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今となってはレアな家電といえば、なんですか?
電球の照明器具
目玉焼きが作れるトースター
テレビデオ☝️
からまん棒 が付いてる洗濯機かなり古いコインランドリーとかに今でも置いてる所はある
@@byk-abcde コーヒーメーカーが付いていたものもありましたよ。
AIBOは死なないペットと言うふれこみだったのに、修理対応終了でやっぱり死んじゃったんだよね。
まあ、一応機械だしメンテナンスもしなければいけないですしねどんなものにも寿命はきますから…
むしろ普通の犬とかより早く死んだ個体もいそうw
共食いして生き残った個体も多数います(笑)
アイボ2ってあったかな?最後は売れ残ったのか、社内販売していたらしい。
アイボならモンハンワールドで元気ですよ(´・ω・`)
未来を予言している作品が多かったことで有名なこち亀でも両津「これからは3Dテレビの時代が来る!」中川「やめてください!そう思ってるのは先輩だけです!」これも見事に的中していたもんなぁ。
いやでも3Dテレビはすでに廃れているので「登場」はしたけれど「時代」は来なかったんじゃない?
@@shiokawatube 中川くんのセリフを含めて的中してるって話では?
@@nagohan95 確かに!!ありがとうございました
@@shiokawatube そうそう「時代」は来なかったという意味で的中していたというお話です。
@@nobrin19 大変に失礼いたしましたお詫び申し上げますお恥ずかしい限りです
新型aiboはちょっと欲しかったけど、サーバー代金が月3300円(必須)、修理が半額になるサポートが年22000円(こちらは任意)と旧型よりは本体価格は多少下がったかもしれないけど、ランニングコストが凄いかかるのであきらめたなぁ3年分まとめて払うと多少割引になるけど、9年使うとしたら必須の金額で50万、サポート加入で70万、そして故障したらその修理費だからかなりの金額になる
生き物を飼うと考えれば妥当じゃない?医者代、餌代だって掛かるじゃろ。
MDは一度は隆盛を極めた時期があるからいいとして、SONYが「次世代のMD」と銘打って市場に送り出したUMDは、結局ほぼPSP専用メディアのまま終わっちまったな。
MDなんかはコケたというより、役目を終えて勇退した感じじゃないかな。デジタルデータの扱い易さとシークの容易さは本当に感動した。メディアを変え、グラウドになっても本質は変わってませんから。
でも売れてたのは日本だけ、欧米では爆死。
MDよりも影が薄いDATのコトもたまには思い出してあげて下さい。。。
日本でのディジタルメディアの明暗を分けたのは接触か非接触かではなかったでしょうかその当時DAT、DCC、NTなどテープメディアではない光学読み取り唯一の存在だったMDが一人勝ちでした💽
MDは頭出しがスムーズ、高音質でかなり良かった
振動に強かったので車載にはもってこいでしたね🚗
電車で長距離通勤時代、CDウォークマンは大きくて音飛びが凄くて不便だった。MDウォーキングに買い換えた時に感動した。
3Dテレビは飛び出してくるみたいなことを宣伝していた割には実際のところ奥行きができただけだから、なんか違ったってのもあるだよね
実際「飛び出す絵本」が動画になった感じで、全然立体視(3次元の視覚)を味わうものではなかったよね。試作機器を視聴する機会があって「全然ダメダメだなぁ~」って感想しか無くて率直な感想をメーカーのマーケティング担当に言ったけど、まぁ聞く耳は持ってなかった。その後、同じ会社の技術者と話した時は「ハッキリ言って3Dには期待してません。」だそうで「それよりも4Kや8Kの方が立体感があってリアルですよ。」と言っていた。人間の錯覚を利用して誤魔化しても、色々とコンテンツが増えると結局は馬脚が見えて皆さんがドン引きするだけだったね。
あと、ネット機能付きのワープロも昔あったね。
初期のルンバはペットの糞をまき散らすという惨事もあったとか。今のルンバはAI搭載で糞回避出来るようですが。
TEACのMDデッキは、部品が完全に無くなったことにより既に製造終了済みです、、、
MDはもっと流行ってもよかったのにな・・・。
MDよりも「DVDオーディオ」ってのが全く見向きもされずに廃れていったと思うけどね😔
@@渕本保男 ハイレゾはダウンロード販売に向いていて円盤で売ること自体に無理があったんだと思う。
@@渕本保男あとDCCも。
家庭用としてはコケても、業務用や特定分野に活路があったのならそれでいい。究極的には・・・・・・使える分野を発掘して、そこのNo1を堅持することで、勝ち星を挙げたことを歴史に刻み込める。
任天堂の横井軍平氏の「枯れた技術の水平思考」に通ずるものがあるってこと?
@@アルパカ亀有 確かに。
カセットビデオ方式でVHSに負けたとしてβ(ベータ)方式が取り上げられるが、放送業界では大活躍。
当時MDは結構な普及率だったし、単純にフラッシュメモリタイプのi-podに役割を取って代わられたってだけな気がするそんな時期に発売されたHi-MDは大コケしたっていう印象
CD→MDは簡単に録音出来るけど、MD→他端末への録音等が大変手間で…どうしようか悩んでるMDの山が、まだ動くMDコンポと共に実家に…
当時のソニーはレコード会社を持ってるせいかコピープロテクトに厳しめでそのせいでメモリースティックもpsp専用になっちゃいましたね
私もMDが大量にありましたが、Hi-MDウォークマンというPCに楽曲を転送出来るものをレンタルして処分してしまいました。
@@hrlxlp PSVITAの専用メモリーカード(正式名称忘れましたが・・・)。あれも許せん。高すぎる上にソニーが好きな版権商法のために、他社メーカーから発売されて安くなることもなかったまま、VITA終了とは…ソニーはこういう事ばかりやるから、だんだんユーザーも離れていくんだよ。そりゃ、開発費回収は必要だけどさ。
旧世代機のコンテンツをデポジット出来て新世代機コンテンツ購入の足しにできれば囲い込めるかもしれないのにね。「より高精細、高画質」の売り文句が有れば出来そうだし(笑)。
AIBO以降ほとんどコケてない件
前に『ルンバ』のアマゾンレビューで… 新築を記念してルンバを買い留守の間にリビングで起動。ところが室内犬のフンをルンバがフローリング全面にまんべんなく塗り込む。2度も掃除のプロに清掃を頼んだけど臭いは取れず…結局、200万払ってフローリングを敷き直し。 申し訳ないが、このレビューを読んだ時は死ぬほど笑いましたわ。
AIBO発売当時ソニーは、家電ではなく、ロボット、ペットですと言ってた。しかし撤退時はペットじゃなく家電なので部品取り置きは10年、修理対応も家電と同じと切り捨てた。新しいaiboもどうなるかソニーのしたことは忘れない。
初代プリウス乗ってた時MDを交換したくてしょうがなかったけど、MD、カーナビ、駆動系のシステムが全部一体になってて交換不可って言われたな。問答無用で穴開けたり増設すれば出来るとは言われたけどそこまでしたくなかったし・・・
自分が買った中でなら「Lカセット」デッキは今でも田舎の家に行けばある筈。オープンリールをカセットにしたもので確かに音は良かった。すぐに値段も安くなったので、安くなって店で処分価格で買えた。
あれなあ。ヘッドがすぐに汚れて音質が悪くなっちゃうので使わなくなったわ。
@@たぬきねんね 自分の場合ヘッドの汚れそんなに気にならなかったし、なんなら毎回湿式と乾式でクリーニングしてたけど、VUメーター片チャンネルが異様に振り切れるようになって使わなくなった。
