ガチンコ血風録!国分利人VSドン・シャープ
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- Опубликовано: 10 авг 2022
- 第6回松濤杯争奪 世界空手道選手権大会(1996年/大阪市中央体育館/決勝)
国分利人VSドン・シャープ
得点シーンなど
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大会結果
個人戦男子組手
優勝 Don Sharp(カナダ)
2位 国分利人(日本)
3位 谷山卓也(日本)
小林邦雄(日本)
個人戦男子形
優勝 井村武憲(日本)
2位 橋口優次(日本)
3位 相原智之(日本)
個人戦女子組手
優勝 迫 祐美(日本)
2位 馬場真由美(日本)
3位 奥田優子(日本)
櫻木晶子(日本)
個人戦女子形
優勝 中村洋子(日本)
2位 郡司美陽(日本)
3位 中田輝美(日本)
Video editing by m.i
カナダの選手は立とうと思えば立てたが、一瞬の判断でしばらく寝ていた。本当にダメージがあれば、このあと病院で治療だが、表彰式になったら元気になって大喜びしていたので。武道精神は、日本人以外には中々備わらないという例がこの試合。
一喜一憂のない真の武人。実力派の人格者です。
一度だけ間近で観戦させて頂いたけれど、とにかく疾い、見てわかる運動神経の良さ、そして目の良さ。怖くなるほどに強い方でした。
相手が立てないと反則負けで、相手が直ぐに立てれば1本になるのですかね?だったら外国人選手はKOされたフリで優勝を取るケースもでるのでは?この試合も、完全には当てていなくて、所謂、協会の云う極めの様にも見えます、負けた国分選手がちょっと気の毒に思います。協会の試合は興味深く見ています
この試合の動画は何度も観ましたが、国分先生の相手が日本人だったら、素面素手の国内戦だったら、といった具合でよく論議を友人としましたね。素面素手だったら、顎は砕けていたし、日本人だったら意識が飛んで倒れてしまっても試合続行を希望したでしょうね。
ボクシングなら、ノックアウト勝ちだけどね。反則負けにされるなんて、信じられん。😰
突きを流してる、立てないまでのダメージはない、外国人の演技力勝利 実践なら国分利人の勝利 ルールだから仕方ない
国分さんつえ~MMAで見たかった
歴史の流れでしょうけど、プロテクターだらけ、軽量の選手がポイントをポンポン重ねる現代空手ではない。
Kokubun's kumite matches were always super entertaining to watch with his explosiveness and fantastic judgement of distance
His timing was genius, it wasn't even speed.
In my time IPPON was knock out , knock down was waza ari,that is authentic karate. Definitely not a game.Any comments?
この面構え。
協会のルール上、國分先生は一本を取られていたので、あとは相手に攻め込まれないように
What a punch! He is super explosive!!
ルールがおかしいですね。「ちょっと位は当てても良いよ、でも強く当てたら反則だよ」って曖昧だと思います。
Then who won? 😅
I've watched and re-watched this fight several times, and I still think the final decision was not right. Although Kokubun did go a little too hard, the canadian karateka had his guard down, so it was his fault for not keeping zanshin.
The one who stated that the caucasian was not hit by a strike but something else, so he is acting that he was floored.
RESULTADO ABSURDAMENTE ERRADO OSS