吉幾三の「雪國」 私は毎年の大晦日に、必ずこの曲を聴いて年越しをします。 吉幾三さんは、演歌歌手の中では珍しいシンガーソングライターです。 Yukiguni(Snow Country)" by Ikuzo Yoshi Every New Year's Eve, I always listen to this song to ring in the new year. He is a singer-songwriter, a rarity among enka singers.
Martin Friedman(マーティン フリードマン)さんですね。 日本の歌謡曲、アニメソング、演歌等幅広く日本の楽曲を愛してくれています。 アイドルソングにも深い興味を持っており、それこそHello!project繋がりでいえば今はもう解散してしまいましたが、℃-ute(キュート)というグループの『情熱エクスタシー』という曲にギター演奏で参加していたり、Beyooooonds(ビヨーンズ)というグループの島倉りかちゃんと昭和歌謡についてスポーツ新聞に対談コラムを載せてたりしてますよ。ちなみに奥様は日本の方らしいです(^-^)
I have never seen a Westerner able to analyze the beauty of singing in such a deep level. I am a Taiwanese and I also love these outstanding singers in Japan. Thank you for sharing such an excellent video.
演歌のテクニックが分かる外国人ってスゴいですね。 広い視野を持つ作曲家さんだと思います。是非、彼の作った曲も聴いてみたいです♪ It’s amazing that he seemed to appreciate the technics of “Enka”! He must be a song writer with broad horizons in music. Definitely want to listen to his music!
石川さゆりさんのこの曲が発表された時、バックバンド(ボブ佐藤&スターフォード)でリードトランペットでした🎺👍 さゆりさんと一緒に全国営業に同行してました。 紹介してくれてありがとうございます🙏💐‼️
さゆりさんのファンの19歳男子です。
海外の方から高く評価していただき、感動していただいていることに、本当に嬉しい気持ちになりました!
石川さゆりは民謡も良き。
一番素晴らしい所は、何千回と歌ってるはずなのに石川さゆりさん本人が未だに飽きてない(ように見える)ことだと思う。
昔、志村けんさんと北野武さんが言ってました。
芸は、続け、慣れ、飽き、その先に極めることが出来ると。
トロツキーさん、トロステーキさん最近演歌の深さが分かってきました。それまで洋楽でした。高齢者ですがトムドウリーをセリフまじえてうたえます。
ところで彼は演歌の意味がわかるのだろうか?
改めて気付かされましたが、本当にその通りだと思います!
そして聴く側の私も数え切れないくらい聴いているのに、全然飽きずにいる事にも気付きました。
本人は何千回、でも観客はその時一度きりかもしれない。その一度きりの人を大事にしている。魂込めて歌っている。演歌に思い入れのない自分が心動かされた唯一の演歌ヴォーカリスト石川さゆり・・。きれいとか妖艶とかじゃなく、ただかっこいいよ。
やはり「次はもっと上手く」っていう日々精進の精神と「伝えよう」とする気構えでしょうね。
現状に甘んじない職人気質。
何が一番凄いかと言うと、石川さゆりの唄を解するこの人の感性。
こんなに日本の演歌に感動してくれる海外の方がいるのが嬉しい。😭
演歌は結構海外でカバーされてたりするくらいには人気のあるジャンルですよ
シンプルに嬉しいね。
大分前に、アフリカ?で、演歌(与作?)がヒットしていると聞いたし、南米で「島唄or風になりたい」が、受けていると聞いた事が有る。 沖縄の「のり」は、カリブ海~中南米諸国に近い部分が、有るし。
南米って、島唄が国歌のような扱いになってしまっている国があったような。
歌い手がやたら美人だし、名曲だから、当然。
外国の方がここまで正しく考察できるほど伝える力があるって事ですね。
素晴らしい。
天城越えの良さが分かる貴方はもう日本人です。
解説を聞いて、演歌の素晴らしさに再度気付かれされました。
ありがとうございます😊
聞いてほしい曲が沢山あり過ぎて書き切れないですが、今、ぜひ聞いて欲しいと思ったのは「石狩挽歌」です。
私は昭和の名曲の一つだと思います。
@@marietadano3813 なんやねん。あんたは誰がええんや。言え!
