【ゆっくり解説】永遠に解明できそうもない深すぎる宇宙の謎3選！！！

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/ @yukkuribigbang
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[@sumirecolor]

興味深い動画をありがとうございます！わかりやすさの重視と時間の関係で掘り下げが少ないように感じましたが、他の動画も視聴してみたいです。ふと思ったんですが、サイクリック宇宙論とエントロピーの関係なども詳しい解説があると面白そうですね。いまでは多元宇宙論で野村先生や茂木先生のコラボ動画が注目を集めていて宇宙の終焉については宇宙の曲率とその値をめぐってのシナリオに注目があつまりビッグクランチ後の宇宙についてはあまり話題にされませんね。理論的に複雑で現実性に乏しいサイクリック宇宙論でもあり、また現在の宇宙の誕生、終末、再生に注目するため、無限の宇宙が実在するという多元宇宙論とは関心が一致しないのかもしれませんね^^

[@dayone3846]

多元宇宙の先には、97年映画「メン・イン・ブラック」のエンディングかも知れない！！　個人的に好きなエンディング。

[@mabtogami3737]

始まりをみれば全てが一つで
一つが今のすべてに変わったのでしょうか？
空間がエネルギーに変わり
エネルギーが物質に変わり
今になった。
空間自体（情報）が繋がった（メビウスクライン）もので
回転した質点エネルギーが
未完の網の袋が丸まった（リンゴみたいな）ものが
回りながら広がって大きく膨らんでいるような感じもしますね。
（4次元的な現象面でしか観測　認識できない人間の思考と五感では
いつ　どこまでわかるかわかりませんが）
わからないこと（自分を含めた宇宙）を考えるのは面白いです。

[@user-wk8vs8ep5s]

もし宇宙のすべての謎を解く天才があらわれても、その天才の理論は、ほとんどの庶民が永遠に理解できない謎かも。

[@adoado5788]

四次元ポケ〜

[@chromists]

宇宙のモデルとして、宇宙の中心から果てまでに渡って高密度から低密度の時空の密度勾配を持つ凝集性静的宇宙を考えることができる。この宇宙モデルでは、時空を地球の大気のようなものに例えて、宇宙の中心から離れるにつれて時空は薄くなり終には無くなってしまう。そこが宇宙の果てと考えられるのでは？
遠方の銀河の赤方偏移はドップラー効果ではなく、密度の小さい時空における銀河の発する波長が実際より長く観測された結果では？