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当時それほどお金と時間をかけて作ったファイナルファンタジーも、今や普通のゲームのリアルタイムのイベントシーの方が綺麗なレベルだから技術の進歩は凄いよな
ライラの冒険、続編に期待したのになぁ主役のライラ役の子がなかなかいい演技力やった記憶があります。ニコール・キッドマンに負けてない存在感も。
ライラの冒険好きだったから続編楽しみにしてたのに結局打ちきりになったと後で知りました。登場人物達ひとりひとりに守護動物が憑いているってのも良かったし、ニコールキッドマンの悪女ぶりも良かったし、主人公の女の子(名前忘れた)も良かったしでホンマ続編楽しみにしてたのになあ。だから、ドラマの方気になるなあダークファンタジーてのもそそられる。
( ・`ω・´)私も家族もみんなライラ好きなのに・・残念
ペハ すく
ライラのクマって緒形拳が吹き替えしてたと思う、こないだ中部地区の深夜に地上波で放映してた。封切りした時に観に行ったけど脇役でダニエル・クレイグが出てておぉ!と思ったもんです。
一応海外でドラマ化されたのあるけどあれも最後まで続なかったような。
スタンド能力のパクリヤンけ
FFに関しては制作している途中から(絶対にコケる)と多くの人達が確信していた。動画内でも触れられているが「求めているのはコレじゃねーんだよ!」という感じだった。
映画ファイナルファンタジーの大コケのせいで、スクウェアのリストラ策の一環として同時期に制作されていたアニメ『FF:U』が物語の途中で打ち切りになり、今なお未完のままとなっているという悲しみは今でも忘れない…。
あれほんと酷いよねアニメは普通に人気あったからよけいに
一応言われなければまあこんなもんじゃないっていう程度には纏まった終わり方ではあるけどね。
FFは劇場に観に行って、色んなグッズも買いましたしDVD持ってます。私はFFのゲームは一切やったことがなかったので「こういう得たいの知れない世界感」なんだと、それなりに満喫しました。
それだけCGって革新的だったんですね
素晴らしき哉、人生!はマジで不朽の名作という言葉の代名詞ってくらい最高だから是非観てほしい
最初の10分で飽きた
ファイナルファンタジー待ってましたw日本での不人気の理由に字幕は関係ないなゲームと全く別物でストーリーが意味不明フルCGも最初だけ驚くが見ていると慣れちゃう
そもそも字幕の無いアメリカでもおおこけしてるしね。
ライラの冒険の続編は、観たかったんだけどなぁ。
低予算だったり、訴訟ギリギリのモノ作りまくってるアサイラムがしぶとく生き残ってるのは意外にも凄いことなのかもしれない
『シャークネード』でしたっけ?😅
低予算、DVDで気軽に視聴出来る作品作りに徹しているからでしょうねえ。
アサイラム製作の映画は便乗作品という1つのジャンルを貫く潔さが良いですね
バトルフィールドアースは、当時まだ子供でそんなに映画の評価できるだけの本数も観てないし、知識もなかったけど、のっけから「これ、アカンやつや…。」ってなった記憶がある。
「天国の門」は僅か数秒しか映らないシーンだけのために当時の機関車をアメリカ中探して持ってきて走らせただのというトンデモエピソードが満載
そういうのすこ
作品自体は再評価されてきているらしいけどね
@@加藤憲一郎-x8t 評判が悪かったのはアメリカであってヨーロッパでの評価はそれほど悪くなかったそうな
@@加藤憲一郎-x8tまあ失敗した原因も、「長過ぎる」という理由でズタズタにカットされて、短縮版として公開されたのも大きいんですよね。
「素晴らしき哉人生」は映画自体がパブリックドメイン(著作権放棄)みたいになっていて、クリスマスのTVプログラムの定番になっていたと聞きます。
今じゃほとんど信じられないだろうけど、「天空の城ラピュタ」も初上映の時は興行的に失敗と言われたんだよねえ。でも最終的には赤字にはならなかったんじゃなかったかな。徳間もそこで潰れずに良かったね。
ライラなんかもそうだけど、時々海外の反応系で、北米のプロモーションビデオやポスターと日本の配給会社製の違いで日本の方が分かりやすいとか、興味を唆るとかの投稿が多いのも有り、プロモーションを作るのに原作や主演に頼り過ぎてるのも有るんじゃないかな?
レイズ・ザ・タイタニックは当時結構宣伝していて、子供ながら劇場で観たいと思っていた。でも結局テレビで観た。カットスロート・アイランドのジーナ・デービスは良かった。ザ・フライの恋人役も良かった。宣伝さえしていれ本当にいい映画なのに。
日本だと、この手の話の代表作は実写版の「8マン」だなあ。某出版社が8マンのova作って成功して、実写化して、東京ドーム借りて試写会したけど、大コケしてその出版社は倒産しました。
映画の製作のせいで本業のゲームの製作費を削りまくった結果、チームを手放しゼノギアスの続編が永遠に無くなった、ほんとに許せねえ……。
ゼ・・ゼノサーガとゼノブレイド・・
レイズ・ザ・タイタニックは観ましたが、中盤までは登場人物が多く、マスコミ暴露など色々と賑わしかったものの、後半は登場人物が主人公の妻を含め、ほとんどフェードアウトしていて、「竜頭蛇尾」といった構成に思われました。タイタニック号浮上シーンはド迫力だったけど、見せ場はそこだけ。
🎵たいた~にっくふぉ~えば~~いんてぅ~~ざし~~ー
これがあまりに詰まらなかったので、後に「タイタニック」を観に行くのが遅れました。
@@遠山芳 あさうんざんそーる れいばい はぁさいど いんでぃすでい
素晴らしき哉、人生!が近年になって皆に観られる映画になったとは知らなかった!
ドラマとか映画化すると恋愛要素が一切無い原作に恋愛要素を無理やりぶっ込んでくるのが気に食わない
ハリウッドは特に。
「素晴らしき哉、人生!」今は亡き淀川長治さんが絶賛して居たと記憶しています。本当に名作。
FFの映画は大コケしたと言うのは有名な話だし世界観とかもFFらしくない失敗作と言わざるを得ないけど、後のFF7ACやゲームのCGなどにノウハウが生かされたのかなって思えば意義があったと思います(思いたい)
それどころかゴラムのデザインが出来ずにお蔵入り寸前だったロード・オブ・ザ・リングをFF制作後にヘルプに入り救う事になるのですから。
CGはすごいのに脚本やキャラ設定で大失敗って本当に多いですね。ファイナルファンタジーなんか当時、もう高価なセットや生きた俳優なんかいらなくなるだろう…とまで言われたのに、内容があそこまでさっぱりとは…。
だって名前を呼んではいけないあの人が関わってるし…
1996年からってPCの性能や技術向上が凄かった時期だし、2000年にマトリックス公開で比較されたのもあると思う
ファイアもケアルもチョコボもないFFなんてタイトル詐欺もいいところだった
ファイナルファンタジーはキャラデザが凡庸すぎた。正直CGにする意味が無い。
FFでまず映画化して欲しいのは4、6かな?ストーリー、キャラ、世界観はハリウッドで実写化しても良いくらい。物真似師ゴゴなんて唯一無二のキャラじゃない?
