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今頃になってからのコメント申し訳ありません。音抜けと言われることを私はよく起こしているように感じていたので、観させていただきました。してはいけない、ということだけでも知れただけで、勉強になりました。発表会前に気づけて良かったです。ありがとうございます!
コメントありがとうございます!発表会応援しています(^^)
@@toshichannel1709 さまありがとうございます🙏✨
最近はじめての調律師さんにお願いしたのですが、朝いちばんで、簡単に今回の内容を説明してくれました。(レットオフという言葉も出てきて、実際に距離を見せてくれました)それで、今のままだとピアニッシモとか弾きにくいのだけれど、調整して良いかと聞かれたので、好きになさってください、と回答したところ・・・。朝10時に開始して、夕方になってようやく音を出し始め、終了したのは夜の9時!料金については、ご迷惑をおかけしてもいけないので書きませんが、ピアノが別物になったのはいうまでもありません。また、先生にも弾き方が変わったといわれました。今までのような押し込む弾き方をしなくなった、と。今回の動画で、調律師さんへの感謝がいっそう深まりました。ピアノって、本当によい趣味ですね!
それだけ時間を掛けるとピアノの本来の良さが出て、まるで生まれ変わったように感じる方もいます!この動画が良いきっかけになって嬉しいです!
Twitterから来ました!とても分かりやすい解説で大変勉強になっています。普段、手首の使い方や指の角度等を意識していたのはこういう理由だったのか!と恥ずかしながら初めて知ることばかりです。今後も勉強させて頂きます✨
こんにちは!演奏には直接役には立たないかもですが、仕組みなどについては知っておいて損はないかなと考えています🕵️コメントありがとうございます🎐嬉しいです✨🎹
👏👏👏👏👏👏👏👏👏わかりやすいです!
ありがとうございます!嬉しいです(^^♪
えっ・・・すごいです!!激的に私のピアノの音が変わりました!!構造を知っただけなのに!!とってもわかりやすい動画で、また改めてピアノという楽器の面白さに気づき、ピアノが好きになりました!!ありがとうございます!!
嬉しいコメントをありがとうございます😊ピアノを作った人、発展に関わっている人たち皆天才です😳
構造や内部でのメカニズムを教えていただいて別の視点からもピアノを弾きたくなりました❤ どうもありがとうございます♪ 毎度一か八か→空振りで小さな和音などは無駄な緊張ばかりでした。解放された気分です。よーく動画を見直しながら練習したいです😊
嬉しいコメントありがとうございます♪少しでもこの動画が役に立てば嬉しいです(^^)
初心者でもわかり易かったです。ありがどう御座いました。
こちらこそご視聴頂きましてありがとうございます!コメントも頂けて嬉しいです😃✨
いつも動画ありがとうございます!とても分かりやすかったです(^^)
このお話が凄くツボにはまっていて見入ってしまいました。数年前から私が弾くと音抜けしてしまい自分の弾き方にも問題があるとは思うのですが最後の方に説明していただいたうちの場合は入院とパーツ総取り換えという話をしっかりしてもらい予算も提示してくれていたので私の調律師さんはいい人だ~^^って思いながらみました^^10年前は家族4人で弾いていたので調律も頻繁にしてもらってたのですが今は私一人になり、入院するのを延長してしまいました^^;これを見て…やっぱ入院してまた何十年も弾けるようにした方がいいのかな~とか考えながらみました。興味深かったです♬
良い調律師さんとご縁があって良かったですね(^^)ピアノに対して真摯な調律師さんの話を聞くと、僕もハッピーになります♪この動画が少しでも何かの参考になるのであればとても嬉しいです!コメントありがとうございます!
数字や専門用語が苦手なので、これらを無しの解説は、非常にありがたいデス!
