Led Zeppelinの「Presence」...なんか凄く解る気がする。 演奏は凄まじいんだけど、スキがないというか、聴いているファンの側にもエネルギーが要求されるよね。色で表すとモノトーンとでもいうのか。カラフルでバリエーションが豊富だったこれまでのZEPからすると、確かにちょっと…という人は多いかも。 でも、ドラマーの人達にはものすごく支持されているみたいだよね。
Deep Purpleの過小評価アルバムって言ったらやっぱCome Taste the Bandでしょう! トミー・ボーリンのサザンロックとファンクを合わせたようなプレイとパープルのブリティッシュロック臭が絶妙なバランスで融合した名盤。 ノリが良く聴きやすく、何よりカヴァーデイルとグレン・ヒューズがすっごく楽しそう!
訳の分からない話声と冗談から始まり、終わりも冗談と笑い声。途中にも「ダニー・ボーイ」のふざけた鼻歌。また冗談もでてくる。fade in で始まりfade outで終わる曲とか。で、曲はセッションぽいのもあるけどライブ感覚でエネルギッシュな曲。至上の美を思わせるはかない無常感。けど深い。悲しみの極みたいなテイストがある。アルバムタイトル自体がどっか避けられない運命や必然やを思わせて深い。ジャケットも運命的な別れを思わせて感慨を残す。ルーズなところと深さが混在し、運命的な別れを思わせるジャケット。私はこれを15歳できいて、ロックと洋楽とアートと文学に開眼できた。そのすべての要素が今思えばあそこにはあった。というわけでLET IT BEは忘れられない一枚になっています。ついでにNAKEDのほうは。すでにLET IT BEが聴きなれて、あれをどう組み立て直すんだろうという興味はあったんですが。NAKEDだからアレよりもっとmixingは削いでるんだろうと。しかし楽曲Let It BeやDon`t Let Me Downや他の曲でもちがうテイクを混ぜ合わすというのをやってると知って、落胆しました。Across the UniverseやThe Long and Winding Roadも、前者はストリングスが合ってたことを再確認。後者は映画ですでに聴いたヴァージョン。新鮮味はない。楽曲Let It Beも、フィル・スペクターのヴァージョンを超えるところまでは行けていない。スペクター版のほうはいまだに聴ける。NAKED版はNAKEDなのに切り貼りの操作がみえてよくない。ギター・ソロも1970年版の方が良いです。結局、get back sessionの始まりの再現という目的でやってはみたけども、似たことを、しかも1970年版よりも中途半端に下手に繰り返す結果になった。それがNAKEDだったと思えるんですね。本当にGet Backという志向性でやった記録は、1970年の映画もしくは今度公開される映画版でしか聴けないと思います。で、mixing versionとしては1970年版をこえるものは出ていないが私の結論です。
プログレ好きのあいだでも、Yesの"Drama"はけっこう最近まで評価低かったですね。 The Bugglesを吸収合併したこともあって楽曲はポップだし、スティーヴ・ハウはギターはバリバリ元気だし、クリス・スクワイアのぶっといベースもハマってるし、アラン・ホワイトのドラムもこの時期の音楽性にはマッチしてる。トレヴァー・ホーンは、ロックバンドのフロントマンとしてのヴィジュアルは別としても(笑)、前任ジョン・アンダーソンとよく似た声質で、ちゃんと聴いてみるとなかなかの好盤です。 "Drama"が気に入った人は、続編ともいえる"Fly From Here"(とくにリアレンジされた"Fly From Here : Return Trip"のほう)がオススメですよー。
Stone Rosesの2ndは出た直後にはロッキンオンも全力で特集して推しまくってたのに、いつの間にかシレっと駄作扱いしてなかったことにしてしまった ツェッペリン意識しすぎとか言われるけど、世の中に無数に溢れるZep意識したバンドであそこまで出来が良くて尚且独自の持ち味も兼ね備えたアルバムって中々ないよ
Goodbye Creamはジャック・ブルースのベースだと思いますけどね聴きどころとしては。よく言われると思いますけど、I`m So Gladでクラプトンのギターを食っちゃってる。クラプトンが食われてる貴重なtake。クラプトンが悪いわけがないけどブルースが凄すぎる。あのアルバムのライブ3曲はみんな良いです。ていうか、Creamは3人が同等に凄いバンドですよね。そこを聴けないと、あのバンドは語れない。reunionではクラプトンに遠慮してて、あれはもう別バンドだったと思います。あくまで60年代後半の音源こそCream。(‘遠慮してる’と思っていましたが。ブルースの晩年のインタビュー読んだら、「昔みたいなリード・ベースはもうやる気がない。そういうふうになった」と語っており、別に‘クラプトンに遠慮’ではないことが分かりました。しかし、‘クラプトンにばかりいいとこ取りされてたまるか’とばかりにブルースやベイカーが出てくるのがクリームだと思いますし、REUNIONくらいは昔のようにつっぱって欲しかったですねえ。)
レットイットビーは後期(というより末期?)のビートルズの雰囲気と昔のロックンロールが上手く重なりあってて好きな曲は多い
Dig it→Let it beの流れすこ
アメリカって商業的成功をやたら気にする。あと、メタルもプログレもどちらも好きだけど、ファンが保守的とか思想強いは100%その通りだと思います。
@@chi_yi_ming そうですね。一方で強すぎるあまりに視野が狭くなってしまうのは勿体ない気がします。
名盤ってほどではないかもだけどArctic Monkeysのsuck it and seeって時代的にAMに隠れちゃってるけど結構いい歌入ってる気がする
Erin McCartney わかります!一番セールスは振るわなかったけどlove is a laserquest とかshe's thunderstormとかいい曲ありますよね
いや〜名盤でしょあれは
スルメ盤です!
