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こういう真面目な解説してくれるのは大手メディアのチャンネルの中でテレ東だけだから、がんばって続けて下さい。応援してます!
コメント解放してるのもね。メディアのくせにコメント禁止とか心当たりあり過ぎるんだろうね…
@@ペニージョニー コメント欄はもうどこのメディアチャンネルも解放してるだろ
@@世界一のイケメン 今確認したら、NHK、フジテレビ、TBSは開放してないみたいですね。
@@ペニージョニー 1部は開放してなかったですね🙇
@@世界一のイケメン これを一部と言うのかどうかは人それぞれですね。
最近のテレ東のニュース内容は公平で分かりやすくて好き
時間をたっぷり使って理系通信もっとやってください。どこぞやの人の不倫なんて興味ないので。
ですねー
それな
こういう配信がニュースって感じがします。
理系通信もっとやってください。文系の人にも分かりやすく解説してくれて大変ありがたいです😊
新しい技術や製品が開発されるニュースは何だか新鮮な気分になる。
6:58コンフレーク笑。難しい話にこう言うのはさむの好きです。
日本は新しい画期的な技術が開発されても、製品化するまでに何年もかかる。その間に海外メーカーにキャッチアップされ、先に製品化されてしまう。最近はこれの繰り返しで、日本製品の地位が年々下がってる気がする。
デバイスに限らず、サービスの導入も遅いですよね。法的な壁が高いのでしょうか。それもも保守的な国民性が関係しているのか。
日本は規制だらけで自由に作れないからね、特に技術面での規制はアメリカの圧力とも言われている。
色々と問題があるけど、OIを導入してなくて、殆どが自社内だけで開発しようとしてるのと、あとは窓口の人材が不足してる事がメインやね。外国オフィス管理するの下手だし、かと言って本当のバイリンガル人材が少ない。ソニーとかは北米が独立して成功してるし、韓国勢はLAにプサン以上の韓国人が住んでるから。逆にいうと殆どの日本企業は70%ぐらいの理解力でビジネスしてるような物
日本では稟議通してる間に、中国では製品化して市場に出ているという。
要するに日本の開発ペースが遅いだけね
細く補足してくれるし説明がめちゃくちゃわかりやすい
6:55突然のミルクボーイネタw勉強になるし面白いし最高です🙏
この人説明めっちゃ上手いな
中国の「出来た」、韓国の「出来る」、日本の「出来ない」。
国のカラーをすごく言いえてますね。でも、最近の日本人はこのことを忘れてニュースを鵜呑みにする。
論文の著者は3名とも中国系の名前ですね。
@@人間50年-z1s 事実ですが。東大行くなら清華大学行った方が絶対にいい
@@物理教室 大丈夫か~?孔子でも人肉を食らっていた。中国人は人を食うのだ。安心して仕事が出来るのか?研究したいなら,京大か阪大だ。東大ではだめだ!
@@山野仙人 話に一貫性がないですねぇ。保育園卒ですか?
驚くほど解説のレベルが高い論文の記述をどこまで信頼できるか (あるは疑うべきか) まで言ってくれてる
燐酸化物の燃えにくい理由がおかしいのでは?
ネイチャーに出てても、後で取り消される論文もあるから、研究資金獲得目的の大風呂敷じゃないことを祈りたい。
素晴らしい情報をありがとうございました。説明が分かりやすく聞き取り易く、言葉に楽しさも伝わってきてニュースを聞き終えた時にはワクワクした気持ちになりました。
温度変化強いって、日本にこそベストマッチするやつじゃん。
北の冬は-30度、夏の盆地は40度だからねぇ
@@a.s6555 およそ100℃もの温度差‼️人間だったら耐えられない😱
動いてない時は外と同じ寒さ動いてる時はとても高温に曝されるからね、気温以上に温度の振り幅はすごい
4:24 新技術はcellが1個でも故障したらpackごと使用不可になりそうですねmodule単位だと故障module回避して修理工場まで自走出来るフェイルセーフ構造に思います
一長一短ですね
あー、言われてみると確かに整備のこと考えるとデメリットはありますね…cellで交換できるようにはできないのかな?
60℃の状態でSEI生成を抑えられる理屈が分からんな。そもそも一般的なバッテリマネジメントとしては60℃を1つの指標として、それ以上にならないように制御するのに、そこがスタートって放熱性の方はどう考えてんだろう。
理系通信、めっちゃ好きです
あ〜なるほど…完全に理解したわ
あっ…(察し)
東工大生ですか?
ポプ子かなw
内容も話し方、話すスピードも簡潔で最高に参考になりました😭
わかりやすい。よい解説でした。
学術論文だからといって,内容を鵜呑みにはできない。特定の条件下のみ性能を発揮できる,といったウラを読み取る洞察力が研究者の腕の見せ所。それでも,技術情報の啓発に努めてくれるテレ東の記者さんはありがたい。応援してます(^^)
ミルクボーイのコーンフレークの栄養表示ネタを入れてくるのは憎い!そして、RUclipsっぽい動画、凄くわかりやすくていいね。テレ東、凄く工夫している!
