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字幕を丁寧に作ってくださっているので、空き時間の復習や出先でとっても見やすいです。二次試験、頑張ります。
とってもわかりやすく、またテイスティングの方法として目から鱗が落ちました!
本日もわかりやすく講義していただいてありがとうございます!毎回楽しみにお待ちしてます。動画作成大変かと存じますが頑張ってください!!
いつもありがとうございます!しばらくは白ワイン編続きます!
キャンディ香がうまくとらえられているか、自信がありません。。「これだ!」と自信を持てるようにするには、どういう練習をすればいいでしょうか?自宅練習用にサントリーのジャパンプレミアム 2012年 11.5%を購入しました。PN2種(BRG・NZ)とGamey(France)との4種比較をして、明らかに違う香りをMBAに感じるものの、イチゴのような甘酸っぱい赤系果実の香りでもないし、キャンディという言葉から私が連想するような砂糖の甘ったるさを感じさせる香りでもありませんし、イチゴキャンディでもないです。。どちらかというと何か醸造系の特有の香りですが、明らかに他のワインには無いので違和感大きく感じ、だからMBAとわかる、という感じです。この「甘くもイチゴっぽくもない、違和感ある香り」がキャンディ香と思っていていいのでしょうか?ちなみに、比較しているGameyはまた、上記のMBAとは別の違和感の香りを感じます。MBAの違和感ある香りは、Gameyのそれと比較するとなんとなくちょっと生臭い感じで、Gameyは少し火が入った感じで、そのせいでほのかに甘っぽいかも、と思います。
その感覚で良いと思います!あとは、11.5%の度数を捉えられたら答えはMBAしかないので、香りと同時に味わいも合わせて品種は特定すると良いでしょう。受験生の多くが品種の判断=香りで、となってしまっているのが私が最も危惧している部分です!品種の判断方法は、「外観+香り+味わい」。当然これだけです!^^
@@ソムリエ佐々木 ありがとうございます。「品種特徴香に飛びつかない」は既に実践中なのですが、ルビー系のPN/Gamey/MBAの判別の際、まずは「キャンディ香の有無」が判別の第一歩となっているので、キャンディ香単体でクリアにわかるといいなと思ったのですが、まずは、MBAをPNやGameyとの比較の中で、自分なりにブレなく捉えられる:外観(淡いルビー)・香り(上述の違和感)・味わい(飲み口がライトで、ALC度数も12%以下で低い、滋味深い)ようにしたいと思います。
好きだなぁと感じるマスカットベーリーAは、“綿菓子のような香り“と自分では感じてます。他の方にいうと「ん?」と言われることも多いですが☺️。
新しい動画ありがとうございます😊今日もとても分かりやすく勉強になりました。マスカットベリーA今日テイスティングします。先生のテイスティングの基本、6系統分類分け、しっかりと理解しているとテイスティングコメント早く書けるようになりました。昨年の二次試験、時間足りなくて合格できませんでしたが、今年は、合格💮出来そうなかんじです。先生の動画に出会えて本当良かったです。
テイスティングスピードは非常に大切です!本番は気にしなくてよいですが、仰る通り慣れてくると(何をすべきか、どこに目線を持っていくか)がわかればおのずとスピードは速くなるからです^^ またコメントお待ちしております!
ADV藤次さんが赤ワインは無条件で紅茶を選べとおっしゃっていたのですが、佐々木さんは紅茶は選んだらあかん派ですか?
mari さん!紅茶は私は使いません!なぜならテイスティングのフォームの順番に選ぶと①フルーツ②花で個数を満たしてしまうからです!私はテイスティングのフォームを絶対に崩さないことに命をかけている派です😊
@@ソムリエ佐々木 回答ありがとうございます。と言うことは紅茶を普段のテイスティングフォームとして取り入れている人にとっては紅茶を選ぶのが正しいという理解で大丈夫でしょうか?すいません初心者的な質問で申し訳ありませんが教えていただけると嬉しいです。
いつも動画あげてくださりありがとうございます。佐々木先生の動画をみていると自信が湧いてきます。香りの特徴なのですが、他の動画でルビー系の時はゼラニウムを選べるとのことでしたがMBAには該当しないのでしょうか?
コメントありがとうございます!ルビー系も選んで良いかと思いますが、MBAの場合は明らかに赤系ベリーから3つとスミレで計4つ選べてしまうので、ゼラニウムを選ぶ機会は実質内容に思います。試験日が近づくにつれ、「ズバリこれだけ選んでおけば大丈夫」というような内容に動画もなっていきます。その点が前の動画とことなるかもしれませんが、矛盾はないのでご安心ください!
