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はい😊フルートは、私の1番の友達です💓
ぜひとも末長く楽しく吹いていきましょう。😁
@@YuyaKANDA はい!理想と現実のギャップは無視して、楽しく吹きま〜す🎵😆🌟
「完璧ではなかった。完璧より素晴らしかった。」はランパル流を表現する完璧な評価ですね…
私も、フルートを小脇に抱えて、残りの人生を歩んでいきたいです🎵工藤さん、貴重なお話、ありがとうございました😃神田さん、素敵な企画、ありがとうございました😃楽しかったです🎵
ありがとうございます😭貴重なお話を聞かせて頂いた巨匠先生には頭が上がりません。お楽しみ頂いて嬉しいです。✨
素敵なお話をありがとうございました!とても楽しく拝見させていただきました。また機会があれば、もっとお話をお聞きしたいです。
ありがとうございます😊トークはこれからもちょくちょく作って行くつもりです。どうぞよろしくお願い致します。
全編にわたり拝見しましたがとても勉強になりました。さすが工藤重典 氏です‼️⭐️⭐️⭐️実際にお会いし何度かサインと握手をしてもらいその人間性にいつも魅了され目標とさせて頂いてます。これからもフルートを生涯の友としも吹き続けていきます♪また貴重なお話聴けるよう楽しみにしています。ありがとございました。
ご覧下さりありがとうございました😌氏と話をしてる時に貴重な話が多くて、コレは世に出ないのは勿体ないと思ったのが動画作成のきっかけです。
工藤重典さんのすごいと思う所はランパルやガロワのようなふわっと軽快なフランス系な音色を日本人で唯一見事に受け継いでいる事だと思います。意識して出せるものなのか真似の出来ないものなのかわかりませんが三人に共通しているのはアンブシュアが左寄りな事です、あとリングキィでC足部管で金。それが関係しているかどうかもわかりませんが、とにかくとても心地よい音です。
仰る通りですね。😌時代と共にフルートのスタイルは移り変わりますが、あの頃のエコールマルセイエーズが今聴けるのはラリューと工藤さんなど、一部の巨匠のみです。😉
1970年代のコンセルバトワールの様子から現在の課題まで興味深く拝聴致しました。ランパルはお弟子さんに、もっと自由に、とか言っているものと。一流の方が目指している目的〜目標地?、個々の癖がなくなった状態でさらに目指すところについて、もう少し伺えれたらと思いました。 また他の巨匠の方々のお話も伺いたいですし、インタヴューアを立てて、神田先生自身のお話も伺いたいものです。
基礎基本に忠実というのはランパルの演奏からするとビックリでしたね。😃いやいや、私のインタビューですか?緊張しますね。工藤氏のようなこんな話は出来ないと思います。😅マァ機会がありましたら…
インタヴューアは奥様? 対談⁈ 学生時代どのような練習をしていたのか?フランスに何を求めたのか、工藤さんの時代と違うことがあるとすればどのような? 今の 目標、などなど、伺い事は沢山あると思われます。
神田さんの音も相当個性的ですし、お仲間には👓️をかけた個性のカタマリのような人wもいるので、日本も捨てたものではないな、と思いました。多久さんのブログで、工藤さんに初めて会ったときに「神田勇哉(がいつもやっている工藤さん)の物真似をいつも聞いているので初めて会った気がしません」と神田さんを売ったのを読んで爆笑したのを覚えています。
ありがとうございます😅お陰様でその次に氏と会う時に、みんなの前でモノマネをやらされました。💀
