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みんな気づいてないっぽいけどさらっと「海老で鯛を釣る」要素も含まれてるの面白いな
fuji君がことわざを知らないのが致命的やな、いや、知っての事かな
実際、鯛を釣る時の餌はエビだからね。
@@Mr.lonely390 ああして!⤴️
あ
『ぶっちゃけ寺』と言う番組で取り上げられた「実は仏教の心を歌っていると思う日本の名曲」の中に『およげ! たいやきくん』が挙げられていました。例えば「♪ももいろさんごが手を振って」の部分は修行僧に対する女性からの誘惑を表してるのだそうです。
私が10歳の時、およげたいやきくんは、社会現象だった、子供達よりも、お父さん達の心を鷲掴みにした!
24時間戦えますかの時代・・・
@@川藻 リゲインはもっと後のバブルの頃ですよ
サラリーマンが自分達の歌と🎵毎日毎日僕らは満員電車に揺られて〜と替え歌があった😂
@@さくらえび-s2j そうですよね!お腹のアンコとは、自分のお腹に付いた贅肉の事、でもこんな俺だって自由になりたいんだ!と言うサラリーマンの叶わぬ夢を、たいやきに置き換えた完璧な詩ですね!
毎日毎日僕らは会社でコキ使わされて嫌になっちゃうよだっけ?
この曲は(泳げ、たい焼きくん)サラリーマンの人生のようだと言う事で大人に刺さって売れたんだよね
大人「にも」売れたけどやっぱりメインは子供ですよ。子供が欲しいといって親が買う。あとレコード踏んで割ってしまい、もう1枚買うっていうのも少なくなかったらしい。
接待とか宴会の余興でのウケもよくて、練習させるために会社でまとめて買って配ってたって親が言ってた
毎年の新生児出生数が200万まではいかんがそれに近い数字。(ピークの数年は超えてたんだっけ?)小・中学校の教室も教師も足りず、ひとクラス50人とか当たり前。それが更に中、高となると、ひと学年二桁クラスで全校生徒1500人なんていう当時の言葉でいうマンモス校も珍しくなかった。反面、受験戦争もひどいし、ちょっとイイ位の学校でもとんでも無い倍率だったけど、まあさておき。その大量の子ども向けに、おもちゃ屋、漫画文化、アニメ産業が爆発的に発展!今もそれらの産業は繁栄してるが、育てたのは団塊Jr世代の当時のお子様と、その親なのは間違いないと思う。たいやき君が売れたのはそういう時代。今の日本と本当に同じ国かと不思議に思う。
子供の頃およげたいやきくん悲しくて聞けなかったな~人の前で聞くときは「海にはいったら溶けるよね~」って言って笑ってたけど、泣きそうになってた
すごくわかる!!メロディも切ないし普通の魚ではない「たいやき」という半端な存在としての苦しみ海に逃げても魚として足りないところに苦労するし最後は結局、食べられるしたいやきとして食べられる事が幸せなんだという描写があればまだ良かったけれど子供心にはどこに行ってもハブられ酷いことされ最後針で釣られる苦しみののち食べられ…涙をそそる曲ですよね
針にかかって泣いてるところがかわいそうなんですよね、涙
わかります!結局自由に慣れないった悲しさが音楽と憂いのある歌声と相まって曲の終わりに近づくのが怖かった。
あぁFujiくん、子門真人さんを取り上げて下さってありがとうございます!彼は私の永遠のNo.1歌手で、例え面白がって取り上げられるとしても、ぜひ皆さんに聴いてほしい思ってましたが、バイロンが子門真人さんの本質をがっつり捉えて下さったことに感激していますこの曲は子門真人さんの声の輝きと、輝きの奥の哀愁があるからこそヒットしたんです子門真人さんと佐々木功さんと水木一郎さんが昭和の子供たちの心にヒーロー像を焼き付けてくれたんですよそして女性では堀江美都子さんです堀江美都子さんは楽譜を初見で歌い、30分間でレコーディングを終えてしまったというエピソードもある大大大天才歌手ですぜひお聴きになってみて下さい
ライブバージョンは初めて観たこれはアニメバージョンも観てて面白い歌詞の「毎日毎日僕らは鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうよ」はサラリーマンが毎日仕事に行くこととリンクしてて大人にも共感したって話は聞いたことある
やっぱり「海老で鯛を釣る」にかけたのかな?渋くて深い声。今の歌手は見た目重視やキンキンした声が多いけど、この時代はほんとに歌のうまさだけで売れてる。
アニソンを筆頭に、日本の子供向けの歌のクオリティは凄いと思う。作家や歌手が一流だし、テーマが深い。大人が本気で作ってるんですよね。子門真人さんは水木一郎、ささきいさおさんと並んで、男の子向けのアニメのテーマソングを歌っておられました。
アンパンマンのマーチとか大人になって聞いたらすげえ泣ける
やっぱりガッチャマンの主題歌と勇者ライディーンの主題歌が好きでした
1度 アニソン集も 聴いて頂きたいかな❓仮面ライダーとか…etcおよげたいやきくんとは 違って 迫力有る歌声ですよ〜😄👍‼️
アニメや他の子供番組も良曲だらけですがその中でもポンキッキ発の曲のクオリティとぶっとび具合は凄いw子供相手だからと手加減しないで名曲の数々を作り続けてくれた関係者には感謝しかないです。
たまに変なパチソンかな?って思って歌手を確認したらモノマネの方が歌ったりしてたり、ささきいさおさんの持ち曲を水木一郎さんが歌ってたりってどっから出てきた?ってカセットたまにありましたよねw
子門真人さんの歌唱力は子供の頃に凄いと思ってました。殆どがアニソン歌でしたが素晴らしい歌手でしたね
「およげたいやきくん」は子ども向けに作られた曲だけど、内容が当時の大人、特にサラリーマンの心に突き刺さったんですよね。最後の方の「やっぱり僕はたい焼きさ…」のところがグッと来る😢😅
子門真人氏はよく尾崎紀世彦氏と比較されたほどの歌手です。そして「およげ!たいやきくん」はCDではなくレコードです。
ガッチャマンの主題歌も子門さんでしたね。
@@asterlily9914 さん!ですよね~懐かしいなぁ!
@atrandomzero そんな現象聞いた事ないわWWW
カセットテープもウチに転がってました(·∀·)流石に僕はCD世代ですが😂
ささきいさおさんが断って子門さんが歌う事になったんだっけかな。ささきさんがこんなに売れるなら断るんじゃなかったって言ってた記憶がある。
およげたいやきくん、子供の頃以来数十年ぶりに聴きましたが、鳥肌たちました…子供向けだからといって手を抜いた感が無いのが良いなと改めて思いました。
たいやきくんは自分の初レコード。9歳当時で切ないと思っていたが今聞くと深く重い。裏解説コメント見て心が深海の闇に包まれた
だんご三兄弟は今でもおかあさんといっしょの中で流れるんですわたしが子供の時に聞いてた曲が娘も同じ状態で聞いてることが「エモい」です😂みなさんに聞いてほしいのはぼよよん行進曲ですね。同じくおかあさんと一緒の曲なんだけど、全親が感動して一度は泣きます😢オリジナルメンバーのゆうぞうお兄さんは亡くなってしまったけど、これからもずっとお兄さんお姉さんによって歌われていく曲です
およげ!たいやきくんの歌詞は;「あるサラリーマンが上司と喧嘩して、勢い脱サラして自分で商売を始めて、当初は順調そうで晴れ晴れとしていたけど、やっぱり世間の荒波はきつく、競合他社とのサバイバル(例えば個人商店を経営していたところ、同じ商圏に大手の大規模店(サメ)が進出)が大変で、とうとう資金繰りがきつくなったときに目の前に現れた旨い話(エビ)に跳び付くように食い付いたら、それは悪徳業者の罠、或いは、悪徳金融の融資話(つりばり)であって、結局は社会的な(表と裏の)強者には勝てずに、強者(おじさん)に当たり前の様にしゃぶり尽くされて破滅した。」と言った様な暗示を含んでいると解釈されて、そのあまりにも悲哀に満ちたストーリーが、当時の高度成長期の日本人の誰もがハッピーに見えるその裏で弱肉強食の東京砂漠等で四苦八苦して生きていたおじさん達に妙な共感を受けて、子供以上に大人に支持されたという話を聞いた事があります。
鯛の形を模した饅頭である「たいやきくん」が「自分は高級魚である鯛なんだ」と勘違いしてしまいそれ故に、エビを食べたくなって挙句釣られてしまうってのも皮肉としてうまくできてる「難破船が僕の棲家さ」ってのも「勢いで独立したけどホームレス状態になっちゃったんだなぁ」とか、それ以降は悲劇しかないラストで「やっぱり僕はたい焼きさ」って凄い絶望の曲だよね
冒頭の部分から「毎日毎日僕らは鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうよ」ですからこれを聞いた途端「俺らと一緒だなぁ」とサラリーマンの悲哀と重なって共感を得たんですよね。その後に続く歌詞もry rodさん指摘の通りの解釈で、さらに最後近くの「やっぱり僕はたい焼きさ」という悲哀と諦観がこめられた表現が大人の心に響いたんですよね。
その通り!子供向けの歌で親しみやすい曲だったことに加え、サラリーマンの悲哀ととらえて支持されたんです。つまり、子供、その世話をしている母親、そしてお父さんにまで支持されたから、空前絶後の売り上げになったんですね。
サラリーマンであることに嫌気がさして、脱サラして起業したけど、様々な困難があって挫折して、またサラリーマンに戻って定年まで全うした、という単純なストーリーでしょ。
えぇ、そんな話が!面白いですね😂
子門真人さんのスゴさが万国共通なのが証明されてファンとして嬉しい❤
ruclips.net/video/JGU8E_mCTjQ/видео.html
仮面ライダーなんて聴いたらどうなっちゃうんだろ?