数字や専門用語を使った説明は構造説明シリーズの20回目以降くらいから出だすと思います(@_@;)コメントありがとうございます♪
プレトニョフの癖のある演奏が好きです
プレトニョフは僕も大好きです!ちなみにプレトニョフの専属調律師は日本人の方で、ヨーロッパでは知らない人はいないくらいのお方です(@_@;)
最近このシリーズを拝見し始めた理系ピアノ初心者です どなたも指摘されていないので敢えて一言 鍵盤模型の方はいじれないと思うので、投げるシーンは90度左に回転させると、”ボールを真上に投げる”=”ハンマーが下から弦を叩く”と一致する気がします そうすれば、スナップが足りず壁にボールが当たらない残念な現象の再現も容易だったかと思います
としさん、こんにちは。以前もコメントさせていただきましたが、この構造説明シリーズ、ほんとに分かりやすく上手に作られてますね。1から順番に繰り返し見させてもらってます。私は趣味でピアノを続けているだけですが、構造を理解すると音色を改善するのに非常に役立ってほんとに感謝してます。「鍵盤の上から7ミリの位置で実際に音が出ている」ということをどこかで読んだのですが、構造学的にそれは正しい情報なんでしょうか?自分で試すと鍵盤の底まで押さないと音が出ないような気がします。7ミリの位置というのはおそらく「カックン」の位置だと思うのですが、そこはただの通過点で、実際に音が鳴るのは底まで行ったところのように私には感じます。アドバイスいただけると嬉しいです。
嬉しいコメントをありがとうございます🙇頂いたご質問の「鍵盤の上から7ミリの位置で実際に音が出ている」ということについてですが、これは僕の考えでいうと誤りです。ただ、7ミリのところまでいけばある程度ハンマーの勢いはついているので、7ミリから先に押し下げなくてもなんとか音を出すことは可能です。ですので、この視点から見れば間違ってはいないとも言えます。設計上は鍵盤が下につくタイミングでハンマーが弦に触れるようになっています🎹またご質問などありましたらいつでもコメントに書いてください😄✨
としさん、迅速なお返事ありがとうございます。すごくスッキリそして安心しました。7ミリを狙って(本当に7ミリまで行けてたかどうかも怪しい)弾くと、音抜けがしばしば起こり、やはり底まで到達していないと音が安定しませんね。特に素人の私は尚更。
とても勉強になりました。ありがとうございます。我が家のグランドピアノは、動画で示していただいているような健康な状態とは違い、ゆっくり鍵盤を押すと無音のまま底に着いてしまいます。これは調整の余地ありなのでしょうか。いろいろな調律師さんやピアノの先生のブログを見ても、無音が普通のように書いてあるので混乱しています。
こんにちは!ピアノによってはカックンがあっても無音のように感じるピアノもあります🎹今度調律師さんが来られたタイミングで聞いてみられるのをオススメします!
@@toshichannel1709 お忙しい中、早速のご回答ありがとうございます。なるほど、そういうことなのですね。調律師さんに聞いてみます。ありがとうございました。
私、野球大好きなんですけど、弦がキャッチャーミット、ハンマーがボールだと、レットオフが広いのはピッチャーが暴投してマウンドに球叩きつけちゃった感じ、アフタータッチが少ないのは投げようと思って投げなかったボークって感じのイメージであってます??
いつもコメントありがとうございます!そのイメージでほぼ合っています!レットオフが広いとマウンドに叩きつけてしまう時もあれば、逆にキャッチャーを大きく超えてしまうイメージです。アフタータッチが少ない時は、投げないボークパターンと、キャッチャーまで届かないボテボテのボールになってしまう感じ(一応ボールは離れていく)です!
動画ありがとうございます‼️私は鍵盤を打った後が音色にとても影響あると感じてます。余談ですが、ゴルフを私します。ゴルフもボール打った後どのようになっているかが大事です。 鍵盤打った後 構造視点的にどのようになっているか ご検討ください。 調律師の方と生まれて初めて会話しました。とても面白いです。動画ありがとうございました
打った後ももちろん影響があると思いますが、まずは打つまでの部分についての動画を考えています。面白いテーマではあるので、そのあとに動画を作るかを検討します!
@@toshichannel1709 どうもありがとうございました。
とても勉強になる内容です!レットオフが広い場合の利点はなんでしょうか?
タッチが軽く感じるようになったり、音にも軽さというか”抜け”のようなものが生まれるような気がします!ただデメリットも多いので、僕はわざと広くすることはほぼないです!コメントありがとうございます♪
今頃になってからのコメント申し訳ありません。音抜けと言われることを私はよく起こしているように感じていたので、観させていただきました。してはいけない、ということだけでも知れただけで、勉強になりました。発表会前に気づけて良かったです。ありがとうございます!
