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元々はバスガイドさんをなさっていました。素晴らしい絵画を描かれる方です。保護猫を何十匹も育てていらした時期もあり、最後は2匹の猫ちゃんがいました。意識した事がありませんでしたが本当に美しい方ですね。ご冥福をお祈りします。
深夜のラジオで「舟唄」を聞いてごらん。トラック野郎が八代さんのファンになる気持ちがわかるから。深夜に八代さんの歌を聞くと、心にしみてしみて、涙がポロっと出てくるんだよ。私は高校2年のときそれを体験したよ。
1960年代後半 私の母が働いていた当時 新橋や銀座のクラブにデビュー前の八代さんが歌い手として何度も来られたそうです当時はフランクシナトラのレコードでカバーや日本語のジャズやスタンダードを歌ってらしたそうで明るく笑って リズムを取ったり お客様に手を振ったりしながら活動されてらして 母はとてもステキな方だったょと言ってました 演歌でその後デビューしたのをみて アキちゃんが歌手でテレビにでとう!ってみんなで喜んだそうです
八代亜紀さんは刑務所慰問も行っていて、私の学生時代その体験を伝える講演に来てくださいました。TVよりずっと華奢で大きい瞳がチャーミング。そして受刑者に向けて真摯な姿勢がとても印象に残ってます。私達の拙い質問にも丁寧に講演時間いっぱい答えてくださいました。御冥福をお祈りいたします。
八代亜紀さんの訃報に接した時に、また昭和が消えてしまったととても寂しさを感じました。演歌だけでなく、様々なジャンルを歌われたことに大きな感銘を受けます。八代さんのご冥福をお祈りいたします。
水不足の時に「雨の慕情」歌ったら降雨した話は伝説的。
小学生の時、同じクラスの友人が「雨の慕情」を歌ったら、マジで空から雨が降ってきた。それ以来、雨の慕情は雨乞いの歌になりました。
「雨の慕情」が発売され大ヒットした年。夏までずっと雨が降り止まず冷夏となったので、私の中でも雨ごいの唄です。
それは、言霊が産んだ祝福かもしれない
貴重な歌手を亡くして残念だが まさかRUclipsで取り上げてくれる若者達がいるとは...感謝
舟歌と並ぶ大ヒット曲に「雨の慕情」という曲があるのですが、手の振りをつけながら歌うサビがとても印象的で、当時の子供たちもみんな歌ってたなあ「演歌の人たちはみんな堂々としている」というバイロンの評価、裏を返せば長い時間をかけて本物だけが残って今も聴かれている、ともいえるんだよね20代からトップを走り続けて現役バリバリのまま亡くなった八代亜紀さん、ご冥福をお祈りします。
八代亜紀さんは、トラック野郎の女神と言われていました。トラック運転手はもちろん肉体労働系の方々のアイドルだったと思います。
当時は女性のアンチが多かったと聞きますね「男に媚びてる」とか言われて。そのイメージを覆した転機の曲が「舟唄」だったと聞いてます。
トラックドライバーはほぼ100%八代ファンと言えるほどでしたね🥰何でも八代演歌は運転のリズムに合ってるとか😊
八代亜紀さんの 残酷な天使のテーゼ もスゲ~ぞ。聴くべし!!
ラッキーマンでメインタイトルソングまで歌ってくれてるしな!あれ好きよ。
まだ亡くなったのが信じられない。本当に良い歌手で可愛らしくて素敵な人だった。残念です。
思い出だけが行き過ぎるの、”過ぎる”は美人過ぎるのようなそういう強調ではなく、想い出が胸に迫ってきてそして静かに過ぎ去っていく様子ではないかと思います。
母語話者なのにね
若干ニュアンスが違いますが「通り過ぎる」みたいな使い方ですよね。それから客席からの掛け声は「亜紀さん」ではなく「亜紀ちゃん」ですね。
行き過ぎる各駅駅のホームで、急列車が遠くから近づいてきて、自分の前で停まることなく遠退いていくそんな感じですね。目視は出来てもその中に入ることはできない。思い出も、記憶を自分の近くに手繰り寄せることは出来ても、その時を再び生きることはできない。
敗戦後の日本が復興し経済大国に上り詰めるまで、日本人はみんな必死に頑張ったんです。愛する家族や恋人との幸せな時間を少しでも豊かにするために辛い仕事を耐え抜いた支えに、当時の演歌がありました。以前リアクションしてくださった細川たかしさんの望郷じょんからはその典型です。八代亜紀さんは日本の物流を支えてくださったトラックドライバーさんや、漁師さん、船乗りさんなどに特に人気のあった歌手だと記憶しています。八代亜紀さん、日本を支えてくださってありがとうございました。
バイロンが話す八代亜紀さんのことをこんな歌を唄う人が亡くなったのはとても悲しいと言うのが、胸に刺さりまくって涙が出ました。彼女はとてもチャーミングな人で自分のことを「八代さんはね」って言われるんですよ、その話し方やどんな人にも優しく接してくださって女神のような人です。ほんとにほんとに心から惜しい人を亡くしました。まだまだ聞きたかったです。取り上げてくれてありがとうございます😆💕✨
八代さんの歌声で涙が出てきた。歳取ったら演歌好きになると子供の頃言われてまさかと思っていたが、40歳過ぎてから演歌の良さに気付いてしまった。
あの頃小料理屋さんで女将の八代亜紀さんにお酒を注いで貰いたいと世の男性のほとんどが思ってましたね。
「しみじみ飲めば」「ほろほろ飲めば」「ぽつぽつ飲めば」などは居酒屋で飲むようになってから意味が分かるようになりましたね。
八代亜紀さん大好きです❤小さい頃(当時5歳)は、歌の上手い外国の方だと思ってました😂もう若い頃の美しさといったら女神様でした😍✨心から御冥福を祈ります🙏
大人になればなるほど分かる舟唄の素晴らしさ。八代亜紀さんにしか歌えない曲ですね。RUclipsで拝見できる時代がありがたいです。