それでふ
アークティックのビターな面よりメランコリックな部分が好きなので、私もこのアルバムが大好きです。
30年以上前、古本屋で買った教則本「初心者のためのロックギターハンドブック」のTAB譜が、ディープ・パープルの「BURN」だった。曲も知らない状態で、TAB譜どおりに「ペケペケペー、ペケペケペー」なんて弾いてみたり。数日後にCDをレンタルしてステレオから大音量であのリフが流れた時は衝撃だった。ハードロックに初めて触れた思い出のアルバムだ。
何でも好きだと評価する雑食性があるからこそ
ここまで造詣が深くなったんだろうな
そのセンス、めちゃくちゃ尊敬する
サバスはVo.オジー期とディオ期に隠れちゃってるけど、トニー・マーティンが参加してる頃のアルバムがめちゃくちゃ好きなんだよね… 1989「Headless Cross」1990「Tyr」あたりはサバスが好きな人にぜひ聞いてほしい!
1989のツアーからトニー・アイオミ、トニー・マーティン、コージー・パウエル、ニール・マレーとかいう職人布陣ですからね これでセールス振るわないわツアー客入り悪くてキャンセル続出っていうところが残念です
@@もやし-v1x 1989-90はマーティンの喉も状態が良かった頃なんで、もっとライブ音源残してほしかったですねー
国によってけっこう評価違うっぽい
思想ないとプログレ聞けない、、笑
みのさんのシャツどこで買ったんですか?まじいけてます!
リヴィング・イン・ア・ゴースト・タウンのアルバムの評価上がる事を願う!
ピーター・フランプトンと北朝鮮拉致被害者 横田めぐみさんのご両親の面会が新聞記事に載ってましたが、亡くなられた横田滋さんのお別れ会が今日ありました。ご冥福をお祈り致します。
プレゼンスでのボンゾはヤバいほどカッコいい。一説によるとロバートが骨折してツアーが中止、これ幸いにとスタジオ大好きなペイジがボンゾと籠って作ったそうな。だから演奏がとっても凝ってる。
保守的なプログレファンですけどYESのドラマ好きよ。ジョンとリックが抜けて危機感持ったハウ、クリス、アランがめちゃくちゃ気合入ってるよね。
サバスだとサボタージュよりもイアン・ギラン期のborn againが過小評価されてるように感じる
オジー期以外だと一番好きなアルバムなんだけどこのアルバム好きって人をほとんど見かけたことない…
全然関係ないけどみのさん「つるっと聴ける」っていう表現よく使うよね笑
かわいいよね
趣旨とは外れるけど少し話題に出たイエスのロンリーハートは個人的に小5で洋楽デビューしたきっかけの曲の一つで、まだ当時(1983~4年頃)はテープだけど子供ながらにアルバムを全部通して聞く「快感」というものを教えてくれたアルバムでもある。偶然にも最近RUclipsで何十年かぶりに全部聞いだけど、今聞いても良いもんなぁ…想い入れもあるけど捨て曲無しの名盤だと思う。
Leave it が好きだなあ。
動画に入ってないけどパルプのThis is Hardcore。Common Peopleとかに比べたらそりゃ劣るけど個人的にはアルバム通してストーリー性があって好き。
ドラマはジョン・アンダーソンが抜けてバグルスが加入したっていう驚愕の展開見せたアルバムで多くの人がイエスのアルバムとは認めてないんじゃないかな。 いいと思うけど別バンドがイエスのコピーしてるみたいな感じだったし。その後ジョンが復帰して「戦慄の貴公子」トレバー・ラビンが加入してロンリー・ハートで大ヒット←これの方がよっぽど別物だった。
BurnのアルバムのLay down, Stay downは個人的に好き
Yesのドラマはプログレをポップに振った名盤っす。ジョンアンダーソンには、
絶対作れなかったアルバムです。埋もれるには惜しい。
fleetwood macのブルース期と大ヒット期の間の「枯れ木とか「神秘の扉」あたりは、あんま触れられないけど名作だと思う。
