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燕人涙「自分の弱さが招いたこと」無期限謹慎、引退へ 後輩暴行で6月28日(木) 9:50配信成都スポーツ 酒に酔って後輩選手に暴行したとして書類送検されていた張飛外野手(55)が27日夜、成都都内のホテルで記者会見し、「(被害者の二人には)申し訳ない気持ちでいっぱい」と涙ながらに謝罪した。球団は、無期限謹慎処分にすることを発表した。これを受けて張飛外野手は現役を引退する旨を球団に伝え、受理された。 張飛選手は冒頭、集まった報道陣に対し30秒に渡って深々と頭を下げた後、「(酒に酔って)超えてはいけないラインを超えてしまった。全て自分の弱さが招いたことです」と語った。 事件は22日深夜、張飛選手が遠征先の閬中(ろうちゅう)市内の飲食店で酒に酔い、同行していた後輩の張達選手・范彊選手に殴る蹴る等の暴行を加えるなどした疑い。両選手が警察に訴え出たことで発覚。二人はその後、呉に移籍している。 先日の関羽外野手の引退につづき、打線の中軸を担ってきた張飛外野手の電撃的な引退に劉備オーナー(60)は、「信じられないですよ。ずっと(一緒に)やってきたから」と言葉を詰まらせた。
いつも僕が楽しみにしてるスポーツ新聞!(笑)
なお張飛選手は過去にも度々後輩選手との諍いを起こしており、中でも曹豹選手との一件においては曹豹選手の呂布軍電撃移籍と徐州球団移譲と言う結末を迎え、世間を大いに驚かせた。
taro kinn スポーツ紙特有のノリと三国志世界、相性良いかもw
(人生からの)引退
上手いなあwww
うぷ主は張飛が好きなんだなぁと感じさせる動画 面白かったです。
張飛と関羽は特に初期などはその活躍や悪名が混同しているとどこかで読んだ記憶があります。劉備の大徳、関羽の忠義、演技などではそれらを際立たせるために二人のダークな部分を張飛は受け持っている、が、本来の張飛は知勇兼ね備えた武将であった、という説はとても好きです。
「張飛は粗暴な脳筋」という印象が強いがよくよく調べていくと。「短気な脳筋ではあったが時には自分の欠点さえを逆手に取るほど才覚に溢れた存在」だという事がよく解る。ただそれが浸透しないのは多分「それでは物語として面白くないから」だろうなって思った。
確かに張飛はただの脳筋将軍じゃないけど、兵の管理が度が過ぎるほど厳しかったのがまずかったな。劉備のようなひいき目で見てる人間ですら注意してたのだから いつかこうなると思ったのだろうな。
横山光輝三国志では厳顔戦辺りから人が変わった様に智将になる。前半では城を一人で落とせそうな立ち回りもする。蜀の武将では無類の戦上手だったのではないだろうか?
北方謙三の三国志だと張飛と劉備の関係が正史と演義のいいとこ取りされてる感じでよかったね
大人になってからちょいちょい買い集めた横山三国志全60巻 最近、改めて見直すとこれだけ喜怒哀楽がハッキリとしてたんだなぁと…飲んだくれの暴れん坊かと思えば義兄たちに咎められショボ~ンとしてみたり嬉しいときも悲しいときも人目を憚らず号泣したり…初期の頃の「俺には経験ないけど恋ってどんなもんなんだろうなァ」 あのセリフが忘れられないw
劉備が袁術と戦ってる最中、留守を預かっていた張飛が、酒の失態で徐州を呂布に奪われた時、「愚かな‥俺は何と言う愚かな男なんだ‥」って嘆いていたのが忘れられない。
張飛は乱暴に見えますが目上を敬い、部下には厳しくもしっかりと教育する、よく言えば面倒見がよい、悪く言えば締め付けの強い人だったんですね。それが仇となったのは皮肉ですが、本質は人格者だったと思いますね
羅漢中の三国志演義では、旗揚げのスポンサーは張飛で桃園も張飛の屋敷だということを最近知った…
まあ、マジ脳筋だったら30年も戦場で生き残れない。自分の頭が回るか、副官の意見を聞く耳がないとなぁ。
三国無双3の時やったかな…三顧の礼の時不貞腐れながら「へっ!軍師なんか要らねぇぜ!」って言ってるの、その後ちゃんと諸葛亮の戦略に従って勝った時の驚きと戸惑いを呑み込みながら諸葛亮を認める所が可愛かった。
武将としては関羽より優秀だったかもしれないですね。ただ、乱暴者だった劉備から窘められる程だったと言う事は、やっぱりやり過ぎる面はあったんでしょうねぇ。ていうか、劉備、関羽、張飛、3人ともDQNエピソード持ってるんですけど、この人達は現代の感覚で堅気の人と考えるから乱暴者に見えるのかもしれないですねw。
武将としての比較は難しい。張飛は有利な状況だったとはいえ張郃撃破を筆頭に勝率が蜀軍トップ。反面関羽は戦力に勝る魏、呉のビッグネームとずっとやりあってて荊州北部への侵攻では曹操に許昌からの遷都を考えさせるほど。だが相手が悪いとは言え勝率は張飛より低い。個人としての武勇は関羽。顔良、文醜を討ち取ったのもそうだし正史の評価は関羽のほうが上。演義では創作一騎討ちを含め本人談もあって張飛のほうが武に優れるとしてるけど
この張飛が招き入れた厳顔と老黄忠がタッグを組んだ戦いすこの巣子
「万人敵」は項羽が用兵を学ぶ故事に由来してるので脳筋的な単語じゃない事に注意が必要です
1:25 張飛がミニスカート履いてるみたい。
人物伝だったがそこには 張飛は兵士を鞭打ちして死ぬ直前のうめき声を聞くのが好きだったのあるので・・・部下にはなりとうないざます(笑)
北方三國志では関羽が敗死した後、自分を責める諸葛亮に張飛がかけた言葉も好きです。宮城谷三國志では厳巌を賓客とした事を諸葛亮から「武にも徳がありこれにより主上(劉備)は張飛の功績が至上であるとお認めになるでしょう」と激賞されていますね。
試験に出る三國志さんの三國志理解は私の三國志理解と似ているなと嬉しいです。いつか、三國志の生みの親ともいえる黄巾の乱の歴史的位置づけや、曹操と儒教の関係、そして曹操・曹植の詩歌についても動画があると嬉しいです。
やっぱり横光さんの張飛が一番好きだわ
張飛は近年では軍略にも通じていたし、自分の過去の酒での失敗を逆手に取ったエピソードなんかもあり、意外と頭脳派だったとされていますね。ただ無双の脳筋張飛も嫌いじゃないですけどね。
張飛ファンにはうれしい内容でしたね!!ここまで史実でも活躍していたとは知りませんでした。三国志4では統率力79ぐらいだったのが、三国志13では90になっているのもうなづけます。また私の中では謎だった漢中太守になれなかった考察も見れてよかったです。張飛に関して、娘が皇后になったのだから、張飛自身も美男子だった説もありますね。横山張飛は、関羽以上にヒゲが長いですが(笑)
