Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
元アシさん曰く「昼食代とか経費で落としてくれるのは良かったけど、領収書の宛名を『大宇宙ヒーロー協会』と伝えるのが恥ずかしくて仕方がなかった」とw
アシスタントといえばなんかラッキークッキーのコマを描いて応募して上手くかけた人が1日アシスタント体験みたいな企画あったよねで、実際のその人が描いたシーンがたった一コマでそんなに上手くないっていうw
よくそんな情報知ってるな…ネットに落ちてるの?
@@azu2463 領収書の話はXで元アシを名乗る方が実際に投稿した内容そのまま。1日アシスタントの話はコミックに顛末が掲載されてるよ。改めて調べたら『“全”宇宙ヒーロー協会』でしたw
@@voy1317は
@@5aka9uch1 あの画力でアシスタントいるの草
オープニングを八代亜紀が歌うという豪華ぶり連載に追いついてしまったから仕方ないんだけどアニメがよっちゃん編を最後まで描いてくれたらさらに神アニメになってただろうなあ世直しマンとのラストバトルは普通にバトル漫画として熱いしいい終わり方だった
世直しマン出た時作者かけるのか ネタになっていたね
DB超で第◯宇宙って設定が出てきた時「ラッキーマンみてぇだな」と一人で思ってた。
トーナメントにすると、ラッキーマンそのままと思われるから、DB超はバトルロイヤルと差別化した点も忘れてはいけない。
ラッキーマンなら悟空やサイタマにでも勝ってしまいそう。半分ギャグ補正みたいなもんだけど漫画界最強キャラかもな。
ピエロがジレンの過去を語り始めた時は「中途半端な世直しマンみたいだな」と思った
@@もやしライス-p9e 🤡語らねばなるまい…
@@佐藤太郎-x1eというか戦いになる直前で3人(ってかサイタマ、悟空絡みの)の敵が現れて3人(主に悟空、サイタマ)が戦ってラッキーマンがおいしいところをもってって、二人におまえすげえな!ってラッキーマンが称賛されて3人で仲良くメシ食って終わりそう
野球編で打球のゆくえが観客席にいた洋一くんにぶち当ててホームランとなった時の「ボールは宇宙一ついてない洋一くんを選んだのだ!」が凄いインパクトで。あれを超える野球漫画はもう無いだろと思ってました。
ちなみにラッキーマンは1997年30号で終了したが、ラッキーマンと入れ替わりに34号から始まったのが「ONE PIECE」だった。偶然にも両作品共、田中真弓が主演である。
【1997年夏の改編】《終了》とっても!ラッキーマン…30号仏ゾーン…31号Merry Wind…32号《開始》女禍 JOKER…32号世紀末リーダー伝たけし!…33号ONE PIECE…34号
最終回とか忘れていたので解説してもらってよかったです。しっかりきちんと打ち切りでなく終わったのが素晴らしい。
最終回の時にはラッキーマン=洋一も神としての責任感を感じて、各宇宙の食糧事情と輸入路の確保とか真面目に仕事してたのが感慨深い。
クソザコナメクジのスーパースターマンがズタボロになりながら戦う姿が好きでした……😊
最終回直前に、序盤であっさり消えたラッキーワンが律儀に洋一を待ち続けているシーンを見た時は、マジで泣きそうになったな。ガモウ先生、退場させたことずっと気にしてたのね………。
よっちゃん編で再登場したけどね
ラッキーマンがラッキーのみで戦うのにラッキーワンもラッキーが武器でしたからね。フェードアウトさせざるを得なかったのは必然かと。主人公との能力被りは相棒キャラとしては致命的でした。努力マン、スーパースターマンなどと言った後続のヒーロー達は作者の意図を超えて勝手に動いているかのような凄味があったけど、彼は明らかに「出したはいいけど思うように動かず扱いに困るキャラ」でした。
このコテコテのギャク漫画からデスノートみたいな作品も書けるのが凄いよなあ。ガモウさんの言葉で「漫画に大切なのは愛」っていうのも覚えている。
ガモウひろしのその話って本当なのか…?
@@yukimaruhdog バクマンのネームまんまガモウやでw
漫画だと背中の文字芸が好きだった。あれ意外と革新的だったような気がするあとアニメで目立が歌ってたスーパースターマンの歌が滅茶苦茶パロディだったことを大人になってから知った思い出
背中文字は本当に面白かったね。あれは何かの作品に継承されていないんだろうか、、、
スペードマンは耳に文字書かれてたよね。
キャラの身につけている小物が表情豊かだったり、ハチマキとかの文字が変化して無表情キャラの心情が分かるとかキャラ造形の補助として継承されてると思う。漫画的な一コマで状況や心情を伝える皆川フェードみたいな便利さで皆川フェードほど使い所が難しくなく高等技術が要らないと言う面では革新的だったと思う(使いやす過ぎてチープになりやすい面はあるが)
背中の文字芸は今のジャンプでは額の文字芸で「逃げ上手の若君」に継承されてますね。
途中で主人公に妹がいるって設定が唐突に出てきて最後まで触れられることなく終わったのが何故かずっと忘れられません。同志多そうですがラマンちゃんが好きでした。
初登場のセーラーマンがハリボテで中身から美女が出てくるのは天才ラマンの髪を泳いでる表紙絵センス好き
俺はラマンのスカートの中が気になる。
世直しマンのキャラ設定がハードで印象深かったな鎧を脱いだ真の姿は傷だらけで、しかもその傷口から泣き声が聞こえてくるという異様なもの
割とバッファローマンなんだよなぁ
ギャグ漫画なのにシリアスな部分はとことんシリアスなんだよねメリハリがついてた感じ
指で4からの7作ってそれを押して世直しなのこのセンス好きすぎた
その世直しマンの回想ではお父さんが「こんな貧乏ではジャンプも買えん…ドラゴンボールも読めんのだぞ」って言ってたり、とにかくシリアスの中にもしっかりギャグを入れてくれてたのがよかった。
「しまった!(2つの意味で)」を何故か覚えてる
1996年26号のジャンプの掲載された136話の古畑天才三郎のエピソードが一番好きです。勝利マンが宇宙一美味しいトンカツを作るシーンがたまらなくてジャンプを今でも保管しています。
勝利マン VS トップマンは最も記憶に深く刻まれた名場面だった。
何だかんだネタキャラなみたいな見た目してるのに皆ガチでかっこいい見せ場あって好きだった作品だなぁスーパースターマンとか完全にネタポジなのに兄弟思いで友情に篤くむっちゃいいやつだし勝利マンや天才マンが多分人気だったろうけど目立ちたい一心で頑張る彼が一番好きだった昔のアニメリメイクブームきてるしラッキーマンもこないかな
最終話で洋一とラッキーマンが再び合体する際、1話でやった初対面時の会話の流れを二人ともわかっててなぞるんだよね。そのやりとりが何かこれまでの二人の友情を再確認するようで良かった。
好きなキャラ…やっぱ世直しマンかな。ラッキーマン共々、身動きのできない宇宙船ごと太陽に突っ込まされ、全宇宙の平和のためにラッキーパワーを使うことを約束させ、ラッキーマンだけでも脱出させた。最後は血の止まらなかった傷もふさがり、憑き物が落ちたかのように笑みを浮かべて消えていったのが泣けた。世直しマンも自分なりに宇宙平和を真剣に考えていたのよね。復活した後は会長とも仲直りして、互いに「超ちゃん」「よっちゃん」と呼び合う度にほっこりしてた。
何回も宇宙全ての生命が滅びるまで戦う世界を繰り返してたのを世直しマンがほぼ終わらせたんだから、ヒーロー人生は世直しマンに感謝するべきでは…とか思う。
洋一とラッキーマンの「ということは!?」の掛け合いが良かった。名作でしたね。もう30年前か。
野球回の会長の「オーライ」が今でも泣けます
固くなるなーっ練習どおりにいこうぜーっ!!!