『仮面ライダー』と『オーレンジャー』を聞かせてみたいですね。どんな反応になるか。cf:『オーレンジャー』の歌は『だんご3兄弟』とは違って速水けんたろうさんのソロ曲です。
キッズソングで、子供心に衝撃だったのは「月のワルツ」ですね。すごく「ダークファンタジー」な世界観で「みんなのうた」で聞いて、他の曲と違い過ぎてパニックになってましたw
ダークファンタジーならメトロポリタンミュージアムや赤鬼と青鬼のタンゴなんかもそうですよね。
およげたいやきくんはひらけポンキッキという番組で流れていました。子門真人さんがひらけポンキッキで歌っていた曲ではホネホネロックという曲が好きでした。
分かる…
ポンキッキは伝説の番組よな…それが朝にあるとか…😅
ほねほねロックあったね~👍️
子門真人じゃないけど夏休みの歌好きだったなフリーザの人が歌ってるやつ後はやっぱ歩いて帰ろうとか
@@永遠の15才 夏休み……大江千里の「夏の決心」とかでなくて……?
泳げたい焼君は懐かしい。70のおじいさんですが、私が二十歳前半にバカ売れした曲です。しもんまさとさんの歌唱力は半端なかったですね。
15:10 バイロンさんのギャグが高度過ぎてビックリしましたw日本語の理解度が凄すぎて逆に関心してしまったw
およげ!たいやきくん子供ながらに 悲しい気持ちになってました曲と歌詞と歌声と歌い方がマッチすると本当に 名曲になりますね私もある程度大きくなるまで見てたから1975年の歌なのに けっこう長い事テレビで流れてたんだな〜と思いましただんご3兄弟 およげ!たいやきくん振りの良い曲出て来たなって感じでしたね子供向けだからといって 手を抜かないけど 団子とタンゴの様に遊び心も忘れない教育テレビで 歌われる歌は様々な面を 育ててる感じがします
「みんなのうた」特集も面白そうですね。コンピューターおばあちゃん、パタパタママ、メトロポリタン美術館…思い出深い曲がたくさんあります。
恋するにわとりが好きでした😊
イエイイエイ、アワワワってフレーズが忘れられない😃
@@にゃーともこ-w6f お風呂の歌 かな
@@50あらし-c5v 久しぶりに検索してみました、お風呂の数え歌でした。ひとつとせーって子供と泡の歌。覚えてるものですね
こういう曲を聴くのも楽しいですね。久しぶりに子門真人さんが歌うところを見ました。そして、良い声!ガッチャマンを思いました。だんご三兄弟は可愛い歌ですね。
だんご三兄弟は、みんな自分の兄弟構成と照らし合わせて「そうそう!」って言ったり、日本の食文化のひとつである団子、花見団子や月見団子などひとつの食育にもなる良い曲だと思う。およげたい焼きくんのときは私リアルにちびっ子だったからレコードで聴いてた。子供ながらにたい焼きくんの行く末をハラハラしながら聴いてた記憶がある。壮大なストーリーとして聴いていたし、最後食べられた時は😭←こんな感じになってたよ笑いずれにしろ、子どものイマジネーションを広げる素晴らしい曲たちだと思います。リアクションありがとう
映像あると余計すごく感じますね。あとこれB面がなぎら健壱の「いっぽんでもにんじん」ってまた面白い曲です
多分、日本語を勉強している海外の方にはとても刺さるのではないかと…日本語での物によっての数の数え方の違いは多様過ぎるw
「いっぽんでもにんじん」 日本一売れたB面
「いっぽんでもにんじん」、多分人生で初めて覚えた日本語の曲‼︎ めちゃくちゃ懐かしい。
自分が子供の頃、そっち系の曲で一番好きだったのは『赤鬼と青鬼のタンゴ』でしたね。
尾藤イサオさんはロカビリー全盛の頃の佐々木勲さんと並ぶ人気歌手。
自分も、赤鬼と青鬼のタンゴが一番好きです!
アニメも良かったのよ。合いの手いれるウサギが可愛いの。
ポンキッキでたいやきくん聞いて泣きながら幼稚園いったなあ😂
「およげ!たいやきくん」の歌詞は、当時小学生だった私にもホラーでした。今になって読み直すと「上司と喧嘩して会社を飛び出して独立したら、別の知らん奴に食い物にされた」というストーリーですよ。これが大人に刺さって大ヒットする時代って一体何だったんでしょうね。。
よく聞いてみたらおじさんに食べられた後も歌ってるんですよね。と言う事は歌っていたのはたいやきくんの霊?😰
だんご三兄弟は当時9歳でしたが歌いやすくノリのいい曲調と、なんと言ってもあのアニメでした😂😂😂流れたら必ずテレビの前に座ったものです❤
あー年齢がほぼ一緒ですねーw
【およげたいやきくん】はレコード。CDのようにプレイヤーを個人では持てない時代の曲なので当時どれほど影響があったのか想像がつくと思う。団子は本来『串に4個』が定番なのだがこの曲のヒットによって『3個』にしたところもあるというくらい社会現象になった。昔の曲は今のようなハッピーだけじゃなく失敗から学ぶ教訓のような曲があったよな。ちなみに【おさかな天国】というのもあるよ
そう言えば「だんご4兄弟」みたいなCDを見た事があります。「本当のだんごは4個だ」と言う所から作られたようです。
今は3個が主流です 世知辛いです
原曲はイタリアの童謡だけど、タンゴというとやはり『黒ネコのタンゴ』。あと『山口さんちのツトム君』あたりの反応も見てみたいような。
メトロポリタンミュージアムとかもみてほしいですね☺️
「だんご3兄弟」はNHK「お母さんと一緒」で放映されたのですが、初めて放送されたときに、初見で我が家の子供たちの心をわしづかみにしてしまいました。その2日後には彼らの通う保育園では熱病のように流行っていて、いつでもどこかしらのクラスの部屋で大合唱してました。私も急遽上新粉を購入しておやつにみたらし団子を作ってあげたりしました。アニメも秀逸でした。因みに親世代には歌詞の中の「3兄弟あるある」がツボでした。
アンパンマンの曲も子供向けだけど、大人が聞くと泣けるよね
忍たまも ぐっと来ますね大人でも🎵😉👍❤️
爺になってしまった今聞くと、この曲かなり良い曲だと気づかされる
たい焼きくん泣いたよ~歌唱力すごい
「おさかな天国」「たらこ・たらこ・たらこ」のリアクションがみたいです。日本人って、昔から食べ物を題材にした曲をいっぱい作っていて、面白い国だと思います。
「おさかな天国」は時々スーパーの海鮮コーナーで流れていたけど、それに合わせて踊りながら買い物をしている黒人男性がいた。何か可愛いと思った。
そう言えば『水曜日のダウンタウン』で「流れて来る寿司を『スシ食いねえ』のメロディーに合わせて食べる」と言う企画がありましたが、レベル1として『おさかな天国』が使われてましたね。こちらはシングルでもクリアする人がいましたが『スシ食いねえ』はダブルスでないと無理でした。ちなみにレベル2の『スシ食いねえ』をクリアしたペアがレベル3としてチャレンジしたのが『たらこ、たらこ、たらこ』でした。「どこがレベル3なの?」と思いましたが「♪たっぷりたらこ」の所でたらこが大量に盛られた皿が流れて来て撃沈していました。
私は、リアルに聴いていました。保育園に行く前に、「ひらけポンキッキ」を見て聴いてました。この曲は哀愁漂う曲なんですよね😭最後は食べられると言う…😅
だんご3兄弟は初めて聴いた日の事を今でも覚えてるくらい衝撃的でした😂みなさんが楽しそうに一緒に歌ってるのを観てめっちゃ癒されました😂❤
さきほど同じようなコメントを書いた者です!私は当時高校生だったので普段幼児番組は見ないのですが、たまたま従姉妹と遊んでいて教育テレビで耳にしました。本当に衝撃でした。一発で粗方のメロディと歌詞を何となく覚えたので、翌日友人に「すごい歌がある。」と歌って聞かせました。ここまでが初だんご3兄弟の思い出の1セットです。
キタキタ子門真人さん♪本当に、この歌が未だに売上枚数歴代一位とは凄いことです。他の方々も書いておられるように、子門真人、佐々木功、水木一郎の各氏の歌声は、ある世代の幼少期に多大な影響を与えています。フジさんが、はからずも仰ったように、子供向けの歌や番組は、他の番組や映画と比べて、いつも一段下に見られていました。にもかかわらず、手を抜かない素晴らしい品質の歌や番組が沢山作られたのでした。それは、先の大戦で得た経験を想いを、新しいものを作る事によって昇華させ次代に知らせたかったからなのだと思っています。メディアの主流で無かったが故に、当初は大分自由に作れたのではないか。子供向けだからこそ、当時の大人達は一所懸命に取り組んでくれたのだと今振り返ってつくづく感じます。そしてその想いが皆に浸透して現在の世界に冠たるニホンアニメが在るのだろうと思っています。先述の3氏に加えて堀江美都子さんの4名が、いわゆるアニソン界のレジェンドですね。それぞれの代表曲を是非堪能してみて頂きたいものです。
ヒットした当時はただでもアニメか特撮で聞こえてくる人の歌が毎日毎日
茂森あゆみおねえさん。子供が幼稚園だった頃、お迎えに行くとそこかしこで「だんごっだんごっ 」が聞こえてました
およげ、たい焼きくん! めちゃくちゃ声が良いですよね~!あと、黒ネコのタンゴ(皆川おさむ)は外せないですね!たしか、タンゴ調の曲はこっちが先に凄く流行って、だんご3兄弟が何十年後に流行ったと聞きました。是非黒猫のタンゴ(男の子のハイトーンボイス)原曲を聴いてみてくださいね!
