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とても勉強になったこういう感覚もててる人は音楽じゃなくても成功してるんだろうな
バランスがすばらしく、冷静で俯瞰的な見方にはいつも感心しています。
自分が関わる事柄にたいして想像力を巡らせて、出来るだけのことをやってこれたからこそ、自信になるんだろうか、、自信のある人はかっこいいな
スタッフ集めてる話聞いてるとき段々と画面の光沢がミートさんの後光に見えてきて笑ってしまいましたそう感じちゃうぐらい、自信が滲み出ててかっこいいなと感じましたね笑
見習いだから安く・「今はまだ小さいチャンネルだから大きくなったら恩返しでいっぱいお支払いします!」というお仕事を何個も経験したことがあったので、聞いてて耳がいたくなったと同時に、それが叶ったことなかったので大きくうなづいてしまいましたwお金にならないのに、ただ忙しい、別にキャリアにもならない、何か特別な技術が磨けるわけでもない…というのは往々にしてよくあるなと…気付いても、その悪循環から抜け出すのには決意が必要だと思うので、色んな世界で同じような境遇にある人に是非とどいてほしい動画だなと思いました。今、練習していることで安価に設定して、経験と技術を積もうかなとおもっていたことがあったのですがこの動画を見て、自分で一人前になったと思えるまでは無償で引き受けてみようと思いました!魂っっ心のいい動画、色んな人に届きますように✨
北風と太陽という物語を思い出しました。なにごとも万能ではないと思うくらいの余裕余白で過ごして穏やかに生きたいなあ、と感じます。あと「工夫」についてはたいへん参考になりましたっ
カレー屋さんの例えはとても納得したと思いました0円でも繋がる仲は長く続けるイメージですね😊
今日は、ミートさんの存在を知り、過去の話を聞きまくりましたが、今まさに私が抱えているモヤモヤへの答えをたくさん貰いました。こういうこと言いたいんだけど!という、自分が考えていることを素晴らしい語彙力で整理してもらった気がします。音楽家の中で、同じような考えの方いないかなーと思って、こんな話を求めてたんですよ。SNSが発達した今、本当に音楽好きで聴いてるのか?というような人格否定だったり、上から目線だったりが嫌でも目に入るようになり、純粋に楽しみたいのに、悲しかったんですよね。多くの人が、音楽そのものだけでその人の音楽を評価したり好む訳ではないと思ってます。でも、そこに気付いてない人の多いこと。売れるためなら何でもいいのかとか聞きますが当たり前だろと思いますしね。とっかかりがないと聴くこともないわけで。批判されそうですが、辻井さんのピアノを例に挙げると、視覚が閉ざされた中で、聴覚を頼りに生きてきた方の演奏は、そりゃ興味が沸きますよ。その事実だけで、尊い音楽だと分かるからです。その背景を知らずに目隠しで聴いても、視覚障害があるなんて分からないほど素晴らしい演奏されるのですから。クラシック大好きですが、飽きるんですよ。ポップスでもロックでも飽きます。でも極稀に鬼リピするロック音楽やクラシック演奏があるんですけど、なんで飽きないんだろ?と最近疑問に思ってたんですね。もちろん、曲そのものも良いんですけど、その演者の生き方や背景、考え方等も含めて聴いてたから感情がドラマのように沸き起こり、感情が動くからだと思いましたね。聴いてもらうために新しい音楽を追求し、勝負してる人の音楽は、聴いてみたいと思う音楽届けてくれますよね。いやー、一日楽しい話聞けましたー!本当に心に響く話の数々でした。ありがとうございました。
話を聞いていて、これって自分の仕事にも当てはめて行けるなと感じました。そして、こういう意識で仕事やってみたいなと感じる話でした!ありがとうございます!
MVで音楽を聴くのと、CDで音楽を聴くのでは何故か前者の方が良く聴こえるんだよなあれってMVのストーリーも加味して音楽を聴いてるから良く聴こえるのかな?