素晴らしく性能が高そうですが、予熱機構が必要な所といい、小型筐体にするのは大変そうですね。将来のノートパソコンに積められたら、より面白そうですね
まさに革命ですねw無停電電源装置にも使えそう
家庭用にも災害停電用にほちい
10分でそれだけ充電するためには何千ボルトの電圧が必要なんだけど研究者も解説者もそこわかっているのか 実際に充電実験したとしたら巨大な変電所があるはずだし差し込みプラグでは対応できない超高速充電はインフラ的に絶対無理石油系燃は電気と比べてエネルギー密度が桁違いに高いから簡単に移動できる
逆です。電気力はガソリンの爆発による熱エネルギーに比べ桁違いに大きいのです。まだバッテリの容量に問題があり、ここが解決したら、ガソリンなど電気力には全く勝てる要素がありません。例えば、新幹線にその高性能ガソリンエンジンを搭載しても、せいぜい200キロにも達しないのです。電気モータなので、大きな力が出せます。もし電気力が本気を出せば、1立方メートル程度のエンジンでカールビンソン程度の空母すら持ち上げられます。
言っているのは移動のしやすさの話ですがそんな大電流を短時間に流せる充電設備は無理だと言ってます十分で400キロ走れる電気を移動させる電圧は何千ボルトになりますか?今の電気自動車やハイブリッドでも十分危険なで電圧で感電に十分注意が必要なのにさらに桁違いの電圧って(笑短時間充電はインフラ的にも人間の安全のためにも絶対無理です物理的に短時間充電には高電圧が必要なことからは逃げる術がない
新幹線って25000Vで走ってるんですね〜。電気自動車は現行で400Vだそうです。気になって調べてしまった。
電車は外から超高電圧の電気を供給してるから幾らでも走れるし速度も出るのであって…電源そのものを積まなきゃならんEVが電車みたいにはそうそう成らんよ。無線でエネルギー供給するような装置でも出来ないと。50年は掛かるな
@@taka02jin68 内部で使用している電圧は1500vです。なので、近郊電車と同じです。パンタに供給している電圧は25000vですが、これではインバータが動きませんから。
テレ東のこのニッチ系ニュース好き
イスラエルでも新しいバッテリーを開発したってニュースありましたね。問題は発電所が電力需要をどうやって補うか・・・核融合の実用化に期待
これがほんとに実用化されたらマジで乗り換えたい車になるよね
LFPは安くてタフだけど、エネルギー低く重くリサイクルに難があるんだよなぁ電池はなかなか難しいね
高温有利なのは鉛蓄電池でよく経験するところです。しかし極寒で起動する時、暖気運転として90秒は待つとしても、自身を60℃まで加熱するエネルギーがあるのか?というところです。
まったく同感です。一般に低温下では電池の抵抗が上昇して、出力した場合の電力損失に悪影響を与えます。また、電池を温める場合になるべく均一に温めないと、電池の温度管理に悪影響が出ます。理屈上は「そりゃそうだろ。。。」って感じですが、量産する際の安全性とは程遠い研究に思えます。まだまだ研究の余地ありですね。
実際に-20°cで60°cに加熱しながら航続距離250kmを達成しているならそこは問題ないなと思いました。ヒーターシステムがなくても動くことは動くわけだから走り出してから加熱していっても良いのかなと。新しい技術であるEVの技術革新は眼を見張るものがありますし、10年内にはガソリン車は全く対抗出来なくなるのでは。
わかりやすくすごく参考になりました。
技術革新は大事だけど、EV事業はエコを建前にした政治の駆け引きだから、国が慎重に舵取りしないと痛い目に遭う。
ホントにそうですね。水素燃料やe fuel、メタンハイドレートなど、複眼思考でやっていかないと日本は沈没します。
国がどうにかしたところで所詮は日本市場が変化するというだけにすぎないつまり大したことない
@@ikkyu-san3436 水素燃料の一般車への普及はどう考えてもあり得ない。水素燃料にするくらいならガソリン車の方が断然有利。水素燃料車は純粋に技術としての進化で、現実社会にとっては退行です。
論文もさることながら、記者の方も優秀!!確かに論文読んでみたけど、内容と合致しつつ非常に分かり易い!ただ、論文の信憑性といふか他にも似たやうな論文も数多くあるし…どれが実現し得る注目すべきものなのか未だに分からない
はっきりとしゃべれて聞きやすくていいですね!
バッテリーを温めたら、そりゃ、極寒でも性能おちないよね。それはLFP特有の利点ではないので、説明が偏ってると思う。LFP以外のバッテリーを使用してるEVでもバッテリーを温めるのは普通にやられてるので、当たり前のことをなんかすごいことのように伝えるのは、知らない人に誤解を与えると思う。
全固体電池の場合も超急速充電が可能で、1回の充電で1000kmを超える航続距離の実現が可能で、寒冷地でもまったく問題なく動作し、電池の劣化もほとんどなく、長寿命となっているだけに、同じ電池ということで考えたら、やはり、全固体電池の方が優位性が高いと思う。
1000kmをサクラ並みの電費10で走っても100kwhですね。5分で充電をするなら1200kwの出力が必要では?航続距離は電池容量に比例すると思う。ガソリン車でもアルト27ℓで1000km達成は不可能だけど、65ℓのマツダクリーンディーゼルなら余裕で達成が可能。BEVでも50kwhで1000kmは不可能。100kwhでも難しいです。電費が今の3倍とかになれば40kwhでも1000km達成できると思うのでそうなると良いですね。
テスラがバッテリーの熱のマネージメントやってるから、そんなに独自な発想ではないけど純粋な素材技術的アプローチにこだわるより、こういう既存の安定したもので周りを工学的に使えるようにするというのはアリなアプローチなんだよなぁ。日本がOLEDで三原色で量産と画面の大型化をするのに苦労してる中韓国のLGが白色で割り切ってカラーフィルターで色表現するという戦法で世界中の消費者が黒が凄いということで飛びついた、とにかく今ある持ち手で勝負して、競争相手を早期に追い出すという戦術。日本企業はこれで退場したわけだ、本質的にはその商人の思考に負けた。職人気質な日本人はこういう商人の戦い方(アメリカや中国、韓国)を学ばないと売る先がなくなる恐れもある。
爺ちゃんが、韓国人は楽して儲けるのが上手いって言ってたわー。日本人は商売下手過ぎや。努力の才能はあるとは思うけど
要するに最後までチョコたっぷり理論ですね
テレ東ってめっちゃいいよね
6:20 この表でいうと、パナソニック(TESLA)の電池の密度を上げたら、圧倒的とも言えるのでは?その代わり値段はするんだろうな。大幅値下げした日本市場向けのTESLAモデル3はパナソニック製からチャイナのCATL製に変えたし。
サムネの1番下の赤い線をやめてください。一回見たかと思ってしまいます。
はげどー!
わかる
わざとだと思っています
@@papillon407ify そしたら逆効果じゃね?
