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私は趣味でピアノを弾いていて ジャズもよく聞き好きです「稼げないプロミュージシャンはあきらめて去れ!」ということについて確かに長くプロをやっているのに売れず稼げず周りに迷惑かけまくりでしがみついている人は迷惑だと思いますでもそれを徹底しすぎると 実力ある若手が門前払いされてほとんどいなくなるのではないかと心配になりますというのも、ジャズじゃないですがよく行く音楽バーで音楽大学在学中の大学生がバイトで演奏を聴かせてくれるのですが、卒業後に音楽関係の職に就ける人がほとんどいないみたいで 今でも狭き門なのに可哀そうになってしまったので
ケンゴーさん気になるご意見だったので返信させて頂きます。厳しく言わせて頂くと門前払いされる若手は実力がない、という事なのです。。そしてやはり芸事で生きていく以上、この世界は狭き門であるべきなのです。本当にかわいそうなのは生き抜く力もないのに誰かの援助や保護のもと半端に芸事の世界に入れてしまった人間の未来なのではないでしょうか。本当の優しさとは何なのか、を皆さんに真剣に考えるきっかけになってほしい。夢を叶える事の素晴らしさと同じくらい夢を諦める、夢を切り替える事も大事だ、という事が伝われば嬉しいです。コメント、本当にありがとうございます😊
主さんがおっしゃてられるのはあいつより巧いのにとか知識多いのにとか経験豊富なのにとか技術もすごいぞーetcはどうでもいい時代に乗って下手でもなんでもパッと出のラッキーな人でも何でも"名前知られてそれで食ってける札取ったひとが勝ちなんですよ"じゃないかな そこに頭も割かないとだめだよみたいなあと音楽や楽器の演奏を神聖化しすぎる人が多い感が良くないとおっしゃられてるように感じますそれは個人的にはげしく同意ですたけしさん違ったらごめんです
これ芸術じゃなく他の仕事に例えるとわかりやすいんじゃないか?バイトしながらうどん屋経営してますというと100人聞いたら100人が向いてないからやめろって答えると思うし芸事をきちんと仕事として考えるとそういうことなんじゃないのかな?どうなのたけし
😊
可哀そうだから間口を広げて欲しい はちょっと優しすぎかな芸大に行った友人が「大学に行ったことで、自分がプロになれないことに気付いたから、全くの無駄ではなかった、ただ気付いた時に中退する度胸なかったけどw」と前向きな発言してた多分ほぼ同じ境遇だけど、この言い方だったら可哀そうだと思わなかったんじゃないかな可哀そうだと思った人に寄り添ってしまって、論理的な意見では無いように聞こえるかなぁ
漫画家が「商業連載でやってる作品は数字を意識して編集部としっかり打ち合わせをするけど、同人で漫画を描くときは仲間内で描きたいと思ったものを好き勝手に描いてる」というのと同じようなことですかね?確かにプロとして活動する以上「お客や依頼主を満足させる場面」と「自分の気分転換が目的の場面」は区別できなきゃ失格ですよね。スポーツ選手が現役を引退するのだって「自分のプレーはもう通用しない。試合を見に来てくれるファンを満足させられない」という意味合いがありますし。
ジャズが流行らない理由の動画、全てにおいて同意する内容でした。僕も地方民ですが、過去にジャズシーンで活動していたのですが、「ジャズは儲からない」「ジャズは客が少ない」と言っているミュージシャンばかりでした。こういうセリフが出るという事自体が内心では儲けたいし、多くの人に聴いてもらいたいと思っているんだろうと思い、何とかしたくて、誰が何にお金を払っているかをよく考えてみました。所謂営業での演奏は、クライアントが演奏にお金を払うので演奏=ギャラですが、ライブではお客さんが0ならば演奏してもギャラは0、ライブでは演奏に金銭的価値を付けてくれるお客様というクライアントを探すところからが仕事なのだと思いました。当たり前なんですけどwそこで、同世代のミュージシャンに、もう少しメンバー全員で集客を頑張ってジャズを聴いた事がない人にも知ってもらおう!と呼びかけてみたのですが、「言ってる事はわかるけど、やっぱり集客はリーダーの仕事でしょ」と。メジャーアーティストならそれでも成り立つのでしょうが、規模の小さいシーンにおいて、ギャラに直結する大切な仕事を他人任せにする精神性こそが「儲からない」と愚痴る結果になっているのにな~と思いジャズクラブから足が遠のいてしまいました。めでたくなし、めでたくなし。ミートさんの話で胸熱になってしまいました。応援してますのでストV頑張ってくださいw長コメ失礼しましたm(_ _)m
ジャズが儲からないんじゃなくて、そいつらが儲からないだけですよ。アントニオ猪木が凄いのは、儲かるプロレスラーとして一流なのではなくて、儲からないプロレスなんてものを儲かるジャンルにした事。弟子とか興行の人たちやその家族とか巻き込んでる責任もデカいし、何億も借金して、それを返して。そう言うことができない田舎のジャズメンは、まぁー普通はそんなもんよ、あまりいじめるな。
「プロを名乗るのなら、自分に関わる全ての人達の懐を潤してから名乗れ!聴衆を感動させるのはできて当たり前だ!」って事ですかね?間違った解釈だったらすみません
ライブ行ったらガラガラ。生徒にライブの誘いもしない。なのにライブに客の来ないのは日本のレベルが低いから、NYでは、とかブログに書いてるジャズミュージシャンがいました。
50年ほどミュージシャンしています。ミートさんの「何故ジャズ…」動画を友人のシャンソン系歌手に見せましたら「ジャズをシャンソンに置き換えても同じ」と言ってました。僕はジャズベーシストとして活動していましたが、あるライブハウスでチャージバック貰う際に、偶然超有名ミュージシャンの領収書控えを見て「あの有名ミュージシャンがこの金額…近々ジャズ活動やめないとな〜」と思いました。それからは夜店のピアニストしながら生計立てていましたが、連れ合いのお父さんが業界では有名なハワイアンミュージシャンでハワイアン音楽に縁が出来ました。正直、それなりにジャズ活動していたのでハワイアンやるのは上から目線的に抵抗がありましたが、自分の感性にフィットしていたのか直ぐにハワイの人間国宝ミュージシャンとテレビ共演出来たり…ハワイアン音楽始めて運がついて来たと思います。今はウクレレで教則本やソロ曲集など10冊、CDも9枚出せて、ハワイ風では無い「自分の感じたハワイ」をウクレレやスチールギターでやっています。ジャズを離れてから30年近くにもなると、かなり客観的にジャズとその業界的なものが良く見えますのでミートさんの仰る事、自分なりですが理解出来ます。また、主観的にも客観的にもしっかり語れるミートさんは素晴らしいです。最後、少し意地もありますがまだジャズベーシストとしてやれるとは思いますが、ジャズ仕事やると不思議に貧乏しますね。(笑)ウクレレやハワイアンでは不思議にギャラも良いですので、相性の良い音楽ジャンルに出会う事も大切だと思います。ジャズはもちろん今でも大好きで愛してるけど…女と同じで…結婚したのはハワイアンでした。縁は音楽界にもしっかり存在していると思います。ジャズもハワイアンその他タレントのバック等も沢山の仕事しましたけど、本場志向と本物志向が同じだと勘違いしているミュージシャンが結構居ますね。本場はあくまでも本場であって、本物となると自分の中にしか無いと僕は思って居ます。なので、今の僕のメインは「日本人である自分が感じるハワイ」オリジナル作品制作です。日本ではハワイが本物と思ってる人が殆どなので僕の音楽はごく僅かのマニアにしか相手にされていませんが(笑)海外の方が演奏は評価されているみたいです。次回の投稿も楽しみにしています。ありがとうございます😊
たまたま見かけたコメントですが、多分私はあなたの音楽を聴いたことがあり感動したことがあると思います。何も根拠はないですが、ありがとうございます。
@@casablancas9842 様感動した…なんて…‼️めちゃくちゃ嬉しいお言葉ありがとうございます😊励みになります。
世知辛ジャズも流行ってはないけど愛されてはいると思うんだよねぇ
@@山下仁士-y1q 様全く同感です…っていうか、そもそも流行り・廃れの無い音楽だと思っています。その意味ではクラシックと似てますよね。残念なのはジャズとクラシックで勘違いしている人だなぁ〜と僕が感じるのは、何故か「ジャズ・クラシックが頂点でその他は下層」みたいなヒエラルキーを作っていて、ウクレレ弾いてます…なんて言うと「あー、高木ブーね!」みたいに僕の演奏聴きもせずに決める人、結構居ますね。(笑)また、ジャズは黒人の音楽などと勝手に決めている方も(笑)。クラシック至上主義者も要はクラシックがヨーロッパ土人の音楽で民族音楽の一種だという認識の方は少ないですよね。
そうです😃ジャズを演歌に、浪曲に、講談に、クラシックに、民謡に新内に、詩吟に、相撲甚句に置き換えたらミートさんのジャズ分析は全てのジャンルに共通していると思いました😃
大学でジャズ研に入ってますセッションに行くとハンチング帽被った偉そうなジジイしかいなくて、まあ流行らねえわなって思います
セッションする場所変えたほうがええとおもう(^^)いい場所は楽しいよ。
どのコメントにもちゃんとハートを送ってることが紳士的ですね。音楽観と人生観が混ざってたのもあり、結局その人がそれで良かったら、それが正解みたいなことがあるのかもですね。巻き込まれてるライブハウスもそれでいいと思ってたり、それがやりがいや生きがいになってたら成立してるとも捉えれますし。なので、コメントも自分はこう思うというのを語るぐらいの温度感がいいのかもですね。プロは大変ですねぇ。キャッチさも大事なのに、それに目もくれずに自分の世界を追求しようとしてる所にもカリスマ的なものを感じる時もありますし。ミートさんの動画も言葉をきつくすることが人が目につきやすくなるようにキャッチさを求めてることになるのか、誰しもに好かれようと思っていないところが自分の追求になりカリスマ感が出てくるのか。また、これらの動画に対して、こうしたほうがいいよと言われたら、どういう感覚になるのか。結果で判断するにしても、ラインも人それぞれですしね。やっぱり、自分がよかったらそれでいいのかな、、、色々考えれる良いテーマでしたね。個人的には動画のスタンスは変えずにこのまま行ってほしいですね。
ヘヴィメタル村にも同じようなところはあるけど、あっちはジャズと違って高尚な文化ともてはやされた歴史がないので、基本的に謙虚にマイノリティーしてんだよね
すげぇ、わかります。実は私は、かつてプログレッシブロックを思春期に聴いてたんだけど、その手の一部のファンは、なんか自分たちは一般ピープルが理解できないものを理解できるみたいな勘違いしてて、ひたすら晦渋な音楽を聴いてるんだけど、正直、一般ピープルがつまんないって言う感想も、かなり当たってて、心の底では、もっと楽しいものはないのかって疑問を抱いてました。そして還暦過ぎた今はEDMとかトランスとか聴いてるのですが、これこそ私が思春期に聴きたかった音楽だって痛感してるんです。ぜんぜん高尚じゃないけど本能に直撃する楽しさを感じてます。
@@KN-1959 プログレッシブロックについては、ロックしか聞いてこなかった人とクラシック音楽を少しでも聴いた事の有る人では受け取り方が随分違う様に思います。あくまでも私なりに感じた‘傾向’に過ぎませんが。私は父の影響でクラシック音楽を聴いていたのでプログレッシブロックには本当に感激しました。周囲にいたロックしか聴いてこなかった友人はよう分からんと云う反応が多かった様な気がします。ま、プログレッシブロックのブームも割と短期間で80年代に入ってからはパタっと途切れてしまったから、それ以前からプログレが袋小路にはまり込んでいたのは事実だと思います。大勢のリスナーを失いビジネスとして成り立たなくなっていったのは真実。
@@Aki-cv2qzプログレらしい音のスタイルに拘ったミュージシャンが増えたから衰退したんだと思いますねそもそもプログレって実験音楽・先進的音楽を志向するジャンルなんだから、形ばっかり模倣してるミュージシャンやバンドは、プログレにおいては単に外見だけを装ってる紛い物な感じ
日本の洋楽メロディックメタル村って意味なら、確かに一見ジャズ村に似てるように見えますね。でも日本のジャズミュージシャンとそのファンと洋楽メタルのファンは、厳密には対比にはならないよね。だって洋楽メタルファンなんて単なるリスナーだから、次世代に受け継ぐものなんてほとんどないですし。あとメタルは日本でもアメリカでもマイノリティーや村というにはまだまだでか過ぎると思いますよ。これからだんだん衰退するとは思いますけど。
すごいわかる、中島らもさんが「ロックとは音楽のジャンルではない、生き方そのものだ」と言ったけど、だからロックは今だに残っているだろう。多分これからも。
とても素晴らしい考えだと思います。好きなミュージシャンのCDを聴き込み、ライブに行った時にその曲がライブバージョンでアレンジされていたりしてまた新しい曲の一面が見れる。ジャンルはジャズではなくても自然とジャズの様な音楽の楽しみ方はみんな出来てるように思います。どんなジャンルでも演者がお客さんを楽しませようと考えて表現してくれた物に、お客さんが共感して初めてお金が流れていくのは当然な事だと思います。
私の祖父は戦後すぐジャズピアニストで食べていました。事実それでいち財産築きましたし、開局当時のテレビに単独で出演もしていました。私が小さい頃に亡くなったので後年祖母に聞いた話ですが、「おじいちゃんがジャズをやっていたのは稼ぐため。当時はジャズがお金になったからやっていた。」と語っていました。祖母が言いたかったのは「祖父は音楽にはジャンル問わずすべて拘るが、食えるか食えないかの見極めはキチンと出来ていた人、好きなことで生きていくには「やるべきことがある」という話でした。
じいちゃん、かっこいい。そして尊敬できる。
音楽で生き抜いたじいちゃんの言葉が重い。
昔のドリフターズみたいなお祖父様ですね★彡
インテリお父さんがジャズは日本人の肌に合わないって行ってたけど昭和中期ぐらいの頃は普通に人気だったよね?