さすがは宇宙人ジョーンズも涙した舟唄…この歌は普段気を張って頑張ってる人が酒に酔って昔を思い出して感傷的になってる唄だと思うんだよねだから歳を取ってから聞くと沁みるんだわ…しかし声もお顔も色気たっぷりでそりゃ \アキちゃん!/ って声がけもしたくなるさ
八代さんが初めてアポロシアターに唄いに行った時に舟唄をジャズで唄うことができなくて(譜面通りにしか唄えない)そしたらバックバンドの人達が「どんな唄か一回唄って見せて」って言って「OK判った。じゃあ君は好きに唄って後はこっちで合わせるから」って八代さんの唄うのに合わせてジャスアレンジで演奏してくれて、スゲーって思った。
😊😊😊😊
八代亜紀は子どもの頃、両親がジャズを聴いていたので影響を受け、小学生の時には親のジャズレコードを自分で掛けて聴いていました。将来はジャズ歌手になることを夢みて。大人になって熊本県八代市のクラブでジャズ歌手のアルバイトしていたのですが、父親に猛反対され勘当されてしまいました。それで、本格的な歌手になろうと上京して歌の先生に師事するのですが、その先生が演歌の先生だったので、以後、演歌歌手の道を歩むことになりました。
八代亜紀さんはとてもキュートでチャーミング(言い回しが古い?)な魅力的な大人の女性だとずっと思ってます。自分より年上でこんな風に思える人は他にいないかも?雨の慕情も是非取り上げて下さい。
とうとう本当のレジェンドになっちゃたね
セクシーでカッコ良くて、どこか可愛らしい八代亜紀さん♥️
そう!!アキさんの魅力って茶目っ気ってか可愛いらしさも大きいですよね❤
日本人(特に古い日本人)が称え歌われる強さって、勝つ強さではなく負けない強さだと思います苦しい生活を初めとした状況、辛い日々、自然災害辛抱する心の強さを美徳とする国です
八代亜紀さん、全盛のころは若僧だったのでフォークだニューミュージックだロックだと思って演歌は時代遅れだと考えてた世代です。年を経ると沁みるんですよね、演歌。技術的なことはわからないんですがこの人の観客を引き付ける力はものすごいと感じます。私の大好きなEGO-WRAPPIN’のライブにゲスト出演して雨の慕情を歌っている画像がRUclipsにあるのですが、自分の客層とは違うだろうに観客が実に楽しそうに雨雨降れ降れのポーズをとってるんですよね。あれを見てから八代さんにハマってます。
八代さんは歌を歌ってる時は貫禄ある感じですけど、普段は子供の様に無邪気でびっくりします😊芸術にも長けていて本当にピュアな感性が大人になっても持っていらっしゃった素敵な方ですね❤
本当に 可愛らしくて 乙女チックな方でしたよね私は 八代さんの描く絵が凄く好きです(絵が上手すぎる💦)多才な方でもありました👏
八代亜紀さんはおちゃめで朗らかで可愛らしい方でしたね。
『舟歌』、こんなにシンプルに絵が浮かぶ曲ってあんまり無いですね。私の場合、自動的に港町のさびれた酒場で昼下がりに一人、日本酒を飲む高倉健が思い浮かびます。高倉健は敢えて身を引いて遠ざけた倍賞千恵子とのことを考えていそう。八代亜紀さんはすごい歌手でもあったし、可愛い人でもありましたね。本当にご冥福をお祈りします。
この頃のトップ歌手って、作曲家の家に住み込みで朝から晩までスパルタトレーニングとかしてた世代だから、音楽家としての地力が桁違いなんだよなぁ…。
八代亜紀さんつながりで、缶コーヒーBOSSのTVCMもみてほしあなぁ。とみーりージョーンズが呟くのですよ『この星の八代亜紀は泣ける』って♡
舟唄はいいですね。ずっと可愛い人でした。行き過ぎるは通り過ぎると同意ですね。語呂と文字数で行き過ぎるにしたのかと。僕は真冬に場末の酒場で勢いが良かった昔を何となく思い出しながら一人で呑んでいるイメージです。
舟唄は八代亜紀さんの圧倒的な歌唱力はもちろんのこと、歌の完成度が凄いですよね。
声の魅力と歌がピッタリです(T^T)
亡くなった父が酔うとダンチョネ節を呟くように歌っていて、その歌には一体どれほどの苦労と喜びが込められていたのかと思う。八代亜紀さんが、辛いよね、と歌う時、眉間にシワを寄せて辛そうにしてもお客様の心には寄り添えない、ニッコリ笑って、辛いよね、と歌うと、辛さを抱えた人は思い切り泣けるものよ、と言ってました。私はテレビでその言葉をきいて、しばらく泣いたものです。
自分は「思い出だけが行き過ぎる」は酒をしみじみ飲みながら思い出を思い出すんだけど、酒を飲み下すように「流れて過ぎ去ってしまう」という意味だと思ってました。一口飲み、思い出し、流れて行って、次にまた一口。大事なのにとりとめもない思い出が涙を誘い、その気持ちをどうにかしたくて舟歌を歌う……人によって解釈が違ってくるのも日本語と、歌詞の魅力ですよね。新しい解釈を知れた気がします。
昭和の歌手は良いですね。亡くなったのは驚きでした。才能ある方でしたね。ちあきなおみさんの喝采をお願いします。早くに引退されてとても残念です。唯一無二の方です。
八代亜紀さんは唯一無二❗️他にあの様な歌い方が出来る人はいません✨ジャスと演歌、どちらも心に染み渡りました✨絵も描かれて二科展に入選もなさっていた🖼️素晴らしい才能です。
舟唄は、まだ権威のあったレコード大賞だったか歌謡大賞だったか、ほんと素晴らしかった記憶しかなかったよ。そのまま紅白に出場したりしてね。まともな時代だった。都はるみ、森進一 なんかどうだろうか。
昔は受賞すると涙するくらい喜んでいたけど本当にその価値があったんでしょうね
八代さんは心もとても美人だし、歌の上手さも自信があったと思うけど、自信過剰ではなく、自分で自分を褒めても全然嫌味のない方だったみたいです。女性演歌歌手の中でも別格中の別格だと思います。美空さんが女王で、八代さんは別なポジションで同じくらい演歌の女王様だなぁと思う。
八代亜紀様やっと😢舟唄を聴けるように、なりました。❣️亜紀ちゃん❣️熱唱大人のLOVESONGですファンの亜紀ちゃんの叫び声私もコンサートで🥰亜紀ちゃんと叫びたかった😢