素晴らしい。テレ 東NEWS 今後もこのようなニュースをお願いします。
コーンフレークの栄養表現上手い言い回し頂きました。(笑)
ミルクボーイやん
テレ東は積極的に聴講しています。 信頼できると確信しているからです。 最近少なくなった貴重はサイトです。継続してください。
60℃まで加熱するのに、どのくらい電力を消費するのでしょうか?
その電気代も合わせての300万マイルなのでは(わからん)
そこは人力発電。必死に運動する羽目になります(違)
@@真珠恵瑠 なんもおもんないから消しな
加熱自体はそんなに電力くわないんじゃね金属と違って温まりやすいし。
実用化が楽しみです
楽しみにしています がんばって下さい。応援してます!
こういう技術系のニュース良いね!
リン酸鉄リチウム電池はすでに販売されてます、電圧が3.7 V、充電 放電回数が2500回と言われています。アメリカの自動車メーカーテスラが中国で電気自動車を作るというのも、その電池を使うためです。
色んな次世代電池の開発熾烈になってますね。本命に選ばれるのはどの電池かな。
分かりやすい👵🏻ありがとうございました❗️
こういう配信は為になるから良いねただ中国なのが...つい最近もカタログと実走行距離に乖離があるって中国企業がニュースになってたような
まあ、安い!でも?安かろう悪かろうを地で行く(笑)やはり、パナソニックは優良企業ですね!!安いテスラ車・パナソニック製電池以外を積んだ車を、買ったら?大失敗したとか?(笑)世界一のLGも、CATLもイマイチか?(笑)
この論文書いたのも中国系の学者なんだよなー
だから論理的にはという注釈付きなんですかね?
【300kW】 10分で 400km 走れる分の充電を行うには 300kW の充電器が必要です。 常時 300kW 近くを必要とする設備であれば良いですが、ときどき 300kW を要求してくるような相手だと無駄が多いですね。 普段は 100kW で充電しつつ 30分毎くらいに 300kW の充電も良いですが、そんな充電ステーションだと充電中の車の充電終了を待っていて自分の番になったさいに「次の充電まで 20分休止」とかなりそうです。
こーいう技術をジャーナルに発表しちゃうんだから大学の社会貢献度ってやっぱすごい
いいとこどり過ぎて逆に怪しいな
それ。STAP細胞に近い何かを感じた
まぁ海外なら信用できるっしょ
海外の論文だからこそ怪しいってこともあリますよねこの論文書いたのが中国人ってことを考慮すると尚更ですよ
@@qp3minutes706 確かに中国政府が何か関与していれば怪しいプロパガンダかも知れませんが、単に中国人の優秀な人かもしれない。
関連会社の株価が上がったところで売り抜ける❓😱
現状のリン酸鉄タイプもコバルトタイプに比べてエネルギー密度は低いけど劣化が少ないから1年後だと密度が一緒らしい
簡単だし現実的ですね。しかしテレ東の記者とんがってる人多くて楽しい😊
akiperorinさん発見!なんか嬉しい😃
@@keepitsimplesakamoto5175 どもです!!
「やっとバッテリーのセルが温まってきたところだぜ。」
安全な電池が普及すればより住宅と車の距離感が縮まって生活スタイルが多様化しそうですねテレ東さんこれからも電池ニュース期待しています。
わかりやすい!
教養になるし、気になることもほとんどリポートしてくれてますね。ただ、既存バッテリーとのコスト比較が抜けてるのが残念。
7:39~の電池のウォーミングアップの話は筋トレ好きな自分としては、かなりワクワクしましたが温度を維持して、適切にコントロールする制御回路など付属装置が必要そうなので実際に200万マイル走る実験をすると、そこのところの外乱に対応する技術も必要なんでしょうね。しかし、課題がまだまだいっぱいあるけど、低コスト高エネルギー密度な電池なので自分のような庶民にも身近でワクワクするなぁ、やっぱり科学は偉大だな・・・
この動画を見てわかったことは、コーンフレークの栄養価がパーフェクトって事。
こういうニュース何年も前から何回も何回も何回も見るけどスマホが1日程度しか持たん状況全く変わってないんだが。
EVについてはメーカー、研究者ともども目につばをつけておいた方がまだまだ良いような
わかりやすい
10分充電で400kmの走行??「充電に使った電力>電池が出力出来る電力」なので充電時、どれだけ一気に電力を電池に流すのか気になります。
雷3発分くらいでは?
@@oh_kuwa 日本全国の電力年単位で補ってくのやめない?
こういう技術はほんとすごいなぁ
全固体電池やらLFPやら凄そうやな
で、これを全ての車のエネルギー源に挿げ替えた場合。現在でさえ夏冬になると発電ギリギリの発電所保つんだろうか?
トヨタの社長に言わせれば、全部EVにした場合原発11機分が追加で必要となるらしい
@@shinzaemongolf6753 さんへ日本だけでそれだけ『追加』しないといけないんだよね。では世界だと一体どれだけ『追加』しないといけないんだろうか?シムシティの核融合発電所早く実用化されないかなぁ。
素人の感想として、60℃を維持するのにかなりのエネルギーが必要そうな気がするけど、それでも容量的なパフォーマンスも高いんですね。ただ、サイズがリチウムより嵩張るならスマホとか小さい電子機器には難しいのかな?
