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なんでこんな面白いのが埋もれてるんだろう
だろｗ白人式なので日本人にとってはたまに、あれって思うことはあるけども、多くの場合、利用価値は高い。
BGMがクソデカだから
日本人が馬鹿だから
分かりやすかったです！
かなり綺麗な解説・解釈だと思いました！面白かったです
哲学者が陥る矛盾ですね。人によって価値感が違うので、全ての人が陥る、脱却する、到達する訳ではない。あやめてはならない、傷つけてはならない、ぬすんではならないなど最低限の倫理観をもって人生を愉しむが一番。
非常に分かりやすくておもしろかったです！
完成度高いんだけどBGMがデカすぎる。
追い求める夢はたいそうなもので未来永劫完全に達成されることはないけれど、とりあえず目標に向かって歩み続ける。歩み続けること自体が楽しい。最も良い場合は常に目標が達成され続けていること（例えば表現者になりたい！とあったとして、立派になれなかったとしてもこうして１つの文を作ってコメントを残すという行為により夢を追いつつ且つ常に達成され続けている）がニヒリズムの個人的な回避方法というか思考方法だと思っています。こういうのをたしか現実的理想主義という。（ニーチェさんの考える末人生の末路って極端過ぎますよね。夢がなくともふと目の前のただ楽しい事を目標にできれば何も怖くないはずです😊）
ニーチェ天才だな
いい動画だ
現代唯一のユダヤ人国家のイスラエルが一番ニーチェ的な生き方してるよな…
いやあれはルサンチマンニーチェといえばイスラエル解体を望むユダヤ教正統派だよ
力があろうとなかろうと、超人であろうとなかろうと、幸せであればそれでいいじゃないか。人間の求める幸せの最高のもの。それを見つけるためには全身全霊を傾ける必要があるだろうけど。
ニーチェのこと1番分かりやすかったです
すごくわかりやすいです！ありがとうございました！！
やる気が出ました。勉強します。
凄く丁寧でわかりやすいんだけど、BGMが雰囲気に合ってないのに加えてちょっとうるさい
3:10キリスト教の基本→最も重要な教義は「福音」。福音とは「キリストは、私たちの罪のために死んだこと、葬られたこと、３日目に復活して、使徒たちに現れたこと」で（聖書１コリント１５：１～５,イザヤ５３）、人はこれを信じるだけで救われる（ローマ１：１６,エフェソ２：８～９）というもの。人は罪の性質を持ち、そのままでは創造神に義と認められず、キリストの犠牲の死によって救われるという考え→だからこそキリスト教のシンボルは十字架。また、キリストの贖罪の死は旧約聖書イザヤ書５３章のメシア預言の成就と考えるのがキリスト教。
ニーチェ好き。
最後の努力してニヒリズムを抜けようってやつを能動的ニヒリズムって言うんだっけ？
せっかくいい動画なのにbgmでかすぎる
よし、俺も超人になるわ
このチャンネルってゆっくり霊夢がゆっくり魔理沙に教えるのか。
最近ごちゃごちゃしてるから勝手にゆっくりしていくだぜゆっくりをのぞくときゆっくりもまたこちらをのぞいているだぜ
マルクス・アウレリウスをやってください
ニヒリズムから解放されるためには超人もあるけど、懐疑的になることも大切って言ってた。
bgmおおき
このクレイジーなBGMはなんなんだwww
おぉおおおおお！！！俺一時期鬱でニヒリズムだったけど今超人だああああ！wなんか嬉しい
簡単に言うと宗教批判よね
お、なるほど
It’s a warning of what will happen once religion is gone.