曲に合わせてクルクルと走ったり蓋をパカパカする踊る音楽プレーヤーSONYのローリーは傑作でしたが、世間的にはほとんど話題にならず消えていきましたね。欲しくなった頃にはべらぼうなプレミアが付き、今では中古すら見かけません…。
影も形も無くなりましたね…
当時「音楽を奏でながら踊る」機械というのはオモチャレベルで色々あったよ、「ナンダクロッキー」とか。それに対してRollyはバカ高くてしかも録音容量は少ない。mp3プレイヤーとしてもアピールできず技術者の興味本位の中途半端な製品として無視されてしまった。何より「iPod対抗」製品の一つと受け取られてしまったのが宣伝的に失敗だったね。
今でもたまに3Dプロジェクター使ってるけど、テレビのように日常的に使う家電には合わないってのはすごく納得
ソニーがほぼ全てに関わっているのは流石としか言いようがない
だってソニーだもん
それは恣意的にソニー製品選んでるだけでは…
ソニーは新しい技術を全面に押し出した商品をとりあえず発売する。VAIOシリーズでも黒歴史がいっぱい。MSXやβマックスにも関わっていた。ビデオ自体オワコンになったけど。
だがこういうチャレンジ精神や反骨精神は時としてソニーの独創的な製品作りの原動力ともなる。社運を賭けたEV事業は今後どうなる事だろうか。
簡単に「PS2のプレイ録画ができる!」と謡っていたPSXもあまりの高額&売れなさ過ぎて、家電部門に回されていましたな。「ゲームもできるDVDレコーダー」って感じで。たしかに録画も編集も意外とやりやすかったが、いかんせん配線周りがクソ過ぎた。仕方なかったとはいえ、高かったし。
床に物を置く日本はルンバは合わないよね日本では靴も脱ぐし
バリアフリー住宅でドアを開け放ったままルンバを使ったら知らないうちに知らないところへ向けて旅立ってしまったとかそんな噂もあります。
MDラジカセもMDウォークマンもまだ使えます。ライブの遠征の時に2、3枚持っていっていった思い出が。
ソニー、ロボットより悲惨な発売すらされなかったマイクロトレーン(Nゲージ鉄道模型)、偶に試供品にお目にかかれますね、スハ43と全然似てないED75だったかな。もしSONYから発売されていたらDCCやレールスコープはもっと早く提供されKATOやTOMIXの市場での位置づけも違ったものになっていたかも知れません。
「鉄道模型考古学」で知ったんですが、あれはひどいですね。試供品も配り大々的に発表会まで開いて。でも販路として電器店でも販売する…あ、今も同じか。
β(ベータ)が入ってると思ったが・・・
AIBOは当時小学生だったとき親の知り合いの結婚式のゲームで1位取っちゃってその景品で貰った記憶があるなぁ。めちゃくちゃ可愛がってたなぁ
ここにはMDだけでしたがべータから始まった私の家電黒歴史はLDプレ-ヤー、VHDプレーヤー、PC-FH、3DO、パーフェクトTV(すぐにスカパーになってチューナーもアンテナも買い替え)とエンタメ関係は悲惨でしたw
オレは、VHDを持っていた。というか、物置にあるww
レーザーかVHDかで散々悩み結局VHDにしたがその後LDがアメリカ7大メジャー会社を揃えたってんで半年もしないうちに売っぱらってLDに買い換えた。その後LDとDVDのコンパチ機にした。
当時、電気屋で激安価格だったから、迷わず1択でした。ww 自転車で買いに行ったな。ww昭和の良き思い出。
あとこれらにブルーレイとの競争に敗れたHD-DVDも加わればフルコンボなのに。。。
AIBOより同時期にいたQRIOっていう人型ロボットの方が失敗してる感あるな。知名度無さ過ぎて話題にならないのが一層可哀そうw(同名のスマートロックにもSONYが関わってますが、そちらは好調っぽい?)
確か、aiboは「仮面ライダーゼロワン」に出演してたような記憶が…しかも、主人公の飛電或人/仮面ライダーゼロワンと敵対していた天津垓/仮面ライダーサウザーの幼少期の友達で、或人と垓が共闘する後押しをする、とかいうかなり美味しい役柄だったような…
昭和の頃の雑誌には21世紀未来予想みたいなのがよくあって、必ずテレビ電話!とか通信できるテレビ!などがお決まりのように紹介されてたけど、蓋を開けてみれば未来の世界では固定電話やテレビ自体ががオワコンになっているという皮肉よ不思議とスマホの台頭は全く予想されてないんだよなあ
逆に未来予想絵図にあった飛行機の様に空飛ぶ車は、あと百年後も実現しそうに無いな。
@@晴龍-c2s 近未来に乗用ドローンの形で出てくるかも知れませんが、まずはルール作りからですね。
@@晴龍-c2s テクノロジー的には作れなくもないかもだけど道交法を一から作り直すレベルで改正しないといけなそうだから法整備が整わないと普及できないと思う
テレビ電話というのは相手の顔を見ながら話す電話のこと。映像が映れば、べつにテレビでなくてもいい。それから固定電話はオワコンになっていない。固定電話のない会社や学校や店はほとんどないし、たいていの家庭にある。
@@晴龍-c2s 未来予想絵図にあった空飛ぶ車は、飛行機のように飛ぶのではなく、UFOのように反重力で浮くから、テクノロジー的には無理。
MDディスクがカセットより高くて、MDディスク製造する会社が、異種産業からの参入多くて、花王・出光とかのMDディスクなら安く手に入っていたから、購入した記憶思い出しました。
洗剤やら石油卸売りまでが参入していたって、今思うと、かなりカオスな世界でしたね。
花王はフロッピーディスクも製造していたから、記録メディアとしては古参だけどね。30年前に花王製のフロッピーディスクを使っていたの思い出した。
ぴゅう太・・・さらに家電メーカーが飛びついたMSXパソコン。カラーFAX機。
MSXはけっこう売れた。
ピピンは販売チャンネルもショボかったからそもそもどこで売ってるのかわからんと言う事もあったそうな
確か出始めの頃は電話注文による通販限定だった気がするが…まぁこれもネット黎明期ならではのしくじり話と思えば笑って許せるだろうが、そもそもピピンは立ち位置やスペックなどが中途半端という酷評もあったし、どのみち黒歴史と化したのは当然の論理なのかもしれない。。。
なんかソニーだらけだなぁ。βビデオもソニー、成功したPSから発展しソニーも今や家電メーカーから飛び出してエンターテイメント企業。 ルンバは買って良かったから2台有ります。
3Dブームありましたね。DSも3DSになったりとか。こういう流行らなかった家電というジャンルで思い出すのは「骨伝導携帯」ですね。あれもなんか、これからは骨伝導で会話します!みたいに宣伝しまくってたのに流行らず終わって
骨伝導を宣伝してたツーカーが、その後直ぐ無くなってしまったというオチ
難聴の人には良かったけどね
例の感染症でオンライン会議をする時に骨伝導インカムを使用している人がいました。PCの音も周囲の音もしっかり聴こえて便利と言っていました。会議も飲み会もオンラインで、イヤホンは疲れるとも言っていましたね。
コケたっていうのは出してもなんのムーブメントも作らずダメだったヤツだと思うからMDはちょっと違うかな。同じ時代、同じジャンルならDATの方がコケた感あるよなw
ソニーから、1983年頃持ち歩きの出来る500gくらいの超小型のテレビ ウォッチマンというのが発売されたけど、知ってる人いるかな?
知ってますよ。持ってました。白黒TVでしょ。画面が小さくて白黒なので、見にくかったですね。レコードプレーヤーのDISCMANだったかな、それも持ってました。あの当時のソニーは、独創性を売りにしてたんじゃないでしょうか?
3Dテレビの前にブラウン管のワイドテレビが結構流行っていて映画ソースを見るのには良かったけれど放送はアナログテレビの時代だったため横に伸びた画像か両端に黒い帯を表示させるしかなかった、これもTVメーカーのゴリ押しだったのでは?