技術や文化の伝承はもっと大局的な視点が必要で、失敗しても企画が中断してもそれまでの行程内容をきちんと整理・記録して残しておくことが重要だとつくづく思いました。ところで、勝手な思い付き質問で失礼ですが、核融合発電による放射能の発生がどの程度なのか知りたいです。核分裂よりも少ないと聞いたことがありますが、どの程度の違いなのでしょうか。冷却のためにどれだけの水が必要となるのでしょうか・・・など興味関心は尽きません。熱い心で注目し、陰ながら応援しています。
熱って充電池に害だと思ってだけど逆なんだ。
高熱すぎるともちろん劣化が早まったり最悪の場合発火したりします。熱=分子、原子の振動なので動きが少ないと電池内部の分子の動きが遅くなって電池性能が下がるんです。(熱すぎず寒すぎずってことです😊😊)
機械スイッチで、充電時は大量のセルが並列、使用時は直列つなぎになるようにすると充電が数十秒ですむバッテリーができるはず
スイッチ部分の損失が多すぎて、ダメそう。そもそも、400Vでも、100直列ですからね。800V、1000Vになったら、200直列、250直列ですから、切り替え素子だけで、大変なことになりそうです。
アメリカの論文だけど書いたの全員中国人で草
優秀な中国人がアメリカに流出してるんですかね〜
Taiwaneseじゃなけりゃ、間違いなくバッタモン
@@dandilabo903 流出後良い環境で実績を積み高待遇で戻る
@@dandilabo903 逆ですねw米国の研究が中国へ流れていて、IBMは中国人の研究員を全て解雇したそうです。
でも、ここの教授は世界的にも有名な人だよー 業界だと知らない人いないのではないかな?
6:58 コーンフレークの栄養表示のようにパーフェクトなグラフになっていますねwww
燃えにくいというのが一番良いですね。いくら性能が良かろうが燃えたら終わりですから。
こういう説明の番組があったらTV見るんだけどな
見方を変えて10分充電して、マイホームの電力補えるのかな?🤔
LFPで勘違いしないで欲しいのは燃えにくいというのは、許容値内の充放電時のことで、電解液が空気に触れるほど破損した時は同じと言う事。事故以外での破損は品質に大きく左右されるため、製造工程の信用が大事になります。
太陽光発電の電池も同じくらい進化してくれたら嬉しい
2:13それ特アの電池
10分で400km走れる充電ができる充電器って普及できるんですかね?設備に膨大なコストが掛かると思うんですけど。
確かに!55kWhを10分で満充電するなら330kWの電源とトータル数百Aを流せる電線も必要だから現状のガソリンスタンドの給油機部分がデカイ変圧器に置き換わった感じになるのかな電気の保安業にとってはいいお客さんになりそうだ
現実水素に比べたら1/100ですけどね。だから簡単じゃないかな?
結局電気で充電できるならば普及しなくても、媒体を持つ家庭に一つと各県に1個や2個置くだけで十分なのではないでしょうか?
@@younan68000 既存の急速充電器ですら採算が取れないどころか、メンテナンス費も回収困難な充電ステーションが多数あるそうです。水素と比べれば安いとはいえ、現状、充電ビジネスは商売が成り立たないんですよ。
@@anko3443 急速充電器を家に置くってことですか?現状400V、500Vクラスですが、これですら設置費で数百万掛かりますよw充電器自体は高くないですが、ただ置いて使えるものじゃないですから…あと、EVが何百万台と普及してくるとして、各県に1つ2つで間に合うと思います?
夢がある話は大好き
セルのエネルギー密度低いって事は、積み方変えても重さは重いままって事よね。LFPだからウォームアップできるのかコバルト使ってるヤツも出来るのか気になる所ですな。
冷却機構が省略されれば軽くなるでしょ。それから LFP は100%まで充電しても劣化が加速しないから、常用できる容量はNMCやNCAよりも15%程度多いんだよ。
全固体電池と比較してどうなんだろう。クルマが事故を起こしたときの安全性とかね。
これ車とか機械からでた排気熱を使って電池を温めたら効率最強じゃね?特にハイブリットカーとかに積んだら相性よさそう。
安定しないと思う
車の排熱って不安定だからね
食い入るように見ちゃったよということで面白かったので科学技術の解説をいっぱいお願いしますw
大雪での立往生でも40時間ちゃんと暖を取れる能力はあるのか。
石油ストーブを常備すればいい。
多分ないと思います。だからその点には絶対触れていない。
大雪でもダメにならない道路作ればいいんじゃね?(小並
コバルトよりリチウムのほうが大量入手しやすいのかそこも気になるところ
車が400km走れる大電力を10分で流す充電器や送電線の側が耐えられるかが鍵になりそう
電池の開発は国策で研究開発費は潤沢に、その前に物理の授業に取入れて、みんなに興味を持ってもらえる方法が大切です。自分は光子力の時代がやってきたと思っています❗️
従来のリチウムイオン電池に同じ細工をすれば、LFPよりはるかに性能のいいものができるのでは、と単純に思った。
元々のサイクル数が全然違うからLFP優勢ですかね〜
凄い電気自動車だな前に水素自動車がちょっとした燃料補充で数百キロの航続距離っていってたけどこれもすごいやね!
メールの返信者が中国人だから不審なコメントがあるけど新規発見の研究については人種関係無く凄いって思います。信憑性は論文を読んでないのに根拠なく決めつけて指摘すべきではありません。
なんだか夢のような電池。これが手頃な価格で普及すれば車どころかあらゆる機械のエネルギー源の大変換に繋がりますね。もっともその分発電所を増やさねばなりません。また原発が浮上しそうで、そこんところが問題になりそうな気がする。
CelltoPackにしたら重量重くならないの?エネルギー密度だけ高くても車として重くなったら意味なくない?
なんかタレント性のある人だね、橋本さん
知的財産を盗まれない様に気を付けてほしい。
確かに氷点下の電池容量の低下は著しい。運転中の60度加熱時容量低下はないが、夜間停車中の容量低下は無視している。
寒いところで電池は無茶だと思うけどな。熱がなければ分子が動かない。熱があるから反応もするしエネルギーが生まれる。極寒では燃焼伴うエンジンが一番だと思うよ。
しかも排熱を暖房として利用できるので効率も若干いい
雪で車に足止め何十時間というニュースを聞くとEVは怖い
EV化が最も進んでいるのがノルディックスキーの本場ノルーウェー(2020/12月の新車販売に占めるEVの割合が90%弱)、次がアイススケート王国のオランダ(同80%弱)です。
こういう真面目な解説してくれるのは大手メディアのチャンネルの中でテレ東だけだから、がんばって続けて下さい。応援してます!