別の動画でミートさんは興味ない曲でも流行ってれば理由が分かるまで聞いてるって語ってたので「なぜ〇〇は流行っているのか?」のほうが面白そう
なんか批判してる人達ってプロとアマがごっちゃになってる人達が多い気がする
最近jazzを始めた者です!最近はjazzが本当に大好きで、色んな人の色んな曲を聴くのですが、友達にjazzの曲を勧めるのはどうしても躊躇ってしまいます。笑躊躇ってしまうのは、若い人で日常的にjazzを聞く人があまりおらず、自分の趣味を押し付けているだけのような感じがする、というのが自分の中で大きい気がします。しかしながら、自分が良いと思ったものはやはり他の人にも良いなと感じてもらいたいな、というのは本音です笑素人ながら、多くの人にjazzに親しみを持ってもらうにはどうしたら良いのだろう、と考えていきたいなと感じました。動画楽しませて頂きました!
そういえば前に、テレビ見てたら石坂浩二さんが「どうしたらまたプラモデルブームになるのかなー。」と。あんたは神か?笑日本プラモデル工業協同組合の顧問とかしたりして頑張ってるようですよ。
こんなに真面目な意見が出るなんて…ほんとにこの人格闘ゲーマー?音楽家の人と入れ替わってない?
そして、この動画に来る批判反論に答える動画をまた投稿すれば永パってわけ
格ゲーマーだな
なんか格ゲーやってる奴らってみんなジャズに詳しいよなってなるまで続けてほしい
ジャズバー行ってからジャズ原理主義者に対する嫌悪感があったけど、コメント欄見るとあの時の感覚は間違っていなかったなと思う
ジャズファンあるあるの「こんなのはジャズじゃない。」理論が業界の足を引っ張ってると思う
7:08 「いつか頑張ってればお客さん来るよ!頑張ろうよ!」って苦しい生活状況とかを続けさせることが優しさなのかな? ←つよいw
普段ジャズは全く聞きませんが、誘われて行くことになりました。で!前日に「ジャズは流行らないか?」の動画をたまたま見て、当日、、、超絶納得して帰ってきましたw
ある技能をマネタイズできないのであれば、社会的な価値が計れない、価値が見出せないなら広まらない、広まらなければ、秀でた人も出にくいし憧れる人も増えない。だから流行らない…ループ。音楽に限らずですね…😢
「批判」「反論」以前に人の話の要旨・主題の把握がちゃんとできていない人が多いことに驚かされます。人とコミニュケーションすることの難しさを感じます。
人の話はきちんと聞こうね、の一言で終わる話ですが、こういう物事を俯瞰するような話題だとそれなりの理解力、基礎学力特に国語力がいるんですよねぇ…。
ジャズを聴くのがとても好きです。例え知らない曲であったとしても、テーマの部分をものすごく素晴らしい音色や間合いで心を込めて演奏されていると、その後に続くアドリブにもまたわくわく感動します。そんな演奏がたくさん聴きたいな。
フリースタイルラップバトルみたいに、管楽器奏者二人がステージに立って交互にアドリブバトルして、観客の歓声が大きい方が勝ち抜けするトーナメントをABEMAテレビとかでやって欲しい。(っていうか、ビバップ時代はそんな風だったみたいじゃない?)「高校生ジャズバトル選手権」とか「ビバップスタイルダンジョン」とか番組が派生で生まれたりしてさ。ジャズなんてもともとポップスだったし、モダンジャズなんてアドリブ腕自慢大会だったわけやから、これは原点回帰です(笑)
ジャズ「全体」が流行るってのは、もう今の時代は難しいんじゃないかな。ああ、良いなと思った曲がたまたまジャズだった、ってのはあったりしたけど。最近はもう、ジャズもクラシックの仲間入りしてるんじゃないかと思ったりする。
先入観って怖いですね。冷静に考えれば納得できる事も、感情が先行してしまって制御不能。この議論はあらゆる分野に当てはまると思います。特に今の政治家やマスコミなどなど。勉強になります。
畑違いですが、クリエイティブ系なのでいろいろと反省しながら(前回の動画も含め)聞きました。ありがとうございます。
色々浅く広く聞いてきたけど、jazz・メタル・演歌・クラシック・hiohop、テクノ、バサノバ等々あらゆる音楽要素を1曲にぶち込めるほど自由度の高いアニソンが至高なんじゃないかと思っている過去の曲でjazzのみやメタルのみを追及するのはアリだとしても、令和からゴリゴリのjazz一本メタル一本で新規開拓はもはや不可能かなと。ルール無しでジャンルをチャンポンできるアニソンに音楽的な自由度では勝てない
でも最近はアニソンが所謂「主流」「流行り」になってきた気もする、、、人気になった弊害?って言ったら悪いけどただ、深夜アニメや人には言えないような色んな意味で濃いアニメのアニソンは相変わらずw
ミートさんジャズの為ありがとう。音楽で頑張る人が音楽で食えたら嬉しい。
「ジャズ流行らなくてもいいです」と書いている方がいましたが、流行らなくなると廃れて多くの方が聞ける(知れる)機会が減ると思います。せっかくいい音楽なのに間口が狭くなるのは勿体ないですね。最近流行のアニメ「スパイファミリー」の作者さんは美男美女を描きたくないのに描いているそうです。「チェーンソーマン」のアニメは監督がアニメ嫌いで読者が望むアニメとは違う方向で作った為、円盤があまり売れていません。小売だって建築だってどんな仕事でも買い手側のニーズに応えようとしています。趣味でやる分には好きにやっていい。でも金銭が発生した時点で仕事になって他人と関わっているわけですから責任が出てくるのでないでしょうか。聞く人、見る人に向けて作ってお金を貰っているわけですから大衆が何を求めているかを考えることも大事ですね。そこでどれだけ自分の色を出せるかはその人の力量かと。
好き勝手できるのはなにやっても儲かってしまうそのエンタメや興行の中での殿堂枠の人くらいですよね
ミートさんも出演したことのあるライブハウスでバイトをしていましたが、集客ゼロでもヘラヘラしてるミュージシャンがセカンドセットからきた店の常連さんにようわからんフリージャズみたいなのを気持ちよさそうに演奏してるのを見たのですごく納得の内容でした。外向きと内向きのせめぎ合い、ロイハーもそうだしメセニーとかすごくうまいなぁって思いますね(というかトップミュージシャンってこの辺が上手い人なんでしょうけど)
ジャズを聴きたい人の90%はバップを求めとるのよ、古臭いツータツータのリズムで身体揺らしながら酒のみたいフリージャズは俺には高尚だわ映画とかの挿入曲とかには良いと思う
興行というものを骨の髄まで理解されている。実践されているのでレベルが違いすぎる。応援してます。
ちゃんと社会に関わってる証拠ですね
演奏する自分のギャラだけしか想像できない人が文句垂れてますね。どれだけ大勢の人間がかかわっていて、その人たちの収入まで確保しないとビジネスとして成立しないってことが分からないのはバイトレベルでしか働いたことないのかね?
ウメちゃんのベースきっかけに見始めましたが、ちゃんと考えてる方で内容もすごく面白いです。チャンネル登録させていただきました
店が成り立たない数の集客しかできない奴はプロじゃない、は正しいと思うけど、店が成り立たない数しか集客しかできないバンドをブッキングする店の経営者もプロじゃないって気もするなぁ。ジャズ・ライブの世界って、そーゆー隙間産業?集客確実なアマチュアボーカルのライブやジャムセッションばかりやってる店の方が経営者としては正しいよね。
美術を学ばせていただいている自分、人に届かせる要素と自分の中に大事にしているものの兼ね合いを器用にしていく必要があると度々感じることがあります。自分の場合、結局人に見せるために技術を磨いているのだから、見る人の心を無視することはできないですね。独り善がりで「俺の考えてることなんて誰が分かるんだ」みたいな表現はする分にはしてもいいけど、将来の役に立つか他人に届けられるかを考えたら意味を成さないんだよなぁ。
ラップもライブというかバトルが中心の文化だと思うけど、各々で音源頑張ってみたりライブ自体をもっと多くの人に聞いてもらえるような企画起こしたりっていう努力があるように感じる。まぁどっちの業界も全く詳しくないから踏み込んだことは言えんけども
18:14「プロじゃないっていうか、人じゃなくない?」 ←この名言までの流れが完璧すぎりゅ
ジャズという音楽にフォーカスした経世済民の話として、的確で感心します。演奏も過去お聴きしましたが素晴らしいです。クラシック、バレエ、オペラ、ジャズと色々演奏で携わりましたが全てで同じ事が常に業界として課題なのでしょうね。日本にはプロゴルファーが5000人以上いるらしいですが、レッスンプロという需要で生きていく人も多いようです。私自身も音楽のプロパフォーマーというよりレッスンプロとしての需要で生きています。パフォーマンスとして音楽を成立させる、プロミュージシャンが持つべき自覚•責任としてよく考えさせていただける良い配信です!
最近ぼっちざろっくの解説の方も見ました。「ノルマ制っていいシステムだよね」って言ってたけど、そこに結論がある気がします。私もジャズはめちゃくちゃ好きだけど、ジャズが「自分たちのための音楽」でいいのなら、自腹切ってやればいいと思う。本気で関わったことあったら、人が来なくていい、ウケなくていいなんて言えないはずなんですよ。友人のジャズバーマスターが自殺して「お前がそんなに身を削る必要どこにもなかったじゃん……」という虚しい気持ちにもなったことがあり(本人がそこまで入れ込んでいたので仕方ないことではあるんですが)、その頃思ってた色々を思い出してしまいました。
待ってくれ、動画にまともな反論を書けば永遠に動画が作られるってことで合ってるか?
少人数にだけブッ刺さる音楽を残していきたい人は、自分たちでちゃんとそれを買い支えてあげろよな、って思いました。
「一人で完結する=他者に迷惑かけない=下手でも続けていい」だとするなら、配信って素晴らしいコンテンツ?なんだな一人でいくらやっても誰にも何も言われないし、技術があったり運が良かったり努力し続けてたりすればいつか報われるかもしれないし稼げないミュージシャンは止めろという話が出てきたけど、そのような人ももう少し続けていれば芽が出ていたかもしれない少し前ならそこで辞めて終わりだったけど、配信があればそのうち誰かの目に止まって稼げるようになる可能性がある
私は音楽系じゃないですがクリエイティブ系なので金取るプロとして顧客のことを考えるのは当然だと思いました。そこに顧客への意識がないならやはり喜ぶ人いないですよね。お客さんに喜んでもらう、そのための技術だと思います。ジャズライブに行った時の、何を聴いたらいいかわからない感じというか、勝手に演奏者が盛り上がってるのをただ見守ってる感じがあって私はこれが大人なのかと思っていましたが、話を聞いてるうちに確かに技術的な凄さっていうよりもなんかよくわからないところなんだと改めて思いました。
技術の向上や追及は別にプロでなくてもできるからなあ
昔、歌い手が出始めたぐらいのころ、ライブハウズで歌い手がライブすることに対して、「音楽性がない上にアイデンティティーもない。ファンはマナーもわかってないしだめだ。」みたいなことをバンドマンが言ってたのを思い出した。結局10人以下しか集められないバンドマンと、何十人、下手すると何百人以上集められる歌い手どっちがライブハウスにとって得か?どちらが価値のある人間かは一目瞭然なんだよな。そのミュージシャンがうまいかどうか、技術があるかどうかは正直二の次だし、ファンにはあまり関係ない。むしろどうでもいい。正直ミュージシャンの自己満でしかなんだろうなと思う。ゴールデンでボンバーな人たちがそれを一番表している。
反論コメントやただの悪口に対してもちゃんと顔出して自分の言葉で反射的に答えてるのがいいです👍某チャンネルで動画の内容に対する感想と疑問をやんわりコメントをしたらいつのまにかブロックされてしまいました。結構好きなチャンネルだったのでがっかりしました😮💨
プロとして活動されてるミートさんのお話を聞けて、とても興味深かったし、納得しました。「プロ」で興行性考えずに演奏している方がいるという事なんですね...それはもうプロではないですよね。そのような方々は、ボリスヴィアンみたいに死後評価されて、ライブハウスや関係者の方々に恩返しできると良いですねw
ジャズが大好きです。34歳でピアノを始め10年以上経ちますがろくすっぽ弾けませんがそれでも好きです。リスナーとしては30年ほど。ジャズのライブやジャズ喫茶など100回以上、数百回は行っています。ミートさん仰るジャズが流行らない理由もめちゃわかる。逆に超同意。上がっている反論もわかるっちゃわかります。「3人しか来ていないこのライブに来ている俺って通だな」とか、図星でしかないです笑。何よりびっくりしたのは竜さんが故 鈴木勲さんと共演していた動画を何度も見ていて(定期的に)、この動画のミートたけしと一致したことが大変な驚きでした!一度生で必ず聴きにいきます。結構なジャズオタを自認していましたがほんの最近まで存じ上げずで申し訳ありません!!!反省。
佐山雅弘さんがワークショップでモード・ジャズが出てきて、曲が長くなり難解になっていきお客が減ってったって言われてたのを思い出しました。興業なんだからキャッチーさや分かりやすさって必要ですよね。吉本新喜劇とか毎回分かりやすい笑いを入れてきますもんね。それが観たくて観に行きますし。生でちくびドリル観たときは感動もんでしたよ
実際売れないミュージシャンあるあるだよね「お前に俺の何がわかるんだ」みたいな人。自分は本当に上手いミュージシャンって演奏はもちろんですが他の方向にもコミュニケーション能力がある人達だと思ってます。大概の人は何言ってるかわからないと思いますが上手い人って常に考えてるんですよね。たけしさんはその本当に上手い人だと思います。
ジャズミュージャンや愛好者がジャズは儲からないけどこのままでいいなら、このままでよいしかしもっと良くしたい、もっと知って盛り上げたい、可能性を広げたいと思ってるのなら改革が必要どの分野でもそうだけど、頑張って良いものを作るだけでは変わらない「稼ぐこと」が 改革の絶対条件
俺もポールチェンバース大好きだからミートさんが好きって言ってるのなんか嬉しいな
賞賛コメントを読んで照れてグネグネしてるミートさんが見てみたい一回でお腹いっぱいだと思うけど
自分の生活に変換すればとても楽しいお話なのに。ミートさん信者とかそんなんじゃなくて、今この時に旬な話題を語れる人かそうじゃないかの違いなんじゃないかな。またいい動画でした。仕事楽しみます。
私が昔指導してくださったプロプレーヤーの方が「趣味で音楽楽しむのが一番だよ」と言って言葉の意味がまた一段と深く知れた気がしました(クラシック系でしたが)吹奏楽でジャズアレンジがあると「そうじゃないんだよなぁ」的な意見が本当にイヤでその人の意見なのにジャズ語る人嫌いになりましたミートさんのようなしっかりした意見を伺い厳しいけどはっきりしている言い方は嫌いになりませんでした(吹奏楽の話は触れていませんが)