@@marietadano3813 石川さゆりさんだけですべてが分かるとは一言も言ってない。
@@skyocean5026 石狩挽歌いいですね!北原さんより八代さんが歌ってるほうが私は好きです。私のカラオケ十八番です。
@@marietadano3813
普通に石川さゆりさんてトップクラスの演歌歌手だし、ビッグネームだろうが何だろうが歌手にはそれぞれ特有の良さがある。
貴方の考え方だと皆んな1番さえ聴けば良いという多様性のない薄っぺらい世の中になる。
それに石川さんには失礼な事言っておいて自分の口から実例挙げるのは恐れ多いって支離滅裂です。
作曲家ならではの正確な分析が素晴らしいです。フランスの方なのに演歌を日本人よりも深く理解してくださり嬉しいです。あなたのおかげで演歌がクールなものだと思えるようになりました。
え?歌詞分からないのに こんなに理解してるの?
伝える石川さゆりもすごいけど、受け取れるあなたもすごい。
言語だけで伝えるのは文学だからね。
それにしても音楽も歌手も彼の感性も素晴らしいのが伝わる動画だわ。
この歌はたぶん 許されない 切ない不倫の歌です。
私も大好きな歌です。
気に入ってもらってとても嬉しいです。
@@michihirosk3977
これは不倫してる側ではなくて不倫されてる奥様の思いを歌った曲では無いですか?
「隠しきれない移り香が いつしかあなたに染み付いた」の歌詞から言って旦那さんが知らない女性の香りをつけてくるようになったと読めますが
@@tomomitanaka5438
横から失礼します。
不倫されてる側の奥様の事を歌った曲だとすると、その後の「寝乱れて隠れ宿」がいささか不自然に感じます。
@@tomomitanaka5438 いや、不倫してる女の気持ちでしょ
どうやっても自分のものにならないあなたを歌った女の情念でしょ
石川さゆりさんは、感情の込め方が本当にすごい歌手ですよね。
歌詞の一つ一つに魂が宿っているかのようです。
「演歌」と言うジャンルは日本だけの物かもしれませんが、やはり音楽は芸術なのだと今回改めて思いなおしました。
本当にありがとうございます。
私たち20代からすると演歌や昭和に流行った曲は逆に新しくてかっこいいんですよね!日本の宝です!
ありがとう❗
…おっさんより
結構前のことですが、テンポの遅い曲はダサい的な風潮があって
テンポが早ければいいってもんじゃないだろとおじさんは思っていたものです(笑)
あなたの場合はメロディやアレンジに注目されているのかと思いますが
昭和の曲は歌詞を含め名曲が多いです
GS(グループサウンド)というジャンルも良いものがありますので
興味があればぜひお聞きください♪
当たり前のように身近にある演歌。
こうして外国の方の感想を聞くと、何故演歌が心に染みるのか、改めて日本独特の演歌の奥深さを感じます。
石川さゆりさんが知ったら喜ぶでしょうね~✨ フランスの方が鳥肌立つ程感動してくれてるなんて😃✨
すっかり懐メロの曲ですが永遠の名曲だと思います👍 引き込まれてしまいますよね☺️ 演歌のメロディーを川の流れに例えたり、歌手で有りながら女優だと…逆にこちらが感動する分析、 流石音楽家です👍 オペラを見た時によく解らなくても鳥肌が立つ程感動したのを思い出します☺️ 素晴らしい音楽は世界共通に感動を与えられるのかな🎵
私もそう思いました。石川さゆりさんがこのコメントを知ったなら、感激されるでしょう。一曲一曲を全力で歌い上げる歌唱力。素晴らしいです。
演歌は人間の情念を伝える歌です。情念がどれだけ伝わるかで歌手の表現力が分かりますね。石川さゆりさんの表現力は最高です。こぶしの意味が分かるベベちゃんも素晴らしいですね。
フランスの方って、グルメのコメントが多彩で感心してるんですが、歌に関しても色々と伝えてもらって、なるほど!と思いました。
さゆりさんの表現力は素晴らしいですね。歌の世界の住人。その通りですね。
何時までの変わらぬ美声と美貌は全日本の憧れです、大好きです
“天城越え”も“津軽海峡”も彼女の代表曲にして演歌の名曲です。
何度聴いても飽きません。
言葉はわからなくても、やはり伝わるものは伝わるんだなぁと思えました😌
さゆりさんの歌声をもっと世界中の人に知って欲しい!!!
