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この動画は5年前のものなんですね。私は50代で子育ても終わり、幼き頃からの永遠の憧れ、クラシックバレエを習い始めました。先生のお言葉に涙が出てしまいました。毎日朝晩ストレッチや筋トレをしても股関節の硬さには閉口するばかりで、、。それでもレッスンに行くたびに幸せて涙が出そうになります。私の人生、最後の挑戦であり、夢です。先生のお言葉を胸に少しでも長く続けていきたいです💓✨えり先生大好きです🍀
素晴らしい動画を作って下さり、本当にありがとうございます!感謝です!!!高校生の時に、モダンダンスを習ったことがあり、その頃を思い出し、40代になってまた、踊りのレッスンに通い始めました。楽しくてたまらない反面、自分の体の作りの限界に向き合う機会もしばしば。先生が仰るとおり、踊りを楽しむための体づくりが怪我につながり踊れなくなる可能性があるということも最近理解しました。人の体と自分の体を比べることはナンセンスだなと、自分が出来る努力を続けていくことが大事だなぁと思います。人は人、自分は自分ですね。
『自分の身体を、守ってこそ‼️』とても重みのある言葉を,ありがとうございます🙏テクニックだけではなく,安全に楽しむ。親身になって,伝えてくだってとてもありがたいと思います🙇♂️永久保存版にします。
体を守りながら上達を目指す考えの指導に感動しています。今まで他のダンスをしてきましたが、そのポーズを皆んながとらなくてはならない!と、膝、首、腰と、痛めることばかりしなければなりませんでした。この動画でとってもとっても救われた気持ちになりました。バレエ、見た目だけでなく、本当に素敵ですね
60歳近くなって初めてバレエを始めました。先生のお話、大変嬉しく拝聴しました。これからもいろいろ教えてください。ありがとうございます。
身体を守る,身体を痛めないそれが一番大切なことですね実体験を基に説得力ある解説に引き込まれました。ありがとうございます😊
説明がとてもとても上手ですね。リハビリの整形外科医より、ずっとずっとわかりやすいです。
ヨガをやっていて、上手くできずに落ち込んでいた気持ちが動画を拝見していたら、スーーッと楽になりました。自分は自分。他者との比較ではなく、自分にとってのヨガをやっていこうと思いました。ありがとうございました。
無理をしないこと。自分の身体に聞きながら、安全に運動してみようと感じる動画でした。ありがとうございます😊
こんなに丁寧に教えてくださる動画は初めてで涙が出ました。どうしたらターンアウトできるのだろうとばかり考えて、だから逆に動けないのだとちょうど気づいたところでした。少しずつですね。まずは少し力を抜こうと思います。
とてもわかりやすいです。もっと早く知りたかったです。
感動しました。私は理学療法士です。トレーナーとして社会人野球の選手も見てきました。この動画の股関節に対する理解を深める説明はバッチリと思いました。今後もバレエは解剖学者が創ったものであることを意識しながら、先生の機能解剖を意識した具体的な説明を今後も期待いたします。よろしくお願いします。
+小松智 ありがとうございます。解剖学者が創ったというよりも、先人のバレエ教師の先生方が解剖学の見地に照らし合わせて機能的に動ける方法を導き出されたものです。ぜひこれからも、よろしくお願いいたします。
私はアラフォーになってからバレエを始めたので、絵理先生がおっしゃるように、できないことばかりで、最初は本当に落ち込みました。でも、絵理先生の動画を拝見して、今ではとても救われた気持ちです!これからも「バレエが好き!」という気持ちを大切に、体に無理することなく楽しんでいけたらと思っております!!あたたかく、力強いメッセージをありがとうございました!