行き着くのは人との意志の疎通なんですけどそれが不得意な人が音楽家に多く内側に籠る傾向があって、でもプロになるなら意志の疎通は不可欠になるジレンマなのかなと不器用な所が愛おしくはあるけれどプロにはなれない画家の方は狭く深い理解者を見つける難しさで、音楽は広く多くの人に理解して貰う難しさなんですかね
動画の趣旨から外れたコメントでアレなんですが、おっさんになって痛感してるんだけど、そもそも音楽好きな人って案外少ない。学生時代は好みが近い連中どうしでつるむのが当たり前だったから、ジャズにしてもメタルにしてもテクノにしても、すげえ気に入ったり衝撃を受けた曲に出会えたら翌日には休み時間や放課後に速攻で聞かせあって、興奮しながらCDショップへ行ったりとかしたもんだけど、今は身近にこういう話を出来る人が少なくともリアルには全然居ない。そもそも音楽の話題が出る事自体が少ないのよ。ディープな話なんてまずお目にかかれ無い。だからあり方はどうあれ、音楽についてこんだけああだこうだとお互いが思う事ぶつけ合ってる場所がまだあるってのはありがたい事なんだろうなって思った。(インターネッツお約束の『なんでそんな喧嘩腰やねん』っていう人たちのコメントに苦笑いしつつ)
前の動画見たけど、現在のジャズの現状をそのまま言葉に置き換えられてて、ジャズという業界単位で音楽を聴いてる者として至極納得できる内容だったこの人のしゃべりや言葉選びに批判が起こるのはわかるけど、内容は現状を言葉にしているだけだから批判もクソもないかとただ批判してる人は業界の話をしているのか音楽自体の話をしているのか分別がないから理解できないのだと思うジャズという音楽を使ってどうしたいか、というのが問題であってジャズ業界の人らはジャズはこういうもんだという狭い考えがあって、その考えが通用するジャズという業界が全盛期と比べてかなり縮小していてそこだけではジャズの供給を消化しきれていないというのが問題なんだと言っていると俺は理解した
「世界一です」(経歴なし)と「世界一です」(経歴あり)前者はイタイやつ、後者は認められた人。認められた人に対して「自分で世界一とか言うな」はただの嫉妬。現実逃避ですねww
腕力で揉め事を解決してはならない。これは当たり前のことのようだが、腕力のある人が言ってこそ意味がある。腕力のない人が言ったところで何も変わらない。やっぱりミートさんは間違いない
ミートさんの定義の「バカ」って言われる方が、侮蔑の意味で使うバーカって言われるよりもキツいなぁ。
昨夜の生配信少し見させていただいて「もうこの話は終わり!」と仰っていたのでコメント残すのも野暮ですが😅前回の動画で場末のジャズメンに上から目線で語られた挙句、酒おごらなかったらキョトンとされた者です(前置き長い)そのミュージシャンは上原ひろみさんや綾戸千絵さんのことを「あんな大衆受けしたのはジャズじゃねぇ!」って言ってましたwブラッド・メルドーがレイディオヘッド擦りまくってんの自分が好きすぎってのもあるだろうけど、OKコンピューターをみんな知ってるからってのもありますよね。新日本プロレスが経営危機の時にカードゲーム会社のオーナーになったときに「マニアがジャンルを潰す」っていう発言がえらい物議を起こしたのも連想しました。何が書きたいのか分からなくなってきましたのでこのへんでwBBキングもご立派な体形でしたよね(ニッコリ
最近動画を見始めて興味が出てきました。ウメハラさんも言っていたのですがストーリーや歴史を大事にする日本人向けにジャズヒストリーやクソキャラ列伝的なものをやってみてもいいのかなって思いました。
ミートさんに概ね同意なんですがでもやっぱり僕は全てのアーティストが時代や環境に迎合して欲しくはないんですよねもちろん排他的な風土だったりは改善していくべきだとは思いますが、サブスク全盛のこの時代、トレンド押さえなきゃいけないこの時代だからこそもっとアーティストは自分のやりたい音楽を追求してほしいって思いますこれ言うと「それを好きな自分が好き」って言われそうですが、やっぱり僕は不器用で内向的な事しか考えられない奴のやる音楽がやっぱり好きで、それを求めてる人も多くいるとは思うんですよねそれでもある程度外向的な面も努力すべきだ、って言うのはそれはそうな気もしますけど…
ただ(本題と逸れた気はしますが)外向面に迎合しすぎてつまらなくなった、実際にセールスが落ちたジャンルやアーティストもいるので、その塩梅は慎重に考えてほしいですねまあジャズに関しては詳しくないんですが話を聞くと流石にもうちょっと外面考えるべきだとは思いますがね
音楽に限らず、「流行る(大きなビジネスとして成立する)」ことと「優れている(価値がある)」ことを分けて考えられない人は多いですね。例えば「大量消費型の商品としての本は先細りだ」というと「文化としての本」まで否定されたと思って怒る人がいます。そういう人こそ、売れない=価値がないと思い込んでいるんじゃないかな。そして今の世の中売れる売れないしか判断基準のない人が多いんだなあと寂しくなります。ミートさんの話もちゃんと聞けば、音楽としてのジャズの価値を否定している訳ではないとわかると思うんですけどね。売れないと言われるだけで思考停止して全否定されたと思ってしまうんだろうなあ。ミートさんの動画は常にそれはそれこれはこれ、という是々非々が根底にあり、深い洞察と愛情を持って語られているので、他ではなかなか聴くことのできない深みがあって好きです。
音楽を仕事にしようと思ってる人だけを対象にした動画なのか、金払って週末ミュージシャンやってる俺が音楽やってまーすって言うのをwwwる動画なのかどっちだろう。
偏見でごめんなさい。ジャズって音楽は好きだけど、評論家や聞いてる人含め面倒くさい人が多くて界隈が嫌。分かりやすくカッコいいみたいなのを否定したがるよね。なんか難しくて一聴して分からない方が高尚だ、みたいな思想してる人多くて自分は付いていけませんでした。
誰もJazzのことを「高尚」だなどと一言も言ってねーし、聞いたこともねえけどな。Jazzはただの大衆音楽だ。ただ、どの音楽にも共通して言えるのは音楽理論を学ぶとより豊かに音楽を楽しめることは間違いない。
なんか分かるような気がします。昭和の頃のクラシック音楽ファンみたいな感じ。好きな曲を聞かれて「モーツァルトのトルコ行進曲」って応える人を鼻で嘲笑う感覚。
@@Aki-cv2qz なんで昭和のクラシック音楽ファンは「モーツァルトのトルコ行進曲」と答えると嘲笑すんの?
@@hiurjygtd65478 やっぱり、有名な曲だし耳馴染みが良くて分かり易い曲だったからなんじゃないかな。あくまでも一例にすぎませんが。
@@Aki-cv2qz おかしいだろ。有名で耳馴染みの良い曲だとなんで嘲笑されんの?
自分でも言ってるけど、前回の動画でのコメの美味しさが忘れられなくて、めっちゃこの動画でおかわり求めてくるの草やっぱり日本人なんだなぁ、コメすきなんだなぁ「1週間後にまたここに来てください。本当の美味いコメを食べさせてあげますよ」(僕ではない誰かが
ジャズ評論家が酷評してあるアルバムは得てして名盤が多いように感じます
ジャズはめちゃめちゃ聴くよ。ここ最近聴くようになった。ビルエヴァンスとかアートブレイキーとか古くてスタンダードなやつばっか。知らないもんだから何聴いたって新鮮。流行ってるとは思わんな、ジャズ。TSUTAYAの扱い少なすぎ。近所のタワレコの扱いが少なくて渋谷まで出張ってみたりAmazonから買ってみたり。掘り起こさないと目当ての奴は見つからない。間違いなく流行っていない。流行ってなくても俺はちっとも困らない。好きだから聴く。リスナーにプロもへったくれも無いし誰かに啓蒙したいとも思わん。とはいえ流行りものを追う方が絶対に楽。売り出す側が力を入れて売り込んでるから流行るわけでそれにちょうど良く乗っかれるならそれに越したことはない。俺が楽をするためにもちょっとはジャズ流行ってくれとは思う。
そういえば、プッチーニが「作曲の極意は、大衆の5歩先を行くこと」みたいなことを言ってた気がしますが、大衆の望むそのままのもの提供しても熱狂は生まれないんでしょうね。安心?は生まれても
ジャズが高尚な音楽で金稼ぎは悪だと思い込んでる人たちってアイドルやポップスの後ろでスタジオミュージシャンとして稼いでることに対してどう思ってるんだろ??あとジャズフェスやジャズのライブハウスにポップス(布袋や松田聖子など)が出てるのどう思ってるんだろ?
ミートさん、前編通して論理的で筋が通っていて納得できる意見ばかりでみていて面白かったです。頭がいいと思うので多分わかっていてやっているんでしょうけど、IQが20以上違うとそもそも話が通じない(すぐに通じない、とかではなく大抵の場合、言葉を尽くしても「一生」通じない)とかそういう話もあるので、ラスト付近の「こういう人(バカ)にもわかってもらいたくて」というのは、どんな動画を何個出そうと基本無理なはずだと思います。もちろん話が通じることもありますが、確率が安定してかなり低いうえに、そもそも1回、2回の説明(しかもdisり気味に)で理解してくれたら、その人はバカじゃない(IQやEQが「バカ」と呼ぶほど低くない)ですしね。ただ、そこを現実に合わせてしまうと、これ系の動画出して稼げなくなる(少なくとも「わかってもらおうとして説明する」スタンスがとれなくなる)ので、おそらくは(バカに論理的に話してわかってもらうのが無理ということを)わかっててやっているか、もしわかっていなくて色々調べて理解されたとしても知らないふりをされると思ってます。「論理的思考キャラ」だけだと本当に論破・悪口的になって感じも悪く数字も伸びにくくイメージも落ちるので、「分かってほしいという思い、又は理解してもらうためにというていで、論理でしばいてyoutubeで金を稼ぐ」にする必要があるけど、それだと「論理的かつそこそ誠実ではなくなって」しまう(バカに説明しても分からない可能性が高いのでバカにわかってもらう、というのは無理があるという事実(仮)をあえて無視していて、そこでいきなり論理破綻しているので)あたりが、残念だなと感じましたw(単にスカッと系がみたいのではなく、納得できる原則として筋のとおった話が聞きたくて視聴していた身としては。)ちなみに、IQの差うんぬんや、バカに理解させるのは基本無理、にどこまでエビデンスや統計があるのか忘れてしまっているのですが、書きたかったことのポイントはそこの根拠の深さとかそんなことではなく、「もしある程度説得力のある統計やエビデンスがあったとしても、それをみないことにしてバカにも理解して欲しくて、、的スタンスを貫くか、適当に理由を変えて同じような動画を出すだろうな」ってところで、そこが論理性や話している内容や考えへの誠実性が破綻するポイントなので、「まぁそうなるよね」的残念さがあるということです。つべの配信やおしゃべり動画で、誠実に金をたくさん稼ぐってのはさすがにきつそうですが、本人的にここらへん気づいているのか、もし気づいていたらどういう認識や考えなのかちょっと気になりますね。予想では、「まぁえやろ」程度だと思っていますが(深く考えてたらそもそもこれ系動画出せてないはずなので)つべ自体に通知やお知らせを完全にオフっているので返信きても多分見れないため、ご返信は不要です。ちょっと気になってしまいピンポンダッシュ的長文失礼しました。今後も配信頑張ってください。
この動画中毒性ある
ひたすら自己を探求した結果周りに受ける人もいるだろうし、ミートさんのように聴く相手を真剣に考えて受ける人もいると思います。ただ基本はミートさんの意見に完全に同意です。これはジャズに限らず、配信活動プロ活動など人の人気によって成り立つ職業は如何に周りに受けるかを追求してほしいと思います。これは一般に流通している商品ですらいえることだと思っています。そもそももっと簡単に考えれば需要と供給ですよね。
この人の話がアドリブで面白いのを感じます。Jazz の面白さと同様で多様な発言が有っても良いのでは。
自分は「ジャズが流行らなくてもいい」「ジャズで金を稼ぐな」とかは思わないし、一部に「ジャズは高尚な音楽だから商業音楽とは別のものだ」って意識があるのもわかります。ただ違和感があるのは、例の動画の「ショーの場が多すぎるからジャズが流行らない、ジャズミュージシャンは淘汰されるべき」って意見はすんなりとは正直よくわかんないところがあります。例え話で申し訳ないんですが、例えばネットって絵描きがむちゃくちゃ多いじゃないですか。実際ダンピングの話で揉めることは多いんですよ。安く仕事を受ける若い絵描きが多いから価格が下がっちゃうみたいな。でも数が多いんだからそれって当たり前で、それは嫌だから淘汰されろっていうのは一部の絵描きの利権の問題でしかないと自分は思うんですよ。それにその中でも自分の表現の価値が高いと認められれば金は稼げるだからそれでいいじゃんって思うし、結局そこで市場の淘汰圧はかかってるから同じことに思います。逆に「淘汰が働けばショーの場が減るから、演奏のレベルが高くなるはず」というのもよくわかんなくて、演奏のレベルが高くなるのと流行るのって関係あるんでしょうか。それこそジャズが高尚な音楽って話と逆に近づく気がする。場が減ればむしろ単価が上がって、より大衆からは遠いものになる可能性もたかい。流行る流行らないだけでいうなら、むしろ供給側は分母が大きい方がワンチャンはあるはずで、100人より1万人の方がワンチャンを引く確率はあがると思います(それが演者にとっていいとか悪いとかはおいといて)。ミートさんのお題目自体には否定的じゃないんですが、経済の理屈として考えても、実感として考えても、いまいちすんなりとは飲み込めない部分はあります。趣味で音楽やってる人は別って話にしても、世の趨勢としては明らかにそこのグラデーションはより不明瞭になってるのに、区切りを設けたがるのもよくわからない。それこそ前の動画でいえば、鉄道の線路を夜通しなおしながら、週末はジャズで小銭稼いでるみたいな人もふつうにいると思いますよ。そういう人の音楽が突然大ヒットする可能性だってないとはいえない。
@@やまだたろう-s2w 流行ってるの定義が曖昧なんで、何が違うというのかがいまいちよくわかんないすね。あくまで供給が増えれば価格が下がるってだけで、それが流行る流行らないって話とどう転んで結びつくのかが自分には理解が出来ないんですよね。絵じゃなくても、◯◯料理店とか◯◯専門店でも、なんでもいいです(直接的な例を出すとその分野は流行ってないって話になって、その分野に失礼なんで伏せますが)。店が減れば流行るって話になりますか?むしろ店が多い方が競争は熾烈になり、提供されるサービスの質は上がると考えるのが普通だと思うんですが。
よしんば価値が認められてもそんなに儲からんのが問題なんじゃねぇかな
まあ本人が経済的に自立しているなら何歳になってもジャズやるのは構わないと思うけど、そもそもプロって音楽だけで食べて行く人のことを指すから普段道路工事やりながら夜にジャズやるのは違う気がするけどなそれこそ将棋の棋士名乗っているけど普段スーパーのレジ打ちしていたら確定申告書の職業欄どうすんの?