今回、自分がべべちゃんのチャンネルに魅かれる理由がハッキリ解った。
べべちゃんはどんな時でも「人生は素晴らしい」オーラが出まくりだから。見ている人も幸せにする。
天城越えが外国の人に感動を与えるのがすごい。日本の演歌、本物、今世界に届く感動的歌声、日本の女性の実力がすごい。
日本人の私より100倍感じて感動していて、何を感じているか細かく伝えてくれるから「あ、そういう感性か〜!なるほどー!」って学びになった。
天城越えは演歌興味なくても知ってる人多いし、好きな人多いと思うわ。名曲。
元々訴えかける目的の「演歌」の本筋がよくわかる。
さゆりさんの着物の着こなしと
立ち振舞い、着物を着ている時の歩き方✨
説明のしようのない…感情におちいります✨
歌詞が分からないのに、こんなに感動するなんて。
あなたの感性も凄くて素晴らしいと思います。👏👏
英語がよくわからなくても感動する洋楽がありますよね
メロディや歌い方(声や表現)で感動するんじゃないでしょうか
歌詞が分かればもう危険かもしれませんね、この方の感性は。
津軽海峡冬景色では「風の音が胸をゆする泣けとばかりに・・・」ではヒロインになったつもりで本当に泣きそうです。自分が70歳のおじいちゃんであることを忘れて。
天城越えは、不倫をしている彼女の心情を歌った歌だと思われがち(私もそう思ってた)ですが、本当は、不倫されている奥さんの歌だそうですよ〜😳それを知ってから、より一層奥深いな〜!と思うようになりました。色々な角度から共感できる、素晴らしい楽曲ですよね🥰
石川さゆりさんの楽曲でオススメは、能登半島(notohantou)、飢餓海峡(kigakaikyou)、暖流(danryuu)です。聴いてみて下さい🥰
あと、演歌歌手は若い方もたくさんおられます。新曲も出ています😆
私も奥さん目線の歌詞と聞いてだから歌詞の隠しきれない〜♪はバレてないと思ってたら実は奥さんにはバレバレでしただったのか〜そりゃ殺意わいてもおかしくはありませんわな
知りませんでした。全く違う心情の深みにあらためて気付きました。ありがとうございます!
え、最初からサレの歌だと思って聴いてた
どうしたらシタの歌詞と読み取れる?
@@pumiahano だわね、最初の一行でわかる
シタとかサレとかの安っぽい話ではなく、松本清張の「天城越え」に被せた歌詞だろうなって思いながら聴いてた。
サレの歌詞だとするとちょっとおかしい部分もあるから。
以前、某テレビ番組で石川さゆりさんが
天城越え唄うときは、この歌をつくった方々に感謝して
命をかける気持ちで唄っているって言っていたな~
まさに鬼気迫る迫力と歌唱力は
命かけて唄ってる👍👍👍👏👏👏👏👏
流石 お目が高い 石川さゆりさんは 演歌歌手でも 次元を超えてます
曲の向こうに風景がある それは吉幾三さんも同様なのですが とても大好きです❤️
凄い「動画」を見つけた気分です!!! 海外の方にも 日本の「精神・心」は 伝わるんですね、「正に音楽は国境を越える」 が実現した場面ですね。!
石川さゆりさんのチャンネル見つけた!みなさんチャンネル登録してください!!🙏 ruclips.net/channel/UC2MhoHT5v039W2I9WxpGwoA
僕よりももっともっとチャンネル登録者数がいてもいいはず!それくらい素敵な歌手!
Vicky Autier は、シャンソンの演歌とは言えないですか? め・ちゃ・く・ちゃ 好きなんですけど!!
夜桜お七(坂本冬美)も素敵ですよ♫
ぜひ聴いてみて!
もう亡くなっていますが、藤圭子さんも素晴らしいです。特に『無法松の一生」が私は好きです。
島津亜矢さんもとても上手いです。日本語でシャンソンなんかも歌っているんじゃないかな。
吉幾三の「雪國」
私は毎年の大晦日に、必ずこの曲を聴いて年越しをします。
吉幾三さんは、演歌歌手の中では珍しいシンガーソングライターです。
Yukiguni(Snow Country)" by Ikuzo Yoshi
Every New Year's Eve, I always listen to this song to ring in the new year.