+linlyn 温かいコメント嬉しいです!ありがとうございます♡本当に、落ち込まなくても大丈夫です!これからも応援していますね♫
今、ヨガを習っており、様々なポーズを向上させることを目的に本動画を拝見しました。その中でエリ先生のお考えである「バレエを楽しく長く続けるために必要となる、人それぞれで違いがある身体の構造を理解したうえでの『安全意識』」に関してとても共感しました。貴重な考え方を教えていただきありがとうございます。感謝します。※今回書き込みは初めてですが『先生がご提供されている動画は得るもの(今知りたいことがより具体的に理解できる)が多い』ので、いつも参考にさせていただいています。
バレエをやってない自分にも分かりやすく面白い解説で見入ってしまいました。ためになりました。ありがとうございます。
初めまして、ニューヨークで大人のためのバレエを教えている新美です。本当におっしゃる通りです。私はターンアウトは子供の頃からそんなにありませんがバレエで舞台に立って来れました。このヴィデオ私の生徒にもお勧めします。同じ意見の方にお会いできて(ビデオですが)心より嬉しいです。新美由見子
+yumiko niimi ニューヨークからありがとうございます!嬉しく読ませていただきました。これからもぜひよろしくお願いいたします!
先生の話、すごく解かり易く、理論がしっかりしてらっしゃる。私は、昨年の夏に左股関節を、人工関節への手術をしまいました。なので、現在は筋肉はあっても、靭帯はないので、何らかの衝撃を受けると外れる可能性があります。一般的に、誰でも180°開脚は理想だし、”やればいつかはできる”とか、色々な痛みも”カイロやマッサージとかで治る”とか考えてしまう傾向があると思いますが、先生のおっしゃるとおり、その全容は、”生まれつき”なんだという事だと思います。人体の構造(しくみ)や自分のからだの事を自覚(理解)しつつ、それに合ったトレーニングが大事だったんだと今になって感じております。こうなる前に、先生の動画に出会っていれば良かったナ…でも、足のみならず、右足や上半身が使えない訳じゃないので、また健康を取り戻したいと思っています。”人工関節になってしまった人用”のストレッチとかあれば、紹介してくださればと思います。
よ
いつも為になる動画をありがとうございます。大人からバレエを始め体の限界に心折れそうになっていましたが、今回の動画で救われました。よい躍りが少しでもできるように、これからも楽しみながら努力したいと思いました!
+姫野和子 届いてよかったです♡(*^^*) 堂々と楽しんでいきましょう♪
いつも分かりやすくありがとうございます。部活で6年器械体操をやっていて、大人になってからバレエを習い始めました。股関節に違和感はあって、こちらの動画も見ていましたが、その時は納得していたようで、そうではなかったみたいです。結局、少し無理した事で痛めて、病院に行ったら生まれつき股関節が悪いと言われ、左右共に痛くなってしまいました。残念でしたがバレエもやめました。改めてもう一度この動画を見て、しみます…。全部私に言われている事だと思います。他の方は真剣に先生のメッセージを受け取ってもらいたいと思います。ありがとうございました😌
すごく理論的で説明も分かりやすかったです。勉強になりました。 ありがとうございます。
関節の仕組みや可動域の個人差について大変よくわかりました。有難うございます。なかなか股関節が開かないので、苦労していますが、動画を見ながらストレッチに励みます。これからも参考にさせていただきます。
+にいじまくらら ご丁寧にありがとうございます!無理は禁物ですので、できることからやってみてくださいね♫応援しています!
初めまして、動画を拝見しうなずける理論で何より自分の身体に向き合い自分に合ったバレエの身体つくりを! 大変参考になりました。ブログ、FBなどで勉強させていただきます、大人バレエ還暦前に始めました、がむしゃらにするだけでなく長く付き合うためにも三科様のように自分の身体守りながら続けたいです。 有難うございます。
ありがとうございます!ぜひ体を大事にしながら楽しく踊り続けていってください♪
わかりやすい…カエル足の時だけ筋が伸びる感覚よりも骨が痛いと思ってたので、やはり加減しておいて良かったです…
バレエに限らず日本の文化は生まれ持ったものより努力、環境を重視する傾向がある勉強でも運動でも。最近でこそ生来の差や個々へのあった方法が重視されだしたが。一方で多少のハンデを乗り越えて成功した人を見ると欧米的な選別だけでもダメな気もするが。無理をして故障してなく人や努力のせいだと自分を責める人がいなくなるといいな。良い動画ですね
初めて拝見しました 素晴らしい動画と解説で分かりやすく、凄く参考になりました。即、お気に入りに入れました。過去色々な方の動画を拝見しましたが、ここが一番参考になりました他の動画も参考にしたいと思っています 今日は最高の取得があって最高で~す。ありがとうございました~
+豊田喜久司 ありがとうございます!参考にしていただけて良かったです!