一時ネット家電がもてはやされた時期がありましたね。インターネットできるテレビとか。ほとんどコケましたけど。
今やテレビ(放送)が見れないテレビが爆売れする時代
コメントができないですが、スティックをテレビに接続してネットTVを見ています。起動が速いので重宝してます。
通話料が高そう(;´Д`)
大失敗 大コケと言えない製品が含まれて違和感ある
MDを大失敗・大コケと云ったら、DCCは何と云えば・・・(;´Д`)
グーグルグラスは初耳でした。MDは今でも充分使えるのに勿体ない気分です。
ピピン@もダメだったけど3DOもコケた部類だよなあ。3DO REAL発売直後にPSやSSが販売されたから時期が悪かったといえばそうかもしれないけど、PSやSSがもっと後で発売されてたとしてもコケてたと思う。
PC-FXもお忘れなく。
あとNEOGEOも。。。
2000年代はやたらと3Dがもてはやされたなでもデバイスを使わないと出来ない立体視はどうあっても人気が出なかった。
ほんものの立体ホログラムじゃないもんな。所詮はまがい物。
デバイス無しで3Dを表現した任天堂怖いわ
築100年強の古い家なんで、段差ありまくりでルンバ使えません(泣)段差を克服した、無限軌道採用のルンバが欲しいです(笑)
キャタピラ付ルンバですか…戦車や稲刈りに使うコンバインみたいに超信地旋回したり胸アツな機械ですかね。メカ音が盛大に出そうw
更にブルドーザーみたくなって小物の散らかってる物なら部屋の片隅に寄せ集めるとか掃除機なのか建設機械のミニチュアなのか分からなくなりそう
うっかり窓開けてたら地球掃除の旅に出ちゃうw
築80年以上の(昭和15年に建てた)我が古民家も段差ありまくりです。
ルンバ一番高いの買ったけど子供が床に物置くからすてましたね、自分の部屋に置け!って思ったけどリビング勉強で成績優秀だからもういいやってなりました。その後サイクロンのハンディ買ったけどゴミを処理する時にホコリが舞うから今一番使うのは紙パックのハイパワー掃除機になりました。コードの扱いめんどくさいけど本来掃除ってこういうものだろって思います👍️
ルンバのiRobotをAMAZONが買収したことで、執事ロボみたいのができそうな予感。音楽を流しながら掃除するルンバや家の中を移動しながらペットの様子を実況するルンバとか。楽しみだがとんでもないポンコツが出てくるかもしれないワクワク感。個人的には留守の時に猫と遊んでくれるルンバが欲しいです。MDは結局一度も使うことなく終わってしまった。ここには出てきませんがVHDは泣きをみました。Google グラスに戦闘力を表示する機能があれば・・。
美少女型メイドアンドロイドはよ!
4Kや8Kはほんと要らないと思う。ハイビジョンまでで充分です。肉眼で見て綺麗だなぁと思えれば充分!
今回も月夜ちゃんの為に頑張る葵依ちゃん、素敵です😊🎉😊🎉😊🎉😊
3D大コケしましたね🤣4Kテレビの登場で専用メガネのいらない3D映像が出た時期がありましたが供給する側のリソースに恵まれず結局立ち消えみたいになってしまったようです他に3Dが振るわなかった理由としては健康上の被害(いわゆる3D酔い)もあったでしょうねピピン@その昔3ヶ月だけ在籍していた某自動車ディーラーにありました運用されているのを見たことありませんでしたが...🤣SACD(Super Audio CD)どこ行っちゃったんでしょうか🤣
テレビの買い替えの時に丁度売り場には3Dテレビばかりで、その機能が欲しくなくて困った。数少ない3D機能無しのTVとの値段の差が大きかった。料理しながら食事しながらTVの正面にいないで、ながら見をしてたから。くつろぐ時は横に寝転んで見たいし、メガネが邪魔。片付けが好きで収納が多い家に特注して床には何も置いていなかった。家族が寝ている間に部屋に舞っている埃も床に落ちるから、一番に早起きしてフローリングワイパーを使う方が部屋が綺麗になった。
SONYはIpodみたいなネット配信プレイヤーの技術はあったんだけどSONY MUSICを抱えてるためにCDが売れなくなる恐れで開発GOに踏み出せずその手のしがらみのないAppleに一強を許してしまった…みたいな話を聞いたことあるけど
1:40 ソニーのウォッチマンを思い出した。
東芝の多機能、高機能テレビはどうした?!
1984年にビクターを中心に日本の各メーカーが出した、VHD。パイオニアとソニーのレーザーディスクは完全に負けたように感じたけど、VHDは扱いやすい反面、読み取りは接触方式でちょっと袋小路だったな。あの頃ソニーはどんでん返しというテレビを出した。会長が床屋でひらめいたアイディアだったけど。ちなみにベータはそれなりにシェアを取ってそこそこの期間普及したので個人的には当てはまらない。松下のDCC、シャープのツインカムラジカセ、富士通の親指シフトキーボード、各社競うように出したパーソナル無線、ティアックのコロカセ、アマチュア無線機各社のデータ通信AQSとDCL。セントギガ等々。ソニーは以前、クッキングデッキという調理器具を出したけどそっちの方はうまくいかなかったな。
どんでん返しテレビはブラウン管テレビであれば原理的にはそんなに難しくは無いそうだけど需要が理髪店くらいしか思いつかないという…
民生用では苦戦のベータでしたが業務用ベーカムは全世界規模の標準フォーマットでしたよね
家では大転けした3Dテレビ、3D対応Blu-rayレコーダーや3D対応Blu-rayプレーヤーと共に現役です。Blu-ray 3Dのソフトもコレクションがあるので、時々3Dメガネかけて姿勢正しく鑑賞しています。(笑)
ルンバは日本のパクリ商品でも同じ事がいえそうだけど。あと、ダイソンも煩いし重い。
確か長野オリンピックで腕時計型の携帯電話(テレビ電話にもなったっけ?)が報道陣に貸し出された。試験的に利用されたようだが、端末を小さくるとボタン類やスイッチも小さくなっちゃうんだよね。あの頃、タッチパネルなんかが登場するとは考えなかったな。あと、DATってどのくらい普及したの?レコード、カセット、CDと進化した媒体が、モノではなくなる時代が来るとは。長生きしてみるもんじゃな。
私は初期のDATウォークマン持っていましたが録音機としては結構高価でしたね。グレードがそれなりのステレオマイクて野外でナマロクしたら良い音で収録出来ました。ただ突然エラーが発生したりソニータイマー発動するのが玉に瑕だった。
うちにも「現行版aibo」を買うのに何度もPCと向き合って、両指が腱鞘炎になるまでやって、5回目で、やっと買えたけど、その前までのAIBOって、世間でそんな評価だったんだッ(驚)!?
逆に前評判は自社内ですら散々で「こんなもん売れるか!」と思われた製品が知られざるニーズの大金鉱を掘り当てて大ヒットしたなんてものもありますな。ソニーの(カセット)ウォークマンなんてまさにそういう商品。歴史になった今となってはみんな忘れてるけど、発売当時は評判は決していいもんじゃなかった。「自分だけの音楽を聴ける」というコンセプトにまさかあれほどのニーズがあったとは。iPodは技術的・デザイン的に大きなエポックを作ったけれども、コンセプト自体はウォークマンの延長上。ただその延長をソニー自身がやろうとしなかったところをつけ込まれた。
カセットのウォークマンはトップのゴリ押しで発売されたとか。iPodが出てもMDが売れていたから後になってからネットワークウォークマンを出しんですよね。
テレビ電話で大人なダイヤル運営してる人のレポートを読んだ事があるなぁ
ルンバの悪評の「片付けられない人」は買った人が悪いだけだし、MDは時代が変わっただけで悪くはない。本当にコケたのは3Dテレビでしょうね。大々的に売りまくったのに全然使われない…業界のゴリ押しが一番酷いと思いますね。
AIBOはなぁ・・・テレビで紹介される時は現場の音無しで紹介するけど、リアルで見たら沢山のモーター音がインパクトあり過ぎてとてもペットとは思えな・・・
テレビ通話って会社に外国人居るけど彼らは本国との通話で良く使ってるスマホでやってるけど日本人で使ってるのは余り見ない国民性もあるのかも
私の中の大コケはファジー機能の家電エアコンやファンヒーターなどですね!