Man of the worldとか超名曲だと思います
確かにボブウエルチ在籍時のアルバムは結構いいんだけど話題にも乗らない不思議
日本でのDeep Purpleに関する過小評価ならCome Taste The Bandだと思います。ファンキーでいい感じのグルーヴがたまらない1枚
あれ最高ですよね。なんなら一番好きかもしれません。パープルっぽく無いですが
そんでトミー・ボーリンも過小評価されてるっていう
武道館ライブもボーリン没後に出た日本企画のアレが最悪だった。
故人を追悼するどころか冒涜していた。
後に完全版が出たが意外にプレイは悪いなりにも健闘していた。
復調した状態でカリフォルニアでの音源が公式化されてますね。
個人的にはELO「Secret Messages」、Randy Newman「Land of Dreams」あたりかなぁ
パープルのアメリカでの評価は日本とはかなり違っているね。総じて地味な評価なんだけど、意外にも1期が日本より人気が高く、hashがけっこうヒットしている。2期以降はそれほど人気もなく、海外の評価(欧州や日本)に同調してる一部のファンがmaid in Japanを推してるくらいな感じ。
ポリスのあれは、代表作だと思ってた。
yesやgenesisについて語って欲しいなぁ…
stay home だから、ゆっくりと「海洋地形学の物語」を聴くには良い時間ですな。
2枚組でたった4曲、怖い。
デヴィッドボウイだとステイショントゥステイションもベルリン三部作の前に出したアルバム故に埋もれがちな気が…。
個人的には三部作よりめちゃめちゃ聞いてた。
寧ろ、「ロジャー」より良いよな‼️
@@佐野忠-z3x 禿同です❗
ロジャーはベルリン三部作の中で一番影が薄い(笑)
Led Zeppelinの「Presence」...なんか凄く解る気がする。
演奏は凄まじいんだけど、スキがないというか、聴いているファンの側にもエネルギーが要求されるよね。色で表すとモノトーンとでもいうのか。カラフルでバリエーションが豊富だったこれまでのZEPからすると、確かにちょっと…という人は多いかも。
でも、ドラマーの人達にはものすごく支持されているみたいだよね。
BURNよき、ストームブリンガーもよきです(笑)
3期のツインボーカルが好きだ…
これは何たって、a-haの "East of the Sun, West of the Moon"(1990)でしょう!
"Take on me" のシンセポップなイメージで終わらず、ぜひこのアルバムを。
有機的なバンド・サウンドで、美しく雄大な自然の情景が浮かび上がる、素晴らしい作品です。
日本じゃテイクオンミーくらいしか知られてないからね。
キングクリムゾンと言えば宮殿・戦慄・レッドって風潮だけどリザード好きです
アイランドが好きです。
Cheap trick の1st は大好きです。1曲目のk『Hot Love 』から引き込まれていきます。
特に2曲目はテリー•リードのカバー曲の『Speak Now』これがアルバム購入後
しばらくは聴きまくっていました。
ミノさん今度カバー曲の特集をやって欲しいです。
ジェネシスのA Trick Of The Tailはダイアナ妃もフェイバリットだったから名盤です
ジョンスペンサーブルースエクスプロージョン アクメは聴き込むと良さが分かる気がするんですが……みなさんはジョンスペンサーエクスプローション苦手ですかね💦
Deep Purpleの過小評価アルバムって言ったらやっぱCome Taste the Bandでしょう!
トミー・ボーリンのサザンロックとファンクを合わせたようなプレイとパープルのブリティッシュロック臭が絶妙なバランスで融合した名盤。
ノリが良く聴きやすく、何よりカヴァーデイルとグレン・ヒューズがすっごく楽しそう!
これを書きに来たけどやはり挙げてる人いましたか笑
あのアルバム最高に好きです!