「基礎」ですね。私もは個性が消されそうでコンクールには全く興味ありませんでした(そこまで達してないですが)全編見てて面白い話ともに刺さる話もされててとても楽しかったし、為になりました。レッスンで言われた事は次に持ちこなさないを目標にしてたけど、持続できなかったら大学生当時のことを振り返りました。
今の時代はプロ志望でコンクール一つ取れてもプロモーションの足しにならないくらい苛烈な世界になってますから、そんな時にこのお話はとても価値があるかもしれませんね。😊
こんばんわ(^^)/ いやぁ~ 最終話凄かったですねぇ❤️内容濃すぎて🎵コンクール評価と、個性のギャップは特に面白かったですね。カラオケのコンピューター審査の番組なんかでも(内容の格は別として)高得点のひとが魅力的とは限りませんものね(笑) 表現のセンスが評価されるのが芸術ですねぇ❤️ ありがとうございました。
カラオケ番組はエンターテイメントとしては面白いですけどね。😅番組が一つ作れてしまつくらいですから。教育で基礎を教えながら、コンクールを受けさせながら、個性を育てていかなければいけないという矛盾のなかでのお話でした。
日本では、演奏は師匠の要求に合わせて修正していく、型にはめていく傾向が強いと聞いたことがあります 今の工藤氏があるのは、桐朋学園時代に留学を勧めた工藤氏の師匠のおかげなのかもしれませんね😊
お能や歌舞伎もクラシック音楽も伝統芸能ですからね。😊基礎は大事に受け継いで、その後なんでも好き勝手やっていれば良いかと言うとそうでは無いので、難しい所です。
興味深いお話をありがとうございました。私も工藤先生のお考えに大いに賛成です。基礎練習、努力が大切なこともその通りだと思いますし、音楽は芸術だから、センス、感性、音楽性がとても重要なのもその通りとおもいます。センスが高い人は、たくさんの音楽を聴いてる人だといわれてましたが、私はそれにプラス独自性がある人だと思っています。模倣の音楽はつまらない。そこが才能だと思います。まあでも、若い時は技術、技巧にも走りますよね。私はピアノでしたが、リストやショパンなどの超絶技巧曲を好んで弾いていました。フルートの場合、技術力、超絶技巧については、工藤先生はどうお考えになるか伺いたいです。超絶技巧曲を完璧に演奏できる人は限られているし、それも一つの才能だと思いますが、超絶技巧曲の演奏は、すごーい、と聴き手が技術に感動することはあっても、必ずしも音楽性の高い演奏とは限らないかなと。技術が先走る感じ。ものすごく高い技術力で難易度の高い曲の演奏の場合、工藤先生はどう評価されるのでしょう。フルートの場合、メロディを奏でることが主目的だとすると、超絶技巧は不要?今は私もフルートの人となりましたので、ウルトラ初心者で下手極まりないですが、フルートを小脇に抱えて、残りの人生楽しんでいきたいです。😊素敵な企画ありがとうございました。
「超絶技巧に関して」次回はこれが質問の一つですね。😄コンクールは音楽性で審査すると好みが出ちゃいますが、技巧で審査すれば点数付けが楽なのは確かです。
なんとも楽しい、そして素晴らしいインタビューでした!工藤さんの溢れるフルート愛、音楽愛を聞いていて、アマチュアながら一生フルートを手放さず、少しでも音楽に近づく努力と魅力的な笛の音を吹く努力をライフワークとして続けていきたい、そう思いました。私も、笛の音に魅力されてかれこれ30年程吹いて来ましたが、活き活きとご経験を語られる工藤さんを拝聴していて、小学校の管弦楽部でフルートを初めてから今まで私の中のフルート愛も変わってないのだと言う事、そして、プロだろうがアマチュアだろうが、音楽に真摯に向き合う姿勢は素晴らしい人生を与えてくれるのだろうと言うことを、今日この動画を見て改めて気付かされました。素晴らしい動画をありがとうございました!
