Discovering "good definitions" can change the world
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- Опубликовано: 8 июн 2024
- Mathematics gives us an objective and rigorous way to express various concepts that we use casually. What is "similar"? What is "random"? What is "beautiful"? What is "big"? There is no single answer to any of these questions. I will show how the discovery of "good definitions" depending on the situation has changed the world of mathematics and modern society.
Speaker: Makiko Sasada (the University of Tokyo Graduate School of Mathematical Science / Associate Professor)
※Speakers' affiliation and position are as of the time of presentation.
数学だけは。才能だとおもう。
数学は豊かで自由、という一言にとても惹かれました。ありがとうございます。
すばらしい
東大の数学科の大学院に入るのって鬼ほど難しいって言うじゃない?
教官たちの前でホワイトボードに回答を書かせられて、鋭い突っ込みを入れられて精神的に詰むっていう。
それをパスして准教授になるんだから大したもんだよね。
例えが半丁博打て笑った😂
山科明佳先生をご存じありませんか?
9:17
佐々田先生の顔が超タイプです。
めちゃくちゃかわいい。
画面がもこもこしていますが、わかる方、教えてください。
定義の前に価値があって、価値の議論を深めるために価値から定義を作る。その定義を用いて議論を続ける。価値を前面に出した議論は感情に引き摺られやすいが、抽象的な定義を用いれば、その危険が回避できる。
もちろん、価値が異なれば、同じ分野であっても異なる定義があり得る。また、価値が同じであっても、定義の作り方(巧みさ、重点の置き方)により異なる定義が出来得る。
以上のように理解しました。今後は、意識して定義を作り出していきたいと思います。また、西條剛央さんの本質行動学に通じるものを感じました。
動画の感想としては、博士課程を4年で終了する天才も、持ち時間の終了が近づくと早口になって、用意したスライドを消化できないことを知って、何となく安心しました。先生が可愛かったし、良いお母さんぶりが見られたのも良かったです。
数学ってアートとか、音楽に違いんだな。新しい定義づけとか。
確率が面積って3次元で言えば時空に分布する座標の値が同じ物が多ければ確率が高いという意味で、値という時空における2つ以上の点や値の何らかの2つ以上のラベルの集合を相対的に主体を変えて客体化したり、フラクタルな円(面)として含まれる集合や点や関係の線の解像度レベルごとのフォーカスが値である点や関係である線や集合である面あり例えば魚類や哺乳類や昆虫というのは確率であって魚類が確率として高い時代もあったということ?地球という点で見るか惑星というラベルで見るか太陽系という集合で見るか質の分布を扱うのが確率で量の分布を扱うのが統計?
😵🫨
@@user-ej6qw8kg6k 要するに時空の座標の分布図をラベルという集合にカテゴライズしてるだけのこと?ってのが言いたい
@@benikariudo 要するにじゃなくてわろた
@@benikariudo問題1.小学2年生にもわかるかつ30文字以内で説明せよ。
@@user-tw4pb6sx1d 物質や生命体に当たると私は見立てて話を展開しました、砂の一粒と見るか砂を星の集合体の一部と見るか、それはラベル次第だとその分布のカテゴライズが統計かなって思ってたのです
問いが数学ではなくて哲学でワロタ
申し訳ないんですけど なんかとても動画が 分かりにくいものになってしまっていると思います まず 動画で話してる女の人の滑舌が あまりよくないので 聞いていて不快に感じました 題材は いいと思うんですが 説明なども もう少しわかりやすく工夫できると思いますし 一応 ユウチューブなんで 視聴者は 一般大衆なので もう少し わかりやすく伝えるように 工夫されたほうがいいと思いました