キャッチしたボールを取りこぼさないよう、グローブを右手でしっかり押さえて閉じるのも良いんだよな
@@yoriyori_3821 練習通りだな!勘ちゃん!!!
トリシマンに野球描けって言われてちゃんと面白い野球漫画が描けるガモウは天才😊勝利マンがランニングホームランした時に不正したのを気付かれそうになって脅したシーン、半分に分かれる魔球で会長が「せめて真ん中を振れ」って言われてたシーン、紙になった御曹司マンの活躍(ラッキー)、かつとし君の投球、とか…あげだしたらキリ無いくらい面白いな
生活してて今日は運が悪いなと思ったとき「あ~今日はホントついてない洋一君だな~」って呟くくらい染みついてる作品
ちょっとしたジョークのつもりでヒーロー協会会長の顔を募集したら、もの凄い応募が来てしまって編集長に怒られたという話がありましたね。
しかも採用されたのは当時8歳が考えた顔だったような
エ エ ラ イ
努力マンVS勝利マンは最高だった
めっちゃワクワクしたよね個人的にはあれが今作のベストバウトだな
世直しマンが出てきて、「デザイン的にダイの大冒険のキャラだろ」と突っ込まれた時に、「私だってガモウの下手くそより稲田先生に描いてもらいたかった」と返したのは笑えた。
ラストのお互いの「アレやっちゃいます?」みたいな感じ、なんかよかったよね。
男のロ・マンが最後活躍したのよかった。
しかも声が海賊王に俺はなる!!の人やからな。マリンちゃんのオパンツはガチのガチで見たかった・・・
アニメ版が続いてれば見せてくれたんだろうけどなあ原作でそういうシーンが無かったみっちゃんの見せてくれたぐらいだから
聖ラマンなつかし!
で相方はバギーだしな
ラマンは貧しいからノーパンの可能性もある。だからこそスカートの中は他の女子以上に絶対秘密。(多分)
マリンちゃんじゃなくてラマンちゃんですよね?
アニメの方は結局よっちゃん編の途中で終わってラストも「お前ら覚えていろよ」とよっちゃんが去っていく形で幕を閉じている。個人的には最終形態になったよっちゃんが何気にドラゴンボールのフリーザみたいで面白かった。あとヒーロー募集の流れがキン肉マンの超人募集に通じるものがあった(まぁ、キン肉マンも元をたどればウルトラマンのパロディだった事だし)
アニメの最終回はアニメ版ダイの大冒険最終回のオマージュなんだよな
ラッキーマン取り上げてくれるの嬉しい!最後の戦いでのラッキーマンの葛藤泣けた。あと杉田努力くんがめちゃくちゃ女性人気あった
劇中で「適当に歴史を増やすな。ちゃんと年表を用意しろ」的な発言があり、作られた年表も適当だったのが好き。後、洋一の両親は夫婦仲がとても良かったのも当時としては結構画期的。
洋一の母は元人気アイドルで、洋一の父を見たファンは避難浴びせるけど・・・身を挺して母を守った姿を見て評価を改めるのがツボ。 むしろ称賛している。
裏宇宙編で敵が使用してくる宇宙の硬い物質の名前募集があって、最終的に宇宙一硬い物質の名前は「ヤワラカクナイ」になった時に腹抱えて笑った記憶。
ヤワラカクナイ…お、終わった…
@@三人三コテツガンジョーダXとかガモウノカアチャンノサイフノヒモとか色々あったな
その途中で「コチカメセンカイトッパ」とかもありましたね。
「ガンジョーダX柔らかくない?」
ガモウノカーチャンノサイフノヒモだけ妙に覚えてます
変わった見た目と名前なのにガチで強かった『越谷太郎』が今でも好きですw(※何故か返信出来ないのでこちらに)あの名前にはそういう由来があったんですね ( ゚0゚)!何と無く、強いのも納得w
黄桜はいい話でしたね、ガモウひろしの画力はギャグ漫画ですけど、内容がなかなか感動するんですよね
サーフィンしてるだけでさっちゃんを倒したシーン覚えてる笑
直前までめっちゃシリアスな因縁の戦いだったのに・・・これはギャグ漫画なんだって思い知らされた
「大吉」じゃなくて「車だん吉」というネタが、なぜかピンポイントで忘れられない。平成生まれにはなんのこっちゃだろうけど。
なにわ小吉、豊臣秀吉ときて激吉。
俺は良い子が住んでる良い町星のカチカチカチンナ先生が忘れられませんw
なにわ小吉先生はスーパースターマン曰く見た感じあまり強そうじゃないらしいな…ギャグは面白いけどなとかいう謎のフォロー
ぬ~べ~先生助けて〜も地獄先生ぬ~べ~ではなくラッキーマンのネタです。
…八代亜紀の懐が深かったですね、今思えば
八代亜紀さんのエピソードで思い出すのが、嘉門達夫の替え歌メドレーの中に「誰も知らない素顔の八代亜紀」というネタがあります。これを嘉門さんは元歌の権利者に加えて八代さんにも許可を得てからリリースしてます。で、その後、八代さんが洗顔料か何かのCMですっぴんを披露し、そこで八代さんは嘉門さんに連絡してきたそうです。その内容は……「嘉門ちゃん嘉門ちゃん、ドヤッ♪」というものだったそうですw懐深い上にお茶目ですよね!
今も昔も演歌歌手とアニメの主題歌は結構合うんです。ドラゴンボール超の氷川きよしも往年のアニソンみたいでよかったんだけど。そう思うのは私だけでしょうか?