〝およげたいやきくん〟〝だんご3兄弟〟・・・ 初めて聴いて、しかも、日本以外で育った方々でも、30年も40年も昔の曲でも、Mr.Fujiさんたちの様にノリノリに楽しめるという事はやっぱり名曲なのですね。 皆さん、すぐに口遊める程、耳馴染みがよく、歌詞のストーリーにも共感できて・・・、一緒に聴いていて、懐かしさと共に楽しかったです。😊およげたいやきくんを歌っていた子門 真人さんは、数十年間も日本の第1位タイトルを取るほど売れると思っていなかった為、事務所との買取り契約を交わした為、歌唱印税は一切入らず、後になってその事が話題になるほどでした。あまりに売れたので、レコード会社はその記念にシモンさんへギター1本を贈呈したそうです。Mr.FujiさんはCD売上と紹介されていましたが、あの当時、CDは無かったので、レコード盤での発売で、A面:およげたいやきくん、B面:いっぽんでもニンジン(歌唱:なぎら健壱さん)でしたが、後々、その契約したレコード会社が自社ビル建築費の負債を清算したので、〝たいやきビル〟という異名を持たれて呼ばれているそうです。そして、後にB面のなぎらさんはチクリと、〝(たいやきビルの)玄関くらいは俺が建てた!〟とジョーク交じりに嫌味を言っていたそうです。😂曲の中のたいやきくんと同じように、人生の選択を間違えると思ってもない事が起きる・・・という事でしょうか。たいやきくんやだんご3兄弟より、もう少し大人のドタバタ人生訓のような曲があります。約40年ほど前に発売された女性3人組のSUGARというグループが歌った「ウェディング・ベル」という曲を是非、聴いていただいて皆さんの感想を聴いてみたいです。とても可愛らしい女性と歌詞(ストーリー)のギャップが癖になります。😊👍🏼参考動画URL:SUGAR「ウェディング・ベル」 --- ruclips.net/video/SLvbAMvnEZE/видео.html
およげたいやきくんは、サラリーマンの悲哀みたいなものが歌詞の背景にあるように思った。
5人共(特にアナとアーロンが)いつにも増して楽しそうで、観ている側も伝染した様に楽しかったです👍
この動画見て改めて子門真人さんの歌唱力の凄さを実感しました。 そしておよげたいやきんをダウンロードしました(^^♪
上を向いて歩こうとか泳げたい焼きくんとか日本のヒット曲は一見たのしそうやけど哀愁ある実話悲しい曲が多い気がする
およげたい焼きくんは子供の頃、今は亡き父のギター伴奏でよく一緒に歌ってました😆懐かしい🤣🤣🤣だんご三兄弟は初めてテレビで聞いた時は、やはり父と無言で最後まで聞いて「今の何?」「さぁ?」…とそのあと大爆笑した記憶があります。いい思い出です😆後、米米CLUBもいつか解説してください💕面白い曲から聞かせる曲様々ですよ😆
「海老で鯛を釣る」って言い方が昔から在るじゃん。🤔😁
およげたいやきくん、で育ちました。でも、かわいそうで怖くて曲を聞いては泣いていました。大人になって聞くと、海老で鯛を釣る要素や、人生を考えさせられるストーリーで深い曲だと改めて思います。因みにレコードです。団子三兄弟、みんなカラオケで歌ってましたー。
子供向けならお母さんといっしょの『ぼよよん行進曲』とかも聞いてほしい!今井ゆうぞうお兄さんしょうこお姉さんも歌唱力半端ないし、なにより歌がジーンときて大人にも沁みる歌です!コロナ自粛の時も歴代お兄さんお姉さんで歌った動画がアップされてとても元気をいただきました
日本の童謡は大人も子供も老人も楽しめて歌いやすいしみんなから愛されてる感じがしますね♪全世代が「みんなのうた」で紹介されていたのを見てるから子供向けの童謡だけど深い歌詞のもあって大人も聞き入るときもあります。「にじ」「あめふりクマのこ」「まっくら森のうた」「メトロポリタンミュージアム」「コンピューターおばあちゃん」「赤鬼と青鬼のタンゴ」「月のワルツ」ユーモラスだったり可愛かったり不気味だったりたまに聞くと癒されますよ。
最後の「『うまそうに』食べたのさ」に感情移入してしまいました。
初コメです。貧乏学生の頃、駅前のたいやき屋でバイト仲間と一緒に一尾を頬張ってアパートへ帰るのが日課でした。懐かしくて涙が出てきました。皆んなどうしてるかなぁ? 何時も素晴らしい番組を有難うございます。
皆んなノリノリで可愛かった🤣🤣🤣💓‼️
当時高校生で歳の離れた従姉妹と遊んでいて教育テレビから流れてきたのが、おそらくまだ世に出たばかりのだんご3兄弟でした。初めてあのイントロを聞いた時の衝撃は忘れられません。「何だこの曲!!面白いしアニメも可愛いし覚えやすい!!」絶対流行ると直感しました。それくらいインパクトがありました。すごい曲です。メロディも歌詞もあまりに衝撃的で、翌日クラスの友人にもこの面白い歌の存在を知ってほしくて歌っていました。今のようにスマホはなく、もちろん一緒にRUclipsで検索したりもできない時代でした。ヒット曲を聴くと当時の思い出もよみがえってきますね。
子門真人さんは昔、教会の聖歌隊で長く歌っていたそうです。だからオペラというかゴスペルっぽいんですよね。アニメ『ガッチャマン』の主題歌が有名ですね。
めちゃくちゃ久しぶりに聴いたけど、たい焼きくんこんなにかっこよかったっけwww
泳げたいやきくんはサラリーマンの悲哀を歌った曲と言われていたと思います
ポンキッキ、見てましたー❗およげたいやきくん、懐かしい~🤣考えさせられる子供向けの歌と言えば・・・『アンパンマンのマーチ』もう、これは奥が深いっ‼️ぜひ、聴いてみて下さい🎵
懐かしいー😊我が家にもレコード?CD?ありました❤老若男女が楽しめて、最高❗️その時のエピソード子門真人さんのギャラは4万円歌唱ギャラだけの契約だったとかこれだけ売れると思わなかったのでと言ってましたよ 笑
およげ!たいやきくんは、当時子供だけでなく大人もウケたものです。サラリーマンなどの悲哀の比喩にも感じると言うことで。だんご三兄弟は、米津玄師さんが初めて買ったCDで今でも影響があると5年前のインタビューで言っていました。名曲は売れるべくして売れるんでしょうね☺️
と言うより「大人にうけた」と言うべきでしょうね。当時の子供のお小遣いではレコードは買えなかったと思いますし。
懐かしいなぁ~。レコード持ってたよ!たい焼きくんの裏面(B面)はなぎら健壱さんの一本でもにんじん、私は今でも歌えるし好きです(笑)
最後、食べられたって聞いたら悲しい気がしちゃうけど、「自分の人生ついて考える旅をしたけれど、やっぱり僕はたい焼きだから、美味しいって食べてもらえるのが幸せであり人生だ、って最後に気づいた」って曲だと勝手に思ってる。
およげ!たい焼きくん 生まれて初めて買ったレコード。懐かしい。
いまだにリアタイで歌われるとツイッタートレンド入りする「ぼよよん行進曲」も聞いてもらいたいなぁ曲はすごく楽しいのに、世の母達が条件反射で泣いちゃうしかも中西圭三さんが作ってらっしゃるというのもまた
今日はタイトル見るだけでワクワクしてました🎶懐かしいし何か歌詞もシュールですよね。笑
子門真人は、実はこの曲の印税契約を結んでなかったので、曲がこんなに売れても印税は1円も入っていないんだよね
え…😧💦
Wikipediaによると5万円で買い取りだったらしいですね😅
当時はサラリーマンで、臨時で歌手のお仕事を受けてらしたんですよね。B面の一本でもニンジンを歌っていたなぎら健壱さんも、印税が入ると思わなくて買い取りを選んだそうです
流石に売れすぎたので、特別に300万円のボーナスを支給したそうですよ当時の300万円なので結構高額ではないでしょうか
@@辻一徳-o4p 当時でも、ちょっと多めのサラリーマンの年収位かな。75年頃行った予備校が100万円位かかったよ。
アナさんの決めポーズ、素敵。
およげたいやきくんって子供の頃にも聞いたことあったんですけど、改めて聞くとなかなか壮絶なストーリーなんですね😂面白い!けど、たい焼きとして産まれて、なんやかんやあったけど最終的に「美味しそうに食べられる」っていうたい焼きとしての天命を全うできたハッピーストーリーやなって思いました😆
フルで聞いたことなかったので聞いてみてすごく面白いなと思いました。次は、海外の子ども向けの歌を聞いてみたいです!