ライラの冒険ドラマ化されてたの知らなかった!原作を夢中で読んだから映画が一部で断絶しちゃったのすごく残念に思ってた。ドラマ化めっちゃうれしい
ライラの冒険の世界観や映像が好みだっただけに残念過ぎる・・・ほんとリーマンショックとキリスト教を恨むわ
後は無能なビジネス面。契約次第ではちゃんと続編作れた筈。
カットスロートアイランドは今見ると画面の至る所に人がいるマジで一昔前の金がかかった映画の貫禄があって中々に味わい深い。
ライラの冒険 黄金の羅針盤は当日ものすごくシリーズ化を待ってました
毎回毎回楽しいんだぜ⤴️知ってる映画よく出てきて裏話聞けて楽しいだぜ😊
原作ライラの冒険を読破したので映画にも期待していたのですがいつまで経っても続編の音沙汰がなくて心配していたのですがホント残念です。なるほどラストの敵が天〇なのでたしかにキリスト教圏ではひと悶着あってもおかしくないですね。
『カットスロート・アイランド』はDVD(ジュエルケース)で観た事があります。普通に楽しんだ記憶があります。
「映画的な面白さは本物の映画に決して敵わない。ゲームだからこそできる面白さを追求していきたい」FF製作者の某氏が三十数年前に雑誌の取材に応えた言葉
良いゲームたくさん作ってたのに、なんであの時期スクウェアソフトは暴走しちゃったんだろうなぁ…映画以降も数年はムービー重視でゲームとしては期待してるものが出てこなくなって全盛期を知ってると本当にツラかった
@@hisui_kyo ムービーとムービーの間にゲーム「らしきモノ」が挟まってる感じでしたよね…(´;ω;`)私はその数年で離れてしまいましたが、今は変わっているんでしょうか・・・
とは言え「映画」ってのは「映画作品」として後世までずっと残ることになるんだよね、、、 歴史に名を残したい、みたいな名誉欲みたいのがあると映画製作に着手しがち
@@SR-dq1ec FF16とか最高でしたので、是非!
@@sakoto258 1「名誉欲としての映画作成」…超納得w
当時レイズ・ザ・タイタニックの浮上シーンは話題になっていましたね。個人的にはタグボートに曳かれてたどり着いた港で多くの汽笛や車のクラクション(も?)を鳴らし街を挙げての歓迎にはウルウルしました
カット・スロート・アイランドの興行的大失敗のためハリウッドでは海賊映画は当たらないからやめとけの風潮となりディズニー映画のパイレーツ・オブ・カリビアンも製作に反対する人が多くて製作開始までいくのが大変だったそうな。
そのせいで、パイレーツ・オブ・カリビアンの第1作は王道の勧善懲悪物(ディズニーお得意の、ヒロインに横恋慕するヒーロー面した悪役も登場)になったという裏話もありましたね
単純に海賊映画は海の上で撮影しないといけないので金が掛かる。天候も変わりやすいのでスケジュールの遅延もよく発生するのが廃れた理由。「カット~」以前に廃れていた。
ケビン・コスナーの『ウォーターワールド』もコケたし。USJで巻き返ししてるけど。
ダグラスフェアバンクスの「海賊」を超える海賊映画がなかなかなかった。パイレーツ・オブ・カリビアンは、ヂョニイデツプ氏のとぼけた演技で面白く観られた。これとてダグの海賊を(取分けアクションシーンの点で)超えるものではなかったが(ダグ海賊の有名な、帆布を真上から刀で真っ二つにするシーンはアニメワンピースで再現された)コメディとしては面白かった。
@@遠山芳一応アレは世界興収では赤字は免れているらしいですがね。
ハリウッドって他国のアニメとかをリメイクするけど、あくまでもアメリカなんだよな。日本人の感性から生まれた物に漂う感性とかは表現できない。それはアメリカのスケールのでかい映画を日本でリメイクしてもショボくなるのと同じなんだと思う。FF は思い切り期待はずれだった。
1963年の「クレオパトラ」は制作費がとんでもなく高騰して大赤字になりに二十世紀フォックス社が倒産寸前。次回作の「サウンドオブミュージック」の空前の大ヒットで助かった。
身の丈にあった製作費で頑張るのが一番大事なんだろうな、本当に旧スクウェアの中心メンバーの罪は重い。
FFはスタッフロールでラルクが流れた瞬間が1番テンション上がったな。それ以外はマジで「何処がFFなの?」って思いながら観てたわ。後この映画の1番クソな所はこの映画さえ無ければゼノギアスが完全な状態でリリースされて続編が作られてたかもしれないって所やな
カットスロート・アイランドは海賊物が好きな人は一度は見て欲しい。ヒロインのジーナ・デービスがノースタントでアクションシーンをこなしているし、特撮シーンは今見るとしょぼい所もあるけど、海賊物の王道的なストーリーで爽快感もある。終わり方もいい。それにしても、ジーナ・デービスが当時すでにアラフォーだったとは思わなかった・・・。
その後オリンピック代表を目指したり結構な年齢なのに子供産んだりとしてた。最近は名前聞かないなぁ
今はテレビが主な活動の場になっている。ちなみに2022年現在66歳。
スカッと爽快な大好きな映画です。VHSもDVDも持ってます。
ジーナデイビスのピークは、プリティーリーグ
最近あなたの動画ばかり見てます。
ファイナルファンタジー映画はテレビで深夜にやってたがクッソ詰まらなかった影像が凄いからなに?て感じだったそして赤字額でギネスに載るという不名誉
スクエアの映画はほんと、自分が作りたいものを作っただけで求められているものを作らなかったのが全ての元凶だわ
自分が作りたいものを作った場合は一部でカルト映画化して熱烈なファンがいたりするんだけど、そちらの場合そういう事もないのは何故なんだろうか?
@@加藤憲一郎-x8t そもそもFFじゃないから、でしょうね😂😂
ライラの冒険、続編こないなと思ったらwダコタの演技も良かったけど…
その後テレビシリーズになった
FFはCGの凄さよりなにより脚本の大切さを教えてくれた
FFの要素0やったからねぇ…あれは酷かった。
@@ひょっとこ斎-w6k要素を度外視して「こういうもの」と割り切ったならどうか?!