最終回、ほとんど憶えてませんでしたが、何度か最後の一コマに「ふふふふ…」と言って出てくる、黒いシルエットの思わせぶりな人物は、ラスボスか何かかと思っていたら、実はこの人は熱烈なラッキーマンのファンでした。というのは打ち切りにありがちな伏線回収だと思いましたね。作者自らTV局へ行ってTV化を売り込んだとジャンプの記事に載っていた憶えもあります。対談特集で「絵が下手」と言われて、作者がブチ切れていたのも印象的でしたね。
背中に書いてある心の声みたいのが好きだった
男のロ・マン編で修正マンが「アニメで白いお前を見たかった」が軽く泣きました(泣)ww
このラッキーマン以前に作者が描いてた「臨機応変マン」(フレッシュジャンプ掲載)も好きだった。
スーパースターマンかな、目立ち君がほんといいキャラしてる
人気投票やるごとに1位ずつ順位上がってったの面白かった
しかも強化フォームもあるしだいぶいいポジションのキャラでしたね
同時期にやっていたD・N・A²はともかくラッキーマンは映画化しても良かったと思います…。
主題歌ド頭の「沖のカモメにー」は完全に八代亜紀の舟唄のセルフパロとか言う豪華さ。アニメも漫画も最終回まで追っかけてましたよええ!
フカシイモ取られて
ラッキーマンは最初から最後まで飽きずに読める名作だと確信を持って言える。久しぶりに読み返したくなってきた。
キャベツ(せん切りチカ(着火カツ(揚げるカム(噛む0.000006秒で繰り出せてかつとしくんとで2Hitするのすこ
リンかけからきてるの大人になってから知った笑
@@すな-b7z7zリンかけ読んでギャラクティカマグナム=キャベツチカカツカムって気づくと納得と脱力が…w
小学校低学年の時に親に頼んで足繁く古本屋に行って買い揃えた思い出があります。(お小遣いで買ってたので新品が買えなかった)男のロ・マンが大好きで、ラッキーマンが大宇宙神になった時、「なんで男のロ・マンじゃないんだ!」って怒って、一生懸命親に抗議した思い出…。今思うと、親はマジで意味不明だったろうな。
勝利マンと努力マンのなんともいえない兄弟間が好きです、針千本飲むのが怖かったんだ…
「臨機応変マン」の方が好きだったフレッシュジャンプ勢。
最終回待ち続けた原くんが、かわいそうだったな
画風は子供向けでありつつも設定とかストーリー運びやギャグのセンスは細やかで、ガモウ先生頭の良い人なんだろなと思ってました(大場つぐみと同一人物の噂はホントだったのかな…?
今現在も確定はしてないんだけど、大場つぐみ ネームで検索するとバクマン。の大場つぐみが描いたネームが出てくるんだけど、あのガモウひろしの独特な絵柄そのものだからほぼ間違い無いと思う
何かの記念で色々な作家さんが祝福イラスト描く企画があって、そこで大場つぐみ名義で どう見てもガモウひろしなイラスト描いてて やっぱり同一人物じゃねーか!!って思った。
まあそもそもラッキーマンの時点でやたらと台詞の多い物語運びっていう、デスノートの特徴がもう出てたんだよね台詞が多くてもスラスラ読めちゃうのはガモウ先生の持ち味なんだろう
努力マンと猛トレーニングマンの一瞬一発勝負は好きだったな
初期の宇宙人と戦う話の中で、「俺は○○星からやって来た××星人だ!!」と○○と××の名前が違う事が何度かあって、「え?結局何星人なの?」と子供ながらに困惑した記憶がありますw
でもワイらが異星に行って自己紹介する時「地球星から来た地球人だ」とは言わずやはり「地球星から来たホモ・サピエンス星人だ」になると思う
@@combu-y7b 例えるなら、DBのベジータが「俺は惑星ベジータ人だ」とは言わず「俺はサイヤ人だ」と言う様なものですかね…?
出身はカマキリ星だけど住んでたのはキッタロカ星だったんだよ多分w
多分**星人ではなくて**人の間違いと思うからあまり触れないであげて………
「あしゅら男爵星からやってきた半魚人マン」は大人になってから笑った
漫画で初めて泣いたのが世直しマンの過去回想で家族が全員…のところだった
指レンジャーのパワーマン好きだった。槍に変形する鋼鉄マンとのコンビが戸愚呂兄弟を彷彿とさせたなぁ。
最終回を覚えてないんじゃなくて読んでない人が多いんだと思う始まった頃はジャンプ全盛期だけど終わった頃はドラゴンボールも終わって部数激減していってる時だから
それはある
ジャンプあるあるの大会化、強敵キャラが出てきてドラゴンボール展開の繰り返しですからね。流石に何度もやられたら子供でも飽きる。
ラッキーマンって読み返してみると案外初期DEATH NOTE味があるんよな特に【どうラッキーを発動させるか】って言う部分その過程での幾重も伏線の貼り方がデスノート(特に1部)に似てると思うあの時のアレがここでラッキーに繋がるんかってだから最初原作者ガモウひろしの噂聞いた時は妙に納得した
2人の合体はほんとに感動したよね🥹
男のロマンとスーパースターマンが好きです。あいつらカッコいいんだ
越谷太郎戦はジャンプ史上屈指の絶望シーンやと思ってる
「ヒーロー協会とそこに所属するプロヒーロー」という概念のパイオニアでもある。つまりヒロアカ、タイバニ、ワンパンマンのご先祖様と言っても過言ではない。功績デカすぎワロタ
好きな話はスーパースターマンの指レンジャー編での一戦かなぁ、弱いと自覚し勝つ為に努力し重いスーパースターカッターをしっかりと投げれる様になり更にピアノ線で自在に動かすという今までのスーパースターマンとは全く違うとこを見せてくれたのに感動したなぁ
努力マンが履いてる下駄が豆腐で出来てるのは笑った😂
指レンジャー編のスーパースターマンは今でも覚えてる。アニメしか知らなかったから、今回の動画少し感動したぞ
あの努力マンがよくやったって褒めたからな
父親が小説家でなっ大きい賞取ってるとか小ネタが好きだった
明らかにギャグ漫画として練っていたであろう作品にも関わらず、バトル展開や感動路線に舵を切ってもストーリーを面白く組み立てられるガモウ先生の卓越した構成力はこの時点で完成されてたんだな…。最終回完全に忘れてたけど、締め方も秀逸。デスノートやバクマンのヒットも納得。
最終カットのラッキーマンの笑顔はすごく良い
ジャンプ展という原画イベントが開催された際、各漫画の名シーンが流れるムービーも見れたんだけどラッキーマンの名シーンはあの「サーフィン」が選出されてて笑ったそこは無限大吉とかプラチナとかじゃないのね!?