趣味でボカロ曲作って、小さな規模で販売したりしておりますが、とても身につまされる話でした。楽曲は心血注いで作る。たとえ拙い技術や機材でも、今絞り出せるモノは惜しまない。そこは大前提として、その上で動画にしたりジャケットを作ってみたりと創意工夫する。細々としか売れませんし、儲けなんてほぼありません。それでも手に取ってくれる人がいるのは何よりも嬉しいものです。時折オムニバス形式で参加しませんか? との誘いがありますが、承諾したことがありません。大型商業施設は魅力的ですが、妻と二人で作る小さなお店が幸せなのです。ってなストーリーが今浮かんできました。
バイト時代「今日は勉強になりました。ありがとうございました。」と言ったら「学生に金を払ったつもりはない」と返されたことを思い出しました。どんな立場でもプロとして向かい、見合った仕事をきっちりすることを学びました。現在、見合う以上を稼げていないのは『創意工夫』が足りないんだな…
工夫が大切
最後の最後で喧嘩売っていくスタイル。最高です!
音楽の消費者目線からは、動画最初の質問者の「ストーリーに裏切られると悔しい」に共感します。音楽作品に感動する従来の「鑑賞消費」から、音楽家という人間を推す「応援消費」にシフトしつつあります。いくら供給側で「ストーリーはしょせん演出」、「創作なのでフィクションを混ぜるのもアリ」のように軽く考えてても、消費者にとっては推す対象が別人だったという、強い衝撃を受けるわけですね。
いいお話でした。基盤が盤石前提で、「魅せ方」ですよねぇ・・・
素人目戦だと芸術全般はある程度のレベルに達するとどれも大差が無いように感じちゃうんですよね結果、付加価値で頭一つ抜き出ているものを選んでる感覚かも
最近のミートさんの話で1番刺さりました!
はじめまして。初コメントです。いつも楽しく観させていただいてます。この動画ほんと心に響きます…。レストランの話まさにその通りですよね。自分はジャズの世界にはいないのですが、いろいろなところにある演奏ができるお店、ハウスバンドなど。みんなよくギャラが安いと愚痴が堪えません。自分はそこに文句があるんだったらやめればいいのにって思ってしまうタイプなのですが、結局生活するためにはそれでも必要なことなのかなぁと思いつつ過ごしています。その中に入ってる自分に苛立ちも感じつつ情けなく思います。おはようそれはミュージシャンではなく、楽器が弾けるサラリーマンなのではと思っていますこの動画ほんと目から鱗でした。いつもいろいろな話ほんとに楽しく聞かせていただきます。ありがとうございます。
18歳の体験談はイイ話ですね、そしてコメ拾って詳しく話していただきありがとうございます!
ひろゆきの話の100倍脳に沁みました。
この人すごく良いわ
14:23 からの偉そうな店長の話、居ますね、そういうのwあと、22:24 のストーリー作りの件、プロレスってすごく参考になるなって私個人は感じています。
なんなら偶然の音楽との出会いもストーリーであったりすると思いました当時の自分自身のストーリーや気持ち、どんなときに出会ったかに音楽って影響されるし結びついてるそうした音楽ってすごくかけがえのないものですよね(いつでもストーリーを意識してます!って訳ではないけれど)音楽の他にも「ストーリー(もっと言えば自分というストーリー)」も大切なファクトだよなと動画見てて思いを馳せたりしました魂っっ心のストーリーを込めたらきっと音楽もより届く..!ときもあるのだろうと思います
オチの付け方が良かったです
今回も全部アンダーライン引きたいぐらいだぜ…過去動画の『「15年間練習しない」世界的ベーシストはどうして活躍し続けられる?』で言ってた「考える時間を持ってない人はプロじゃないと思う」を思い出したけどあの時はテーマから技術的な話でとらえてたけど、今考えるとめちゃくちゃ本質的な話してたんだな