感情込めたら歌えないと言っていた職人気質の八代さん。あなたの歌声は永遠です。
沖のカモメに〜の数行の説明もして欲しかった漁師の朝は早く日が昇る前に漁に出なきゃいけない。カモメが沖に湧いていれば魚がいる証拠。もしカモメに深酒させれたら奴らも早朝に起きて来ないだろうから、愛する彼女と朝まで一緒に寝ていられるのに…マジ仕事行きたくねぇわダンチョネは断腸の思いみたいな素晴らしい内容なんですよ
私の歌姫。永遠に。
民謡歌手出身がほとんどだった演歌界に珍しく倶楽部歌手出身の八代亜紀さんでした。彼女はお着物でステージに立つことは無かったのではないかと思います。楽曲のチョイス抜群ですね😊
八代亜紀さん楽しい事が大好きだったようで、アニメのテーマソングで「ラッキークッキー八代亜紀♪」って御自分で歌ってました。
テレビをつけたらこんな風な素晴らしい音楽に触れあえた時代に幼少期を過ごせたのは幸せだった本能で上手いと分かる
生前の八代亜紀さんは、「唄い手は(歌手)は感情を八割位込める方が良い。残りの二割は、聴く人がその人の時々の感情を含めて補完して共感してくれる」みたいな事を語ってましたね。深い。
亜紀ちゃん!という掛け声が歌舞伎の見せ場での大向こうの掛け声のようにステージと一体化してる。八代亜紀のステージは伝統芸能。
八代亜紀さんのジャズのルーツは、ジャズシンガーのジュリー・ロンドンにあります。子どもの頃からハスキーボイスで国語の朗読では読まないように先生に言われたこともあったそうです。子ども心を慰めたのがお父さんが買ってきたハスキーでセクシーな声のジュリー・ロンドンのレコードだったそうです。八代さんのお父さんは浪曲を得意にしていたそうなので、ハスキーボイスはお父さんからの遺伝なのかもしれません。それと、今気づきましたが、八代さんのメイクや髪型はもしかしたらジュリー・ロンドンを意識してるのかなと思いました。
八代亜紀さん、惜しい方を亡くしましたよね.今回は八代亜紀さんの凄さがわかってとても良い回でした。バイロンのリスペクト溢れたコメントにも感動しました。リクエストで渡辺真知子さんを取り上げて欲しいです。音大出身で当時としては珍しく自分で作曲した曲で、数々のヒットを飛ばした昭和の名歌手です。よろしくお願いします😉
突然亡くなってしまってまだ実感がないです(涙) 八代亜紀さんのリアクションありがとうございます。
「行き過ぎる」の「過ぎる」は too much じゃなくて、go passing by だと思ってます。
歌手としても有名ですが、画家としても有名なんですよ。
我が地元の歌姫だご冥福を
やっと八代亜紀さん登場ですねお待ちしてました
舟唄って、赤提灯と縄暖簾が入口にある昔ながらの小料理屋のカウンターで女将さんと客の男1人で温燗と炙った烏賊で一杯やっている情景が見えるんだよな。
演歌は演じる歌だから歌で情景、自分の心情なんかが頭の中で浮かんで来るのが演歌よだから演歌の歌を聴いたら直ぐに自分をその情景の中に投影する事ができる
舟唄で、歌の中のダンチョネ節はローカルな漁師歌だとおもいこんでましたが、特攻隊員によく歌われてた歌なんですねそうなると演歌の主人公は特攻隊の生き残りで彼の傍らで若い女性が酒場にいたのかな、と妄想がはかどります
八代亜紀さんに届け、名曲をありがとう謹んで心よりご冥福をお祈り申し上げます
普段はめちゃくちゃお茶目で可愛らしい人でした
彼女が勝ち抜き選手権にでていた時から好きでした。五木ひろしさんも出ておられ豪華でした。贅沢でした。
八代亜紀さんのドレスで演歌を歌う妖艶な姿、オヤジはもうメロメロですよね、我が父もTVに向かって『良い女だねぇ』っ言っいた気持ちがわかりましたよ
和製Julie London。その美貌も、ヘアースタイルも、衣装も、佇まいも、ハスキーヴォイスも・・お亡くなりになった年齢も同じだった。・・・・RIP
八代亜紀さんの技術の基礎は浪曲好きの彼女のお父さんにあると思います。浪曲はストーリーを三味線と歌で紡ぐ、落語や講談よりさらに高難度な日本の伝統芸能です。演歌歌手なる人は様々なパターンがあって、民謡、ジャズ、シャンソン、フォークソング、ロック、コーラスなど様々なジャンルから演歌の世界に来ます。
歌手として、画家として。天は二物を与えた。素晴らしい才人でした。素敵な思い出をありがとう。
八代亜紀さん素敵ですよねぇ歌が上手なのはもちろんのこと美しくて大好きです子供の頃に初めてテレビで観た時の衝撃忘れられません
Fly me to the moponを聞いて、昔、ヘビメタさんという番組で、マーティーフリードマンのギターで歌っていたのを思い出しました。この時、全部マーティーフリードマンのヘビメタアレンジでした。探すと出てくると思います、必見ですよ。
誰も知らない素顔の八代亜紀♪の後にほぼスッピン?な姿でCMに出演されていて、なんて可愛らしい方なんだろうと思ったことを思い出しました。ご冥福お祈りします。素晴らしい歌声を残してくれてありがとうございます。
八代亜紀はヘレン・メリルを尊敬してたとお聞きしております。ハスキーな声が素敵なお二人…『舟唄』は高倉健の映画で流れてて印象的でした。『雨の慕情』『おんな港町』も大好 き。『雨の慕情』はEGO-WRAPPIN'との共演では女神様でしたよ!追記:歌詞は阿久悠です!素晴らしすぎます!
八代亜紀さんのご両親がJAZZが大好きだった影響で演歌歌手デビューの前はJAZZシンガーだったようですね✨
「舟唄」はこころにしみじみ響きますね。八代亜紀さんご自身が「舟唄」の替歌をコミカルに歌うお茶目なところもあるので、聴いてみてほしいです。ビリーアイリッシュのカバーを熊本弁で歌ってるのもあるので、ぜひ見てください。
八代亜紀さん!ありがとう!