デスノートとか、バクマンとか書けるの凄い。ラッキーマンも内容は、めちゃくちゃ面白かったし。
幼少期にガモウ先生の「臨機応変マン」大好きで読んでたけど、そんな事すっかり忘れてて大人になる。たまたまジャンプで「ラッキーマン」見た瞬間に「え?!臨機応変マン??」と記憶がぶわーーっとよみがえり、一話目の一ページ目の色々なキャラが飛び出してるコマを見て「あ!!サメサメマンがいる!!」と一人興奮してましたw
ギャグ漫画としては終わり方はめちゃめちゃ良かったと思う硬い物質の名前も楽しかったな
ヤワラカクナイ↑シンプルにしてこれ以上の硬い物を想像できようか
ラッキーマン超好きでした。単行本の発売を毎回楽しみにしてました。14巻の表紙 背表紙ともに真っ白で男のロ・マンが書いてあるだけ。本屋で感動しながら、大爆笑したのを覚えてます。あと終盤でスーパースターマンが引っ張りに引っ張って、瞬殺されるシーンがめちゃくちゃ笑いました。
「サードは長嶋トシユキだ」とか言う小ネタをコマの端っこにさらりと書くところが好きだった
懐かしい…努力マンが好きでした 特撮パロから入って格闘大会しだすとキン肉マンの影響大きい
トーナメントでラッキーマンvs努力マンになった時ラッキーで丁度良い納得のいく決着の落とし所になったの大好き
明るいナショナルと言って日立はおもろかった😂
アニメ化今こそもういっかいやってほしいな
最強キャラ議論スレでも上位が定番のヒーローだけど作中で勘ピュー太マンに「勘だけどこれ以上ラッキーは起きねぇ!」で敗北経験があることはあまり知られていない。
黒星自体は結構あるよねラッキーマン勝利くん戦とか
ストーリー(大まかに)解説ありがとうございます。あの最終回のシメ良かったです。
スーパースターマンが本当に好きだった!あんなぶっ壊れたキャラは他にいない
背中文字ほんと好きだった
ジャンプの三原則はラッキーマンで知ったなぁ。
すげー懐かしい取り上げてくれて本当にありがとう
文庫本でガモウひろしが「読者公募に見せかけて自分が考えた(ものもある)」ってカミングアウトしてな。ヒーロー協会会長がそうだとか。でもキン肉マンの前例とか見る限り何万通もお便りが来たのは本当なんだろうな。
確か最終巻の裏表紙のイラストの全員が遠距離攻撃してる絵が当時大好きだった
努力マン:異常なほどの努力を求められることが多い割に、なかなか報われにくい友情マン:基本的に自分の手を汚すことなく友達に頼ることが多い勝利マン:どんな手を使っても相手に勝てばいい全員ヒーローのはずなのに、友情マンと勝利マンは少し資質が怪しく感じる
相手が正々堂々と戦ってくれるとでも思ってるのか!ヒーローはどんな手を使っても絶対勝たなきゃダメなんだ!という信念は間違いではないんだよね、限度はあると思うが
世直しマンの姿を初めて見た努力マンが「お前はどっちかというとダイの大冒険だぞ!」、世直しマンは世直しマンで「私としてもガモウより稲田先生に描いてほしかった」のやり取りが印象的。しかし稲田氏はよっちゃんみたいな面倒くさいデザインは嫌がるのではないでしょうか。
トップマンvsナイスマンの「ついてついてつきまくる」のシーンをカラオケで歌うとき絶対真似する
スライムマン戦で勝ち名乗りを上げてもらいに中央まで自力で行く勝利マンとそれを応援するかつとしくんと会場の勝利マンコールはシビれました。
ジャンプでアニメ化が決まった時のフレーズが確か「無理矢理アニメ化決定」みたいな感じだった記憶。勢いあって凄いな笑と思いながら時々アニメ見てました。面白かったし豪華声優さん出てましたね。千葉さんの努力マン好きだったなあ
会長抹殺ボールという魔球のネームが超好き
無事に宇宙から帰還ではなく、宇宙船の故障かなにかで数年間一人で宇宙を彷徨い他の皆はその間に高校生になってた気がする
途中から準主役になった勝利マンが好きで小学生の時毎週楽しみにしていました。その勝利マンのライバル天才マンも好きでした。でも人生において、勝利でも天才でもなく、運が大事というメッセージを最近感じます。大谷さんクラスの超ド級の才能があれば別ですが、大半の人にとっては才能は誤差の範囲内で、運が大きな要素を占めているのは否定できません。
読んだことがある人には全王やサイタマより強いんじゃないかと思うほどのチート。読んだことがない人にはこんなキャラのどこが強いのか納得いかないヒーロー。それがラッキーマン。
ラッキーで必ず勝つだけで強いわけではないからなあ
ラッキーマンのラッキーって限界があって、ある程度以上の相手には通用しないから言うほどチートじゃないよ幸運の星と合体すれば相当強いだろうけど
@@くろっしセブンCR7 ただ最初は宇宙神には通用しなかったのに成長して大宇宙神の指名を書き換えさせてるからね。更に自由に宇宙や命を創造出来るビッグコスモスゴッドリングまで持ってるからやっぱりチートだと思うよ
キングのモチーフな気がする
もしフリーザ(ドラゴンボール)やハーデス(聖闘士星矢)などが相手だったら
ラッキーマンといえばジャンプ連載前に分厚い頃のVジャンプで見たのが一番記憶に残ってるなぁw
色んなアニメが再アニメ化してる流れに乗ってラッキーマン再アニメ化しないかな、田中真弓さんがまだまだ元気なうちに
一匹狼マンが恨んでいた謎の人物が、最後まで明かされませんでしたよね。
その人、正体知られたら天才マンの時と同じ目にあってそ…アレで返り討ちか友情マンが止めるかな(多分洋一と合体する前のラッキーマンらしいが)
やっぱり勝利マンの【キャベツチカカツカム】の詳細な解説が小学生時代腹抱えて笑ったなぁ〜好きなキャラは割と有能な能力なのに不遇な扱いをされる【修正マン】ですね
@@japan1898 どうかしなくてもリングにかけろのパロ( ̄▽ ̄;)キャベツチカカツカム→ギャラクティカマグナムブーメランカツクエヤー→ブーメランスクゥエアー
@@gimama2891askw ギャラは時価まあグーなハムヨード卵安くフェアーのバージョンもあるでよ
今でも本棚に全巻持ってるわ!自分が初めて買った単行本でもあるからラッキーマンはかなり好きなんだよね~。ちなみに救世主マンが好きですw男のロ・マンも武道マンと戦って勝ったのは感動しましたw
友情マンvsスペードマンがベストバウト漫画史上に残る長期戦&衝撃の結末…
めっちゃ好きだった!!ラッキーマン!