コメント解放してるのもね。
メディアのくせにコメント禁止とか心当たりあり過ぎるんだろうね…
@@ペニージョニー コメント欄はもうどこのメディアチャンネルも解放してるだろ
@@世界一のイケメン
今確認したら、NHK、フジテレビ、TBSは開放してないみたいですね。
@@ペニージョニー 1部は開放してなかったですね🙇
@@世界一のイケメン
これを一部と言うのかどうかは人それぞれですね。
最近のテレ東のニュース内容は公平で分かりやすくて好き
時間をたっぷり使って理系通信もっとやってください。
どこぞやの人の不倫なんて興味ないので。
ですねー
それな
こういう配信がニュースって感じがします。
理系通信もっとやってください。文系の人にも分かりやすく解説してくれて大変ありがたいです😊
新しい技術や製品が開発されるニュースは何だか新鮮な気分になる。
6:58コンフレーク笑。難しい話にこう言うのはさむの好きです。
日本は新しい画期的な技術が開発されても、製品化するまでに何年もかかる。
その間に海外メーカーにキャッチアップされ、先に製品化されてしまう。
最近はこれの繰り返しで、日本製品の地位が年々下がってる気がする。
デバイスに限らず、サービスの導入も遅いですよね。法的な壁が高いのでしょうか。それもも保守的な国民性が関係しているのか。
日本は規制だらけで自由に作れないからね、特に技術面での規制はアメリカの圧力とも言われている。
色々と問題があるけど、OIを導入してなくて、殆どが自社内だけで開発しようとしてるのと、あとは窓口の人材が不足してる事がメインやね。外国オフィス管理するの下手だし、かと言って本当のバイリンガル人材が少ない。ソニーとかは北米が独立して成功してるし、韓国勢はLAにプサン以上の韓国人が住んでるから。逆にいうと殆どの日本企業は70%ぐらいの理解力でビジネスしてるような物
日本では稟議通してる間に、中国では製品化して市場に出ているという。
要するに日本の開発ペースが遅いだけね
細く補足してくれるし説明がめちゃくちゃわかりやすい
6:55
突然のミルクボーイネタw
勉強になるし面白いし最高です🙏
この人説明めっちゃ上手いな
中国の「出来た」、韓国の「出来る」、日本の「出来ない」。
国のカラーをすごく言いえてますね。でも、最近の日本人はこのことを忘れてニュースを鵜呑みにする。
論文の著者は3名とも中国系の名前ですね。
@@人間50年-z1s 事実ですが。東大行くなら清華大学行った方が絶対にいい
@@物理教室 大丈夫か~?孔子でも人肉を食らっていた。中国人は人を食うのだ。安心して仕事が出来るのか?研究したいなら,京大か阪大だ。東大ではだめだ!
@@山野仙人 話に一貫性がないですねぇ。保育園卒ですか?
驚くほど解説のレベルが高い
論文の記述をどこまで信頼できるか (あるは疑うべきか) まで言ってくれてる
燐酸化物の燃えにくい理由がおかしいのでは?
ネイチャーに出てても、後で取り消される論文もあるから、研究資金獲得目的の大風呂敷じゃないことを祈りたい。
素晴らしい情報をありがとうございました。説明が分かりやすく聞き取り易く、言葉に楽しさも伝わってきてニュースを聞き終えた時にはワクワクした気持ちになりました。
温度変化強いって、日本にこそベストマッチするやつじゃん。
北の冬は-30度、夏の盆地は40度だからねぇ
@@a.s6555 およそ100℃もの温度差‼️人間だったら耐えられない😱
動いてない時は外と同じ寒さ
動いてる時はとても高温に曝されるからね、気温以上に温度の振り幅はすごい
4:24 新技術はcellが1個でも故障したらpackごと使用不可になりそうですね
module単位だと故障module回避して修理工場まで自走出来るフェイルセーフ構造に思います
一長一短ですね
あー、言われてみると確かに
整備のこと考えるとデメリットはありますね…
cellで交換できるようにはできないのかな?
60℃の状態でSEI生成を抑えられる理屈が分からんな。
そもそも一般的なバッテリマネジメントとしては60℃を1つの指標として、それ以上にならないように制御するのに、そこがスタートって放熱性の方はどう考えてんだろう。
理系通信、めっちゃ好きです
あ〜なるほど…完全に理解したわ
あっ…(察し)
東工大生ですか?
ポプ子かなw
内容も話し方、話すスピードも簡潔で最高に参考になりました😭
わかりやすい。
よい解説でした。
学術論文だからといって,内容を鵜呑みにはできない。
特定の条件下のみ性能を発揮できる,といったウラを読み取る洞察力が研究者の腕の見せ所。
それでも,技術情報の啓発に努めてくれるテレ東の記者さんはありがたい。応援してます(^^)
ミルクボーイのコーンフレークの栄養表示ネタを入れてくるのは憎い!
そして、RUclipsっぽい動画、凄くわかりやすくていいね。テレ東、凄く工夫している!
素晴らしく性能が高そうですが、予熱機構が必要な所といい、小型筐体にするのは大変そうですね。
将来のノートパソコンに積められたら、より面白そうですね
まさに革命ですねw無停電電源装置にも使えそう
家庭用にも災害停電用にほちい
10分でそれだけ充電するためには何千ボルトの電圧が必要なんだけど研究者も
解説者もそこわかっているのか
実際に充電実験したとしたら巨大な変電所があるはずだし
差し込みプラグでは対応できない
超高速充電はインフラ的に絶対無理
石油系燃は電気と比べてエネルギー密度が桁違いに
高いから簡単に移動できる
逆です。
電気力はガソリンの爆発による熱エネルギーに比べ桁違いに大きいのです。
まだバッテリの容量に問題があり、ここが解決したら、ガソリンなど電気力には全く勝てる要素がありません。
例えば、新幹線にその高性能ガソリンエンジンを搭載しても、せいぜい200キロにも達しないのです。
電気モータなので、大きな力が出せます。
もし電気力が本気を出せば、1立方メートル程度のエンジンでカールビンソン程度の空母すら持ち上げられます。
言っているのは移動のしやすさの話ですが
そんな大電流を短時間に流せる充電設備は無理だと言ってます
十分で400キロ走れる電気を移動させる
電圧は何千ボルトになりますか?