@@25ja2k よくわからないんですけど、確定申告の職業欄とジャズが流行るかどうかってどう関係があるんでしょうか自分は構成員を減らすことが流行ることに繋がるというのは理屈としてよくわからないって話をしてて、職業欄がなんであるかに何の意味があるのかはよくわかりません
@@tatara_gasa さっきから自分が言いたいのはジャズがどうすれば流行るかじゃなくて、プロとは何かという話ねあと君がコメントで書いた「鉄道の線路を夜通しなおしながら、週末はジャズで小銭稼いでるみたいな人もふつうにいると思いますよ。」に対してそれはプロじゃなくてアマチュアのミュージシャンの話じゃねえのってこと主に収入が音楽じゃなくて別の職業ならそれはプロじゃなくてアマなのでは?ちなみに自分はジャズをやりたい人は経済的に何の問題なければ良いんじゃねというスタンス問題はその人が家庭を持ち、家族を犠牲にしながら何年も利益を出さないで、プロを自称しているのならミートたけしに批判されても仕方ないかなと思う
いつも楽しく拝見させて頂いております。いろいろな音楽が好きなのですがjazzはなかなかど真ん中がない中、ロイ・ハーグローブのStrasbourg St Denis がめちゃくちゃ好きでそれだけのプレイピストを作っています。同じStrasbourg St Denis のはずなのに会場によって別曲といっていいくらい新鮮味があります。ロイ・ハーグローブの名前がでてめちゃくちゃうれしくなってコメントしてしまいました!
ロイ・ハーグローブの名前があったのでコメントさせていただきます。 エレクトリックの Rh Factorがきっかけで聴きました!自分はファンクが好きですが、ディアンジェロとかエリカ・バドゥも好きだったので、ハマりました!日本公演も見に行きました!そして、ロサンゼルスの有名なライブハウスのCatalina Jazz Clubでも見ました!その時はトリオでフリューゲルがすごく良い音でした。でも客は10人ほどで、ロサンゼルスでもこんなに人が少ないと実感した記憶があります。ライブ終了後に彼と、彼の奥さんが一緒で、サインもらったり写真撮ったり、すごくシャイな人でした!早くに亡くなってとても残念です。15年ほど前にロサンゼルスでいろんな一流ミュージシャンと話しましたが、、今日のギャラは30ドル貰えればいいほうかなあ、、、なんてことばかり聞きました。スネアドラム一つ買うにも考えてしまうとか。。。アメリカでもめちゃくちゃ稼げるのなんて一握りですよ!だからアメリカでバックボーンを得たら日本に帰ってきて稼ぐ人が多い!日本はバックボーンで左右されるダンサーも同じです。マイケルジャクソンのバックとか、マドンナのバックやっていたとか!そんなのアメリカは腐るほどいるし、単なる通過点にすぎない
ジャズで爆発的なヒット曲が出来れば流行るんだろうけど、曲の8割アドリブなので基本難しい。あと一般の人はボーカルがいない音楽は流行りづらいと思う。ミュージシャンの演奏実力はピカ一なんだけどね。
だからどうやってが大事ですし必要な理由ですよね…。
「アマチュアとか趣味ならいいんだよ、だけどプロを自称する奴が~」って何度も釘を刺していれば、批判コメントも減ったと思うんだけど・・・プレイヤー側の視点で批判してる本物のプロはそうそういないでしょ。自称セミプロ(音楽で食えてないけど精神はプロだぜ)がいるかも知れないけど、将棋のアマ強豪と同じく、どこまで行ってもアマチュアだし。でもまあ、ポップスでもイントロが15秒以上だとヒットしないと言われているご時世で、インストのジャズが大流行するのは厳しいでしょうね。お気に入りのジャズ曲を聴かせて「いつ歌始まるの?」って何度言われたことかw
バカがバカなのは自分のバカ(盲点)に気がつけないというところに核心があると思うが、それゆえに気づきというか、それに気づくための(死角に気づくための)体験がないと難しいと思いました。だからミートさんの言葉だけではなく、自分が悪口と感じた様な事も、しっかり良く噛み締めて、この先の発言、コメントも注意していければいいなと思いました。
あの動画でミートたけしさんを知りましたが、面白かったですよ。何も知らずに連れて行かれた渡辺貞雄さんのコンサートの感動を思い出しましたし、その後にジャズクラブで古参が醸し出す閉鎖的な雰囲気に辟易して離れていましたが、またジャズ聴きたいなと思わせてもらいました。動画内の「流行らなくていい。好きで聴くから」というコメントが、上のジャズクラブの古参の雰囲気そのままで笑ってしまいました。人にその魅力を伝えられる熱量を持ってこそのファンだと思うので、進んで伝道する必要まではないですが、せめて新規参入に前向きでいてほしいものですね。私が趣味にしているカメラもマーケットは惨憺たるありさまで、だからこそカメラに興味を持った知人たちにいろんな情報や設備を提供して盛り上げようとしています。
ミートさん初めまして、僕も同じように今は音楽ではないですが芸術的な職業で食い続けています。昔は音楽の仕事たくさんしてました、今は週末のみ演奏の仕事をしてる兼業ミュージシャンみたいな感じです。よく仲間内とも似たような話をしてます、そして行き着く先はそもそも理解できる人は自分で気づいてすでに何かやってるよねです(笑)この手の話に噛みついてくるやつはそもそもプロでもない、話の本質が分からない人で悲しいことに話はずっと平行線をたどります。
売れてるシンガーソングライターとかバンドの方たちも同じこと言ってたなあと思いました。自分がかっこいいと思ってるものと、大衆性みたいなものをいかに近づけるかっていう。
作家の百田尚樹氏も本を出す以上売れるものを書くのが大前提って言ってましたねぇ。本を出す時書いた自分以外にも出版社や印刷会社や運送会社、本屋など多くの人が関わっているのだから「売れなくても良い本書ければそれで良い」なんて口が裂けても言えんって。
ところが!作家や本屋にはまた別の任務がある。それは、売れる本だけ作って、売れない良本を廃版しない事。文化を維持するために、利益度外視で両本を作り店頭に並べる義務がある。大手出版社は漫画で屋台骨を支えつつ、売れない良本も作っている側面がある。
見当違いのコメントの中には、最後まで動画を観てない人も多いと思いました。実際、視聴者としては「あ、今コメント書きてえ!」と思ったらすぐ書きこみたくなりますしね。大体の発言系の動画、最後の最後にフォローみたいな意見を言ってるので、それも災いしてるとは思いますが、、、動画って奥が深いな、とwあと、「人の話を最後までちゃんと聞く」これって、実は当たり前のことじゃなくて、結構レベルの高い技術なんだろうな、とか思ったりしました。(ほとんどの人が出来ない気がするから)
お金が儲からないと、業界が発展しないからね。
純粋にトーク上手いと思いますよ!しかも専門的な分野でここまで素人に分かりやすく説明してくれてトーク力に引き込まれます!ジャズ聴きたい!ってなりますもん!残念ながら世の中には一定数どんなに手を変え品を変え丁寧に説明、説得しても理解できない人がいるのは事実です!そういう人種は今のやり方でいじってあげる方が相手の為でもあると思いますよ!体型いじりは残念な人の極みだなぁ。と思いました!笑
おすすめにでてきて面白くて前回の動画から続けて見ました。5:07 この辺の話については客3人しか連れてこれないようなバンドを呼ぶ店側にも問題あるんで、それで店が潰れるようなら前の動画で語ってたように潰れればいいと思います。まあ個人的には自分以外客1人みたいなライブの常連なので潰れると困るので他の日で帳尻取って頑張ってほしいです。話は逸れますがジャズ界の排他的だったりする問題ってミュージシャン自身と同等かそれ以上に周りの人間に問題がある気がします。ジャズバーやってるマスターで客の扱いなってない店いくつか思い当たるし、そういう店はマジで潰れて欲しいと思う。でもそういうところって定年迎えたジイさんが趣味でやってたりするからなかなか潰れないんですよね。あとジャズミュージシャン見ててプロ意識足らないなと思うのは告知全然しないところ。ロック系のインディーズバンドとかだとライブ終わりにはちゃんと次のライブ予定の告知するし、ビラ配ったりサイトでライブスケジュール載せたりちゃんとしてるんだけど、ジャズやってる人でそのへんちゃんとできてる人本当に少ない。古くからの慣習だとか自分の演奏に自信があるのか知らないけど、そこは本当にちゃんとしてほしい。
どの業界も足を引っ張るのは古参で排他的なファンとあいつは人気に走ったと苦言言う同じ業界の自分だけ満足してる人。コメントで香ばしい人も、会話だと意外にも分かり合えたりする事あるから、いつか一対一で通話で対立意見の人と時間限定で話しする配信を観たい。メン限のみ通話可能みたいな…
オネアミスの翼とは渋いwマネタイズの苦手な岡田斗司夫の作品の言葉を引用するとはなんとも皮肉みんな大好きコルトレーン神ですらマイフェイバリットシングスで一発当てたあと、「次回作をどうやって売れる作品にするか悩んでいる」とニッコニコでインタビューに答えてるのにね(なお次作のプレイズザブルースは(以下略))ちなみに岡田斗司夫は金策に困るたびエロゲを制作し黒字を叩き出した模様ジャズにもエロゲに相当する打出の小槌があればいいのにね
ジャズに関わらず必要な考え方だと思うなー
わかった!ジャズが流行るかもしれない!でもこれは今のジャズファンが関与しない場所からですね!
プロのスポーツ選手を目指す人とも通じることなのに、アーティスティックな分野になると途端に視野が不明瞭になる人がバカと言われているんだね。。。政治や音楽の談義は人を熱くさせるから見ていて面白いね
昔から配信みててよく思いますが、当たり前の基準がミートさんと一般人は結構違うなと思ったりしますミートさんが当たり前にやってることをそこまでやってない所か、それを言われてもハッとならない人は思いの外多いなとたまに感じます正直この辺りの前提の違いって厄介というか、この情報量の多い時代でも解決しない問題なんだなぁと思いますなんでなんでしょうね
これからの時代は「分かる奴は分かる音楽」を如何にブランド化していくか?という事が音楽と向き合う上で唯一やりがいのある事になるかと思いますよ。メジャーシーンってのは元々人間的ではなく機械的ですからね。理論や正確性に基づいているつまりいずれ大部分がAIの仕事になる人間の仕事はルックスの良い歌い手、AIに学習素材を提供する仕事なんかになるんではないですかね。わざわざ人間がやる音楽はまとめてB級化するかとミュージシャン以外の人々は今でも既にデジタルでLRでイヤホンで聴ければ満足って人が増えてますからそれが更に「なんで人間が作る音楽にこだわるの?マニアックなこだわりですね!」って感覚になっていくでしょう。そういう時代になるともう人間がわざわざ音楽をやる事自体が「分かる奴には分かる取り組み」になってると思います。
>>ミュージシャンは人を巻き込んでるこれは軽音サークルでもありますね本来はみんなで準備をすべきなのに、PAなど知識があるプレイヤーや音楽に対して真摯に向き合ってるプレイヤーが一生懸命準備をする傍ら、知識が無いうえ碌に練習してない下手クソは自分以外が一生懸命準備したステージの上で少しでもいいステージにしようと努力したPAや照明の前で当たり前のようにいい加減な演奏をするわけです。サークルは所詮遊びだという人もいますがサークルでほかのメンバーにサービスを提供されている以上は演奏であれお金であれ労働であれ対価を払ってほしいですね
私は趣味でピアノを弾いていて ジャズもよく聞き好きです
「稼げないプロミュージシャンはあきらめて去れ!」ということについて
確かに長くプロをやっているのに売れず稼げず周りに迷惑かけまくりでしがみついている人は迷惑だと思います
でもそれを徹底しすぎると 実力ある若手が門前払いされてほとんどいなくなるのではないかと心配になります
というのも、ジャズじゃないですがよく行く音楽バーで音楽大学在学中の大学生がバイトで演奏を聴かせてくれるのですが、
卒業後に音楽関係の職に就ける人がほとんどいないみたいで 今でも狭き門なのに可哀そうになってしまったので
ケンゴーさん
気になるご意見だったので返信させて頂きます。
厳しく言わせて頂くと門前払いされる若手は
実力がない、という事なのです。。
そしてやはり芸事で生きていく以上、
この世界は狭き門であるべきなのです。
本当にかわいそうなのは
生き抜く力もないのに誰かの援助や保護のもと
半端に芸事の世界に入れてしまった人間の
未来なのではないでしょうか。
本当の優しさとは何なのか、を
皆さんに真剣に考えるきっかけになってほしい。
夢を叶える事の素晴らしさと同じくらい
夢を諦める、夢を切り替える事も大事だ、
という事が伝われば嬉しいです。
コメント、本当にありがとうございます😊
主さんがおっしゃてられるのは
あいつより巧いのにとか知識多いのにとか経験豊富なのにとか技術もすごいぞーetcはどうでもいい
時代に乗って下手でもなんでもパッと出のラッキーな人でも何でも
"名前知られてそれで食ってける札取ったひとが勝ちなんですよ"
じゃないかな そこに頭も割かないとだめだよみたいな
あと音楽や楽器の演奏を神聖化しすぎる人が多い感が良くないとおっしゃられてるように感じますそれは個人的にはげしく同意です
たけしさん違ったらごめんです
これ芸術じゃなく他の仕事に例えるとわかりやすいんじゃないか?バイトしながらうどん屋経営してますというと100人聞いたら100人が向いてないからやめろって答えると思うし芸事をきちんと仕事として考えるとそういうことなんじゃないのかな?