The guy, Masato Shimon, is a legendary anime singer. He is considered to be one of the top singers beside the late Ichiro Mizuki and Isao Sasaki. For the people above 50 years old, his voice was heard everywhere when they were kids.
「志門正人」って誰?😥なお「佐々木功」についてはその名義で活動されていた時期もあるので不問に付していいかと。😄
この曲はたい焼きくんが食べられる絵を見た時泣いた記憶があります😂でも好きな曲❤
B面は一本でもニンジン、なぎら健一さんが歌ってましたね。しもんまさとさんはサーキットの狼の映画のオープニングの歌も歌ってましたね。
およげたいやきくんの「えび」は、ことわざの「海老で鯛を釣る」から来てると思いますよー。少しの元手で高価なものを得るっている意味のやつ。たいやきくんはせっかく逃げ出したのに、安いもので釣られる側になっちゃったっていう、なんとも切ない曲の終わり方だと思います。子供に何を伝えたいのか…分相応でいろよってこと?よくよく考えると夢いっぱいの子供たちに聞かせる曲じゃないかも~??!
有名だから知っているつもりだったけどあらためて歌詞を聴き直すと『海老で鯛を釣る』となってたんですね😂サラリと聴き逃していたから何十年振りかに『アッそうだったんだ〜👏』と妙に納得してしまいましたよ🎉
まさかの選曲!どちらも通って育ってきたので嬉しいですなんかこの選曲でいくとピクミンも聴いてみて欲しくなりますねw今回もありがとう御座いました
泳げたいやき君の歌詞は人の人生とこの時代の社会背景を比喩した歌詞に感じて好き
「およげたいやきくん」の発売は1975年で「いちご白書をもう一度」と同じ年の曲学生運動が下火になってベトナム戦争も終わって、若者たちの「俺たちの力で世界を変えるぜ!」っていう熱狂やエネルギーが消えていった時期にあたるのよねたいやきくんが一度はしがらみから逃れて自由を謳歌しながらも最後は「自分はたい焼きである」という運命に抗えなかった(受け入れた)、そんな歌詞の世界に子供番組という枠を超えてたくさんの人が共感したんだろうな
学生運動が下火になったのは「熱狂やエネルギーが消えて行った」と言うよりは、運動がテロ化して世間が引いて行った事が大きかったようですね。過激派の暴力事件が報じられるまでは「若者の世直し」みたいな感じで好意的に受け止められていたそうです。
団子はな~あちこちで流れてて家帰っても妹がCD永遠ループで気が狂いそうになった🤣
バイロン、めっちゃ真面目な顔でリスニングしてて、そのまま食べたのさーニッコリ😊まで行ったね
うちは正にだんご3兄弟でした。子供達の小さい頃を思い出して大泣きしちゃった。取り上げる歌も歌唱の解説や歌手の凄さなど気付かされ本当に良いチャンネルだと思います。
この二曲を取り上げたのは、面白いね😊懐かしいなと楽しかったです。およげ!たいやきくんのころは、マンションと呼ばれる建物は少なく、喜びも悲しみも近所で分かち合えてた昭和の時だったので少し哀愁を感じるこの曲が万人に受け入れられたのかなと。ボヘミアンラプソディもこの頃じゃなかったかな。
子供向けなのにめっちゃ流行ったり話題になった曲だと「月のワルツ」とかも凄いなぁって思ったので、よければ今度聞いてみて下さい😄
私もおよげ!たいやきくんを子供の頃買ってもらいました。この曲は、当時日本が高度経済成長期でサラリーマンが満員電車に揺られて必死に働いていた時代の歌です。今の日本もそうなんですが、当時は深夜残業当たり前、土曜も普通に働くのでもっと働いていたと思います。子供の起きている顔が見れないお父さんが多かった時代です。子供達の間ではたい焼きが大ヒットしており、大人はたい焼きが店のおじさんと喧嘩して海に逃げ込むのは理不尽な上司に啖呵を切って会社を辞めて何か自由で大きな事をしてみたい思いを映していてたいやきくんを自分に重ねて聞いていたらしいと、テレビで聞いたことがありました。最後はやっぱり自分には所詮サラリーマンしか出来ないのに、早まってどん底に落ちてしまったなのか、色々妄想したけど上司に啖呵も切れず、ぺこぺこしながら働き続けることしか出来ない自分の力を嘆くのかおじさんに食べられたたい焼きを見ながら当時の大人は様々な捉え方をしていたんじゃ無いかと思っています。子供向けの曲ですが、大人も聴き入ってしまうチョッピリ切ない曲でした。
初めて買ってもらったレコードが「およげ!?たいやきくん」でした。当時、この歌を流した鯛焼き屋さんがめちゃくちゃ流行ってましたね。
私の家にもたいやきくんのレコードがあったのですが、発売当時私は3歳なので、私も初めて買ってもらったレコードになるかも知れません!よく聴いていて耳でも覚えているのももちろん、レコードジャケットのデザインもパッと頭に浮かびます😊
子供の頃「ピンポンパン」から「ひらけポンキッキ」を観ていました。「およげたいやきくん」は年の離れた姉の要望でレコードを買い、B面は「いっぽんでもニンジン」でした。「ひらけポンキッキ」の歌では「いちばんロック」「パタパタママ」も好きでした。あと子門真人さんは「ホネホネ・ロック」を歌っていて、この歌も好きでした♪
およげ!たいやきくんのストーリーは人生のはかなさをうたっていますね。最後の方の「やっぱり俺はたいやきさ」っていうところに、「所詮たい焼きなんだよ」っていう、とても日本人らしいはかなさが歌われている。これはホラーじゃないんですよね。
🙋っす 11:44 アンパンマンの祖先的な歌ですね🎵
だんご3兄弟がヒットしたら子供達が4個ついてるだんごは嫌だって売れなくなって、3個にしたら売り上げが倍増したって嘘みたいな本当の話し。
但し、誤嚥事故が増えて直ぐに4個に戻った。
大阪の子供だったら「4個の方が得だからいい」と言ってたかも。😁by 原住民
@@QTX1234 ♪ナ〜〜ンデカ?🤔
子供番組で有名になった”山口さんちのツトム君””パタパタママ”、”黒猫のタンゴ”なんかも聞いてみてください~
「およげたいやきくん」は当時サラリーマンの姿と重なって、すごく売れたという話があります。最後に釣られて食べられるなら、毎日焼かれたほうがいいと考えるサラリーマンもいたことでしょう。だんご3兄弟は日本が少子化になって、兄弟のいない子どもたちが憧れたと聞いたことがあります。確かに三男は少ないです。みんな長男です。音楽と社会情勢は繋がってます。
しかし皆さんの歌の分析を聞いてると何気なく聞いていた曲の技術など新たに楽しませてもらってます。水木一郎も聞いてみたいですね。
突然のベイビーシャークに驚きましたwまさかこのチャンネルで聴けるとは🤣子門真人さんの歌声は包み込まれるような安心感のあるお声ですよね。
切ないんだよね😢
日本の子供番組ポンキッキにしてもハッチポッチにしてもやたら音楽に凝ってるんだよな
「海老で鯛を釣る」ということわざがあります。だんご三兄弟は、お姉さんバージョンも聞きたかったね。
今日もありがとうございます。 色々な違い、勉強になります。
「およげ、たいやきくん」発売の時に3歳で、我が家にもレコードありました!私達世代は第二次ベビーブームで人口が多かったのと、子どもが繰り返しレコードを聴いて壊れたり(レコードは繰り返し聴きすぎると溝が削れたり、針の落とし方が雑だと傷が付いてちゃんと再生できなくなったりするので)二度買いする家庭が多く、驚異の売り上げ数になったと聞いた事があります。でもそれだけが理由でなく子ども心にでも「泳げたいやきくん」は繰り返し聴きたくなる魅力があったなぁと思います。
『バラ一本🌹の代わりに三色団子🍡咥える』が想像してウケました😆
みんな気づいてないっぽいけどさらっと「海老で鯛を釣る」要素も含まれてるの面白いな
fuji君がことわざを知らないのが致命的やな、いや、知っての事かな
実際、鯛を釣る時の餌はエビだからね。
@@Mr.lonely390 ああして!⤴️
あ
『ぶっちゃけ寺』と言う番組で取り上げられた「実は仏教の心を歌っていると思う日本の名曲」の中に『およげ! たいやきくん』が挙げられていました。例えば「♪ももいろさんごが手を振って」の部分は修行僧に対する女性からの誘惑を表してるのだそうです。
私が10歳の時、およげたいやきくんは、社会現象だった、子供達よりも、お父さん達の心を鷲掴みにした!