😚工藤氏のルーツや一つ一つの言葉は長い間第一線を走ってきた重みがありますね。プロアマ関係なく一つのことに夢中になって長く続けてきた人は尊敬します。ぜひこれからも楽しんでお続け下さい。
はい😊フルートは、私の1番の友達です💓
ぜひとも末長く楽しく吹いていきましょう。😁
@@YuyaKANDA はい!理想と現実のギャップは無視して、楽しく吹きま〜す🎵😆🌟
「完璧ではなかった。完璧より素晴らしかった。」はランパル流を表現する完璧な評価ですね…
私も、フルートを小脇に抱えて、残りの人生を歩んでいきたいです🎵
工藤さん、貴重なお話、ありがとうございました😃
神田さん、素敵な企画、ありがとうございました😃
楽しかったです🎵
ありがとうございます😭
貴重なお話を聞かせて頂いた巨匠先生には頭が上がりません。
お楽しみ頂いて嬉しいです。✨
素敵なお話をありがとうございました!とても楽しく拝見させていただきました。また機会があれば、もっとお話をお聞きしたいです。
ありがとうございます😊
トークはこれからもちょくちょく作って行くつもりです。
どうぞよろしくお願い致します。
全編にわたり拝見しましたがとても勉強になりました。
さすが工藤重典 氏です‼️⭐️⭐️⭐️
実際にお会いし何度かサインと握手をしてもらいその人間性にいつも魅了され目標とさせて頂いてます。
これからもフルートを生涯の友としも吹き続けていきます♪
また貴重なお話聴けるよう楽しみにしています。
ありがとございました。
ご覧下さりありがとうございました😌
氏と話をしてる時に貴重な話が多くて、コレは世に出ないのは勿体ないと思ったのが動画作成のきっかけです。
工藤重典さんのすごいと思う所はランパルやガロワのようなふわっと軽快なフランス系な音色を日本人で唯一見事に受け継いでいる事だと思います。
意識して出せるものなのか真似の出来ないものなのかわかりませんが三人に共通しているのはアンブシュアが左寄りな事です、あとリングキィでC足部管で金。
それが関係しているかどうかもわかりませんが、とにかくとても心地よい音です。
仰る通りですね。😌
時代と共にフルートのスタイルは移り変わりますが、あの頃のエコールマルセイエーズが今聴けるのはラリューと工藤さんなど、一部の巨匠のみです。😉
1970年代のコンセルバトワールの様子から現在の課題まで興味深く拝聴致しました。ランパルはお弟子さんに、もっと自由に、とか言っているものと。一流の方が目指している目的〜目標地?、個々の癖がなくなった状態でさらに目指すところについて、もう少し伺えれたらと思いました。 また他の巨匠の方々のお話も伺いたいですし、インタヴューアを立てて、神田先生自身のお話も伺いたいものです。
基礎基本に忠実というのはランパルの演奏からするとビックリでしたね。😃
いやいや、私のインタビューですか?
緊張しますね。
工藤氏のようなこんな話は出来ないと思います。
😅マァ機会がありましたら…
インタヴューアは奥様? 対談⁈ 学生時代どのような練習をしていたのか?フランスに何を求めたのか、工藤さんの時代と違うことがあるとすればどのような? 今の 目標、などなど、伺い事は沢山あると思われます。
神田さんの音も相当個性的ですし、お仲間には👓️をかけた個性のカタマリのような人wもいるので、日本も捨てたものではないな、と思いました。
多久さんのブログで、工藤さんに初めて会ったときに「神田勇哉(がいつもやっている工藤さん)の物真似をいつも聞いているので初めて会った気がしません」と神田さんを売ったのを読んで爆笑したのを覚えています。
ありがとうございます😅
お陰様でその次に氏と会う時に、
みんなの前でモノマネをやらされました。💀
「基礎」ですね。
私もは個性が消されそうでコンクールには全く興味ありませんでした(そこまで達してないですが)
全編見てて面白い話ともに刺さる話もされててとても楽しかったし、為になりました。
