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大手自動車工場に勤めていましたが、毎朝大量の人間とすれ違い挨拶をするので、朝から死ぬほど神経をすり減らしていました。仕事中も常に人が視界に入ってる状況で、見られてる場面も多く、休憩の時間になっても休憩所に人がいるので会社にいるすべての時間が苦痛でした。やっとの思いで、逃げるかのように家につき駐車場で1時間ほどぼーっとしてから帰宅していたのを思い出します。
相手に不快が伝わらないように、背を向かない下を向かないようにすると、目が物凄く泳ぐのですが、それは相手に伝わりますか?
コメントありがとうございます😊状況や姿勢がわからないのであくまで一意見なのですが、そもそも不安になってらっしゃる「相手に不快が伝わる」ということがほとんど無いので安心していただきたいです。姿勢が変わったり目が泳ぐということが相手にも見えていたら、その点は何かしら思われるかもしれませんが、どちらにしても過剰に気にしすぎないようにご自身でどのように姿勢や目線が変わっているかということは、カメラで撮るなどして確認するのが良いと思います。
動画大変わかりやすく自己理解につながりました。動画でもありましたが今はどちらかと言うと(他人を見てしまうことへの恐怖ゆえに)他人を見ることができないことに悩んでいます。職場などで廊下ですれ違う時もその人を見れないので、知っている人なのに認識できなかったというパターンもかなりあります。それゆえになかなか一度知り合った人と仲を深めるということがしにくいです。現在カウンセリングに通ったりたまに薬を使ったりしていますが、根本の自信のなさ、他人への恐怖というのは根強く残っています。ザッキーさんの場合はどのように脇見恐怖症を改善しましたか?
仰るように自信のなさや他人への恐怖が悩みの根本にあることが多いです。ここは薬などで症状を抑えられたとしても変えられない考え方の部分なので、僕は結局「対人場面で解決していく」ということが大事だと思っています。詳しくはこちらの動画でもお伝えしているのでよければご覧くださいね(^^) ruclips.net/video/ieRzE2OQrMA/видео.html
最近は脇見恐怖症が治ってきて段々客観視できるようにはなったから言えることなんですけどやっぱり視線による不安はもちろんありましたしトラウマのようなものはありましたけど結局は凝り固まりすぎた思い込みだと思ってるのでわざわざ視線を下に向こうとせずとりあえず失敗しても良いからまっすぐ前を向いてみる!頭の中でひたすら前を見てみる(周辺視野に人がいる状況であえて)を繰り返してたら段々脇見してしまいそうな時(厳密にはしても良い)でもしっかり前を集中して見れるようになりましたし恐怖心も和らぎました。実際黒目は動いてるのかは分かりませんが周辺視野で見れるようになりましたしあと自信ない人は視線恐怖症に関わらずソワソワしてしまうらしいのでこういう行動ってそこまで不自然な事じゃないのかなとも思いましたアドラーの「嫌われる勇気」と「幸せになる勇気」という本を見て「実はトラウマはない、道具として利用してるだけ」「○○されたから△△みたいな原因論ではなく、△△の状態で痛いから頭の中で○○という理由を掘り出している」「相手が自分をどう思うのかは相手の課題、自分が相手をどう思うかは自分の課題」などという文章を見てとても感心したのも大きかったです自分に素直になっても良いんだって思うと楽になりますね!半年前は下を向いてたのに今は真っすぐ前を見てだんだん恐怖心をなくせてるのは成長してる証拠ですしモチベになるのでこれからも継続して頑張ってみます
とても参考になるコメントありがとうございます。コメントからとても勉強して知識をつけて、実践までされてきたこと感じます。素晴らしい勇気ですね!「失敗してもいいから前を向く」「自分に素直になってもいいと許可をだす」本当に仰るとおりだと思います。ぷりんさんの人生生きてくださいね。応援しています😊
大手自動車工場に勤めていましたが、毎朝大量の人間とすれ違い挨拶をするので、朝から死ぬほど神経をすり減らしていました。仕事中も常に人が視界に入ってる状況で、見られてる場面も多く、休憩の時間になっても休憩所に人がいるので会社にいるすべての時間が苦痛でした。
やっとの思いで、逃げるかのように家につき駐車場で1時間ほどぼーっとしてから帰宅していたのを思い出します。
相手に不快が伝わらないように、背を向かない下を向かないようにすると、目が物凄く泳ぐのですが、それは相手に伝わりますか?
コメントありがとうございます😊状況や姿勢がわからないのであくまで一意見なのですが、そもそも不安になってらっしゃる「相手に不快が伝わる」ということがほとんど無いので安心していただきたいです。姿勢が変わったり目が泳ぐということが相手にも見えていたら、その点は何かしら思われるかもしれませんが、どちらにしても過剰に気にしすぎないようにご自身でどのように姿勢や目線が変わっているかということは、カメラで撮るなどして確認するのが良いと思います。
動画大変わかりやすく自己理解につながりました。
動画でもありましたが今はどちらかと言うと(他人を見てしまうことへの恐怖ゆえに)他人を見ることができないことに悩んでいます。職場などで廊下ですれ違う時もその人を見れないので、知っている人なのに認識できなかったというパターンもかなりあります。それゆえになかなか一度知り合った人と仲を深めるということがしにくいです。
現在カウンセリングに通ったりたまに薬を使ったりしていますが、根本の自信のなさ、他人への恐怖というのは根強く残っています。
ザッキーさんの場合はどのように脇見恐怖症を改善しましたか?
仰るように自信のなさや他人への恐怖が悩みの根本にあることが多いです。ここは薬などで症状を抑えられたとしても変えられない考え方の部分なので、僕は結局「対人場面で解決していく」ということが大事だと思っています。
詳しくはこちらの動画でもお伝えしているのでよければご覧くださいね(^^) ruclips.net/video/ieRzE2OQrMA/видео.html
最近は脇見恐怖症が治ってきて段々客観視できるようにはなったから言えることなんですけど
やっぱり視線による不安はもちろんありましたしトラウマのようなものはありましたけど
結局は凝り固まりすぎた思い込みだと思ってるのでわざわざ視線を下に向こうとせずとりあえず失敗しても良いからまっすぐ前を向いてみる!
頭の中でひたすら前を見てみる(周辺視野に人がいる状況であえて)を繰り返してたら段々脇見してしまいそうな時(厳密にはしても良い)でもしっかり前を集中して見れるようになりましたし恐怖心も和らぎました。
実際黒目は動いてるのかは分かりませんが周辺視野で見れるようになりましたし
あと自信ない人は視線恐怖症に関わらずソワソワしてしまうらしいのでこういう行動ってそこまで不自然な事じゃないのかなとも思いました
アドラーの「嫌われる勇気」と「幸せになる勇気」という本を見て「実はトラウマはない、道具として利用してるだけ」「○○されたから△△みたいな原因論ではなく、△△の状態で痛いから頭の中で○○という理由を掘り出している」「相手が自分をどう思うのかは相手の課題、自分が相手をどう思うかは自分の課題」などという文章を見てとても感心したのも大きかったです
自分に素直になっても良いんだって思うと楽になりますね!
半年前は下を向いてたのに今は真っすぐ前を見てだんだん恐怖心をなくせてるのは成長してる証拠ですしモチベになるのでこれからも継続して頑張ってみます
とても参考になるコメントありがとうございます。コメントからとても勉強して知識をつけて、実践までされてきたこと感じます。素晴らしい勇気ですね!「失敗してもいいから前を向く」「自分に素直になってもいいと許可をだす」本当に仰るとおりだと思います。ぷりんさんの人生生きてくださいね。応援しています😊