どうなのたけし
😊
可哀そうだから間口を広げて欲しい はちょっと優しすぎかな
芸大に行った友人が「大学に行ったことで、自分がプロになれないことに気付いたから、全くの無駄ではなかった、ただ気付いた時に中退する度胸なかったけどw」と前向きな発言してた
多分ほぼ同じ境遇だけど、この言い方だったら可哀そうだと思わなかったんじゃないかな
可哀そうだと思った人に寄り添ってしまって、論理的な意見では無いように聞こえるかなぁ
漫画家が「商業連載でやってる作品は数字を意識して編集部としっかり打ち合わせをするけど、同人で漫画を描くときは仲間内で描きたいと思ったものを好き勝手に描いてる」というのと同じようなことですかね?
確かにプロとして活動する以上「お客や依頼主を満足させる場面」と「自分の気分転換が目的の場面」は区別できなきゃ失格ですよね。
スポーツ選手が現役を引退するのだって「自分のプレーはもう通用しない。試合を見に来てくれるファンを満足させられない」という意味合いがありますし。
ジャズが流行らない理由の動画、全てにおいて同意する内容でした。
僕も地方民ですが、過去にジャズシーンで活動していたのですが、「ジャズは儲からない」「ジャズは客が少ない」と言っているミュージシャンばかりでした。
こういうセリフが出るという事自体が内心では儲けたいし、多くの人に聴いてもらいたいと思っているんだろうと思い、何とかしたくて、誰が何にお金を払っているかをよく考えてみました。
所謂営業での演奏は、クライアントが演奏にお金を払うので演奏=ギャラですが、ライブではお客さんが0ならば演奏してもギャラは0、ライブでは演奏に金銭的価値を付けてくれるお客様というクライアントを探すところからが仕事なのだと思いました。当たり前なんですけどw
そこで、同世代のミュージシャンに、もう少しメンバー全員で集客を頑張ってジャズを聴いた事がない人にも知ってもらおう!と呼びかけてみたのですが、「言ってる事はわかるけど、やっぱり集客はリーダーの仕事でしょ」と。メジャーアーティストならそれでも成り立つのでしょうが、規模の小さいシーンにおいて、ギャラに直結する大切な仕事を他人任せにする精神性こそが「儲からない」と愚痴る結果になっているのにな~と思いジャズクラブから足が遠のいてしまいました。
めでたくなし、めでたくなし。
ミートさんの話で胸熱になってしまいました。応援してますのでストV頑張ってくださいw
長コメ失礼しましたm(_ _)m
ジャズが儲からないんじゃなくて、そいつらが儲からないだけですよ。
アントニオ猪木が凄いのは、儲かるプロレスラーとして一流なのではなくて、儲からないプロレスなんてものを儲かるジャンルにした事。
弟子とか興行の人たちやその家族とか巻き込んでる責任もデカいし、何億も借金して、それを返して。
そう言うことができない田舎のジャズメンは、まぁー普通はそんなもんよ、あまりいじめるな。
「プロを名乗るのなら、自分に関わる全ての人達の懐を潤してから名乗れ!聴衆を感動させるのはできて当たり前だ!」って事ですかね?間違った解釈だったらすみません
ライブ行ったらガラガラ。生徒にライブの誘いもしない。なのにライブに客の来ないのは日本のレベルが低いから、NYでは、とかブログに書いてるジャズミュージシャンがいました。
50年ほどミュージシャンしています。ミートさんの「何故ジャズ…」動画を友人のシャンソン系歌手に見せましたら「ジャズをシャンソンに置き換えても同じ」と言ってました。
僕はジャズベーシストとして活動していましたが、あるライブハウスでチャージバック貰う際に、偶然超有名ミュージシャンの領収書控えを見て「あの有名ミュージシャンがこの金額…近々ジャズ活動やめないとな〜」と思いました。
それからは夜店のピアニストしながら生計立てていましたが、連れ合いのお父さんが業界では有名なハワイアンミュージシャンでハワイアン音楽に縁が出来ました。
正直、それなりにジャズ活動していたのでハワイアンやるのは上から目線的に抵抗がありましたが、自分の感性にフィットしていたのか直ぐにハワイの人間国宝ミュージシャンとテレビ共演出来たり…ハワイアン音楽始めて運がついて来たと思います。
今はウクレレで教則本やソロ曲集など10冊、CDも9枚出せて、ハワイ風では無い「自分の感じたハワイ」をウクレレやスチールギターでやっています。
ジャズを離れてから30年近くにもなると、かなり客観的にジャズとその業界的なものが良く見えますのでミートさんの仰る事、自分なりですが理解出来ます。
また、主観的にも客観的にもしっかり語れるミートさんは素晴らしいです。
最後、少し意地もありますがまだジャズベーシストとしてやれるとは思いますが、ジャズ仕事やると不思議に貧乏しますね。(笑)
ウクレレやハワイアンでは不思議にギャラも良いですので、相性の良い音楽ジャンルに出会う事も大切だと思います。
ジャズはもちろん今でも大好きで愛してるけど…女と同じで…結婚したのはハワイアンでした。縁は音楽界にもしっかり存在していると思います。
ジャズもハワイアンその他タレントのバック等も沢山の仕事しましたけど、本場志向と本物志向が同じだと勘違いしているミュージシャンが結構居ますね。
本場はあくまでも本場であって、本物となると自分の中にしか無いと僕は思って居ます。なので、今の僕のメインは「日本人である自分が感じるハワイ」オリジナル作品制作です。
日本ではハワイが本物と思ってる人が殆どなので僕の音楽はごく僅かのマニアにしか相手にされていませんが(笑)海外の方が演奏は評価されているみたいです。
次回の投稿も楽しみにしています。ありがとうございます😊
たまたま見かけたコメントですが、多分私はあなたの音楽を聴いたことがあり感動したことがあると思います。
何も根拠はないですが、ありがとうございます。
@@casablancas9842 様
感動した…なんて…‼️めちゃくちゃ嬉しいお言葉ありがとうございます😊励みになります。
世知辛
ジャズも流行ってはないけど愛されてはいると思うんだよねぇ
@@山下仁士-y1q 様
全く同感です…っていうか、そもそも流行り・廃れの無い音楽だと思っています。その意味ではクラシックと似てますよね。
残念なのはジャズとクラシックで勘違いしている人だなぁ〜と僕が感じるのは、何故か「ジャズ・クラシックが頂点でその他は下層」みたいなヒエラルキーを作っていて、ウクレレ弾いてます…なんて言うと「あー、高木ブーね!」みたいに僕の演奏聴きもせずに決める人、結構居ますね。(笑)
また、ジャズは黒人の音楽などと勝手に決めている方も(笑)。クラシック至上主義者も要はクラシックがヨーロッパ土人の音楽で民族音楽の一種だという認識の方は少ないですよね。
そうです😃ジャズを演歌に、浪曲に、講談に、クラシックに、民謡に新内に、詩吟に、相撲甚句に置き換えたらミートさんのジャズ分析は全てのジャンルに共通していると思いました😃
大学でジャズ研に入ってます
セッションに行くとハンチング帽被った偉そうなジジイしかいなくて、まあ流行らねえわなって思います
セッションする場所変えたほうがええとおもう(^^)
いい場所は楽しいよ。
どのコメントにもちゃんとハートを送ってることが紳士的ですね。
音楽観と人生観が混ざってたのもあり、結局その人がそれで良かったら、それが正解みたいなことがあるのかもですね。
巻き込まれてるライブハウスもそれでいいと思ってたり、それがやりがいや生きがいになってたら成立してるとも捉えれますし。
なので、コメントも自分はこう思うというのを語るぐらいの温度感がいいのかもですね。
プロは大変ですねぇ。
キャッチさも大事なのに、それに目もくれずに自分の世界を追求しようとしてる所にもカリスマ的なものを感じる時もありますし。
ミートさんの動画も言葉をきつくすることが人が目につきやすくなるようにキャッチさを求めてることになるのか、誰しもに好かれようと思っていないところが自分の追求になりカリスマ感が出てくるのか。
また、これらの動画に対して、こうしたほうがいいよと言われたら、どういう感覚になるのか。
結果で判断するにしても、ラインも人それぞれですしね。
やっぱり、自分がよかったらそれでいいのかな、、、色々考えれる良いテーマでしたね。
個人的には動画のスタンスは変えずにこのまま行ってほしいですね。
ヘヴィメタル村にも同じようなところはあるけど、あっちはジャズと違って高尚な文化ともてはやされた歴史がないので、基本的に謙虚にマイノリティーしてんだよね
すげぇ、わかります。実は私は、かつてプログレッシブロックを思春期に聴いてたんだけど、その手の一部のファンは、なんか自分たちは一般ピープルが理解できないものを理解できるみたいな勘違いしてて、ひたすら晦渋な音楽を聴いてるんだけど、正直、一般ピープルがつまんないって言う感想も、かなり当たってて、心の底では、もっと楽しいものはないのかって疑問を抱いてました。そして還暦過ぎた今はEDMとかトランスとか聴いてるのですが、これこそ私が思春期に聴きたかった音楽だって痛感してるんです。ぜんぜん高尚じゃないけど本能に直撃する楽しさを感じてます。
@@KN-1959 プログレッシブロックについては、ロックしか聞いてこなかった人とクラシック音楽を少しでも聴いた事の有る人では受け取り方が随分違う様に思います。あくまでも私なりに感じた‘傾向’に過ぎませんが。私は父の影響でクラシック音楽を聴いていたのでプログレッシブロックには本当に感激しました。周囲にいたロックしか聴いてこなかった友人はよう分からんと云う反応が多かった様な気がします。ま、プログレッシブロックのブームも割と短期間で80年代に入ってからはパタっと途切れてしまったから、それ以前からプログレが袋小路にはまり込んでいたのは事実だと思います。大勢のリスナーを失いビジネスとして成り立たなくなっていったのは真実。
@@Aki-cv2qzプログレらしい音のスタイルに拘ったミュージシャンが増えたから衰退したんだと思いますね
そもそもプログレって実験音楽・先進的音楽を志向するジャンルなんだから、形ばっかり模倣してるミュージシャンやバンドは、プログレにおいては単に外見だけを装ってる紛い物な感じ
日本の洋楽メロディックメタル村って意味なら、確かに一見ジャズ村に似てるように見えますね。
でも日本のジャズミュージシャンとそのファンと洋楽メタルのファンは、厳密には対比にはならないよね。
だって洋楽メタルファンなんて単なるリスナーだから、次世代に受け継ぐものなんてほとんどないですし。
あとメタルは日本でもアメリカでもマイノリティーや村というにはまだまだでか過ぎると思いますよ。
これからだんだん衰退するとは思いますけど。
すごいわかる、中島らもさんが「ロックとは音楽のジャンルではない、生き方そのものだ」と言ったけど、
だからロックは今だに残っているだろう。多分これからも。
とても素晴らしい考えだと思います。
好きなミュージシャンのCDを聴き込み、ライブに行った時にその曲がライブバージョンでアレンジされていたりしてまた新しい曲の一面が見れる。
ジャンルはジャズではなくても自然とジャズの様な音楽の楽しみ方はみんな出来てるように思います。
どんなジャンルでも演者がお客さんを楽しませようと考えて表現してくれた物に、お客さんが共感して初めてお金が流れていくのは当然な事だと思います。
私の祖父は戦後すぐジャズピアニストで食べていました。事実それでいち財産築きましたし、開局当時のテレビに単独で出演もしていました。私が小さい頃に亡くなったので後年祖母に聞いた話ですが、「おじいちゃんがジャズをやっていたのは稼ぐため。当時はジャズがお金になったからやっていた。」と語っていました。祖母が言いたかったのは「祖父は音楽にはジャンル問わずすべて拘るが、食えるか食えないかの見極めはキチンと出来ていた人、好きなことで生きていくには「やるべきことがある」という話でした。
じいちゃん、かっこいい。そして尊敬できる。
音楽で生き抜いたじいちゃんの言葉が重い。
昔のドリフターズみたいなお祖父様ですね★彡
インテリお父さんがジャズは日本人の肌に合わないって行ってたけど
昭和中期ぐらいの頃は普通に人気だったよね?