簡単にしか理解できないのは馬鹿特徴
違います
すごくいい動画なんですけど、BGMがデカすぎるしあまり内容に会ってないと思います。
内容はとてもいいね。でもバックでながれる音楽がうるさい。途中で見るのをやめようと思ったよ。
まぁ、自分次第だから甘えるなって事か
ぶどうは酸っぱいに決まってる、キリッ
その弱者のルサンチマン共にはバキを読ませたい
その弱者を作ったのは誰かな？
ニーチェのいう「超人」になろうとすると時間が足りないだろう。私は超人になろうとして還暦を超えた人間を見たことがない。ニーチェと同じ性格の人々はみな、似たような人生を歩んでいる。私の知る限りでは。その結果、自殺、寿命、病気……理由は違えど還暦前に亡くなっている。みな、ニーチェと同じ根源的な恐怖を抱いていた。だからなのか彼らは復習を嫌った。新しいものを望んだ。望めない環境下であったらもれなく自殺してしまったよ。失望は彼らにとって絶望と同義だったのだろう。彼らは確信を抱いていた。なぜだか知らないが自身の中に持つ哲学を確立していて確信を持っている人間の方が自殺率が高い。性格別で考えるとの話だがな。常に死が側にあったのだろう。それはリアルではなく心の中にという精神の話だ。私は神は強く信じているものだと考えている。そうだとしたらきっとニーチェにとっての神は意志の神だったのだろう。そして、人々にとっての神はキリストという人物であったのだろう。信仰対象の神は移行したのだろう。時代と共に。その結果として前の神は死んだ。それが言いたかったのではないだろうか？現在、ニーチェ本人から聞くことは出来ない。予測なら可能だがな。それでも超人になりたいと望むのであれば「思考する前に狂乱しろ。ただ狂気の中にも規律を。規律は欲に蓋をすることではない。ただ欲望に向かい進むという規律だ。狂気の中にも情熱を。死ぬ気でやるんじゃない死ぬまでやるんだ。僕は何故、生きているのだろう、そこに意味があるからだろう、この生には何か意味があるんじゃないか？生きよう、そう思える日が来るまで。」それが自殺していったニーチェのいう超人に限りなく近い存在であったと思われる人間たちが残した言葉だった。この言葉が誰かに届いてほしいと願って書いた。私の言葉はきっと図書館の隅にある理論書と本質は同じだと願ってる。意味がわかる人間がいますようにと希う。
キリスト教関係者「ニーチェは脳梅毒！」
現代日本は末人が蔓延り、そして優秀な超人達はどんどん海外へ行ってる印象です。
1番分かりやすいエピソードとして、ドストエフスキーの罪と罰でも読んで
コロナばらまいて大儲けのロスなんとかの哲学説明ありがとうございます。
一番になりたい、金持ちになりたい、権力者になりたい等の夢は物理的に全員が叶えることは不可能です。そのような大多数の人々に不可能な夢を「超人」となって「永劫回帰」的に努力しろという方が人々を無限に苦しめる考えなのでは？一番や金持ちでなくても、気楽に楽しく生きれるなら、永劫回帰してもいいと思うんですけど(笑)どっちが幸せなのでしょう？
どちらが善いか悪いか、ということではなくて、当人がどうありたいか、という問題だと思うけど。気楽に楽しく生きることが目的なら、そうすれば良いし、生活における目的の違いだ。俺は、ニーチェの言うように、怠惰な平和というか、怠惰な快楽の、全的な是認としての生活は嫌いだ。
実際に目的を達成することではなくて自分が今いるところよりも高みを目指しそこに達することが大事なのでは?本当はもう少しだけ幸せな生活を望んでいるのに今のままでいいやとやめてしまうことに超人とそうでないものとの決定的な差があるのだと思いますが
@@user-ko1mc1dw9h 「もう少しだけ幸せな生活を望んでそこに達する」ことがニーチェのいう超人なのかな？（参考）世界大百科事典によるニーチェの「超人」の解説より「超人は民衆を離れ，孤高の中で人間の卑小さの絶えざる克服をめざす。超人は人間という〈暗雲〉からひらめく〈稲妻〉〈狂気〉である。」
私はつまらない人生を生きているそれでいい
Bgmやかましすぎ
虚無主義って言うと意味がわかりやすい。今で言うとミニマリストかｗ。ニーチェはすごいけども、日本人としては、しばしば疑問を覚えずにはいられないねぇ。そもそも、日本の文化背景も西洋ドイツの文化背景も歴史も違うから仕方のないことだ。
何故、キリストが死んだ際に弱いことが善という考え方になったのでしょうか？理解力が足らず...