八代亜紀さんのいすゞ 歌うヘッドライト走れ歌謡曲という深夜の長距離深夜便ドライバーを応援励ますラジオ番組を聴きながら日本全国を深夜便長距離トラックドライバーとして生きていた若い時代を思い出します。八代さんの励ます声と唄を聴きながら無事に仕事を終えた日々がありました。
初代ラムちゃんDJでしたね
改めてご冥福をお祈りします。舟歌、例えば洋楽のPOPS曲のように覚えようとした記憶は皆無なのに、いつの間にか口ずさめるようになっていた。
八代亜紀さんが亡くなった事に実感が無かったのですが…このチャンネルを見て初めて涙が出て…失ったものの大きさを感じました。ありがとうございました。
バイロンすごい!初見でこんなに魅力に気づけるのはすごい才能だと思うメエ
本当にそう思います。
演歌の大御所って目の向こうに景色が見えてそれをこちらも歌を通じて共有するような感じありますよね。情景、まさに感情と景色に満たされる。
演歌や昔の曲たちは画が情景が浮かぶんだよなぁ 好き
演歌はかなりの歌唱力が必要だから実力のある演歌歌手の方はどんなジャンルでも完璧に歌い分けれる。八代亜紀さんも当然の歌唱力。日本の歌姫がまた1人旅立ってしまったなぁ。
「行き過ぎる」という日本語は ″go too far″ でも ″overran″ でもなく、″pass″(通過する、通り過ぎる)と同意。「想い出だけが行き過ぎる」は「昔のことを思い出し過ぎる」ではなく、「形に残るものは何もなく、想い出だけが脳裏を過(よぎ)る」というような情景を表しています。
「pass」ではなくて「through」ですよ。
この舟歌の楽曲の良いところは、曲の中に「ダンチョネ節」を含めてしまったことですね。今で言えばラップが入っているようなものです。
日本では「トラックドライバーのマドンナ」なんですよ(今でも)
@@あきくん-z7l ″pass″ ,″pass by″,″through″,″pass through″…etc. 「通り過ぎる / 行き過ぎる」を表す英語は複数あるんだよ。そして、その中の一つを例にあげて、「″pass″と同意」と言ってるんだ。″through″しか知らないんだったら″through″でもいいが、″through″だけが「通り過ぎる / 行き過ぎる」を意味するわけではない。肝要なのはそんなことではなく、″go to far″や″overran″ではないってことだ。
@@あきくん-z7l > この舟歌の楽曲の良いところは、曲の中に「ダンチョネ節」を含めてしまったことですね。まず、この曲のタイトルは「舟歌」じゃなくて「舟唄」ね。それで、歌謡曲や演歌の中に民謡を数小節取り込む手法は全然珍しくなくて、それでもパッとしない曲なんて腐る程あるんだから、含めてしまった(取り込んだ)から良いんじゃなくて、オリジナル部分と民謡部分が上手く融合して、互いに活かし合ってるから良いんだよ。楽曲内に民謡を取り込んだ歌謡曲や演歌で、その完成度の高さは「よさこい節」を取り込んだペギー葉山の「南国土佐を後にして」と、この八代亜紀の「舟唄」が1、2を争うだろうね。あと、民謡じゃないけどもともとは別の楽曲だったものを一つの楽曲に融合させて大成功した名曲に村田英雄の「無法松の一生 度胸千両入り」ってのがある。「無法松の一生」は村田英雄のデビュー曲で、そのレコードのB面が「度胸千両」だったんだけど、このレコードはあまり売れなくて(「無法松の一生」はさほどヒットしなくて)、数年後から「無法松の一生」の1番の後、2番の代わりに「度胸千両」を唄って、それからまた「無法松の一生」に戻るといった具合にアレンジしたところ大好評を博して当時の日本演歌界の大御所でツートップの一人(もう一人は三波春夫。女王美空ひばりは別格)村田英雄の代表曲となり、最初のレコーディングから23年後、「無法松の一生 度胸千両入り」として再レコード化された。
絵画もすばらしく、多彩で、すばらしい人格者でした。
舟唄のリアクションありがとうございます😊舟唄の前にfly me to the moonを紹介っていう流れが良かったです〜。フジくん上手だと思いました。舟唄の良さがバイロンとアナによく伝わりましたね。何度聴いても舟唄いいですね。しみじみと心に沁みる。。お亡くなりなってしまわれて本当に悲しいです。元はジャズシンガーであったことやfly me to the moon は今回初めて知ったので教えてもらえてよかったです。ありがとうございます😊
バイロンが幸せそうで、私も嬉しい
八代亜紀さん、お淑やかで天然でかわいくて人柄の良さ滲み出てて好きなんだよなぁ。
八代亜紀さん!私が子供の頃から見ていたレジェンドと呼ばれる歌手達が天に召されるのは寂しいです😢リアクションありがとうございました。美空ひばりさんのジャズは素晴らしいです😊ぜひリアクションお願いします!あと、女性ロック歌手のレジェンドと言えば、葛城ユキさん!残念ながら葛城ユキさんも天に召されましたが、70代であのパワフルハスキーボイスはすごかったです👍
年の瀬に聴く舟唄が好き
素敵な回でした。ここまで感じいってくれることで八代亜紀さんもきっと喜んでらっしゃいますね。なぜこんなに深い歌唱ができるのかと謎でしたが、ジャズシンガーであった事で、ブラックミュージックのような奥行きがある歌になるだろうと思いました。もちろん演歌の深い修行もされたのだろうからここまで情念溢れる歌が生み出せたのでしょうね。本当に昭和の代表する歌姫です。美空ひばりさんが太陽(陽)なら、八代亜紀さんは月(陰)の雰囲気を表現できる歌手だなぁと思います。
八代亜紀さんのジャズ初めて聴いたけど、最高だね!
亡くなられたのは知らなかった。爺様が大ファンでラジオの歌声傍らに仕事をしていた昭和の日常。この曲の情感は、たしか高倉健と倍賞千恵子主演の映画「駅」でとても効果的に挿入されていたのでぜひ一度ご覧になって頂きたい。私の昭和の青春でもあった御大にご冥福をお祈りします。
突然の訃報もあり、八代さんの生前の歌を聴けて良かったです。
演歌一筋と思っていた八代亜紀さんが歌うJazz曲を初めて聴きました。声の感じがJazz歌手の「ジュリー・ロンドン(Julie London)」に似ているように思いました。日本が誇る女性歌手であったことは間違いないと思います。舟唄の歌詞は「阿久悠」さんですよね。童謡、アニメ曲、歌謡曲、JPOP、演歌、はては校歌まで幅広い分野の歌詞を書いた日本屈指の作詞家さんです。Mr.FujiとByronのコメントで歌詞の素晴らしさもあらためて感じることができました🙇🏻♂
ジュリー・ロンドンさんに憧れて歌手になったそうですよ
八代亜紀さんの舟唄を聴いて欲しくてお願いした1人です。今回の動画に心から感謝致します🙇八代亜紀さん永遠に😢RIP🙏
多彩な才能の持ち主で絵画も素晴らしい腕前で、ご自分のドレスのデザインもされてましたよね😊今でもBSで彼女がMCの番組してるので亡くなられたのがまだ信じられません😢心根も美しい方でした😢
RIP : 八代亜紀
着眼点が興味深いですね。「ジャズから始まったのか演歌から始まったのか」。これはデビュー前にクラブなどでジャズ・洋楽ポップスを歌っていたという経歴が残されています。 「(舟唄が)一種戦士の歌に聞こえる」。彼女は国内物流の要となるトラックドライバー(やはり男衆が多い)に絶大な支持を受けていました。また「辛い・悲しい・苦しい人の代弁者として歌っているつもり」だからレコーディング中の表情は誰にも見せないようにしてきた事で知られています。
久しぶりに舟唄を聞いたけど、歌詞の意味が分かるようになったのは私が歳を重ねた証拠ね😅外国人のお二人にも、この唄のは素晴らしさが伝わるって嬉しいですね😊
皆さん、リクエストに応えていただき、ありがとうございました。fujiさん、アナさん、バイロンさんの熱く語るコメントに心打たれました。彼女は苦労のあげくテレビの「10週勝ち抜き」番組で実力を認められてデビューされた方で、下積み時代の実力が花開いた方でした。また、絵画の面でも「日展」に入選するなど多彩な方だったので、とても残念です。感動の配信でした!