ゲッティンタイターとか名曲ですよね(^^)
@@クチの呼吸 パープル最大の過小評価アルバムですから(笑)
個人的にはパープルの全アルバム中トップ3に入るぐらいの名盤
@@kga2158 あれのカッティングめちゃ気持ちいですよね!
Nitokintaro Guitars
はい!最高にかっこいいですよね!
パープルの中でもグルーヴ感が一番感じれるアルバムだと思います!!
高校生の時に聴いて一目惚れしてめちゃめちゃ練習して染み付いてるので楽器屋の試し弾きで必ず弾いちゃいます 笑笑
ビーチボーイズのサーフズアップがめっちゃ好きなんだけどあんま名盤ってリストに入らない気がする
ドラマはボーカルがジョンじゃないってだけであらゆる層から素通りされてるんだよね
傑作やヒット作出した後に出た作品はどうしても過小評価されがち。
YESのドラマは面白いことは確かにやってるし、アルバム単体でみたらいいアルバムなんだよなー!YESというバンドの歴史から見ると異色な作品ではあるけど
当時はYESファンに随分叩かれたり無視されたりしたもんですが、そーした人たちからも、結構再評価されてると思うんですよ。日本では。
そーいやなるほど、もはや 紆余曲折ありすぎて、DRAMAだけが異色扱いされなくなった…というか、「異色とは」みたいになってはいるかもしれぬ。
s s 90125(ロンリーハート)もプログレファンには叩かれてますけど、かなりかっこいいっすよ
キンクスはマスウェルヒルビリーズに限らず60年代後半から70年代前半のアルバムは全部過小評価されてる。ロックオペラアルバムのクオリティもフーに勝るとも劣らない。てか、個人的にはフーより好きw アーサーは初めて聴いた時涙出た
U2の魂の叫びとか。U2だとヨシュアとアクトンが際立って評価が高いけど、このアルバムは無視されてる気がする。
プレゼンスが過小評価だぁ?「アキレス最後の戦い」から「一人でお茶を」まで一気に突っ走る、超名盤じゃねーかよ。まあ、ロバートの声が大人しくなってるのは否定できんが。
パーシーは確かに後退したけど、その分リズムとアンサンブルが際立ってるよね~
私の中ではPresenceはLed Zeppelin最強のアルバムだし、Achilles Last Standはロック史上最高の曲だと思っているので、誰が評価しようがしまいが関係なく、死ぬまで支持しますよ。
全く同感。
「フィジカルグラフティ」から「プレゼンス」がゼップのピークだと思います。
「アキレスラストスタンド」をヘッドホンで聴いてみてください。
ボンゾはもちろんジョンポールジョーンズの全くぶれない力強いベースが如何に凄いかが実感できます。
訳の分からない話声と冗談から始まり、終わりも冗談と笑い声。途中にも「ダニー・ボーイ」のふざけた鼻歌。また冗談もでてくる。fade in で始まりfade outで終わる曲とか。で、曲はセッションぽいのもあるけどライブ感覚でエネルギッシュな曲。至上の美を思わせるはかない無常感。けど深い。悲しみの極みたいなテイストがある。アルバムタイトル自体がどっか避けられない運命や必然やを思わせて深い。ジャケットも運命的な別れを思わせて感慨を残す。ルーズなところと深さが混在し、運命的な別れを思わせるジャケット。私はこれを15歳できいて、ロックと洋楽とアートと文学に開眼できた。そのすべての要素が今思えばあそこにはあった。というわけでLET IT BEは忘れられない一枚になっています。ついでにNAKEDのほうは。すでにLET IT BEが聴きなれて、あれをどう組み立て直すんだろうという興味はあったんですが。NAKEDだからアレよりもっとmixingは削いでるんだろうと。しかし楽曲Let It BeやDon`t Let Me Downや他の曲でもちがうテイクを混ぜ合わすというのをやってると知って、落胆しました。Across the UniverseやThe Long and Winding Roadも、前者はストリングスが合ってたことを再確認。後者は映画ですでに聴いたヴァージョン。新鮮味はない。楽曲Let It Beも、フィル・スペクターのヴァージョンを超えるところまでは行けていない。スペクター版のほうはいまだに聴ける。NAKED版はNAKEDなのに切り貼りの操作がみえてよくない。ギター・ソロも1970年版の方が良いです。結局、get back sessionの始まりの再現という目的でやってはみたけども、似たことを、しかも1970年版よりも中途半端に下手に繰り返す結果になった。それがNAKEDだったと思えるんですね。本当にGet Backという志向性でやった記録は、1970年の映画もしくは今度公開される映画版でしか聴けないと思います。で、mixing versionとしては1970年版をこえるものは出ていないが私の結論です。