24時間戦えますかの時代・・・
@@川藻 リゲインはもっと後のバブルの頃ですよ
サラリーマンが自分達の歌と
🎵毎日毎日僕らは満員電車に揺られて〜と替え歌があった😂
@@さくらえび-s2j そうですよね!お腹のアンコとは、自分のお腹に付いた贅肉の事、でもこんな俺だって自由になりたいんだ!と言うサラリーマンの叶わぬ夢を、たいやきに置き換えた完璧な詩ですね!
毎日毎日僕らは会社でコキ使わされて嫌になっちゃうよだっけ?
この曲は(泳げ、たい焼きくん)
サラリーマンの人生のようだ
と言う事で大人に刺さって売れたんだよね
大人「にも」売れたけどやっぱりメインは子供ですよ。子供が欲しいといって親が買う。あとレコード踏んで割ってしまい、もう1枚買うっていうのも少なくなかったらしい。
接待とか宴会の余興でのウケもよくて、練習させるために会社でまとめて買って配ってたって親が言ってた
毎年の新生児出生数が200万まではいかんがそれに近い数字。(ピークの数年は超えてたんだっけ?)
小・中学校の教室も教師も足りず、ひとクラス50人とか当たり前。
それが更に中、高となると、ひと学年二桁クラスで全校生徒1500人なんていう当時の言葉でいうマンモス校も珍しくなかった。
反面、受験戦争もひどいし、ちょっとイイ位の学校でもとんでも無い倍率だったけど、まあさておき。
その大量の子ども向けに、おもちゃ屋、漫画文化、アニメ産業が爆発的に発展!
今もそれらの産業は繁栄してるが、育てたのは団塊Jr世代の当時のお子様と、その親なのは間違いないと思う。
たいやき君が売れたのはそういう時代。
今の日本と本当に同じ国かと不思議に思う。
子供の頃およげたいやきくん悲しくて聞けなかったな~
人の前で聞くときは「海にはいったら溶けるよね~」って言って笑ってたけど、泣きそうになってた
すごくわかる!!
メロディも切ないし
普通の魚ではない「たいやき」という半端な存在としての苦しみ
海に逃げても魚として足りないところに苦労するし
最後は結局、食べられるし
たいやきとして食べられる事が幸せなんだという描写があればまだ良かったけれど
子供心にはどこに行ってもハブられ酷いことされ最後針で釣られる苦しみののち食べられ…涙をそそる曲ですよね
針にかかって泣いてるところがかわいそうなんですよね、涙
わかります!
結局自由に慣れないった悲しさが音楽と憂いのある歌声と相まって曲の終わりに近づくのが怖かった。
あぁFujiくん、子門真人さんを取り上げて下さってありがとうございます!
彼は私の永遠のNo.1歌手で、例え面白がって取り上げられるとしても、ぜひ皆さんに聴いてほしい思ってましたが、バイロンが子門真人さんの本質をがっつり捉えて下さったことに感激しています
この曲は子門真人さんの声の輝きと、輝きの奥の哀愁があるからこそヒットしたんです
子門真人さんと佐々木功さんと水木一郎さんが昭和の子供たちの心にヒーロー像を焼き付けてくれたんですよ
そして女性では堀江美都子さんです
堀江美都子さんは楽譜を初見で歌い、30分間でレコーディングを終えてしまったというエピソードもある大大大天才歌手です
ぜひお聴きになってみて下さい
ライブバージョンは初めて観た
これはアニメバージョンも観てて面白い
歌詞の「毎日毎日僕らは鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうよ」は
サラリーマンが毎日仕事に行くこととリンクしてて大人にも共感したって話は聞いたことある
やっぱり「海老で鯛を釣る」にかけたのかな?
渋くて深い声。今の歌手は見た目重視やキンキンした声が多いけど、この時代はほんとに歌のうまさだけで売れてる。
アニソンを筆頭に、日本の子供向けの歌のクオリティは凄いと思う。作家や歌手が一流だし、テーマが深い。大人が本気で作ってるんですよね。子門真人さんは水木一郎、ささきいさおさんと並んで、男の子向けのアニメのテーマソングを歌っておられました。
アンパンマンのマーチとか大人になって聞いたらすげえ泣ける
やっぱりガッチャマンの主題歌と勇者ライディーンの主題歌が好きでした
1度 アニソン集も 聴いて頂きたいかな❓
仮面ライダーとか…etc
およげたいやきくんとは 違って 迫力有る歌声ですよ〜😄👍‼️
アニメや他の子供番組も良曲だらけですがその中でもポンキッキ発の曲のクオリティとぶっとび具合は凄いw
子供相手だからと手加減しないで名曲の数々を作り続けてくれた関係者には感謝しかないです。
たまに変なパチソンかな?って思って歌手を確認したらモノマネの方が歌ったりしてたり、ささきいさおさんの持ち曲を水木一郎さんが歌ってたりってどっから出てきた?ってカセットたまにありましたよねw
子門真人さんの歌唱力は子供の頃に凄いと思ってました。
殆どがアニソン歌でしたが素晴らしい歌手でしたね
「およげたいやきくん」は子ども向けに作られた曲だけど、内容が当時の大人、特にサラリーマンの心に突き刺さったんですよね。最後の方の「やっぱり僕はたい焼きさ…」のところがグッと来る😢😅
子門真人氏はよく尾崎紀世彦氏と比較されたほどの歌手です。そして「およげ!たいやきくん」はCDではなくレコードです。
ガッチャマンの主題歌も子門さんでしたね。
@@asterlily9914 さん!
ですよね~懐かしいなぁ!
@atrandomzero そんな現象聞いた事ないわWWW
カセットテープもウチに転がってました(·∀·)
流石に僕はCD世代ですが😂
ささきいさおさんが断って子門さんが歌う事になったんだっけかな。
ささきさんがこんなに売れるなら断るんじゃなかったって言ってた記憶がある。
およげたいやきくん、子供の頃以来数十年ぶりに聴きましたが、鳥肌たちました…子供向けだからといって手を抜いた感が無いのが良いなと改めて思いました。
たいやきくんは自分の初レコード。9歳当時で切ないと思っていたが今聞くと深く重い。裏解説コメント見て心が深海の闇に包まれた
だんご三兄弟は今でもおかあさんといっしょの中で流れるんです
わたしが子供の時に聞いてた曲が娘も同じ状態で聞いてることが「エモい」です😂
みなさんに聞いてほしいのはぼよよん行進曲ですね。同じくおかあさんと一緒の曲なんだけど、全親が感動して一度は泣きます😢オリジナルメンバーのゆうぞうお兄さんは亡くなってしまったけど、これからもずっとお兄さんお姉さんによって歌われていく曲です
およげ!たいやきくんの歌詞は;
「あるサラリーマンが上司と喧嘩して、勢い脱サラして自分で商売を始めて、当初は順調そうで晴れ晴れとしていたけど、やっぱり世間の荒波はきつく、競合他社とのサバイバル(例えば個人商店を経営していたところ、同じ商圏に大手の大規模店(サメ)が進出)が大変で、とうとう資金繰りがきつくなったときに目の前に現れた旨い話(エビ)に跳び付くように食い付いたら、それは悪徳業者の罠、或いは、悪徳金融の融資話(つりばり)であって、結局は社会的な(表と裏の)強者には勝てずに、強者(おじさん)に当たり前の様にしゃぶり尽くされて破滅した。」
と言った様な暗示を含んでいると解釈されて、そのあまりにも悲哀に満ちたストーリーが、当時の高度成長期の日本人の誰もがハッピーに見えるその裏で弱肉強食の東京砂漠等で四苦八苦して生きていたおじさん達に妙な共感を受けて、子供以上に大人に支持されたという話を聞いた事があります。
鯛の形を模した饅頭である「たいやきくん」が
「自分は高級魚である鯛なんだ」と勘違いしてしまい
それ故に、エビを食べたくなって挙句釣られてしまう
ってのも皮肉としてうまくできてる
「難破船が僕の棲家さ」ってのも
「勢いで独立したけどホームレス状態になっちゃったんだなぁ」
とか、それ以降は悲劇しかない
ラストで「やっぱり僕はたい焼きさ」って
凄い絶望の曲だよね
冒頭の部分から「毎日毎日僕らは鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうよ」ですからこれを聞いた途端「俺らと一緒だなぁ」とサラリーマンの悲哀と重なって共感を得たんですよね。その後に続く歌詞もry rodさん指摘の通りの解釈で、さらに最後近くの「やっぱり僕はたい焼きさ」という悲哀と諦観がこめられた表現が大人の心に響いたんですよね。
その通り!子供向けの歌で親しみやすい曲だったことに加え、サラリーマンの悲哀ととらえて支持されたんです。つまり、子供、その世話をしている母親、そしてお父さんにまで支持されたから、空前絶後の売り上げになったんですね。
サラリーマンであることに嫌気がさして、脱サラして起業したけど、様々な困難があって挫折して、またサラリーマンに戻って定年まで全うした、という単純なストーリーでしょ。
えぇ、そんな話が!面白いですね😂
子門真人さんのスゴさが万国共通なのが証明されてファンとして嬉しい❤
ruclips.net/video/JGU8E_mCTjQ/видео.html
仮面ライダーなんて聴いたらどうなっちゃうんだろ?