今の電気自動車やハイブリッドでも十分危険なで電圧で
感電に十分注意が必要なのにさらに桁違いの電圧って(笑
短時間充電はインフラ的にも人間の安全のためにも
絶対無理です
物理的に短時間充電には高電圧が必要なことからは逃げる術がない
新幹線って25000Vで走ってるんですね〜。電気自動車は現行で400Vだそうです。気になって調べてしまった。
電車は外から超高電圧の電気を供給してるから幾らでも走れるし速度も出るのであって…電源そのものを積まなきゃならんEVが電車みたいにはそうそう成らんよ。無線でエネルギー供給するような装置でも出来ないと。50年は掛かるな
@@taka02jin68 内部で使用している電圧は1500vです。
なので、近郊電車と同じです。
パンタに供給している電圧は25000vですが、これではインバータが動きませんから。
テレ東のこのニッチ系ニュース好き
イスラエルでも新しいバッテリーを開発したってニュースありましたね。
問題は発電所が電力需要をどうやって補うか・・・核融合の実用化に期待
これがほんとに実用化されたらマジで乗り換えたい車になるよね
LFPは安くてタフだけど、エネルギー低く重くリサイクルに難があるんだよなぁ
電池はなかなか難しいね
高温有利なのは鉛蓄電池でよく経験するところです。
しかし極寒で起動する時、暖気運転として90秒は待つとしても、自身を60℃まで加熱するエネルギーがあるのか?というところです。
まったく同感です。
一般に低温下では電池の抵抗が上昇して、出力した場合の電力損失に悪影響を与えます。
また、電池を温める場合になるべく均一に温めないと、電池の温度管理に悪影響が出ます。
理屈上は「そりゃそうだろ。。。」って感じですが、量産する際の安全性とは程遠い研究に思えます。まだまだ研究の余地ありですね。
実際に-20°cで60°cに加熱しながら航続距離250kmを達成しているならそこは問題ないなと思いました。ヒーターシステムがなくても動くことは動くわけだから走り出してから加熱していっても良いのかなと。新しい技術であるEVの技術革新は眼を見張るものがありますし、10年内にはガソリン車は全く対抗出来なくなるのでは。
わかりやすくすごく参考になりました。
技術革新は大事だけど、EV事業はエコを建前にした政治の駆け引きだから、国が慎重に舵取りしないと痛い目に遭う。
ホントにそうですね。水素燃料やe fuel、メタンハイドレートなど、複眼思考でやっていかないと日本は沈没します。
国がどうにかしたところで所詮は日本市場が変化するというだけにすぎない
つまり大したことない
@@ikkyu-san3436
水素燃料の一般車への普及はどう考えてもあり得ない。水素燃料にするくらいならガソリン車の方が断然有利。水素燃料車は純粋に技術としての進化で、現実社会にとっては退行です。
論文もさることながら、記者の方も優秀!!
確かに論文読んでみたけど、内容と合致しつつ非常に分かり易い!ただ、論文の信憑性といふか他にも似たやうな論文も数多くあるし…どれが実現し得る注目すべきものなのか未だに分からない
はっきりとしゃべれて聞きやすくていいですね!
バッテリーを温めたら、
そりゃ、極寒でも性能おちないよね。
それはLFP特有の利点ではないので、説明が偏ってると思う。
LFP以外のバッテリーを使用してるEVでもバッテリーを温めるのは普通にやられてるので、当たり前のことをなんかすごいことのように伝えるのは、知らない人に誤解を与えると思う。
全固体電池の場合も超急速充電が可能で、1回の充電で1000kmを超える航続距離の実現が可能で、寒冷地でもまったく問題なく動作し、電池の劣化もほとんどなく、長寿命となっているだけに、同じ電池ということで考えたら、やはり、全固体電池の方が優位性が高いと思う。
1000kmをサクラ並みの電費10で走っても100kwhですね。
5分で充電をするなら1200kwの出力が必要では?
航続距離は電池容量に比例すると思う。ガソリン車でもアルト27ℓで1000km達成は不可能だけど、65ℓのマツダクリーンディーゼルなら余裕で達成が可能。
BEVでも50kwhで1000kmは不可能。100kwhでも難しいです。
電費が今の3倍とかになれば40kwhでも1000km達成できると思うのでそうなると良いですね。
テスラがバッテリーの熱のマネージメントやってるから、そんなに独自な発想ではないけど
純粋な素材技術的アプローチにこだわるより、こういう既存の安定したもので周りを工学的に使えるようにするというのは
アリなアプローチなんだよなぁ。
日本がOLEDで三原色で量産と画面の大型化をするのに苦労してる中
韓国のLGが白色で割り切ってカラーフィルターで色表現するという戦法で
世界中の消費者が黒が凄いということで飛びついた、
とにかく今ある持ち手で勝負して、競争相手を早期に追い出すという戦術。
日本企業はこれで退場したわけだ、本質的にはその商人の思考に負けた。
職人気質な日本人はこういう商人の戦い方(アメリカや中国、韓国)を学ばないと売る先がなくなる恐れもある。
爺ちゃんが、韓国人は楽して儲けるのが上手いって言ってたわー。
日本人は商売下手過ぎや。努力の才能はあるとは思うけど
要するに最後までチョコたっぷり理論ですね
テレ東ってめっちゃいいよね
6:20 この表でいうと、パナソニック(TESLA)の電池の密度を上げたら、圧倒的とも言えるのでは?その代わり値段はするんだろうな。大幅値下げした日本市場向けのTESLAモデル3はパナソニック製からチャイナのCATL製に変えたし。
サムネの1番下の赤い線をやめてください。一回見たかと思ってしまいます。
はげどー!
わかる
それな
わざとだと思っています
@@papillon407ify そしたら逆効果じゃね?