多分当時のキリスト教徒の認識として、キリスト=救世主という認識が合ったからだと思います。なので無抵抗で処刑された際に無抵抗は善なんだ！という教えと勘違いした（復讐するためもあると思うが）、結果、キリスト教の教えとして弱者=善 強者=悪 という考えになったのではないかと思います。
「神は死んだ」にはもっと深い意味が込められている。
ん、神を信仰していても世が地獄だったし、神様が助けに来てくれないから 自分自身が強くなるしかないと悟ったんだろうね
BGM無い方がいいです。
伸びる(確信)
たったの千回再生ｗ
@@gyopicyan999 時間が解決してくれる
@@gyopicyan999 たったの1000再生は感覚が麻痺してると思います
一時期虚無だなぁ。って言ってる友人がいたが、脱却を望んでもがいている超人に見えたがな。内なる本来のあり方というのは、自然にある事かもしれないが、平凡を維持するのも結構大変で無謀な高望みは、身を滅ぼし周囲に迷惑をかける可能性もある。人は予測をする生き物でそれも本来のあり方だし、そんなに愚かではないし、ただ１つの観念に盲目になっているのは、たとえそれが脱却の手段とはいえ、そもそも浅い川に溺れてるに過ぎない事にいつまでも気づかないのが、おそらく最悪の状態なのだろう。その川で様々な妄想に駆られる事。しかし、かといってその人が末人かといったら違うだろ。そもそも一人で生きていない。またそれに対してこうした気持ち、これが道徳的人間だとするなら、一体何が言いたいかがわからない。というか日本人、いや僕には、わからないが、一つだけニーチェを勘違いしていたのは、情熱的な哲学者なのだなと言うことです。彼は、神の教えか普遍的な自然の摂理のようなものを信じる以前に誰かの役に立つ知恵を出した1人の人間で、尊敬します。所々で気付かされる事もあるだろうが、言葉が一人歩きしていると真意が見えてこないし、それこそ間違ったフィルターで世界を見た時、危ないので、いいかな別に。あくまで個人的な気持ちです。
大学の宗教の授業でやったわ
厨二病が、ニーチェが好きな所以が分かるw
这个说的比另外讲尼采的都有逻辑。被埋没了，没人看可惜了。
ニーチェは東洋文化、とくに日本文化を知るはずもないかｗ
神は人間の創造物であるゆえにツァラトゥストラは神である物語調で哲学を語るヤツなんてそうそういない。宮沢賢治に近いよなぁ
なんでこんな面白いのが埋もれてるんだろう
だろｗ
白人式なので日本人にとってはたまに、あれって思うことはあるけども、多くの場合、利用価値は高い。
BGMがクソデカだから
日本人が馬鹿だから
分かりやすかったです！
かなり綺麗な解説・解釈だと思いました！
面白かったです
哲学者が陥る矛盾ですね。
人によって価値感が違うので、全ての人が陥る、脱却する、到達する訳ではない。あやめてはならない、傷つけてはならない、ぬすんではならないなど最低限の倫理観をもって人生を愉しむが一番。
非常に分かりやすくておもしろかったです！
完成度高いんだけどBGMがデカすぎる。
追い求める夢はたいそうなもので未来永劫完全に達成されることはないけれど、とりあえず目標に向かって歩み続ける。歩み続けること自体が楽しい。最も良い場合は常に目標が達成され続けていること（例えば表現者になりたい！とあったとして、立派になれなかったとしてもこうして１つの文を作ってコメントを残すという行為により夢を追いつつ且つ常に達成され続けている）がニヒリズムの個人的な回避方法というか思考方法だと思っています。
こういうのをたしか現実的理想主義という。
（ニーチェさんの考える末人生の末路って極端過ぎますよね。夢がなくともふと目の前のただ楽しい事を目標にできれば何も怖くないはずです😊）
ニーチェ天才だな
いい動画だ
現代唯一のユダヤ人国家のイスラエルが一番ニーチェ的な生き方してるよな…
いやあれはルサンチマン
ニーチェといえばイスラエル解体を望むユダヤ教正統派だよ
力があろうとなかろうと、超人であろうとなかろうと、幸せであればそれでいいじゃないか。
人間の求める幸せの最高のもの。
それを見つけるためには全身全霊を傾ける必要があるだろうけど。
ニーチェ
のこと1番分かりやすかったです
すごくわかりやすいです！ありがとうございました！！