ジャズミュージシャンは金にならないって中で小曽根真さんや今をときめく山中千尋さんとか個人名で勝負出来てる方々はどんなバランスで抜きん出るんだろうか。
カレー屋さんのくだり、分かり易くてイイですね。より評価されたい・より価値を得たい(≒よりお金を得たい)、のであれば言い訳せず、総合力を上げましょう。よく考えて、他の人に任せた方がより良い部分は任せましょう。よく考えず任せてイマイチなとき、人のせいにするのはカッコ悪いですね。私に任せてくれれば絶対うまくいきますよ、とか言ってくる奴にも注意。
本当に面白い話! ジャズやってる人は 自分を自分でしっかり プロデュースしなくてはならないよね・・・ いい人は 自分で選んでいくしかないんで・・・ リスペクト! いい話をしてる! この動画は一般人でもタメになる動画! 自分は自分でしか守れない・・・
ストーリーを見せるのはその作品における履歴書をつくるようなもので、本当に大事な概念だと思います。自分はゲーム関連の仕事をしていますが、「面白くても売れないインディーズ」と「面白さに関係なく売れる大手作品」の違いはまさにそこだとも感じます。大手作品でも、プロモーションやプレスリリースのつくりかた一つで全然鳴かず飛ばずだったりするし…。格ゲー大会の配信でも、(ちょっと語弊はありますが)試合内容に左右されず盛り上がれるものはマッチのお膳立てやレギュレーションまで含めてしっかりコンセプトを考えていますよね。獣道とかおじリーグとか、最近だとRFNやCRCUPも。
格ゲー大好きだけど、まったく知らない人同士の対戦はどれだけ内容良くても感動は薄い、感心はするけどCRカップとかストーリーありきの最たるもので、あれを引き合いに出すの卑怯かもだけどそもそも格ゲーがストーリーがあった上で熱くなるものってのウメヌキ時代からだからエンタメにストーリーは切っても切れない格ゲーに限らず、ボクシングでも将棋でも野球でもなんならアート方面でも「人に感動を与える」ってのはストーリーが無いとムズイですよなその中でまったく知らない音楽聞いたときに感動できるって音楽の凄さってか特別感はあるかなと思いました
ブランディングとして0円でやったほうがマシで1万円とかだとこいつは1万円の人だと思ってナメてくるカスがいるって本当そうだと思う。
音楽のせいにするなは、音楽を他のものに変えると耳が痛くなる事ばかりだわ厳しい、厳しいけど大切だわ
魂っっ心!の動画!
色んな経済観で音楽できるこの現状というのが客観的にすごいですね、稼げる人は稼いでてすごい、趣味で続けてる人の音楽好きもまたすごい、演奏するよりリスナーで文句だけ言ってる方がはるかに楽ですからね 稼いでると嫉妬で文句言われがちでしょうけど…
ストーリーを重視するから、お話でもあったような店長が出てくるんばろうなー
自分のために演奏できて客が呼べないのならミュージシャンとしては2流で生きていくしかないよね。
いつも同じコメントになってしまいますが、いいねボタンが100個欲しい。。。
音楽100%でストーリーや工夫、エンタメ性や情報発信をしても必ずしも売れるとは限らない。しかし音楽に限らず「売れた物」にはすべからくそれらは備わっている。byはじめの一歩
こんにちは日本語警察ですすべからくの誤用を指摘しに参りましたすべからくは「すべて」って意味ではありません“すべからく”は“当然なすべきこととして”という意味です 「すべからく~べき」という形で以外の用い方はすべて誤用です例えば「学生はすべからく勉強すべきである」とかが正しいですはじめの一歩の会長のセリフのせいで誤用が多くなるようになりました以上、はじめの一歩の影響力はすごいですねという話でした
はい存じております。引用元をリスペクトしております為念@@WTFHADOKEN