レッスンで言われた事は次に持ちこなさないを目標にしてたけど、持続できなかったら大学生当時のことを振り返りました。
今の時代はプロ志望でコンクール一つ取れてもプロモーションの足しにならないくらい苛烈な世界になってますから、
そんな時にこのお話はとても価値があるかもしれませんね。😊
こんばんわ(^^)/ いやぁ~ 最終話凄かったですねぇ❤️内容濃すぎて🎵コンクール評価と、個性のギャップは特に面白かったですね。カラオケのコンピューター審査の番組なんかでも(内容の格は別として)高得点のひとが魅力的とは限りませんものね(笑) 表現のセンスが評価されるのが芸術ですねぇ❤️ ありがとうございました。
カラオケ番組はエンターテイメントとしては面白いですけどね。😅番組が一つ作れてしまつくらいですから。
教育で基礎を教えながら、コンクールを受けさせながら、個性を育てていかなければいけないという矛盾のなかでのお話でした。
日本では、演奏は師匠の要求に合わせて修正していく、型にはめていく傾向が強いと聞いたことがあります 今の工藤氏があるのは、桐朋学園時代に留学を勧めた工藤氏の師匠のおかげなのかもしれませんね😊
お能や歌舞伎もクラシック音楽も
伝統芸能ですからね。😊
基礎は大事に受け継いで、
その後なんでも好き勝手やっていれば良いかと言うとそうでは無いので、難しい所です。
興味深いお話をありがとうございました。私も工藤先生のお考えに大いに賛成です。基礎練習、努力が大切なこともその通りだと思いますし、音楽は芸術だから、センス、感性、音楽性がとても重要なのもその通りとおもいます。センスが高い人は、たくさんの音楽を聴いてる人だといわれてましたが、私はそれにプラス独自性がある人だと思っています。模倣の音楽はつまらない。そこが才能だと思います。
まあでも、若い時は技術、技巧にも走りますよね。私はピアノでしたが、リストやショパンなどの超絶技巧曲を好んで弾いていました。フルートの場合、技術力、超絶技巧については、工藤先生はどうお考えになるか伺いたいです。超絶技巧曲を完璧に演奏できる人は限られているし、それも一つの才能だと思いますが、超絶技巧曲の演奏は、すごーい、と聴き手が技術に感動することはあっても、必ずしも音楽性の高い演奏とは限らないかなと。技術が先走る感じ。ものすごく高い技術力で難易度の高い曲の演奏の場合、工藤先生はどう評価されるのでしょう。フルートの場合、メロディを奏でることが主目的だとすると、超絶技巧は不要?
今は私もフルートの人となりましたので、ウルトラ初心者で下手極まりないですが、フルートを小脇に抱えて、残りの人生楽しんでいきたいです。😊
素敵な企画ありがとうございました。
「超絶技巧に関して」次回はこれが質問の一つですね。😄
コンクールは音楽性で審査すると好みが出ちゃいますが、技巧で審査すれば点数付けが楽なのは確かです。
なんとも楽しい、そして素晴らしいインタビューでした!
工藤さんの溢れるフルート愛、音楽愛を聞いていて、アマチュアながら一生フルートを手放さず、少しでも音楽に近づく努力と魅力的な笛の音を吹く努力をライフワークとして続けていきたい、そう思いました。
私も、笛の音に魅力されてかれこれ30年程吹いて来ましたが、活き活きとご経験を語られる工藤さんを拝聴していて、小学校の管弦楽部でフルートを初めてから今まで私の中のフルート愛も変わってないのだと言う事、そして、プロだろうがアマチュアだろうが、音楽に真摯に向き合う姿勢は素晴らしい人生を与えてくれるのだろうと言うことを、今日この動画を見て改めて気付かされました。
素晴らしい動画をありがとうございました!
😚工藤氏のルーツや一つ一つの言葉は
長い間第一線を走ってきた重みがありますね。プロアマ関係なく一つのことに夢中になって長く続けてきた人は尊敬します。ぜひこれからも楽しんでお続け下さい。