素晴らしい。テレ 東NEWS 今後もこのようなニュースをお願いします。
コーンフレークの栄養表現
上手い言い回し頂きました。(笑)
ミルクボーイやん
テレ東は積極的に聴講しています。 信頼できると確信しているからです。 最近少なくなった貴重はサイトです。継続してください。
60℃まで加熱するのに、どのくらい電力を消費するのでしょうか?
その電気代も合わせての300万マイルなのでは(わからん)
そこは人力発電。必死に運動する羽目になります(違)
@@真珠恵瑠
なんもおもんないから消しな
加熱自体はそんなに電力くわないんじゃね
金属と違って温まりやすいし。
実用化が楽しみです
楽しみにしています がんばって下さい。応援してます!
こういう技術系のニュース良いね!
リン酸鉄リチウム電池はすでに販売されてます、電圧が3.7 V、充電 放電回数が2500回と言われています。
アメリカの自動車メーカーテスラが中国で電気自動車を作るというのも、その電池を使うためです。
色んな次世代電池の開発熾烈になってますね。本命に選ばれるのはどの電池かな。
分かりやすい👵🏻
ありがとうございました❗️
こういう配信は為になるから良いね
ただ中国なのが...つい最近もカタログと実走行距離に乖離があるって中国企業がニュースになってたような
まあ、安い!でも?
安かろう悪かろうを地で行く(笑)
やはり、パナソニックは優良企業ですね!!
安いテスラ車・パナソニック製電池以外を積んだ車を、買ったら?大失敗したとか?(笑)
世界一のLGも、CATLもイマイチか?(笑)
この論文書いたのも中国系の学者なんだよなー
だから論理的にはという注釈付きなんですかね?
【300kW】
10分で 400km 走れる分の充電を行うには 300kW の充電器が必要です。
常時 300kW 近くを必要とする設備であれば良いですが、ときどき 300kW を要求してくるような相手だと無駄が多いですね。
普段は 100kW で充電しつつ 30分毎くらいに 300kW の充電も良いですが、そんな充電ステーションだと充電中の車の充電終了を待っていて自分の番になったさいに「次の充電まで 20分休止」とかなりそうです。
こーいう技術をジャーナルに発表しちゃうんだから大学の社会貢献度ってやっぱすごい
いいとこどり過ぎて逆に怪しいな
それ。STAP細胞に近い何かを感じた
まぁ海外なら信用できるっしょ
海外の論文だからこそ怪しいってこともあリますよね
この論文書いたのが中国人ってことを考慮すると尚更ですよ
@@qp3minutes706 確かに中国政府が何か関与していれば怪しいプロパガンダかも知れませんが、単に中国人の優秀な人かもしれない。
関連会社の株価が上がったところで売り抜ける❓😱
現状のリン酸鉄タイプもコバルトタイプに比べてエネルギー密度は低いけど劣化が少ないから1年後だと密度が一緒らしい
簡単だし現実的ですね。しかしテレ東の記者とんがってる人多くて楽しい😊
akiperorinさん発見!
なんか嬉しい😃
@@keepitsimplesakamoto5175 どもです!!
「やっとバッテリーのセルが温まってきたところだぜ。」
安全な電池が普及すれば
より住宅と車の距離感が縮まって
生活スタイルが多様化しそうですね
テレ東さんこれからも
電池ニュース期待しています。
わかりやすい!
教養になるし、気になることもほとんどリポートしてくれてますね。ただ、既存バッテリーとのコスト比較が抜けてるのが残念。
7:39~の電池のウォーミングアップの話は筋トレ好きな自分としては、かなりワクワクしましたが
温度を維持して、適切にコントロールする制御回路など付属装置が必要そうなので
実際に200万マイル走る実験をすると、そこのところの外乱に対応する技術も必要なんでしょうね。
しかし、課題がまだまだいっぱいあるけど、低コスト高エネルギー密度な電池なので
自分のような庶民にも身近でワクワクするなぁ、やっぱり科学は偉大だな・・・
この動画を見てわかったことは、コーンフレークの栄養価がパーフェクトって事。
こういうニュース何年も前から何回も何回も何回も見るけどスマホが1日程度しか持たん状況全く変わってないんだが。
EVについてはメーカー、研究者ともども目につばをつけておいた方がまだまだ良いような
わかりやすい
10分充電で400kmの走行??
「充電に使った電力>電池が出力出来る電力」なので
充電時、どれだけ一気に電力を電池に流すのか気になります。
雷3発分くらいでは?
@@oh_kuwa 日本全国の電力年単位で補ってくのやめない?
こういう技術はほんとすごいなぁ
全固体電池やらLFPやら凄そうやな
で、これを全ての車のエネルギー源に挿げ替えた場合。
現在でさえ夏冬になると発電ギリギリの発電所保つんだろうか?
トヨタの社長に言わせれば、全部EVにした場合原発11機分が追加で必要となるらしい
@@shinzaemongolf6753 さんへ
日本だけでそれだけ『追加』しないといけないんだよね。
では世界だと一体どれだけ『追加』しないといけないんだろうか?
シムシティの核融合発電所早く実用化されないかなぁ。
素人の感想として、60℃を維持するのにかなりのエネルギーが必要そうな気がするけど、それでも容量的なパフォーマンスも高いんですね。
ただ、サイズがリチウムより嵩張るならスマホとか小さい電子機器には難しいのかな?