7:27PCエンジン「なんや、その程度の値段かw」
3Dテレビで思い出しだしたが、2010年にドコモの携帯電話(スマホ)の製品内覧会で3D内蔵スマホ(3Gスマホ)出てコレコケるんちゃう?って思ってたけど、以降3D画面のスマホ出てこないからやっぱりなと(笑)
ルンバはあくまで床のお掃除をするわけで、片付けたりは出来ないのでねぇ(*´ェ`*) そのうち出しっぱなしの本とかを本棚に戻せるように……なるかしら。
3Dテレビに関してはCMの打ち方もよくなかったと思う。CMでは「3Dテレビのフレームから画像が飛び出して(はみ出して)くる」という事実ではない表現がされていたが、3Dテレビの原理を知らない人たちの中には実際にそう見えると思い込んだ人も一定数は居て、「こんなにすごいのなら買ってもいいか。」と考える人も居るはずである。で、そう思って家電店での店頭実演を見ると当然のことながら画面がフレーム外に出てくることなどない。この段階で「あれ?、CMと違うじゃん。」となり更に値段を見ればバカ高い。大体はこれで購買意欲が失せるわけよね。
MDはねぇ、最初からPCの記録媒体としても使えたら買ったんだがな〜。使えるようになったのは終売間近でしかもめっちゃ高価だった記憶が。
NHKが映らないテレビとかフィルターも裁判で敗訴してコケたしな
MDまだ現役、、、、、、、時代についてゆけない、、、、、、、、、、、、、、、
MD💽好きだったんだけどなぁ。去年MDコンポ壊れたから泣く泣く捨てました。
ファブレットも最初は電話しやすいって感じでヒットの兆しがあった割には机に置いた時に安定しないという致命傷のせいで大コケしたしな折りたたみスマホもコケそうだしな(サムスンの修理対応がゴミって説もあるけど故障率もかなり高いらしい)
今の惨状を見ると、セガと合併してる方が良かったんじゃないかと思う。
セガの技術は世界いちぃー
ピピンの別名吹いた
15年くらい前の中古車には高確率でMDカーステがついてるね
番外だがプラズマテレビもコケた家電じゃないかな?画質はきれいだが静止画像に弱くゲーム機に使うと画面焼けを起こす。(うちの両親がやらかした)
うちは今もプラズマテレビ使ってます。ゲームはやらないので16年以上使ってます。画面は液晶より断然綺麗ですね。
静止画テレビ電話は三菱電機も販売してましたね。当時三菱電機はあぶない刑事のスポンサーでドラマの中で何の脈絡もなく出て来てましたね。
静止画テレビは、アマチュア無線ではSSTV(Slow Scan Television)の名で行われています。
少し前に話題になったレイコップは?
テレビ電話……確かに今のLINEとかの無料通信アプリでやっているんですよねぇ。時代の先を行き過ぎた商品とも言えますね。スマートグラスは使い方によってはすごく便利なんでしょうが、もう少し改良されてから一気に普及しそうではある。
「枯れた技術の水平思考」 ゲーム&ウオッチは、5年早く出そうと思ったら10万円の機械になっていた。量産効果でどんどん安くなって、3800円になった。それでヒットしたわけです。これを、私は"枯れた技術の水平思考"と呼んでいます。技術者というのは自分の技術をひけらかしたいものだから、最先端技術を使うということを夢に描いてしまい、売れない商品、高い商品ができてしまう。値段が下がるまで、待つ。つまり、その技術が枯れるのを待つ。枯れた技術を水平に考えていく。垂直に考えたら、電卓、電卓のまま終わってしまう。そこを水平に考えたら何ができるか。そういう利用方法を考えれば、いろいろアイディアというものが出てくるのではないか。
ピピンアットマークの対抗馬がタウンズマーティだと思ってるww
モノが多くてルンバが使えねぇって不満持つの馬鹿過ぎるだろw直感で解るだろそんくらいw
ピピン4万台ってヤバ過ぎる負けハードとか言われてるドリームキャストですら全世界1000万台以上売れてるのに...
任天堂で一番大コケしたのはサテラビューだと思ってた…当時ゲーム機の最先端を買ってた幼馴染宅にすらなかったから。バーチャルボーイはあったのに。
テレビ電話がほとんど流行らなかった最大の理由は、日本は電話代がアメリカに比べてバカ高かった。アメリカは州にもよるが固定費でかけ放題だったので、多少ではあるがテレビ電話はそこそこ普及していた。しかもテレビをモニターに使っていた。なので、webtvはMicrosoftやSony、富士通が関わりながら、インターネットブラウザ内蔵テレビ同様にほとんど普及しなかった。
アタリ ジャガーはどうだろうか…国産じゃないけどね(`・ω・´)
ラブライブ!にピピンが出てきてびびりました。
わたしの家、FAX電話とアナログレコードとカセットが聴ける機械がいまだにあるよ現役だよ
パイオニアの中森明菜がCMしてたのってまだレコードの方でしたっけ?あれ、まだ家にあります。FAXは母が現役で使用しています。アパートがあるので不動産屋さんとのやり取り。
3DTVは、三洋電機の「立体ビジョン」が1995年に発売されていました。もち、盛大に転んでました。立体ビジョンの丸パクリ状態で、違いはブラウン管か液晶。MDよりレザーディスク、DCCやDATの方が数倍転んでいるように思う。(;゚ロ゚)
ペット飼っている家で、ルンバうんこ引きずり事件もあったらしいですし。
そもそもSFやアニメでは当たり前のように登場するテレビ電話は技術的には可能なのに、普及はしないねえやっぱり、そもそも必要ないものは普及しないのだろう
Zoomつかってweb会議なんて今じゃ当たり前だからもうとっくにSFの描写追い越してるんだな
何とか詐欺を撲滅できたかもしれないと思うと……(;´Д`)
テレビ会議使ってました。汚い家の背景を綺麗な背景にしてごまかしていました。
3Dテレビ対応のソニーのパソコン。未だに捨てずに持ってるわ。たまに3D見たくなるわ。
「大失敗」「大コケ」と題した動画にMDやルンバを入れるのはちょっと煽りすぎ。MDはソニー以外の他社も参入して定期的に新機種投入していたし、各社とも十分儲かっていたはず。まあ、メーカーが思っていたより製品寿命は短かったかもしれませんが。ルンバの方は「大失敗」「大コケ」じゃなく、購入前に容易に想像できることを考えずに買ってしまうユーザー側の問題ですよね?
昭和の家電三大失敗もお願いします、当時の三大失敗はLカセット、4チャンネルステレオ?とあと一つが分かりません。
彼氏と通話するにしてもいちいち化粧しなきゃいけないし。相手の顔が見えない方がすっぴんとかパックしながらでも通話できるからTV電話だとむしろ都合が悪いね
オープンリールデッキを運用していた自分は、エルカセット規格(1976年)を思い出しました
ちょっと新しくなりますが、VHSに敗北したベータとかも有りましたね。あとはレーザーディスクとか・・・オープンリール世代だとLPレコードも普通に使ってた世代ですかね?付録とかでソノシートなんかが有ったり・・・
@@shinkakky637 むしろレーザーディスクは成功した側ですよね。VHDとの戦いはLDの完全勝利でした。DVDに後を譲るまでは一つのフォーマットとして一応20年ほどは主流でしたし、特にアニメの方々には圧倒的な支持を受けていたそうです。
@@shinkakky637さん 返信ありがとうございますお察しの通りです 会社の帰りに秋葉原の石丸電気レコードセンターでLPを良く買ったものです※石丸電気レコードセンターは6階か7階か忘れましたが全てのフロアがジャンル別の売り場でした このチャンネルでお店がなくなったことを知りました最初に買ったビデオデッキはベータです! ※ベータはテープの録画時間の基本設計が1時間だったのとファミリー作りで失敗しましたね
オープンリールは切れても補修が出来た!実家では1999年まで稼働してた。親父に頼まれて、8トラックデッキを車に装着してたなー
@@bingo4752 懐かしいと思って頂けたようで幸いです。実のところ、私自身は若輩の身なのですが・・・親父がLPやらドーナツ盤やら持ってて、木目調の家具っぽい大きなステレオで聞いてたなぁ~とか色々と思い出して書き込んだ次第です。そんな私は更に先祖返りしたのか、SP盤をゼンマイ式の蓄音機で聞いてる始末です(笑)
3Dテレビは失敗したけど…VRテレビって出てるの?小さなテレビでもVR使って映画館みたいに大迫力の映像がみられたらいいなぁと思うのだけど?
良いことを教えてあげましょう。普通のテレビを立体で見る方法です。専用メガネなどは使いません。テレビを正面にして片目で見るだけです。宇宙や花とか何でも立体に見えますよ。試してみてください。
来ました。
天下の任天堂さんが大コケしたゲームハード機!バーチャルボーイかな😅
実際は試作機みたいな感じで主力ではなかったから、77万台は割と売れた方らしいぞ。後で出る64(1996年発売)が主力として控えてたし。
@@ルパンルパン-q7t えっ!😳そんなに売れたんですね。試作機…確かに後の3DSとかに立体映像技術を利用していますね。
@@kusanagi680 動画で77万台ってサラッとだけど言ってますけどね😅山内社長をはじめとした上層部は試作機扱いしてたそうだけど、現場には伝わってなかったみたいですけどねw
今となってはレアな家電といえば、なんですか?