数あるタイタニック号の引き上げ映画で、劇中曲とニューヨークを航行するシーンが印象に残り、未だに劇中曲は鼻歌を歌ってしまう。数十年以上前にTVで放映された映画でタイトルを忘れていた作品。それがレイズ・ザ・タイタニックか。このサイトに出会えて良かった。
監督が好き勝手やると大体コケる。
『天国の門』とか…その「五時間以上のフルver」って…見てみたい(未視聴)
そんなもんプリント残ってるのかなぁ…監督も死んじゃったし
Uボートって元々は、ドイツのテレビドラマだったらしいけどその完全版だかなんだかのDVD発売記念の上映会に当たったから行こうと友人に誘われて行ったがまぁキツかった。6~7時間で途中休憩一回だけ。1話終わる毎に同じオープニングが始まる。前半だけで帰っちゃった人がいたな。DVDのBOXセットは、いまだに売らずに取ってある。
ファイナルファンタジーは子供の頃の自分にとっては最高に面白かった映画だったなどんなに周りの大人が批判しても子供が面白いと感じた感情は覆せない
子供の目から見てもゴミだった
レイズ・ザ・タイタニックは生まれて初めて映画館で観た映画。まったくストーリーは覚えてないが浮上するシーンは迫力満点だったのを覚えてる(´・ω・`)
スーパーマンIVはニュークリアマンを原子炉に打ち込んだら高電力発生して街中が明るくなるシーンでズッコケた懐かしい記憶が蘇る
最初のスーパーマンも「地球を逆回転させると時が戻る」という発想に仰天しました。それまでシリアスだっただけに。
「天国の門」割と好き。ダンスパーティのシーンとか画面がとにかく奇麗。
バトルフィールド・アースはツッコミ入れながら見る映画としては楽しめると思うトラボルタ演じるエイリアンは清々しい程のクズで見てて笑えるし終盤、モブキャラに急にスポット当たって大活躍な展開は、他の映画ではなかなか味わえない真面目にやってるからこそ面白い類のやつ
癖になるわぁ。
天国の門が元々5時間だったなら監督の思うがままの映像をそのままでディスク出したら再評価される可能性もあると思うし単純に見てみたい
ファイナルファンタジーもメタルギアも、ユーザーはゲームをやりたいのであって、受動的に長ったらしい映像を見たいわけではないんだよな。
うちの父親、FF初代からやってたけど6だが7だか以降やらなくなって、理由を聞いたら「FFは映像ばっかりきれいで、映画みたいになったからもうやらない」っていってたの思い出した。
「ライラの冒険」も「カットスロートアイランド」も好きでした。特に後者はジーナデイビスが素敵過ぎて何回も観た。w
「カットスロートアイランド」は、地方の映画館で二本立てで見た面白くて、何度も見た記憶がある。単純なストーリーの勧善懲悪ではないので、アメリカ映画としては筋が判りにくいな?と思った。まさか映画会社が倒産していたとは
カットスロートアイランドは僕も好きですね、出た当時にレンタルしてその後VHSもDVDも買ってた。ジーナデイビスカッコいい!って思ってロングキスグッドナイトを見に行った覚えがある。
結局のところ、製作するに辺り十分に練られていない映画はヒットしない傾向がある。ヒットする映画は原作を重視した打ち合わせ、俳優、監督、製作、宣伝陣が連携したものが多いようだ。
FFは制作もなぜかハワイでやってたので、要らなくなった機材を売るのも輸送費がかかってタダ同然で処分することになったとかいう話
当時某ゲーム雑誌でハワイスクエアのスタジオではパイナップルが食い放題だったっておちょくられてたな
日本で雇用されてハワイに行かされた人は多かったみたい。友人もそうだったんだけど生活自体は快適だったとか。坂口氏も映画作る為に頑張ってきたんだ的なことを社内で言ってたそうですよ。あれが作りたかったのかどうかは謎ですが。
月夜のおばあちゃんめちゃくちゃコアなネタを持ちまくっている
あの宮崎駿は、ルパン三世カリオストロの城が大赤字で干されたという話もあるし、トトロも映画単体では大赤字で、鈴木敏夫Pが「こいつに任せるとダメだ」と本格的にプロデューサーになったという話もあって、意外に「赤字映画を作る監督」だったりする。
バトルフィールド・アースのジョン・トラボルタ、頭にリボン着けてるのかと思った🎀
素晴らしきかな人生 って名画って聞いてたのにな、、、時代が早過ぎたのかな?
レイズ・ザ・タイタニックを劇場公開時に観ました。「ラスト30分はご入場できません」という広告が印象的でした。当時の映画館は普通に途中入場していましたからね(笑) 原作を読んでいなかったのでそれなりに楽しめた映画だったと記憶していますが、後日原作を読んで映画のストーリーが薄っぺらく感じました。大画面でのタイタニック号の引き上げシーンは鮮烈でした!
日本人でライラの冒険悪く言う人いないよな。
ごめん、あれ世界観が理解できなかった。説明不足だよね?
え!!素晴らしき哉、人生!めちゃよくて好きな作品なのに当時はだめだったのか…びっくりだわ。
名作でもう少しで倒産まで行ったけど倒産しなかったから「クレオパトラ」は入らなかったのかな「素晴らしき哉、人生」は70年代末か80年代始めの土曜午後に放送していたのを学校が半ドンだったので前番組の流れでみて、終盤には大泣きしながら見ていたっけ当時は既にカラー、トーキー全盛だというのに白黒字幕で吹き替えなし。パブリックドメインになってしまった今では吹き替えは望めないと思うが吹き替え付きでDVDかBlu-rayで発売して欲しい
Final Fantasyがほんとにファイナルなファンタジーになっちゃったか
素晴らしき哉人生なんて神映画なのに本当に不思議。マイケルチミノ天才なのにやらかすんだよな。地獄の黙示路、リンチ版DUNE、ティルジ・エンドオブザワールド、ダンスウィズウルブズ。編集を諦めたような失敗作達なんだけどマニアにはいつか完全版が出るんじゃね?てずっと思われ続ける事に。多分監督も途中で気づいて苦しんだろうな。自分は全部好き。何度も言いますがライラの冒険は大傑作。あれは配給契約のミスだよね。白熊最高🐻❄️😍
キャノンフィルムズ、懐かしい。80年代には一応映画界の台風の目だったのですよ。主にチャック・ノリスやジャン・クロード・ヴァンダムの映画で有名ですが、ジョン・カサヴェテスの「ラブストリームス」や「ゴダールのリア王」などの芸術映画も製作してました。でも、創業者のイスラエル人であるメナハム・ゴーランとヨーラン・グローバスは、ゴダールに「映画を作ってなければただのヤクザ」とか言われてましたけどね。あと「天国の門」は、私は好きな映画だけど、監督のマイケル・チミノがどれだけ天狗になって、ワガママで製作費を浪費したかという顛末が面白い。スティーヴン・バック著「ファイナル・カット」という本に詳しく書いてあるので、お近くの図書館なんかに置いてあったら読んでみると面白いですよ。
昔の香港映画のプロデューサーはマジでその筋の人がいたかも…ん?日本でもだって?…ノーコメント
@@天池武士 さま主に打ち寄せる波に三角のマークが出てくる会社とかですかね…。
@@junichif17 アーアー聞こえない(∩゚д゚)
@@天池武士 さん ジミー・ウォンですか。来日してマスコミに認めたくらいですから。
午後ローで見かける映画もいくつかありますね。実況有りだとどんな映画も楽しくなる不思議。
レイズザタイタニックやってほしい。
アトムは、公開当初はまだオリジナル声優が存命だったんだから起用すれば、まだ日本では売れたかも知れんのに、何で上戸彩にやらせたかなぁ。
あの公開当時なら○水マ○よか、上戸彩の方が知名度は高い。それだけの事です。なんでもマニア向けに振ればいいという訳ではないですな。もっともそれで興行が必ず当たるとは言えない所が難しい所。
FFはファンタジーから遠く離れてしまったのが失敗の一つかな?剣と魔法の世界に少しだけ機械や飛空艇、銃の要素があるだけで良かったのに。最終的にはスターウォーズを作りたかったのかな。
最近だと大作なのにショボイ興収に青ざめた会社が大手サブスク系に売っぱらう事例も出てきてますね。世界各国で宣伝しても製作費の回収も見込めないまで見極めて、手っ取り早く売っぱらって現金回収という荒業
映画の大規模な広告宣伝は大事、だけどスターウォーズが全世界No.1の広告イベントを立ち上げていたのに、日本だけ妖怪ウオッチに負けたせいで、全世界プロモが中止になるという・・・。やっぱ、取らぬ狸の皮算用は駄目ですね。
4:08 映画ファンの友人がこの映画酷評される理由に、英語での副題「Quest for Peace(日本語で言えば、平和への探索)」から。正義の味方であるスーパーマンがどうやって平和に献身するか?と期待したのに、出来たのが動画の説明通りの評価で大勢のスーパーマンファンからあきれられた。と言っていた
友人がニュークリアマンの事を「CA○IOの電卓野郎」って言ってた意味が、見てあっさり分かった🤣
アトムの顔は市場調査をして、制作側が忠告したのに日本側のを通してしまったのか映画は広告費は製作費の3,4倍はかけるらしいです、日本の企業は不況になるとすぐに広告費を削るが、宣伝の重要性が解ってないのじゃないかと思う
アトムを間延びした顔に背を高くしたくなるアメリカ人の言うことだから。信用出来ないだろうから。
@@西村孝一-s4p テレビでやってたのですが、顔のデザインはどちらがいいかアンケートをした結果、米デザイナーの方が◎が多かったらしいですでも、人気がなかったのはそれが原因じゃないでしょうね
元の米国案だと、アトムはティーンエイジャー設定。協議して少年型になって、顔はその後の問題。当時の社会問題(児童ポルノ、少年兵問題)から、批判を恐れた米国側の意向で洋服を着てショボい戦闘シーンになった。米国側スタッフが、アトムを理解していれば、起きなかった問題が色々あった。集客を見込める手軽な素材。という認識だから酷評を呼んだ(魚食ってる奴と同じ文脈で起きた問題がそこにはあった)
レイズ・ザ・タイタニックは音楽が素晴らしい。オープニングの在りし日のタイタニック号の映像と共に流れるメインテーマは、正に鳥肌もの。
FFはディスク持ってる…まさか、この映画が原因でスクエニに社名変更だなんて…
それはデマっぽいです前々から合併は決まっていたらしいので
売れる日本原作の映画はかなり変わる。『バイオハザード』は『2』CMのイメージだったら違う。『オール・ユー・ニード・イズ・キル』もだし。
ゲームを全く知らない私は、バイオハザードって単なるヒロインアクション物かと思って観に行ったらゾンビが出てきてビックリしたよ。ダイハードを見終わった時と同じで100点満点で評価するなら期待値せいぜい30点くらいの映画かと思って行ったら150点くらいだった。
スーパーマンⅣは自分は普通に楽しめましたそんなに駄作扱いだったとは知りませんでした
どうしても名作である1や2と比較される宿命にありますからね。
CGが出てきた1990年後半って巨大セットとかいらないから制作費が抑えられるとか専門家ですら平気で言ってる認識だったでも実際はフォレストガンプの冒頭のCGの白い羽が舞い降りるワンシーンだけ映画1本作れるコストがかかったことなんて誰も信じられなかったそしてフルCGの不気味の壁を当時の技術的に越えられなかった高コストクソ映画の山がそびえ立った…
CGの可能性を語る番組か何かでスピルバーグが「砂漠にオーケストラを連れて行く必要が無いんです」ってインディージューンズの悪口を言ってたな。
いや~映画って、本当にリスク高いですよね!
