キンクス取り上げてくださって嬉しいです! 正直70年代の「Preservation」〜「Schoolboys」あたりと80年代後半の作品はあんま興味ないんだけど、それ以外の作品は凄く好き アルバムとしてはやっぱヴィレッジグリーンとアーサーが一番好きだけど、アリスタになってからの「Low Budget」と「Give the people what they want」とかも好きです。
大いに同感します。キンクスと云えば (you really got me) (all day and all of the night) のこの2曲は私のバンドでは完全にコピーしていました 50年代生まれでバンドまで組んだ私たちには、持って来いの楽曲でアンチ・ビートルズの我々には最高の楽曲でした。 それと当時は同時にヤードバーズも押していて彼等の曲もコピーしていました。(ジェフ・ベック - エリック・クラプトン - ジミーペイジ)等も在籍した。
ファンとしては、1977以降のアリスタ~ロンドン~ソニー時代のアルバムも皆さんに聴いてほしい。この動画で紹介されているベスト盤に6曲入っているけど、それだけじゃ物足りない。私が薦める3枚は、「Sleepwalker」「Word Of Mouth」「Think Visual」です。レイだけじゃなくデイヴによる素敵な曲が入っています。
バカほど音源多くてどういうアルバムから手を付けていいかわかりずらいバンドに見えて、こういう動画は非常にありがたい。フーとかみたいな攻撃性は少ないけどゆったりかんと実験性は病みつきになります。個人的に日本のバンドならピーズに近い感じがします。Till the End of the Day聞くとなんとなくそう思います
キンクスの音楽は学校のクラスメイトで例えると、みんなから尊敬されるような優等生でも、不良っぽさがかっこいい感じでも、女の子にもてるオシャレなタイプでもないけど、いつも面白いことや皮肉を言っては楽しませてくれるようなタイプって印象ですね。
だから、4大バンドでもどこか身近で親しみやすかったりちょっとにくかったり・・・。そんな人間味のある音楽がとても魅力的に思います。
「You Really Got Me」を初めて聴いた当時の日本のグループ・サウンズのミュージシャン達があのイントロがどうやって演奏するか分からず、ある日偶然に似た音が出たけど感電しそうになったらしく、「この音を出すのも命がけなんだと思った」らしいです。当時の日本のロックはそれくらい色々な物を吸収と必死だったんですよね。
ずっとやりたかった動画
ずっとやって欲しかった動画!ほんとありがとう♪
待ってました!
3:07キックスになってます...!!
みのさんと音楽の趣味が合いそうです。
ピートクウェイフについては、ザフーのジョンエントウィッスルが「好きなベーシストの一人。キンクスをドライブさせていた。」と言ってますね。レイ・デイビスも「ピートが脱退してキンクスは終わった」みたいに言ってたことがあるみたいです。ピートの名前をメインでバンド活動していたこともあるみたいだし、イケメンだし、存在感のある人だったんじゃないかなあと想像してます。あと、ピクチャーブックのベースラインは曲を特徴づけていてめちゃくちゃ素晴らしいし可愛いと思います。
初めまして。ビートルズとストーンズ並にキンクスが好きな者です。現在出ている初期のアルバムにはアルバム未収録のボーナストラックが結構入っています。本来的には邪道ですが、必聴レベルなので是非。こんなところもキンキーたる所以ですよね笑 あと、コンセプトアルバムと言えば不良少年のメロディー。学校がテーマの歌詞がメチャクチャ面白くて、どの楽曲もドラマティックで素晴らしい作品です。
キンクス入門編、待ってました!!
サムシングエルスやヴィレッジグリーンも名作なんだけど、「ダージリン急行」のサントラきっかけで知ったローラVSパワーマンがめちゃめちゃ好き!!
