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めっちゃ参考になります!こういうのアップしてくれてるの感動しました。何回も見て勉強します。
ありがとうございます!あまり需要がないのかなと思っていたのですが、そう言っていただけると続けられそうです。
2年ほど前からLuminosityMaskを使いたくて色々調べたりチョットしたセミナーへ参加したりして勉強していたのですが今までは殆ど英語のHPやRUclipsしかなく理解が進みませんでした。(最近少し使える様になってきました)今回の池田さんの解説RUclipsを見つけてOrton効果の使い方を含めて理解が一挙に進みました。LuminosityMaskを使った露出ブレンドの様な方法もあるようなので今後の展開に期待します。ありがとうございました。
ありがとうござまいます。最近いろいろとバタバタしていて更新ができておりませんが、徐々に動画を撮ってあげていきたいと思います。
@@MasahiroIkeda 期待しています
Luminosity maskとOrton effect関連の動画を一気に全て観ました!大変勉強になりました。ありがとうございます。質問です。動画ではrawファイルに調整を施してらっしゃるようですが、これはどうすればraw のままで開けますか。Luminosity mask等を使って画像を調整する場合、やはりrawファイルをphotoshopに読み込んだ方が、調整できる範囲(dynamic range)が広いのでしょうか。
コメントありがとうございます。質問に関してですが、RAWのままでPhotoshopで開くのは、例えばRAWファイルを右クリックしてPhotoshopで開けばそのようになりますし、Photoshop上で、ファイルを開く形で任意のRAWファイルを指定してあげたら良いです。ただ、いずれの場合でもCamera RawというPhotoshop内のソフトウェアで、まずはRAW現像を行ってから、Photoshop内での処理を開始する形になります。(RAWのままPhotoshopで処理ということにはなりません)動画ではその過程をLightroom、Capture One、LuminarなどといったソフトですませてからPhotoshopで開いている状態です。ダイナミックレンジを最大限に活用する場合には、このRAW現像のプロセスが一番大事になります。ちなみにPhotoshopでの仕上げでどういう方向に持っていくかをあらかじめ決めておいて、それに合わせたRAW現像をするというのが現実的で、仕上がりも綺麗になります。
めっちゃ参考になります!こういうのアップしてくれてるの感動しました。何回も見て勉強します。
ありがとうございます!あまり需要がないのかなと思っていたのですが、そう言っていただけると続けられそうです。
2年ほど前からLuminosityMaskを使いたくて色々調べたりチョットしたセミナーへ参加したりして勉強していたのですが今までは殆ど英語のHPやRUclipsしかなく理解が進みませんでした。(最近少し使える様になってきました)今回の池田さんの解説RUclipsを見つけてOrton効果の使い方を含めて理解が一挙に進みました。LuminosityMaskを使った露出ブレンドの様な方法もあるようなので今後の展開に期待します。ありがとうございました。
ありがとうござまいます。
最近いろいろとバタバタしていて更新ができておりませんが、徐々に動画を撮ってあげていきたいと思います。
@@MasahiroIkeda 期待しています
Luminosity maskとOrton effect関連の動画を一気に全て観ました!大変勉強になりました。ありがとうございます。
質問です。動画ではrawファイルに調整を施してらっしゃるようですが、これはどうすればraw のままで開けますか。
Luminosity mask等を使って画像を調整する場合、やはりrawファイルをphotoshopに読み込んだ方が、調整できる範囲(dynamic range)が広いのでしょうか。
コメントありがとうございます。
質問に関してですが、RAWのままでPhotoshopで開くのは、例えばRAWファイルを右クリックしてPhotoshopで開けばそのようになりますし、Photoshop上で、ファイルを開く形で任意のRAWファイルを指定してあげたら良いです。
ただ、いずれの場合でもCamera RawというPhotoshop内のソフトウェアで、まずはRAW現像を行ってから、Photoshop内での処理を開始する形になります。(RAWのままPhotoshopで処理ということにはなりません)
動画ではその過程をLightroom、Capture One、LuminarなどといったソフトですませてからPhotoshopで開いている状態です。
ダイナミックレンジを最大限に活用する場合には、このRAW現像のプロセスが一番大事になります。
ちなみにPhotoshopでの仕上げでどういう方向に持っていくかをあらかじめ決めておいて、それに合わせたRAW現像をするというのが現実的で、仕上がりも綺麗になります。