He is a singer-songwriter, a rarity among enka singers.
やはり、「細川たかし 望郷じょんがら」だよなぁ~♪
石川さゆりってずーっと美人。なんなら常に現在が1番綺麗。
I have many favorite ENKA songs...
舟歌。越冬つばめ。津軽海峡冬景色。その他、沢山ありすぎ!
「恨んでも恨んでも」の声は、次の「躰うらはら、あなた」の声では絶妙な変化をみせるところに涙が出る。
恋焦がれて縋り付く女性の心、葛藤を見事に表現している。
本物のプロは芸能のジャンルに関わらず「表現者」なのです。
誇らしいほど日本語やこの情景が理解できて嬉しい
そしてそれをこに人や世界中のひとに感じて欲しい
beautiful‼︎
石川さゆりさんの歌唱力はデビュー当時から突出してましたね。情念を歌わせれば彼女の右に出る者無し!
かくれんぼ
正直この人が作曲家として
凄い人かどうかは知らないけど
日本の宝、石川さゆりを見つけた事で
凄い人だと確信した。
「天城ぃ~越ぉえ~~~」で鳥肌、世界共通😆
大好きな2曲です♪
こんなに上手く歌えたら気持ちいいんだろうなと聴くたびに羨ましいです。
表現力も見事👏さゆりさんに歌ってもらいこの曲に魂が宿った名曲になりました。
フランス人作曲家のあなたも素晴らしいです。
有名な曲だというくらいの認識しかなく、演歌はほとんど聞いていなかったのですが、オレちゃんと一緒にしっかり見ていくことで、私も鳥肌立ちまくりだったし、石川さゆりさんと音楽の素晴らしさを逆に教えてもらいました!!
オレちゃんの感性もさすがです!ありがとうございます✨✨
始めから終わりまで一寸の隙も無い名曲、名演奏、名歌唱。日本の至宝。This is Nippon !
おれちゃんが指摘した手の動きって、雪とか桜が落ちてくる様子に似てますよね!スゴく日本的な雰囲気に気づくおれちゃんさすがです
あの手の動きは綺麗ですよね。
私は炎がゆらゆら揺れる様だと思いました。
きっと何度も練習したんだろうなって思います。
女の恐ろしくも美しい部分を歌わせるなら
石川さゆりさんが最高なのよね
「天城越え」は1986年発売、「津軽海峡冬景色」は1977年発売の曲です。
べべちゃんが紹介された2曲は歌謡曲全盛時代の曲で「歌は3分間のドラマ」と言われました。
ご指摘の通り80年代までは歌詞が美しく詩的で情景が目の前に浮かんでくるもの。鬼気迫る情念が伝わってくる曲が多かったんです。当時の人生観、結婚観、恋愛観が色濃く反映されてます。
90年代以降はリズムが主体になっていきます。人生観、結婚観、恋愛観も80年代までのように重いものではなくなっていきます。軽佻浮薄ともいわれます。
そしてラブソングより人生の応援歌のような歌詞の曲が多数ヒットするようになりました。
津軽海峡冬景色の時、彼女はデビューしたての20歳の女の子だったんですよね。
藤圭子などもそうですが、なんでその歳でその歌が唄えるの?と不思議に思ったものです。
@@ahodori2233 当時はみんな大人っぽい歌を歌ってましたよね。百恵ちゃんもすごく大人っぽかった。引退コンサートで舞台にマイクを置いたとき彼女は若干21歳でした。
私が幼稚園児の頃、同じ組の園児の中に島倉千代子さんの人生色々を上手に歌う男の子がいて、しばらくみんなの流行歌は人生色々でした。
改めて聴くとこの曲、歌ほんとにヤバいな。鳥肌たったです。
石川さゆりさんの違った魅力として、1991年にヒットした『ウイスキーが、お好きでしょ』がおススメです。ジャズバラードのような曲調で、サントリーのウイスキーのCMで一躍話題になりました。当時の男たちはこの曲に誘われて、石川さゆりさんのような素敵な店のママを探して夜の街に繰りだしました。是非聴いてみて下さい。演歌歌手の枠を超えた素晴らしい歌手だと実感します。
石川さゆりさんにこの動画見せたいわ…こんなに好きでいてくれる方がいるなんて…。ただの日本人として嬉しいです♡
日本語全部わかった上での解説かと思ったわ!的確すぎ!