本人たちの音源流せずとも、みのの解説だけで番組となっているところが本当にすごいチャンネルですね。
最近みのミュージックに出会って洋楽を聞くようになったけど、入門動画を見ると全部聴きたくなっちゃって追いきれないw
遂にキンクスの動画!好きなバンドだから嬉しいです。
自分はキンクスに出会うまではメタルなどを聴いていて、世の中とか人生への不満があるときにはメタルなどの残虐的な歌詞を読んでその不満を解消していました笑
でもある日、キンクスに出会ってから…なんていうんでしょうか…なんか緩い感じに世の中を皮肉るというスタイルがあることを知り、そこからぱったりと残虐的な歌詞に魅力を感じなくなりました。
キンクスもひねくれているといえばそうなんですが、メタルを聴くより心が軽くなる感じがします。
特にSunny AfternoonとDead End Streetはそんな曲だと思います。
あくまでも個人的な意見です笑
タイプは違うのですが、ソングライティングの面でレイ・デイヴィスはポール・マッカートニーと並ぶ才能と個人的に思っています。
ユーリアリーガットミーは何百回聞いても全く飽きない!
キンクスめちゃくちゃ好きだ・・・
どれもシンプルなのに、深くて聞くたびに「ここでこんな音してたんだ!」と発見がある
ただ他人に勧めずらいバンドだと思う
美メロに乗る皮肉たっぷりな世界観やお昼寝ソング・・・良さを伝えるのが難しい
とにかくかっこいいが強くて、歌詞も太くて。こんなの令和の日本には皆無ですね。
斉藤和義さんだったり忌野清志郎さんだったりあるけど、、、時代で変わる?って。
残念な感覚になった日本に思います。
そうじゃ無けりゃ申し訳無いこと言うてるだけです。
すいません
恥ずかしながら齢50になるまでロクに聴いたコトなかったんですが💦
最近急に追い始めたところでした!
これから歌詞にも注目していきます📖
ミュージシャンとして活動し続ける為には売れ線曲を定期的に出すのがセオリーのはずなのに、
シングルですら、スルメソングより。
最も影が薄いけど
最終的に1番聴き続けたくなるのがキンクス 。
キンクス聞こうと思ってたけど何から入ればいいか困ってたから本当にありがたいです!
心から楽しそうに喋ってて好き
アリスタ時代(1977-1984)が好きな僕は異端?
でも、この時期ってキンクスが60年代に次いで売れてた時期で、
いまの言葉で言うとパワーポップと呼んでもいいような感じもあると思います。
キンクスなのでツボは外してないし聴きやすいし、実は初心者に優しい時期じゃないかと。
みの動画は入門編が一番楽しい
本日のテンションで私が勝手に選ぶ
キンクスのこれは聴くべき!名盤6枚(^^♪
サムシングエルス (1967年)
ローラ対パワーマン、マネーゴーラウンド組第一回戦 (1970年)
マスウェルヒルビリーズ (1971年)
プリザヴェイション第一幕 (1973年)
スリープウォーカー(1977年)
シンクヴィジュアル (1986年)
sunny afternoonが好き
シニカルな詞にフォーキーなメロディがハマる
久しぶりの入門!キンクスはほとんど知らなかったので勉強になりました。聴いてみようと思います。
レイデイヴィスが年老いてからDaysを大観衆の前で歌ってる動画あるけど、途中で観客がそらで大合唱するシーンが感動的だったな
キンクス聴こうとしてたので助かります!!
One For the Road は何気に出来がいいライブ盤
ミックエイボリーの凄さを知ってくれてる人がいるなんて・・・嬉しい。
あとデイブの曲は全部どストライク。
あとサムシングエルスはCDのボーナストラック(シングル曲群)がアルバムの曲よりも素晴らしいです。
ちなみにオータムアルマナックを聴き衝撃を受けキンクスにハマりました。
「You Really Got Me」のかっこよさは異常
Van Halen を先に知ってても、オリジナルの方がレベル高いと感じる。
2コードで成り立ってるとは思えませんよ
@@stvivianne8820 そうなのw
キンクス バージョンのは音から鉄サビの匂いがする!
ゾクゾクするね!