それでは(興行)さよなら!さよなら!さよなら!
@@EBIFRY20hey さよならは別人でっせ(合掌)
この人だって、『シベ超』で大コケしたじゃん‼️🤣🤣🤣
@@遠山芳 それだけに一層実感を込めて言われるのではないかと(笑)
@@murkymurk8305 様そりゃそうだ‼️🤣
FF映画当時、この頃はスチームボーイ、イノセンスなど、巨匠の興業的大失敗が多かったよね...
FFの映画は当時見に行きましたが、確かに魔法等はなくファンタジーなどないただのSF映画でした。内容もまるで思い出せないくらい印象に残っておらず、感動どころか面白くも何もありませんでした。今回の動画でゲームのFFの生みの親がハリウッドと共同制作をしたと20年近く経って初めて知りましたが、それなのにあんな物を作ったのかと驚きました。
いくら最低最悪な映画でも、最低映画賞で何部門も総ナメになってしまったら、ある意味伝説的映画になってしまうのも頷けるし、逆にその最低映画の低質な出来映えを楽しんで見ると言うコアな人もチラホラいてそうで、これもある意味、忘れられない作品にはなりそうだよな。
ファイナルファンタジーって表題にしなきゃもっと人が入ってただろうね。
映画のファイナルファンタジーのせいでアニメFFUが打ち切りと聞いた時はあんなクソ映画のせいで!とイラついたもんだ
アレは言われなければ打ち切りとわからない程度には結構綺麗に終わっていた様な
割りと観た事のある映画がありました😊レイズ・ザ・タイタニックも観たけどパンフレットの粗筋を読んでもストーリーの記憶が無い😅やはり記憶にあるのは引き揚げシーンのみ😓居眠りでもしてかのか?当時の私😪
ファイナルファンタジーの映画、特別編のDVD買ったけど途中で寝てしまっていまだに最後まで見れてないな、莫大な予算をFF映画につぎ込んだせいでそれが隠れ蓑になって同じく莫大な予算をつかうFF11がとくに問題にもならずに制作できたとか、当初失敗といわれたFF11がのちスクウェアの屋台骨を支えることになったのは周知のとうり。
天国の門はダレるけど結構好きです.DVDでかっ飛ばしてみるのがお勧め.TV版「Uボート」も全話通してみると1日が潰せます.
Uボート、DVD発売前の上映会に友達が当たって連れて行ってくれたよ。6~7時間で途中休憩一回だぜ。前半で帰っちゃった人いたよ。
@@カポネアル-p3k ジブラルタル海峡の上層流に乗れたら燃料の節約になりましたのに.
「素晴らしき哉人生」が不入り映画とはしりませんでした。あんなに面白いのに!宣伝って大事ですね。角川映画なんて、宣伝だけで稼いでたもんね。内容ショボイのにw
角川のキャッチコピー映画は宣伝を越えられるか?!
確かFFの映画は、ギネスに載ってるんでしたね。しかも「無駄銭で作った駄作」として。不名誉極まりないですが、調子に乗ってハワイに製作スタジオを作ったり、他所の会社から無茶な引き抜きをしたり、色々と歯止めが利かない時期の行動だったからフォローは出来ないでしょうが、やっぱり最大手の花札屋に喧嘩をうったと言われているのが致命的なんでしょうな。
原作いじったら失敗するわなジャッキーチェンの映画も、ハリウッド進出したら、詰まらなくなったイメージ
やはり香港の大スター(・∀・)
最近のジャッキーはつまらん、中国政府ベッタリだし。もう僕らのヒーローじゃなくなった。ジャッキー、サモハン、ユンピョウの黄金トリオに興奮してた時代が懐かしい。
ベストキッドw
鉄腕アトムがCGアニメ化してたのをこの動画で知りました=それだけ日本では話題にすらならなかったというのが…コレによく似た事例でガンバの冒険も酷かった。
ガンバの冒険は隠れた名作という意見もあったけど
@@加藤憲一郎-x8t 恐らくそれは昭和のテレビ版でしょう。
@@加藤憲一郎-x8t 個人的に昭和のTVシリーズは名作だったけど……いかんせん映画では尺が、更にデザインも“コレジャナイ感”が。
カロルコって会社は映画出来る前に興業権、ビデオ化権等を売って資金集める自転車操業でしたからね!🤣🤣
@@johnduegombei 集られたと云うよりカロルコ倒産するとパイオニアがヤバいので必死に資金投下していましたね!😆🤣😆
昔、ソニーが「ラストアクションヒーロー」 で大コケして会社が傾いたって聞いたことがある
前半部分はテンポよく面白かったですけどね😄 …後半のグダグダ感は…💦
いつかギラギラする日も制作会社が1件潰れたそう。
坂口博信が手掛けてめちゃくちゃ期待していた高校時代。友達と観に行って、FF要素はシドしか無かった。という感じだった。ラルクのPVも確か1億円掛けたフルCGだったな。
逆に低予算で大成功の映画ランキングも見てみたいです。
ワイスピ1が有名ですよね。
ブレア・ウィッチ・プロジェクトですね
アボリアッツ国際ファンタジー映画祭で、鳴り物入りで登場した『ロボコップ』をあっさりひっくり返した『ヒドゥン』。
ロッキー?