天城越えをこんなに真剣に聞くとは思わなかった。
あまり演歌を聞かない私でさえ、石川さゆりさんの天城越えは大好きですが、フランス人の解説で聞くと、もっともっと好きになりました。石川さゆりさんは、この歌を歌う時は本当に女優のように演じていて、そこが素晴らしいですね。歌唱力も素晴らしいですが、この曲を作った作詞家作曲家hア凄いと思います。何よりもこの動画をみて、石川さゆりさんの表現力に感動しました。
何回見ても美しい、絵になる。
私もこの石川さゆりさんの天城越えを聴くと鳥肌が立ちます👍
演歌歌手の中で一番好きな石川さゆりさん✨
歌詞の意味が分からずとも、声から来るイメージで熱い気持ちや悲しい気持ちが伝わってるのが凄い✨
石川さゆりさんの歌唱力と心から表現してる素晴らしさが分かってくれて嬉しいです❗️
石川さゆりと同年代の者です。天城越えは駆け落ちする男女の小説だと思いますが、この歌だけでその場面が見えるようで私も大好きです。この歌は日本を代表するので毎年年末の紅白歌合戦で流れています。そして演歌をお探しなら、八代亜紀の“舟歌”“おんな港町”も聞いてください。
私も八代さんのほうが好きです!
久々に聞いた。石川さゆりさんの演歌はこぶしを回しすぎていないから聞きやすい。技術をひけらかさないで感情を優先してる感じ。歌唱力すごいけど。
メガデスのギタリストも演歌に感銘を受けて日本に移住してしまいました
そして日本の音楽業界で活躍してます
今まさに右側にいっぱい出てきててw
タモリ倶楽部準レギュラーの人ですねわかります
Martin Friedman(マーティン フリードマン)さんですね。
日本の歌謡曲、アニメソング、演歌等幅広く日本の楽曲を愛してくれています。
アイドルソングにも深い興味を持っており、それこそHello!project繋がりでいえば今はもう解散してしまいましたが、℃-ute(キュート)というグループの『情熱エクスタシー』という曲にギター演奏で参加していたり、Beyooooonds(ビヨーンズ)というグループの島倉りかちゃんと昭和歌謡についてスポーツ新聞に対談コラムを載せてたりしてますよ。ちなみに奥様は日本の方らしいです(^-^)
マーティ・フリードマンはアメリカで活動していた頃から『東洋の調べをもつギタリスト』として知られていたようです。
ラジオで聴いた演歌に衝撃を受けて、これを自分のギタープレイで表現することが出来たらすごい武器になるんじゃないか、と感じたそうですよ。
J-POPも大好きで、日本の占める割合が自分の中でどんどん大きくなっていって気付いたら日本に住んでいたんだとか(笑)
天城越えはオッサンになって聞くと、ある意味でエロ歌詞だよなぁ…と思いつつ、
だからこその情念の深さだよなぁといろいろ思うことがあります。
石川さゆりの偉大さを改めて感じさせてもらいました。そしてベベちゃんの感情の共有に嬉しく思います。
天城越え凄いですよね。凄すぎる。
恐ろしいくらいに緻密な歌唱。
本気で譜面にしようとしたら他で一生使わない記号とか必要になりそう。
私は演歌歌手で今までで好きなのは石川さんだけです
本当に魅力的な声と個性がありますよね
着物は肌の露出が殆ど無い為世界一色気の無い民族衣装と言われています。
その為、逆に仕草で妖艶とも言える色気を表しているので、それを感じて下さっているのだと思います。
演歌は素晴らしいですよね。魂をぶつけられるような圧倒的な歌唱力が凄すぎる。私は一番がどれかは選べないので、べべさんが沢山聴いて下さい。
彼がフランス人だからこそ感じ取れるのでしょうね。
シャンソンも演歌に通じるところが有って、恋愛や失恋を始めとする人生の悲喜こもごもを歌う曲が多く、そして歌手の人生そのものとも重なる部分が有るために感動を与えます。
実際にその人生の重みに耐えかねて麻薬に走ったり、自サツした歌手も何人もいます。
おそらく彼の音楽の経験にもそのシャンソンの下地が有るからこそ、日本に来ても演歌を理解できるのでしょう。
まさか、べべちゃんが、演歌にハマるとは!!