冗談みたいな名前なのにめちゃくちゃ強い越谷太郎
元アシさん曰く「昼食代とか経費で落としてくれるのは良かったけど、領収書の宛名を『大宇宙ヒーロー協会』と伝えるのが恥ずかしくて仕方がなかった」とw
アシスタントといえばなんかラッキークッキーのコマを描いて応募して上手くかけた人が1日アシスタント体験みたいな企画あったよね
で、実際のその人が描いたシーンがたった一コマでそんなに上手くないっていうw
よくそんな情報知ってるな…ネットに落ちてるの?
@@azu2463
領収書の話はXで元アシを名乗る方が実際に投稿した内容そのまま。
1日アシスタントの話はコミックに顛末が掲載されてるよ。
改めて調べたら『“全”宇宙ヒーロー協会』でしたw
@@voy1317は
@@5aka9uch1 あの画力でアシスタントいるの草
オープニングを八代亜紀が歌うという豪華ぶり
連載に追いついてしまったから仕方ないんだけどアニメがよっちゃん編を最後まで描いてくれたらさらに神アニメになってただろうなあ
世直しマンとのラストバトルは普通にバトル漫画として熱いしいい終わり方だった
世直しマン出た時
作者かけるのか ネタになっていたね
DB超で第◯宇宙って設定が出てきた時「ラッキーマンみてぇだな」と一人で思ってた。
トーナメントにすると、ラッキーマンそのままと思われるから、DB超はバトルロイヤルと差別化した点も忘れてはいけない。
ラッキーマンなら悟空やサイタマにでも勝ってしまいそう。
半分ギャグ補正みたいなもんだけど漫画界最強キャラかもな。
ピエロがジレンの過去を語り始めた時は「中途半端な世直しマンみたいだな」と思った
@@もやしライス-p9e
🤡語らねばなるまい…
@@佐藤太郎-x1e
というか戦いになる直前で3人(ってかサイタマ、悟空絡みの)の敵が現れて3人(主に悟空、サイタマ)が戦ってラッキーマンがおいしいところをもってって、二人におまえすげえな!ってラッキーマンが称賛されて3人で仲良くメシ食って終わりそう
野球編で打球のゆくえが観客席にいた洋一くんにぶち当ててホームランとなった時の「ボールは宇宙一ついてない洋一くんを選んだのだ!」が凄いインパクトで。あれを超える野球漫画はもう無いだろと思ってました。
ちなみにラッキーマンは1997年30号で終了したが、ラッキーマンと入れ替わりに34号から始まったのが「ONE PIECE」だった。偶然にも両作品共、田中真弓が主演である。
【1997年夏の改編】
《終了》
とっても!ラッキーマン…30号
仏ゾーン…31号
Merry Wind…32号
《開始》
女禍 JOKER…32号
世紀末リーダー伝たけし!…33号
ONE PIECE…34号
最終回とか忘れていたので解説してもらってよかったです。しっかりきちんと打ち切りでなく終わったのが素晴らしい。
最終回の時にはラッキーマン=洋一も神としての責任感を感じて、各宇宙の食糧事情と輸入路の確保とか真面目に仕事してたのが感慨深い。
クソザコナメクジのスーパースターマンがズタボロになりながら戦う姿が好きでした……😊
最終回直前に、序盤であっさり消えたラッキーワンが律儀に洋一を待ち続けているシーンを見た時は、マジで泣きそうになったな。
ガモウ先生、退場させたことずっと気にしてたのね………。
よっちゃん編で再登場したけどね
ラッキーマンがラッキーのみで戦うのにラッキーワンもラッキーが武器でしたからね。
フェードアウトさせざるを得なかったのは必然かと。
主人公との能力被りは相棒キャラとしては致命的でした。
努力マン、スーパースターマンなどと言った後続のヒーロー達は作者の意図を超えて勝手に動いているかのような凄味があったけど、
彼は明らかに「出したはいいけど思うように動かず扱いに困るキャラ」でした。
このコテコテのギャク漫画からデスノートみたいな作品も書けるのが凄いよなあ。
ガモウさんの言葉で「漫画に大切なのは愛」っていうのも覚えている。
ガモウひろしのその話って本当なのか…?
@@yukimaruhdog バクマンのネームまんまガモウやでw
漫画だと背中の文字芸が好きだった。あれ意外と革新的だったような気がする
あとアニメで目立が歌ってたスーパースターマンの歌が滅茶苦茶パロディだったことを大人になってから知った思い出
背中文字は本当に面白かったね。
あれは何かの作品に継承されていないんだろうか、、、
スペードマンは耳に文字書かれてたよね。
キャラの身につけている小物が表情豊かだったり、ハチマキとかの文字が変化して無表情キャラの心情が分かるとかキャラ造形の補助として継承されてると思う。漫画的な一コマで状況や心情を伝える皆川フェードみたいな便利さで皆川フェードほど使い所が難しくなく高等技術が要らないと言う面では革新的だったと思う(使いやす過ぎてチープになりやすい面はあるが)
背中の文字芸は今のジャンプでは額の文字芸で「逃げ上手の若君」に継承されてますね。
途中で主人公に妹がいるって設定が唐突に出てきて
最後まで触れられることなく終わったのが何故かずっと忘れられません。
同志多そうですがラマンちゃんが好きでした。
初登場のセーラーマンがハリボテで中身から美女が出てくるのは天才
ラマンの髪を泳いでる表紙絵センス好き
俺はラマンのスカートの中が気になる。
世直しマンのキャラ設定がハードで印象深かったな
鎧を脱いだ真の姿は傷だらけで、しかもその傷口から泣き声が聞こえてくるという異様なもの
割とバッファローマンなんだよなぁ
ギャグ漫画なのにシリアスな部分はとことんシリアスなんだよね
メリハリがついてた感じ
指で4からの7作ってそれを押して世直しなのこのセンス好きすぎた
その世直しマンの回想ではお父さんが「こんな貧乏ではジャンプも買えん…ドラゴンボールも読めんのだぞ」って言ってたり、とにかくシリアスの中にもしっかりギャグを入れてくれてたのがよかった。
「しまった!(2つの意味で)」を何故か覚えてる
1996年26号のジャンプの掲載された136話の古畑天才三郎のエピソードが一番好きです。勝利マンが宇宙一美味しいトンカツを作るシーンがたまらなくてジャンプを今でも保管しています。
勝利マン VS トップマンは最も記憶に深く刻まれた名場面だった。
何だかんだネタキャラなみたいな見た目してるのに皆ガチでかっこいい見せ場あって好きだった作品だなぁ
スーパースターマンとか完全にネタポジなのに兄弟思いで友情に篤くむっちゃいいやつだし
勝利マンや天才マンが多分人気だったろうけど目立ちたい一心で頑張る彼が一番好きだった
昔のアニメリメイクブームきてるしラッキーマンもこないかな
最終話で洋一とラッキーマンが再び合体する際、1話でやった初対面時の会話の流れを二人ともわかっててなぞるんだよね。
そのやりとりが何かこれまでの二人の友情を再確認するようで良かった。
好きなキャラ…やっぱ世直しマンかな。
ラッキーマン共々、身動きのできない宇宙船ごと太陽に突っ込まされ、全宇宙の平和のためにラッキーパワーを使うことを約束させ、ラッキーマンだけでも脱出させた。最後は血の止まらなかった傷もふさがり、憑き物が落ちたかのように笑みを浮かべて消えていったのが泣けた。世直しマンも自分なりに宇宙平和を真剣に考えていたのよね。復活した後は会長とも仲直りして、互いに「超ちゃん」「よっちゃん」と呼び合う度にほっこりしてた。
何回も宇宙全ての生命が滅びるまで戦う世界を繰り返してたのを世直しマンがほぼ終わらせたんだから、ヒーロー人生は世直しマンに感謝するべきでは…とか思う。
洋一とラッキーマンの「ということは!?」の掛け合いが良かった。名作でしたね。もう30年前か。
野球回の会長の「オーライ」が今でも泣けます
固くなるなーっ練習どおりにいこうぜーっ!!!