ターミネーター
FFは各登場人物が印刷された7、8枚セットの前売り券があった記憶がある。誰が買うんだ?と当時思ったww
当時それほどお金と時間をかけて作ったファイナルファンタジーも、今や普通のゲームのリアルタイムのイベントシーの方が綺麗なレベルだから技術の進歩は凄いよな
ライラの冒険、続編に期待したのになぁ
主役のライラ役の子がなかなかいい演技力やった記憶があります。
ニコール・キッドマンに負けてない存在感も。
ライラの冒険好きだったから続編楽しみにしてたのに結局打ちきりになったと後で知りました。登場人物達ひとりひとりに
守護動物が憑いているってのも良かったし、ニコールキッドマンの悪女ぶりも良かったし、主人公の女の子(名前忘れた)も良かったしでホンマ続編楽しみにしてたのになあ。だから、ドラマの方気になるなあダークファンタジーてのもそそられる。
( ・`ω・´)私も家族もみんなライラ好きなのに・・残念
ペハ すく
ライラのクマって緒形拳が吹き替えしてたと思う、こないだ中部地区の深夜に地上波で放映してた。
封切りした時に観に行ったけど脇役でダニエル・クレイグが出てておぉ!と思ったもんです。
一応海外でドラマ化されたのあるけどあれも最後まで続なかったような。
スタンド能力のパクリヤンけ
FFに関しては制作している途中から(絶対にコケる)と多くの人達が確信していた。動画内でも触れられているが「求めているのはコレじゃねーんだよ!」という感じだった。
映画ファイナルファンタジーの大コケのせいで、スクウェアのリストラ策の一環として同時期に制作されていたアニメ『FF:U』が物語の途中で打ち切りになり、今なお未完のままとなっているという悲しみは今でも忘れない…。
あれほんと酷いよね
アニメは普通に人気あったからよけいに
一応言われなければまあこんなもんじゃないっていう程度には纏まった終わり方ではあるけどね。
FFは劇場に観に行って、色んなグッズも買いましたしDVD持ってます。私はFFのゲームは一切やったことがなかったので「こういう得たいの知れない世界感」なんだと、それなりに満喫しました。
それだけCGって革新的だったんですね
素晴らしき哉、人生!はマジで不朽の名作という言葉の代名詞ってくらい最高だから是非観てほしい
最初の10分で飽きた
ファイナルファンタジー待ってましたw
日本での不人気の理由に字幕は関係ないな
ゲームと全く別物で
ストーリーが意味不明
フルCGも最初だけ驚くが見ていると慣れちゃう
そもそも字幕の無いアメリカでもおおこけしてるしね。
ライラの冒険の続編は、観たかったんだけどなぁ。
低予算だったり、訴訟ギリギリのモノ作りまくってるアサイラムがしぶとく生き残ってるのは意外にも凄いことなのかもしれない
『シャークネード』でしたっけ?😅
低予算、DVDで気軽に視聴出来る作品作りに徹しているからでしょうねえ。
アサイラム製作の映画は便乗作品という1つのジャンルを貫く潔さが良いですね
バトルフィールドアースは、当時まだ子供でそんなに映画の評価できるだけの本数も観てないし、知識もなかったけど、のっけから「これ、アカンやつや…。」ってなった記憶がある。
「天国の門」は僅か数秒しか映らないシーンだけのために当時の機関車をアメリカ中探して持ってきて走らせただのというトンデモエピソードが満載
そういうのすこ
作品自体は再評価されてきているらしいけどね
@@加藤憲一郎-x8t 評判が悪かったのはアメリカであってヨーロッパでの評価はそれほど悪くなかったそうな
@@加藤憲一郎-x8tまあ失敗した原因も、「長過ぎる」という理由でズタズタにカットされて、短縮版として公開されたのも大きいんですよね。
「素晴らしき哉人生」は映画自体がパブリックドメイン(著作権放棄)みたいになっていて、クリスマスのTVプログラムの定番になっていたと聞きます。
今じゃほとんど信じられないだろうけど、「天空の城ラピュタ」も初上映の時は興行的に失敗と言われたんだよねえ。でも最終的には赤字にはならなかったんじゃなかったかな。徳間もそこで潰れずに良かったね。
ライラなんかもそうだけど、
時々海外の反応系で、北米のプロモーションビデオやポスターと日本の配給会社製の違いで
日本の方が分かりやすいとか、興味を唆るとかの投稿が多いのも有り、
プロモーションを作るのに原作や主演に頼り過ぎてるのも有るんじゃないかな?
レイズ・ザ・タイタニックは当時結構宣伝していて、子供ながら劇場で観たいと思っていた。でも結局テレビで観た。カットスロート・アイランドのジーナ・デービスは良かった。ザ・フライの恋人役も良かった。宣伝さえしていれ本当にいい映画なのに。
日本だと、この手の話の代表作は実写版の「8マン」だなあ。
某出版社が8マンのova作って成功して、実写化して、東京ドーム借りて試写会したけど、大コケしてその出版社は倒産しました。
映画の製作のせいで本業のゲームの製作費を削りまくった結果、チームを手放しゼノギアスの続編が永遠に無くなった、ほんとに許せねえ……。
ゼ・・ゼノサーガとゼノブレイド・・
レイズ・ザ・タイタニックは観ましたが、
中盤までは登場人物が多く、マスコミ暴露など色々と賑わしかったものの、
後半は登場人物が主人公の妻を含め、ほとんどフェードアウトしていて、
「竜頭蛇尾」といった構成に思われました。
タイタニック号浮上シーンはド迫力だったけど、見せ場はそこだけ。
🎵たいた~にっくふぉ~えば~~いんてぅ~~ざし~~ー
これがあまりに詰まらなかったので、後に「タイタニック」を観に行くのが遅れました。
@@遠山芳 あさうんざんそーる れいばい はぁさいど いんでぃすでい
素晴らしき哉、人生!が近年になって皆に観られる映画になったとは知らなかった!
ドラマとか映画化すると恋愛要素が一切無い原作に恋愛要素を無理やりぶっ込んでくるのが気に食わない
ハリウッドは特に。
「素晴らしき哉、人生!」今は亡き淀川長治さんが絶賛して居たと記憶しています。本当に名作。
FFの映画は大コケしたと言うのは有名な話だし世界観とかもFFらしくない失敗作と言わざるを得ないけど、後のFF7ACやゲームのCGなどにノウハウが生かされたのかなって思えば意義があったと思います(思いたい)
それどころか
ゴラムのデザインが出来ずにお蔵入り寸前だったロード・オブ・ザ・リングをFF制作後にヘルプに入り救う事になるのですから。
CGはすごいのに脚本やキャラ設定で大失敗って本当に多いですね。ファイナルファンタジーなんか当時、もう高価なセットや生きた俳優なんかいらなくなるだろう…とまで言われたのに、内容があそこまでさっぱりとは…。
だって名前を呼んではいけないあの人が関わってるし…
1996年からってPCの性能や技術向上が凄かった時期だし、2000年にマトリックス公開で比較されたのもあると思う
ファイアもケアルもチョコボもないFFなんてタイトル詐欺もいいところだった
ファイナルファンタジーはキャラデザが凡庸すぎた。
正直CGにする意味が無い。
FFでまず映画化して欲しいのは4、6かな?
ストーリー、キャラ、世界観はハリウッドで実写化しても良いくらい。
物真似師ゴゴなんて唯一無二のキャラじゃない?
ライラの冒険ドラマ化されてたの知らなかった!