やる気が出ました。
勉強します。
凄く丁寧でわかりやすいんだけど、BGMが雰囲気に合ってないのに加えてちょっとうるさい
3:10キリスト教の基本→最も重要な教義は「福音」。福音とは「キリストは、私たちの罪のために死んだこと、葬られたこと、３日目に復活して、使徒たちに現れたこと」で（聖書１コリント１５：１～５,イザヤ５３）、人はこれを信じるだけで救われる（ローマ１：１６,エフェソ２：８～９）というもの。人は罪の性質を持ち、そのままでは創造神に義と認められず、キリストの犠牲の死によって救われるという考え→だからこそキリスト教のシンボルは十字架。また、キリストの贖罪の死は旧約聖書イザヤ書５３章のメシア預言の成就と考えるのがキリスト教。
ニーチェ好き。
最後の努力してニヒリズムを抜けようってやつを能動的ニヒリズムって言うんだっけ？
せっかくいい動画なのにbgmでかすぎる
よし、俺も超人になるわ
このチャンネルってゆっくり霊夢がゆっくり魔理沙に教えるのか。
最近ごちゃごちゃしてるから勝手にゆっくりしていくだぜ
ゆっくりをのぞくときゆっくりもまたこちらをのぞいているだぜ
マルクス・アウレリウスをやってください
ニヒリズムから解放されるためには超人もあるけど、懐疑的になることも大切って言ってた。
bgmおおき
このクレイジーなBGMはなんなんだwww
おぉおおおおお！！！俺一時期鬱でニヒリズムだったけど今超人だああああ！wなんか嬉しい
簡単に言うと宗教批判よね
お、なるほど
It’s a warning of what will happen once religion is gone.
簡単にしか理解できないのは馬鹿特徴
違います
すごくいい動画なんですけど、BGMがデカすぎるしあまり内容に会ってないと思います。
内容はとてもいいね。でもバックでながれる音楽がうるさい。途中で見るのをやめようと思ったよ。
まぁ、自分次第だから甘えるなって事か
ぶどうは酸っぱいに決まってる、キリッ
その弱者のルサンチマン共にはバキを読ませたい
その弱者を作ったのは誰かな？
ニーチェのいう「超人」になろうとすると時間が足りないだろう。私は超人になろうとして還暦を超えた人間を見たことがない。ニーチェと同じ性格の人々はみな、似たような人生を歩んでいる。私の知る限りでは。その結果、自殺、寿命、病気……理由は違えど還暦前に亡くなっている。みな、ニーチェと同じ根源的な恐怖を抱いていた。だからなのか彼らは復習を嫌った。新しいものを望んだ。望めない環境下であったらもれなく自殺してしまったよ。失望は彼らにとって絶望と同義だったのだろう。彼らは確信を抱いていた。なぜだか知らないが自身の中に持つ哲学を確立していて確信を持っている人間の方が自殺率が高い。性格別で考えるとの話だがな。常に死が側にあったのだろう。それはリアルではなく心の中にという精神の話だ。私は神は強く信じているものだと考えている。そうだとしたらきっとニーチェにとっての神は意志の神だったのだろう。そして、人々にとっての神はキリストという人物であったのだろう。信仰対象の神は移行したのだろう。時代と共に。その結果として前の神は死んだ。それが言いたかったのではないだろうか？現在、ニーチェ本人から聞くことは出来ない。予測なら可能だがな。
それでも超人になりたいと望むのであれば
「思考する前に狂乱しろ。ただ狂気の中にも規律を。規律は欲に蓋をすることではない。ただ欲望に向かい進むという規律だ。狂気の中にも情熱を。死ぬ気でやるんじゃない死ぬまでやるんだ。僕は何故、生きているのだろう、そこに意味があるからだろう、この生には何か意味があるんじゃないか？生きよう、そう思える日が来るまで。」
それが自殺していったニーチェのいう超人に限りなく近い存在であったと思われる人間たちが残した言葉だった。
この言葉が誰かに届いてほしいと願って書いた。私の言葉はきっと図書館の隅にある理論書と本質は同じだと願ってる。意味がわかる人間がいますようにと希う。
キリスト教関係者「ニーチェは脳梅毒！」
現代日本は末人が蔓延り、そして優秀な超人達はどんどん海外へ行ってる印象です。
1番分かりやすいエピソードとして、ドストエフスキーの罪と罰でも読んで
コロナばらまいて大儲けのロスなんとかの哲学説明ありがとうございます。