ジョンレノンにも認めさせた数少ないライバルバンド(レイデイヴィスには悪口しか言わなかったらしいけど)。他にはThe Searchers やThe Animalsなんかもジョンは好きだった。わかるねー。
おお!キンクス紹介してくれて嬉しい!いい曲・かっこいい曲たくさんあるのでいろんな人に知ってもらいたい。
All Day and All of the Nightのギターリフめっちゃカッコいい
DoorsのHello, I Love You の元ネタ曲ですね、確かThe Kinks Live At Kelvin Hall というアルバムでは、曲名が間違って印刷される位、どれも曲調が同じでした。レイデイビスがノイローゼ気味だったと言う噂が。
マニアックなところでは郷ひろみの「花とミツバチ」もかなり似てますね!
@@野路貴洋 様、アハハ、確かに。気づかなかったなぁ、でも筒美京平さんならやるかな。情報ありがとうございます。
the 元祖パンクソング
邪道と言われてもしょうがないけど、Van Halenがコピーした『You Really Got Me』が、1st『炎の導火線』の『Eruption』からの『You Really Got Me』、『Ain't Talkin' 'Bout Love』の流れが狂おしいほど好き
バカほどわかる脳汁やばい
わかる!
どう聴いてもキンキーな「およげたいやきくん」が大ヒットする国なのに、なぜ日本ではこうも影が薄いのか...
フー、ストーンズ、 キンクス。解散しないでジジイロックを見せつけてくれる(途中で仲たがいがあっても元サヤにおさまるのもいい)。カッケー。
ピート・クェイフについて一言。彼はキンクスのメンバーで唯一のモッズでした。スクーターに乗った写真などが残っています。
久しぶりの入門動画! ありがてえ…
時代によって各々名曲ありますが、自分は「Better Things」が一番好きです。
後の90sブリットポップにも退けを取らない名曲だと思います🎵
昔々、新宿JAMでLIVEをやってた時、オリジナル曲以外に、ティル・ジ・エンド・オブ・ザ・デイとかサニー・アフタヌーンとか、キンクスのカヴァーなんかもよくやってんですが、その頃、あの人(kさん)があのバンドで世に出る前、彼が学生の頃に活動してたバンド《ザ・コーツ》としょっちゅう対バンになって、なんかそれで仲良くなって、うちらがキンクスのカヴァーをやると、当時、彼はモロにモッズな風貌でキンクス大好きな人だったので、いつもノリノリで喜んでくれましたw
キンクス取り上げてくださって嬉しいです!
正直70年代の「Preservation」〜「Schoolboys」あたりと80年代後半の作品はあんま興味ないんだけど、それ以外の作品は凄く好き
アルバムとしてはやっぱヴィレッジグリーンとアーサーが一番好きだけど、アリスタになってからの「Low Budget」と「Give the people what they want」とかも好きです。
デイブがボーカルのミルクカウブルースがめちゃくちゃカッコいい。ピートはカスタムベスパ乗ってたリアルモッズ。
曲中でデイブからレイにメインが交代するのが最高に生かしてますよね
そして最後のピートのブンブンベース!
めっちゃグルーヴィン!
動画見る前からいいね👍した。キンクス取り上げてくれるのメチャ嬉しい😊
ようやく出てきましたね。
頷きながら視聴しました。
いつかXTCを是非。
XTC最高ですし、ライブ映像がとにかくカッコよすぎですよね。
個人的にはライブやらなくなってからの方が好きだけどXTC本当どれ聴いてもハズレないよね
@@りざりざ もうほんとにハズレがないですよね。あと、Dukes of Stratosphearなんかも大好きですね。もう、全アルバムがいいですw
Do it againが一番好きです。
Sony Music TVで初めて見たときハマってそこから60年代、70年代と遡って聴き今に至るまで大好きなバンドです。
キンクスは激動の60年代の中でも特に愚直なまでブリティッシュロックを貫き通した職人達だと思っている
サニーアフタヌーンとウォータルーサンセットが好き
キンクス、待ってました!!!