そうなのですね。わかり易いお返事ありがとうございました。これからも動画楽しみにしています!
佐々木先生本日もありがとうございました!MBAですが、国産固有品種だけたくさんの商品がありどれを基準にするか迷っています。試験対策としておすすめの商品がありましたらご教示頂けると幸いです。また主要6系統の解説以外に余裕がありましたら、その他の酒類も解説いただけるととても助かります!
Takeomi .H さん!MBAは試験を離れると、樽を使っているもの多いのでそれは選ばないのが大切です!👍ということでオススメは、酒折ワイナリー、キュベイケガワ、アンウッディドです!🍷
「酸とALC度数は反比例」が原則ですが、MBAは、「酸は高いわけではない+ALCも高くない」のは、熟度が低いだけではなくて、ブドウそのものの持つポテンシャル(パワー?)のようなものが低いのでしょうか?日本のワインはどれを飲んでもなんとなく水っぽさを感じてしまうことが多いのと、無関係ではない気がします。
全てが水っぽいわけではありません!味わいが水っぽい、弱いを⇒優しい、繊細な、滋味深いと言いなおすと生産者さんは喜びます!笑
@@ソムリエ佐々木 テイスティングはポジティブな表現、でしたね。確かに、こういうワインなら、和食には合いそうです:)
昨日樽の授業を受けさせていただきました。ありがとうございました😊MBAはボジョレーヌーヴォーなどと同じくMC法で仕込まれるのが多いということでしょうか?キャンディ香はフォクシーフレイバー由来かと思っていたのですがMC法由来ですか?
きのこ さん!仰る通りですね!理屈としてはフォクシーフレイヴァーと言った方が正確かと思います!🍇
今日樽の講座受けました。ありがとうございました。自分に足りない所がわかり、試験までにやるべきことが見えて来ました。お忙しいとは思いますが白ワイン編も楽しみにしております^_^
Jun Hatori さん!リクエスト頂きありがとうございます!白ワイン編も用意しております😎テロップ気合い入れて全て作成します!🎉🎉🎉
字幕を丁寧に作ってくださっているので、空き時間の復習や出先でとっても見やすいです。二次試験、頑張ります。
とってもわかりやすく、またテイスティングの方法として目から鱗が落ちました!
本日もわかりやすく講義していただいてありがとうございます!
毎回楽しみにお待ちしてます。
動画作成大変かと存じますが頑張ってください!!
いつもありがとうございます!しばらくは白ワイン編続きます!
キャンディ香がうまくとらえられているか、自信がありません。。「これだ!」と自信を持てるようにするには、どういう練習をすればいいでしょうか?
自宅練習用にサントリーのジャパンプレミアム 2012年 11.5%
を購入しました。
PN2種(BRG・NZ)とGamey(France)との4種比較をして、明らかに違う香りをMBAに感じるものの、イチゴのような甘酸っぱい赤系果実の香りでもないし、キャンディという言葉から私が連想するような砂糖の甘ったるさを感じさせる香りでもありませんし、イチゴキャンディでもないです。。
どちらかというと何か醸造系の特有の香りですが、明らかに他のワインには無いので違和感大きく感じ、だからMBAとわかる、という感じです。この「甘くもイチゴっぽくもない、違和感ある香り」がキャンディ香と思っていていいのでしょうか?
ちなみに、比較しているGameyはまた、上記のMBAとは別の違和感の香りを感じます。
MBAの違和感ある香りは、Gameyのそれと比較するとなんとなくちょっと生臭い感じで、Gameyは少し火が入った感じで、そのせいでほのかに甘っぽいかも、と思います。
その感覚で良いと思います!あとは、11.5%の度数を捉えられたら答えはMBAしかないので、香りと同時に味わいも合わせて品種は特定すると良いでしょう。
受験生の多くが品種の判断=香りで、となってしまっているのが私が最も危惧している部分です!