ビリージョエルのニューヨーク物語は当時全然売れなかったらしいし、82年のナイロンカーテンも完成度の高さからするともっと売れてよかったと思います。いいアルバムだと思うんですけどね…
全然評価されてないけど、「ストリート・ライフ・セレナーデ」が好きです。
同意します。私は アルバムSongs in the Atticを聞いて、さらにビリージョエルのファンになりました。
レイナード・スキナードのセカンド・ヘルピング最高に好きなアルバムだよ今も良く聴くよ✨
今回は「知名度は有るが過小評価されているアルバム」が多いと感じましたので
いつか、歴史に埋もれた隠れた名盤、過小評価されているアルバム特集もやってほしいです。
プログレ好きのあいだでも、Yesの"Drama"はけっこう最近まで評価低かったですね。
The Bugglesを吸収合併したこともあって楽曲はポップだし、スティーヴ・ハウはギターはバリバリ元気だし、クリス・スクワイアのぶっといベースもハマってるし、アラン・ホワイトのドラムもこの時期の音楽性にはマッチしてる。トレヴァー・ホーンは、ロックバンドのフロントマンとしてのヴィジュアルは別としても(笑)、前任ジョン・アンダーソンとよく似た声質で、ちゃんと聴いてみるとなかなかの好盤です。
"Drama"が気に入った人は、続編ともいえる"Fly From Here"(とくにリアレンジされた"Fly From Here : Return Trip"のほう)がオススメですよー。
「chinese democracy」の中の数曲は本当にいいと思うけど、前の作品と比べると落ちちゃうかも
個人的にはキンクリのリザードとかかな。1st、2ndと名盤すぎたし、確かにグレックレイクいないんだけど、十分聞き応えあるものだと思う。
確かにいいアルバムですが、ポセイドンの目覚めの方が世界観に浸れるんですよね。
原編成クリムゾンがCirkusやLizard組曲をライブで披露してるのもあって段々再評価されてきてるみたいで嬉しいです
Yesのジョン・アンダーソンがゲスト参加してるってだけで価値のあるアルバムですよね
良くても評価されないものって辛いよな
「バードランド」は隠れた名盤
サバス
サボタージュは名盤です❗
Symptom of the Universeは問答無用でカッコイイですね。スラッシュメタルの元祖ですね‼️
最近特典マシマシなdeluxe版が出たけど優れた良いところも有るんだけど、
隆盛を極めていたプログレッシブロックに影響されたようなブリティッシュバンド特有の作り込みやギミックの数々で聴き手が正直疲れ憔悴するのもまた事実。
シンプルな作風を好むアメリカの反応は正直で、
当時のアメリカではツアーの客入りは良かったけど、セールスはイマイチだったのも当然の結果かなと。
それではと次作ではアメリカ市場に寄せたアルバム出したら、こんなの求めてないと拒絶され負の連鎖が始まると。
後世から見ればあのバンドでの創作の飽和点だったと思える楽曲が目立つアルバム。
確かにドラマとか90125とか大好きだけど何かひっかかるんだよなあ。こわれものとか危機から聞いちゃうとすぐには受け入れられないのかも
Presenceすげえ好きだなあ
Megadethのデイヴ・ムステインが一番好きなアルバムであげてて聞いたら一発目のアキレスでやられた
VHのダイヴァー・ダウンいいですよね。 めっちゃ短いけどw カバー曲多いけどw
しかしオリジナル曲はどれも良い! リトルギターズのOPのコードワークがリリカルで美しい! 大聖堂は当時皆驚いた! The full bugのリズムはこのバンドならでは!
RIP EVH
Daft Punkの「Discovery」と「Random Access Memories」の間に挟まれていて影の薄い「Human After All」が好きですね。
''Robot Rock'' ''Technologic''が入っている大名盤です。
Burnの評価が低いことに驚き!!