デビューしたあ〇〇〇んが自身のカラオケを歌っておっさんに一般のお姉ちゃんと間違われてキレていました私歌手です(自己申告)プロと気づかれないってどう思いますか今はブランドありきでBIGだけど
転職しよっと
音楽以外の要素でのプロモーション(とそれによって実際に売れる世間)が嫌いなのはむしろ趣味でオタク的に音楽やってる人かなってというか少なくとも自分がそっち側なんですけどね…(嫌いって訳じゃないけど)
青木真也の井上尚弥評と似てるな。要約すると井上尚弥にストーリーは要らない。試合だけ見れば客は感動できる事を皆知っている。つまり点(=その瞬間)で見せられる選手だ。でも俺達は違う。ストーリー、つまり線(生き様)で見せないと客が来ない。的な話だったと思う。うまいこと言うな、と思ったよ。たまには良いこと言う野球の大谷なんかも「点(=その瞬間)」だけで見せる事が出来る人だね。でもそんなスペシャルな人って限られてるからな。だいたいストーリーがないと今の時代興味は引けないだろうなぁ。日本語だと一言「華があるかないか」に集約される。難しいね😅
音楽に負荷されているストーリーについて と字幕が出ているのですが 調べた所、負荷 よりは 付加 が適しているのではないかと感じてモヤモヤしています。すっきりしたいので誰か解説お願いしますm(_ _)m
私も尊敬のない応援、きらいです。勉強のためにやるなら小銭は もらわないほうがいいというのも もっともだと思います。
「一晩500円の仕事」は衝撃的だったなぁ。時給に換算すると涙が出て来そう。ワンコイン・ミュージシャン・・・。そんなのやるくらいなら厨房のバイトの方がよっぽど金になるし、それで糊口をしのぎながらちゃんとした演奏の機会をうかがう方が精神的にも金銭的にもよっぽど健全な気がする。
金が欲しけりゃ自分の仕事に付加価値を付けろ、って考えは賛成っすね。釣った魚が店頭では100円でも寿司になったら2000円。儲からないと嘆く間に考えて実行した方が建設的です。別に一から新しい事考える必要もないし、既存の方法でもある程度いけるだろうし。でもね、たけぽん、負荷じゃなくて付加よ?
消費者側も考えて消費しないとなぁと思ってます。勝てば官軍のように売れれば何でも良いという訳では無いですから。良いマーケティングなのか悪いマーケティングなのか、個人個人で判断基準を持っておかないとな〜と思いました。
よくわからない身からしたら、個人的には音楽もストーリーも嘘が無い方が嬉しい嘘があっても騙し続けてほしい
ミートさんのカレーがどんなにおいしいかまとめた動画ってありますか?もしなければ、店内の雰囲気と接客態度でしかお店を評価できないバカ舌の私たちに、ミートさんのカレーがどこで食べられてどんなにおいしいのか解説してほしいです。ミートさんの説明がわかりやすいから、カレーが100点でも掃除をしないお店は売れないことが理解できるし、掃除しないのに売れないのをカレーのせいにするのは間違いだということも分かります。100点のカレーを食べてほしいからカレー作ってるのに、30点〜50点のカレーを出店するようなイベントでカレーを振る舞うべきでないことも理解できました。ジャニーズのタレントの降板の話も、もし自分がカレー屋の店長だったら、苦情のリスクがあるのに違法な経営をしてる農家の農作物をわざわざ使わないなと思いました。ただ、こうした説明でミートさんが拝金主義という印象を持たれてしまうのは、ミートさんがあまり自分のカレーの話をしないからかなと思ってます。私が知らないだけでもう別の動画でまとめていたらごめんなさい。私は格ゲーでミートさんを知ったので、もしかしたら私と同様に100点のカレーを知らない人多いのかなと思い記載されていただきました。よろしくお願いします。
・・・ん?例え・・・ばなし・・・?
