明善寺合戦・宇喜多直家の実力を内外に知らしめた戦とは？
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- 宇喜多直家の実力を内外に知らしめた戦・明善寺合戦とは？
~目次~
1:04 明善寺合戦に至るまで；宇喜多直家と三村氏の因縁
2:25 直家、明善寺城を奪われるも、策略を巡らせる
3:51 直家の策略によってまんまと三村本隊が出撃
5:03 三村勢2万VS宇喜多勢5千！圧倒的な兵力差の前に、直家はどう出る？
6:37 三村勢の先鋒と中軍が敗走
8:16 三村本隊を叩き、宇喜多勢が勝利を収める
10:11 まとめ
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脚本・監修：歴史じっくり紀行
#歴史じっくり紀行 #明善寺合戦 #宇喜多直家
やはり幼少時から苦労したせいで人の心の表裏に通じてたんだろうな。
三村にとって宇喜多への遺恨が家の命運を決めてしまったわけで、続編として備中兵乱を三村視点でやってほしい。
物事への拘りを捨て去ることが
いかに重要かを教えてくれる
戦国時代屈指のメンタリスト
結果からみるとまんまと謀略にハメたと見えるだろうけど、わざわざ自軍の4倍にもなるような敵全軍を引っ張り出すような策を立てるだろうか。しかも敵は精強毛利の後ろ盾があるのに、こちらは盟主であるはずの、ただでさえ弱小な浦上氏が日和見したので後詰はなし。どう考えても窮余の策が当たっただけだろう。３隊にわかれた敵を、時間差で攻撃することによって数的不利を最小限にした。少ない鉄砲隊はおそらく機動力で全戦場に関与した。言うのは簡単だがそれを成功させた宇喜多軍はすごい。
直家の謀略は恐ろしいですね。松田元賢を滅ぼした時は重臣の伊賀久隆を寝返りさせ一緒に攻め元賢は戦死。正室は直家の娘だったそうですが自害してますよね。そして寝返りさせた伊賀久隆は直家の妹婿ですが後に毒殺してます。こんな人にお茶に呼ばれたら怖くて行けませんよね。
三村家親の義理の息子は水野勝成さんである
斎藤 道三と被って見えるのは私だけでしょうか？。合戦よりも謀略のイメージが私には
あります。
明善寺合戦…名前は知ってましたがその全容は知りませんでした。まるで毛利元就の厳島合戦の如き鮮やかな逆転劇ですね‼️個人的に宇喜多直家は出羽の狐と呼ばれた最上義光に似てると思うんですよね。二人とも謀略家だったから敵からは恐れられていたけれど、家臣領民には優しくしたからとても慕われていた所とか、後これは笑えない逸話？ですけれども、直家の異母弟である忠家は、いつか自分も家督を奪おうとしているとか直家に難癖付けられて暗殺されるんじゃないかと常々ビビっていて直家と会う時はいつも着物の下に鎖帷子（くさりかたびら）を着ていたらしいです。直家本人は腹違い関係なく実の弟のように思っていたらしいですけどね。長文失礼しました。
岡山の地元民ですが、宇喜多直家が領民に慕われたという話は伝わっていません。
おそらく願望を反映させた創り話でしょうね。
@@myym27 うちも岡山だけど結構そうゆう話聞くよ？
金光・中島も人数が少ないうえに、大国の毛利に逆らう形になる宇喜多の調略に、なんで簡単に乗ったんだろうね？
いったん降伏して裏切ると２度目はないだろうに。
あと、映像もナレーションも素晴らしいけど、干拓地や河道改修されまくりのこの地域なのに、現代の地図、更にまだ出来てない『岡山』城っていうのはいかがなものだろう？
い、石山城はあったから...(そうゆうことじゃねえ)
アスターてかな？
めちゃめちゃ好き
息子は戦国一無能なボケナスだけど