電球の照明器具
目玉焼きが作れるトースター
テレビデオ☝️
からまん棒 が付いてる洗濯機
かなり古いコインランドリーとかに今でも置いてる所はある
@@byk-abcde コーヒーメーカーが付いていたものもありましたよ。
AIBOは死なないペットと言うふれこみだったのに、修理対応終了でやっぱり死んじゃったんだよね。
まあ、一応機械だしメンテナンスもしなければいけないですしね
どんなものにも寿命はきますから…
むしろ普通の犬とかより早く死んだ個体もいそうw
共食いして生き残った個体も多数います(笑)
アイボ2ってあったかな?最後は売れ残ったのか、社内販売していたらしい。
アイボならモンハンワールドで元気ですよ(´・ω・`)
未来を予言している作品が多かったことで有名なこち亀でも
両津「これからは3Dテレビの時代が来る!」
中川「やめてください!そう思ってるのは先輩だけです!」
これも見事に的中していたもんなぁ。
いやでも3Dテレビはすでに廃れているので「登場」はしたけれど「時代」は来なかったんじゃない?
@@shiokawatube 中川くんのセリフを含めて的中してるって話では?
@@nagohan95 確かに!!
ありがとうございました
@@shiokawatube そうそう「時代」は来なかったという意味で的中していたというお話です。
@@nobrin19 大変に失礼いたしました
お詫び申し上げます
お恥ずかしい限りです
新型aiboはちょっと欲しかったけど、サーバー代金が月3300円(必須)、修理が半額になるサポートが年22000円(こちらは任意)
と旧型よりは本体価格は多少下がったかもしれないけど、ランニングコストが凄いかかるのであきらめたなぁ
3年分まとめて払うと多少割引になるけど、9年使うとしたら必須の金額で50万、サポート加入で70万、そして故障したらその修理費だからかなりの金額になる
生き物を飼うと考えれば妥当じゃない?医者代、餌代だって掛かるじゃろ。
MDは一度は隆盛を極めた時期があるからいいとして、SONYが「次世代のMD」と銘打って市場に送り出したUMDは、結局ほぼPSP専用メディアのまま終わっちまったな。
MDなんかはコケたというより、役目を終えて勇退した感じじゃないかな。デジタルデータの扱い易さとシークの容易さは本当に感動した。メディアを変え、グラウドになっても本質は変わってませんから。
でも売れてたのは日本だけ、欧米では爆死。
MDよりも影が薄いDATのコトもたまには思い出してあげて下さい。。。
日本でのディジタルメディアの明暗を分けたのは
接触か非接触か
ではなかったでしょうか
その当時
DAT、DCC、NTなど
テープメディアではない
光学読み取り唯一の存在だったMDが一人勝ちでした💽
MDは頭出しがスムーズ、高音質でかなり良かった
振動に強かったので車載にはもってこいでしたね🚗
電車で長距離通勤時代、CDウォークマンは大きくて音飛びが凄くて不便だった。
MDウォーキングに買い換えた時に感動した。
3Dテレビは飛び出してくるみたいなことを宣伝していた割には実際のところ奥行きができただけだから、なんか違ったってのもあるだよね
実際「飛び出す絵本」が動画になった感じで、全然立体視(3次元の視覚)を味わうものではなかったよね。
試作機器を視聴する機会があって「全然ダメダメだなぁ~」って感想しか無くて率直な感想をメーカーのマーケティング担当に言ったけど、まぁ聞く耳は持ってなかった。その後、同じ会社の技術者と話した時は「ハッキリ言って3Dには期待してません。」だそうで「それよりも4Kや8Kの方が立体感があってリアルですよ。」と言っていた。
人間の錯覚を利用して誤魔化しても、色々とコンテンツが増えると結局は馬脚が見えて皆さんがドン引きするだけだったね。
あと、ネット機能付きのワープロも昔あったね。
初期のルンバはペットの糞をまき散らすという惨事もあったとか。今のルンバはAI搭載で糞回避出来るようですが。
TEACのMDデッキは、部品が完全に無くなったことにより既に製造終了済みです、、、
MDはもっと流行ってもよかったのにな・・・。
MDよりも「DVDオーディオ」ってのが全く見向きもされずに廃れていったと思うけどね😔
@@渕本保男 ハイレゾはダウンロード販売に向いていて円盤で売ること自体に無理があったんだと思う。
@@渕本保男あとDCCも。
家庭用としてはコケても、業務用や特定分野に活路があったのならそれでいい。
究極的には・・・・・・使える分野を発掘して、そこのNo1を堅持することで、勝ち星を挙げたことを歴史に刻み込める。
任天堂の横井軍平氏の「枯れた技術の水平思考」に通ずるものがあるってこと?
@@アルパカ亀有 確かに。
カセットビデオ方式でVHSに負けたとしてβ(ベータ)方式が取り上げられるが、放送業界では大活躍。
当時MDは結構な普及率だったし、単純にフラッシュメモリタイプのi-podに役割を取って代わられたってだけな気がする
そんな時期に発売されたHi-MDは大コケしたっていう印象
CD→MDは簡単に録音出来るけど、
MD→他端末への録音等が大変手間で…
どうしようか悩んでるMDの山が、まだ動くMDコンポと共に実家に…
当時のソニーはレコード会社を持ってるせいかコピープロテクトに厳しめでそのせいでメモリースティックもpsp専用になっちゃいましたね
私もMDが大量にありましたが、Hi-MDウォークマンというPCに楽曲を転送出来るものをレンタルして処分してしまいました。
@@hrlxlp PSVITAの専用メモリーカード(正式名称忘れましたが・・・)。あれも許せん。
高すぎる上にソニーが好きな版権商法のために、他社メーカーから発売されて安くなることもなかったまま、VITA終了とは…
ソニーはこういう事ばかりやるから、だんだんユーザーも離れていくんだよ。そりゃ、開発費回収は必要だけどさ。
旧世代機のコンテンツをデポジット出来て新世代機コンテンツ購入の足しにできれば囲い込めるかもしれないのにね。
「より高精細、高画質」の売り文句が有れば出来そうだし(笑)。
AIBO以降ほとんどコケてない件
前に『ルンバ』のアマゾンレビューで…
新築を記念してルンバを買い留守の間にリビングで起動。
ところが室内犬のフンをルンバがフローリング全面にまんべんなく塗り込む。
2度も掃除のプロに清掃を頼んだけど臭いは取れず…
結局、200万払ってフローリングを敷き直し。
申し訳ないが、このレビューを読んだ時は死ぬほど笑いましたわ。
AIBO発売当時ソニーは、家電ではなく、ロボット、ペットですと言ってた。
しかし撤退時はペットじゃなく家電なので部品取り置きは10年、
修理対応も家電と同じと切り捨てた。新しいaiboもどうなるかソニーのしたことは忘れない。
初代プリウス乗ってた時MDを交換したくてしょうがなかったけど、MD、カーナビ、駆動系のシステムが全部一体になってて交換不可って言われたな。
問答無用で穴開けたり増設すれば出来るとは言われたけどそこまでしたくなかったし・・・
自分が買った中でなら「Lカセット」デッキは今でも田舎の家に行けばある筈。オープンリールをカセットにしたもので確かに音は良かった。
すぐに値段も安くなったので、安くなって店で処分価格で買えた。
あれなあ。ヘッドがすぐに汚れて音質が悪くなっちゃうので使わなくなったわ。
@@たぬきねんね 自分の場合ヘッドの汚れそんなに気にならなかったし、なんなら毎回湿式と乾式でクリーニングしてたけど、VUメーター片チャンネルが異様に振り切れるようになって使わなくなった。
曲に合わせてクルクルと走ったり蓋をパカパカする踊る音楽プレーヤーSONYのローリーは傑作でしたが、世間的にはほとんど話題にならず消えていきましたね。欲しくなった頃にはべらぼうなプレミアが付き、今では中古すら見かけません…。