ってかミートたけしは川村竜じゃないから川村竜の音楽は載せないんじゃなかったっけ?昔そんなこと言ってた気がするけど。川村竜で検索すりゃいっぱい出てくるんだしそんなもん自分で調べりゃいいじゃん。
@@warosupitaru6323 「ミートさんのカレー」=「ミートさんの音楽」ちょっと分かりづらい書き方ですよね
とても勉強になった
こういう感覚もててる人は音楽じゃなくても成功してるんだろうな
バランスがすばらしく、冷静で俯瞰的な見方にはいつも感心しています。
自分が関わる事柄にたいして想像力を巡らせて、出来るだけのことをやってこれたからこそ、自信になるんだろうか、、
自信のある人はかっこいいな
スタッフ集めてる話聞いてるとき段々と画面の光沢がミートさんの後光に見えてきて笑ってしまいました
そう感じちゃうぐらい、自信が滲み出ててかっこいいなと感じましたね笑
見習いだから安く・「今はまだ小さいチャンネルだから大きくなったら恩返しでいっぱいお支払いします!」というお仕事を何個も経験したことがあったので、
聞いてて耳がいたくなったと同時に、それが叶ったことなかったので大きくうなづいてしまいましたwお金にならないのに、ただ忙しい、別にキャリアにもならない、
何か特別な技術が磨けるわけでもない…というのは往々にしてよくあるなと…
気付いても、その悪循環から抜け出すのには決意が必要だと思うので、
色んな世界で同じような境遇にある人に是非とどいてほしい動画だなと思いました。
今、練習していることで
安価に設定して、経験と技術を積もうかなとおもっていたことがあったのですが
この動画を見て、自分で一人前になったと思えるまでは無償で引き受けてみようと思いました!魂っっ心のいい動画、色んな人に届きますように✨
北風と太陽という物語を思い出しました。なにごとも万能ではないと思うくらいの余裕余白で過ごして穏やかに生きたいなあ、と感じます。
あと「工夫」についてはたいへん参考になりましたっ
カレー屋さんの例えはとても納得したと思いました
0円でも繋がる仲は長く続けるイメージですね😊
今日は、ミートさんの存在を知り、過去の話を聞きまくりましたが、今まさに私が抱えているモヤモヤへの答えをたくさん貰いました。こういうこと言いたいんだけど!という、自分が考えていることを素晴らしい語彙力で整理してもらった気がします。
音楽家の中で、同じような考えの方いないかなーと思って、こんな話を求めてたんですよ。
SNSが発達した今、本当に音楽好きで聴いてるのか?というような人格否定だったり、上から目線だったりが嫌でも目に入るようになり、純粋に楽しみたいのに、悲しかったんですよね。多くの人が、音楽そのものだけでその人の音楽を評価したり好む訳ではないと思ってます。でも、そこに気付いてない人の多いこと。売れるためなら何でもいいのかとか聞きますが当たり前だろと思いますしね。とっかかりがないと聴くこともないわけで。批判されそうですが、辻井さんのピアノを例に挙げると、視覚が閉ざされた中で、聴覚を頼りに生きてきた方の演奏は、そりゃ興味が沸きますよ。その事実だけで、尊い音楽だと分かるからです。その背景を知らずに目隠しで聴いても、視覚障害があるなんて分からないほど素晴らしい演奏されるのですから。クラシック大好きですが、飽きるんですよ。ポップスでもロックでも飽きます。でも極稀に鬼リピするロック音楽やクラシック演奏があるんですけど、なんで飽きないんだろ?と最近疑問に思ってたんですね。
もちろん、曲そのものも良いんですけど、その演者の生き方や背景、考え方等も含めて聴いてたから感情がドラマのように沸き起こり、感情が動くからだと思いましたね。聴いてもらうために新しい音楽を追求し、勝負してる人の音楽は、聴いてみたいと思う音楽届けてくれますよね。
いやー、一日楽しい話聞けましたー!本当に心に響く話の数々でした。ありがとうございました。
話を聞いていて、これって自分の仕事にも当てはめて行けるなと感じました。そして、こういう意識で仕事やってみたいなと感じる話でした!ありがとうございます!