Whitesnakeの2nd Love Hunterも3rdと4thの影に隠れて、あまり名盤として語られていないような??気がします。
正直、知らんアルバム多いんだけど
みのさんの話聞いてると
「だよねー」って思ってしまう自分がいる
extremeのⅢ side to every storyかな、ギタリストなら必聴だと思う
Van Halenのプリティウーマンのビデオクリップがなんかおもろくて好き
80'sのロックとかメタルシーンの妙にふざけたPV見てると元気出る
っていうか Kinks自体が日本で過小評価な気がする
わかる❗
キンクスとthe whoはまさにsmall in Japanですね~。
set me freeとか好きだけど、たしかに日本では全く聞かないな。
you really got meはヴァン・ヘイレンのオリジナルではなく、キンクスのカヴァーなのに・・・。
キンクスはGSの頃はキンキーサウンドと呼ばれてビートルズ、ヴェンチャーズと共にコピーされまくった時代もありました。
日本でだけ評価が厳しい組でいうとブロンディ、デペッシュモード、AC/DCが有名ですね。
海外ではスタジアム級のモンスターバンドなのに来日を企画してもチケットが捌けないらしい笑
やっぱり歌詞が理解できないのが大きい。英語の壁は厚いね。
second helpingって評価低かったのか…
好きなアルバムだからちょっとびっくり
Stone Rosesの2ndは出た直後にはロッキンオンも全力で特集して推しまくってたのに、いつの間にかシレっと駄作扱いしてなかったことにしてしまった
ツェッペリン意識しすぎとか言われるけど、世の中に無数に溢れるZep意識したバンドであそこまで出来が良くて尚且独自の持ち味も兼ね備えたアルバムって中々ないよ
オアシスの3rdもストーン・ローゼズの2ndと同じ扱いされましたね
アルバム単体でみるとめっちゃ良い
リアタイで聞いてなかった世代から言うとぶっちゃけセカンドのほうが好きかも
ツェッペリンの「in through the outdoor」人間椅子の鈴木くんがボロクソにけなしてたけど自分自身のツェッペリン初体験なのでいまだによく聴く。「ケラウズランブラ」は名曲だと思うね。
玄人好みと言うイメージがありますね……
20th century schizoid boy
「in the evening」のリフ展開は全盛期のツェッペリンと比べてもまったく遜色ないと思います。
fool in the rain が好きです。このアルバムを聴きたい時はちゃんとありますね。
”All my love"と"Carouselambra"の代わりに、選から外れた”Ozon baby","Darlene","Wearing and Tearing"の3曲が入っていたら雰囲気が変わったでしょうね。
あまりに「ベタ」過ぎて外したんだと思いますけどね。
もしボンゾが生存して80年代もバンドが残っていたら、ここからさらに発展していったのかというifを楽しむ事が出来る。
motleyclueの「motley clue」
バンド的には黒歴史だろうけど今聴いてもカッコいい
Mick Jagger ミックマーズも好きだって言ってるよね
中身が変わったのにバンド名を継承したのがイケなかった
エルヴィス・プレスリーもじっくりやってほしいです!
私の中では、ビーチ・ボーイズのMIU Album、ラモーンズのPleasant Dreams、ハートのDreamboat Annie、ジャクソン・ブラウンのThe Pretender辺りがもっと評価されて欲しいです。
レットイットビーは単体で聴くといいけど、アルバムとして聴くあれやね
追記ダメになった原因はフィル・スペクターが過度にアレンジしたからだと思う。 個人的に好きなThe Long and Winding Roadもシンプルな方が好きだし、ストリングスしなくても良かった。
いや、フィル・スペクターは頼まれただけだからね😟
契約消化の為に招聘されたのですけどねえ( ´△`)
過小評価はxtcのアルバム全部。もっと評価されてもいい。
なかでも話題に上りにくいマーマーが大好きです。
親父と見てたら凄い共感してて嬉しそうだった笑
スティーブウインウッドの1ST、ピーターガブリエルの4th
トーキングヘッズのフィアオブミュージック、ブライアン・イーノ&デヴィッド・バーン『My Life In The Bush Of Ghosts』
みのの動画すごい音楽の勉強になる
デビューアルバム名盤説を検証して欲しい。
TheMororo3 それわかる〜
でも、大半が70年代に固まりそうですね(笑)
キングクリムゾン(厳密には1969年だが)、ボストン、エアロスミス ああ確かに70年代だあ・・・
@@kentdesert2008 エアロスミスってファーストか最高なんですか?ロックスが一番だと思ってた
@@user-yc4zh6ol9l
う~ん・・・
アルバムの代表曲の「ドリームオン」と「バックインザサドル」との比較なんだよね。
確かに完成度とセールスはロックスのが上だけど荒っぽさの魅力は野獣生誕の方が上
ですかね。
みのさんってなんでそんな色んなジャンルを聴けるんですか?!
自分はhrhmあたりが好きでパンクやサイケは全然聞けません!