『仮面ライダー』と『オーレンジャー』を聞かせてみたいですね。どんな反応になるか。
cf:『オーレンジャー』の歌は『だんご3兄弟』とは違って速水けんたろうさんのソロ曲です。
キッズソングで、子供心に衝撃だったのは「月のワルツ」ですね。
すごく「ダークファンタジー」な世界観で「みんなのうた」で聞いて、他の曲と違い過ぎてパニックになってましたw
ダークファンタジーならメトロポリタンミュージアムや赤鬼と青鬼のタンゴなんかもそうですよね。
およげたいやきくんはひらけポンキッキという番組で流れていました。子門真人さんがひらけポンキッキで歌っていた曲ではホネホネロックという曲が好きでした。
分かる…
ポンキッキは伝説の番組よな…
それが朝にあるとか…😅
ほねほねロックあったね~👍️
子門真人じゃないけど夏休みの歌好きだったな
フリーザの人が歌ってるやつ
後はやっぱ歩いて帰ろうとか
@@永遠の15才 夏休み……大江千里の「夏の決心」とかでなくて……?
泳げたい焼君は懐かしい。70のおじいさんですが、私が二十歳前半にバカ売れした曲です。しもんまさとさんの歌唱力は半端なかったですね。
15:10 バイロンさんのギャグが高度過ぎてビックリしましたw
日本語の理解度が凄すぎて逆に関心してしまったw
およげ!たいやきくん
子供ながらに 悲しい気持ちになってました
曲と歌詞と歌声と歌い方がマッチすると
本当に 名曲になりますね
私もある程度大きくなるまで見てたから
1975年の歌なのに けっこう長い事
テレビで流れてたんだな〜と思いました
だんご3兄弟 およげ!たいやきくん振りの
良い曲出て来たなって感じでしたね
子供向けだからといって 手を抜かない
けど 団子とタンゴの様に
遊び心も忘れない
教育テレビで 歌われる歌は
様々な面を 育ててる感じがします
「みんなのうた」特集も面白そうですね。コンピューターおばあちゃん、パタパタママ、メトロポリタン美術館…思い出深い曲がたくさんあります。
恋するにわとりが好きでした😊
イエイイエイ、アワワワってフレーズが忘れられない😃
@@にゃーともこ-w6f
お風呂の歌 かな
@@50あらし-c5v
久しぶりに検索してみました、お風呂の数え歌でした。ひとつとせーって子供と泡の歌。覚えてるものですね
こういう曲を聴くのも楽しいですね。久しぶりに子門真人さんが歌うところを見ました。そして、良い声!ガッチャマンを思いました。
だんご三兄弟は可愛い歌ですね。
だんご三兄弟は、みんな自分の兄弟構成と照らし合わせて「そうそう!」って言ったり、日本の食文化のひとつである団子、花見団子や月見団子などひとつの食育にもなる良い曲だと思う。
およげたい焼きくんのときは私リアルにちびっ子だったからレコードで聴いてた。子供ながらにたい焼きくんの行く末をハラハラしながら聴いてた記憶がある。壮大なストーリーとして聴いていたし、最後食べられた時は😭←こんな感じになってたよ笑
いずれにしろ、子どものイマジネーションを広げる素晴らしい曲たちだと思います。リアクションありがとう
映像あると余計すごく感じますね。あとこれB面がなぎら健壱の「いっぽんでもにんじん」ってまた面白い曲です
多分、日本語を勉強している海外の方にはとても刺さるのではないかと…
日本語での物によっての数の数え方の違いは多様過ぎるw
「いっぽんでもにんじん」 日本一売れたB面
「いっぽんでもにんじん」、多分人生で初めて覚えた日本語の曲‼︎ めちゃくちゃ懐かしい。
自分が子供の頃、そっち系の曲で一番好きだったのは『赤鬼と青鬼のタンゴ』でしたね。
尾藤イサオさんはロカビリー全盛の頃の佐々木勲さんと並ぶ人気歌手。
自分も、赤鬼と青鬼のタンゴが一番好きです!
アニメも良かったのよ。合いの手いれるウサギが可愛いの。
ポンキッキでたいやきくん聞いて
泣きながら幼稚園いったなあ😂
「およげ!たいやきくん」の歌詞は、当時小学生だった私にもホラーでした。
今になって読み直すと「上司と喧嘩して会社を飛び出して独立したら、別の知らん奴に食い物にされた」というストーリーですよ。これが大人に刺さって大ヒットする時代って一体何だったんでしょうね。。
よく聞いてみたらおじさんに食べられた後も歌ってるんですよね。と言う事は歌っていたのはたいやきくんの霊?😰
だんご三兄弟は当時9歳でしたが歌いやすくノリのいい曲調と、なんと言ってもあのアニメでした😂😂😂流れたら必ずテレビの前に座ったものです❤
あー年齢がほぼ一緒ですねーw
【およげたいやきくん】はレコード。CDのようにプレイヤーを個人では持てない時代の曲なので当時どれほど影響があったのか想像がつくと思う。
団子は本来『串に4個』が定番なのだがこの曲のヒットによって『3個』にしたところもあるというくらい社会現象になった。
昔の曲は今のようなハッピーだけじゃなく失敗から学ぶ教訓のような曲があったよな。
ちなみに【おさかな天国】というのもあるよ
そう言えば「だんご4兄弟」みたいなCDを見た事があります。「本当のだんごは4個だ」と言う所から作られたようです。
今は3個が主流です 世知辛いです
原曲はイタリアの童謡だけど、タンゴというとやはり『黒ネコのタンゴ』。あと『山口さんちのツトム君』あたりの反応も見てみたいような。
メトロポリタンミュージアムとかもみてほしいですね☺️
「だんご3兄弟」はNHK「お母さんと一緒」で放映されたのですが、初めて放送されたときに、初見で我が家の子供たちの心をわしづかみにしてしまいました。
その2日後には彼らの通う保育園では熱病のように流行っていて、いつでもどこかしらのクラスの部屋で大合唱してました。
私も急遽上新粉を購入しておやつにみたらし団子を作ってあげたりしました。
アニメも秀逸でした。
因みに親世代には歌詞の中の「3兄弟あるある」がツボでした。
アンパンマンの曲も子供向けだけど、大人が聞くと泣けるよね
忍たまも ぐっと来ますね大人でも🎵😉👍❤️
爺になってしまった今聞くと、この曲かなり良い曲だと気づかされる
たい焼きくん泣いたよ~歌唱力すごい
「おさかな天国」「たらこ・たらこ・たらこ」のリアクションがみたいです。
日本人って、昔から食べ物を題材にした曲をいっぱい作っていて、面白い国だと思います。
「おさかな天国」は時々スーパーの海鮮コーナーで流れていたけど、それに合わせて踊りながら買い物をしている黒人男性がいた。何か可愛いと思った。
そう言えば『水曜日のダウンタウン』で「流れて来る寿司を『スシ食いねえ』のメロディーに合わせて食べる」と言う企画がありましたが、レベル1として『おさかな天国』が使われてましたね。こちらはシングルでもクリアする人がいましたが『スシ食いねえ』はダブルスでないと無理でした。
ちなみにレベル2の『スシ食いねえ』をクリアしたペアがレベル3としてチャレンジしたのが『たらこ、たらこ、たらこ』でした。「どこがレベル3なの?」と思いましたが「♪たっぷりたらこ」の所でたらこが大量に盛られた皿が流れて来て撃沈していました。
私は、リアルに聴いていました。保育園に行く前に、「ひらけポンキッキ」を見て聴いてました。この曲は哀愁漂う曲なんですよね😭最後は食べられると言う…😅
だんご3兄弟は初めて聴いた日の事を今でも覚えてるくらい衝撃的でした😂
みなさんが楽しそうに一緒に歌ってるのを観てめっちゃ癒されました😂❤
さきほど同じようなコメントを書いた者です!私は当時高校生だったので普段幼児番組は見ないのですが、たまたま従姉妹と遊んでいて教育テレビで耳にしました。本当に衝撃でした。一発で粗方のメロディと歌詞を何となく覚えたので、翌日友人に「すごい歌がある。」と歌って聞かせました。ここまでが初だんご3兄弟の思い出の1セットです。
キタキタ
子門真人さん♪
本当に、この歌が未だに売上枚数歴代一位とは凄いことです。
他の方々も書いておられるように、子門真人、佐々木功、水木一郎の各氏の歌声は、ある世代の幼少期に多大な影響を与えています。
フジさんが、はからずも仰ったように、子供向けの歌や番組は、他の番組や映画と比べて、いつも一段下に見られていました。
にもかかわらず、手を抜かない素晴らしい品質の歌や番組が沢山作られたのでした。
それは、先の大戦で得た経験を想いを、新しいものを作る事によって昇華させ次代に知らせたかったからなのだと思っています。
メディアの主流で無かったが故に、当初は大分自由に作れたのではないか。子供向けだからこそ、当時の大人達は一所懸命に取り組んでくれたのだと今振り返ってつくづく感じます。
そしてその想いが皆に浸透して現在の世界に冠たるニホンアニメが在るのだろうと思っています。
先述の3氏に加えて堀江美都子さんの4名が、いわゆるアニソン界のレジェンドですね。それぞれの代表曲を是非堪能してみて頂きたいものです。
ヒットした当時はただでもアニメか特撮で聞こえてくる人の歌が毎日毎日
茂森あゆみおねえさん。
子供が幼稚園だった頃、お迎えに行くとそこかしこで
「だんごっだんごっ 」
が聞こえてました
およげ、たい焼きくん! めちゃくちゃ声が良いですよね~!