コメントありがとうございます!
発表会応援しています(^^)
@@toshichannel1709 さま
ありがとうございます🙏✨
最近はじめての調律師さんにお願いしたのですが、朝いちばんで、簡単に今回の内容を説明してくれました。
(レットオフという言葉も出てきて、実際に距離を見せてくれました)
それで、今のままだとピアニッシモとか弾きにくいのだけれど、調整して良いかと聞かれたので、好きになさってください、と回答したところ・・・。
朝10時に開始して、夕方になってようやく音を出し始め、終了したのは夜の9時!
料金については、ご迷惑をおかけしてもいけないので書きませんが、ピアノが別物になったのはいうまでもありません。
また、先生にも弾き方が変わったといわれました。今までのような押し込む弾き方をしなくなった、と。
今回の動画で、調律師さんへの感謝がいっそう深まりました。
ピアノって、本当によい趣味ですね!
それだけ時間を掛けるとピアノの本来の良さが出て、まるで生まれ変わったように感じる方もいます!
この動画が良いきっかけになって嬉しいです!
Twitterから来ました!
とても分かりやすい解説で大変勉強になっています。
普段、手首の使い方や指の角度等を意識していたのはこういう理由だったのか!と恥ずかしながら初めて知ることばかりです。
今後も勉強させて頂きます✨
こんにちは!
演奏には直接役には立たないかもですが、仕組みなどについては知っておいて損はないかなと考えています🕵️
コメントありがとうございます🎐嬉しいです✨🎹
👏👏👏👏👏👏👏👏👏
わかりやすいです!
ありがとうございます!
嬉しいです(^^♪
えっ・・・すごいです!!
激的に私のピアノの音が変わりました!!構造を知っただけなのに!!
とってもわかりやすい動画で、また改めてピアノという楽器の面白さに気づき、ピアノが好きになりました!!
ありがとうございます!!
嬉しいコメントをありがとうございます😊ピアノを作った人、発展に関わっている人たち皆天才です😳
構造や内部でのメカニズムを教えていただいて別の視点からもピアノを弾きたくなりました❤ どうもありがとうございます♪
毎度一か八か→空振りで小さな和音などは無駄な緊張ばかりでした。解放された気分です。よーく動画を見直しながら練習したいです😊
嬉しいコメントありがとうございます♪
少しでもこの動画が役に立てば嬉しいです(^^)
初心者でもわかり易かったです。ありがどう御座いました。
こちらこそご視聴頂きましてありがとうございます!コメントも頂けて嬉しいです😃✨
いつも動画ありがとうございます!
とても分かりやすかったです(^^)
このお話が凄くツボにはまっていて見入ってしまいました。数年前から私が弾くと音抜けしてしまい自分の弾き方にも問題があるとは思うのですが最後の方に説明していただいたうちの場合は入院とパーツ総取り換えという話をしっかりしてもらい予算も提示してくれていたので私の調律師さんはいい人だ~^^って思いながらみました^^10年前は家族4人で弾いていたので調律も頻繁にしてもらってたのですが今は私一人になり、入院するのを延長してしまいました^^;これを見て…やっぱ入院してまた何十年も弾けるようにした方がいいのかな~とか考えながらみました。興味深かったです♬
良い調律師さんとご縁があって良かったですね(^^)
ピアノに対して真摯な調律師さんの話を聞くと、僕もハッピーになります♪
この動画が少しでも何かの参考になるのであればとても嬉しいです!
コメントありがとうございます!
数字や専門用語が苦手なので、これらを無しの解説は、非常にありがたいデス!
数字や専門用語を使った説明は構造説明シリーズの20回目以降くらいから出だすと思います(@_@;)
コメントありがとうございます♪
プレトニョフの
癖のある演奏が好きです
プレトニョフは僕も大好きです!