優しいご説明ありがとうございます。
Lee Olivia yumi こちらこそ、ありがとうございます♪
いつも為になる動画ありがとうございます!大変勉強になりました。アンディオールがなかなか意識ができなくて悩んでいます。骨格見本でプリエの時の骨の動きを見てみたいです!お願いします。
非常に参考になります。もっと早く知りたかった内容です。ありがとうございます!!
+大輔 鈴木 Mazeppa そう言っていただけてありがとうございます!
趣味で柔軟をしていまして、股関節が2重関節と言われた事があるのですが、それって具体的になんだろうと思い、この動画にたどり着きました。とても参考になりました!ありがとうございます!この動画ではないんですが、後屈についての動画も拝見しまして、安全に後屈する為に、そちらもとても参考になりました!ありがとうございました!これから他の動画も拝見させて頂きたいと思います!
ありがとうございます💖
わかりやすかったです!180度開くようなダンサーでも、楽に開くのは90度弱というのはとても驚きでした。いつでも楽々180度開けると思っていました。だからダンサーの皆様は毎日欠かさずストレッチするのですね。膝を曲げれば(椅子に座った状態であれば)、開脚は130度くらい開きますが、膝を伸ばして床に座ると90度くらいまでしか開きません。理論的には柔軟性を高めれば130度くらいまでは床で開くと考えられますか?理論的に可能な開脚角度を知るにはどうしたら良いでしょうか?よろしくお願いします☺️
ありがとうございます😊筋肉の質や靭帯によっても変わるので、いちがいに理論的に判断することは難しいです💦 膝の裏が柔らかくなれば、もっと110-120度くらい開くかもしれません(くれぐれも無理しないでくださいね)
論理的で、分かりやすいです🙇♀️
はじめまして、「股関節を柔らかくする」で検索して見ています。私はバレエはやりませんが、ウエイトリフティング・スクワットをしています。この股関節と大腿骨と骨盤の角度に話している人は日本ではあまりいません。スクワットもこの大腿骨と骨盤の角度でスタンスの幅が違って人それぞれになってきます。
私は、大転子がかなり出ている体型です。子供の頃バレエをしていましたが、体は柔らかい方ですが、開脚は前後は簡単に出来るのですが、横の開脚がなかなか出来ませんでした。大転子と腸骨?(後ろ側) がぶつかる感覚があり開きたくても、骨が邪魔で出来ませんでした。今の話を聞いて、無理しなくて良かったと思いました。それと、大転子が出てて、大腿骨O脚は関係あるのでしょうか?
よくわかりました自分も体が硬くて開脚もできなくて悩んでいます
40台からバレエを始めました。開脚を頑張ると腰が痛くなります。やり方の問題でしょうか? 予防策はありますか?
