怖い山の神様の目を盗むのが大変だ。
GPSアプリは便利なモノですが、万能でもありません。特に冬山での積雪、夏の藪や秋の落ち葉等々「道が隠れて見えない」状況では、各人の持参した地図とコンパスが目的地への足掛かりになります。読図訓練はそういう「目で見た地形と地図の方角/コース」を登山の道中で見取る訓練なんですから。
なんでこの人がリーダーになったのかわからん
というかハイキングクラブを名乗る割に過酷な山行じゃない?
そう思います。ハイキングクラブなのに登山してる。
だよね。ハイキングでロープでの山下りなんてするのか?と思ったわ。しかも大して読図してる雰囲気も無いし。
チーム全員が、G−SHOCK・マッドマスター(目的地迄の方角だけは教えて貰える+トリプルセンサー)とGPSとスマホ(予備バッテリーは必須+使い捨てカイロ)を持つ。
これだけ有れば、迷子にはならないでしょう!?
たぶん………(汗)
2007年なら、ガラケーでオフラインのGPSナビが使えたし、ガーミンもあった。
衛星携帯のレンタルもできた。
でも、登山家は「地図を読めない人」が多く、コンパスや機器を使いこなせない。
だから、今も登山アプリを使えない人ばかり (´・ω・`)
3番目を挙げるとすれば、訓練なのに余裕のある日程で計画していないことではないでしょうか。朝9時ごろに出発するのは遅すぎるんじゃないんでしょうか?読図の訓練なら立ち止まって地図を広げながらじっくり考える時間が必要で普通に登山をするよりも多くの時間が必要と思います。今回のコースはそれからすると長丁場で、もっと早くに出発していれば時間に余裕が生まれぎりぎりには下山できていたと思います。おそらくリーダーは普通の登山をするていでコースタイムを組んでいたと思います。
懐かしの漫画「鉄人28 号」
不思議なんだか、何故に直接110番しないのかな?その方が早くて正確なのに。
救急車なら当然良いけれど。、遊びで山に行って遭難など迷惑行為。自己責任で山岳保険でも入りなさいよ
反省もなにもリーダーのAとBの人間性が悪かっただけだろ。
01:06[リーダーのAさんは(略)過信と油断のため]→
状況は正にその通りだけど、思考・内面といった抽象的な事項をはっきり断定し、"犯人探し"のような印象を与えるのは製作側として如何なものかと?
あと[おおしなやま]のイントネーションが奇異に感じられますが、地元ではこのように発音するのでしょうか?
リーダーが山を知らないとかどうかしてる。こりゃ参加しないね。
しかも、読図訓練なのに感覚を優先して、サポーターの意見を軽率に扱ったのは明らかな間違い。
登山は全員がリーダーだよ。形式に捕らわれず、いちばん詳しい人の意見は尊重すべきだ。