ついに八代亜紀さんの回。追悼の意味もあり感慨深く見させてもらいました。自分が好きな歌詞は「はやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいい」今の自分は情報の波に晒されていると感じさせられます😅
舟唄 作 詩 阿久悠 作曲 浜圭介🎶 本当に いい歌です 八代亜紀さんの歌唱も素晴らしかったです ご冥福をお祈りいたします(ToT)
元々はバスガイドさんをなさっていました。素晴らしい絵画を描かれる方です。保護猫を何十匹も育てていらした時期もあり、最後は2匹の猫ちゃんがいました。意識した事がありませんでしたが本当に美しい方ですね。ご冥福をお祈りします。
深夜のラジオで「舟唄」を聞いてごらん。
トラック野郎が八代さんのファンになる気持ちがわかるから。
深夜に八代さんの歌を聞くと、心にしみてしみて、涙がポロっと出てくるんだよ。私は高校2年のときそれを体験したよ。
1960年代後半 私の母が働いていた当時 新橋や銀座のクラブにデビュー前の八代さんが歌い手として何度も来られたそうです
当時はフランクシナトラのレコードでカバーや日本語のジャズやスタンダードを歌ってらしたそうで明るく笑って リズムを取ったり お客様に手を振ったりしながら活動されてらして 母はとてもステキな方だったょと言ってました 演歌でその後デビューしたのをみて アキちゃんが歌手でテレビにでとう!ってみんなで喜んだそうです
八代亜紀さんは刑務所慰問も行っていて、私の学生時代その体験を伝える講演に来てくださいました。
TVよりずっと華奢で大きい瞳がチャーミング。そして受刑者に向けて真摯な姿勢がとても印象に残ってます。
私達の拙い質問にも丁寧に講演時間いっぱい答えてくださいました。
御冥福をお祈りいたします。
八代亜紀さんの訃報に接した時に、また昭和が消えてしまったととても寂しさを感じました。
演歌だけでなく、様々なジャンルを歌われたことに大きな感銘を受けます。
八代さんのご冥福をお祈りいたします。
水不足の時に「雨の慕情」歌ったら降雨した話は伝説的。
小学生の時、同じクラスの友人が「雨の慕情」を歌ったら、マジで空から雨が
降ってきた。それ以来、雨の慕情は雨乞いの歌になりました。
「雨の慕情」が発売され大ヒットした年。夏までずっと雨が降り止まず冷夏となったので、私の中でも雨ごいの唄です。
それは、言霊が産んだ祝福かもしれない
貴重な歌手を亡くして残念だが まさかRUclipsで取り上げてくれる若者達がいるとは...
感謝
舟歌と並ぶ大ヒット曲に「雨の慕情」という曲があるのですが、手の振りをつけながら歌うサビがとても印象的で、当時の子供たちもみんな歌ってたなあ
「演歌の人たちはみんな堂々としている」というバイロンの評価、裏を返せば長い時間をかけて本物だけが残って今も聴かれている、ともいえるんだよね
20代からトップを走り続けて現役バリバリのまま亡くなった八代亜紀さん、ご冥福をお祈りします。
八代亜紀さんは、トラック野郎の女神と言われていました。
トラック運転手はもちろん肉体労働系の方々のアイドルだったと思います。
当時は女性のアンチが多かったと聞きますね「男に媚びてる」とか言われて。
そのイメージを覆した転機の曲が「舟唄」だったと聞いてます。
トラックドライバーはほぼ100%八代ファンと言えるほどでしたね🥰何でも八代演歌は運転のリズムに合ってるとか😊
八代亜紀さんの 残酷な天使のテーゼ もスゲ~ぞ。聴くべし!!
ラッキーマンでメインタイトルソングまで歌ってくれてるしな!あれ好きよ。
まだ亡くなったのが信じられない。
本当に良い歌手で可愛らしくて素敵な人だった。
残念です。
思い出だけが行き過ぎるの、”過ぎる”は美人過ぎるのようなそういう強調ではなく、想い出が胸に迫ってきてそして静かに過ぎ去っていく様子ではないかと思います。
母語話者なのにね
若干ニュアンスが違いますが「通り過ぎる」みたいな使い方ですよね。
それから客席からの掛け声は「亜紀さん」ではなく「亜紀ちゃん」ですね。
行き過ぎる
各駅駅のホームで、急列車が遠くから近づいてきて、自分の前で停まることなく遠退いていく
そんな感じですね。
目視は出来てもその中に入ることはできない。
思い出も、記憶を自分の近くに手繰り寄せることは出来ても、その時を再び生きることはできない。
敗戦後の日本が復興し経済大国に上り詰めるまで、日本人はみんな必死に頑張ったんです。愛する家族や恋人との幸せな時間を少しでも豊かにするために辛い仕事を耐え抜いた支えに、当時の演歌がありました。以前リアクションしてくださった細川たかしさんの望郷じょんからはその典型です。八代亜紀さんは日本の物流を支えてくださったトラックドライバーさんや、漁師さん、船乗りさんなどに特に人気のあった歌手だと記憶しています。八代亜紀さん、日本を支えてくださってありがとうございました。
バイロンが話す八代亜紀さんのことをこんな歌を唄う人が亡くなったのはとても悲しいと言うのが、胸に刺さりまくって涙が出ました。彼女はとてもチャーミングな人で自分のことを「八代さんはね」って言われるんですよ、その話し方やどんな人にも優しく接してくださって女神のような人です。ほんとにほんとに心から惜しい人を亡くしました。まだまだ聞きたかったです。取り上げてくれてありがとうございます😆💕✨
八代さんの歌声で涙が出てきた。歳取ったら演歌好きになると子供の頃言われてまさかと思っていたが、40歳過ぎてから演歌の良さに気付いてしまった。
あの頃小料理屋さんで女将の八代亜紀さんにお酒を注いで貰いたいと世の男性のほとんどが思ってましたね。
「しみじみ飲めば」「ほろほろ飲めば」「ぽつぽつ飲めば」などは居酒屋で飲むようになってから意味が分かるようになりましたね。
八代亜紀さん大好きです❤
小さい頃(当時5歳)は、歌の上手い外国の方だと思ってました😂
もう若い頃の美しさといったら女神様でした😍✨
心から御冥福を祈ります🙏
大人になればなるほど分かる舟唄の素晴らしさ。八代亜紀さんにしか歌えない曲ですね。
RUclipsで拝見できる時代がありがたいです。
さすがは宇宙人ジョーンズも涙した舟唄…
この歌は普段気を張って頑張ってる人が酒に酔って昔を思い出して感傷的になってる唄だと思うんだよね
だから歳を取ってから聞くと沁みるんだわ…
しかし声もお顔も色気たっぷりでそりゃ \アキちゃん!/ って声がけもしたくなるさ
八代さんが初めてアポロシアターに唄いに行った時に舟唄をジャズで唄うことができなくて(譜面通りにしか唄えない)そしたらバックバンドの人達が「どんな唄か一回唄って見せて」って言って「OK判った。じゃあ君は好きに唄って後はこっちで合わせるから」って八代さんの唄うのに合わせてジャスアレンジで演奏してくれて、スゲーって思った。
😊😊😊😊
八代亜紀は子どもの頃、両親がジャズを聴いていたので影響を受け、小学生の時には親のジャズレコードを自分で掛けて聴いていました。将来はジャズ歌手になることを夢みて。大人になって熊本県八代市のクラブでジャズ歌手のアルバイトしていたのですが、父親に猛反対され勘当されてしまいました。それで、本格的な歌手になろうと上京して歌の先生に師事するのですが、その先生が演歌の先生だったので、以後、演歌歌手の道を歩むことになりました。
八代亜紀さんはとてもキュートでチャーミング(言い回しが古い?)な魅力的な大人の女性だとずっと思ってます。自分より年上でこんな風に思える人は他にいないかも?雨の慕情も是非取り上げて下さい。
とうとう本当のレジェンドになっちゃたね
セクシーでカッコ良くて、どこか可愛らしい八代亜紀さん♥️
そう!!