MVで音楽を聴くのと、CDで音楽を聴くのでは何故か前者の方が良く聴こえるんだよな
あれってMVのストーリーも加味して音楽を聴いてるから良く聴こえるのかな?
趣味でボカロ曲作って、小さな規模で販売したりしておりますが、とても身につまされる話でした。
楽曲は心血注いで作る。たとえ拙い技術や機材でも、今絞り出せるモノは惜しまない。そこは大前提として、その上で動画にしたりジャケットを作ってみたりと創意工夫する。
細々としか売れませんし、儲けなんてほぼありません。それでも手に取ってくれる人がいるのは何よりも嬉しいものです。
時折オムニバス形式で参加しませんか? との誘いがありますが、承諾したことがありません。大型商業施設は魅力的ですが、妻と二人で作る小さなお店が幸せなのです。
ってなストーリーが今浮かんできました。
バイト時代「今日は勉強になりました。ありがとうございました。」と言ったら「学生に金を払ったつもりはない」と返されたことを思い出しました。
どんな立場でもプロとして向かい、見合った仕事をきっちりすることを学びました。
現在、見合う以上を稼げていないのは『創意工夫』が足りないんだな…
工夫が大切
最後の最後で喧嘩売っていくスタイル。最高です!
音楽の消費者目線からは、動画最初の質問者の「ストーリーに裏切られると悔しい」に共感します。音楽作品に感動する従来の「鑑賞消費」から、音楽家という人間を推す「応援消費」にシフトしつつあります。いくら供給側で「ストーリーはしょせん演出」、「創作なのでフィクションを混ぜるのもアリ」のように軽く考えてても、消費者にとっては推す対象が別人だったという、強い衝撃を受けるわけですね。
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素人目戦だと芸術全般は
ある程度のレベルに達すると
どれも大差が無いように感じちゃうんですよね
結果、付加価値で頭一つ抜き出ているものを選んでる感覚かも
最近のミートさんの話で1番刺さりました!
はじめまして。初コメントです。
いつも楽しく観させていただいてます。
この動画ほんと心に響きます…。
レストランの話まさにその通りですよね。
自分はジャズの世界にはいないのですが、いろいろなところにある演奏ができるお店、ハウスバンドなど。みんなよくギャラが安いと愚痴が堪えません。
自分はそこに文句があるんだったらやめればいいのにって思ってしまうタイプなのですが、結局生活するためにはそれでも必要なことなのかなぁと思いつつ過ごしています。
その中に入ってる自分に苛立ちも感じつつ情けなく思います。
おはようそれはミュージシャンではなく、楽器が弾けるサラリーマンなのではと思っています
この動画ほんと目から鱗でした。
いつもいろいろな話ほんとに楽しく聞かせていただきます。ありがとうございます。
18歳の体験談はイイ話ですね、そしてコメ拾って詳しく話していただきありがとうございます!