別の動画でミートさんは興味ない曲でも流行ってれば理由が分かるまで聞いてるって語ってたので
「なぜ〇〇は流行っているのか?」のほうが面白そう
なんか批判してる人達ってプロとアマがごっちゃになってる人達が多い気がする
最近jazzを始めた者です!
最近はjazzが本当に大好きで、色んな人の色んな曲を聴くのですが、友達にjazzの曲を勧めるのはどうしても躊躇ってしまいます。笑
躊躇ってしまうのは、若い人で日常的にjazzを聞く人があまりおらず、自分の趣味を押し付けているだけのような感じがする、というのが自分の中で大きい気がします。
しかしながら、自分が良いと思ったものはやはり他の人にも良いなと感じてもらいたいな、というのは本音です笑
素人ながら、多くの人にjazzに親しみを持ってもらうにはどうしたら良いのだろう、と考えていきたいなと感じました。動画楽しませて頂きました!
そういえば前に、テレビ見てたら石坂浩二さんが
「どうしたらまたプラモデルブームになるのかなー。」と。
あんたは神か?笑
日本プラモデル工業協同組合の顧問とかしたりして頑張ってるようですよ。
こんなに真面目な意見が出るなんて…ほんとにこの人格闘ゲーマー?
音楽家の人と入れ替わってない?
そして、この動画に来る批判反論に答える動画をまた投稿すれば永パってわけ
格ゲーマーだな
なんか格ゲーやってる奴らってみんなジャズに詳しいよなってなるまで続けてほしい
ジャズバー行ってからジャズ原理主義者に対する嫌悪感があったけど、コメント欄見るとあの時の感覚は間違っていなかったなと思う
ジャズファンあるあるの「こんなのはジャズじゃない。」理論が業界の足を引っ張ってると思う
7:08 「いつか頑張ってればお客さん来るよ!頑張ろうよ!」って苦しい生活状況とかを続けさせることが優しさなのかな? ←つよいw
普段ジャズは全く聞きませんが、誘われて行くことになりました。
で!前日に「ジャズは流行らないか?」の動画をたまたま見て、当日、、、超絶納得して帰ってきましたw
ある技能をマネタイズできないのであれば、社会的な価値が計れない、価値が見出せないなら広まらない、広まらなければ、秀でた人も出にくいし憧れる人も増えない。だから流行らない…ループ。音楽に限らずですね…😢
「批判」「反論」以前に人の話の要旨・主題の把握がちゃんとできていない人が多いことに驚かされます。人とコミニュケーションすることの難しさを感じます。
人の話はきちんと聞こうね、の一言で終わる話ですが、こういう物事を俯瞰するような話題だとそれなりの理解力、基礎学力特に国語力がいるんですよねぇ…。
ジャズを聴くのがとても好きです。
例え知らない曲であったとしても、テーマの部分をものすごく素晴らしい音色や間合いで心を込めて演奏されていると、その後に続くアドリブにもまたわくわく感動します。そんな演奏がたくさん聴きたいな。
フリースタイルラップバトルみたいに、管楽器奏者二人がステージに立って交互にアドリブバトルして、観客の歓声が大きい方が勝ち抜けするトーナメントをABEMAテレビとかでやって欲しい。
(っていうか、ビバップ時代はそんな風だったみたいじゃない?)
「高校生ジャズバトル選手権」とか「ビバップスタイルダンジョン」とか番組が派生で生まれたりしてさ。
ジャズなんてもともとポップスだったし、モダンジャズなんてアドリブ腕自慢大会だったわけやから、これは原点回帰です(笑)
ジャズ「全体」が流行るってのは、もう今の時代は難しいんじゃないかな。
ああ、良いなと思った曲がたまたまジャズだった、ってのはあったりしたけど。
最近はもう、ジャズもクラシックの仲間入りしてるんじゃないかと思ったりする。
先入観って怖いですね。冷静に考えれば納得できる事も、感情が先行してしまって制御不能。この議論はあらゆる分野に当てはまると思います。特に今の政治家やマスコミなどなど。勉強になります。
畑違いですが、クリエイティブ系なのでいろいろと反省しながら(前回の動画も含め)聞きました。ありがとうございます。
色々浅く広く聞いてきたけど、jazz・メタル・演歌・クラシック・hiohop、テクノ、バサノバ等々
あらゆる音楽要素を1曲にぶち込めるほど自由度の高いアニソンが至高なんじゃないかと思っている
過去の曲でjazzのみやメタルのみを追及するのはアリだとしても、
令和からゴリゴリのjazz一本メタル一本で新規開拓はもはや不可能かなと。
ルール無しでジャンルをチャンポンできるアニソンに音楽的な自由度では勝てない
でも最近はアニソンが所謂「主流」「流行り」になってきた気もする、、、
人気になった弊害?って言ったら悪いけど
ただ、深夜アニメや人には言えないような色んな意味で濃いアニメのアニソンは相変わらずw
ミートさんジャズの為ありがとう。
音楽で頑張る人が音楽で食えたら嬉しい。
「ジャズ流行らなくてもいいです」と書いている方がいましたが、流行らなくなると廃れて多くの方が聞ける(知れる)機会が減ると思います。
せっかくいい音楽なのに間口が狭くなるのは勿体ないですね。
最近流行のアニメ「スパイファミリー」の作者さんは美男美女を描きたくないのに描いているそうです。
「チェーンソーマン」のアニメは監督がアニメ嫌いで読者が望むアニメとは違う方向で作った為、円盤があまり売れていません。
小売だって建築だってどんな仕事でも買い手側のニーズに応えようとしています。
趣味でやる分には好きにやっていい。
でも金銭が発生した時点で仕事になって他人と関わっているわけですから責任が出てくるのでないでしょうか。
聞く人、見る人に向けて作ってお金を貰っているわけですから大衆が何を求めているかを考えることも大事ですね。
そこでどれだけ自分の色を出せるかはその人の力量かと。
好き勝手できるのは
なにやっても儲かってしまうそのエンタメや興行の中での殿堂枠の人くらいですよね
ミートさんも出演したことのあるライブハウスでバイトをしていましたが、集客ゼロでもヘラヘラしてるミュージシャンがセカンドセットからきた店の常連さんにようわからんフリージャズみたいなのを気持ちよさそうに演奏してるのを見たのですごく納得の内容でした。
外向きと内向きのせめぎ合い、ロイハーもそうだしメセニーとかすごくうまいなぁって思いますね(というかトップミュージシャンってこの辺が上手い人なんでしょうけど)
ジャズを聴きたい人の90%はバップを求めとるのよ、古臭いツータツータのリズムで身体揺らしながら酒のみたい
フリージャズは俺には高尚だわ
映画とかの挿入曲とかには良いと思う
興行というものを骨の髄まで理解されている。実践されているのでレベルが違いすぎる。応援してます。
ちゃんと社会に関わってる証拠ですね
演奏する自分のギャラだけしか想像できない人が文句垂れてますね。どれだけ大勢の人間がかかわっていて、その人たちの収入まで確保しないとビジネスとして成立しないってことが分からないのはバイトレベルでしか働いたことないのかね?
ウメちゃんのベースきっかけに見始めましたが、ちゃんと考えてる方で内容もすごく面白いです。チャンネル登録させていただきました
店が成り立たない数の集客しかできない奴はプロじゃない、は正しいと思うけど、店が成り立たない数しか集客しかできないバンドをブッキングする店の経営者もプロじゃないって気もするなぁ。ジャズ・ライブの世界って、そーゆー隙間産業?
集客確実なアマチュアボーカルのライブやジャムセッションばかりやってる店の方が経営者としては正しいよね。
美術を学ばせていただいている自分、人に届かせる要素と自分の中に大事にしているものの兼ね合いを器用にしていく必要があると度々感じることがあります。
自分の場合、結局人に見せるために技術を磨いているのだから、見る人の心を無視することはできないですね。
独り善がりで「俺の考えてることなんて誰が分かるんだ」みたいな表現はする分にはしてもいいけど、将来の役に立つか他人に届けられるかを考えたら意味を成さないんだよなぁ。
ラップもライブというかバトルが中心の文化だと思うけど、各々で音源頑張ってみたりライブ自体をもっと多くの人に聞いてもらえるような企画起こしたりっていう努力があるように感じる。
まぁどっちの業界も全く詳しくないから踏み込んだことは言えんけども
18:14「プロじゃないっていうか、人じゃなくない?」 ←この名言までの流れが完璧すぎりゅ
ジャズという音楽にフォーカスした経世済民の話として、的確で感心します。演奏も過去お聴きしましたが素晴らしいです。
クラシック、バレエ、オペラ、ジャズと色々演奏で携わりましたが全てで同じ事が常に業界として課題なのでしょうね。
日本にはプロゴルファーが5000人以上いるらしいですが、レッスンプロという需要で生きていく人も多いようです。私自身も音楽のプロパフォーマーというよりレッスンプロとしての需要で生きています。
パフォーマンスとして音楽を成立させる、プロミュージシャンが持つべき自覚•責任としてよく考えさせていただける良い配信です!
最近ぼっちざろっくの解説の方も見ました。「ノルマ制っていいシステムだよね」って言ってたけど、そこに結論がある気がします。私もジャズはめちゃくちゃ好きだけど、ジャズが「自分たちのための音楽」でいいのなら、自腹切ってやればいいと思う。本気で関わったことあったら、人が来なくていい、ウケなくていいなんて言えないはずなんですよ。友人のジャズバーマスターが自殺して「お前がそんなに身を削る必要どこにもなかったじゃん……」という虚しい気持ちにもなったことがあり(本人がそこまで入れ込んでいたので仕方ないことではあるんですが)、その頃思ってた色々を思い出してしまいました。
待ってくれ、動画にまともな反論を書けば永遠に動画が作られるってことで合ってるか?
少人数にだけブッ刺さる音楽を残していきたい人は、自分たちでちゃんとそれを買い支えてあげろよな、って思いました。
「一人で完結する=他者に迷惑かけない=下手でも続けていい」だとするなら、配信って素晴らしいコンテンツ?なんだな
一人でいくらやっても誰にも何も言われないし、技術があったり運が良かったり努力し続けてたりすればいつか報われるかもしれないし
稼げないミュージシャンは止めろという話が出てきたけど、そのような人ももう少し続けていれば芽が出ていたかもしれない
少し前ならそこで辞めて終わりだったけど、配信があればそのうち誰かの目に止まって稼げるようになる可能性がある
私は音楽系じゃないですがクリエイティブ系なので金取るプロとして顧客のことを考えるのは当然だと思いました。そこに顧客への意識がないならやはり喜ぶ人いないですよね。お客さんに喜んでもらう、そのための技術だと思います。
ジャズライブに行った時の、何を聴いたらいいかわからない感じというか、勝手に演奏者が盛り上がってるのをただ見守ってる感じがあって私はこれが大人なのかと思っていましたが、話を聞いてるうちに確かに技術的な凄さっていうよりもなんかよくわからないところなんだと改めて思いました。
技術の向上や追及は別にプロでなくてもできるからなあ
昔、歌い手が出始めたぐらいのころ、ライブハウズで歌い手がライブすることに対して、「音楽性がない上にアイデンティティーもない。ファンはマナーもわかってないしだめだ。」みたいなことをバンドマンが言ってたのを思い出した。
結局10人以下しか集められないバンドマンと、何十人、下手すると何百人以上集められる歌い手どっちがライブハウスにとって得か?どちらが価値のある人間かは一目瞭然なんだよな。
そのミュージシャンがうまいかどうか、技術があるかどうかは正直二の次だし、ファンにはあまり関係ない。むしろどうでもいい。正直ミュージシャンの自己満でしかなんだろうなと思う。
ゴールデンでボンバーな人たちがそれを一番表している。
反論コメントやただの悪口に対してもちゃんと顔出して自分の言葉で反射的に答えてるのがいいです👍
某チャンネルで動画の内容に対する感想と疑問をやんわりコメントをしたらいつのまにかブロックされてしまいました。
結構好きなチャンネルだったのでがっかりしました😮💨
プロとして活動されてるミートさんのお話を聞けて、とても興味深かったし、納得しました。
「プロ」で興行性考えずに演奏している方がいるという事なんですね...
それはもうプロではないですよね。
そのような方々は、ボリスヴィアンみたいに死後評価されて、ライブハウスや関係者の方々に恩返しできると良いですねw
ジャズが大好きです。34歳でピアノを始め10年以上経ちますがろくすっぽ弾けませんがそれでも好きです。
リスナーとしては30年ほど。ジャズのライブやジャズ喫茶など100回以上、数百回は行っています。
ミートさん仰るジャズが流行らない理由もめちゃわかる。逆に超同意。
上がっている反論もわかるっちゃわかります。
「3人しか来ていないこのライブに来ている俺って通だな」とか、図星でしかないです笑。
何よりびっくりしたのは竜さんが故 鈴木勲さんと共演していた動画を何度も見ていて(定期的に)、この動画のミートたけし
と一致したことが大変な驚きでした!
