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神田さんがたくさん曲をRUclipsにあげてくださっているのが、ご自身の「こんな曲の音源あれば」という気持ちからやられているというのは、私にとってはとてもありがたいことです。仕事が忙しくても、せめて一回でも聞いておくことで、気になっていた部分が解決したり、譜面だけでは読みきれないところを聞いてから吹いたり、私程度のレベルでも楽しめる大きな助けとなってます。感謝です。
こちらこそいつもご覧下さりありがとうございます☺️お言葉頂きまして今後も続けるモチベーションになります。感謝です。
やらなければいけない曲、やりたい曲、それを細かく丁寧に突き詰めて練習するのも音階練習や指練習になるとわかったのがとてもよかったです。当分の間は生活費とレッスン代のために働かないといけなくて、1日の練習時間はきわめて限られているし、目標状態までの人生の時間も限られているので、たいへん嬉しいお話しでした。ありがとうございました!
ありがとうございます😊限られた時間の中でレベルアップを狙いたい場合は効率的な練習が必須ですね。✨お役に立てましたら光栄です。
I dont really read japanese but i could feel the fun and passion about flute
5分過ぎからのお話、他のことにも当てはまるいいお話で、大変参考になりました。ありがとうございました😊
ありがとうございます😊色んな意見がありますが、参考になる所だけ抜き出して頂ければ幸いです。✨
神田さんの動画、本当に有難いです。素晴らしい音楽に癒されるだけでなく、リズムが苦手なので答え合わせに使わせて頂いています。まだまだぺーぺーですので自分の力だけではイメージがつかないところもあり参考になっています!!
ありがとうございます。花保さんの練習方法は具体的でとても参考になりましたね。😌結局コツコツ毎日が1番の近道です。✨✨
めちゃくちゃ参考になりました。音楽の才能があるか、の動画を観てからハマってます。私もこれから毎日3時間を十年間続けて行こうとタファゴに取り組みはじめましたが😊
ありがとうございます😊おお、すごいヤル気を感じます。✨楽しんでフルート吹いて参りましょう😆
今、パガニーニのカプリスから5番を練習しているのですが、暗譜ができず悩んでいたのですが、4つの音だけを色んなリズムで練習して、一音ずつずらすという練習法は暗譜にも効果ありの様に感じたので、実践してみたいと思いました。
5番!難曲ですね😉上手くいきますよう応援しております。✨✨
私は日本古典文学で大学院に行っていたのですが、何か通うものもあるように思います。一行の古典の文章を理解するのに、漢字や言葉の意味を突き詰めて勉強するのに、何時間も何年もかかります。先人の優秀な論文や演奏に囚われすぎてしまう前に、原典(文章や楽譜)をきちんと勉強することも大切だと痛感します。
色々動画をご覧下さりありがとうございます😊なんの世界にも通じるものがありますね。過去に学び、努力をして、柔軟な発想でありたいものです。✨✨
ピアノで言ったらハノンやツェルニーにあたるものだと思いますが、確かに曲を早く仕上げた方がいいって思う事が多いですが、気持ちに余裕や集中力切れた時とかにエチュードを練習する事が多かったです。フルートもそんな感じでタファネルのエチュード買ってたまに吹いてます。腕が上がったかどうかは…😅花保さんみたいな練習ができる集中力があったら今音楽の仕事できてたんだなぁって今になってしみじみ思う😂
ありがとうございます✨ピアニストはまたフルート奏者とは違った世界、ケタ違いの集中力で取り組みますからね…😅私には想像もつかない世界です。
いつも鋭い視点のテーマありがとうございます。私(いわゆる地元の先生です)なりに考えてみたのですが、生徒さんを教えていると、中級?(アルテ1巻終了程度、アルルのメヌエットなど)あたりからは、曲練と共にタファネル&ゴーベールなどの規則性のあるスケール練習は要ると思います。これらの練習を行う理由としては、やはり「指が強くなる」のだと思います。もちろんキィを強く叩く意味では無く、動き辛い薬指や小指のコンビネーションなどを規則的に練習することによって、指のフォームや動きや切れ(アーティキュレーションと言うのかな?)が鍛えられると思います。しかし、タファネル&ゴーベールやマーキュリーなどを一通り終えたら(3年くらいですかね?)レベルアップするにつれて徐々にこれらのウエイトは減らして行っても良いのだと思います。私も何日かフルートに触れなかった時や音質や切れに不都合を感じた時にはさらいますが、今は練習するのは主に曲中心です。神田先生や岩崎先生の今のレベルで考えると規則的なスケール練習はほとんど要らないとは思いますが、キャリアの中の一定の時期にはやはり要るのだと私は考えます。このテーマはロングトーン(いわゆる長くブ〜と延ばす)は必要か?と共通する部分がありますね。
