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【髙島塾】同じフォームでコースを変える方法!!フォアハンド&バックハンド編

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  • Опубликовано: 23 фев 2023
  • 同じフォームでコースを変える方法!!
    フォアハンド&バックハンド編を収録
    髙島塾代表
    髙島規郎(たかしま のりお)
    Norio Takashima
    日本代表男子監督(1993〜1995)
    日本代表総監督(1997〜1998)
    全日本選手権優勝3回
    世界選手権シングルス3位
    現在、指導者として活躍中
    ツイッターアカウント
    【髙島塾~Takashima Table Tennis Academy~公式】
    / takashimatta
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Комментарии • 4

  • @user-ju6dp5po1d
    @user-ju6dp5po1d Год назад

    なんとも贅沢な技術動画で、ありがとうございます。

  • @user-pv5gn9sg8g
    @user-pv5gn9sg8g Год назад

    今回もありがとうございます。
    やってみます!

  • @hide3248hide
    @hide3248hide Год назад

    シリーズお願いします

  • @rajidepinpon
    @rajidepinpon Год назад

    私も通常1対2で打ち合い左右の打ち分けはできると思っていましたが、フォームを変えたりストレートには力を加減してやっていました。
    フォームを変えない打法もやりたいと思います。
    今までは中央の白線、サイドライン、バックサイド、中央とバックサイドの中央、とポイントを決め狙うことをしていましたが、落下点の
    照準はどの様に設定するのでしょうか、私は通常曲がるドライブを打っているので、相手がフォアで打ちやすいところにはセンターラインに
    落とす感覚で、やや右寄りを意識して打っています。
    この打ち方で台の外側からバックサイドに入って、相手の顎の下に跳ねるとラケットの角度が出せず打てないので、とても楽しいです。
    銃のように照準器はないので、落とすポイントを決めて、そこに落とす練習で感覚を磨くしかないでしょうか。
    練習相手がネットに掛けたりしたあとで、下を向いて素振りしているので、落とそうとした地点をみて素振りをした方が良いとアドバイス
    すると、入れることが先で、場所は決めていないとのことで、目標なしで何回失敗しても、入るようにならないと思いました。