とても聞きやすく、優しい丁寧な説明で、わかりやすかったです! さすが指先まで動きが美しいです。格闘技を経て、股関節痛に悩まされてきました。先生のご経験にもありましたように、無理は禁物ですね>
お話のされ方が素敵で内容も興味がありましたので最後まで見させて頂きました。いくつか疑問が生まれましたのでご質問させて頂きます。質問Ⅰ脚を外旋(アンディオール)すると言う事は解剖学的には大腿骨を外旋させると言う事だと認識しているんですが、バレエ的には膝と足首を外旋させる事も求めるのでしょうか?そもそも膝間接は、ねじる様には出来ておらず、曲げ伸ばしをする間接だと認識しています。それに対し股関節は球間ですからより広い可動域がある間接であります。外旋とは球間接に当てはまる言葉であり、怪我を防ぐと言う事に着目するのであれば、膝や足首で外旋をすると言う発想にはならないと思うのですがいかがお考えになりますか?本来の動き以外の動きをさせる事は怪我に直接的につながると感じます。股関節の怪我も大変怖いですが、膝の怪我も足首も同様に大変怖いものだと思います。質問Ⅱ股関節の付き方は、生まれつきの個人差があるのでしょうか?赤ちゃんに固い人は居なく皆、間接が柔らかく外旋も出来るのに大人になったら出来なくなるのはなぜでしょうか?生まれつきと言う理論は当てはまらないと感じます。質問Ⅲ靭帯は硬く収縮する事はないとの話でしたが、股関節が腕の力で外れた。とのお話しを伺い、腕の力で本当に外れたのか疑問に思いました。骨が外れて筋肉、靭帯が無傷と言う事は考えにくいと感じますがいかがでしょうか?以上失礼かと思いましたがメールさせて頂きました。
スポーツ動作において、体幹軸の意識や下半身の使い方など、全ての競技スポーツ、または武道にも通じる事ですが、例えば練習や試合前のプレパレーションとして、特に成長期の子供たちに対して今の学校体育では培う事が出来ない動作や、体作りの方法を具体的に教えて頂けると有り難いです。これは、中学体育指導者、運動部活動支援者に大きなヒントを与えることになると思います。よろしくお願いします。
+小松智 ありがとうございます!子供たちの体力づくりも大切なことですね。検討してみますね。
格闘技のストレッチでは、「わざと」靭帯を切ってしまうと言う話もままありますが、難しいものですね🤔
いつも拝見してます!実践も分かりやすく見やすいです^_^リクエストなんですが、ハッピーベイビーのポーズはやられたりするんでしょうか今回の撮り方が分かりやすかったので是非お願いしたいです!
+てて 開脚したいときはスプリッツするので、ふだんはあまりやらない…ですが、具体的にわからないことを教えていただければ、参考にします^ ^
ちょうー可愛いです
60度〜70度というのはあくまで足を揃えた状態の時で、カエル足の状態の時は、股関節は屈曲しているので靭帯が緩み、外旋の可動域は増しているはずです。この一点だけ気になりコメントさせて頂きました。
👋👋👋👋Thank you!
バレエヨガがあるんですね。
俺は腰椎突起のせいで、生まれつき腰骨が全く反れない構造になっている。だから上体反らしは25cmが限界だ。この自分の生まれつきの構造、限界を知らないと、無理して痛めてしまう。モーターボートレースの入学テストの体力検定で「上体反らし」なる項目がある。最強におバカ過ぎて呆れてものが言えない。モーターボートレースは腰を後ろに反らす動作はしないからなおさら。
😛🚺
先生、セクシーです!
この動画は5年前のものなんですね。私は50代で子育ても終わり、幼き頃からの永遠の憧れ、クラシックバレエを習い始めました。先生のお言葉に涙が出てしまいました。毎日朝晩ストレッチや筋トレをしても股関節の硬さには閉口するばかりで、、。それでもレッスンに行くたびに幸せて涙が出そうになります。私の人生、最後の挑戦であり、夢です。先生のお言葉を胸に少しでも長く続けていきたいです💓✨えり先生大好きです🍀
素晴らしい動画を作って下さり、本当にありがとうございます!感謝です!!!