影も形も無くなりましたね…
当時「音楽を奏でながら踊る」機械というのはオモチャレベルで色々あったよ、「ナンダクロッキー」とか。それに対してRollyはバカ高くてしかも録音容量は少ない。mp3プレイヤーとしてもアピールできず技術者の興味本位の中途半端な製品として無視されてしまった。何より「iPod対抗」製品の一つと受け取られてしまったのが宣伝的に失敗だったね。
今でもたまに3Dプロジェクター使ってるけど、テレビのように日常的に使う家電には合わないってのはすごく納得
ソニーがほぼ全てに関わっているのは流石としか言いようがない
だってソニーだもん
それは恣意的にソニー製品選んでるだけでは…
ソニーは新しい技術を全面に押し出した商品をとりあえず発売する。
VAIOシリーズでも黒歴史がいっぱい。
MSXやβマックスにも関わっていた。ビデオ自体オワコンになったけど。
だがこういうチャレンジ精神や反骨精神は時としてソニーの独創的な製品作りの原動力ともなる。
社運を賭けたEV事業は今後どうなる事だろうか。
簡単に「PS2のプレイ録画ができる!」と謡っていたPSXもあまりの高額&売れなさ過ぎて、家電部門に回されていましたな。
「ゲームもできるDVDレコーダー」って感じで。
たしかに録画も編集も意外とやりやすかったが、いかんせん配線周りがクソ過ぎた。仕方なかったとはいえ、高かったし。
床に物を置く日本はルンバは合わないよね
日本では靴も脱ぐし
バリアフリー住宅でドアを開け放ったままルンバを使ったら知らないうちに知らないところへ向けて旅立ってしまったとかそんな噂もあります。
MDラジカセもMDウォークマンもまだ使えます。ライブの遠征の時に2、3枚持っていっていった思い出が。
ソニー、ロボットより悲惨な発売すらされなかったマイクロトレーン(Nゲージ鉄道模型)、偶に試供品にお目にかかれますね、スハ43と全然似てないED75だったかな。もしSONYから発売されていたらDCCやレールスコープはもっと早く提供されKATOやTOMIXの市場での位置づけも違ったものになっていたかも知れません。
「鉄道模型考古学」で知ったんですが、あれはひどいですね。試供品も配り大々的に発表会まで開いて。でも販路として電器店でも販売する…あ、今も同じか。
β(ベータ)が入ってると思ったが・・・
AIBOは当時小学生だったとき親の知り合いの結婚式のゲームで1位取っちゃってその景品で貰った記憶があるなぁ。めちゃくちゃ可愛がってたなぁ
ここにはMDだけでしたがべータから始まった私の家電黒歴史はLDプレ-ヤー、VHDプレーヤー、PC-FH、3DO、パーフェクトTV(すぐにスカパーになってチューナーもアンテナも買い替え)とエンタメ関係は悲惨でしたw
オレは、VHDを持っていた。というか、物置にあるww
レーザーかVHDかで散々悩み結局VHDにしたがその後LDが
アメリカ7大メジャー会社を揃えたってんで半年もしないうちに売っぱらってLDに買い換えた。
その後LDとDVDのコンパチ機にした。
当時、電気屋で激安価格だったから、迷わず1択でした。ww 自転車で買いに行ったな。ww昭和の良き思い出。
あとこれらにブルーレイとの競争に敗れたHD-DVDも加わればフルコンボなのに。。。
AIBOより同時期にいたQRIOっていう人型ロボットの方が失敗してる感あるな。知名度無さ過ぎて話題にならないのが一層可哀そうw
(同名のスマートロックにもSONYが関わってますが、そちらは好調っぽい?)
確か、aiboは「仮面ライダーゼロワン」に出演してたような記憶が…
しかも、主人公の飛電或人/仮面ライダーゼロワンと敵対していた天津垓/仮面ライダーサウザーの幼少期の友達で、或人と垓が共闘する後押しをする、とかいうかなり美味しい役柄だったような…
昭和の頃の雑誌には21世紀未来予想みたいなのがよくあって、必ずテレビ電話!とか通信できるテレビ!などがお決まりのように紹介されてたけど、蓋を開けてみれば未来の世界では固定電話やテレビ自体ががオワコンになっているという皮肉よ
不思議とスマホの台頭は全く予想されてないんだよなあ
逆に未来予想絵図にあった飛行機の様に空飛ぶ車は、あと百年後も実現しそうに無いな。
@@晴龍-c2s
近未来に乗用ドローンの形で出てくるかも知れませんが、まずはルール作りからですね。
@@晴龍-c2s
テクノロジー的には作れなくもないかもだけど道交法を一から作り直すレベルで改正しないといけなそうだから法整備が整わないと普及できないと思う
テレビ電話というのは相手の顔を見ながら話す電話のこと。映像が映れば、べつにテレビでなくてもいい。それから固定電話はオワコンになっていない。固定電話のない会社や学校や店はほとんどないし、たいていの家庭にある。
@@晴龍-c2s
未来予想絵図にあった空飛ぶ車は、飛行機のように飛ぶのではなく、UFOのように反重力で浮くから、テクノロジー的には無理。
MDディスクがカセットより高くて、MDディスク製造する会社が、異種産業からの参入多くて、花王・出光とかのMDディスクなら安く手に入っていたから、購入した記憶思い出しました。
洗剤やら石油卸売りまでが参入していたって、今思うと、かなりカオスな世界でしたね。
花王はフロッピーディスクも製造していたから、記録メディアとしては古参だけどね。
30年前に花王製のフロッピーディスクを使っていたの思い出した。
ぴゅう太・・・さらに家電メーカーが飛びついたMSXパソコン。カラーFAX機。
MSXはけっこう売れた。
ピピンは販売チャンネルもショボかったからそもそもどこで売ってるのかわからんと言う事もあったそうな
確か出始めの頃は電話注文による通販限定だった気がするが…
まぁこれもネット黎明期ならではのしくじり話と思えば笑って許せるだろうが、そもそもピピンは立ち位置やスペックなどが中途半端という酷評もあったし、どのみち黒歴史と化したのは当然の論理なのかもしれない。。。
なんかソニーだらけだなぁ。
βビデオもソニー、成功したPSから発展しソニーも今や家電メーカーから飛び出してエンターテイメント企業。
ルンバは買って良かったから2台有ります。
3Dブームありましたね。DSも3DSになったりとか。
こういう流行らなかった家電というジャンルで思い出すのは「骨伝導携帯」ですね。あれもなんか、これからは骨伝導で会話します!みたいに宣伝しまくってたのに流行らず終わって
骨伝導を宣伝してたツーカーが、その後直ぐ無くなってしまったというオチ
難聴の人には良かったけどね
例の感染症でオンライン会議をする時に骨伝導インカムを使用している人がいました。
PCの音も周囲の音もしっかり聴こえて便利と言っていました。
会議も飲み会もオンラインで、イヤホンは疲れるとも言っていましたね。
コケたっていうのは出してもなんのムーブメントも作らずダメだったヤツだと思うからMDはちょっと違うかな。同じ時代、同じジャンルならDATの方がコケた感あるよなw
ソニーから、1983年頃持ち歩きの出来る500gくらいの超小型のテレビ ウォッチマンというのが発売されたけど、知ってる人いるかな?
知ってますよ。
持ってました。
白黒TVでしょ。
画面が小さくて白黒なので、見にくかったですね。
レコードプレーヤーのDISCMANだったかな、それも持ってました。
あの当時のソニーは、独創性を売りにしてたんじゃないでしょうか?
3Dテレビの前にブラウン管のワイドテレビが結構流行っていて映画ソースを見るのには良かったけれど放送はアナログテレビの時代だったため横に伸びた画像か両端に黒い帯を表示させるしかなかった、これもTVメーカーのゴリ押しだったのでは?