「ヴィレッジ・グリーン」の牧歌的な雰囲気が大好きです。
毎年、春に聴きまくります。
キンクスとマッドネスはイギリスの心
よく言われるのが
「リウマチについて歌ってヒットしたのはキンクスだけ」
でも個人的には2ndシングルの「You still want me」が好きです
イギリスで300枚そこそこしか売れなかったそーですが
そーいえばピーター・バラカンさんは、メンバーの友人の友人だったと思います
それで1stシングルを買ったけど、あまり出来が良くなかったんで2ndは買わなかったら、
「You really got me」が大ヒットして驚いたそーです
あのジョン・ライドン (ピストルズ)がレイ・デイヴィスのことベタ褒めしてるくらいだしキンクス好きは信用できる
2012年のフジロックでRay Davies見たけど、You Really Got MeとAll Day and All of the Nightの盛り上がり方はえぐかった。リフ流れた瞬間テンション爆上がり。
VillageGreen からSchoolBoysあたりのキンクスは本当によく聴いたなぁ。それ以前もそれ以後もイイ作品あるんやけど、特にこの時期のキンクスは素晴らしい。Arthurなんて何回聴いたことか。ほぼ毎日、KinksとWhoばっかり聴いてたもんな。
めっちゃパンクやん
ビートルズ、ストーンズに次ぐ好きなバンドです、ウェイティングフォーユー、エンドオブザディ、ウェルリスペックットマン、シーマイフレンド、キザな奴、デビットワッツ、オータムアルマナック、ビクトリアや後期アリスタ時代もロックンロールに戻ってカッコいいです。
面白い!良かった。
この動画を今は亡き彼が観ると成仏するには時間が掛かりそ。
先輩でもあり近しい家族でもあった彼とキンクスだけでは無いけどかなり語りました。
その中でもキンクスは別格で格別ですね!って盛り上がった記憶は消えないですね。
最近ちょっと、、ですがレコード聴く時はキンクス入れてますね。
30年ちょと使ってるタンノイのスピーカーがええ音出してくれます。
アンプだけええの欲しいなと。
それはええとして、私の人生に打ち込まれた音楽です。そしてその音楽があったから出会えた大切な人も居ます。
人は死ぬけどええ音楽は死なない。心に残るモノの大切さを知りました。
キンクスだけでは勿論ないけど、キンクスは自身にとっては大切な宝物であり生きる糧手です。
随分と変わるかもですがストラマーも好き。
これは人と魂と音楽ですがw
とりまoasisは仲良くして欲しいな。知らんけど
入門編待ってました、新たな世界を開拓できる大好きな企画です😁
以前みのさんペットサウンズ聴きまくり週間なんてお話されてて、ワタシも挑戦したんだけど理解できたとはまだ言えないなあ😥
でもビーチ・ボーイズの初期のサーフィン&ホットロッドサウンドにハマってしまって聴き漁ってます。どう転ぶかわからないものだ・・・
また何か新たな発見あることを期待して、キンクスにもちょっかい出してみます👍
バイトで暇な時は永遠に「You Really Got Me」と「All Day and All of the Night 」口ずさんでる
大いに同感します。キンクスと云えば (you really got me) (all day and all of the night) のこの2曲は私のバンドでは完全にコピーしていました
50年代生まれでバンドまで組んだ私たちには、持って来いの楽曲でアンチ・ビートルズの我々には最高の楽曲でした。
それと当時は同時にヤードバーズも押していて彼等の曲もコピーしていました。(ジェフ・ベック - エリック・クラプトン - ジミーペイジ)等も在籍した。
さらばの主人公!
@@timest-pots9260 気づいてくれる人待ってました!
似てるよね笑
キンクスベスト盤買おうと思います 結構みのさんの動画見て薄々気に入っているバンドのCD買っちゃうきっかけになってます それで結構気に入って聞いてます やっぱりいいバンドはずっと語り継がれるべき
ロンドンオリンピックの閉会式でwaterloo sunset大合唱しててやっぱイギリス人はkinks好きなんだなぁて思ったわ
ノエル・ギャラガーが一番尊敬し、英国一の天才ソングライターと言わしめた人間、それがレイ・デイヴィス。初期やソロになってからの曲は特に彼の影響が出ています。ぜひオアシス好きの人も聴いてみてください。
誰かが「ブリットポップの父」って言っていましたね
ラモーンズには「パンクの原型」とまで言わしめてますしとんでもないバンドですね
ノエルは確か、キンクスはビートルズより良い曲書いてた的なことまで言ってましたもんね。
久しぶりの入門シリーズ待ってました!