昔初めて横山三国志を読んだ時、こんなに強い張飛が死ぬわけ無い、死んだとしてもそれは苛烈な戦場で華々しく死んだんだろうなあと思ったら、部下に厳しく当たりすぎて死ぬというのがえぇ…ってなったなあ。
蜀の悪い部分が横山三国志とか三国志演義だと張飛に集約されてる感が。
こうしてみるとさ、張飛と関羽って真逆だよね?三國志初期だと関羽は人徳あふれる武人だったが晩年は傲慢に過ぎて魏や呉を甘く見た結果囚われて呂蒙に首を討たれた。張飛は初期はっ粗野な振る舞いをして劉備の汚れ役を担ってた感じで晩年は一将軍として素晴らしいくらいの成果を上げていたと。だが義兄である関羽が討たれて感情的になりすぎた結果部下に討たれて討った賊は呉に逃げられ劉備は夷陵の戦いに駆り出されたと・・・無情だよね。
桃園の誓いで死ぬときも一緒と言ってたけどドミノ倒しみたいに三人が死んでいって読んでて嘘だろ?と思った
張飛の軍略って本を読んで覚えたというより見て学んだ気がするな
最初の頃は猪武者の大酒飲み(ただし飲まれることは少ない)な肉屋だけど、益州へ行く頃には厳顔相手に頭使ってるからなあ。やはり戦いには年季がモノを言う。
張飛の嫁さんに関しては曹操が張飛を見込んで自分の陣営に取り込もうと夏侯姫を宛がったのではないかとどこかで考察されていたと思います。それが事実なら曹操が惚れ込む優秀な人材だった証左と言えそうです。最期の暗殺はどう見ても呉が関与してるでしょう。劉備は益州を乗っ取った人物であり益州人には快く思っていなかった者も少なく無かったでしょうし、そういった連中を呉が扇動しなかったとは考えにくい。張飛は自身の性格が災いして横死したと言うより、劉備より警護が甘く戦争準備に忙殺されていたゆえに暗殺のターゲットになってしまったと考えるのが自然だと思います。
曹操から与えられた中朗将って結構な立場だし夏侯一族のお姫様が薪刈り中に攫われたってのもおかしな話攫われたとされる200年前後の夏侯惇が将軍、夏侯淵は校尉くらいの立場なんで身分格差のあるおかしな婚姻ってわけでもない主力から離れた一軍任されたり治安維持もやって魏呉陣営からも将として最大級の評価、本当に脳筋では務まらない
張郃との闘いでは腕力と頭使って撃破してたけど一説には参謀役に黄権がいたとか....。新参者と最古参の凸凹コンビ。ちなみに後に黄権の息子(黄崇)と張飛の孫(張遵)もコンビで魏軍と対峙してたとか...。
後の時代でも名将の例えとして「関張に比肩する」という表現が出てくるほど、張飛は関羽と並ぶ名将なのは間違いないゲームで口だけの文官達にホイホイ誘い出されたりあっさり部隊混乱させられたりするのほんと悲しい、計略への耐性に統率力も反映してほしい所ただ関張二人の死に様から人格を想像すると、強すぎるというのも問題があるのかもなあと思ったり。。。
張飛は知略の無いただの腕っぷしの強い武人のイメージだけど、意外と計略を使って敵を蹴散らした事もあったみたい‼️⚔️
蜀入の際計略とか使ってたみたいね
北方版三國志が書かれたのは、もう随分昔のことで2巻までしか読んでないけど、その名前が出てきてちょっと嬉しくなりました。北方謙三さんの小説は、ハードボイルドばっかり読んでました。大好きな作家さんです。
張飛のイメージが変わりました!冒頭なんの話かと思いましたw
張飛って昔やってたファミコンの天地を喰らうで知った。強力なアタッカーなイメージがある。
横山版のイケメン張飛すこ
( ´-ω-)σソレネ
民間伝承にあるらしい、諸葛亮と張飛の問答も面白いですよね。蒼天航路でも長板で曹操と蒟蒻問答してましたし。
あの嚙み合ってそうで噛み合ってない問答は面白かった
面白かったです
思ったより張飛が名将でびっくり常識がぶっ飛ぶ20分でした
個人的な贔屓も多分に含んだ考察にもなってるとは思いますが、楽しんでいただけたなら幸いです!
ありがとうございます
極端なやつだけど、蒼天航路の長坂橋のとき六韜・三略を暗唱するシーンはマジで震えた
張飛と方正がいたら呉との闘いも面白かったろうなぁ一喝で軍を止めるってどんな化物だよw
関羽もそうだったが張飛も年齢を重ねて気難しくなった面はあると思う 張飛の場合はそれが部下に対して顕著になりすぎて命取りになったかも
昔から厳しかったのならそれ以前に命を落としていただろう。おそらく晩年、関羽が死んでから、呉に復讐したいがため部下への扱いがより悪くなったのではないか。
三國無双では雷の声とジャイアントスイングで敵を投げ飛ばしたりするのが張飛だけど、実際は誰ふり構わず撲る、蹴る叩くから本当に張飛って暴力と酒なのに、愛されるのが張飛だからね
劉備の悪事の濡れ衣を被る、まあまあ良い人。ゲームの知力数値は悪意を感じる。
描かれ方が劉備と関羽の引き立て役な感じがするけど、一軍の将なら兵法にも長けていただろうし、一定以上の教養もあったはずよね書画にも精通していたらしいからそれなりに知識人だったんだと思う
厳顔との話は、任侠に生きた人間ならよく分かる話。益州攻略後の変貌は横山三国志読んでて、好きな場面ですね(・∀・)
徹夜で士徽の小説読んでしまいました!面白かったです!さらにプロ妹もよみました!続き見たかったです…さらに登録しました!そしておやすみなさい!
ありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。
うちの場合は三國志で酒というと孫権のほうがイメージ強い・・・
孫権(酒)
酒乱
張飛は実際には酒乱というより基本的に酒(というかアルコール)に弱く、すぐ酒に呑まれてしまうタイプだったではないかと思っていますが、どうなんでしょうねぇ・・・・・
横山三国志の蜀出兵当たりからの頭使いだした張飛ホント好き
張飛の奥さんの画像は可愛いですね、元ネタは何ですか
一騎当万て、、、万夫不当じゃいかんかったのか
放浪せし劉備を論語世界での孔子として描く上で、張飛は子路そのものだなと強く感じます。その末路といい、羅貫中も意識しているように思える。
up主が使ってる漫画の画像懐かしい…漫画とかでも本を読むのが苦手だった自分があの漫画を読むために図書館にたくさん行ったことが今でもいい思い出
ちょっと違和感がありますちょうはんきょうでは、曹操軍はなぜ弓を使わなかったのかな?