アキさんの魅力って
茶目っ気ってか
可愛いらしさも大きいですよね❤
日本人(特に古い日本人)が称え歌われる強さって、勝つ強さではなく負けない強さだと思います
苦しい生活を初めとした状況、辛い日々、自然災害
辛抱する心の強さを美徳とする国です
八代亜紀さん、全盛のころは若僧だったのでフォークだニューミュージックだロックだと思って演歌は時代遅れだと考えてた世代です。年を経ると沁みるんですよね、演歌。
技術的なことはわからないんですがこの人の観客を引き付ける力はものすごいと感じます。私の大好きなEGO-WRAPPIN’のライブにゲスト出演して雨の慕情を歌っている画像がRUclipsにあるのですが、自分の客層とは違うだろうに観客が実に楽しそうに雨雨降れ降れのポーズをとってるんですよね。あれを見てから八代さんにハマってます。
八代さんは歌を歌ってる時は貫禄ある感じですけど、普段は子供の様に無邪気でびっくりします😊
芸術にも長けていて本当にピュアな感性が大人になっても持っていらっしゃった素敵な方ですね❤
本当に 可愛らしくて 乙女チックな方でしたよね
私は 八代さんの描く絵が凄く好きです(絵が上手すぎる💦)
多才な方でもありました👏
八代亜紀さんはおちゃめで朗らかで可愛らしい方でしたね。
『舟歌』、こんなにシンプルに絵が浮かぶ曲ってあんまり無いですね。私の場合、自動的に港町のさびれた酒場で昼下がりに一人、日本酒を飲む高倉健が思い浮かびます。高倉健は敢えて身を引いて遠ざけた倍賞千恵子とのことを考えていそう。八代亜紀さんはすごい歌手でもあったし、可愛い人でもありましたね。本当にご冥福をお祈りします。
この頃のトップ歌手って、作曲家の家に住み込みで朝から晩までスパルタトレーニングとかしてた世代だから、音楽家としての地力が桁違いなんだよなぁ…。
八代亜紀さんつながりで、缶コーヒーBOSSのTVCMもみてほしあなぁ。とみーりージョーンズが呟くのですよ『この星の八代亜紀は泣ける』って♡
舟唄はいいですね。
ずっと可愛い人でした。
行き過ぎるは通り過ぎると同意ですね。語呂と文字数で行き過ぎるにしたのかと。
僕は真冬に場末の酒場で勢いが良かった昔を何となく思い出しながら一人で呑んでいるイメージです。
舟唄は八代亜紀さんの圧倒的な歌唱力はもちろんのこと、歌の完成度が凄いですよね。
声の魅力と歌がピッタリです(T^T)
亡くなった父が酔うとダンチョネ節を呟くように歌っていて、その歌には一体どれほどの苦労と喜びが込められていたのかと思う。
八代亜紀さんが、辛いよね、と歌う時、眉間にシワを寄せて辛そうにしてもお客様の心には寄り添えない、ニッコリ笑って、辛いよね、と歌うと、辛さを抱えた人は思い切り泣けるものよ、と言ってました。私はテレビでその言葉をきいて、しばらく泣いたものです。
自分は「思い出だけが行き過ぎる」は酒をしみじみ飲みながら思い出を思い出すんだけど、酒を飲み下すように「流れて過ぎ去ってしまう」という意味だと思ってました。
一口飲み、思い出し、流れて行って、次にまた一口。大事なのにとりとめもない思い出が涙を誘い、その気持ちをどうにかしたくて舟歌を歌う……
人によって解釈が違ってくるのも日本語と、歌詞の魅力ですよね。新しい解釈を知れた気がします。
昭和の歌手は良いですね。亡くなったのは驚きでした。才能ある方でしたね。ちあきなおみさんの喝采をお願いします。早くに引退されてとても残念です。唯一無二の方です。
八代亜紀さんは唯一無二❗️
他にあの様な歌い方が出来る人はいません✨
ジャスと演歌、どちらも心に染み渡りました✨
絵も描かれて二科展に入選もなさっていた🖼️
素晴らしい才能です。
舟唄は、まだ権威のあったレコード大賞だったか歌謡大賞だったか、ほんと素晴らしかった記憶しかなかったよ。そのまま紅白に出場したりしてね。まともな時代だった。
都はるみ、森進一 なんかどうだろうか。
昔は受賞すると涙するくらい喜んでいたけど本当にその価値があったんでしょうね
八代さんは心もとても美人だし、歌の上手さも自信があったと思うけど、自信過剰ではなく、自分で自分を褒めても全然嫌味のない方だったみたいです。女性演歌歌手の中でも別格中の別格だと思います。美空さんが女王で、八代さんは別なポジションで同じくらい演歌の女王様だなぁと思う。
八代亜紀様
やっと😢舟唄を聴けるように、なりました。
❣️亜紀ちゃん❣️熱唱
大人のLOVESONGです
ファンの亜紀ちゃんの叫び声
私もコンサートで🥰
亜紀ちゃんと叫びたかった😢
感情込めたら歌えないと言っていた職人気質の八代さん。
あなたの歌声は永遠です。
沖のカモメに〜の数行の説明もして欲しかった
漁師の朝は早く日が昇る前に漁に出なきゃいけない。カモメが沖に湧いていれば魚がいる証拠。もしカモメに深酒させれたら奴らも早朝に起きて来ないだろうから、愛する彼女と朝まで一緒に寝ていられるのに…マジ仕事行きたくねぇわ
ダンチョネは断腸の思い
みたいな素晴らしい内容なんですよ
私の歌姫。永遠に。
民謡歌手出身がほとんどだった演歌界に珍しく倶楽部歌手出身の八代亜紀さんでした。
彼女はお着物でステージに立つことは無かったのではないかと思います。
楽曲のチョイス抜群ですね😊
八代亜紀さん楽しい事が大好きだったようで、アニメのテーマソングで「ラッキークッキー八代亜紀♪」って御自分で歌ってました。
テレビをつけたらこんな風な素晴らしい音楽に触れあえた時代に幼少期を過ごせたのは幸せだった
本能で上手いと分かる
生前の八代亜紀さんは、「唄い手は(歌手)は感情を八割位込める方が良い。残りの二割は、聴く人がその人の時々の感情を含めて補完して共感してくれる」みたいな事を語ってましたね。
深い。
亜紀ちゃん!という掛け声が歌舞伎の見せ場での大向こうの掛け声のようにステージと一体化してる。
八代亜紀のステージは伝統芸能。
八代亜紀さんのジャズのルーツは、ジャズシンガーのジュリー・ロンドンにあります。
子どもの頃からハスキーボイスで国語の朗読では読まないように先生に言われたこともあったそうです。
子ども心を慰めたのがお父さんが買ってきたハスキーでセクシーな声のジュリー・ロンドンのレコードだったそうです。