あと、黒ネコのタンゴ(皆川おさむ)は外せないですね!
たしか、タンゴ調の曲はこっちが先に凄く流行って、だんご3兄弟が何十年後に流行ったと聞きました。
是非黒猫のタンゴ(男の子のハイトーンボイス)原曲を聴いてみてくださいね!
〝およげたいやきくん〟〝だんご3兄弟〟・・・ 初めて聴いて、しかも、日本以外で育った方々でも、30年も40年も昔の曲でも、Mr.Fujiさんたちの様にノリノリに楽しめるという事はやっぱり名曲なのですね。 皆さん、すぐに口遊める程、耳馴染みがよく、歌詞のストーリーにも共感できて・・・、一緒に聴いていて、懐かしさと共に楽しかったです。😊
およげたいやきくんを歌っていた子門 真人さんは、数十年間も日本の第1位タイトルを取るほど売れると思っていなかった為、事務所との買取り契約を交わした為、歌唱印税は一切入らず、後になってその事が話題になるほどでした。あまりに売れたので、レコード会社はその記念にシモンさんへギター1本を贈呈したそうです。
Mr.FujiさんはCD売上と紹介されていましたが、あの当時、CDは無かったので、レコード盤での発売で、A面:およげたいやきくん、B面:いっぽんでもニンジン(歌唱:なぎら健壱さん)でしたが、後々、その契約したレコード会社が自社ビル建築費の負債を清算したので、〝たいやきビル〟という異名を持たれて呼ばれているそうです。
そして、後にB面のなぎらさんはチクリと、〝(たいやきビルの)玄関くらいは俺が建てた!〟とジョーク交じりに嫌味を言っていたそうです。😂
曲の中のたいやきくんと同じように、人生の選択を間違えると思ってもない事が起きる・・・という事でしょうか。
たいやきくんやだんご3兄弟より、もう少し大人のドタバタ人生訓のような曲があります。約40年ほど前に発売された女性3人組のSUGARというグループが歌った「ウェディング・ベル」という曲を是非、聴いていただいて皆さんの感想を聴いてみたいです。とても可愛らしい女性と歌詞(ストーリー)のギャップが癖になります。😊👍🏼
参考動画URL:SUGAR「ウェディング・ベル」 --- ruclips.net/video/SLvbAMvnEZE/видео.html
およげたいやきくんは、サラリーマンの悲哀みたいなものが歌詞の背景にあるように思った。
5人共(特にアナとアーロンが)いつにも増して楽しそうで、観ている側も伝染した様に楽しかったです👍
この動画見て改めて子門真人さんの歌唱力の凄さを実感しました。 そしておよげたいやきんをダウンロードしました(^^♪
上を向いて歩こうとか
泳げたい焼きくんとか日本のヒット曲は一見たのしそうやけど
哀愁ある実話悲しい曲が多い気がする
およげたい焼きくんは子供の頃、今は亡き父のギター伴奏でよく一緒に歌ってました😆懐かしい🤣🤣🤣
だんご三兄弟は初めてテレビで聞いた時は、やはり父と無言で最後まで聞いて「今の何?」「さぁ?」…とそのあと大爆笑した記憶があります。いい思い出です😆
後、米米CLUBもいつか解説してください💕面白い曲から聞かせる曲様々ですよ😆
「海老で鯛を釣る」って言い方が
昔から在るじゃん。🤔😁
およげたいやきくん、で育ちました。
でも、かわいそうで怖くて曲を聞いては泣いていました。
大人になって聞くと、海老で鯛を釣る要素や、人生を考えさせられるストーリーで深い曲だと改めて思います。因みにレコードです。
団子三兄弟、みんなカラオケで歌ってましたー。
子供向けならお母さんといっしょの『ぼよよん行進曲』とかも聞いてほしい!
今井ゆうぞうお兄さんしょうこお姉さんも歌唱力半端ないし、なにより歌がジーンときて大人にも沁みる歌です!
コロナ自粛の時も歴代お兄さんお姉さんで歌った動画がアップされてとても元気をいただきました
日本の童謡は大人も子供も老人も楽しめて歌いやすいしみんなから愛されてる感じがしますね♪
全世代が「みんなのうた」で紹介されていたのを見てるから子供向けの童謡だけど深い歌詞のもあって大人も聞き入るときもあります。
「にじ」「あめふりクマのこ」「まっくら森のうた」「メトロポリタンミュージアム」「コンピューターおばあちゃん」「赤鬼と青鬼のタンゴ」「月のワルツ」
ユーモラスだったり可愛かったり不気味だったりたまに聞くと癒されますよ。
最後の「『うまそうに』食べたのさ」に感情移入してしまいました。
初コメです。貧乏学生の頃、駅前のたいやき屋でバイト仲間と一緒に一尾を頬張ってアパートへ帰るのが日課でした。懐かしくて涙が出てきました。皆んなどうしてるかなぁ? 何時も素晴らしい番組を有難うございます。
皆んなノリノリで可愛かった🤣🤣🤣💓‼️
当時高校生で歳の離れた従姉妹と遊んでいて教育テレビから流れてきたのが、おそらくまだ世に出たばかりのだんご3兄弟でした。初めてあのイントロを聞いた時の衝撃は忘れられません。「何だこの曲!!面白いしアニメも可愛いし覚えやすい!!」絶対流行ると直感しました。それくらいインパクトがありました。すごい曲です。メロディも歌詞もあまりに衝撃的で、翌日クラスの友人にもこの面白い歌の存在を知ってほしくて歌っていました。今のようにスマホはなく、もちろん一緒にRUclipsで検索したりもできない時代でした。ヒット曲を聴くと当時の思い出もよみがえってきますね。
子門真人さんは昔、教会の聖歌隊で長く歌っていたそうです。だからオペラというかゴスペルっぽいんですよね。アニメ『ガッチャマン』の主題歌が有名ですね。
めちゃくちゃ久しぶりに聴いたけど、たい焼きくんこんなにかっこよかったっけwww
泳げたいやきくんはサラリーマンの悲哀を歌った曲と言われていたと思います
ポンキッキ、見てましたー❗
およげたいやきくん、懐かしい~🤣
考えさせられる子供向けの歌と言えば・・・
『アンパンマンのマーチ』
もう、これは奥が深いっ‼️
ぜひ、聴いてみて下さい🎵
懐かしいー😊
我が家にもレコード?CD?
ありました❤
老若男女が楽しめて、最高❗️
その時のエピソード
子門真人さんのギャラは4万円
歌唱ギャラだけの契約だったとか
これだけ売れると思わなかったのでと言ってましたよ
笑
およげ!たいやきくんは、当時子供だけでなく大人もウケたものです。
サラリーマンなどの悲哀の比喩にも感じると言うことで。
だんご三兄弟は、米津玄師さんが初めて買ったCDで今でも影響があると5年前のインタビューで言っていました。
名曲は売れるべくして売れるんでしょうね☺️
と言うより「大人にうけた」と言うべきでしょうね。当時の子供のお小遣いではレコードは買えなかったと思いますし。
懐かしいなぁ~。レコード持ってたよ!
たい焼きくんの裏面(B面)はなぎら健壱さんの一本でもにんじん、私は今でも歌えるし好きです(笑)
最後、食べられたって聞いたら悲しい気がしちゃうけど、「自分の人生ついて考える旅をしたけれど、やっぱり僕はたい焼きだから、美味しいって食べてもらえるのが幸せであり人生だ、って最後に気づいた」って曲だと勝手に思ってる。
およげ!たい焼きくん 生まれて初めて買ったレコード。懐かしい。
いまだにリアタイで歌われるとツイッタートレンド入りする「ぼよよん行進曲」も聞いてもらいたいなぁ
曲はすごく楽しいのに、世の母達が条件反射で泣いちゃう
しかも中西圭三さんが作ってらっしゃるというのもまた
今日はタイトル見るだけでワクワクしてました🎶懐かしいし何か歌詞もシュールですよね。笑
子門真人は、実はこの曲の印税契約を結んでなかったので、曲がこんなに売れても印税は1円も入っていないんだよね
え…😧💦
Wikipediaによると
5万円で買い取りだったらしいですね😅
当時はサラリーマンで、臨時で歌手のお仕事を受けてらしたんですよね。B面の一本でもニンジンを歌っていたなぎら健壱さんも、印税が入ると思わなくて買い取りを選んだそうです
流石に売れすぎたので、特別に300万円のボーナスを支給したそうですよ
当時の300万円なので結構高額ではないでしょうか
@@辻一徳-o4p
当時でも、ちょっと多めのサラリーマンの年収位かな。75年頃行った予備校が100万円位かかったよ。
アナさんの決めポーズ、素敵。
およげたいやきくんって子供の頃にも聞いたことあったんですけど、改めて聞くとなかなか壮絶なストーリーなんですね😂面白い!