品種の判断方法は、「外観+香り+味わい」。当然これだけです!^^
@@ソムリエ佐々木
ありがとうございます。「品種特徴香に飛びつかない」は既に実践中なのですが、ルビー系のPN/Gamey/MBAの判別の際、まずは「キャンディ香の有無」が判別の第一歩となっているので、キャンディ香単体でクリアにわかるといいなと思ったのですが、
まずは、MBAをPNやGameyとの比較の中で、自分なりにブレなく捉えられる:外観(淡いルビー)・香り(上述の違和感)・味わい(飲み口がライトで、ALC度数も12%以下で低い、滋味深い)ようにしたいと思います。
好きだなぁと感じるマスカットベーリーAは、“綿菓子のような香り“と自分では感じてます。
他の方にいうと「ん?」と言われることも多いですが☺️。
新しい動画ありがとうございます😊今日もとても分かりやすく勉強になりました。マスカットベリーA今日テイスティングします。先生のテイスティングの基本、6系統分類分け、しっかりと理解しているとテイスティングコメント早く書けるようになりました。昨年の二次試験、時間足りなくて合格できませんでしたが、今年は、合格💮出来そうなかんじです。先生の動画に出会えて本当良かったです。
テイスティングスピードは非常に大切です!本番は気にしなくてよいですが、仰る通り慣れてくると(何をすべきか、どこに目線を持っていくか)がわかればおのずとスピードは速くなるからです^^ またコメントお待ちしております!
ADV藤次さんが赤ワインは無条件で紅茶を選べとおっしゃっていたのですが、
佐々木さんは紅茶は選んだらあかん派ですか?
mari さん!
紅茶は私は使いません!
なぜならテイスティングのフォームの順番に選ぶと①フルーツ②花で個数を満たしてしまうからです!
私はテイスティングのフォームを絶対に崩さないことに命をかけている派です😊
@@ソムリエ佐々木
回答ありがとうございます。と言うことは紅茶を普段のテイスティングフォームとして取り入れている人にとっては
紅茶を選ぶのが正しいという理解で大丈夫でしょうか?
すいません初心者的な質問で申し訳ありませんが教えていただけると嬉しいです。
いつも動画あげてくださりありがとうございます。佐々木先生の動画をみていると自信が湧いてきます。
香りの特徴なのですが、他の動画でルビー系の時はゼラニウムを選べるとのことでしたがMBAには該当しないのでしょうか?
コメントありがとうございます!
ルビー系も選んで良いかと思いますが、MBAの場合は明らかに赤系ベリーから3つとスミレで計4つ選べてしまうので、ゼラニウムを選ぶ機会は実質内容に思います。試験日が近づくにつれ、「ズバリこれだけ選んでおけば大丈夫」というような内容に動画もなっていきます。その点が前の動画とことなるかもしれませんが、矛盾はないのでご安心ください!
そうなのですね。わかり易いお返事ありがとうございました。これからも動画楽しみにしています!
佐々木先生
本日もありがとうございました!
MBAですが、国産固有品種だけたくさんの商品がありどれを基準にするか迷っています。
試験対策としておすすめの商品がありましたらご教示頂けると幸いです。
また主要6系統の解説以外に余裕がありましたら、その他の酒類も解説いただけるととても助かります!
Takeomi .H さん!
MBAは試験を離れると、樽を使っているもの多いのでそれは選ばないのが大切です!👍
ということでオススメは、酒折ワイナリー、キュベイケガワ、アンウッディドです!🍷
「酸とALC度数は反比例」が原則ですが、MBAは、「酸は高いわけではない+ALCも高くない」のは、熟度が低いだけではなくて、ブドウそのものの持つポテンシャル(パワー?)のようなものが低いのでしょうか?
日本のワインはどれを飲んでもなんとなく水っぽさを感じてしまうことが多いのと、無関係ではない気がします。
全てが水っぽいわけではありません!
味わいが水っぽい、弱いを⇒優しい、繊細な、滋味深いと言いなおすと生産者さんは喜びます!笑
@@ソムリエ佐々木
テイスティングはポジティブな表現、でしたね。確かに、こういうワインなら、和食には合いそうです:)
昨日樽の授業を受けさせていただきました。ありがとうございました😊
MBAはボジョレーヌーヴォーなどと同じくMC法で仕込まれるのが多いということでしょうか?キャンディ香はフォクシーフレイバー由来かと思っていたのですがMC法由来ですか?
きのこ さん!
仰る通りですね!理屈としてはフォクシーフレイヴァーと言った方が正確かと思います!🍇
今日樽の講座受けました。ありがとうございました。
自分に足りない所がわかり、試験までにやるべきことが見えて来ました。
お忙しいとは思いますが白ワイン編も楽しみにしております^_^
Jun Hatori さん!
リクエスト頂きありがとうございます!
白ワイン編も用意しております😎
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