私はクラシックが専門なので、普段はあまり聴きませんが、演歌も日本独特の文化として、誇りに思っています。
一つの歌に込める想いや感情は本当に深いですよね。
5:22からの
恨んでもが腹に響く
これがあるから官能的な歌詞に味が出るw
石川さゆりさんの動画は、何度見ても毎回ものすごい衝撃と感動があるんですが、同世代(20代)の友達とそれを共感できたことがなかったので、今回オレちゃんとこの感動と衝撃を共感できてほんとうに嬉しいです。
美空ひばり の「悲しい酒」とかも表現力がすごいと思うね。海外の方から言われると涙が出るほど嬉しいです。
情念って言葉がぴったり来る歌ですよね。歌詞だけみると怖いんだけど(笑)歌を聴くとその背景とか想像されて女性の人生が見えてくる。
石川さゆりさんのお着物もいつも美しい。特に帯締め。結び方が斜めなのです...👘
その日、その舞台で角度が微妙に違うのです。粋ですね~♪
「天城越え」は、飛び抜けていいですよね。演歌は詳しくないけど、私も好きです。他にも、八代亜紀の「舟唄」、森昌子の「越冬つばめ」、坂本冬美の「夜桜お七」。演歌かわからないけど、ちあきなおみの「黄昏のビギン」も素敵です。
私は、石川さゆりさんも好きですが、八代亜紀さんの雨の慕情や舟歌、美空ひばりさんの人生一路や柔も好きです。美空ひばりさんがは、色んなジャンルを歌っていて各々、歌い方を変えて歌っているので面白いですよ。
「歌手であり役者」←めっちゃわかる。
「演歌」「 怨歌」「 艶歌」のすべての文字が当てはまる曲と歌手ですよね。
ソウルですねぇ。
ちなみに自分は吉幾三の「酒よ」と「酔歌」が好きです。一人酒しながら飲むと染みますね!
べべちゃんが、作曲家だっのが、今日一番のびっくり(°▽°)
コンビニ好きのフランス人さんかと、思っていたら、、、
美空ひばりさんは 絶対外せないですよ! 演歌はもちろん、ジャズのカバーまでされているので、是非一度聴いてもらいたいです。
美空ひばりの声は七色に聞こえます‼️カラオケでも歌えこなすのが難しいですよね‼️😄
歌詞はわからないとおっしゃるも、Bebechanさんの解釈、解説が素晴らしい! 石川さゆりさんの「飢餓海峡」の歌唱表現力もすごいです。是非聴いてほしいな。
私も、天城越えは聴くたびに鳥肌が立ちます。
凄いですよね。
そして、歌詞も分からないフランスの方でさえ感動させる力があるのです。
『ずっと笑顔でいるけど可笑しいんじゃなくて圧倒されて幸せなんだ』というところで感動しました😊昨今の人間が忘れかけている笑顔ですね
引退されたけど、森昌子さんも上手かったなぁと思います。石川さゆりさん、私も大好きです❣️
様
私もそのように思います。
美空ひばりさんが、唯一歌が上手いと誉められた歌手は、森昌子さんと、五木ひろしさん。
との話を昔、
耳にしました。
凄い好きでカラオケでよく歌うんだけどやっぱり本物は違うな……すげーよ本当に表現力が。
天城越えも当初はここまで情感を込めて歌ってはいないんだよね。
自身も歳を重ねて、歌い込んでいくうちにこの映像のような歌い方になった訳で。
この歌の良さがわかるなら、風の盆恋歌も聞いてみて欲しいわ。
幾個月前第一次聽到這首歌,也是起了一身雞皮疙瘩!太震撼了!雖然沒有真的看過能劇,可是石川小百合小姐的演出,充滿戲劇性、感染性,讓我立刻聯想到能劇,而且有種透過她的演出看了一齣劇的感覺,感到非常震撼!太了不起了!
演歌にあまり詳しくないのですが、吉幾三さんの「酒よ」「雪国」がすきです。
石川さゆりさんは歌唱力がすばらしいですね。
I have never seen a Westerner able to analyze the beauty of singing in such a deep level. I am a Taiwanese and I also love these outstanding singers in Japan. Thank you for sharing such an excellent video.