是非ジェネシスもお願いします。
ローラ好き。背骨折りそうな怪力女抱いたら実は男だったとかいうシュールな歌。
ミスフィッツのアルバム大好き
いつも楽しく拝見しています。最近では、みのさんの動画でその日の音楽が決まります。
キンクス聴き込んだつもりでしたが、おっしゃる通りベスト盤に発見あり!ありがとうございます😊
知りたかったので助かりました😌
Autumn Almanacが一番好きだな。93年の来日公演の大阪行きました。
一番好きなバンドです🇬🇧
Till the end of The Dayのメロが一番好き
今でも通用すると思う
入門動画だ!嬉しい〜
「yes sir no sir」のイギリス味が大好き!!
『Lola』以外では『strangers』がとっても好きです。
RCA~アリスタ時代のアルバムもすごくイイんですよねえ
キンクスは、60年代のアルバムは全て名盤です。
メリーチェインズ、オアシスに連なるイギリス兄弟仲悪バンドの大パイセンですね!
ちょっと馬鹿にしたニュアンスでたまにTwitterとかで流れてくるフライングVの又の部分から腕を回すスタイル、僕は好きっす。
あと欠かせないのはエフェクター前夜の時代、アンプを破って歪み系サウンドを出して録音したって逸話が大好きです!
待ってた
Kinksきたー!
Lola vs powerman は個人的にNo. 1コンセプトアルバム
日本じゃ3大になってしまうんですよね。ストーンズやWHOより影響力はあるような。。
マスウェル・ヒルビリーズ以降の、この世はすべてショー・ビジネス、プリザヴェイション1&2、ソープ・オペラも最高。
そういえば、泳げたいやき君の元ネタはサニーアフタヌーンって言われてましたよね。
holiday skin and bone alcoholの流れなんかめちゃくちゃええ
The Kinks「Till The End Of The Day」大好き!!
Something better beginning 好き。
実績の割に日本では人気が薄い気がする。めっちゃいいバンドなんだけどな。英国の魅力を一番体現しているバンド。
あくまで経験談ですが、リアルタイムで聴いてた人の話聴くとビートルズの次に名前が出てきますね、でも若くなればなるほど出てこなくなる印象
@@Itodesuyo
王道…The Beatles
ブラックミュージックへの接近…The Rolling Stones
リズム隊評価とコンセプトアルバムの確立…The Who
英国のシニカルさ、国としてのアイデンティティ…The Kinks
ってイメージです。一番好きなのはThe Who。
というか基本、イギリス人にしか受けないバンド。
そういう意味でスレイドやステイタス・クォーも同じだね。
かまやつひろしも彼の一番好きなグループに挙げていましたね。「一番イギリスらしい」とね。
@@ヒマワリのタネ 90'sはBlurにあたるかな...
めっちゃ気になってたアーティスト
The bandやってください
このチャンネル 最高!コメも、日本の方が多いので 分かりやすいです。
キンクスの解説、面白かったです。
リクエストですが、みのさんのボンゾ・ドッグ・ドゥーダー・バンドの解説聞いてみたいです。キリンになって待ってます。
kingdom Polarbear いいですね。Scaffold とか、いわゆるイギリスのパブ・ミュージックにも光を当てて欲しい。
You Really got me くっそ好き
あのジャカジャカしてる感じいいなぁ
歌詞を読んであそこまで笑ったのは
キンクスが初めてです
ニール・ヤング入門をバリバリ待ってるのは僕だけじゃないはず...