キャッチしたボールを取りこぼさないよう、グローブを右手でしっかり押さえて閉じるのも良いんだよな
@@yoriyori_3821 練習通りだな!勘ちゃん!!!
トリシマンに野球描けって言われてちゃんと面白い野球漫画が描けるガモウは天才😊
勝利マンがランニングホームランした時に不正したのを気付かれそうになって脅したシーン、半分に分かれる魔球で会長が「せめて真ん中を振れ」って言われてたシーン、紙になった御曹司マンの活躍(ラッキー)、かつとし君の投球、とか…あげだしたらキリ無いくらい面白いな
生活してて今日は運が悪いなと思ったとき「あ~今日はホントついてない洋一君だな~」って呟くくらい染みついてる作品
ちょっとしたジョークのつもりでヒーロー協会会長の顔を募集したら、もの凄い応募が来てしまって編集長に怒られたという話がありましたね。
しかも採用されたのは当時8歳が考えた顔だったような
エ エ
ラ
イ
努力マンVS勝利マンは最高だった
めっちゃワクワクしたよね
個人的にはあれが今作のベストバウトだな
世直しマンが出てきて、
「デザイン的にダイの大冒険のキャラだろ」と突っ込まれた時に、
「私だってガモウの下手くそより稲田先生に描いてもらいたかった」
と返したのは笑えた。
ラストのお互いの「アレやっちゃいます?」みたいな感じ、なんかよかったよね。
男のロ・マンが最後活躍したのよかった。
しかも声が海賊王に俺はなる!!の人やからな。マリンちゃんのオパンツはガチのガチで見たかった・・・
アニメ版が続いてれば見せてくれたんだろうけどなあ
原作でそういうシーンが無かったみっちゃんの見せてくれたぐらいだから
聖ラマンなつかし!
で相方はバギーだしな
ラマンは貧しいからノーパンの可能性もある。だからこそスカートの中は他の女子以上に絶対秘密。(多分)
マリンちゃんじゃなくてラマンちゃんですよね?
アニメの方は結局よっちゃん編の途中で終わってラストも「お前ら覚えていろよ」とよっちゃんが去っていく形で幕を閉じている。個人的には最終形態になったよっちゃんが何気にドラゴンボールのフリーザみたいで面白かった。
あとヒーロー募集の流れがキン肉マンの超人募集に通じるものがあった(まぁ、キン肉マンも元をたどればウルトラマンのパロディだった事だし)
アニメの最終回はアニメ版ダイの大冒険最終回のオマージュなんだよな
ラッキーマン取り上げてくれるの嬉しい!最後の戦いでのラッキーマンの葛藤泣けた。あと杉田努力くんがめちゃくちゃ女性人気あった
劇中で「適当に歴史を増やすな。ちゃんと年表を用意しろ」的な発言があり、作られた年表も適当だったのが好き。
後、洋一の両親は夫婦仲がとても良かったのも当時としては結構画期的。
洋一の母は元人気アイドルで、洋一の父を見たファンは避難浴びせるけど・・・身を挺して母を守った姿を見て評価を改めるのがツボ。 むしろ称賛している。
裏宇宙編で敵が使用してくる宇宙の硬い物質の名前募集があって、最終的に宇宙一硬い物質の名前は「ヤワラカクナイ」になった時に腹抱えて笑った記憶。
ヤワラカクナイ…お、終わった…
@@三人三コテツガンジョーダXとかガモウノカアチャンノサイフノヒモとか色々あったな
その途中で「コチカメセンカイトッパ」とかもありましたね。
「ガンジョーダX柔らかくない?」
ガモウノカーチャンノサイフノヒモだけ妙に覚えてます
変わった見た目と名前なのにガチで強かった
『越谷太郎』が今でも好きですw
(※何故か返信出来ないのでこちらに)
あの名前にはそういう由来があったんですね ( ゚0゚)!
何と無く、強いのも納得w
黄桜はいい話でしたね、ガモウひろしの画力はギャグ漫画ですけど、内容がなかなか感動するんですよね
サーフィンしてるだけでさっちゃんを倒したシーン覚えてる笑
直前までめっちゃシリアスな因縁の戦いだったのに・・・
これはギャグ漫画なんだって思い知らされた
「大吉」じゃなくて「車だん吉」というネタが、
なぜかピンポイントで忘れられない。
平成生まれにはなんのこっちゃだろうけど。
なにわ小吉、豊臣秀吉ときて激吉。
俺は良い子が住んでる良い町星のカチカチカチンナ先生が忘れられませんw
なにわ小吉先生はスーパースターマン曰く見た感じあまり強そうじゃないらしいな…
ギャグは面白いけどなとかいう謎のフォロー
ぬ~べ~先生助けて〜
も地獄先生ぬ~べ~ではなく
ラッキーマンのネタです。
…八代亜紀の懐が深かったですね、今思えば
八代亜紀さんのエピソードで思い出すのが、嘉門達夫の替え歌メドレーの中に「誰も知らない素顔の八代亜紀」というネタがあります。
これを嘉門さんは元歌の権利者に加えて八代さんにも許可を得てからリリースしてます。
で、その後、八代さんが洗顔料か何かのCMですっぴんを披露し、そこで八代さんは嘉門さんに連絡してきたそうです。
その内容は……「嘉門ちゃん嘉門ちゃん、ドヤッ♪」というものだったそうですw
懐深い上にお茶目ですよね!
今も昔も演歌歌手とアニメの主題歌は結構合うんです。
ドラゴンボール超の氷川きよしも往年のアニソンみたいでよかったんだけど。
そう思うのは私だけでしょうか?