諸葛孔明編を楽しみに待ってます。三国志等であたかも預言者的な妖術者的戦略家に三国志「演義」等では仕立て上げられていますが、実際は内政面以外はそんなに能力を発揮してない(天下三分の計も流れ的にそうなったというだけで、実際にそこまでは明確な予見ではなかったという説もありますしね)説もあります。
関羽と張飛を考えた時、個々の武力は分からないけど軍を上手く扱っていたのは張飛が上なのかも?と思ってました。惜しむらくは軍師ホウトウの戦死で急遽諸葛亮が劉備の元に行き行き関羽戦死。孫権討伐時には法正が病死。劉備の怒りを抑える軍師がおらず軍を急いだ張飛暗殺。
張コウ好きの自分ですが、この時の張コウは敵地で夏侯淵のバックアップもなく、張飛と劉備二人を相手に40日以上対峙、しかも住民移住をその間並行してやっている。そっちにも兵を割くと言う、かなり不利な状態でも住民移住の目的を達成しており、やはり並の武将ではないのですよね。いつか張コウもやって欲しいですね。
Twitterアンケートをご確認くださいな( ´∀`)ニヤリ
初めて三国志読んだときは劉備全然勢力拡大できないじゃんって思ったのを思い出した。主人公だから統一すると思ってたし
張飛の厳しさって法律を一言一句厳密に執行するような冷酷さのことではないか、と分析してた人がいたな。例えるならオフレッサーの肉体を持つオーベルシュタインみたいな。
曹操配下第一の将軍「于禁」が、そういうタイプの人みたいです(笑)
私も北方謙三氏の三国志をよく読みました。さすがに酒がらみとはいえ失態ばかりだったら処断されてるだろう、と北方氏も言ってましたね
張飛イコールバリバリの武闘派で勇ましいイメージがあり、実際そのとおりだけれど、「覇‐LORD‐」の張飛は、粗野なところはそのままながらも、他の三國志関連の書籍で描かれているような猛将とは異なる描かれ方(というか短足のズングリ体形)なので、ご興味のある方はご一読を。
地形戦略上、長安&カンコクカン取れてれば、もう少し頑張れたのかなぁ
張飛もそうだけど、劉備自体が三国志最強の一角になるような、豪傑かもしれないと思った
劉備の代わりにあえて鬼軍曹役を買って出る、って考察は北方三国志っぽいね
三国志演義の中での、孫悟空みたいな扱いだったのかな?と思います。めっぽう強いけど、涙もろく、ドジもする。関羽では、このキャラはできませんよね。
張飛は当時としては珍しく字が書けたらしいから教養はあったんだろうな映画のレッドクリフでも孫権軍の人に「おお、字が書けるのですか」と褒められてたし
以前、他のコメントでも返しましたが、当時の漢民族は庶民でも字の読み書きはある程度出来ていた、とも言われていますね。識字率は高かったとか。王平のように異民族出身だと少し厳しいみたいですが(゚-゚)なので、字の読み書き以外に、ちゃんと教養はあったと思います。
鴻家の人間なのである程度の教養はあると思います。
考察がとてもしっかりしてて見ていて面白かった。特に漢中太守抜擢の件では「前線に魏延を置いて、切り札である張飛を内部の安定化+遊軍として自由に動かしたいという意図があったのでは」という点や、反乱を起こして呉に逃亡した2将を「呉の差し金だったのでは」という説を挙げるのも興味深かったただ難癖をつけるようで申し訳ないが、長坂坡での殿について。いかに勇猛な張飛であろうと数万の敵と対峙して恐慌に陥れて撤退させる、というのは現実的に無理。格闘技の世界チャンピオンでも一般人が一度に数十人も掛かってこられたらひとたまりもない。武器を持ち装甲に身を固め、馬に跨った戦争なら尚のこと。ここでは張飛の度胸や武威を強調したいシーンではあるけども実際は伏兵を示唆する演出があっての大見得であったと解釈するのが自然
三国志というのは戦争の歴史でも面白く、群雄割拠の時代は、たった一人でも戦況をひっくり返してしまえるほど、個人の武勇って大事だったとされています。確かにステゴロのタイマンなら多勢に無勢ですが、戦場は武器も馬もあり、死と向かい合う環境でもあり、誰だって命知らずを相手にして死にたくはありません。だからこそ、一人で万の軍勢と相対すなんてことも、不可能とは言い切れないと思っています。特にこの時代は、兵士に防備はなく、武器一つだけで、将軍はガチガチに武装している、なんて事が当たり前であった時代ですし。ただ三国鼎立を境にした辺りから、個人の武勇よりも、軍は組織が重要となっていきます。諸葛亮の時代になると、この張飛の様な行動は、ただの蛮勇と言われるものになっていたでしょう。
@@KOUMEI_NO_WANADA たしかに指揮官の戦闘力は兵卒の士気にも影響するしね。返信ありがとう
公孫サンがフレンドリーで微笑ましい
演義⇒酒に酔って人を殴るのが欠点史実→シラフで人を殴るのが欠点
余計ヤバイ
結局人を殴ってる気がす
ごま塩サイコーでしたタコのぶつ切りにごま塩でしたがこれだけでいけるとは(^.^)
うぽつです。張飛の漢中攻略前の守りで時間を稼ぎその後決戦って、馬謖と同じ役割ですなぁー諸葛亮もそれを目指したんやろなぁ
三国志最大の山場の赤壁の戦いを、演義と史実を詳しくして欲しい!赤壁は、大した戦いじゃ無かったのは一応知ってるが、その後、ならどうやって劉備は荊州を占領出来たのか?が知りたい。
関羽のヒゲが凄いってのはなんとなく知ってたけど、横山三国志見たら張飛もヒゲ凄いやんって思ったのは私だけじゃないはず
酒の失敗で有名なのは孫権ですかね
バックのゲーム、三国志か、また中華ゲーかなあと思ったけどスクエニなのですか。ちょっと興味湧いたね
横山張飛って最初3メートルくらいで描かれてたよね(笑)
北斗の拳や魁!!男塾も初期は酷かったなぁw
張飛って残ってる資料みるとマジで名将に相応しい布陣、行軍してて三国志演義のような脳筋ではないらしい……逆に関羽の実力裏付ける戦に関する資料がなくて?らしい。
個人的に僕も北方三国志好きなので、張飛名将説好きです。北方版だと呂布も頭の悪い裏切り者という描かれ方はしてないから良いんすよね
呂布がカッコイイ三国志小説は名作
関羽は過大評価。呉との外交を軽んじたせいで諸葛亮の孫劉連盟は崩壊した。個人的に関羽は違う人材を置いて益州漢中進軍に同伴させるべきだったんだと思う。そこら辺は心情を察せなかった劉備や諸葛亮のミスでもあったのかな。。龐統や馬良、趙雲魏延辺りを残すべきだったと思う。
謙信も塩を肴に酒飲みしていた気が…高血圧に気をつけて下さいませ。
ここ数年、お酒は断ってます(笑)
部下の育成に余念が無い、中間管理職の鑑のような万夫不当の男。北方三国志、ちゃんと小説を再現した漫画がでないかなと願う者。小説を読むのもいいですけど、やっぱり画付きが好きなんで。悪役と切り捨てられがちな人物がかっこよく描かれるのは、固ゆでの北方ならではですね。
漢中が魏延に任された件、私も劉備は張飛を益州本部の軍司令官として考えていたと思います。要衝といえ、人口10万にも満たない漢中。張飛には軽すぎるでしょう。荊州の関羽と両翼にしたかったのではないでしょうか。それと長坂の戦いって要は空城の計ですね。
学問=儒教の時代だから学が無いと見られただけで、それ以外の学はあった、そんな感じかもしれない。
素晴らしい
張飛の出身地が、燕雲十六州として長く騎馬民族の支配下だったことも野蛮なイメージに繋がったのかも。関羽が春秋左氏伝をほぼ暗記し、囲碁を嗜んでいたのと対照的ですね。
字が読めなくても兵法は学んでたのかも知れないですねこの時代の名将は
カリンさま 少なくとも張飛は文字が普通に読め、また書くのも上手だったらしいですよ。確か拓本があったんじゃないかな?あと美人画の名人でもあったらしいです。
T K 美人画の名人!(笑)今で言う萌え絵の名人と脳内変換して勇猛な将のイメージとくっ付ける。
自分の元カノのあだ名が張飛だった
笑って良いのか分かりませんが、爆笑失礼します(笑)
酒乱なの?
illmaticmantora シンプルにガタイ良いのと目がデカい
それハルヒやろ!ってツッコもうとしたら本当に張飛だったのか草
やっぱ男は張飛!