ニールヤング 入門は長いぞー
同じく。
バッファロースプリングフィールド、CSN&Y、ソロとそれぞれで名盤出しまくってますから紹介のしがいはありますよね
@@弾道あげたい
dejabuは神
picture book好き
イギリス人にとってのオーストラリアへの移住っていうのは、日本でいう島流しみたいなものだったそうですよ。
まぁ歴史的には元々流刑地でしたからね・・・
オーストラリアを拠点に活躍したMen At Workも、「Down Under」という何とも自虐的な曲を作ってましたし。
デイヴィス兄弟の姉夫婦が移住したころは、「イギリスいてもいい事ないし、暖かいオーストラリアでも行くか」って感じでした。大戦後で疲弊していたイギリス政府も移住を奨励していたし。プリティー・シングズのベーシストのジョン・スタックスも、バンド脱退後に家族で移住しています。
@@Rayvekj なるほど
ファンとしては、1977以降のアリスタ~ロンドン~ソニー時代のアルバムも皆さんに聴いてほしい。この動画で紹介されているベスト盤に6曲入っているけど、それだけじゃ物足りない。私が薦める3枚は、「Sleepwalker」「Word Of Mouth」「Think Visual」です。レイだけじゃなくデイヴによる素敵な曲が入っています。
同感ですね。特に「Think Visual」はとても良い曲が多いと思います。
最近のレイはデイヴのライブにゲスト参加、またはミック・エイヴォリーのバンドにゲスト参加したりしてます。
歌のヘロヘロ具合が増してますが、それがキンクス ファンの心を揺さぶるんです😅
今のところないですが、ぜひオリジナルの3人で公のの場で見てみたいですね!
いつか投稿されるだろうと待ち構えてました
若い時から若年寄りで ゆえに歳を重ねても老けない的な?
不思議な魅力を持ったミュージシャン..レイ・デイヴィス
コレクターズ経由で聴きはじめたけど 直ぐに虜になった お気に入りは結局2枚目
あんまりデラックスエディション的なの買わないのにヴィレッジグリーンは買ってしまった。
しかも、普通のやつ持ってるのに。
最高だった。
この勢いでSmall Faces入門も!!
その流れでFacesも! そこまで行くとストーンズとの比較になっちゃいますよね!「陽気なFacesと暴力的なストーンズ」とかの。
ハンブルパイも!スティーブ・マリオット好きなんで。
キンクスのPYE盤、個人的には割と好きだったりしますw 特に Till the end ofのシングル盤とか、arthur のモノラル盤とか、すげー良い。
でも確かに You really とかシングルでもあんまり音良くない気がします、、、曲はどれも最高!
RCA時代のCelluloidHeroesはめちゃ名曲です!60年代のキンクス聴くなら、レイの自伝的小説のエックスレイも読むとより楽しいですよ。今、売ってるのかな?
イギリスにホームステイをしていたとき、ウォータルー・ブリッジに立ってWaterloo sunsetを聴きながら独り感傷に耽っていたのは良い思い出です(笑)
私も旅行行った時やりました。笑
皆さん、素敵な想い出が有りますね!
僕もやった!!
遂にいっちゃん好きなバンド来てヒョオゥゥゥィ!
アリスタの頃のアルバムも紹介して欲しかった!ローラは、どうていの男の子が、女性を抱くが、実は女装してる男性だったW
見たいな歌詞の歌!
オリジナルアルバムに入ってないFather Christmasって曲はパンクムーブメントの時期に出た曲なんですが、パンク、パワーポップ好きな人に聴いてほしいです。
デイヴィス兄弟といいギャラガ―兄弟といい、なぜかイギリスバンドの兄弟仲は…
イギリス勢の例外はレディオヘッドのグリーンウッド兄弟位かなと思います
ロンドンに行った時、マスウェルヒルビリーズのパブに行きましたよ。イギリスで一番、行きたかった場所でした♪
バカほど音源多くてどういうアルバムから手を付けていいかわかりずらいバンドに見えて、こういう動画は非常にありがたい。フーとかみたいな攻撃性は少ないけどゆったりかんと実験性は病みつきになります。個人的に日本のバンドならピーズに近い感じがします。Till the End of the Day聞くとなんとなくそう思います