最終回、ほとんど憶えてませんでしたが、何度か最後の一コマに「ふふふふ…」と言って出てくる、黒いシルエットの思わせぶりな人物は、ラスボスか何かかと思っていたら、実はこの人は熱烈なラッキーマンのファンでした。というのは打ち切りにありがちな伏線回収だと思いましたね。作者自らTV局へ行ってTV化を売り込んだとジャンプの記事に載っていた憶えもあります。対談特集で「絵が下手」と言われて、作者がブチ切れていたのも印象的でしたね。
背中に書いてある心の声みたいのが好きだった
男のロ・マン編で修正マンが「アニメで白いお前を見たかった」が軽く泣きました(泣)ww
このラッキーマン以前に作者が描いてた
「臨機応変マン」(フレッシュジャンプ掲載)
も好きだった。
スーパースターマンかな、目立ち君がほんといいキャラしてる
人気投票やるごとに1位ずつ順位上がってったの面白かった
しかも強化フォームもあるし
だいぶいいポジションのキャラでしたね
同時期にやっていたD・N・A²はともかくラッキーマンは映画化しても良かったと思います…。
主題歌ド頭の「沖のカモメにー」は完全に八代亜紀の舟唄のセルフパロとか言う豪華さ。
アニメも漫画も最終回まで追っかけてましたよええ!
フカシイモ取られて
ラッキーマンは最初から最後まで飽きずに読める名作だと確信を持って言える。久しぶりに読み返したくなってきた。
キャベツ(せん切り
チカ(着火
カツ(揚げる
カム(噛む
0.000006秒で繰り出せてかつとしくんとで2Hitするのすこ
リンかけからきてるの大人になってから知った笑
@@すな-b7z7zリンかけ読んでギャラクティカマグナム=キャベツチカカツカムって気づくと納得と脱力が…w
小学校低学年の時に親に頼んで足繁く古本屋に行って買い揃えた思い出があります。(お小遣いで買ってたので新品が買えなかった)
男のロ・マンが大好きで、ラッキーマンが大宇宙神になった時、「なんで男のロ・マンじゃないんだ!」って怒って、一生懸命親に抗議した思い出…。今思うと、親はマジで意味不明だったろうな。
勝利マンと努力マンのなんともいえない兄弟間が好きです、針千本飲むのが怖かったんだ…
「臨機応変マン」の方が好きだったフレッシュジャンプ勢。
最終回待ち続けた原くんが、かわいそうだったな
画風は子供向けでありつつも設定とかストーリー運びやギャグのセンスは細やかで、ガモウ先生頭の良い人なんだろなと思ってました
(大場つぐみと同一人物の噂はホントだったのかな…?
今現在も確定はしてないんだけど、
大場つぐみ ネーム
で検索するとバクマン。の大場つぐみが描いたネームが出てくるんだけど、
あのガモウひろしの独特な絵柄そのものだからほぼ間違い無いと思う
何かの記念で色々な作家さんが祝福イラスト描く企画があって、そこで大場つぐみ名義で どう見てもガモウひろしなイラスト描いてて やっぱり同一人物じゃねーか!!って思った。
まあそもそもラッキーマンの時点でやたらと台詞の多い物語運びっていう、デスノートの特徴がもう出てたんだよね
台詞が多くてもスラスラ読めちゃうのはガモウ先生の持ち味なんだろう
努力マンと猛トレーニングマンの一瞬一発勝負は好きだったな
初期の宇宙人と戦う話の中で、
「俺は○○星からやって来た××星人だ!!」と○○と××の名前が違う事が何度かあって、
「え?結局何星人なの?」と子供ながらに困惑した記憶がありますw
でもワイらが異星に行って自己紹介する時
「地球星から来た地球人だ」とは言わずやはり「地球星から来たホモ・サピエンス星人だ」になると思う
@@combu-y7b 例えるなら、DBのベジータが「俺は惑星ベジータ人だ」とは言わず「俺はサイヤ人だ」と言う様なものですかね…?
出身はカマキリ星だけど住んでたのはキッタロカ星だったんだよ多分w
多分**星人ではなくて**人の間違いと思うからあまり触れないであげて………
「あしゅら男爵星からやってきた半魚人マン」
は大人になってから笑った
漫画で初めて泣いたのが世直しマンの過去回想で家族が全員…のところだった
指レンジャーのパワーマン好きだった。槍に変形する鋼鉄マンとのコンビが戸愚呂兄弟を彷彿とさせたなぁ。
最終回を覚えてない
んじゃなくて
読んでない人が多いんだと思う
始まった頃はジャンプ全盛期だけど
終わった頃はドラゴンボールも終わって部数激減していってる時だから
それはある
ジャンプあるあるの大会化、強敵キャラが出てきてドラゴンボール展開の繰り返しですからね。
流石に何度もやられたら子供でも飽きる。
ラッキーマンって読み返してみると案外初期DEATH NOTE味があるんよな特に【どうラッキーを発動させるか】って言う部分
その過程での幾重も伏線の貼り方がデスノート(特に1部)に似てると思う
あの時のアレがここでラッキーに繋がるんかって
だから最初原作者ガモウひろしの噂聞いた時は妙に納得した
2人の合体はほんとに感動したよね🥹
男のロマンとスーパースターマンが好きです。
あいつらカッコいいんだ
越谷太郎戦はジャンプ史上屈指の絶望シーンやと思ってる
「ヒーロー協会とそこに所属するプロヒーロー」という概念のパイオニアでもある。つまりヒロアカ、タイバニ、ワンパンマンのご先祖様と言っても過言ではない。功績デカすぎワロタ
好きな話はスーパースターマンの指レンジャー編での一戦かなぁ、弱いと自覚し勝つ為に努力し重いスーパースターカッターをしっかりと投げれる様になり更にピアノ線で自在に動かすという今までのスーパースターマンとは全く違うとこを見せてくれたのに感動したなぁ
努力マンが履いてる下駄が豆腐で出来てるのは笑った😂
指レンジャー編のスーパースターマンは今でも覚えてる。
アニメしか知らなかったから、今回の動画少し感動したぞ
あの努力マンがよくやったって褒めたからな
父親が小説家でなっ大きい賞取ってるとか小ネタが好きだった
明らかにギャグ漫画として練っていたであろう作品にも関わらず、バトル展開や感動路線に舵を切ってもストーリーを面白く組み立てられるガモウ先生の卓越した構成力はこの時点で完成されてたんだな…。最終回完全に忘れてたけど、締め方も秀逸。
デスノートやバクマンのヒットも納得。
最終カットのラッキーマンの笑顔はすごく良い
ジャンプ展という原画イベントが開催された際、
各漫画の名シーンが流れるムービーも見れたんだけど
ラッキーマンの名シーンはあの「サーフィン」が選出されてて笑った
そこは無限大吉とかプラチナとかじゃないのね!?