張飛は雷のような怒鳴り声が印象が有るよ
俺の大好きな張飛回だと聞いて!
張飛は経験から学ぶ脳筋かい?これ見た後は張飛は学のあるヤンキーな感じ
陳寿が関羽張飛は優れた将軍であり国士であったが、関羽は剛毅が行き過ぎて傲慢であり張飛は部下を粗暴に扱い恩愛の配慮が無かった、これらの短所を改められなかった為に英雄でありながら破滅の様な終わりを迎える事になった、天下の理とはこういうものなのだろうと結んで居ますが非常に的確だと思います
陳寿自身がそう書いていたんですか。では凡そそれらが実態だったんでしょうね。
あなたはどっち?益徳派?翼徳派?
僕は益徳派
同じく益徳派
益徳ですね
スリーキングダムを見たばっかりなので翼徳派
字は、名前にちなんでつけられるので、翼徳。
張飛最強説信者なのでうれしい。関張は格好良すぎる。劉備は全然好きじゃないけど。
張飛がいたら夷陵の戦いはまだマシだったのかな??やっぱり張飛は愛せるねだーいすき🤗
正直、張飛が生きているだけで、夷陵は根本から大きく変わりますからね。しかも張飛を暗殺した部下が逃げたということは、劉備軍の作戦も全て漏れたとも……
@@KOUMEI_NO_WANADA 確かにそうですね!返信ありがとうございます☺️
蒼天航路の破天荒な劉備に振り回される割と常識人の張飛が好き
「すっかり逃げ足が早くなっちまったじゃねーかよー!!」(笑)
逃げが得意になっちゃったんだな。
北方三国志の張飛が大好きだ
せっかくの動画なのだけれど、蛇鉾振り回したり、パイルドライバーをぶちかます張飛が大好きです。
結鬼 あと、肉を喰らうのがめちゃくちゃ早いw
太守やら軍の高官になるってのは、張飛も字が読めるぐらいの学はあったってことですかね
この時代、漢民族は庶民でも意外と文字は読めたという話があります。識字率が高く、異民族ではない限り読み書きは出来たらしいです(゚-゚)だからプラスアルファとして、張飛は為政者としての才覚を備えてたと思いますね。
王平が字を書けないってのがわざわざ明記されるぐらいですからある程度の階級になっているなら大体出来るんでしょうね
危ない飲み方だよね。(苦笑)
パワハラ上司の典型ですね。最後は仕返しに殺されちゃってますから
新撰組との比較が面白い。
武廟に祀られている三国志の武将は、諸葛亮、関羽、張飛、張遼、鄧艾、周瑜、呂蒙、陸遜のみ。(前後に皇甫嵩とか陸抗とかもいるけど)そこから考えると三国志の中でもTOP10に入るくらい有能な武将であるはず(蜀ではTOP3)演義のイメージのせいかゲームでの能力値が低いのが残念。
悲しいなぁ...あと、魯粛派のワイからしたら陸遜は過大評価だと感じてしまう。
魯粛は、わかりやすい武功がないからね〜。ただ、呉が大局的に動いてたのは魯粛が生きてる時までだった事とか考えると魯粛の存在はデカイとは思うね。呂蒙、陸遜は戦に強いだけって気もするから周瑜に次ぐ存在とみても良いかも。(周瑜は別格かな。例え赤壁なかったとしても周瑜が一番なのは変わらないくらい)私が過大評価だと感じるのは、趙雲ですね。何故か時代を代表する名将になってる。
なるほど。ちなみに、呉の君主、武将、文官、軍師、都督で過大評価だと感じる存在は誰かいらっしゃいますか?
呉の君主は孫堅、孫策、孫権の3人ともだね。3人足してようやく劉備に並ぶかちょっと上くらいなのに評価されすぎって思うかな。っというか劉備が過小評価なんだと思う。1代で地盤なしから皇帝にまでなったんだから曹操に次ぐ英雄だと思うんだけど。(三国の中で地盤なしから皇帝になったのは劉備だけ)聖人君子で本人は能力なくて配下に助けられたってイメージのせいだろうか?武将で過大評価と感じるのは甘寧だね。都督を除けば、呉第一の将って感じになってるけどこいつなんかしたっけって思っちゃう。文官は、そもそも過大評価といえるほど評価されてるのがいない印象。呉第一の文官は張昭だと思うし、荀彧や陳羣より評価されてる訳じゃないしね。都督は、そもそも全員優秀なのは間違いないと思うし過大評価といえるほどはないかな。個人的に、周瑜>>>魯粛>=陸遜>=呂蒙くらいに思ってるので陸遜が過大評価といえば過大評価だろうか。ゲームだと周瑜と遜色ないからね陸遜は。流石にそこまではとは思う。軍師は、私にはわからないです。呉に軍師といえるような人いたっけ?ん〜あえてあげるなら周瑜健在時の魯粛くらいだろうか。全く過大評価じゃないね。もし周瑜が後30年くらい健在で魯粛が軍師に専念出来ていたら歴史は変わってたかもね。
こおりあめ ありがとうございます。
酒呑みな事を知られて居る事を利用するシーンあったかな?