高校生の時に、モダンダンスを習ったことがあり、その頃を思い出し、40代になってまた、踊りのレッスンに通い始めました。楽しくてたまらない反面、自分の体の作りの限界に向き合う機会もしばしば。先生が仰るとおり、踊りを楽しむための体づくりが怪我につながり踊れなくなる可能性があるということも最近理解しました。人の体と自分の体を比べることはナンセンスだなと、自分が出来る努力を続けていくことが大事だなぁと思います。人は人、自分は自分ですね。
『自分の身体を、守ってこそ‼️』とても重みのある言葉を,ありがとうございます🙏
テクニックだけではなく,安全に楽しむ。
親身になって,伝えてくだって
とてもありがたいと思います🙇♂️
永久保存版にします。
体を守りながら上達を目指す考えの指導に感動しています。
今まで他のダンスをしてきましたが、そのポーズを皆んながとらなくてはならない!と、膝、首、腰と、痛めることばかりしなければなりませんでした。この動画でとってもとっても救われた気持ちになりました。
バレエ、見た目だけでなく、本当に素敵ですね
60歳近くなって初めてバレエを始めました。先生のお話、大変嬉しく拝聴しました。
これからもいろいろ教えてください。ありがとうございます。
身体を守る,身体を痛めない
それが一番大切なことですね
実体験を基に説得力ある解説に引き込まれました。
ありがとうございます😊
説明がとてもとても上手ですね。リハビリの整形外科医より、ずっとずっとわかりやすいです。
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無理をしないこと。
自分の身体に聞きながら、安全に運動してみようと感じる動画でした。
ありがとうございます😊
こんなに丁寧に教えてくださる動画は初めてで涙が出ました。どうしたらターンアウトできるのだろうとばかり考えて、だから逆に動けないのだとちょうど気づいたところでした。少しずつですね。まずは少し力を抜こうと思います。
とてもわかりやすいです。もっと早く知りたかったです。
感動しました。私は理学療法士です。トレーナーとして社会人野球の選手も見てきました。この動画の股関節に対する理解を深める説明はバッチリと思いました。今後もバレエは解剖学者が創ったものであることを意識しながら、先生の機能解剖を意識した具体的な説明を今後も期待いたします。よろしくお願いします。
+小松智 ありがとうございます。解剖学者が創ったというよりも、先人のバレエ教師の先生方が解剖学の見地に照らし合わせて機能的に動ける方法を導き出されたものです。ぜひこれからも、よろしくお願いいたします。
私はアラフォーになってからバレエを始めたので、
絵理先生がおっしゃるように、できないことばかりで、
最初は本当に落ち込みました。
でも、絵理先生の動画を拝見して、今ではとても
救われた気持ちです!これからも「バレエが好き!」
という気持ちを大切に、体に無理することなく楽しんで
いけたらと思っております!!
あたたかく、力強いメッセージをありがとうございました!
+linlyn 温かいコメント嬉しいです!ありがとうございます♡
本当に、落ち込まなくても大丈夫です!これからも応援していますね♫
今、ヨガを習っており、様々なポーズを向上させることを目的に本動画を拝見しました。
その中でエリ先生のお考えである「バレエを楽しく長く続けるために必要となる、人それぞれで違いがある身体の構造を理解したうえでの『安全意識』」に関してとても共感しました。
貴重な考え方を教えていただきありがとうございます。感謝します。
※今回書き込みは初めてですが『先生がご提供されている動画は得るもの(今知りたいことがより具体的に理解できる)が多い』ので、いつも参考にさせていただいています。
バレエをやってない自分にも分かりやすく面白い解説で見入ってしまいました。
ためになりました。ありがとうございます。
初めまして、ニューヨークで大人のためのバレエを教えている新美です。
本当におっしゃる通りです。
私はターンアウトは子供の頃からそんなにありませんがバレエで舞台に立って来れました。このヴィデオ私の生徒にもお勧めします。
同じ意見の方にお会いできて(ビデオですが)心より嬉しいです。
新美由見子
+yumiko niimi ニューヨークからありがとうございます!嬉しく読ませていただきました。これからもぜひよろしくお願いいたします!
先生の話、すごく解かり易く、理論がしっかりしてらっしゃる。
私は、昨年の夏に左股関節を、人工関節への手術をしまいました。
なので、現在は筋肉はあっても、靭帯はないので、何らかの衝撃を受けると外れる可能性があります。
一般的に、誰でも180°開脚は理想だし、”やればいつかはできる”とか、色々な痛みも”カイロやマッサージとかで治る”とか考えてしまう傾向があると思いますが、先生のおっしゃるとおり、その全容は、”生まれつき”なんだという事だと思います。
人体の構造(しくみ)や自分のからだの事を自覚(理解)しつつ、それに合ったトレーニングが大事だったんだと今になって感じております。
こうなる前に、先生の動画に出会っていれば良かったナ…
でも、足のみならず、右足や上半身が使えない訳じゃないので、また健康を取り戻したいと思っています。
”人工関節になってしまった人用”のストレッチとかあれば、紹介してくださればと思います。
よ
いつも為になる動画をありがとうございます。大人からバレエを始め体の限界に心折れそうになっていましたが、今回の動画で救われました。よい躍りが少しでもできるように、これからも楽しみながら努力したいと思いました!