八代さんのお父さんは浪曲を得意にしていたそうなので、ハスキーボイスはお父さんからの遺伝なのかもしれません。
それと、今気づきましたが、八代さんのメイクや髪型はもしかしたらジュリー・ロンドンを意識してるのかなと思いました。
八代亜紀さん、惜しい方を亡くしましたよね.今回は八代亜紀さんの凄さがわかってとても良い回でした。バイロンのリスペクト溢れたコメントにも感動しました。
リクエストで渡辺真知子さんを取り上げて欲しいです。音大出身で当時としては珍しく自分で作曲した曲で、数々のヒットを飛ばした昭和の名歌手です。
よろしくお願いします😉
突然亡くなってしまってまだ実感がないです(涙) 八代亜紀さんのリアクションありがとうございます。
「行き過ぎる」の「過ぎる」は too much じゃなくて、go passing by だと思ってます。
歌手としても有名ですが、画家としても有名なんですよ。
我が地元の歌姫だ
ご冥福を
やっと八代亜紀さん登場ですね
お待ちしてました
舟唄って、赤提灯と縄暖簾が入口にある昔ながらの小料理屋のカウンターで女将さんと客の男1人で温燗と炙った烏賊で一杯やっている情景が見えるんだよな。
演歌は演じる歌だから
歌で情景、自分の心情なんかが頭の中で浮かんで来るのが演歌よ
だから演歌の歌を聴いたら
直ぐに自分をその情景の中に投影する事ができる
舟唄で、歌の中のダンチョネ節はローカルな漁師歌だとおもいこんでましたが、特攻隊員によく歌われてた歌なんですね
そうなると演歌の主人公は特攻隊の生き残りで彼の傍らで若い女性が酒場にいたのかな、と妄想がはかどります
八代亜紀さんに届け、名曲をありがとう
謹んで心よりご冥福をお祈り申し上げます
普段はめちゃくちゃお茶目で可愛らしい人でした
彼女が勝ち抜き選手権にでていた時から好きでした。五木ひろしさんも出ておられ豪華でした。贅沢でした。
八代亜紀さんのドレスで演歌を歌う妖艶な姿、オヤジはもうメロメロですよね、我が父もTVに向かって『良い女だねぇ』っ言っいた気持ちがわかりましたよ
和製Julie London。その美貌も、ヘアースタイルも、衣装も、佇まいも、ハスキーヴォイスも・・お亡くなりになった年齢も同じだった。・・・・RIP
八代亜紀さんの技術の基礎は浪曲好きの彼女のお父さんにあると思います。
浪曲はストーリーを三味線と歌で紡ぐ、落語や講談よりさらに高難度な日本の伝統芸能です。
演歌歌手なる人は様々なパターンがあって、民謡、ジャズ、シャンソン、フォークソング、ロック、コーラスなど様々なジャンルから演歌の世界に来ます。
歌手として、画家として。
天は二物を与えた。
素晴らしい才人でした。
素敵な思い出をありがとう。
八代亜紀さん素敵ですよねぇ
歌が上手なのはもちろんのこと美しくて大好きです
子供の頃に初めてテレビで観た時の衝撃忘れられません
Fly me to the moponを聞いて、昔、ヘビメタさんという番組で、マーティーフリードマンのギターで歌っていたのを思い出しました。
この時、全部マーティーフリードマンのヘビメタアレンジでした。
探すと出てくると思います、必見ですよ。
誰も知らない素顔の八代亜紀♪の後にほぼスッピン?な姿でCMに出演されていて、なんて可愛らしい方なんだろうと思ったことを思い出しました。ご冥福お祈りします。素晴らしい歌声を残してくれてありがとうございます。
八代亜紀はヘレン・メリルを尊敬してたとお聞きしております。
ハスキーな声が素敵なお二人…
『舟唄』は高倉健の映画で流れてて印象的でした。
『雨の慕情』『おんな港町』も大好 き。
『雨の慕情』はEGO-WRAPPIN'との共演では女神様でしたよ!
追記:歌詞は阿久悠です!素晴らしすぎます!
八代亜紀さんのご両親がJAZZが大好きだった影響で
演歌歌手デビューの前は
JAZZシンガーだったようですね✨
「舟唄」はこころにしみじみ響きますね。八代亜紀さんご自身が「舟唄」の替歌をコミカルに歌うお茶目なところもあるので、聴いてみてほしいです。
ビリーアイリッシュのカバーを熊本弁で歌ってるのもあるので、ぜひ見てください。
八代亜紀さん!ありがとう!
八代亜紀さんの
いすゞ 歌うヘッドライト走れ歌謡曲という深夜の長距離深夜便ドライバーを応援励ますラジオ番組を聴きながら日本全国を深夜便長距離トラックドライバーとして生きていた若い時代を思い出します。八代さんの励ます声と唄を聴きながら無事に仕事を終えた日々がありました。
初代ラムちゃんDJでしたね
改めてご冥福をお祈りします。
舟歌、例えば洋楽のPOPS曲のように覚えようとした記憶は皆無なのに、いつの間にか口ずさめるようになっていた。
八代亜紀さんが亡くなった事に実感が無かったのですが…
このチャンネルを見て初めて涙が出て…失ったものの大きさを感じました。
ありがとうございました。
バイロンすごい!初見でこんなに魅力に気づけるのはすごい才能だと思うメエ
本当にそう思います。
演歌の大御所って目の向こうに景色が見えてそれをこちらも歌を通じて共有するような感じありますよね。
情景、まさに感情と景色に満たされる。
演歌や昔の曲たちは画が情景が浮かぶんだよなぁ 好き
演歌はかなりの歌唱力が必要だから実力のある演歌歌手の方はどんなジャンルでも完璧に歌い分けれる。八代亜紀さんも当然の歌唱力。日本の歌姫がまた1人旅立ってしまったなぁ。
「行き過ぎる」という日本語は ″go too far″ でも ″overran″ でもなく、″pass″(通過する、通り過ぎる)と同意。
「想い出だけが行き過ぎる」は「昔のことを思い出し過ぎる」ではなく、「形に残るものは何もなく、想い出だけが脳裏を過(よぎ)る」というような情景を表しています。
「pass」ではなくて「through」ですよ。
この舟歌の楽曲の良いところは、曲の中に「ダンチョネ節」を含めてしまったことですね。今で言えばラップが入っているようなものです。
日本では「トラックドライバーのマドンナ」なんですよ(今でも)
@@あきくん-z7l
″pass″ ,″pass by″,″through″,″pass through″…etc.