一度生で必ず聴きにいきます。
結構なジャズオタを自認していましたがほんの最近まで存じ上げずで申し訳ありません!!!反省。
佐山雅弘さんがワークショップでモード・ジャズが出てきて、曲が長くなり難解になっていきお客が減ってったって言われてたのを思い出しました。興業なんだからキャッチーさや分かりやすさって必要ですよね。
吉本新喜劇とか毎回分かりやすい笑いを入れてきますもんね。それが観たくて観に行きますし。生でちくびドリル観たときは感動もんでしたよ
実際売れないミュージシャンあるあるだよね
「お前に俺の何がわかるんだ」みたいな人。
自分は本当に上手いミュージシャンって
演奏はもちろんですが他の方向にもコミュニケーション能力がある人達だと思ってます。
大概の人は何言ってるかわからないと思いますが
上手い人って常に考えてるんですよね。
たけしさんはその本当に上手い人だと思います。
ジャズミュージャンや愛好者がジャズは儲からないけどこのままでいいなら、このままでよい
しかしもっと良くしたい、もっと知って盛り上げたい、可能性を広げたいと思ってるのなら
改革が必要
どの分野でもそうだけど、頑張って良いものを作るだけでは変わらない
「稼ぐこと」が 改革の絶対条件
俺もポールチェンバース大好きだからミートさんが好きって言ってるのなんか嬉しいな
賞賛コメントを読んで照れてグネグネしてるミートさんが見てみたい
一回でお腹いっぱいだと思うけど
自分の生活に変換すればとても楽しいお話なのに。ミートさん信者とかそんなんじゃなくて、今この時に旬な話題を語れる人かそうじゃないかの違いなんじゃないかな。またいい動画でした。仕事楽しみます。
私が昔指導してくださったプロプレーヤーの方が
「趣味で音楽楽しむのが一番だよ」と言って言葉の意味が
また一段と深く知れた気がしました
(クラシック系でしたが)
吹奏楽でジャズアレンジがあると
「そうじゃないんだよなぁ」的な意見が本当にイヤで
その人の意見なのにジャズ語る人嫌いになりました
ミートさんのようなしっかりした意見を伺い
厳しいけどはっきりしている言い方は嫌いになりませんでした
(吹奏楽の話は触れていませんが)
行き着くのは人との意志の疎通なんですけど
それが不得意な人が音楽家に多く内側に籠る傾向があって、でもプロになるなら意志の疎通は不可欠になるジレンマなのかなと
不器用な所が愛おしくはあるけれどプロにはなれない
画家の方は狭く深い理解者を見つける難しさで、音楽は広く多くの人に理解して貰う難しさなんですかね
動画の趣旨から外れたコメントでアレなんですが、おっさんになって痛感してるんだけど、そもそも音楽好きな人って案外少ない。
学生時代は好みが近い連中どうしでつるむのが当たり前だったから、ジャズにしてもメタルにしてもテクノにしても、
すげえ気に入ったり衝撃を受けた曲に出会えたら翌日には休み時間や放課後に速攻で聞かせあって、興奮しながらCD
ショップへ行ったりとかしたもんだけど、今は身近にこういう話を出来る人が少なくともリアルには全然居ない。
そもそも音楽の話題が出る事自体が少ないのよ。ディープな話なんてまずお目にかかれ無い。
だからあり方はどうあれ、音楽についてこんだけああだこうだとお互いが思う事ぶつけ合ってる場所がまだあるって
のはありがたい事なんだろうなって思った。
(インターネッツお約束の『なんでそんな喧嘩腰やねん』っていう人たちのコメントに苦笑いしつつ)
前の動画見たけど、現在のジャズの現状をそのまま言葉に置き換えられてて、ジャズという業界単位で音楽を聴いてる者として至極納得できる内容だった
この人のしゃべりや言葉選びに批判が起こるのはわかるけど、内容は現状を言葉にしているだけだから批判もクソもないかと
ただ批判してる人は業界の話をしているのか音楽自体の話をしているのか分別がないから理解できないのだと思う
ジャズという音楽を使ってどうしたいか、というのが問題であって
ジャズ業界の人らはジャズはこういうもんだという狭い考えがあって、その考えが通用するジャズという業界が全盛期と比べてかなり縮小していてそこだけではジャズの供給を消化しきれていないというのが問題なんだと言っていると俺は理解した
「世界一です」(経歴なし)と「世界一です」(経歴あり)
前者はイタイやつ、後者は認められた人。
認められた人に対して「自分で世界一とか言うな」はただの嫉妬。現実逃避ですねww
腕力で揉め事を解決してはならない。
これは当たり前のことのようだが、
腕力のある人が言ってこそ意味がある。
腕力のない人が言ったところで何も変わらない。
やっぱりミートさんは間違いない
ミートさんの定義の「バカ」って言われる方が、侮蔑の意味で使うバーカって言われるよりもキツいなぁ。
昨夜の生配信少し見させていただいて「もうこの話は終わり!」と仰っていたのでコメント残すのも野暮ですが😅
前回の動画で場末のジャズメンに上から目線で語られた挙句、酒おごらなかったらキョトンとされた者です(前置き長い)
そのミュージシャンは上原ひろみさんや綾戸千絵さんのことを「あんな大衆受けしたのはジャズじゃねぇ!」って言ってましたw
ブラッド・メルドーがレイディオヘッド擦りまくってんの自分が好きすぎってのもあるだろうけど、OKコンピューターをみんな知ってるからってのもありますよね。
新日本プロレスが経営危機の時にカードゲーム会社のオーナーになったときに「マニアがジャンルを潰す」っていう発言がえらい物議を起こしたのも連想しました。
何が書きたいのか分からなくなってきましたのでこのへんでw
BBキングもご立派な体形でしたよね(ニッコリ
最近動画を見始めて興味が出てきました。
ウメハラさんも言っていたのですがストーリーや歴史を大事にする日本人向けに
ジャズヒストリーやクソキャラ列伝的なものをやってみてもいいのかなって思いました。
ミートさんに概ね同意なんですが
でもやっぱり僕は全てのアーティストが時代や環境に迎合して欲しくはないんですよね
もちろん排他的な風土だったりは改善していくべきだとは思いますが、サブスク全盛のこの時代、トレンド押さえなきゃいけないこの時代だからこそもっとアーティストは自分のやりたい音楽を追求してほしいって思います
これ言うと「それを好きな自分が好き」って言われそうですが、やっぱり僕は不器用で内向的な事しか考えられない奴のやる音楽がやっぱり好きで、それを求めてる人も多くいるとは思うんですよね
それでもある程度外向的な面も努力すべきだ、って言うのはそれはそうな気もしますけど…
ただ(本題と逸れた気はしますが)
外向面に迎合しすぎてつまらなくなった、実際にセールスが落ちたジャンルやアーティストもいるので、その塩梅は慎重に考えてほしいですね
まあジャズに関しては詳しくないんですが話を聞くと流石にもうちょっと外面考えるべきだとは思いますがね
音楽に限らず、「流行る(大きなビジネスとして成立する)」ことと「優れている(価値がある)」ことを分けて考えられない人は多いですね。
例えば「大量消費型の商品としての本は先細りだ」というと「文化としての本」まで否定されたと思って怒る人がいます。そういう人こそ、売れない=価値がないと思い込んでいるんじゃないかな。そして今の世の中売れる売れないしか判断基準のない人が多いんだなあと寂しくなります。
ミートさんの話もちゃんと聞けば、音楽としてのジャズの価値を否定している訳ではないとわかると思うんですけどね。売れないと言われるだけで思考停止して全否定されたと思ってしまうんだろうなあ。
ミートさんの動画は常にそれはそれこれはこれ、という是々非々が根底にあり、深い洞察と愛情を持って語られているので、他ではなかなか聴くことのできない深みがあって好きです。
音楽を仕事にしようと思ってる人だけを対象にした動画なのか、金払って週末ミュージシャンやってる俺が音楽やってまーすって言うのをwwwる動画なのかどっちだろう。
偏見でごめんなさい。ジャズって音楽は好きだけど、評論家や聞いてる人含め面倒くさい人が多くて界隈が嫌。分かりやすくカッコいいみたいなのを否定したがるよね。なんか難しくて一聴して分からない方が高尚だ、みたいな思想してる人多くて自分は付いていけませんでした。
誰もJazzのことを「高尚」だなどと一言も言ってねーし、聞いたこともねえけどな。
Jazzはただの大衆音楽だ。
ただ、どの音楽にも共通して言えるのは音楽理論を学ぶとより豊かに音楽を楽しめることは間違いない。
なんか分かるような気がします。昭和の頃のクラシック音楽ファンみたいな感じ。好きな曲を聞かれて「モーツァルトのトルコ行進曲」って応える人を鼻で嘲笑う感覚。
@@Aki-cv2qz なんで昭和のクラシック音楽ファンは「モーツァルトのトルコ行進曲」と答えると嘲笑すんの?
@@hiurjygtd65478 やっぱり、有名な曲だし耳馴染みが良くて分かり易い曲だったからなんじゃないかな。あくまでも一例にすぎませんが。
@@Aki-cv2qz おかしいだろ。
有名で耳馴染みの良い曲だとなんで嘲笑されんの?
自分でも言ってるけど、前回の動画でのコメの美味しさが忘れられなくて、めっちゃこの動画でおかわり求めてくるの草
やっぱり日本人なんだなぁ、コメすきなんだなぁ
「1週間後にまたここに来てください。本当の美味いコメを食べさせてあげますよ」(僕ではない誰かが
ジャズ評論家が酷評してあるアルバムは得てして名盤が多いように感じます
ジャズはめちゃめちゃ聴くよ。ここ最近聴くようになった。ビルエヴァンスとかアートブレイキーとか古くてスタンダードなやつばっか。知らないもんだから何聴いたって新鮮。流行ってるとは思わんな、ジャズ。TSUTAYAの扱い少なすぎ。近所のタワレコの扱いが少なくて渋谷まで出張ってみたりAmazonから買ってみたり。掘り起こさないと目当ての奴は見つからない。間違いなく流行っていない。
流行ってなくても俺はちっとも困らない。好きだから聴く。リスナーにプロもへったくれも無いし誰かに啓蒙したいとも思わん。
とはいえ流行りものを追う方が絶対に楽。売り出す側が力を入れて売り込んでるから流行るわけでそれにちょうど良く乗っかれるならそれに越したことはない。俺が楽をするためにもちょっとはジャズ流行ってくれとは思う。
そういえば、プッチーニが「作曲の極意は、大衆の5歩先を行くこと」みたいなことを言ってた気がしますが、大衆の望むそのままのもの提供しても熱狂は生まれないんでしょうね。安心?は生まれても
ジャズが高尚な音楽で金稼ぎは悪だと思い込んでる人たちってアイドルやポップスの後ろでスタジオミュージシャンとして稼いでることに対してどう思ってるんだろ??
あとジャズフェスやジャズのライブハウスにポップス(布袋や松田聖子など)が出てるのどう思ってるんだろ?
ミートさん、前編通して論理的で筋が通っていて納得できる意見ばかりでみていて面白かったです。
頭がいいと思うので多分わかっていてやっているんでしょうけど、IQが20以上違うとそもそも話が通じない(すぐに通じない、とかではなく大抵の場合、言葉を尽くしても「一生」通じない)とかそういう話もあるので、ラスト付近の「こういう人(バカ)にもわかってもらいたくて」というのは、どんな動画を何個出そうと基本無理なはずだと思います。
もちろん話が通じることもありますが、確率が安定してかなり低いうえに、そもそも1回、2回の説明(しかもdisり気味に)で理解してくれたら、その人はバカじゃない(IQやEQが「バカ」と呼ぶほど低くない)ですしね。
ただ、そこを現実に合わせてしまうと、これ系の動画出して稼げなくなる(少なくとも「わかってもらおうとして説明する」スタンスがとれなくなる)ので、おそらくは(バカに論理的に話してわかってもらうのが無理ということを)わかっててやっているか、もしわかっていなくて色々調べて理解されたとしても知らないふりをされると思ってます。
「論理的思考キャラ」だけだと本当に論破・悪口的になって感じも悪く数字も伸びにくくイメージも落ちるので、「分かってほしいという思い、又は理解してもらうためにというていで、論理でしばいてyoutubeで金を稼ぐ」にする必要があるけど、それだと「論理的かつそこそ誠実ではなくなって」しまう(バカに説明しても分からない可能性が高いのでバカにわかってもらう、というのは無理があるという事実(仮)をあえて無視していて、そこでいきなり論理破綻しているので)あたりが、残念だなと感じましたw(単にスカッと系がみたいのではなく、納得できる原則として筋のとおった話が聞きたくて視聴していた身としては。)
ちなみに、IQの差うんぬんや、バカに理解させるのは基本無理、にどこまでエビデンスや統計があるのか忘れてしまっているのですが、書きたかったことのポイントはそこの根拠の深さとかそんなことではなく、「もしある程度説得力のある統計やエビデンスがあったとしても、それをみないことにしてバカにも理解して欲しくて、、的スタンスを貫くか、適当に理由を変えて同じような動画を出すだろうな」ってところで、そこが論理性や話している内容や考えへの誠実性が破綻するポイントなので、「まぁそうなるよね」的残念さがあるということです。
つべの配信やおしゃべり動画で、誠実に金をたくさん稼ぐってのはさすがにきつそうですが、本人的にここらへん気づいているのか、もし気づいていたらどういう認識や考えなのかちょっと気になりますね。予想では、「まぁえやろ」程度だと思っていますが(深く考えてたらそもそもこれ系動画出せてないはずなので)
つべ自体に通知やお知らせを完全にオフっているので返信きても多分見れないため、ご返信は不要です。
ちょっと気になってしまいピンポンダッシュ的長文失礼しました。今後も配信頑張ってください。
この動画中毒性ある
ひたすら自己を探求した結果周りに受ける人もいるだろうし、ミートさんのように聴く相手を真剣に考えて受ける人もいると思います。
ただ基本はミートさんの意見に完全に同意です。
これはジャズに限らず、配信活動プロ活動など人の人気によって成り立つ職業は如何に周りに受けるかを追求してほしいと思います。
これは一般に流通している商品ですらいえることだと思っています。
そもそももっと簡単に考えれば需要と供給ですよね。
この人の話がアドリブで面白いのを感じます。Jazz の面白さと同様で多様な発言が有っても良いのでは。
自分は「ジャズが流行らなくてもいい」「ジャズで金を稼ぐな」とかは思わないし、一部に「ジャズは高尚な音楽だから商業音楽とは別のものだ」って意識があるのもわかります。
ただ違和感があるのは、例の動画の「ショーの場が多すぎるからジャズが流行らない、ジャズミュージシャンは淘汰されるべき」って意見はすんなりとは正直よくわかんないところがあります。例え話で申し訳ないんですが、例えばネットって絵描きがむちゃくちゃ多いじゃないですか。実際ダンピングの話で揉めることは多いんですよ。安く仕事を受ける若い絵描きが多いから価格が下がっちゃうみたいな。でも数が多いんだからそれって当たり前で、それは嫌だから淘汰されろっていうのは一部の絵描きの利権の問題でしかないと自分は思うんですよ。それにその中でも自分の表現の価値が高いと認められれば金は稼げるだからそれでいいじゃんって思うし、結局そこで市場の淘汰圧はかかってるから同じことに思います。
逆に「淘汰が働けばショーの場が減るから、演奏のレベルが高くなるはず」というのもよくわかんなくて、演奏のレベルが高くなるのと流行るのって関係あるんでしょうか。それこそジャズが高尚な音楽って話と逆に近づく気がする。場が減ればむしろ単価が上がって、より大衆からは遠いものになる可能性もたかい。流行る流行らないだけでいうなら、むしろ供給側は分母が大きい方がワンチャンはあるはずで、100人より1万人の方がワンチャンを引く確率はあがると思います(それが演者にとっていいとか悪いとかはおいといて)。
ミートさんのお題目自体には否定的じゃないんですが、経済の理屈として考えても、実感として考えても、いまいちすんなりとは飲み込めない部分はあります。趣味で音楽やってる人は別って話にしても、世の趨勢としては明らかにそこのグラデーションはより不明瞭になってるのに、区切りを設けたがるのもよくわからない。それこそ前の動画でいえば、鉄道の線路を夜通しなおしながら、週末はジャズで小銭稼いでるみたいな人もふつうにいると思いますよ。そういう人の音楽が突然大ヒットする可能性だってないとはいえない。
@@やまだたろう-s2w 流行ってるの定義が曖昧なんで、何が違うというのかがいまいちよくわかんないすね。あくまで供給が増えれば価格が下がるってだけで、それが流行る流行らないって話とどう転んで結びつくのかが自分には理解が出来ないんですよね。
絵じゃなくても、◯◯料理店とか◯◯専門店でも、なんでもいいです(直接的な例を出すとその分野は流行ってないって話になって、その分野に失礼なんで伏せますが)。店が減れば流行るって話になりますか?