ちなみにプレトニョフの専属調律師は日本人の方で、ヨーロッパでは知らない人はいないくらいのお方です(@_@;)
最近このシリーズを拝見し始めた理系ピアノ初心者です どなたも指摘されていないので敢えて一言 鍵盤模型の方はいじれないと思うので、投げるシーンは90度左に回転させると、”ボールを真上に投げる”=”ハンマーが下から弦を叩く”と一致する気がします そうすれば、スナップが足りず壁にボールが当たらない残念な現象の再現も容易だったかと思います
としさん、こんにちは。以前もコメントさせていただきましたが、この構造説明シリーズ、ほんとに分かりやすく上手に作られてますね。1から順番に繰り返し見させてもらってます。私は趣味でピアノを続けているだけですが、構造を理解すると音色を改善するのに非常に役立ってほんとに感謝してます。「鍵盤の上から7ミリの位置で実際に音が出ている」ということをどこかで読んだのですが、構造学的にそれは正しい情報なんでしょうか?自分で試すと鍵盤の底まで押さないと音が出ないような気がします。7ミリの位置というのはおそらく「カックン」の位置だと思うのですが、そこはただの通過点で、実際に音が鳴るのは底まで行ったところのように私には感じます。アドバイスいただけると嬉しいです。
嬉しいコメントをありがとうございます🙇
頂いたご質問の「鍵盤の上から7ミリの位置で実際に音が出ている」ということについてですが、これは僕の考えでいうと誤りです。
ただ、7ミリのところまでいけばある程度ハンマーの勢いはついているので、7ミリから先に押し下げなくてもなんとか音を出すことは可能です。ですので、この視点から見れば間違ってはいないとも言えます。
設計上は鍵盤が下につくタイミングでハンマーが弦に触れるようになっています🎹
またご質問などありましたらいつでもコメントに書いてください😄✨
としさん、迅速なお返事ありがとうございます。すごくスッキリそして安心しました。7ミリを狙って(本当に7ミリまで行けてたかどうかも怪しい)弾くと、音抜けがしばしば起こり、やはり底まで到達していないと音が安定しませんね。特に素人の私は尚更。
とても勉強になりました。ありがとうございます。
我が家のグランドピアノは、動画で示していただいているような健康な状態とは違い、ゆっくり鍵盤を押すと無音のまま底に着いてしまいます。これは調整の余地ありなのでしょうか。
いろいろな調律師さんやピアノの先生のブログを見ても、無音が普通のように書いてあるので混乱しています。
こんにちは!
ピアノによってはカックンがあっても無音のように感じるピアノもあります🎹
今度調律師さんが来られたタイミングで聞いてみられるのをオススメします!
@@toshichannel1709 お忙しい中、早速のご回答ありがとうございます。
なるほど、そういうことなのですね。調律師さんに聞いてみます。
ありがとうございました。
私、野球大好きなんですけど、弦がキャッチャーミット、ハンマーがボールだと、レットオフが広いのはピッチャーが暴投してマウンドに球叩きつけちゃった感じ、アフタータッチが少ないのは投げようと思って投げなかったボークって感じのイメージであってます??
いつもコメントありがとうございます!
そのイメージでほぼ合っています!
レットオフが広いとマウンドに叩きつけてしまう時もあれば、逆にキャッチャーを大きく超えてしまうイメージです。
アフタータッチが少ない時は、投げないボークパターンと、キャッチャーまで届かないボテボテのボールになってしまう感じ(一応ボールは離れていく)です!
動画ありがとうございます‼️私は鍵盤を打った後が音色にとても影響あると感じてます。余談ですが、ゴルフを私します。ゴルフもボール打った後どのようになっているかが大事です。 鍵盤打った後 構造視点的にどのようになっているか ご検討ください。 調律師の方と生まれて初めて会話しました。とても面白いです。動画ありがとうございました
打った後ももちろん影響があると思いますが、まずは打つまでの部分についての動画を考えています。
面白いテーマではあるので、そのあとに動画を作るかを検討します!
@@toshichannel1709 どうもありがとうございました。
とても勉強になる内容です!
レットオフが広い場合の利点はなんでしょうか?
タッチが軽く感じるようになったり、音にも軽さというか”抜け”のようなものが生まれるような気がします!
ただデメリットも多いので、僕はわざと広くすることはほぼないです!
コメントありがとうございます♪