原作を夢中で読んだから映画が一部で断絶しちゃったの
すごく残念に思ってた。ドラマ化めっちゃうれしい
ライラの冒険の世界観や映像が好みだっただけに残念過ぎる・・・
ほんとリーマンショックとキリスト教を恨むわ
後は無能なビジネス面。
契約次第ではちゃんと続編作れた筈。
カットスロートアイランドは今見ると画面の至る所に人がいるマジで一昔前の金がかかった映画の貫禄があって中々に味わい深い。
ライラの冒険 黄金の羅針盤は
当日ものすごくシリーズ化を待ってました
毎回毎回楽しいんだぜ⤴️
知ってる映画よく出てきて裏話聞けて楽しいだぜ😊
原作ライラの冒険を読破したので映画にも期待していたのですがいつまで経っても続編の音沙汰がなくて心配していたのですがホント残念です。
なるほどラストの敵が天〇なのでたしかにキリスト教圏ではひと悶着あってもおかしくないですね。
『カットスロート・アイランド』はDVD(ジュエルケース)で観た事があります。普通に楽しんだ記憶があります。
「映画的な面白さは本物の映画に決して敵わない。ゲームだからこそできる面白さを追求していきたい」FF製作者の某氏が三十数年前に雑誌の取材に応えた言葉
良いゲームたくさん作ってたのに、なんであの時期スクウェアソフトは暴走しちゃったんだろうなぁ…
映画以降も数年はムービー重視でゲームとしては期待してるものが出てこなくなって全盛期を知ってると本当にツラかった
@@hisui_kyo ムービーとムービーの間にゲーム「らしきモノ」が挟まってる感じでしたよね…(´;ω;`)
私はその数年で離れてしまいましたが、今は変わっているんでしょうか・・・
とは言え「映画」ってのは「映画作品」として後世までずっと残ることになるんだよね、、、 歴史に名を残したい、みたいな名誉欲みたいのがあると映画製作に着手しがち
@@SR-dq1ec FF16とか最高でしたので、是非!
@@sakoto258 1「名誉欲としての映画作成」…超納得w
当時レイズ・ザ・タイタニックの浮上シーンは話題になっていましたね。個人的にはタグボートに曳かれてたどり着いた港で多くの汽笛や車のクラクション(も?)を鳴らし街を挙げての歓迎にはウルウルしました
カット・スロート・アイランドの興行的大失敗のためハリウッドでは海賊映画は当たらないからやめとけの風潮となり
ディズニー映画のパイレーツ・オブ・カリビアンも製作に反対する人が多くて製作開始までいくのが大変だったそうな。
そのせいで、パイレーツ・オブ・カリビアンの第1作は王道の勧善懲悪物(ディズニーお得意の、ヒロインに横恋慕するヒーロー面した悪役も登場)になった
という裏話もありましたね
単純に海賊映画は海の上で撮影しないといけないので金が掛かる。天候も変わりやすいのでスケジュールの遅延もよく発生するのが廃れた理由。「カット~」以前に廃れていた。
ケビン・コスナーの『ウォーターワールド』もコケたし。USJで巻き返ししてるけど。
ダグラスフェアバンクスの「海賊」を超える海賊映画がなかなかなかった。パイレーツ・オブ・カリビアンは、ヂョニイデツプ氏のとぼけた演技で面白く観られた。これとてダグの海賊を(取分けアクションシーンの点で)超えるものではなかったが(ダグ海賊の有名な、帆布を真上から刀で真っ二つにするシーンはアニメワンピースで再現された)コメディとしては面白かった。
@@遠山芳一応アレは世界興収では赤字は免れているらしいですがね。
ハリウッドって他国のアニメとかをリメイクするけど、あくまでもアメリカなんだよな。
日本人の感性から生まれた物に漂う感性とかは表現できない。それはアメリカのスケールのでかい映画を日本でリメイクしてもショボくなるのと同じなんだと思う。
FF は思い切り期待はずれだった。
1963年の「クレオパトラ」は制作費がとんでもなく高騰して大赤字になりに二十世紀フォックス社が倒産寸前。次回作の「サウンドオブミュージック」の空前の大ヒットで助かった。
身の丈にあった製作費で頑張るのが一番大事なんだろうな、本当に旧スクウェアの中心メンバーの罪は重い。
FFはスタッフロールでラルクが流れた瞬間が1番テンション上がったな。
それ以外はマジで「何処がFFなの?」って思いながら観てたわ。
後この映画の1番クソな所はこの映画さえ無ければゼノギアスが完全な状態でリリースされて続編が作られてたかもしれないって所やな
カットスロート・アイランドは海賊物が好きな人は一度は見て欲しい。ヒロインのジーナ・デービスがノースタントでアクションシーンをこなしているし、特撮シーンは今見るとしょぼい所もあるけど、海賊物の王道的なストーリーで爽快感もある。終わり方もいい。それにしても、ジーナ・デービスが当時すでにアラフォーだったとは思わなかった・・・。
その後オリンピック代表を目指したり結構な年齢なのに子供産んだりとしてた。最近は名前聞かないなぁ
今はテレビが主な活動の場になっている。
ちなみに2022年現在66歳。
スカッと爽快な大好きな映画です。VHSもDVDも持ってます。
ジーナデイビスのピークは、プリティーリーグ
最近あなたの動画ばかり見てます。
ファイナルファンタジー映画はテレビで深夜にやってたがクッソ詰まらなかった
影像が凄いからなに?て感じだった
そして赤字額でギネスに載るという不名誉
スクエアの映画はほんと、自分が作りたいものを作っただけで求められているものを作らなかったのが全ての元凶だわ
自分が作りたいものを作った場合は一部でカルト映画化して熱烈なファンがいたりするんだけど、そちらの場合そういう事もないのは何故なんだろうか?
@@加藤憲一郎-x8t そもそもFFじゃないから、でしょうね😂😂
ライラの冒険、続編こないなと思ったらw
ダコタの演技も良かったけど…
その後テレビシリーズになった
FFはCGの凄さよりなにより脚本の大切さを教えてくれた
FFの要素0やったからねぇ…あれは酷かった。
@@ひょっとこ斎-w6k要素を度外視して「こういうもの」と割り切ったならどうか?!