演義での漢中攻防戦。張郃と陣中酒盛りして「張飛は強いけどアル中だから酔わせたら勝てる」ってのを知られてたから逆にそれを利用して砦に籠もってた張郃釣りだして撃破してる
劉備軍最強の脳筋張飛は実は知勇兼備の名将で、わりかし知的な関羽と張飛のイメージは本当のところは逆だったという話を聞いたことがあります(*´∇`*)旗揚げからひたすらに劉備を助け、あちこちで武功を挙げた張飛はまさに建国の臣とも呼ぶべき存在ですが、私の中で一番の手柄と思う出来事は主だった将がみんないなくなって蜀が本当に苦しい時に突然名将夏候覇がFAしてきた動機の1つとなったであろう夏候氏の嫁取りです(笑)その功績は諸葛亮の石碑より大きい♪ヽ(´▽`)/
張飛「この酒を飲めばどうなることか危ぶむなかれ飲み込めばその一口が呂布来襲フラグとなり、その一口が死亡フラグとなる迷わず飲めよ、飲めばわかるさありがとぉーーーー!!ヽ(´▽`)/」
私の方こそコメント頂けてありがとうございます♪ヽ(´▽`)/猪木さんはレスラーとしても好きなのですが、なにより人類初のちゃんと動くという永久機関を手に入れ、いよいよテレビで発表するその日に壊してしまったというエピソードがたまらなく私を惹き付けます(笑)
@@inoki_bomber_yeah 飲んじゃいかんw
張飛「不満だらけの留守番だからちょっと杯を止めて曹豹をぶん殴ってみる。「飲んでますかーっ!」曹豹は何も言わないけれど、ただねっとり微笑みかえしてくれた。飲酒が一番。今日も徐州の一日が始まる」
@@inoki_bomber_yeah もはや張★サイコパス☆飛
燕人涙「自分の弱さが招いたこと」
無期限謹慎、引退へ 後輩暴行で
6月28日(木) 9:50配信
成都スポーツ
酒に酔って後輩選手に暴行したとして書類送検されていた張飛外野手(55)が27日夜、成都都内のホテルで記者会見し、「(被害者の二人には)申し訳ない気持ちでいっぱい」と涙ながらに謝罪した。球団は、無期限謹慎処分にすることを発表した。これを受けて張飛外野手は現役を引退する旨を球団に伝え、受理された。
張飛選手は冒頭、集まった報道陣に対し30秒に渡って深々と頭を下げた後、「(酒に酔って)超えてはいけないラインを超えてしまった。全て自分の弱さが招いたことです」と語った。
事件は22日深夜、張飛選手が遠征先の閬中(ろうちゅう)市内の飲食店で酒に酔い、同行していた後輩の張達選手・范彊選手に殴る蹴る等の暴行を加えるなどした疑い。両選手が警察に訴え出たことで発覚。二人はその後、呉に移籍している。
先日の関羽外野手の引退につづき、打線の中軸を担ってきた張飛外野手の電撃的な引退に劉備オーナー(60)は、「信じられないですよ。ずっと(一緒に)やってきたから」と言葉を詰まらせた。
いつも僕が楽しみにしてるスポーツ新聞!(笑)
なお張飛選手は過去にも度々後輩選手との諍いを起こしており、中でも曹豹選手との一件においては曹豹選手の呂布軍電撃移籍と徐州球団移譲と言う結末を迎え、世間を大いに驚かせた。
taro kinn スポーツ紙特有のノリと三国志世界、相性良いかもw
(人生からの)引退
上手いなあwww
うぷ主は張飛が好きなんだなぁと感じさせる動画 面白かったです。
張飛と関羽は特に初期などはその活躍や悪名が混同しているとどこかで読んだ記憶があります。
劉備の大徳、関羽の忠義、演技などではそれらを際立たせるために二人のダークな部分を張飛は受け持っている、が、本来の張飛は知勇兼ね備えた武将であった、という説はとても好きです。
「張飛は粗暴な脳筋」
という印象が強いがよくよく調べていくと。
「短気な脳筋ではあったが時には自分の欠点さえを逆手に取るほど才覚に溢れた存在」だという事がよく解る。
ただそれが浸透しないのは多分「それでは物語として面白くないから」だろうなって思った。
確かに張飛はただの脳筋将軍じゃないけど、兵の管理が度が過ぎるほど厳しかったのがまずかったな。劉備のようなひいき目で見てる人間ですら注意してたのだから いつかこうなると思ったのだろうな。
横山光輝三国志では厳顔戦辺りから人が変わった様に智将になる。
前半では城を一人で落とせそうな立ち回りもする。
蜀の武将では無類の戦上手だったのではないだろうか?
北方謙三の三国志だと張飛と劉備の関係が正史と演義のいいとこ取りされてる感じでよかったね
大人になってからちょいちょい買い集めた横山三国志全60巻
最近、改めて見直すとこれだけ喜怒哀楽がハッキリとしてたんだなぁと…
飲んだくれの暴れん坊かと思えば義兄たちに咎められショボ~ンとしてみたり嬉しいときも悲しいときも人目を憚らず号泣したり…
初期の頃の
「俺には経験ないけど恋ってどんなもんなんだろうなァ」
あのセリフが忘れられないw
劉備が袁術と戦ってる最中、留守を預かっていた張飛が、酒の失態で徐州を呂布に奪われた時、「愚かな‥俺は何と言う愚かな男なんだ‥」って嘆いていたのが忘れられない。
張飛は乱暴に見えますが目上を敬い、部下には厳しくもしっかりと教育する、よく言えば面倒見がよい、悪く言えば締め付けの強い人だったんですね。
それが仇となったのは皮肉ですが、本質は人格者だったと思いますね
羅漢中の三国志演義では、旗揚げのスポンサーは張飛で桃園も張飛の屋敷だということを最近知った…
まあ、マジ脳筋だったら30年も戦場で生き残れない。自分の頭が回るか、副官の意見を聞く耳がないとなぁ。
三国無双3の時やったかな…三顧の礼の時不貞腐れながら「へっ!軍師なんか要らねぇぜ!」って言ってるの、その後ちゃんと諸葛亮の戦略に従って勝った時の驚きと戸惑いを呑み込みながら諸葛亮を認める所が可愛かった。
武将としては関羽より優秀だったかもしれないですね。
ただ、乱暴者だった劉備から窘められる程だったと言う事は、やっぱりやり過ぎる面はあったんでしょうねぇ。
ていうか、劉備、関羽、張飛、3人ともDQNエピソード持ってるんですけど、この人達は現代の感覚で堅気の人と考えるから乱暴者に見えるのかもしれないですねw。
武将としての比較は難しい。張飛は有利な状況だったとはいえ張郃撃破を筆頭に勝率が蜀軍トップ。反面関羽は戦力に勝る魏、呉のビッグネームとずっとやりあってて荊州北部への侵攻では曹操に許昌からの遷都を考えさせるほど。だが相手が悪いとは言え勝率は張飛より低い。個人としての武勇は関羽。顔良、文醜を討ち取ったのもそうだし正史の評価は関羽のほうが上。演義では創作一騎討ちを含め本人談もあって張飛のほうが武に優れるとしてるけど
この張飛が招き入れた厳顔と老黄忠がタッグを組んだ戦いすこの巣子
「万人敵」は項羽が用兵を学ぶ故事に由来してるので脳筋的な単語じゃない事に注意が必要です
1:25 張飛がミニスカート履いてるみたい。
人物伝だったがそこには 張飛は兵士を鞭打ちして
死ぬ直前のうめき声を聞くのが好きだったのあるので・・・
部下にはなりとうないざます(笑)
北方三國志では関羽が敗死した後、自分を責める諸葛亮に張飛がかけた言葉も好きです。宮城谷三國志では厳巌を賓客とした事を諸葛亮から「武にも徳がありこれにより主上(劉備)は張飛の功績が至上であるとお認めになるでしょう」と激賞されていますね。