一時ネット家電がもてはやされた時期がありましたね。インターネットできるテレビとか。ほとんどコケましたけど。
今やテレビ(放送)が見れないテレビが爆売れする時代
コメントができないですが、スティックをテレビに接続してネットTVを見ています。
起動が速いので重宝してます。
通話料が高そう(;´Д`)
大失敗 大コケと言えない製品が含まれて違和感ある
MDを大失敗・大コケと云ったら、DCCは何と云えば・・・(;´Д`)
グーグルグラスは初耳でした。MDは今でも充分使えるのに勿体ない気分です。
ピピン@もダメだったけど3DOもコケた部類だよなあ。
3DO REAL発売直後にPSやSSが販売されたから時期が悪かったといえばそうかもしれないけど、PSやSSがもっと後で発売されてたとしてもコケてたと思う。
PC-FXもお忘れなく。
あとNEOGEOも。。。
2000年代はやたらと3Dがもてはやされたな
でもデバイスを使わないと出来ない立体視はどうあっても人気が出なかった。
ほんものの立体ホログラムじゃないもんな。所詮はまがい物。
デバイス無しで3Dを表現した任天堂怖いわ
築100年強の古い家なんで、段差ありまくりでルンバ使えません(泣)
段差を克服した、無限軌道採用のルンバが欲しいです(笑)
キャタピラ付ルンバですか…戦車や稲刈りに使うコンバインみたいに超信地旋回したり胸アツな機械ですかね。メカ音が盛大に出そうw
更にブルドーザーみたくなって小物の散らかってる物なら部屋の片隅に寄せ集めるとか
掃除機なのか建設機械のミニチュアなのか分からなくなりそう
うっかり窓開けてたら地球掃除の旅に出ちゃうw
築80年以上の(昭和15年に建てた)我が古民家も段差ありまくりです。
ルンバ一番高いの買ったけど子供が床に物置くからすてましたね、自分の部屋に置け!って思ったけどリビング勉強で成績優秀だからもういいやってなりました。その後サイクロンのハンディ買ったけどゴミを処理する時にホコリが舞うから今一番使うのは紙パックのハイパワー掃除機になりました。コードの扱いめんどくさいけど本来掃除ってこういうものだろって思います👍️
ルンバのiRobotをAMAZONが買収したことで、執事ロボみたいのができそうな予感。音楽を流しながら掃除するルンバや家の中を移動しながらペットの様子を実況するルンバとか。楽しみだがとんでもないポンコツが出てくるかもしれないワクワク感。個人的には留守の時に猫と遊んでくれるルンバが欲しいです。
MDは結局一度も使うことなく終わってしまった。ここには出てきませんがVHDは泣きをみました。
Google グラスに戦闘力を表示する機能があれば・・。
美少女型メイドアンドロイドはよ!
4Kや8Kはほんと要らないと思う。ハイビジョンまでで充分です。肉眼で見て綺麗だなぁと思えれば充分!
今回も月夜ちゃんの為に頑張る葵依ちゃん、素敵です😊🎉😊🎉😊🎉😊
3D
大コケしましたね🤣
4Kテレビの登場で
専用メガネのいらない3D映像が出た時期がありましたが
供給する側のリソースに恵まれず
結局立ち消えみたいになってしまったようです
他に3Dが振るわなかった理由としては健康上の被害(いわゆる3D酔い)もあったでしょうね
ピピン@
その昔3ヶ月だけ在籍していた某自動車ディーラーにありました
運用されているのを
見たことありませんでしたが...🤣
SACD(Super Audio CD)
どこ行っちゃったんでしょうか🤣
テレビの買い替えの時に丁度売り場には3Dテレビばかりで、その機能が欲しくなくて困った。数少ない3D機能無しのTVとの値段の差が大きかった。
料理しながら食事しながらTVの正面にいないで、ながら見をしてたから。
くつろぐ時は横に寝転んで見たいし、メガネが邪魔。
片付けが好きで収納が多い家に特注して床には何も置いていなかった。
家族が寝ている間に部屋に舞っている埃も床に落ちるから、一番に早起きしてフローリングワイパーを使う方が部屋が綺麗になった。
SONYはIpodみたいなネット配信プレイヤーの技術はあったんだけどSONY MUSICを抱えてるためにCDが売れなくなる恐れで開発GOに踏み出せずその手のしがらみのないAppleに一強を許してしまった…みたいな話を聞いたことあるけど
1:40 ソニーのウォッチマンを思い出した。
東芝の多機能、高機能テレビはどうした?!
1984年にビクターを中心に日本の各メーカーが出した、VHD。
パイオニアとソニーのレーザーディスクは完全に負けたように感じたけど、VHDは扱いやすい反面、読み取りは接触方式でちょっと袋小路だったな。
あの頃ソニーはどんでん返しというテレビを出した。会長が床屋でひらめいたアイディアだったけど。ちなみにベータはそれなりにシェアを取ってそこそこの期間普及したので個人的には当てはまらない。
松下のDCC、シャープのツインカムラジカセ、富士通の親指シフトキーボード、各社競うように出したパーソナル無線、ティアックのコロカセ、アマチュア無線機各社のデータ通信AQSとDCL。セントギガ等々。
ソニーは以前、クッキングデッキという調理器具を出したけどそっちの方はうまくいかなかったな。
どんでん返しテレビはブラウン管テレビであれば原理的にはそんなに難しくは無いそうだけど需要が理髪店くらいしか思いつかないという…
民生用では苦戦のベータでしたが業務用ベーカムは全世界規模の標準フォーマットでしたよね
家では大転けした3Dテレビ、3D対応Blu-rayレコーダーや3D対応Blu-rayプレーヤーと共に現役です。
Blu-ray 3Dのソフトもコレクションがあるので、時々3Dメガネかけて姿勢正しく鑑賞しています。(笑)
ルンバは日本のパクリ商品でも同じ事がいえそうだけど。
あと、ダイソンも煩いし重い。
確か長野オリンピックで腕時計型の携帯電話(テレビ電話にもなったっけ?)が報道陣に貸し出された。
試験的に利用されたようだが、端末を小さくるとボタン類やスイッチも小さくなっちゃうんだよね。
あの頃、タッチパネルなんかが登場するとは考えなかったな。
あと、DATってどのくらい普及したの?
レコード、カセット、CDと進化した媒体が、モノではなくなる時代が来るとは。
長生きしてみるもんじゃな。
私は初期のDATウォークマン持っていましたが録音機としては結構高価でしたね。グレードがそれなりのステレオマイクて野外でナマロクしたら良い音で収録出来ました。ただ突然エラーが発生したりソニータイマー発動するのが玉に瑕だった。
うちにも「現行版aibo」を買うのに何度もPCと向き合って、両指が腱鞘炎になるまでやって、5回目で、やっと買えたけど、その前までのAIBOって、世間でそんな評価だったんだッ(驚)!?
逆に前評判は自社内ですら散々で「こんなもん売れるか!」と思われた製品が知られざるニーズの大金鉱を掘り当てて大ヒットしたなんてものもありますな。ソニーの(カセット)ウォークマンなんてまさにそういう商品。歴史になった今となってはみんな忘れてるけど、発売当時は評判は決していいもんじゃなかった。「自分だけの音楽を聴ける」というコンセプトにまさかあれほどのニーズがあったとは。iPodは技術的・デザイン的に大きなエポックを作ったけれども、コンセプト自体はウォークマンの延長上。ただその延長をソニー自身がやろうとしなかったところをつけ込まれた。
カセットのウォークマンはトップのゴリ押しで発売されたとか。iPodが出てもMDが売れていたから後になってからネットワークウォークマンを出しんですよね。
テレビ電話で大人なダイヤル運営してる人のレポートを読んだ事があるなぁ
ルンバの悪評の「片付けられない人」は買った人が悪いだけだし、MDは時代が変わっただけで悪くはない。
本当にコケたのは3Dテレビでしょうね。大々的に売りまくったのに全然使われない…業界のゴリ押しが一番酷いと思いますね。
AIBOはなぁ・・・テレビで紹介される時は現場の音無しで紹介するけど、リアルで見たら沢山のモーター音がインパクトあり過ぎてとてもペットとは思えな・・・
テレビ通話って会社に外国人居るけど彼らは本国との通話で良く使ってる
スマホでやってるけど
日本人で使ってるのは余り見ない
国民性もあるのかも
私の中の大コケはファジー機能の家電エアコンやファンヒーターなどですね!
7:27
PCエンジン「なんや、その程度の値段かw」
3Dテレビで思い出しだしたが、2010年にドコモの携帯電話(スマホ)の製品内覧会で3D内蔵スマホ(3Gスマホ)出てコレコケるんちゃう?って思ってたけど、以降3D画面のスマホ出てこないからやっぱりなと(笑)
ルンバはあくまで床のお掃除をするわけで、片付けたりは出来ないのでねぇ(*´ェ`*) そのうち出しっぱなしの本とかを本棚に戻せるように……なるかしら。
3Dテレビに関してはCMの打ち方もよくなかったと思う。
CMでは「3Dテレビのフレームから画像が飛び出して(はみ出して)くる」という事実ではない表現がされていたが、3Dテレビの原理を知らない人たちの中には実際にそう見えると思い込んだ人も一定数は居て、「こんなにすごいのなら買ってもいいか。」と考える人も居るはずである。
で、そう思って家電店での店頭実演を見ると当然のことながら画面がフレーム外に出てくることなどない。
この段階で「あれ?、CMと違うじゃん。」となり更に値段を見ればバカ高い。大体はこれで購買意欲が失せるわけよね。
MDはねぇ、最初からPCの記録媒体としても使えたら買ったんだがな〜。
使えるようになったのは終売間近でしかもめっちゃ高価だった記憶が。
NHKが映らないテレビとかフィルターも裁判で敗訴してコケたしな
MDまだ現役、、、、、、、時代についてゆけない、、、、、、、、、、、、、、、
MD💽好きだったんだけどなぁ。去年MDコンポ壊れたから泣く泣く捨てました。
ファブレットも最初は電話しやすいって感じでヒットの兆しがあった割には机に置いた時に安定しないという致命傷のせいで大コケしたしな
折りたたみスマホもコケそうだしな(サムスンの修理対応がゴミって説もあるけど故障率もかなり高いらしい)
今の惨状を見ると、セガと合併してる方が良かったんじゃないかと思う。
セガの技術は世界いちぃー
ピピンの別名吹いた
15年くらい前の中古車には高確率でMDカーステがついてるね
番外だがプラズマテレビもコケた家電じゃないかな?
