【作家・北方謙三の死に様】50代は敵がいなくなる／そこそこ大家の作家／原稿用紙の上が真実／上手くなったら新しいものはできない／小説は描写だ／65歳を超えてから死が怖くなった／勝新太郎から学んだこと

[@pivot00]

▼作家 北方謙三への9questions
この動画の前後編はこちらから
前編：ruclips.net/video/hJsU2198hxM/видео.html
後編：ruclips.net/video/Guxs9Pzj_P0/видео.html

[@doejohn5001]

生き方や小説の言葉に対する考え方から誠実さが滲み出ている。

[@Kavanov]

北方先生の話は聞いていて本当楽しい。

[@norihikosasaki2743]

大家でありながら、北方さんはいつも目線がフラット。ユーモアに溢れていて、威張ったところが欠片もない。北方さんのような75歳になりたいものです。

[@hakatanaka0620]

北方謙三さんのお話、神だな。
ありのままの真っ直ぐ話していらっしゃる。厳しい難しい方でもあるだろうが、ラスボス感が凄い❗️これを踏まえ、改めて作品読みます。こういうオヤジになっていきたい

[@NN-bq5xs]

会話の一つ一つが優しさと誠意で溢れていて自分に足りないものに気づくことができました。北方さんに少しでも近づけるよう徳を磨きます。素晴らしい動画を配信いただきありがとうございました。

[@_warashi]

北方先生が五木先生にお茶を淹れて差し上げたって、なんだかいいエピソードですよね。さらにはその五木先生のお応えも(笑)

[@IKEMENOsakaman]

命をかけて何かに取り組んだ人。そんな人生が羨ましい。

[@fultty_83132]

カッケェなぁ😂

[@タカマル-h4u]

ただ死ぬだけ
死ぬは無い
すごく納得しました。

[@taurusstudio7023]

北方先生の話て、惹き込まれんだよな。

[@basis20001]

説明書きした形容詞を使うのではなく主観的な言葉に描写を加えて想像の余白を持たせる。そうすると文字なのに共通の普遍的なものとして認識出来る。どういいのかを形容詞で型取ってしまうよりも主観的なものを理解しやすくなる。描写や背景の物語性でいいを作れるかということなのだろうか。

[@shoheihaga546]

個人的なハイライトはこちらでした。（3:18〜）
「小説の言葉とは『いい』という主観性のある言葉に普遍性を持たせること。」
言葉のプロである佐々木さんと竹下さんが、言葉のプロの先輩である北方さんから、言葉について学んでいるような姿勢がとても印象的でした。

[@satoshiyamamoto3478]

本当に。良いこと言うなぁと思いましたわ。

[@hakatanaka0620]

五木寛之さんとか、石原慎太郎？石原裕次郎？さんとか登場人物が物語るように改めて、男としての生き様についての意識が高まった気がします。周りの人を納得させたり、巻き込む事も大切だが、自分自身を納得させながら歩む事をこれまで以上に意識しよう。
北方謙三さん、貴重なお話を有難うございました。進化し続ける大人である為の答えが散りばめられていました。

[@いちの-j1x]

前後半とても面白かった

[@taichi971]

じつに的確で洗練された生の抽出、先生、おみごとでいらっしゃいます

[@professorchannel]

しっかり、書きます！

[@heliuman7574]

北方さん呼ぶってPIVOT凄いやん！
佐々木さんの手腕かな？！
北方さんはユーモアがあり、どこかしらオチャメな部分もあり
色々勉强になります。

[@サマG]

最近はアニメや漫画に影響される若者が多いけれど、もっと学校教育で文章の持つ力や芸術性を教えてあげて欲しい

[@seiyano-hebisiikunikki]

長生きしてくださいで締めるとは、虎ノ門はすごいところやなあ。

[@tyakapoko_777]

こりゃ小説家になりたい人必見だな♪😅💦

[@gaku74]

大変面白いです！
でもエレベーター音楽消して欲しい

[@yamashita836]

「う〜ん」
「はぁ〜」
「そっかぁ〜」

[@NN-do6qi]

死が怖くなったらソープ行け‼️

[@amateur_voicetraining-_98351]

まだ生きてたのか

[@ノックアウトマウス-b7c]

この、とぼけたインタビュアー、辞めさせた方がいいだろう‼️まるで、久米 宏だ‼️