(デスメタルも聴けませんが。。)
PresenceとBeck-Ola入ってるんか。特にPresenceなんかAchilles Last Stand最高やけどね。
プログレファンは思想強いはすげー解るw
プログレ苦手や。中学の頃「クリムゾンキングの宮殿」を先輩から聞かされてから、ワシはビートルズファンだったので「ムリ」と思ってからだな。
Zepのプレゼンスが日本で評価が高いのは渋谷陽一さんが「Ⅱ」の再来と激推ししてたのが大きいんじゃないかと思います。
宮殿と比べられて可哀想な子になってるけど2ndのIn The Wake Of Poseidonめっちゃ好き
ポセイドンって宮殿っぽい作りだけど、宮殿に居ない風情のキャットフードが好き。
ポセイドンは、まあまあいいよね。
俺は3枚目のリザードだけは、何故か駄目だな。
1期クリムゾンは、他は全部好き!アイランズもバイブルブラックも好きよ。
ストーンズのBlack and BlueとウィングスのVenus and Marsは過小評価されてると思うわ
愚か者の涙、あの子におせっかい、を聴くとあの時代特有の空気を思い出します。テレビでMV?フィルム?も見た記憶が。ポップスインピクチャーかな?
pretty greenのジャージめっちゃ似合ってますね
CCRが出たのは嬉しい😃
R'ストーンズの「ダーティー・ワーク」いいんだけどなぁー
自分も、そう思う!
one hitとか結構好きなんだけどなぁ………
ダーディー・ワークはミックが本当に歌を入れてるだけって感が凄く強い
それはあの時期のゴタゴタ云々抜きにしても
脳内でキースのボーカルで再生したら、どれもハマるんよコレが
ジャムとダムドの2mdは良く時間がない中無理矢理作らされたって紹介されてるけど、名盤ではないけどいいアルバムだと思います。(ポリスの2mdも好きです。)
確かにアメリカでのパープルの評価は低かったよね。😂 でも最近になってレインボーも含めて、RUclips等で再評価されて来ているみたいですね。☺️
南十字星は超名盤だと思うんだけど…
日本人の私からするとメロディがポップで分かりやすいし…ロビーのギターが最高だし
やっぱザ・バンドは1.2枚目の印象が強いというか、ルーツ音楽を求められているのかな
the strokesのfirst impressions of earthとかも埋もれている気がする、一曲目でシングルのyou only live onceばかり有名だけれど、全体的に隠れた名曲が多いと思う、ハマったらスルメ
ストロークスの3rdは個人的には名盤。彼らのアルバムでは一番好き。1st、2ndもスゴくいいけど。
ディープパープル、そうなんだ!意外だったな。
みのさん!サディスティックミカバンド、高中正義とかその辺の解説が見たいです!
うぉ!ミカバンド!
懐かしい。黒船名盤ですよね!
はっぴぃえんどとミカバンドは日本のロックの黎明期、早すぎたバンドでしたよね
ディープパープルに反応して、ミカバンドを求める稀有な同志や
Ride のサードアルバムCarnival of Light はシューゲイザーサウンドが薄いけど名盤と思います。
JUDY AND MARYのtakuyaさんのバンドROBOTSのファースト guitar de pop も知られざる名盤と言いたい。
ハッハッハっ!
バッサバッサと切りたい放題ちょん切ってるけど、
中々確かにそれはそうと頷けるところが、【途轍もなく】多い!
これらは、好みや感性が似てるって以上に、要は
【やっぱり音楽好き!】
ってところなんだと思う。
やっぱり、zeppのpresence zeppの最高傑作だと思ってた。それからyesのdorama 好きだけどな~
同好の士が多くて、うれしいです!