+姫野和子 届いてよかったです♡(*^^*) 堂々と楽しんでいきましょう♪
いつも分かりやすくありがとうございます。
部活で6年器械体操をやっていて、大人になってからバレエを習い始めました。
股関節に違和感はあって、こちらの動画も見ていましたが、その時は納得していたようで、そうではなかったみたいです。
結局、少し無理した事で痛めて、病院に行ったら生まれつき股関節が悪いと言われ、左右共に痛くなってしまいました。残念でしたがバレエもやめました。
改めてもう一度この動画を見て、しみます…。
全部私に言われている事だと思います。
他の方は真剣に先生のメッセージを受け取ってもらいたいと思います。
ありがとうございました😌
すごく理論的で説明も分かりやすかったです。
勉強になりました。 ありがとうございます。
関節の仕組みや可動域の個人差について大変よくわかりました。
有難うございます。
なかなか股関節が開かないので、苦労していますが、動画を見ながらストレッチに励みます。
これからも参考にさせていただきます。
+にいじまくらら ご丁寧にありがとうございます!無理は禁物ですので、できることからやってみてくださいね♫応援しています!
初めまして、動画を拝見しうなずける理論で何より自分の身体に向き合い自分に合ったバレエの身体つくりを! 大変参考になりました。ブログ、FBなどで勉強させていただきます、大人バレエ還暦前に始めました、がむしゃらにするだけでなく長く付き合うためにも三科様のように自分の身体守りながら続けたいです。 有難うございます。
ありがとうございます!ぜひ体を大事にしながら楽しく踊り続けていってください♪
わかりやすい…カエル足の時だけ筋が伸びる感覚よりも骨が痛いと思ってたので、やはり加減しておいて良かったです…
バレエに限らず日本の文化は生まれ持ったものより努力、環境を重視する傾向がある
勉強でも運動でも。
最近でこそ生来の差や個々へのあった方法が重視されだしたが。
一方で多少のハンデを乗り越えて成功した人を見ると欧米的な選別だけでもダメな気もするが。
無理をして故障してなく人や
努力のせいだと自分を責める人が
いなくなるといいな。
良い動画ですね
初めて拝見しました 素晴らしい動画と解説で分かりやすく、凄く参考になりました。即、お気に入りに入れました。過去色々な方の動画を拝見しましたが、ここが一番参考になりました他の動画も参考にしたいと思っています 今日は最高の取得があって最高で~す。ありがとうございました~
+豊田喜久司 ありがとうございます!参考にしていただけて良かったです!
優しいご説明ありがとうございます。
Lee Olivia yumi こちらこそ、ありがとうございます♪
いつも為になる動画ありがとうございます!大変勉強になりました。アンディオールがなかなか意識ができなくて悩んでいます。骨格見本でプリエの時の骨の動きを見てみたいです!お願いします。
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もっと早く知りたかった内容です。
ありがとうございます!!
+大輔 鈴木 Mazeppa そう言っていただけてありがとうございます!
趣味で柔軟をしていまして、股関節が2重関節と言われた事があるのですが、それって具体的になんだろうと思い、この動画にたどり着きました。とても参考になりました!ありがとうございます!
この動画ではないんですが、後屈についての動画も拝見しまして、安全に後屈する為に、そちらもとても参考になりました!ありがとうございました!
これから他の動画も拝見させて頂きたいと思います!
ありがとうございます💖
わかりやすかったです!180度開くようなダンサーでも、楽に開くのは90度弱というのはとても驚きでした。いつでも楽々180度開けると思っていました。だからダンサーの皆様は毎日欠かさずストレッチするのですね。
膝を曲げれば(椅子に座った状態であれば)、開脚は130度くらい開きますが、膝を伸ばして床に座ると90度くらいまでしか開きません。理論的には柔軟性を高めれば130度くらいまでは床で開くと考えられますか?理論的に可能な開脚角度を知るにはどうしたら良いでしょうか?