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この人すごく良いわ
14:23 からの偉そうな店長の話、居ますね、そういうのw
あと、22:24 のストーリー作りの件、プロレスってすごく参考になるなって私個人は感じています。
なんなら偶然の音楽との出会いもストーリーであったりすると思いました
当時の自分自身のストーリーや気持ち、どんなときに出会ったかに音楽って影響されるし結びついてる
そうした音楽ってすごくかけがえのないものですよね
(いつでもストーリーを意識してます!って訳ではないけれど)
音楽の他にも「ストーリー(もっと言えば自分というストーリー)」も大切なファクトだよなと動画見てて思いを馳せたりしました
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ときもあるのだろうと思います
オチの付け方が良かったです
今回も全部アンダーライン引きたいぐらいだぜ…
過去動画の『「15年間練習しない」世界的ベーシストはどうして活躍し続けられる?』で言ってた「考える時間を持ってない人はプロじゃないと思う」を思い出したけど
あの時はテーマから技術的な話でとらえてたけど、今考えるとめちゃくちゃ本質的な話してたんだな
ジャズミュージシャンは金にならないって中で小曽根真さんや今をときめく山中千尋さんとか個人名で勝負出来てる方々はどんなバランスで抜きん出るんだろうか。
カレー屋さんのくだり、分かり易くてイイですね。
より評価されたい・より価値を得たい(≒よりお金を得たい)、のであれば言い訳せず、総合力を上げましょう。よく考えて、他の人に任せた方がより良い部分は任せましょう。
よく考えず任せてイマイチなとき、人のせいにするのはカッコ悪いですね。
私に任せてくれれば絶対うまくいきますよ、とか言ってくる奴にも注意。
本当に面白い話! ジャズやってる人は 自分を自分でしっかり プロデュースしなくてはならないよね・・・
いい人は 自分で選んでいくしかないんで・・・
リスペクト! いい話をしてる! この動画は一般人でもタメになる動画! 自分は自分でしか守れない・・・
ストーリーを見せるのはその作品における履歴書をつくるようなもので、本当に大事な概念だと思います。
自分はゲーム関連の仕事をしていますが、
「面白くても売れないインディーズ」と「面白さに関係なく売れる大手作品」の違いはまさにそこだとも感じます。
大手作品でも、プロモーションやプレスリリースのつくりかた一つで全然鳴かず飛ばずだったりするし…。
格ゲー大会の配信でも、(ちょっと語弊はありますが)試合内容に左右されず盛り上がれるものは
マッチのお膳立てやレギュレーションまで含めてしっかりコンセプトを考えていますよね。
獣道とかおじリーグとか、最近だとRFNやCRCUPも。
格ゲー大好きだけど、まったく知らない人同士の対戦はどれだけ内容良くても感動は薄い、感心はするけど
CRカップとかストーリーありきの最たるもので、あれを引き合いに出すの卑怯かもだけどそもそも格ゲーがストーリーがあった上で熱くなるものってのウメヌキ時代からだからエンタメにストーリーは切っても切れない
格ゲーに限らず、ボクシングでも将棋でも野球でもなんならアート方面でも「人に感動を与える」ってのはストーリーが無いとムズイですよな
その中でまったく知らない音楽聞いたときに感動できるって音楽の凄さってか特別感はあるかなと思いました
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音楽のせいにするな
は、音楽を他のものに変えると耳が痛くなる事ばかりだわ
厳しい、厳しいけど大切だわ
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稼いでると嫉妬で文句言われがちでしょうけど…
ストーリーを重視するから、お話でもあったような店長が出てくるんばろうなー
自分のために演奏できて客が呼べないのならミュージシャンとしては2流で生きていくしかないよね。
いつも同じコメントになってしまいますが、いいねボタンが100個欲しい。。。
音楽100%でストーリーや工夫、エンタメ性や情報発信をしても必ずしも売れるとは限らない。しかし音楽に限らず「売れた物」にはすべからくそれらは備わっている。byはじめの一歩
こんにちは日本語警察です
すべからくの誤用を指摘しに参りました
すべからくは「すべて」って意味ではありません
“すべからく”は“当然なすべきこととして”という意味です