コメントありがとうございます😁仰る通りでして、Twitterにて捕捉はさせて頂いたのですが、練習する曲が毎日溢れている人とフルートを初めで間もなく上手くなろうとしてる方では全然状況が違うなと思いました。😅プロ目線として。タファネルやソノリテを30年も40年も変わらずやり続けてる人は尊敬されるべきですが、それが意味のある練習なのか見直す必要はありますよね。✨✨
いつも楽しく見てます。ありがとうございます。この問題、よく考えます。意味あるかないかは結局本人次第なのかな〜なんて思ってます。何を練習するかではなくどう練習するか?勉強でも有名な参考書を買っても使い方次第で駄本にもなっちゃいますよね。ただ結局は忍耐力も必要で、ある時期に一定の努力をできた人が上手になっていってる気もします。
ありがとうございます。😌仰る通りですね。一流の方々は自分で考え努力して来た人達と感じます。✨
タファネル&ゴーベールはフランスの「百科事典主義」が効いています。辞書を読むようなものです。小説読むにも会話にも辞書を全部覚える必要はありませんが、自身が曲に出てくるすべてのパターンを身に付けているかどうか?という「器」を大きくする試みです。すべての音階パターン、分散和音パターン(その和音も減7や増5やすべての和音の網羅)etc.を身に付けることがフルート奏者としてのメカニックな完成だという思想です。ピアノのハノンも同じ精神ですね。
皆さん書いてらっしゃるように、本当に音源有難くて(岩崎様のエチュードシリーズも)、そしてRUclipsの機能を駆使し、再生スピードを落として、フレーズ区切りで真似するとか、最初のとっかかりはやってます。きっと、RUclips無い世代より、ムッチャ近道だと思います。楽してると思いますが、老い先短いので♥️
ありがとうございます😊練習の仕方の工夫は現代の方がバリエーションが多いですね。RUclipsも世に出て10年以上。かなり浸透してきました。
何十年もやって後から思うのは、タファネルゴーベルはやらずに済ますことはできない・過剰な成果を期待してはならない、って感じです。
吉田雅夫先生がタファゴベの練習について行っていたな〜(あれは指の練習じゃないって)
😮なんと!ぜひなんと言っていたかお教え下さいませ。✨✨
@@YuyaKANDA アルソ出版発行の「フルートの正しい吹き方を考える」(吉田塾)(廃版かもですが)の31ページ以降に数ページにわたってスケール練習について書かれています吉田先生のノウハウが凝縮されている本でおすすめですもし廃版で手に入らないようでしたら該当部分をPDF(多分本当はダメ)にしてお送りしますのでその時はおっしゃてください!
なるほど!具体的にありがとうございます😊参考にさせて頂きます。
ロングトーンやソノリテで音を磨いてもその音を動きのある曲の中で出せなければ宝の持ち腐れになってしまうので指練習は必要でしょうね。私はTGをウォーミングアップ代わりにやって、良い音が出るようになったら曲の練習を始めます。
おっしゃる通り、皆が自身で考えて基礎練習を日々アップデート、カスタマイズしていく事が大事と思います。😄今年もよろしくお願いいたします。
プロの皆さんも、ひたすら細かい練習に取り組んだので今があるんですね。ある程度の絶対量がないとダメなのは、勉強でも仕事でも同じですね・・・と感じた時に、右のスクロールバー付近にワイルドスピード森川が出てくると、何だろうな・・・とは思いますが。
ありがとうございます😁実は目に見えない所でひたすら練習している。それ以外近道はありませんね。
間をおいて動画見返すとまた発見がありますね。タファネルゴーベール、毎日ですがごく一部だけ。タファネルゴーベールで指がまわるようにはなりませんかぁ、そうですか。。
この動画を編集してて思った事が、毎日仕事として楽器を必ず吹く人と、趣味で時間を見つけて演奏する人では、同じ尺度で図れないと言うことでした。😅取り組む曲べき難曲があるのでしたらタファゴーやらなくて良いですが、曲やらずに技術の上達、維持をしたいのでしたら役に立ちます。✨✨
@@YuyaKANDA いつも丁寧なご返答をありがとうございます。
神田さんがたくさん曲をRUclipsにあげてくださっているのが、ご自身の「こんな曲の音源あれば」という気持ちからやられているというのは、私にとってはとてもありがたいことです。仕事が忙しくても、せめて一回でも聞いておくことで、気になっていた部分が解決したり、譜面だけでは読みきれないところを聞いてから吹いたり、私程度のレベルでも楽しめる大きな助けとなってます。感謝です。
こちらこそいつもご覧下さりありがとうございます☺️お言葉頂きまして今後も続けるモチベーションになります。感謝です。
やらなければいけない曲、やりたい曲、それを細かく丁寧に突き詰めて練習するのも音階練習や指練習になるとわかったのがとてもよかったです。当分の間は生活費とレッスン代のために働かないといけなくて、1日の練習時間はきわめて限られているし、目標状態までの人生の時間も限られているので、たいへん嬉しいお話しでした。ありがとうございました!
