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昔、Lo-Dの豊川工場で工場見学に参加した事が有るんですが(1980年頃) 当時の最新オーディオ機器を堪能した後、最後にお土産として、マスター・テープらしきものから、カセット・テープへのダビングをその場で行ったモノを貰いました。うちで聴いてみると、カセット・テープとは思えない、物凄い音圧、尋常では無いダイナミックレンジの広さ、極限まで減衰されたノイズなど、有り得ん音響が自分の部屋に轟き、度肝を抜かされました。 あれは一体なんだったのか、今でも、分かりません。その後、CDの時代が到来し、そこそこのオーディオ・システムを手に入れましたが、あのサウンドは、到底再現出来ません。
良い体験をされましたね
FOXより優れたテープはいつ出ますか?
そう言えばスタジオ環境に憧れてゼンハイザーの414を買ったなぁ。。懐かしい。
ハイディスクさんのテープレコーダー、すごくクリアで音良いですね
ありがとうございます🤓🙏
Bună să fie inima sunt din Romania aș dori o intrebare cât costă un magnetofon
磁気研究所というと、オープンテープデッキのメーカーなんかは全てご存になんでしょうね。実は以前 TIACというメーカーのオートリバースオープンデッキを持っていたんですが、ご存知ですか?確か4~50年前だと思います。
TEACでしょう
@@outlander2006 いいえ TEACではなくTIACです TEACに聞いてみましたがわからないという返事でした。当時偽物とかいう人も居てましたが、どこかで流れが分かれたようです。少し昔になると忘れさられるようです。例えばブルーギルという魚には何が有ったかご存知ですか。
@@tech.5137 TIACなど聞いたことも見たこともない。恐らく、香港あたりでコピー生産されていたか、TEACと見間違えたのか?の二択ですな。ちなみにTEACはティアックと発音しますが、TIACはどう発音するのでしょうか?
@@MORIO1000-1 ティアックと発音します。TEACの歴史を表したページにもそれらしきことが出てきます。「TEACの歴史」をググると「TD-102 ここから歴史は始まった」がでてきてその右にモノクロ画像が出るので、それを右クリック、新しいタブで開くと、右にタブが出るのでそれを見ると、ここから歴史が始まったティアック株式会社(以下、ティアック)は、1953年8月26日に、谷勝馬(ティアック創業者)と弟の谷鞆馬が、現在のティアックの前身である東京テレビ音響株式会社(=後のティアックオーディオ株式会社・東京都三鷹)を設立、そして、1956年に東京電気音響株式会社(=後のティアック・東京都墨田区)を設立し、1964年に両社が合併し、現在のティアックになりました。現在のティアックの前身が後のティアックオーディオ株式会社 TEAC後のティアック TIACだったようで両社が合併し、現在のティアックにとあります 両方ともカタカナしか書いていないので判別ができないのです。ターンテーブルなんかも出していて、当時は2流の別会社と思われていたようです。
@@MORIO1000-1 TEAC ターンテーブルをググると、TEAC ティアック ベルトドライブ アナログターンテーブル TN-5BB-M/Bなどが15万~25万くらいで出てきます。
1:35 CDのf特が直流から? 有り得ないでしょう
CDはデジタル記録(PCM)なので原理的にDC信号を収録できます。実際の音響機器ではDC成分を再生するとスピーカ等にダメージ(コイル焼け?)を与えるので低域カットしているはずです。余談ですが、アナログ磁気録再生機でも入出力にFM変調器及び復調器を通すとDC信号を記録再生出来ます。✳︎昔は地震波や心電波形の記録再生にFM方式が使われていました。
SONYのオープンデッキではなくSTUDERのオープンデッキで、さらにカセットデッキはナカミチ1000ZXLにコピーしてほしかったな。。。
昔、Lo-Dの豊川工場で工場見学に参加した事が有るんですが(1980年頃) 当時の最新オーディオ機器を堪能した後、最後にお土産として、マスター・テープらしきものから、カセット・テープへのダビングをその場で行ったモノを貰いました。うちで聴いてみると、カセット・テープとは思えない、物凄い音圧、尋常では無いダイナミックレンジの広さ、極限まで減衰されたノイズなど、有り得ん音響が自分の部屋に轟き、度肝を抜かされました。 あれは一体なんだったのか、今でも、分かりません。その後、CDの時代が到来し、そこそこのオーディオ・システムを手に入れましたが、あのサウンドは、到底再現出来ません。
良い体験をされましたね
FOXより優れたテープはいつ出ますか?
そう言えばスタジオ環境に憧れてゼンハイザーの414を買ったなぁ。。
懐かしい。
ハイディスクさんのテープレコーダー、すごくクリアで音良いですね
ありがとうございます🤓🙏
Bună să fie inima sunt din Romania aș dori o intrebare cât costă un magnetofon
磁気研究所というと、オープンテープデッキのメーカーなんかは全てご存になんでしょうね。
実は以前 TIACというメーカーのオートリバースオープンデッキを持っていたんですが、
ご存知ですか?
確か4~50年前だと思います。
TEACでしょう
@@outlander2006 いいえ TEACではなくTIACです TEACに聞いてみましたがわからないという返事でした。
当時偽物とかいう人も居てましたが、どこかで流れが分かれたようです。
少し昔になると忘れさられるようです。
例えばブルーギルという魚には何が有ったかご存知ですか。
@@tech.5137
TIACなど聞いたことも見たこともない。
恐らく、香港あたりでコピー生産されていたか、TEACと見間違えたのか?の二択ですな。
ちなみにTEACはティアックと発音しますが、TIACはどう発音するのでしょうか?
@@MORIO1000-1 ティアックと発音します。
TEACの歴史を表したページにもそれらしきことが出てきます。
「TEACの歴史」をググると「TD-102 ここから歴史は始まった」
がでてきてその右にモノクロ画像が出るので、
それを右クリック、新しいタブで開くと、右にタブが出るのでそれを見ると、
ここから歴史が始まった
ティアック株式会社(以下、ティアック)は、1953年8月26日に、谷勝馬(ティアック創業者)と弟の谷鞆馬が、現在のティアックの前身である東京テレビ音響株式会社(=後のティアックオーディオ株式会社・東京都三鷹)を設立、そして、1956年に東京電気音響株式会社(=後のティアック・東京都墨田区)を設立し、1964年に両社が合併し、現在のティアックになりました。
現在のティアックの前身が後のティアックオーディオ株式会社 TEAC
後のティアック TIAC
だったようで
両社が合併し、現在のティアックに
とあります 両方ともカタカナしか書いていないので判別ができないのです。
ターンテーブルなんかも出していて、
当時は2流の別会社と思われていたようです。
@@MORIO1000-1 TEAC ターンテーブルをググると、
TEAC ティアック ベルトドライブ アナログターンテーブル TN-5BB-M/B
などが15万~25万くらいで出てきます。
1:35 CDのf特が直流から? 有り得ないでしょう
CDはデジタル記録(PCM)なので原理的にDC信号を収録できます。
実際の音響機器ではDC成分を再生するとスピーカ等にダメージ(コイル焼け?)を与えるので低域カットしているはずです。
余談ですが、アナログ磁気録再生機でも入出力にFM変調器及び復調器を通すとDC信号を記録再生出来ます。
✳︎昔は地震波や心電波形の記録再生にFM方式が使われていました。
SONYのオープンデッキではなくSTUDERのオープンデッキで、さらにカセットデッキはナカミチ1000ZXLにコピーしてほしかったな。。。