【電気代高騰】これからEV車をご検討するなら必見!V2Hシステムのメリットを解説!【太陽光】

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  • Опубликовано: 24 авг 2024
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Комментарии • 2

  • @yy-oh6vt
    @yy-oh6vt Год назад

    メリット3の夜間電気を昼間に使用って出来るのでしょうか?
    V2Hの電気のロス率が高くて逆に電気代が高くなる気が‥
    これを目的にV2Hを買う人は痛い目見る気がします

    • @kyoshin-kk
      @kyoshin-kk  Год назад

      恩田です。
      コメントいただきありがとうございます!
      確認が遅くなってしまいすみません!
      まず昼間と夜間の電気単価の差分を以下のように考えます。
      昼間:40円
      夜間:20円
      ※金額差はざっくりしたものとなります
      EV車からご自宅へ充放電をする場合の変換効率:91%
      夜間電力購入→夜間充電→昼間放電 のフローですと2回変換が生じるため
      13kWhを購入することで10kWhの放電が可能となる計算です。
      (13kWh→11.83kWh→10.76kWh)
      まとめますと以下のような格好です。
      ---
      昼間:40円×10kWh→400円
      夜間:20円×13kWh→260円
      →140円(4,000円/月)の差額が生じる
      ---
      上記の考え方から、
      ロスは生じるものの、一定の削減効果が見込めると考えております。
      どうぞよろしくお願いいたします。