YesのDramaは確かに過小評価っぽい
In to the lens好きだし
Yesの看板無かったら、もっと評価されたはずの名盤。収録曲をジョンアンダーソンがライブで歌わなかったからなぁ。
クリススクエアバンドの最高傑作
ヘイガーUSA(邦題)が入ってるのは意外ですね。Eagles Flyやエディのベースプレイが聴けるのに。
エデイのベースプレイにキースのベースプレイと似た雰囲気を感じるのは私だけかな?(笑)
Diver DownのHang 'Em Highはアレックスとマイケルの凄さが最高に出ている曲だと思います。
oasisの後期はマジで過小評価されすぎだと思う…
1st,2ndが売れて印象が強いせいでどうしても比較されるけども、UKアルバムとして聴けば全然平均より上だと思います。
テクニカルエクスタシーは間違いなく名盤ですよ。しかもアイオミがリードギターに目覚めたアルバムでもあります。
パンクのアルバムも紹介して欲しいです〜
ELPの「ラブ・ビーチ」 うちらの世代だと駄作の筆頭に挙げられてだけど、内容はけっこういい。ただ、あのメンバー3人が笑顔で写ってるジャケット写真がプログレらしくなかったのかな~とは思う。
それは違う。初期3枚のディープ・パープルはアメリカで売れて、マシンヘッドまでイギリス人はアメリカのバンドだと勘違いしてたはず
creamのgood bye めちゃ好き。
良いですよね。ライブもスタジオも。
Goodbye Creamはジャック・ブルースのベースだと思いますけどね聴きどころとしては。よく言われると思いますけど、I`m So Gladでクラプトンのギターを食っちゃってる。クラプトンが食われてる貴重なtake。クラプトンが悪いわけがないけどブルースが凄すぎる。あのアルバムのライブ3曲はみんな良いです。ていうか、Creamは3人が同等に凄いバンドですよね。そこを聴けないと、あのバンドは語れない。reunionではクラプトンに遠慮してて、あれはもう別バンドだったと思います。あくまで60年代後半の音源こそCream。(‘遠慮してる’と思っていましたが。ブルースの晩年のインタビュー読んだら、「昔みたいなリード・ベースはもうやる気がない。そういうふうになった」と語っており、別に‘クラプトンに遠慮’ではないことが分かりました。しかし、‘クラプトンにばかりいいとこ取りされてたまるか’とばかりにブルースやベイカーが出てくるのがクリームだと思いますし、REUNIONくらいは昔のようにつっぱって欲しかったですねえ。)
私もリユニオンには複雑な思いがありました。
このサイトでリストされていたmotley crueの『Motley Crue』は確かに過小評価されている
時期がもう少し早いかはたまた遅くにリリースされれば真っ当に評価されたんだろうけどね
同意。あの路線スゴい好きだった。
ジョンのボーカルも悪くないし。
二十歳くらいの頃車でこのアルバムばっか爆音で聴いてたなぁ。今でも一人の時は車で聴きます。
90〜91年くらいにベストアルバムを出してお茶を濁していた時期に世に出ていたら印象は全然違ったかも。
丁度時代の潮流が変わる直前に出ていたら時代を先導する魁として評価は変わっていた。
あの時期にリリースされると流行を追っかけてますという悪い印象しか残らない。
アメリカ目線で(しかもある程度年齢いった評論家が)選んでる感が満載ですね。
偏見ですけどちょっと凝った緻密な音作りされると一般受けしないのかな(バンドの「南十字星」とか)。
また英国人が作るFunkとかBlues色の強いアルバムは本場の自負か評価が低い気がします。
あとボウイの「ダイヤモンドドッグス」は「グラム期」ではなく「ヤング・アメリカンズ」につながる「ホワイト・ファンク期」じゃないかなぁ?(笑)
自分もビートルズは大好きですが、Let It Beはうーん、という感じです。学生時代にリアルタイムに出たネイキッドの方が何度も聴いているのでそのせいもあるかと思いますし、ほかのアルバムと比較すると一枚落ちる感はどうしても否めないです。それも他のアルバムが偉大過ぎるからではあるのですが・・・
なるほど。そうですか。
私は逆に、年齢的にサントラ盤のLet It Beから入っているので、ビリープレストンのハモンドの入り方、間奏のギターソロ、後半のギターリフが3回入る所等「Let It Be」という曲を一番丁寧にアレンジしている気がします。
フィル・スペクターのアレンジがしつこい感じ。Let It Be のジョージのギターも、シングルの方が好きだな。
Deep Purpleの最初の時期(Rod Evansボーカル)が過小評価されてるって思うのは僕だけですか?
あの時代特有のサイケ感や実験性が詰め込まれてて、結構楽しいのですが
Rod Evansがいた時期の評価が低すぎますよね。”Chasing Shadows” などが収録されたサードアルバムとか凄い好きなんですけど。(^^;;
@@ムゾノヤンピョン
サードアルバムは僕も気に入ってますよ!
なかでもLalenaのようなバラード曲に関してはとても声がマッチしていて、歴代でもRod Evansじゃなければできなかったと思っています
@@CentipedeMKDS Rod Evansのバラード曲の歌唱は素晴らしいですよね。あとRod Evans在籍時のRitchie Blackmoreのギターワークも大好きです。(^^)