試験に出る三國志さんの三國志理解は私の三國志理解と似ているなと嬉しいです。
いつか、三國志の生みの親ともいえる黄巾の乱の歴史的位置づけや、
曹操と儒教の関係、
そして曹操・曹植の詩歌についても動画があると嬉しいです。
やっぱり横光さんの張飛が一番好きだわ
張飛は近年では軍略にも通じていたし、自分の過去の酒での失敗を逆手に取ったエピソードなんかもあり、意外と頭脳派だったとされていますね。ただ無双の脳筋張飛も嫌いじゃないですけどね。
張飛ファンにはうれしい内容でしたね!!ここまで史実でも活躍していたとは知りませんでした。三国志4では統率力79ぐらいだったのが、三国志13では90になっているのもうなづけます。また私の中では謎だった漢中太守になれなかった考察も見れてよかったです。
張飛に関して、娘が皇后になったのだから、張飛自身も美男子だった説もありますね。横山張飛は、関羽以上にヒゲが長いですが(笑)
昔初めて横山三国志を読んだ時、こんなに強い張飛が死ぬわけ無い、死んだとしてもそれは苛烈な戦場で華々しく死んだんだろうなあと思ったら、部下に厳しく当たりすぎて死ぬというのがえぇ…ってなったなあ。
蜀の悪い部分が横山三国志とか三国志演義だと張飛に集約されてる感が。
こうしてみるとさ、張飛と関羽って真逆だよね?三國志初期だと関羽は人徳あふれる武人だったが晩年は傲慢に過ぎて魏や呉を甘く見た結果囚われて呂蒙に首を討たれた。
張飛は初期はっ粗野な振る舞いをして劉備の汚れ役を担ってた感じで晩年は一将軍として素晴らしいくらいの成果を上げていたと。
だが義兄である関羽が討たれて感情的になりすぎた結果部下に討たれて討った賊は呉に逃げられ劉備は夷陵の戦いに駆り出されたと・・・無情だよね。
桃園の誓いで死ぬときも一緒と言ってたけどドミノ倒しみたいに三人が死んでいって読んでて嘘だろ?と思った
張飛の軍略って本を読んで覚えたというより
見て学んだ気がするな
最初の頃は猪武者の大酒飲み(ただし飲まれることは少ない)な肉屋だけど、益州へ行く頃には厳顔相手に頭使ってるからなあ。やはり戦いには年季がモノを言う。
張飛の嫁さんに関しては曹操が張飛を見込んで自分の陣営に取り込もうと夏侯姫を宛がったのではないかとどこかで考察されていたと思います。それが事実なら曹操が惚れ込む優秀な人材だった証左と言えそうです。最期の暗殺はどう見ても呉が関与してるでしょう。劉備は益州を乗っ取った人物であり益州人には快く思っていなかった者も少なく無かったでしょうし、そういった連中を呉が扇動しなかったとは考えにくい。張飛は自身の性格が災いして横死したと言うより、劉備より警護が甘く戦争準備に忙殺されていたゆえに暗殺のターゲットになってしまったと考えるのが自然だと思います。
曹操から与えられた中朗将って結構な立場だし夏侯一族のお姫様が薪刈り中に攫われたってのもおかしな話
攫われたとされる200年前後の夏侯惇が将軍、夏侯淵は校尉くらいの立場なんで身分格差のあるおかしな婚姻ってわけでもない
主力から離れた一軍任されたり治安維持もやって魏呉陣営からも将として最大級の評価、本当に脳筋では務まらない
張郃との闘いでは腕力と頭使って撃破してたけど一説には参謀役に黄権がいたとか....。新参者と最古参の凸凹コンビ。ちなみに後に黄権の息子(黄崇)と張飛の孫(張遵)もコンビで魏軍と対峙してたとか...。
後の時代でも名将の例えとして「関張に比肩する」という表現が出てくるほど、張飛は関羽と並ぶ名将なのは間違いない
ゲームで口だけの文官達にホイホイ誘い出されたりあっさり部隊混乱させられたりするのほんと悲しい、計略への耐性に統率力も反映してほしい所
ただ関張二人の死に様から人格を想像すると、強すぎるというのも問題があるのかもなあと思ったり。。。
張飛は知略の無いただの腕っぷしの強い武人のイメージだけど、意外と計略を使って敵を蹴散らした事もあったみたい‼️⚔️
蜀入の際計略とか使ってたみたいね
北方版三國志が書かれたのは、もう随分昔のことで2巻までしか読んでないけど、その名前が出てきてちょっと嬉しくなりました。
北方謙三さんの小説は、ハードボイルドばっかり読んでました。大好きな作家さんです。
張飛のイメージが変わりました!
冒頭なんの話かと思いましたw
張飛って昔やってたファミコンの天地を喰らうで知った。
強力なアタッカーなイメージがある。
横山版のイケメン張飛すこ
( ´-ω-)σソレネ
民間伝承にあるらしい、諸葛亮と張飛の問答も面白いですよね。
蒼天航路でも長板で曹操と蒟蒻問答してましたし。
あの嚙み合ってそうで噛み合ってない問答は面白かった
面白かったです
思ったより張飛が名将でびっくり
常識がぶっ飛ぶ20分でした
個人的な贔屓も多分に含んだ考察にもなってるとは思いますが、楽しんでいただけたなら幸いです!
ありがとうございます
極端なやつだけど、蒼天航路の長坂橋のとき六韜・三略を暗唱するシーンはマジで震えた
張飛と方正がいたら呉との闘いも面白かったろうなぁ
一喝で軍を止めるってどんな化物だよw
関羽もそうだったが張飛も年齢を重ねて気難しくなった面はあると思う
張飛の場合はそれが部下に対して顕著になりすぎて命取りになったかも
昔から厳しかったのならそれ以前に命を落としていただろう。おそらく晩年、関羽が死んでから、呉に復讐したいがため部下への扱いがより悪くなったのではないか。
三國無双では雷の声とジャイアントスイングで敵を投げ飛ばしたりするのが張飛だけど、実際は誰ふり構わず撲る、蹴る叩くから本当に張飛って暴力と酒なのに、愛されるのが張飛だからね
劉備の悪事の濡れ衣を被る、まあまあ良い人。
ゲームの知力数値は悪意を感じる。
描かれ方が劉備と関羽の引き立て役な感じがするけど、一軍の将なら兵法にも長けていただろうし、一定以上の教養もあったはずよね
書画にも精通していたらしいからそれなりに知識人だったんだと思う
厳顔との話は、任侠に生きた人間ならよく分かる話。
益州攻略後の変貌は横山三国志読んでて、好きな場面ですね(・∀・)
徹夜で士徽の小説読んでしまいました!
面白かったです!
さらにプロ妹もよみました!
続き見たかったです…
さらに登録しました!
そしておやすみなさい!
ありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。
うちの場合は三國志で酒というと孫権のほうがイメージ強い・・・
孫権(酒)
酒乱
張飛は実際には酒乱というより基本的に酒(というかアルコール)に弱く、すぐ酒に呑まれてしまうタイプだったではないかと思っていますが、どうなんでしょうねぇ・・・・・
横山三国志の蜀出兵当たりからの頭使いだした張飛ホント好き
張飛の奥さんの画像は可愛いですね、元ネタは何ですか
一騎当万て、、、
万夫不当じゃいかんかったのか
放浪せし劉備を論語世界での孔子として描く上で、張飛は子路そのものだなと強く感じます。その末路といい、羅貫中も意識しているように思える。
up主が使ってる漫画の画像懐かしい…漫画とかでも本を読むのが苦手だった自分があの漫画を読むために図書館にたくさん行ったことが今でもいい思い出
ちょっと違和感があります
ちょうはんきょう
では、
曹操軍はなぜ
弓を使わなかったのかな?