氷川きよしさんの最新作 群青の弦(ぐんじょうのいと)もぜひ、聞いてください。
日本の歌を好いてくれてありがとう。
すごい、言葉は違くても伝わるものは伝わるんですね!
天城越えは、メロディーを追って歌うことはできますが、
感情をのせて歌うのは別次元だなと思い知らされる歌です。
私なんかがカラオケで歌えない曲です。。。
着物については可愛いものではなくて、かなり渋めの強かさを出しています。歌に合わせてのものですね。
同じ歌手でも演歌をここまで自分のものに出来る石川さゆりさんの素晴らしさ。そして良さを解るオレちゃん凄い‼︎
日本の女性は心に強い芯を持っているから素敵だと私は思いますし、そうなりたいとも思います。
歌詞の意味をわかれば凄さをよりわかってもらえると思うので、日本語頑張ってください‼︎
演歌の素晴らしいさを理解していただき、嬉しい限りです。
歌は勿論ですが、何と言っても彼女は全てが美しいんですよね。
普段演歌全く聴かないけど、実はめちゃくちゃ好きなんよ。ジャンル問わず良い曲、歌声、表現力が素晴らしいのは大好き
オレちゃんは石川さゆりファンなんですね!今回紹介の2曲は往年の名曲です。今でもカラオケでたくさん歌われてます。
今も日々新人も新曲も出てますが、古い曲には名曲がありすぎて長く愛されています。
私のおすすめは、
八代亜紀さんの「舟唄」
森昌子さんの「越冬つばめ」
細川たかしさんの「望郷じょんから」
です!
歌詞も背景もわかる我々日本人はなんて恵まれていたんだろうと思ってしまいますね
鳥肌立つの分かる〜〜❣️だあいすき💕
演歌のテクニックが分かる外国人ってスゴいですね。 広い視野を持つ作曲家さんだと思います。是非、彼の作った曲も聴いてみたいです♪
It’s amazing that he seemed to appreciate the technics of “Enka”! He must be a song writer with broad horizons in music.
Definitely want to listen to his music!
貴方が、こんなに演歌を気に入ってくださって、本当に嬉しく思います。フランスのあなたに通じていると思うと、石川さゆりさんも、すごく幸せに思うに違いありません。心からお礼を言います。ありがとうございます。
この頃の演歌って歌い手の歌唱力だけじゃなくて日本語と日本の歴史、歌の出来た当時の時代背景、日本人の心情や表現方法を深く知らないと理解できない内容も多いから奥が深いと思います。
普段はポップスしか聞かないし歌わないけど大好きな演歌は無法松の一生。
色んな人がカバーしてるけどさゆりさんが歌うのも最高😃👍️
彼女の目、表情、所作。発声の変化に至るまで見逃さない、あなたの集中力が凄い!
異文化の音楽を受け入れるあなたの懐の深さを尊敬します。
この詩と曲を創った方達と歌い上げた歌手が映像化した世界を、是非言葉の意味を理解た上で聞かれたら、きっと女の情念の深さに驚かれることでしょう。
名曲です。
✨👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏✨
🤩分析ハンパないっすね〜👍👍
さゆり姐さんカッコEっすよね〜!
🍀坂本冬美さんの
「夜桜お七」と
🍀八代亜紀さんの
「舟唄」もオススメです✌️
激しく同意します。舟唄と夜桜お七は名曲だと思います。もう1つあげるとしたら、森昌子の越冬つばめかなぁ。綺麗な声で歌の上手いアイドルが、歳をとって迫力ある歌い手になったなぁと感慨深いものがありました。
私も舟歌は大好き!演歌は胸に刺さるよね
それ言ったら、フレンチポップスも宝物だらけじゃないですか!!フランス映画も!!
歌詞がわかると、もっと鳥肌ですよ。😄
確かに(笑)知ったときの動画見たいですね(^ー^)
歌を演じる、歌で演じると書いて、演歌。
彼女はそれを体現したような人だと思う。
昔は『殺していいですか』のところを力強く歌っていましたが、最近は気持ちを抑えて自然な感じで歌うようになったみたいですね。
ポルトガルにファドがありフランスにシャンソンがある如く日本には演歌という情念を
歌うジャンルがある。津軽海峡は確か19歳で歌ったはず。