ありがとうございます😊
限られた時間の中でレベルアップを狙いたい場合は効率的な練習が必須ですね。✨
お役に立てましたら光栄です。
I dont really read japanese but i could feel the fun and passion about flute
5分過ぎからのお話、他のことにも当てはまるいいお話で、大変参考になりました。ありがとうございました😊
ありがとうございます😊
色んな意見がありますが、参考になる所だけ抜き出して頂ければ幸いです。✨
神田さんの動画、本当に有難いです。
素晴らしい音楽に癒されるだけでなく、リズムが苦手なので答え合わせに使わせて頂いています。まだまだぺーぺーですので自分の力だけではイメージがつかないところもあり参考になっています!!
ありがとうございます。花保さんの練習方法は具体的でとても参考になりましたね。😌結局コツコツ毎日が1番の近道です。✨✨
めちゃくちゃ参考になりました。
音楽の才能があるか、の動画を観てからハマってます。私もこれから毎日3時間を十年間続けて行こうとタファゴに取り組みはじめましたが😊
ありがとうございます😊おお、すごいヤル気を感じます。✨楽しんでフルート吹いて参りましょう😆
今、パガニーニのカプリスから5番を練習しているのですが、暗譜ができず悩んでいたのですが、4つの音だけを色んなリズムで練習して、一音ずつずらすという練習法は暗譜にも効果ありの様に感じたので、実践してみたいと思いました。
5番!難曲ですね😉
上手くいきますよう応援しております。✨✨
私は日本古典文学で大学院に行っていたのですが、何か通うものもあるように思います。
一行の古典の文章を理解するのに、漢字や言葉の意味を突き詰めて勉強するのに、何時間も何年もかかります。
先人の優秀な論文や演奏に囚われすぎてしまう前に、原典(文章や楽譜)をきちんと勉強することも大切だと痛感します。
色々動画をご覧下さりありがとうございます😊
なんの世界にも通じるものがありますね。
過去に学び、努力をして、柔軟な発想でありたいものです。✨✨
ピアノで言ったらハノンやツェルニーにあたるものだと思いますが、確かに曲を早く仕上げた方がいいって思う事が多いですが、気持ちに余裕や集中力切れた時とかにエチュードを練習する事が多かったです。フルートもそんな感じでタファネルのエチュード買ってたまに吹いてます。腕が上がったかどうかは…😅
花保さんみたいな練習ができる集中力があったら今音楽の仕事できてたんだなぁって今になってしみじみ思う😂
ありがとうございます✨ピアニストはまたフルート奏者とは違った世界、ケタ違いの集中力で取り組みますからね…😅
私には想像もつかない世界です。
いつも鋭い視点のテーマありがとうございます。
私(いわゆる地元の先生です)なりに考えてみたのですが、生徒さんを教えていると、中級?(アルテ1巻終了程度、アルルのメヌエットなど)あたりからは、曲練と共にタファネル&ゴーベールなどの規則性のあるスケール練習は要ると思います。これらの練習を行う理由としては、やはり「指が強くなる」のだと思います。もちろんキィを強く叩く意味では無く、動き辛い薬指や小指のコンビネーションなどを規則的に練習することによって、指のフォームや動きや切れ(アーティキュレーションと言うのかな?)が鍛えられると思います。
しかし、タファネル&ゴーベールやマーキュリーなどを一通り終えたら(3年くらいですかね?)レベルアップするにつれて徐々にこれらのウエイトは減らして行っても良いのだと思います。私も何日かフルートに触れなかった時や音質や切れに不都合を感じた時にはさらいますが、今は練習するのは主に曲中心です。
神田先生や岩崎先生の今のレベルで考えると規則的なスケール練習はほとんど要らないとは思いますが、キャリアの中の一定の時期にはやはり要るのだと私は考えます。このテーマはロングトーン(いわゆる長くブ〜と延ばす)は必要か?と共通する部分がありますね。