デスノートとか、バクマンとか書けるの凄い。
ラッキーマンも内容は、めちゃくちゃ面白かったし。
幼少期にガモウ先生の「臨機応変マン」大好きで読んでたけど、そんな事すっかり忘れてて大人になる。たまたまジャンプで「ラッキーマン」見た瞬間に「え?!臨機応変マン??」と記憶がぶわーーっとよみがえり、一話目の一ページ目の色々なキャラが飛び出してるコマを見て「あ!!サメサメマンがいる!!」と一人興奮してましたw
ギャグ漫画としては終わり方は
めちゃめちゃ良かったと思う
硬い物質の名前も楽しかったな
ヤワラカクナイ
↑
シンプルにしてこれ以上の硬い物を想像できようか
ラッキーマン超好きでした。
単行本の発売を毎回楽しみにしてました。14巻の表紙 背表紙ともに真っ白で男のロ・マンが書いてあるだけ。本屋で感動しながら、大爆笑したのを覚えてます。
あと終盤でスーパースターマンが引っ張りに引っ張って、瞬殺されるシーンがめちゃくちゃ笑いました。
「サードは長嶋トシユキだ」とか言う小ネタをコマの端っこにさらりと書くところが好きだった
懐かしい…努力マンが好きでした 特撮パロから入って格闘大会しだすとキン肉マンの影響大きい
トーナメントでラッキーマンvs努力マンになった時ラッキーで丁度良い納得のいく決着の落とし所になったの大好き
明るいナショナルと言って日立はおもろかった😂
アニメ化今こそもういっかいやってほしいな
最強キャラ議論スレでも上位が定番のヒーローだけど作中で勘ピュー太マンに「勘だけどこれ以上ラッキーは起きねぇ!」で敗北経験があることはあまり知られていない。
黒星自体は結構あるよねラッキーマン
勝利くん戦とか
ストーリー(大まかに)解説ありがとうございます。
あの最終回のシメ良かったです。
スーパースターマンが本当に好きだった!あんなぶっ壊れたキャラは他にいない
背中文字ほんと好きだった
ジャンプの三原則はラッキーマンで知ったなぁ。
すげー懐かしい
取り上げてくれて本当にありがとう
文庫本でガモウひろしが「読者公募に見せかけて自分が考えた(ものもある)」ってカミングアウトしてな。ヒーロー協会会長がそうだとか。
でもキン肉マンの前例とか見る限り何万通もお便りが来たのは本当なんだろうな。
確か最終巻の裏表紙のイラストの全員が遠距離攻撃してる絵が当時大好きだった
努力マン:異常なほどの努力を求められることが多い割に、なかなか報われにくい
友情マン:基本的に自分の手を汚すことなく友達に頼ることが多い
勝利マン:どんな手を使っても相手に勝てばいい
全員ヒーローのはずなのに、友情マンと勝利マンは少し資質が怪しく感じる
相手が正々堂々と戦ってくれるとでも思ってるのか!
ヒーローはどんな手を使っても絶対勝たなきゃダメなんだ!
という信念は間違いではないんだよね、限度はあると思うが
世直しマンの姿を初めて見た努力マンが「お前はどっちかというとダイの大冒険だぞ!」、
世直しマンは世直しマンで「私としてもガモウより稲田先生に描いてほしかった」のやり取りが印象的。
しかし稲田氏はよっちゃんみたいな面倒くさいデザインは嫌がるのではないでしょうか。
トップマンvsナイスマンの「ついてついてつきまくる」のシーンをカラオケで歌うとき絶対真似する
スライムマン戦で勝ち名乗りを上げてもらいに中央まで自力で行く勝利マンとそれを応援するかつとしくんと会場の勝利マンコールはシビれました。
ジャンプでアニメ化が決まった時のフレーズが確か「無理矢理アニメ化決定」みたいな感じだった記憶。勢いあって凄いな笑と思いながら時々アニメ見てました。面白かったし豪華声優さん出てましたね。千葉さんの努力マン好きだったなあ
会長抹殺ボールという魔球のネームが超好き
無事に宇宙から帰還ではなく、宇宙船の故障かなにかで数年間一人で宇宙を彷徨い他の皆はその間に高校生になってた気がする
途中から準主役になった勝利マンが好きで小学生の時毎週楽しみにしていました。その勝利マンのライバル天才マンも好きでした。
でも人生において、勝利でも天才でもなく、運が大事というメッセージを最近感じます。
大谷さんクラスの超ド級の才能があれば別ですが、大半の人にとっては才能は誤差の範囲内で、運が大きな要素を占めているのは否定できません。
読んだことがある人には全王やサイタマより強いんじゃないかと思うほどのチート。
読んだことがない人にはこんなキャラのどこが強いのか納得いかないヒーロー。
それがラッキーマン。
ラッキーで必ず勝つだけで強いわけではないからなあ
ラッキーマンのラッキーって限界があって、ある程度以上の相手には通用しないから言うほどチートじゃないよ
幸運の星と合体すれば相当強いだろうけど
@@くろっしセブンCR7 ただ最初は宇宙神には通用しなかったのに成長して大宇宙神の指名を書き換えさせてるからね。更に自由に宇宙や命を創造出来るビッグコスモスゴッドリングまで持ってるからやっぱりチートだと思うよ
キングのモチーフな気がする
もしフリーザ(ドラゴンボール)やハーデス(聖闘士星矢)などが相手だったら
ラッキーマンといえばジャンプ連載前に分厚い頃のVジャンプで見たのが一番記憶に残ってるなぁw
色んなアニメが再アニメ化してる流れに乗ってラッキーマン再アニメ化しないかな、田中真弓さんがまだまだ元気なうちに
一匹狼マンが恨んでいた謎の人物が、最後まで明かされませんでしたよね。
その人、正体知られたら天才マンの時と同じ目にあってそ…アレで返り討ちか友情マンが止めるかな
(多分洋一と合体する前のラッキーマンらしいが)
やっぱり勝利マンの【キャベツチカカツカム】の詳細な解説が小学生時代腹抱えて笑ったなぁ〜
好きなキャラは割と有能な能力なのに不遇な扱いをされる【修正マン】ですね
@@japan1898 どうかしなくてもリングにかけろのパロ( ̄▽ ̄;)
キャベツチカカツカム→ギャラクティカマグナム
ブーメランカツクエヤー→ブーメランスクゥエアー
@@gimama2891askw
ギャラは時価まあグーなハム
ヨード卵安くフェアー
のバージョンもあるでよ
今でも本棚に全巻持ってるわ!自分が初めて買った単行本でもあるからラッキーマンはかなり好きなんだよね~。ちなみに救世主マンが好きですw
男のロ・マンも武道マンと戦って勝ったのは感動しましたw
友情マンvsスペードマンがベストバウト
漫画史上に残る長期戦&衝撃の結末…
めっちゃ好きだった!!ラッキーマン!
冗談みたいな名前なのにめちゃくちゃ強い越谷太郎