「すべからく~べき」という形で以外の用い方はすべて誤用です
例えば「学生はすべからく勉強すべきである」とかが正しいです
はじめの一歩の会長のセリフのせいで誤用が多くなるようになりました
以上、はじめの一歩の影響力はすごいですねという話でした
はい存じております。引用元をリスペクトしております為念@@WTFHADOKEN
デビューしたあ〇〇〇んが自身のカラオケを歌っておっさんに一般のお姉ちゃんと間違われてキレていました
私歌手です(自己申告)プロと気づかれないってどう思いますか
今はブランドありきでBIGだけど
転職しよっと
音楽以外の要素でのプロモーション(とそれによって実際に売れる世間)が嫌いなのはむしろ趣味でオタク的に音楽やってる人かなって
というか少なくとも自分がそっち側なんですけどね…
(嫌いって訳じゃないけど)
青木真也の井上尚弥評と似てるな。要約すると井上尚弥にストーリーは要らない。試合だけ見れば客は感動できる事を皆知っている。つまり点(=その瞬間)で見せられる選手だ。でも俺達は違う。ストーリー、つまり線(生き様)で見せないと客が来ない。的な話だったと思う。うまいこと言うな、と思ったよ。たまには良いこと言う
野球の大谷なんかも「点(=その瞬間)」だけで見せる事が出来る人だね。でもそんなスペシャルな人って限られてるからな。だいたいストーリーがないと今の時代興味は引けないだろうなぁ。日本語だと一言「華があるかないか」に集約される。難しいね😅
音楽に負荷されているストーリーについて と字幕が出ているのですが 調べた所、負荷 よりは 付加 が適しているのではないかと感じてモヤモヤしています。すっきりしたいので誰か解説お願いしますm(_ _)m
私も尊敬のない応援、きらいです。勉強のためにやるなら小銭は もらわないほうがいいというのも もっともだと思います。
「一晩500円の仕事」は衝撃的だったなぁ。時給に換算すると涙が出て来そう。
ワンコイン・ミュージシャン・・・。そんなのやるくらいなら厨房のバイトの方が
よっぽど金になるし、それで糊口をしのぎながらちゃんとした演奏の機会をうかがう
方が精神的にも金銭的にもよっぽど健全な気がする。
金が欲しけりゃ自分の仕事に付加価値を付けろ、って考えは賛成っすね。
釣った魚が店頭では100円でも寿司になったら2000円。
儲からないと嘆く間に考えて実行した方が建設的です。
別に一から新しい事考える必要もないし、既存の方法でもある程度いけるだろうし。
でもね、たけぽん、負荷じゃなくて付加よ?
消費者側も考えて消費しないとなぁと思ってます。勝てば官軍のように売れれば何でも良いという訳では無いですから。良いマーケティングなのか悪いマーケティングなのか、個人個人で判断基準を持っておかないとな〜と思いました。
よくわからない身からしたら、個人的には音楽もストーリーも嘘が無い方が嬉しい
嘘があっても騙し続けてほしい
ミートさんのカレーがどんなにおいしいかまとめた動画ってありますか?
もしなければ、店内の雰囲気と接客態度でしかお店を評価できないバカ舌の私たちに、ミートさんのカレーがどこで食べられてどんなにおいしいのか解説してほしいです。
ミートさんの説明がわかりやすいから、カレーが100点でも掃除をしないお店は売れないことが理解できるし、掃除しないのに売れないのをカレーのせいにするのは間違いだということも分かります。
100点のカレーを食べてほしいからカレー作ってるのに、30点〜50点のカレーを出店するようなイベントでカレーを振る舞うべきでないことも理解できました。
ジャニーズのタレントの降板の話も、もし自分がカレー屋の店長だったら、苦情のリスクがあるのに違法な経営をしてる農家の農作物をわざわざ使わないなと思いました。
ただ、こうした説明でミートさんが拝金主義という印象を持たれてしまうのは、ミートさんがあまり自分のカレーの話をしないからかなと思ってます。
私が知らないだけでもう別の動画でまとめていたらごめんなさい。
私は格ゲーでミートさんを知ったので、もしかしたら私と同様に100点のカレーを知らない人多いのかなと思い記載されていただきました。
よろしくお願いします。
・・・ん?
例え・・・ばなし・・・?
ってかミートたけしは川村竜じゃないから川村竜の音楽は載せないんじゃなかったっけ?
昔そんなこと言ってた気がするけど。川村竜で検索すりゃいっぱい出てくるんだしそんなもん自分で調べりゃいいじゃん。
@@warosupitaru6323
「ミートさんのカレー」=「ミートさんの音楽」
ちょっと分かりづらい書き方ですよね