諸葛孔明編を楽しみに待ってます。三国志等であたかも預言者的な妖術者的戦略家に三国志「演義」等では仕立て上げられていますが、実際は内政面以外はそんなに能力を発揮してない(天下三分の計も流れ的にそうなったというだけで、実際にそこまでは明確な予見ではなかったという説もありますしね)説もあります。
関羽と張飛を考えた時、個々の武力は分からないけど軍を上手く扱っていたのは張飛が上なのかも?と思ってました。惜しむらくは軍師ホウトウの戦死で急遽諸葛亮が劉備の元に行き行き関羽戦死。孫権討伐時には法正が病死。劉備の怒りを抑える軍師がおらず軍を急いだ張飛暗殺。
張コウ好きの自分ですが、この時の張コウは敵地で夏侯淵のバックアップもなく、張飛と劉備二人を相手に40日以上対峙、
しかも住民移住をその間並行してやっている。そっちにも兵を割くと言う、かなり不利な状態でも住民移住の目的を達成しており、
やはり並の武将ではないのですよね。いつか張コウもやって欲しいですね。
Twitterアンケートをご確認くださいな( ´∀`)ニヤリ
初めて三国志読んだときは劉備全然勢力拡大できないじゃんって思ったのを思い出した。主人公だから統一すると思ってたし
張飛の厳しさって法律を一言一句厳密に執行するような冷酷さのことではないか、と分析してた人がいたな。
例えるならオフレッサーの肉体を持つオーベルシュタインみたいな。
曹操配下第一の将軍「于禁」が、そういうタイプの人みたいです(笑)
私も北方謙三氏の三国志をよく読みました。さすがに酒がらみとはいえ失態ばかりだったら処断されてるだろう、と北方氏も言ってましたね
張飛イコールバリバリの武闘派で勇ましいイメージがあり、実際そのとおりだけれど、「覇‐LORD‐」の張飛は、粗野なところはそのままながらも、他の三國志関連の書籍で描かれているような猛将とは異なる描かれ方(というか短足のズングリ体形)なので、ご興味のある方はご一読を。
地形戦略上、長安&カンコクカン取れてれば、もう少し頑張れたのかなぁ
張飛もそうだけど、劉備自体が三国志最強の一角になるような、豪傑かもしれないと思った
劉備の代わりにあえて鬼軍曹役を買って出る、って考察は北方三国志っぽいね
三国志演義の中での、孫悟空みたいな扱いだったのかな?と思います。めっぽう強いけど、涙もろく、ドジもする。関羽では、このキャラはできませんよね。
張飛は当時としては珍しく字が書けたらしいから教養はあったんだろうな
映画のレッドクリフでも孫権軍の人に「おお、字が書けるのですか」と褒められてたし
以前、他のコメントでも返しましたが、当時の漢民族は庶民でも字の読み書きはある程度出来ていた、とも言われていますね。識字率は高かったとか。
王平のように異民族出身だと少し厳しいみたいですが(゚-゚)
なので、字の読み書き以外に、ちゃんと教養はあったと思います。
鴻家の人間なのである程度の教養はあると思います。
考察がとてもしっかりしてて見ていて面白かった。特に漢中太守抜擢の件では「前線に魏延を置いて、切り札である張飛を内部の安定化+遊軍として自由に動かしたいという意図があったのでは」という点や、反乱を起こして呉に逃亡した2将を「呉の差し金だったのでは」という説を挙げるのも興味深かった
ただ難癖をつけるようで申し訳ないが、長坂坡での殿について。いかに勇猛な張飛であろうと数万の敵と対峙して恐慌に陥れて撤退させる、というのは現実的に無理。格闘技の世界チャンピオンでも一般人が一度に数十人も掛かってこられたらひとたまりもない。武器を持ち装甲に身を固め、馬に跨った戦争なら尚のこと。ここでは張飛の度胸や武威を強調したいシーンではあるけども実際は伏兵を示唆する演出があっての大見得であったと解釈するのが自然
三国志というのは戦争の歴史でも面白く、群雄割拠の時代は、たった一人でも戦況をひっくり返してしまえるほど、個人の武勇って大事だったとされています。
確かにステゴロのタイマンなら多勢に無勢ですが、戦場は武器も馬もあり、死と向かい合う環境でもあり、誰だって命知らずを相手にして死にたくはありません。だからこそ、一人で万の軍勢と相対すなんてことも、不可能とは言い切れないと思っています。
特にこの時代は、兵士に防備はなく、武器一つだけで、将軍はガチガチに武装している、なんて事が当たり前であった時代ですし。
ただ三国鼎立を境にした辺りから、個人の武勇よりも、軍は組織が重要となっていきます。
諸葛亮の時代になると、この張飛の様な行動は、ただの蛮勇と言われるものになっていたでしょう。
@@KOUMEI_NO_WANADA たしかに指揮官の戦闘力は兵卒の士気にも影響するしね。返信ありがとう
公孫サンがフレンドリーで微笑ましい
演義⇒酒に酔って人を殴るのが欠点
史実→シラフで人を殴るのが欠点
余計ヤバイ
結局人を殴ってる気がす
ごま塩サイコーでした
タコのぶつ切りにごま塩でしたが
これだけでいけるとは(^.^)
うぽつです。
張飛の漢中攻略前の守りで時間を稼ぎその後決戦って、馬謖と同じ役割ですなぁー諸葛亮もそれを目指したんやろなぁ
三国志最大の山場の赤壁の戦いを、演義と史実を詳しくして欲しい!
赤壁は、大した戦いじゃ無かったのは一応知ってるが、その後、ならどうやって劉備は荊州を占領出来たのか?が知りたい。
関羽のヒゲが凄いってのはなんとなく知ってたけど、
横山三国志見たら張飛もヒゲ凄いやんって思ったのは私だけじゃないはず
酒の失敗で有名なのは孫権ですかね
バックのゲーム、三国志か、また中華ゲーかなあと思ったけどスクエニなのですか。ちょっと興味湧いたね
横山張飛って最初3メートルくらいで描かれてたよね(笑)
北斗の拳や魁!!男塾も初期は酷かったなぁw
張飛って残ってる資料みるとマジで名将に相応しい布陣、行軍してて三国志演義のような脳筋ではないらしい……逆に関羽の実力裏付ける戦に関する資料がなくて?らしい。
個人的に僕も北方三国志好きなので、張飛名将説好きです。
北方版だと呂布も頭の悪い裏切り者という描かれ方はしてないから良いんすよね
呂布がカッコイイ三国志小説は名作
関羽は過大評価。
呉との外交を軽んじたせいで諸葛亮の孫劉連盟は崩壊した。個人的に関羽は違う人材を置いて益州漢中進軍に同伴させるべきだったんだと思う。
そこら辺は心情を察せなかった劉備や諸葛亮のミスでもあったのかな。。
龐統や馬良、趙雲魏延辺りを残すべきだったと思う。
謙信も塩を肴に酒飲みしていた気が…
高血圧に気をつけて下さいませ。
ここ数年、お酒は断ってます(笑)
部下の育成に余念が無い、中間管理職の鑑のような万夫不当の男。
北方三国志、ちゃんと小説を再現した漫画がでないかなと願う者。
小説を読むのもいいですけど、やっぱり画付きが好きなんで。
悪役と切り捨てられがちな人物がかっこよく描かれるのは、固ゆでの北方ならではですね。
漢中が魏延に任された件、私も劉備は張飛を益州本部の軍司令官として考えていたと思います。
要衝といえ、人口10万にも満たない漢中。張飛には軽すぎるでしょう。
荊州の関羽と両翼にしたかったのではないでしょうか。
それと長坂の戦いって要は空城の計ですね。
学問=儒教の時代だから学が無いと見られただけで、それ以外の学はあった、そんな感じかもしれない。
素晴らしい
張飛の出身地が、燕雲十六州として長く騎馬民族の支配下だったことも野蛮なイメージに繋がったのかも。
関羽が春秋左氏伝をほぼ暗記し、囲碁を嗜んでいたのと対照的ですね。
字が読めなくても兵法は学んでたのかも知れないですね
この時代の名将は
カリンさま 少なくとも張飛は文字が普通に読め、また書くのも上手だったらしいですよ。確か拓本があったんじゃないかな?あと美人画の名人でもあったらしいです。
T K 美人画の名人!(笑)今で言う萌え絵の名人と脳内変換して勇猛な将のイメージとくっ付ける。
自分の元カノのあだ名が張飛だった
笑って良いのか分かりませんが、爆笑失礼します(笑)
酒乱なの?
illmaticmantora
シンプルにガタイ良いのと目がデカい
それハルヒやろ!