数あるタイタニック号の引き上げ映画で、劇中曲とニューヨークを航行するシーンが印象に残り、
未だに劇中曲は鼻歌を歌ってしまう。
数十年以上前にTVで放映された映画でタイトルを忘れていた作品。
それがレイズ・ザ・タイタニックか。このサイトに出会えて良かった。
監督が好き勝手やると大体コケる。
『天国の門』とか…その「五時間以上のフルver」って…見てみたい(未視聴)
そんなもんプリント残ってるのかなぁ…監督も死んじゃったし
Uボートって元々は、ドイツのテレビドラマだったらしいけど
その完全版だかなんだかのDVD発売記念の上映会に当たったから行こうと
友人に誘われて行ったがまぁキツかった。
6~7時間で途中休憩一回だけ。
1話終わる毎に同じオープニングが始まる。
前半だけで帰っちゃった人がいたな。
DVDのBOXセットは、いまだに売らずに取ってある。
ファイナルファンタジーは子供の頃の自分にとっては最高に面白かった映画だったな
どんなに周りの大人が批判しても子供が面白いと感じた感情は覆せない
子供の目から見てもゴミだった
レイズ・ザ・タイタニックは生まれて初めて映画館で観た映画。
まったくストーリーは覚えてないが浮上するシーンは迫力満点だったのを覚えてる(´・ω・`)
スーパーマンIVはニュークリアマンを原子炉に打ち込んだら高電力発生して街中が明るくなるシーンでズッコケた懐かしい記憶が蘇る
最初のスーパーマンも「地球を逆回転させると時が戻る」という発想に仰天しました。それまでシリアスだっただけに。
「天国の門」割と好き。ダンスパーティのシーンとか画面がとにかく奇麗。
バトルフィールド・アースはツッコミ入れながら見る映画としては楽しめると思う
トラボルタ演じるエイリアンは清々しい程のクズで見てて笑えるし
終盤、モブキャラに急にスポット当たって大活躍な展開は、他の映画ではなかなか味わえない
真面目にやってるからこそ面白い類のやつ
癖になるわぁ。
天国の門が元々5時間だったなら
監督の思うがままの映像を
そのままでディスク出したら
再評価される可能性もあると思うし
単純に見てみたい
ファイナルファンタジーもメタルギアも、ユーザーはゲームをやりたいのであって、受動的に長ったらしい映像を見たいわけではないんだよな。
うちの父親、FF初代からやってたけど6だが7だか以降やらなくなって、理由を聞いたら「FFは映像ばっかりきれいで、映画みたいになったからもうやらない」っていってたの思い出した。
「ライラの冒険」も「カットスロートアイランド」も好きでした。
特に後者はジーナデイビスが素敵過ぎて何回も観た。w
「カットスロートアイランド」は、地方の映画館で二本立てで見た
面白くて、何度も見た記憶がある。
単純なストーリーの勧善懲悪ではないので、アメリカ映画としては筋が判りにくいな?と思った。まさか映画会社が倒産していたとは
カットスロートアイランドは僕も好きですね、出た当時にレンタルしてその後VHSもDVDも買ってた。ジーナデイビスカッコいい!って思ってロングキスグッドナイトを見に行った覚えがある。
結局のところ、製作するに辺り十分に練られていない映画はヒットしない傾向がある。ヒットする映画は原作を重視した打ち合わせ、俳優、監督、製作、宣伝陣が連携したものが多いようだ。
FFは制作もなぜかハワイでやってたので、要らなくなった機材を売るのも輸送費がかかってタダ同然で処分することになったとかいう話
当時某ゲーム雑誌でハワイスクエアのスタジオではパイナップルが食い放題だったっておちょくられてたな
日本で雇用されてハワイに行かされた人は多かったみたい。
友人もそうだったんだけど生活自体は快適だったとか。
坂口氏も映画作る為に頑張ってきたんだ的なことを社内で言ってたそうですよ。あれが作りたかったのかどうかは謎ですが。
月夜のおばあちゃんめちゃくちゃコアなネタを持ちまくっている
あの宮崎駿は、ルパン三世カリオストロの城が大赤字で干されたという話もあるし、トトロも映画単体では大赤字で、鈴木敏夫Pが「こいつに任せるとダメだ」と本格的にプロデューサーになったという話もあって、意外に「赤字映画を作る監督」だったりする。
バトルフィールド・アースのジョン・トラボルタ、頭にリボン着けてるのかと思った🎀
素晴らしきかな人生 って名画って聞いてたのにな、、、時代が早過ぎたのかな?
レイズ・ザ・タイタニックを劇場公開時に観ました。「ラスト30分はご入場できません」という広告が印象的でした。当時の映画館は普通に途中入場していましたからね(笑) 原作を読んでいなかったのでそれなりに楽しめた映画だったと記憶していますが、後日原作を読んで映画のストーリーが薄っぺらく感じました。大画面でのタイタニック号の引き上げシーンは鮮烈でした!
日本人でライラの冒険
悪く言う人いないよな。
ごめん、あれ世界観が理解できなかった。説明不足だよね?
え!!
素晴らしき哉、人生!めちゃよくて好きな作品なのに当時はだめだったのか…びっくりだわ。
名作でもう少しで倒産まで行ったけど倒産しなかったから「クレオパトラ」は入らなかったのかな
「素晴らしき哉、人生」は70年代末か80年代始めの土曜午後に放送していたのを学校が半ドンだったので前番組の流れでみて、終盤には大泣きしながら見ていたっけ
当時は既にカラー、トーキー全盛だというのに白黒字幕で吹き替えなし。パブリックドメインになってしまった今では吹き替えは望めないと思うが吹き替え付きでDVDかBlu-rayで発売して欲しい
Final Fantasyがほんとにファイナルなファンタジーになっちゃったか
素晴らしき哉人生なんて神映画なのに
本当に不思議。マイケルチミノ天才なのに
やらかすんだよな。地獄の黙示路、
リンチ版DUNE、ティルジ・エンドオブザワールド、ダンスウィズウルブズ。
編集を諦めたような失敗作達なんだけど
マニアにはいつか完全版が出るんじゃね?
てずっと思われ続ける事に。多分監督も
途中で気づいて苦しんだろうな。自分は全部好き。
何度も言いますがライラの冒険は大傑作。
あれは配給契約のミスだよね。
白熊最高🐻❄️😍
キャノンフィルムズ、懐かしい。80年代には一応映画界の台風の目だったのですよ。主にチャック・ノリスやジャン・クロード・ヴァンダムの映画で有名ですが、ジョン・カサヴェテスの「ラブストリームス」や「ゴダールのリア王」などの芸術映画も製作してました。
でも、創業者のイスラエル人であるメナハム・ゴーランとヨーラン・グローバスは、ゴダールに「映画を作ってなければただのヤクザ」とか言われてましたけどね。
あと「天国の門」は、私は好きな映画だけど、監督のマイケル・チミノがどれだけ天狗になって、ワガママで製作費を浪費したかという顛末が面白い。スティーヴン・バック著「ファイナル・カット」という本に詳しく書いてあるので、お近くの図書館なんかに置いてあったら読んでみると面白いですよ。
昔の香港映画のプロデューサーはマジでその筋の人がいたかも…ん?日本でもだって?…ノーコメント
@@天池武士 さま
主に打ち寄せる波に三角のマークが出てくる会社とかですかね…。
@@junichif17 アーアー聞こえない(∩゚д゚)
@@天池武士 さん ジミー・ウォンですか。来日してマスコミに認めたくらいですから。
午後ローで見かける映画もいくつかありますね。実況有りだとどんな映画も楽しくなる不思議。
レイズザタイタニックやってほしい。
アトムは、公開当初はまだオリジナル声優が存命だったんだから起用すれば、まだ日本では売れたかも知れんのに、何で上戸彩にやらせたかなぁ。
あの公開当時なら○水マ○よか、上戸彩の方が知名度は高い。それだけの事です。なんでもマニア向けに振ればいいという訳ではないですな。もっともそれで興行が必ず当たるとは言えない所が難しい所。
FFはファンタジーから遠く離れてしまったのが失敗の一つかな?