よろしくお願いします☺️
ありがとうございます😊筋肉の質や靭帯によっても変わるので、いちがいに理論的に判断することは難しいです💦 膝の裏が柔らかくなれば、もっと110-120度くらい開くかもしれません(くれぐれも無理しないでくださいね)
論理的で、分かりやすいです🙇♀️
はじめまして、「股関節を柔らかくする」で検索して見ています。
私はバレエはやりませんが、ウエイトリフティング・スクワットをしています。
この股関節と大腿骨と骨盤の角度に話している人は日本ではあまりいません。
スクワットもこの大腿骨と骨盤の角度でスタンスの幅が違って人それぞれになってきます。
私は、大転子がかなり出ている体型です。子供の頃バレエをしていましたが、体は柔らかい方ですが、開脚は前後は簡単に出来るのですが、横の開脚がなかなか出来ませんでした。大転子と腸骨?(後ろ側) がぶつかる感覚があり開きたくても、骨が邪魔で出来ませんでした。今の話を聞いて、無理しなくて良かったと思いました。それと、大転子が出てて、大腿骨O脚は関係あるのでしょうか?
よくわかりました
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とても聞きやすく、優しい丁寧な説明で、わかりやすかったです! さすが指先まで動きが美しいです。格闘技を経て、股関節痛に悩まされてきました。先生のご経験にもありましたように、無理は禁物ですね>
お話のされ方が素敵で内容も興味がありましたので最後まで見させて頂きました。
いくつか疑問が生まれましたのでご質問させて頂きます。
質問Ⅰ
脚を外旋(アンディオール)すると言う事は解剖学的には大腿骨を外旋させると言う事だと認識しているんですが、バレエ的には膝と足首を外旋させる事も求めるのでしょうか?
そもそも膝間接は、ねじる様には出来ておらず、曲げ伸ばしをする間接だと認識しています。それに対し股関節は球間ですからより広い可動域がある間接であります。外旋とは球間接に当てはまる言葉であり、怪我を防ぐと言う事に着目するのであれば、膝や足首で外旋をすると言う発想にはならないと思うのですがいかがお考えになりますか?本来の動き以外の動きをさせる事は怪我に直接的につながると感じます。
股関節の怪我も大変怖いですが、膝の怪我も足首も同様に大変怖いものだと思います。
質問Ⅱ
股関節の付き方は、生まれつきの個人差があるのでしょうか?
赤ちゃんに固い人は居なく皆、間接が柔らかく外旋も出来るのに大人になったら出来なくなるのはなぜでしょうか?生まれつきと言う理論は当てはまらないと感じます。
質問Ⅲ
靭帯は硬く収縮する事はないとの話でしたが、股関節が腕の力で外れた。とのお話しを伺い、腕の力で本当に外れたのか疑問に思いました。骨が外れて筋肉、靭帯が無傷と言う事は考えにくいと感じますがいかがでしょうか?
以上失礼かと思いましたがメールさせて頂きました。
スポーツ動作において、体幹軸の意識や下半身の使い方など、全ての競技スポーツ、または武道にも通じる事ですが、例えば練習や試合前のプレパレーションとして、特に成長期の子供たちに対して今の学校体育では培う事が出来ない動作や、体作りの方法を具体的に教えて頂けると有り難いです。これは、中学体育指導者、運動部活動支援者に大きなヒントを与えることになると思います。よろしくお願いします。
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いつも拝見してます!
実践も分かりやすく見やすいです^_^
リクエストなんですが、ハッピーベイビーのポーズはやられたりするんでしょうか
今回の撮り方が分かりやすかったので是非お願いしたいです!
+てて 開脚したいときはスプリッツするので、ふだんはあまりやらない…ですが、具体的にわからないことを教えていただければ、参考にします^ ^
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カエル足の状態の時は、
股関節は屈曲しているので靭帯が緩み、
外旋の可動域は増しているはずです。
この一点だけ気になりコメントさせて頂きました。
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バレエヨガがあるんですね。
俺は腰椎突起のせいで、生まれつき腰骨が全く反れない構造になっている。
だから上体反らしは25cmが限界だ。
この自分の生まれつきの構造、限界を知らないと、無理して痛めてしまう。
モーターボートレースの入学テストの体力検定で「上体反らし」なる項目がある。
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