「通り過ぎる / 行き過ぎる」を表す英語は複数あるんだよ。そして、その中の一つを例にあげて、「″pass″と同意」と言ってるんだ。″through″しか知らないんだったら″through″でもいいが、″through″だけが「通り過ぎる / 行き過ぎる」を意味するわけではない。肝要なのはそんなことではなく、″go to far″や″overran″ではないってことだ。
@@あきくん-z7l
> この舟歌の楽曲の良いところは、曲の中に「ダンチョネ節」を含めてしまったことですね。
まず、この曲のタイトルは「舟歌」じゃなくて「舟唄」ね。
それで、歌謡曲や演歌の中に民謡を数小節取り込む手法は全然珍しくなくて、それでもパッとしない曲なんて腐る程あるんだから、含めてしまった(取り込んだ)から良いんじゃなくて、オリジナル部分と民謡部分が上手く融合して、互いに活かし合ってるから良いんだよ。
楽曲内に民謡を取り込んだ歌謡曲や演歌で、その完成度の高さは「よさこい節」を取り込んだペギー葉山の「南国土佐を後にして」と、この八代亜紀の「舟唄」が1、2を争うだろうね。
あと、民謡じゃないけどもともとは別の楽曲だったものを一つの楽曲に融合させて大成功した名曲に村田英雄の「無法松の一生 度胸千両入り」ってのがある。
「無法松の一生」は村田英雄のデビュー曲で、そのレコードのB面が「度胸千両」だったんだけど、このレコードはあまり売れなくて(「無法松の一生」はさほどヒットしなくて)、数年後から「無法松の一生」の1番の後、2番の代わりに「度胸千両」を唄って、それからまた「無法松の一生」に戻るといった具合にアレンジしたところ大好評を博して当時の日本演歌界の大御所でツートップの一人(もう一人は三波春夫。女王美空ひばりは別格)村田英雄の代表曲となり、最初のレコーディングから23年後、「無法松の一生 度胸千両入り」として再レコード化された。
絵画もすばらしく、多彩で、すばらしい人格者でした。
舟唄のリアクションありがとうございます😊
舟唄の前にfly me to the moonを紹介っていう流れが良かったです〜。フジくん上手だと思いました。舟唄の良さがバイロンとアナによく伝わりましたね。
何度聴いても舟唄いいですね。しみじみと心に沁みる。。お亡くなりなってしまわれて本当に悲しいです。
元はジャズシンガーであったことやfly me to the moon は今回初めて知ったので教えてもらえてよかったです。
ありがとうございます😊
バイロンが幸せそうで、私も嬉しい
八代亜紀さん、お淑やかで天然でかわいくて人柄の良さ滲み出てて好きなんだよなぁ。
八代亜紀さん!私が子供の頃から見ていたレジェンドと呼ばれる歌手達が天に召されるのは寂しいです😢
リアクションありがとうございました。
美空ひばりさんのジャズは素晴らしいです😊ぜひリアクションお願いします!
あと、女性ロック歌手のレジェンドと言えば、葛城ユキさん!残念ながら葛城ユキさんも天に召されましたが、70代であのパワフルハスキーボイスはすごかったです👍
年の瀬に聴く舟唄が好き
素敵な回でした。ここまで感じいってくれることで八代亜紀さんもきっと喜んでらっしゃいますね。
なぜこんなに深い歌唱ができるのかと謎でしたが、ジャズシンガーであった事で、ブラックミュージックのような奥行きがある歌になるだろうと思いました。もちろん演歌の深い修行もされたのだろうからここまで情念溢れる歌が生み出せたのでしょうね。本当に昭和の代表する歌姫です。
美空ひばりさんが太陽(陽)なら、八代亜紀さんは月(陰)の雰囲気を表現できる歌手だなぁと思います。
八代亜紀さんのジャズ初めて聴いたけど、最高だね!
亡くなられたのは知らなかった。爺様が大ファンでラジオの歌声傍らに仕事をしていた昭和の日常。この曲の情感は、たしか高倉健と倍賞千恵子主演の映画「駅」でとても効果的に挿入されていたのでぜひ一度ご覧になって頂きたい。私の昭和の青春でもあった御大にご冥福をお祈りします。
突然の訃報もあり、八代さんの生前の歌を聴けて良かったです。
演歌一筋と思っていた八代亜紀さんが歌うJazz曲を初めて聴きました。声の感じがJazz歌手の「ジュリー・ロンドン(Julie London)」に似ているように思いました。日本が誇る女性歌手であったことは間違いないと思います。舟唄の歌詞は「阿久悠」さんですよね。童謡、アニメ曲、歌謡曲、JPOP、演歌、はては校歌まで幅広い分野の歌詞を書いた日本屈指の作詞家さんです。Mr.FujiとByronのコメントで歌詞の素晴らしさもあらためて感じることができました🙇🏻♂
ジュリー・ロンドンさんに憧れて歌手になったそうですよ
八代亜紀さんの舟唄を聴いて欲しくてお願いした1人です。今回の動画に心から感謝致します🙇
八代亜紀さん永遠に😢RIP🙏
多彩な才能の持ち主で絵画も素晴らしい腕前で、ご自分のドレスのデザインもされてましたよね😊
今でもBSで彼女がMCの番組してるので亡くなられたのがまだ信じられません😢
心根も美しい方でした😢
RIP : 八代亜紀
着眼点が興味深いですね。「ジャズから始まったのか演歌から始まったのか」。これはデビュー前にクラブなどでジャズ・洋楽ポップスを歌っていたという経歴が残されています。 「(舟唄が)一種戦士の歌に聞こえる」。彼女は国内物流の要となるトラックドライバー(やはり男衆が多い)に絶大な支持を受けていました。また「辛い・悲しい・苦しい人の代弁者として歌っているつもり」だからレコーディング中の表情は誰にも見せないようにしてきた事で知られています。
久しぶりに舟唄を聞いたけど、歌詞の意味が分かるようになったのは私が歳を重ねた証拠ね😅外国人のお二人にも、この唄のは素晴らしさが伝わるって嬉しいですね😊
皆さん、リクエストに応えていただき、ありがとうございました。fujiさん、アナさん、バイロンさんの熱く語るコメントに心打たれました。彼女は苦労のあげくテレビの「10週勝ち抜き」番組で実力を認められてデビューされた方で、下積み時代の実力が花開いた方でした。また、絵画の面でも「日展」に入選するなど多彩な方だったので、とても残念です。感動の配信でした!
ついに八代亜紀さんの回。
追悼の意味もあり感慨深く見させてもらいました。
自分が好きな歌詞は
「はやりの歌などなくていい
時々霧笛が鳴ればいい」
今の自分は情報の波に晒されていると感じさせられます😅
舟唄 作 詩 阿久悠 作曲
浜圭介🎶 本当に いい歌です 八代亜紀さんの歌唱も素晴らしかったです ご冥福をお祈りいたします(ToT)