コメントありがとうございます😁仰る通りでして、Twitterにて捕捉はさせて頂いたのですが、練習する曲が毎日溢れている人とフルートを初めで間もなく上手くなろうとしてる方では全然状況が違うなと思いました。😅プロ目線として。タファネルやソノリテを30年も40年も変わらずやり続けてる人は尊敬されるべきですが、それが意味のある練習なのか見直す必要はありますよね。✨✨
いつも楽しく見てます。ありがとうございます。この問題、よく考えます。意味あるかないかは結局本人次第なのかな〜なんて思ってます。何を練習するかではなくどう練習するか?勉強でも有名な参考書を買っても使い方次第で駄本にもなっちゃいますよね。ただ結局は忍耐力も必要で、ある時期に一定の努力をできた人が上手になっていってる気もします。
ありがとうございます。😌仰る通りですね。一流の方々は自分で考え努力して来た人達と感じます。✨
タファネル&ゴーベールはフランスの「百科事典主義」が効いています。辞書を読むようなものです。小説読むにも会話にも辞書を全部覚える必要はありませんが、自身が曲に出てくるすべてのパターンを身に付けているかどうか?という「器」を大きくする試みです。すべての音階パターン、分散和音パターン(その和音も減7や増5やすべての和音の網羅)etc.を身に付けることがフルート奏者としてのメカニックな完成だという思想です。ピアノのハノンも同じ精神ですね。
皆さん書いてらっしゃるように、本当に音源有難くて(岩崎様のエチュードシリーズも)、そしてRUclipsの機能を駆使し、再生スピードを落として、フレーズ区切りで真似するとか、最初のとっかかりはやってます。きっと、RUclips無い世代より、ムッチャ近道だと思います。
楽してると思いますが、老い先短いので♥️
ありがとうございます😊練習の仕方の工夫は現代の方がバリエーションが多いですね。RUclipsも世に出て10年以上。
かなり浸透してきました。
何十年もやって後から思うのは、タファネルゴーベルはやらずに済ますことはできない・過剰な成果を期待してはならない、って感じです。
吉田雅夫先生がタファゴベの練習について行っていたな〜(あれは指の練習じゃないって)
😮なんと!ぜひなんと言っていたかお教え下さいませ。✨✨
@@YuyaKANDA アルソ出版発行の「フルートの正しい吹き方を考える」(吉田塾)(廃版かもですが)の31ページ以降に数ページにわたってスケール練習について書かれています
吉田先生のノウハウが凝縮されている本でおすすめです
もし廃版で手に入らないようでしたら該当部分をPDF(多分本当はダメ)にしてお送りしますのでその時はおっしゃてください!
なるほど!具体的にありがとうございます😊
参考にさせて頂きます。
ロングトーンやソノリテで音を磨いてもその音を動きのある曲の中で出せなければ宝の持ち腐れになってしまうので指練習は必要でしょうね。私はTGをウォーミングアップ代わりにやって、良い音が出るようになったら曲の練習を始めます。
おっしゃる通り、皆が自身で考えて基礎練習を日々アップデート、カスタマイズしていく事が大事と思います。😄
今年もよろしくお願いいたします。
プロの皆さんも、ひたすら細かい練習に取り組んだので今があるんですね。ある程度の絶対量がないとダメなのは、勉強でも仕事でも同じですね・・・
と感じた時に、右のスクロールバー付近にワイルドスピード森川が出てくると、何だろうな・・・とは思いますが。
ありがとうございます😁実は目に見えない所でひたすら練習している。それ以外近道はありませんね。
間をおいて動画見返すとまた発見がありますね。タファネルゴーベール、毎日ですがごく一部だけ。タファネルゴーベールで指がまわるようにはなりませんかぁ、そうですか。。
この動画を編集してて思った事が、毎日仕事として楽器を必ず吹く人と、趣味で時間を見つけて演奏する人では、同じ尺度で図れないと言うことでした。😅
取り組む曲べき難曲があるのでしたら
タファゴーやらなくて良いですが、
曲やらずに技術の上達、維持をしたいのでしたら役に立ちます。✨✨
@@YuyaKANDA いつも丁寧なご返答をありがとうございます。