剣と魔法の世界に少しだけ機械や飛空艇、銃の要素があるだけで良かったのに。
最終的にはスターウォーズを作りたかったのかな。
最近だと大作なのにショボイ興収に青ざめた会社が大手サブスク系に売っぱらう事例も出てきてますね。
世界各国で宣伝しても製作費の回収も見込めないまで見極めて、手っ取り早く売っぱらって現金回収という荒業
映画の大規模な広告宣伝は大事、だけどスターウォーズが全世界No.1の広告イベントを立ち上げていたのに、日本だけ妖怪ウオッチに負けたせいで、全世界プロモが中止になるという・・・。やっぱ、取らぬ狸の皮算用は駄目ですね。
4:08 映画ファンの友人がこの映画酷評される理由に、英語での副題「Quest for Peace(日本語で言えば、平和への探索)」から。
正義の味方であるスーパーマンがどうやって平和に献身するか?と期待したのに、出来たのが動画の説明通りの評価で大勢のスーパーマンファンからあきれられた。
と言っていた
友人がニュークリアマンの事を「CA○IOの電卓野郎」って言ってた意味が、見てあっさり分かった🤣
アトムの顔は市場調査をして、制作側が忠告したのに日本側のを通してしまったのか
映画は広告費は製作費の3,4倍はかけるらしいです、日本の企業は不況になるとすぐに広告費を削るが、宣伝の重要性が解ってないのじゃないかと思う
アトムを間延びした顔に背を高くしたくなるアメリカ人の言うことだから。信用出来ないだろうから。
@@西村孝一-s4p テレビでやってたのですが、顔のデザインはどちらがいいかアンケートをした結果、米デザイナーの方が◎が多かったらしいです
でも、人気がなかったのはそれが原因じゃないでしょうね
元の米国案だと、アトムはティーンエイジャー設定。
協議して少年型になって、顔はその後の問題。
当時の社会問題(児童ポルノ、少年兵問題)から、批判を恐れた米国側の意向で洋服を着てショボい戦闘シーンになった。
米国側スタッフが、アトムを理解していれば、起きなかった問題が色々あった。
集客を見込める手軽な素材。という認識だから酷評を呼んだ(魚食ってる奴と同じ文脈で起きた問題がそこにはあった)
レイズ・ザ・タイタニックは音楽が素晴らしい。オープニングの在りし日のタイタニック号の映像と共に流れるメインテーマは、正に鳥肌もの。
FFはディスク持ってる…
まさか、この映画が原因でスクエニに社名変更だなんて…
それはデマっぽいです
前々から合併は決まっていたらしいので
売れる日本原作の映画はかなり変わる。
『バイオハザード』は『2』CMのイメージだったら違う。
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』もだし。
ゲームを全く知らない私は、バイオハザードって単なるヒロインアクション物かと思って観に行ったら
ゾンビが出てきてビックリしたよ。
ダイハードを見終わった時と同じで100点満点で評価するなら
期待値せいぜい30点くらいの映画かと思って行ったら150点くらいだった。
スーパーマンⅣは自分は普通に楽しめました
そんなに駄作扱いだったとは知りませんでした
どうしても名作である1や2と比較される宿命にありますからね。
CGが出てきた1990年後半って
巨大セットとかいらないから制作費が
抑えられるとか専門家ですら平気で言ってる
認識だった
でも実際はフォレストガンプの冒頭の
CGの白い羽が舞い降りるワンシーン
だけ映画1本作れるコストがかかったこと
なんて誰も信じられなかった
そしてフルCGの不気味の壁を
当時の技術的に越えられなかった
高コストクソ映画の山が
そびえ立った…
CGの可能性を語る番組か何かでスピルバーグが
「砂漠にオーケストラを連れて行く必要が無いんです」って
インディージューンズの悪口を言ってたな。
いや~映画って、本当にリスク高いですよね!
それでは
(興行)さよなら!さよなら!さよなら!
@@EBIFRY20hey さよならは別人でっせ(合掌)
この人だって、『シベ超』で大コケしたじゃん‼️🤣🤣🤣
@@遠山芳 それだけに一層実感を込めて言われるのではないかと(笑)
@@murkymurk8305 様
そりゃそうだ‼️🤣
FF映画当時、この頃はスチームボーイ、イノセンスなど、巨匠の興業的大失敗が多かったよね...
FFの映画は当時見に行きましたが、確かに魔法等はなくファンタジーなどないただのSF映画でした。内容もまるで思い出せないくらい印象に残っておらず、感動どころか面白くも何もありませんでした。今回の動画でゲームのFFの生みの親がハリウッドと共同制作をしたと20年近く経って初めて知りましたが、それなのにあんな物を作ったのかと驚きました。
いくら最低最悪な映画でも、最低映画賞で何部門も総ナメになってしまったら、ある意味伝説的映画になってしまうのも頷けるし、逆にその最低映画の低質な出来映えを楽しんで見ると言うコアな人もチラホラいてそうで、これもある意味、忘れられない作品にはなりそうだよな。
ファイナルファンタジーって表題にしなきゃもっと人が入ってただろうね。
映画のファイナルファンタジーのせいでアニメFFUが打ち切りと聞いた時はあんなクソ映画のせいで!とイラついたもんだ
アレは言われなければ打ち切りとわからない程度には結構綺麗に終わっていた様な
割りと観た事のある映画がありました😊
レイズ・ザ・タイタニックも観たけどパンフレットの粗筋を読んでもストーリーの記憶が無い😅
やはり記憶にあるのは引き揚げシーンのみ😓居眠りでもしてかのか?当時の私😪
ファイナルファンタジーの映画、特別編のDVD買ったけど途中で寝てしまっていまだに最後まで見れてないな、
莫大な予算をFF映画につぎ込んだせいでそれが隠れ蓑になって同じく莫大な予算をつかうFF11がとくに問題にもならずに制作できたとか、
当初失敗といわれたFF11がのちスクウェアの屋台骨を支えることになったのは周知のとうり。
天国の門はダレるけど結構好きです.DVDでかっ飛ばしてみるのがお勧め.TV版「Uボート」も全話通してみると1日が潰せます.
Uボート、DVD発売前の上映会に友達が当たって連れて行ってくれたよ。
6~7時間で途中休憩一回だぜ。
前半で帰っちゃった人いたよ。
@@カポネアル-p3k ジブラルタル海峡の上層流に乗れたら燃料の節約になりましたのに.
「素晴らしき哉人生」が不入り映画とはしりませんでした。あんなに面白いのに!宣伝って大事ですね。角川映画なんて、宣伝だけで稼いでたもんね。内容ショボイのにw
角川のキャッチコピー
映画は宣伝を越えられるか?!
確かFFの映画は、ギネスに載ってるんでしたね。
しかも「無駄銭で作った駄作」として。
不名誉極まりないですが、調子に乗ってハワイに製作スタジオを作ったり、他所の会社から無茶な引き抜きをしたり、色々と歯止めが利かない時期の行動だったからフォローは出来ないでしょうが、やっぱり最大手の花札屋に喧嘩をうったと言われているのが致命的なんでしょうな。
原作いじったら失敗するわな
ジャッキーチェンの映画も、ハリウッド進出したら、詰まらなくなったイメージ
やはり香港の大スター(・∀・)
最近のジャッキーはつまらん、中国政府ベッタリだし。もう僕らのヒーローじゃなくなった。ジャッキー、サモハン、ユンピョウの黄金トリオに興奮してた時代が懐かしい。
ベストキッドw
鉄腕アトムがCGアニメ化してたのをこの動画で知りました=それだけ日本では話題にすらならなかったというのが…コレによく似た事例でガンバの冒険も酷かった。
ガンバの冒険は隠れた名作という意見もあったけど
@@加藤憲一郎-x8t 恐らくそれは昭和のテレビ版でしょう。
@@加藤憲一郎-x8t 個人的に昭和のTVシリーズは名作だったけど……いかんせん映画では尺が、更にデザインも“コレジャナイ感”が。
カロルコって会社は映画出来る前に興業権、ビデオ化権等を売って資金集める自転車操業でしたからね!🤣🤣
@@johnduegombei 集られたと云うよりカロルコ倒産するとパイオニアがヤバいので必死に資金投下していましたね!😆🤣😆
昔、ソニーが「ラストアクションヒーロー」 で大コケして会社が傾いたって聞いたことがある
前半部分はテンポよく面白かったですけどね😄 …後半のグダグダ感は…💦
いつかギラギラする日も制作会社が1件潰れたそう。
坂口博信が手掛けてめちゃくちゃ期待していた高校時代。友達と観に行って、FF要素はシドしか無かった。という感じだった。
ラルクのPVも確か1億円掛けたフルCGだったな。
逆に低予算で大成功の映画ランキングも見てみたいです。
ワイスピ1が有名ですよね。
ブレア・ウィッチ・プロジェクトですね
アボリアッツ国際ファンタジー映画祭で、鳴り物入りで登場した『ロボコップ』をあっさりひっくり返した『ヒドゥン』。
ロッキー?
ターミネーター
FFは各登場人物が印刷された7、8枚セットの前売り券があった記憶がある。
誰が買うんだ?と当時思ったww