画質はきれいだが静止画像に弱くゲーム機に使うと画面焼けを起こす。(うちの両親がやらかした)
うちは今もプラズマテレビ使ってます。ゲームはやらないので16年以上使ってます。画面は液晶より断然綺麗ですね。
静止画テレビ電話は三菱電機も販売してましたね。当時三菱電機はあぶない刑事のスポンサーでドラマの中で何の脈絡もなく出て来てましたね。
静止画テレビは、アマチュア無線ではSSTV(Slow Scan Television)の名で行われています。
少し前に話題になったレイコップは?
テレビ電話……確かに今のLINEとかの無料通信アプリでやっているんですよねぇ。時代の先を行き過ぎた商品とも言えますね。
スマートグラスは使い方によってはすごく便利なんでしょうが、もう少し改良されてから一気に普及しそうではある。
「枯れた技術の水平思考」
ゲーム&ウオッチは、5年早く出そうと思ったら10万円の機械になっていた。量産効果でどんどん安くなって、3800円になった。それでヒットしたわけです。これを、私は"枯れた技術の水平思考"と呼んでいます。
技術者というのは自分の技術をひけらかしたいものだから、最先端技術を使うということを夢に描いてしまい、売れない商品、高い商品ができてしまう。値段が下がるまで、待つ。つまり、その技術が枯れるのを待つ。枯れた技術を水平に考えていく。垂直に考えたら、電卓、電卓のまま終わってしまう。そこを水平に考えたら何ができるか。そういう利用方法を考えれば、いろいろアイディアというものが出てくるのではないか。
ピピンアットマークの対抗馬がタウンズマーティだと思ってるww
モノが多くてルンバが使えねぇって不満持つの馬鹿過ぎるだろw
直感で解るだろそんくらいw
ピピン4万台ってヤバ過ぎる
負けハードとか言われてるドリームキャストですら全世界1000万台以上売れてるのに...
任天堂で一番大コケしたのはサテラビューだと思ってた…
当時ゲーム機の最先端を買ってた幼馴染宅にすらなかったから。バーチャルボーイはあったのに。
テレビ電話がほとんど流行らなかった最大の理由は、日本は電話代がアメリカに比べてバカ高かった。アメリカは州にもよるが固定費でかけ放題だったので、多少ではあるがテレビ電話はそこそこ普及していた。しかもテレビをモニターに使っていた。なので、webtvはMicrosoftやSony、富士通が関わりながら、インターネットブラウザ内蔵テレビ同様にほとんど普及しなかった。
アタリ ジャガーはどうだろうか…国産じゃないけどね(`・ω・´)
ラブライブ!にピピンが出てきてびびりました。
わたしの家、FAX電話と
アナログレコードとカセットが聴ける機械がいまだにあるよ
現役だよ
パイオニアの中森明菜がCMしてたのってまだレコードの方でしたっけ?あれ、まだ家にあります。
FAXは母が現役で使用しています。アパートがあるので不動産屋さんとのやり取り。
3DTVは、三洋電機の「立体ビジョン」が1995年に発売されていました。
もち、盛大に転んでました。
立体ビジョンの丸パクリ状態で、違いはブラウン管か液晶。
MDよりレザーディスク、DCCやDATの方が数倍転んでいるように思う。(;゚ロ゚)
ペット飼っている家で、ルンバうんこ引きずり事件もあったらしいですし。
そもそもSFやアニメでは当たり前のように登場する
テレビ電話は技術的には可能なのに、普及はしないねえ
やっぱり、そもそも必要ないものは普及しないのだろう
Zoomつかってweb会議なんて今じゃ当たり前だからもうとっくにSFの描写追い越してるんだな
何とか詐欺を撲滅できたかもしれないと思うと……(;´Д`)
テレビ会議使ってました。汚い家の背景を綺麗な背景にしてごまかしていました。
3Dテレビ対応のソニーのパソコン。未だに捨てずに持ってるわ。
たまに3D見たくなるわ。
「大失敗」「大コケ」と題した動画にMDやルンバを入れるのはちょっと煽りすぎ。
MDはソニー以外の他社も参入して定期的に新機種投入していたし、各社とも十分儲かっていたはず。まあ、メーカーが思っていたより製品寿命は短かったかもしれませんが。
ルンバの方は「大失敗」「大コケ」じゃなく、購入前に容易に想像できることを考えずに買ってしまうユーザー側の問題ですよね?
昭和の家電三大失敗もお願いします、当時の三大失敗はLカセット、4チャンネルステレオ?とあと一つが分かりません。
彼氏と通話するにしてもいちいち化粧しなきゃいけないし。相手の顔が見えない方がすっぴんとか
パックしながらでも通話できるからTV電話だとむしろ都合が悪いね
オープンリールデッキを運用していた自分は、エルカセット規格(1976年)を思い出しました
ちょっと新しくなりますが、VHSに敗北したベータとかも有りましたね。
あとはレーザーディスクとか・・・
オープンリール世代だとLPレコードも普通に使ってた世代ですかね?
付録とかでソノシートなんかが有ったり・・・
@@shinkakky637
むしろレーザーディスクは成功した側ですよね。VHDとの戦いはLDの完全勝利でした。
DVDに後を譲るまでは一つのフォーマットとして一応20年ほどは主流でしたし、特にアニメの方々には圧倒的な支持を受けていたそうです。
@@shinkakky637さん 返信ありがとうございます
お察しの通りです 会社の帰りに秋葉原の石丸電気レコードセンターでLPを良く買ったものです
※石丸電気レコードセンターは6階か7階か忘れましたが全てのフロアがジャンル別の売り場でした このチャンネルでお店がなくなったことを知りました
最初に買ったビデオデッキはベータです!
※ベータはテープの録画時間の基本設計が1時間だったのとファミリー作りで失敗しましたね
オープンリールは切れても補修が
出来た!
実家では1999年まで稼働してた。
親父に頼まれて、
8トラックデッキを車に装着してた
なー
@@bingo4752
懐かしいと思って頂けたようで幸いです。
実のところ、私自身は若輩の身なのですが・・・
親父がLPやらドーナツ盤やら持ってて、木目調の家具っぽい大きなステレオで聞いてたなぁ~
とか色々と思い出して書き込んだ次第です。
そんな私は更に先祖返りしたのか、SP盤をゼンマイ式の蓄音機で聞いてる始末です(笑)
3Dテレビは失敗したけど…
VRテレビって出てるの?
小さなテレビでもVR使って映画館みたいに大迫力の映像がみられたらいいなぁと思うのだけど?
良いことを教えてあげましょう。
普通のテレビを立体で見る方法です。
専用メガネなどは使いません。
テレビを正面にして片目で見るだけです。宇宙や花とか何でも立体に見えますよ。試してみてください。
来ました。
天下の任天堂さんが大コケしたゲームハード機!
バーチャルボーイかな😅
実際は試作機みたいな感じで主力ではなかったから、77万台は割と売れた方らしいぞ。
後で出る64(1996年発売)が主力として控えてたし。
@@ルパンルパン-q7t えっ!😳
そんなに売れたんですね。
試作機…確かに後の3DSとかに立体映像技術を利用していますね。
@@kusanagi680
動画で77万台ってサラッとだけど言ってますけどね😅
山内社長をはじめとした上層部は試作機扱いしてたそうだけど、現場には伝わってなかったみたいですけどねw