技術や文化の伝承はもっと大局的な視点が必要で、失敗しても企画が中断してもそれまでの行程内容をきちんと整理・記録して残しておくことが重要だとつくづく思いました。ところで、勝手な思い付き質問で失礼ですが、核融合発電による放射能の発生がどの程度なのか知りたいです。核分裂よりも少ないと聞いたことがありますが、どの程度の違いなのでしょうか。冷却のためにどれだけの水が必要となるのでしょうか・・・など興味関心は尽きません。熱い心で注目し、陰ながら応援しています。
熱って充電池に害だと思ってだけど逆なんだ。
高熱すぎるともちろん劣化が早まったり最悪の場合発火したりします。熱=分子、原子の振動なので動きが少ないと電池内部の分子の動きが遅くなって電池性能が下がるんです。(熱すぎず寒すぎずってことです😊😊)
機械スイッチで、充電時は大量のセルが並列、使用時は直列つなぎになるようにすると充電が数十秒ですむバッテリーができるはず
スイッチ部分の損失が多すぎて、ダメそう。そもそも、400Vでも、100直列ですからね。800V、1000Vになったら、200直列、250直列ですから、切り替え素子だけで、大変なことになりそうです。
アメリカの論文だけど書いたの全員中国人で草
優秀な中国人がアメリカに流出してるんですかね〜
Taiwaneseじゃなけりゃ、間違いなくバッタモン
@@dandilabo903 流出後良い環境で実績を積み高待遇で戻る
@@dandilabo903
逆ですねw米国の研究が中国へ流れていて、IBMは中国人の研究員を全て解雇したそうです。
でも、ここの教授は世界的にも有名な人だよー 業界だと知らない人いないのではないかな?
6:58 コーンフレークの栄養表示のようにパーフェクトなグラフになっていますねwww
燃えにくいというのが一番良いですね。
いくら性能が良かろうが燃えたら終わりですから。
こういう説明の番組があったらTV見るんだけどな
見方を変えて10分充電して、マイホームの電力補えるのかな?🤔
LFPで勘違いしないで欲しいのは燃えにくいというのは、許容値内の充放電時のことで、電解液が空気に触れるほど破損した時は同じと言う事。
事故以外での破損は品質に大きく左右されるため、製造工程の信用が大事になります。
太陽光発電の電池も同じくらい進化してくれたら嬉しい
2:13それ特アの電池
10分で400km走れる充電ができる充電器って普及できるんですかね?
設備に膨大なコストが掛かると思うんですけど。
確かに!55kWhを10分で満充電するなら330kWの電源とトータル数百Aを流せる電線も必要だから現状のガソリンスタンドの給油機部分がデカイ変圧器に置き換わった感じになるのかな
電気の保安業にとってはいいお客さんになりそうだ
現実水素に比べたら1/100ですけどね。
だから簡単じゃないかな?
結局電気で充電できるならば普及しなくても、媒体を持つ家庭に一つと各県に1個や2個置くだけで十分なのではないでしょうか?
@@younan68000 既存の急速充電器ですら採算が取れないどころか、メンテナンス費も回収困難な充電ステーションが多数あるそうです。
水素と比べれば安いとはいえ、現状、充電ビジネスは商売が成り立たないんですよ。
@@anko3443 急速充電器を家に置くってことですか?
現状400V、500Vクラスですが、これですら設置費で数百万掛かりますよw
充電器自体は高くないですが、ただ置いて使えるものじゃないですから…
あと、EVが何百万台と普及してくるとして、各県に1つ2つで間に合うと思います?
夢がある話は大好き
セルのエネルギー密度低いって事は、積み方変えても重さは重いままって事よね。
LFPだからウォームアップできるのかコバルト使ってるヤツも出来るのか気になる所ですな。
冷却機構が省略されれば軽くなるでしょ。
それから LFP は100%まで充電しても劣化が加速しないから、常用できる容量はNMCやNCAよりも15%程度多いんだよ。
全固体電池と比較してどうなんだろう。クルマが事故を起こしたときの安全性とかね。
これ車とか機械からでた排気熱を使って電池を温めたら効率最強じゃね?特にハイブリットカーとかに積んだら相性よさそう。
安定しないと思う
車の排熱って不安定だからね
食い入るように見ちゃったよ
ということで面白かったので科学技術の解説をいっぱいお願いしますw
大雪での立往生でも40時間ちゃんと暖を取れる能力はあるのか。
石油ストーブを常備すればいい。
多分ないと思います。だからその点には絶対触れていない。
大雪でもダメにならない道路作ればいいんじゃね?(小並
コバルトよりリチウムのほうが大量入手しやすいのか
そこも気になるところ
車が400km走れる大電力を10分で流す充電器や送電線の側が耐えられるかが鍵になりそう
電池の開発は国策で研究開発費は潤沢に、その前に物理の授業に取入れて、みんなに興味を持ってもらえる方法が大切です。自分は光子力の時代がやってきたと思っています❗️
従来のリチウムイオン電池に同じ細工をすれば、LFPよりはるかに性能のいいものができるのでは、と単純に思った。
元々のサイクル数が全然違うからLFP優勢ですかね〜
凄い電気自動車だな
前に水素自動車がちょっとした燃料補充で
数百キロの航続距離っていってたけど
これもすごいやね!
メールの返信者が中国人だから
不審なコメントがあるけど
新規発見の研究については人種関係無く
凄いって思います。
信憑性は論文を読んでないのに根拠なく
決めつけて指摘すべきではありません。
なんだか夢のような電池。これが手頃な価格で普及すれば車どころかあらゆる機械のエネルギー源の大変換に繋がりますね。もっともその分発電所を増やさねばなりません。また原発が浮上しそうで、そこんところが問題になりそうな気がする。
CelltoPackにしたら重量重くならないの?
エネルギー密度だけ高くても車として重くなったら意味なくない?
なんかタレント性のある人だね、橋本さん
知的財産を盗まれない様に気を付けてほしい。
確かに氷点下の電池容量の低下は著しい。運転中の60度加熱時容量低下はないが、夜間停車中の容量低下は無視している。
寒いところで電池は無茶だと思うけどな。熱がなければ分子が動かない。熱があるから反応もするしエネルギーが生まれる。極寒では燃焼伴うエンジンが一番だと思うよ。
しかも排熱を暖房として利用できるので効率も若干いい
雪で車に足止め何十時間というニュースを聞くとEVは怖い
EV化が最も進んでいるのがノルディックスキーの本場ノルーウェー(2020/12月の新車販売に占めるEVの割合が90%弱)、次がアイススケート王国のオランダ(同80%弱)です。