【公認切り抜き】バチカンはブラック企業!?過労死待ったなしミケランジェロにシンパシー【山田五郎】

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  • Опубликовано: 1 дек 2024

Комментарии •

  • @萩原耕介-g3s
    @萩原耕介-g3s 2 года назад +6

    40年まえくらいに「バチカン」に行って、観光バス降りて、なんか裏口から入ったと思う、彫刻が左右に陳列してある長い廊下をあるいて「システィナ礼拝堂」に入って、当時まだ洗ってない「天井画」や正面、左右の「壁面画」を拝見いたしましたが、薄暗い感じの礼拝堂で観光客も少なめで、雰囲気は「厳かな」感じしましたね。今思うと、なんにも知らないで「あっこれがそうなんだ!」ってだけでした。「フィレンツェ」でも、あちこちと、いろいろ観て回りましたが今朝「五郎さん」の解説お聞きしながら「あっそだったのか」ばっかりで、今では懐かしい想い出です。詳細で分かり易いお話、聞き入りました、有り難うございます。感動あらたに致しました。

  • @user-marismaile
    @user-marismaile 2 года назад +1

    ありがとうございます。五郎さんのRUclipsがきっかけで世界史をいちから学び始めました。色々腑に落ちるようになりたいです。

  • @cacaoberryz4128
    @cacaoberryz4128 Год назад

    ピエタ像は、サン・ピエトロ大聖堂の入口から入ってすぐ右側にありました。ガラスケースの外からでもその素晴らしさがわかります。

  • @トロール-i2t
    @トロール-i2t 2 года назад

    マッチョの裸の嵐U^ェ^U

  • @オザワカズオ
    @オザワカズオ 2 года назад +1

    花博のレプリカ陶版を前に、泣きました…。
    天井見上げる姿勢で腰を痛め、目にはいる顔料に視力を奪われ、過労死しかねない恐ろしい作業量ですよね…。
    フレスコ、その日の分を塗り込み描く作業を一気にするだけに、後から加筆訂正しやすいタブローより大変な印象です。4号サイズでも漆喰塗るのって、結構力使う作業ですし、塗り広げるやり方が出来ないだけに難しい技法です。
    その分、ローマ時代のフレスコも確り残ったりして保存に強い面もありますが、日本では中々拡まってない印象かも?

    • @yamadagoroCH
      @yamadagoroCH  2 года назад +2

      ご自身も絵を描かれる方でしょうか?実感のこもった感想ありがとうございます。私は先日、踏み台に乗って電球を替えただけでクラクラいたしました。ミケランジェロ先生のお仕事ぶりには言葉もありません…

    • @オザワカズオ
      @オザワカズオ 2 года назад +2

      @@yamadagoroCH お返事下さいましてありがとうございます。
      短大の教授がスペインで学んだ古典技法を教えて下さり、体験する機会がありました。フレスコでは、顔料が直接発色するからこその、新鮮な色と堅牢さを教わりビックリした想い出があります。
      テンペラ画もその流れで体験し、現代のチューブ絵の具のすごさをホルベインで見学したり、貴重な学生時代に感じます。
      毎回、絵画が成立する背景を愉しく解説していただけ、授業や展覧会でなんとなく見落としていた沢山の発見をありがとうございます!