けど、たい焼きとして産まれて、
なんやかんやあったけど最終的に
「美味しそうに食べられる」っていうたい焼きとしての天命を全うできたハッピーストーリーやなって思いました😆
フルで聞いたことなかったので聞いてみてすごく面白いなと思いました。次は、海外の子ども向けの歌を聞いてみたいです!
The guy, Masato Shimon, is a legendary anime singer. He is considered to be one of the top singers beside the late Ichiro Mizuki and Isao Sasaki. For the people above 50 years old, his voice was heard everywhere when they were kids.
「志門正人」って誰?😥
なお「佐々木功」についてはその名義で活動されていた時期もあるので不問に付していいかと。😄
この曲はたい焼きくんが食べられる絵を見た時泣いた記憶があります😂でも好きな曲❤
B面は一本でもニンジン、なぎら健一さんが歌ってましたね。
しもんまさとさんはサーキットの狼の映画のオープニングの歌も歌ってましたね。
およげたいやきくんの「えび」は、ことわざの「海老で鯛を釣る」から来てると思いますよー。少しの元手で高価なものを得るっている意味のやつ。たいやきくんはせっかく逃げ出したのに、安いもので釣られる側になっちゃったっていう、なんとも切ない曲の終わり方だと思います。子供に何を伝えたいのか…分相応でいろよってこと?よくよく考えると夢いっぱいの子供たちに聞かせる曲じゃないかも~??!
有名だから知っているつもりだったけどあらためて歌詞を聴き直すと『海老で鯛を釣る』となってたんですね😂サラリと聴き逃していたから何十年振りかに『アッそうだったんだ〜👏』と妙に納得してしまいましたよ🎉
まさかの選曲!どちらも通って育ってきたので嬉しいですなんかこの選曲でいくとピクミンも聴いてみて欲しくなりますねw今回もありがとう御座いました
泳げたいやき君の歌詞は人の人生とこの時代の社会背景を比喩した歌詞に感じて好き
「およげたいやきくん」の発売は1975年で「いちご白書をもう一度」と同じ年の曲
学生運動が下火になってベトナム戦争も終わって、若者たちの「俺たちの力で世界を変えるぜ!」っていう熱狂やエネルギーが消えていった時期にあたるのよね
たいやきくんが一度はしがらみから逃れて自由を謳歌しながらも最後は「自分はたい焼きである」という運命に抗えなかった(受け入れた)、そんな歌詞の世界に子供番組という枠を超えてたくさんの人が共感したんだろうな
学生運動が下火になったのは「熱狂やエネルギーが消えて行った」と言うよりは、運動がテロ化して世間が引いて行った事が大きかったようですね。過激派の暴力事件が報じられるまでは「若者の世直し」みたいな感じで好意的に受け止められていたそうです。
団子はな~あちこちで流れてて家帰っても妹がCD永遠ループで気が狂いそうになった🤣
バイロン、めっちゃ真面目な顔でリスニングしてて、そのまま
食べたのさーニッコリ😊まで行ったね
うちは正にだんご3兄弟でした。子供達の小さい頃を思い出して大泣きしちゃった。取り上げる歌も歌唱の解説や歌手の凄さなど気付かされ本当に良いチャンネルだと思います。
この二曲を取り上げたのは、面白いね😊
懐かしいなと楽しかったです。
およげ!たいやきくんのころは、マンションと呼ばれる建物は少なく、喜びも悲しみも近所で分かち合えてた昭和の時だったので少し哀愁を感じるこの曲が万人に受け入れられたのかなと。ボヘミアンラプソディもこの頃じゃなかったかな。
子供向けなのにめっちゃ流行ったり話題になった曲だと「月のワルツ」とかも凄いなぁって思ったので、よければ今度聞いてみて下さい😄
私もおよげ!たいやきくんを子供の頃買ってもらいました。
この曲は、当時日本が高度経済成長期でサラリーマンが
満員電車に揺られて必死に働いていた時代の歌です。
今の日本もそうなんですが、当時は深夜残業当たり前、土曜も普通に働くのでもっと働いていたと思います。
子供の起きている顔が見れないお父さんが多かった時代です。
子供達の間ではたい焼きが大ヒットしており、大人はたい焼きが店のおじさんと喧嘩して海に逃げ込むのは
理不尽な上司に啖呵を切って会社を辞めて何か自由で大きな事をしてみたい思いを映していて
たいやきくんを自分に重ねて聞いていたらしいと、テレビで聞いたことがありました。
最後はやっぱり自分には所詮サラリーマンしか出来ないのに、早まってどん底に落ちてしまった
なのか、色々妄想したけど上司に啖呵も切れず、ぺこぺこしながら働き続けることしか出来ない自分の力を嘆くのか
おじさんに食べられたたい焼きを見ながら当時の大人は様々な捉え方をしていたんじゃ無いかと思っています。
子供向けの曲ですが、大人も聴き入ってしまうチョッピリ切ない曲でした。
初めて買ってもらったレコードが「およげ!?たいやきくん」でした。当時、この歌を流した鯛焼き屋さんがめちゃくちゃ流行ってましたね。
私の家にもたいやきくんのレコードがあったのですが、発売当時私は3歳なので、私も初めて買ってもらったレコードになるかも知れません!よく聴いていて耳でも覚えているのももちろん、レコードジャケットのデザインもパッと頭に浮かびます😊
子供の頃「ピンポンパン」から「ひらけポンキッキ」を観ていました。「およげたいやきくん」は年の離れた姉の要望でレコードを買い、B面は「いっぽんでもニンジン」でした。
「ひらけポンキッキ」の歌では「いちばんロック」「パタパタママ」も好きでした。あと子門真人さんは「ホネホネ・ロック」を歌っていて、この歌も好きでした♪
およげ!たいやきくんのストーリーは人生のはかなさをうたっていますね。最後の方の「やっぱり俺はたいやきさ」っていうところに、「所詮たい焼きなんだよ」っていう、
とても日本人らしいはかなさが歌われている。これはホラーじゃないんですよね。
🙋っす
11:44 アンパンマンの祖先的な歌ですね🎵
だんご3兄弟がヒットしたら子供達が4個ついてるだんごは嫌だって売れなくなって、3個にしたら売り上げが倍増したって嘘みたいな本当の話し。
但し、誤嚥事故が増えて直ぐに4個に戻った。
大阪の子供だったら「4個の方が得だからいい」と言ってたかも。😁
by 原住民
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♪ナ〜〜ンデカ?🤔
子供番組で有名になった”山口さんちのツトム君””パタパタママ”、”黒猫のタンゴ”なんかも聞いてみてください~
「およげたいやきくん」は当時サラリーマンの姿と重なって、すごく売れたという話があります。最後に釣られて食べられるなら、毎日焼かれたほうがいいと考えるサラリーマンもいたことでしょう。だんご3兄弟は日本が少子化になって、兄弟のいない子どもたちが憧れたと聞いたことがあります。確かに三男は少ないです。みんな長男です。音楽と社会情勢は繋がってます。
しかし皆さんの歌の分析を聞いてると何気なく聞いていた曲の技術など新たに楽しませてもらってます。
水木一郎も聞いてみたいですね。
突然のベイビーシャークに驚きましたw
まさかこのチャンネルで聴けるとは🤣
子門真人さんの歌声は包み込まれるような安心感のあるお声ですよね。
切ないんだよね😢
日本の子供番組ポンキッキにしてもハッチポッチにしてもやたら音楽に凝ってるんだよな
「海老で鯛を釣る」ということわざがあります。だんご三兄弟は、お姉さんバージョンも聞きたかったね。
今日もありがとうございます。
色々な違い、勉強になります。
「およげ、たいやきくん」発売の時に3歳で、我が家にもレコードありました!
私達世代は第二次ベビーブームで人口が多かったのと、子どもが繰り返しレコードを聴いて壊れたり(レコードは繰り返し聴きすぎると溝が削れたり、針の落とし方が雑だと傷が付いてちゃんと再生できなくなったりするので)二度買いする家庭が多く、驚異の売り上げ数になったと聞いた事があります。
でもそれだけが理由でなく子ども心にでも「泳げたいやきくん」は繰り返し聴きたくなる魅力があったなぁと思います。
『バラ一本🌹の代わりに三色団子🍡咥える』が想像してウケました😆