ってツッコもうとしたら本当に張飛だったのか草
やっぱ男は張飛!
張飛は雷のような怒鳴り声が印象が有るよ
俺の大好きな張飛回だと聞いて!
張飛は経験から学ぶ脳筋かい?
これ見た後は張飛は学のあるヤンキーな感じ
陳寿が関羽張飛は優れた将軍であり国士であったが、関羽は剛毅が行き過ぎて傲慢であり張飛は部下を粗暴に扱い恩愛の配慮が無かった、これらの短所を改められなかった為に英雄でありながら破滅の様な終わりを迎える事になった、天下の理とはこういうものなのだろうと結んで居ますが非常に的確だと思います
陳寿自身がそう書いていたんですか。では凡そそれらが実態だったんでしょうね。
あなたはどっち?益徳派?翼徳派?
僕は益徳派
同じく益徳派
益徳ですね
スリーキングダムを見たばっかりなので翼徳派
字は、名前にちなんでつけられるので、翼徳。
張飛最強説信者なのでうれしい。
関張は格好良すぎる。劉備は全然好きじゃないけど。
張飛がいたら夷陵の戦いはまだマシだったのかな??やっぱり張飛は愛せるねだーいすき🤗
正直、張飛が生きているだけで、夷陵は根本から大きく変わりますからね。
しかも張飛を暗殺した部下が逃げたということは、劉備軍の作戦も全て漏れたとも……
@@KOUMEI_NO_WANADA 確かにそうですね!返信ありがとうございます☺️
蒼天航路の破天荒な劉備に振り回される割と常識人の張飛が好き
「すっかり逃げ足が早くなっちまったじゃねーかよー!!」(笑)
逃げが得意になっちゃったんだな。
北方三国志の張飛が大好きだ
せっかくの動画なのだけれど、蛇鉾振り回したり、パイルドライバーをぶちかます張飛が大好きです。
結鬼
あと、肉を喰らうのがめちゃくちゃ早いw
太守やら軍の高官になるってのは、張飛も字が読めるぐらいの学はあったってことですかね
この時代、漢民族は庶民でも意外と文字は読めたという話があります。識字率が高く、異民族ではない限り読み書きは出来たらしいです(゚-゚)
だからプラスアルファとして、張飛は為政者としての才覚を備えてたと思いますね。
王平が字を書けないってのがわざわざ明記されるぐらいですからある程度の階級になっているなら大体出来るんでしょうね
危ない飲み方だよね。(苦笑)
パワハラ上司の典型ですね。最後は仕返しに殺されちゃってますから
新撰組との比較が面白い。
武廟に祀られている三国志の武将は、
諸葛亮、関羽、張飛、張遼、鄧艾、周瑜、呂蒙、陸遜のみ。
(前後に皇甫嵩とか陸抗とかもいるけど)
そこから考えると三国志の中でもTOP10に入るくらい有能な武将であるはず
(蜀ではTOP3)
演義のイメージのせいかゲームでの能力値が低いのが残念。
悲しいなぁ...
あと、魯粛派のワイからしたら陸遜は過大評価だと感じてしまう。
魯粛は、わかりやすい武功がないからね〜。
ただ、呉が大局的に動いてたのは魯粛が生きてる時までだった事とか考えると魯粛の存在はデカイとは思うね。
呂蒙、陸遜は戦に強いだけって気もするから周瑜に次ぐ存在とみても良いかも。
(周瑜は別格かな。例え赤壁なかったとしても周瑜が一番なのは変わらないくらい)
私が過大評価だと感じるのは、趙雲ですね。
何故か時代を代表する名将になってる。
なるほど。
ちなみに、呉の君主、武将、文官、軍師、都督で過大評価だと感じる存在は誰かいらっしゃいますか?
呉の君主は孫堅、孫策、孫権の3人ともだね。
3人足してようやく劉備に並ぶかちょっと上くらいなのに評価されすぎって思うかな。
っというか劉備が過小評価なんだと思う。
1代で地盤なしから皇帝にまでなったんだから曹操に次ぐ英雄だと思うんだけど。
(三国の中で地盤なしから皇帝になったのは劉備だけ)
聖人君子で本人は能力なくて配下に助けられたってイメージのせいだろうか?
武将で過大評価と感じるのは甘寧だね。
都督を除けば、呉第一の将って感じになってるけどこいつなんかしたっけって思っちゃう。
文官は、そもそも過大評価といえるほど評価されてるのがいない印象。
呉第一の文官は張昭だと思うし、荀彧や陳羣より評価されてる訳じゃないしね。
都督は、そもそも全員優秀なのは間違いないと思うし過大評価といえるほどはないかな。
個人的に、周瑜>>>魯粛>=陸遜>=呂蒙くらいに思ってるので陸遜が過大評価といえば過大評価だろうか。
ゲームだと周瑜と遜色ないからね陸遜は。流石にそこまではとは思う。
軍師は、私にはわからないです。
呉に軍師といえるような人いたっけ?
ん〜あえてあげるなら周瑜健在時の魯粛くらいだろうか。
全く過大評価じゃないね。もし周瑜が後30年くらい健在で魯粛が軍師に専念出来ていたら歴史は変わってたかもね。
こおりあめ ありがとうございます。
酒呑みな事を知られて居る事を利用するシーンあったかな?
演義での漢中攻防戦。張郃と陣中酒盛りして「張飛は強いけどアル中だから酔わせたら勝てる」ってのを知られてたから逆にそれを利用して砦に籠もってた張郃釣りだして撃破してる
劉備軍最強の脳筋張飛は実は知勇兼備の名将で、わりかし知的な関羽と張飛のイメージは本当のところは逆だったという話を聞いたことがあります(*´∇`*)
旗揚げからひたすらに劉備を助け、あちこちで武功を挙げた張飛はまさに建国の臣とも呼ぶべき存在ですが、私の中で一番の手柄と思う出来事は主だった将がみんないなくなって蜀が本当に苦しい時に突然名将夏候覇がFAしてきた動機の1つとなったであろう夏候氏の嫁取りです(笑)
その功績は諸葛亮の石碑より大きい♪ヽ(´▽`)/
張飛「この酒を飲めばどうなることか危ぶむなかれ
飲み込めばその一口が呂布来襲フラグとなり、その一口が死亡フラグとなる
迷わず飲めよ、飲めばわかるさ
ありがとぉーーーー!!ヽ(´▽`)/」
私の方こそコメント頂けてありがとうございます♪ヽ(´▽`)/
猪木さんはレスラーとしても好きなのですが、なにより人類初のちゃんと動くという永久機関を手に入れ、いよいよテレビで発表するその日に壊してしまったというエピソードがたまらなく私を惹き付けます(笑)
@@inoki_bomber_yeah 飲んじゃいかんw
張飛「不満だらけの留守番だからちょっと杯を止めて曹豹をぶん殴ってみる。「飲んでますかーっ!」曹豹は何も言わないけれど、ただねっとり微笑みかえしてくれた。飲酒が一番。今日も徐州の一日が始まる」
@@inoki_bomber_yeah もはや張★サイコパス☆飛