むしろ店が多い方が競争は熾烈になり、提供されるサービスの質は上がると考えるのが普通だと思うんですが。
よしんば価値が認められてもそんなに儲からんのが問題なんじゃねぇかな
まあ本人が経済的に自立しているなら何歳になってもジャズやるのは構わないと思うけど、そもそもプロって音楽だけで食べて行く人のことを指すから普段道路工事やりながら夜にジャズやるのは違う気がするけどな
それこそ将棋の棋士名乗っているけど普段スーパーのレジ打ちしていたら確定申告書の職業欄どうすんの?
@@25ja2k よくわからないんですけど、確定申告の職業欄とジャズが流行るかどうかってどう関係があるんでしょうか
自分は構成員を減らすことが流行ることに繋がるというのは理屈としてよくわからないって話をしてて、職業欄がなんであるかに何の意味があるのかはよくわかりません
@@tatara_gasa さっきから自分が言いたいのはジャズがどうすれば流行るかじゃなくて、プロとは何かという話ね
あと君がコメントで書いた「鉄道の線路を夜通しなおしながら、週末はジャズで小銭稼いでるみたいな人もふつうにいると思いますよ。」に対してそれはプロじゃなくてアマチュアのミュージシャンの話じゃねえのってこと
主に収入が音楽じゃなくて別の職業ならそれはプロじゃなくてアマなのでは?
ちなみに自分はジャズをやりたい人は経済的に何の問題なければ良いんじゃねというスタンス
問題はその人が家庭を持ち、家族を犠牲にしながら何年も利益を出さないで、プロを自称しているのならミートたけしに批判されても仕方ないかなと思う
いつも楽しく拝見させて頂いております。いろいろな音楽が好きなのですがjazzはなかなかど真ん中がない中、ロイ・ハーグローブのStrasbourg St Denis がめちゃくちゃ好きでそれだけのプレイピストを作っています。同じStrasbourg St Denis のはずなのに会場によって別曲といっていいくらい新鮮味があります。
ロイ・ハーグローブの名前がでてめちゃくちゃうれしくなってコメントしてしまいました!
ロイ・ハーグローブの名前があったのでコメントさせていただきます。 エレクトリックの Rh Factorがきっかけで聴きました!自分はファンクが好きですが、ディアンジェロとかエリカ・バドゥも好きだったので、ハマりました!
日本公演も見に行きました!そして、ロサンゼルスの有名なライブハウスのCatalina Jazz Clubでも見ました!その時はトリオでフリューゲルがすごく良い音でした。
でも客は10人ほどで、ロサンゼルスでもこんなに人が少ないと実感した記憶があります。
ライブ終了後に彼と、彼の奥さんが一緒で、サインもらったり写真撮ったり、すごくシャイな人でした!早くに亡くなってとても残念です。
15年ほど前にロサンゼルスでいろんな一流ミュージシャンと話しましたが、、今日のギャラは30ドル貰えればいいほうかなあ、、、なんてことばかり聞きました。
スネアドラム一つ買うにも考えてしまうとか。。。
アメリカでもめちゃくちゃ稼げるのなんて一握りですよ!だからアメリカでバックボーンを得たら日本に帰ってきて稼ぐ人が多い!日本はバックボーンで左右される
ダンサーも同じです。マイケルジャクソンのバックとか、マドンナのバックやっていたとか!そんなのアメリカは腐るほどいるし、単なる通過点にすぎない
ジャズで爆発的なヒット曲が出来れば流行るんだろうけど、曲の8割アドリブなので基本難しい。あと一般の人はボーカルがいない音楽は流行りづらいと思う。
ミュージシャンの演奏実力はピカ一なんだけどね。
だからどうやってが大事ですし必要な理由ですよね…。
「アマチュアとか趣味ならいいんだよ、だけどプロを自称する奴が~」って何度も釘を刺していれば、批判コメントも減ったと思うんだけど・・・プレイヤー側の視点で批判してる本物のプロはそうそういないでしょ。自称セミプロ(音楽で食えてないけど精神はプロだぜ)がいるかも知れないけど、将棋のアマ強豪と同じく、どこまで行ってもアマチュアだし。
でもまあ、ポップスでもイントロが15秒以上だとヒットしないと言われているご時世で、インストのジャズが大流行するのは厳しいでしょうね。お気に入りのジャズ曲を聴かせて「いつ歌始まるの?」って何度言われたことかw
バカがバカなのは自分のバカ(盲点)に気がつけないというところに核心があると思うが、それゆえに気づきというか、それに気づくための(死角に気づくための)体験がないと難しいと思いました。
だからミートさんの言葉だけではなく、自分が悪口と感じた様な事も、しっかり良く噛み締めて、この先の発言、コメントも注意していければいいなと思いました。
あの動画でミートたけしさんを知りましたが、面白かったですよ。
何も知らずに連れて行かれた渡辺貞雄さんのコンサートの感動を思い出しましたし、
その後にジャズクラブで古参が醸し出す閉鎖的な雰囲気に辟易して離れていましたが、またジャズ聴きたいなと思わせてもらいました。
動画内の「流行らなくていい。好きで聴くから」というコメントが、上のジャズクラブの古参の雰囲気そのままで笑ってしまいました。
人にその魅力を伝えられる熱量を持ってこそのファンだと思うので、進んで伝道する必要まではないですが、せめて新規参入に前向きでいてほしいものですね。
私が趣味にしているカメラもマーケットは惨憺たるありさまで、だからこそカメラに興味を持った知人たちにいろんな情報や設備を提供して盛り上げようとしています。
ミートさん初めまして、僕も同じように今は音楽ではないですが芸術的な職業で食い続けています。昔は音楽の仕事たくさんしてました、今は週末のみ演奏の仕事をしてる兼業ミュージシャンみたいな感じです。よく仲間内とも似たような話をしてます、そして行き着く先はそもそも理解できる人は自分で気づいてすでに何かやってるよねです(笑)この手の話に噛みついてくるやつはそもそもプロでもない、話の本質が分からない人で悲しいことに話はずっと平行線をたどります。
売れてるシンガーソングライターとかバンドの方たちも同じこと言ってたなあと思いました。自分がかっこいいと思ってるものと、大衆性みたいなものをいかに近づけるかっていう。
作家の百田尚樹氏も本を出す以上売れるものを書くのが大前提って言ってましたねぇ。
本を出す時書いた自分以外にも出版社や印刷会社や運送会社、本屋など多くの人が関わって
いるのだから「売れなくても良い本書ければそれで良い」なんて口が裂けても言えんって。
ところが!
作家や本屋にはまた別の任務がある。
それは、売れる本だけ作って、売れない良本を廃版しない事。
文化を維持するために、利益度外視で両本を作り店頭に並べる義務がある。
大手出版社は漫画で屋台骨を支えつつ、売れない良本も作っている側面がある。
見当違いのコメントの中には、最後まで動画を観てない人も多いと思いました。
実際、視聴者としては「あ、今コメント書きてえ!」と思ったらすぐ書きこみたくなりますしね。
大体の発言系の動画、最後の最後にフォローみたいな意見を言ってるので、
それも災いしてるとは思いますが、、、動画って奥が深いな、とw
あと、「人の話を最後までちゃんと聞く」これって、
実は当たり前のことじゃなくて、結構レベルの高い技術なんだろうな、
とか思ったりしました。(ほとんどの人が出来ない気がするから)
お金が儲からないと、業界が発展しないからね。
純粋にトーク上手いと思いますよ!しかも専門的な分野でここまで素人に分かりやすく説明してくれてトーク力に引き込まれます!
ジャズ聴きたい!ってなりますもん!
残念ながら世の中には一定数どんなに手を変え品を変え丁寧に説明、説得しても理解できない人がいるのは事実です!
そういう人種は今のやり方でいじってあげる方が相手の為でもあると思いますよ!
体型いじりは残念な人の極みだなぁ。と思いました!笑
おすすめにでてきて面白くて前回の動画から続けて見ました。
5:07 この辺の話については客3人しか連れてこれないようなバンドを呼ぶ店側にも問題あるんで、それで店が潰れるようなら前の動画で語ってたように潰れればいいと思います。まあ個人的には自分以外客1人みたいなライブの常連なので潰れると困るので他の日で帳尻取って頑張ってほしいです。
話は逸れますがジャズ界の排他的だったりする問題ってミュージシャン自身と同等かそれ以上に周りの人間に問題がある気がします。ジャズバーやってるマスターで客の扱いなってない店いくつか思い当たるし、そういう店はマジで潰れて欲しいと思う。でもそういうところって定年迎えたジイさんが趣味でやってたりするからなかなか潰れないんですよね。
あとジャズミュージシャン見ててプロ意識足らないなと思うのは告知全然しないところ。ロック系のインディーズバンドとかだとライブ終わりにはちゃんと次のライブ予定の告知するし、ビラ配ったりサイトでライブスケジュール載せたりちゃんとしてるんだけど、ジャズやってる人でそのへんちゃんとできてる人本当に少ない。古くからの慣習だとか自分の演奏に自信があるのか知らないけど、そこは本当にちゃんとしてほしい。
どの業界も足を引っ張るのは古参で排他的なファンとあいつは人気に走ったと苦言言う同じ業界の自分だけ満足してる人。
コメントで香ばしい人も、会話だと意外にも分かり合えたりする事あるから、いつか一対一で通話で対立意見の人と時間限定で話しする配信を観たい。メン限のみ通話可能みたいな…
オネアミスの翼とは渋いw
マネタイズの苦手な岡田斗司夫の作品の言葉を引用するとはなんとも皮肉
みんな大好きコルトレーン神ですらマイフェイバリットシングスで一発当てたあと、「次回作をどうやって売れる作品にするか悩んでいる」とニッコニコでインタビューに答えてるのにね
(なお次作のプレイズザブルースは(以下略))
ちなみに岡田斗司夫は金策に困るたびエロゲを制作し黒字を叩き出した模様
ジャズにもエロゲに相当する打出の小槌があればいいのにね
ジャズに関わらず必要な考え方だと思うなー
わかった!ジャズが流行るかもしれない!でもこれは今のジャズファンが関与しない場所からですね!
プロのスポーツ選手を目指す人とも通じることなのに、アーティスティックな分野になると途端に視野が不明瞭になる人がバカと言われているんだね。。。政治や音楽の談義は人を熱くさせるから見ていて面白いね
昔から配信みててよく思いますが、当たり前の基準がミートさんと一般人は結構違うなと思ったりします
ミートさんが当たり前にやってることをそこまでやってない所か、それを言われてもハッとならない人は思いの外多いなとたまに感じます
正直この辺りの前提の違いって厄介というか、この情報量の多い時代でも解決しない問題なんだなぁと思います
なんでなんでしょうね
これからの時代は「分かる奴は分かる音楽」を如何にブランド化していくか?という事が音楽と向き合う上で唯一やりがいのある事になるかと思いますよ。
メジャーシーンってのは元々人間的ではなく機械的ですからね。
理論や正確性に基づいている
つまりいずれ大部分がAIの仕事になる
人間の仕事はルックスの良い歌い手、
AIに学習素材を提供する仕事なんかになるんではないですかね。
わざわざ人間がやる音楽はまとめてB級化するかと
ミュージシャン以外の人々は今でも既にデジタルでLRでイヤホンで聴ければ満足って人が増えてますから
それが更に「なんで人間が作る音楽にこだわるの?マニアックなこだわりですね!」って感覚になっていくでしょう。
そういう時代になると
もう人間がわざわざ音楽をやる事自体が「分かる奴には分かる取り組み」になってると思います。
>>ミュージシャンは人を巻き込んでる
これは軽音サークルでもありますね
本来はみんなで準備をすべきなのに、PAなど知識があるプレイヤーや音楽に対して真摯に向き合ってるプレイヤーが一生懸命準備をする傍ら、
知識が無いうえ碌に練習してない下手クソは自分以外が一生懸命準備したステージの上で少しでもいいステージにしようと努力したPAや照明の前で当たり前のようにいい加減な演奏をするわけです。
サークルは所詮遊びだという人もいますがサークルでほかのメンバーにサービスを提供されている以上は演奏であれお金であれ労働であれ対価を払ってほしいですね