一番になりたい、金持ちになりたい、権力者になりたい等の夢は物理的に全員が叶えることは不可能です。
そのような大多数の人々に不可能な夢を「超人」となって「永劫回帰」的に努力しろという方が人々を無限に苦しめる考えなのでは？
一番や金持ちでなくても、気楽に楽しく生きれるなら、永劫回帰してもいいと思うんですけど(笑)
どっちが幸せなのでしょう？
どちらが善いか悪いか、ということではなくて、当人がどうありたいか、という問題だと思うけど。
気楽に楽しく生きることが目的なら、そうすれば良いし、生活における目的の違いだ。俺は、ニーチェの言うように、怠惰な平和というか、怠惰な快楽の、全的な是認としての生活は嫌いだ。
実際に目的を達成することではなくて自分が今いるところよりも高みを目指しそこに達することが大事なのでは?本当はもう少しだけ幸せな生活を望んでいるのに今のままでいいやとやめてしまうことに超人とそうでないものとの決定的な差があるのだと思いますが
@@user-ko1mc1dw9h 「もう少しだけ幸せな生活を望んでそこに達する」ことがニーチェのいう超人なのかな？
（参考）世界大百科事典によるニーチェの「超人」の解説より
「超人は民衆を離れ，孤高の中で人間の卑小さの絶えざる克服をめざす。超人は人間という〈暗雲〉からひらめく〈稲妻〉〈狂気〉である。」
私はつまらない人生を生きている
それでいい
Bgmやかましすぎ
虚無主義って言うと意味がわかりやすい。今で言うとミニマリストかｗ。
ニーチェはすごいけども、日本人としては、しばしば疑問を覚えずにはいられないねぇ。
そもそも、日本の文化背景も西洋ドイツの文化背景も歴史も違うから仕方のないことだ。
何故、キリストが死んだ際に弱いことが善という考え方になったのでしょうか？
理解力が足らず...
多分当時のキリスト教徒の認識として、キリスト=救世主という認識が合ったからだと思います。
なので無抵抗で処刑された際に
無抵抗は善なんだ！という教えと勘違いした（復讐するためもあると思うが）、結果、キリスト教の教えとして
弱者=善 強者=悪 という考えになったのではないかと思います。
「神は死んだ」にはもっと深い意味が込められている。
ん、神を信仰していても世が地獄だったし、神様が助けに来てくれないから 自分自身が強くなるしかないと悟ったんだろうね
BGM無い方がいいです。
伸びる(確信)
たったの千回再生ｗ
@@gyopicyan999 時間が解決してくれる
@@gyopicyan999
たったの1000再生は感覚が麻痺してると思います
一時期虚無だなぁ。って言ってる友人がいたが、脱却を望んでもがいている超人に見えたがな。内なる本来のあり方というのは、自然にある事かもしれないが、平凡を維持するのも結構大変で無謀な高望みは、身を滅ぼし周囲に迷惑をかける可能性もある。人は予測をする生き物でそれも本来のあり方だし、そんなに愚かではないし、ただ１つの観念に盲目になっているのは、たとえそれが脱却の手段とはいえ、そもそも浅い川に溺れてるに過ぎない事にいつまでも気づかないのが、おそらく最悪の状態なのだろう。その川で様々な妄想に駆られる事。しかし、かといってその人が末人かといったら違うだろ。そもそも一人で生きていない。またそれに対してこうした気持ち、これが道徳的人間だとするなら、
一体何が言いたいかがわからない。
というか日本人、いや僕には、わからないが、一つだけニーチェを勘違いしていたのは、情熱的な哲学者なのだなと言うことです。
彼は、神の教えか普遍的な自然の摂理のようなものを信じる以前に誰かの役に立つ知恵を出した1人の人間で、尊敬します。
所々で気付かされる事もあるだろうが、言葉が一人歩きしていると真意が見えてこないし、それこそ間違ったフィルターで世界を見た時、危ないので、いいかな別に。
あくまで個人的な気持ちです。
大学の宗教の授業でやったわ
厨二病が、ニーチェが好きな所以が分かるw
这个说的比另外讲尼采的都有逻辑。被埋没了，没人看可惜了。
ニーチェは東洋文化、とくに日本文化を知るはずもないかｗ
神は人間の創造物である
ゆえにツァラトゥストラは神である
物語調で哲学を語るヤツなんてそうそういない。宮沢賢治に近いよなぁ