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そうですよね、、そんなアイデアが・・・なぜ今まで気付かなかったのか。。。両方持っているのに考えもしなかったです。ありがとうございます。
先っちょが取れてるのに気が付かないまま前かがみになり、突然水が出て驚いた事がありました。で、体を起こしたら水が止まったんですよ。そこで " ピンッ! " って思いつきました^_^
ハイドレーションから直接飲みながら歩いたとき、水の残量が分からなくて、途中で補給出来る場所も無いから、不安でいちいちザック下ろして確認するというめんどくさいことになったことがあります。この方法だと、飲んだ量も残量も分かって良いですね!
ぶっちゃけそれが最大の利点ですね!補給のし易さと水の残数管理がしやすくなります^ ^
目からうろこ、逆転の発想、すごく役に立つ方法ですね。これからも役立つ方法を教えて頂けると助かります。
お腹の弱さが生み出した知恵ですねw
最近platypusを導入し、ハイドレーションの便利さを実感しています。しかし今回の動画の方法は、目から鱗でした。これは素晴らしいアイデアだと思います。ありがとうございます。
お役に立てれば幸いです^ ^
めっちゃ目からうろこだった!今はこういう仕組みも有るんですね。因みに僕は、ペットボトルで持って行くだけであります。
たぶん全く一般的じゃないですよ^^;ふと思いついてからこれをやってますが、他に同じことやってる人見たことないですw
大変役に立ちました!ありがとうございます!
お役に立てれば何よりです^ ^
とても参考になります。いつもありがとうございます😊
お役に立てれば幸いです(*^^*)
4時間位のハイキング止まりだと500mlのペットボトル3本突っ込んでおけば何とかなってましたが、長丁場は工夫もいるのだと勉強になります
何日にも渡る登山だと特に衛生管理も大切になりますね^_^
キズの洗い流しにもいいですよね
口付けた水ではリスクがありますからねー。受傷箇所の洗浄には、できれば衛生的な水が理想ですね!
なるほど、そういう使い方があるんですね!参考になります。ハイドレーションのみだと残量がわかり難いけど、これだったら大体わかりますね。
大事なのは空になったら入れることですね。何杯飲んだかで凡その残量が分かります。たまーにカウントミスして焦ることもありますがf^_^;
勉強になるわ
何よりです^ ^
ハイドレーションは飲んだ量が把握しにくそうなので躊躇して、ボトルを何本も持ち歩いていました。勉強になりました。これならザックの中がスッキリしそうです。
お役に立てれば幸いです^_^
こんなに為になる良いチャンネルなのに登録者がすくないですね.... 残念....
最近でこそ一般登山者向けの動画配信を行ってますが、主に登攀系技術の配信を行ってますからね^^;ニッチ分野なのでなかなか伸びません。
大変勉強になります。質問なのですが、ハイドレーションをセットする際はホースが体側になる形でしょうか(ホースを荷室方向にセットすると水が出ない?)この方法で空になるまで注ぐ事は可能ですか?(最終的にかなりかがむ?)また、動画で使われているハイドレーションも教えていただけますと幸いです。
ホースを内側に向けないと体に当たって痛いです。空になるまで注げますが、後半はまぁまぁ屈まないと出ないですf^_^;ハイドレーションはプラティパスの商品となります。
わかりづらい質問に回答ありがとうございます。これからも応援しております。
@@kuriadventures お返事ありがとうございます!参考になります。その後実践してみたものの、そもそものビニール味が気になった為、ペットボトルにもどしました^^;しかしながら衛生的かつザックを開けずに補充できるのは素晴らしいなと感じました。今後も動画楽しみにしております。
無料のオンライン講習というのはkuri adventuresさんの生徒でなくても参加可能なのでしょうか?
誰でも参加できますよ!ビジネス的な本音を言えば集客を兼ねてますし、ミッション的な話で言えばなるべく多くの方に聞いて頂き、皆さんの山の安全に役立ててもらえればなと思ってやってます。特に予約も要らないので、スケジュールが合う時は開催時間15分前くらいからアクセスして下さい^ ^無償でやってますが、内容としては有料級クオリティーだと思ってやってます!
ありがとうごさいます。是非参加させて頂きます!
登山はしないのですが仕事で原付バイクでフードデリバリーをしているのでハイドレーションパックでの水分補給はしやすそうですねo(^o^)o夏場になるとニュースで暑い街として有名な所に住んでいるので検討したいところです(^_^;)
あー、それ良いかと!是非試してみてください^ ^
どこのハイドレーションですか?
プラティパスです。
動画で使用されているハイドレーションはどこのメーカーでしょうか。
これはプラティパスです。
高低差で落ちるのは誤解をうむとおもう最初はチューブに空気が入るので高低差あっても水は落ちてこない。なので口で咥えて吸い出す動作が最低一回は必要になります。またその後空気が噛み込む都度、口で吸い出します。
最初から空気を抜いてからパッキングすれば最初から出ますよ!ちゃんと運用すればエアは噛まないんで、トラブルが起きたことは特に無いです。実際にやってみれば分かりますが、まず仰る様な事は起こらないかと思います。
@@kuriadventures 最初にしっかり空気抜いたら上手く行きました。すみませんでした。
いえいえ、お役に立てれば何よりです^ ^
登山ガイドの専門学校あるって知ってました?
知ってますよ^ ^創立時には業界的にちょっと話題になりました。この業界に夢を見る若者には良いのではないでしょうか?ただ正直なとこ儲からない業界なので、自分の子供が跡を継ぎたいって言い出しても、積極的には薦めません。余程山が好きで、ある程度の生活苦を見込んだ上でやるなら良いかもですが^^;
Kuri Adventures 来年そこに進学するかもです笑。もっと多くの人に登山の楽しさをしってもらう為に沢山色んなこと学びたいです!
前述の通り、正直なとこ儲からない商売です。この業界の90%以上のガイドやインストラクターは兼業で、普段サラリーマンとして働きながら週末副業が基本です。専業者もちゃんと稼いでるのは10%程度なもので、たぶんサラリーマンと同程度以上稼げてる人は全体の1%未満だと思います。仕事として始めると当然楽しいだけではなく、山は仕事になります。好きなだけでは続けていけません。今のうちからしっかりと生計を立てられる仕組み(兼業案もそのひとつだし、ビジネス的に稼げるアイデアを考えたり、予めホームページを作っておいてブログを書き溜めるなどしてスタートと同時に集客が見込める状態を作るなど)を作っておかなくてはならないと思います。資格をとっても仕事がある世界ではなく、完全にゼロベースでビジネスを起業する事になります。ガイド資格をとって食べていくみたいな感覚では恐らく難しいので、経営者としてビジネスを起業するスタンスで、ちゃんとサービスを考えておきましょう。学生期間はその準備にちょうど良い時間だと思います。今から本気で取り組みましょう!
Kuri Adventures アドバイスありがとうございます🙏頑張ります!
そうですよね、、そんなアイデアが・・・なぜ今まで気付かなかったのか。。。
両方持っているのに考えもしなかったです。
ありがとうございます。
先っちょが取れてるのに気が付かないまま前かがみになり、突然水が出て驚いた事がありました。
で、体を起こしたら水が止まったんですよ。
そこで " ピンッ! " って思いつきました^_^
ハイドレーションから直接飲みながら歩いたとき、水の残量が分からなくて、途中で補給出来る場所も無いから、不安でいちいちザック下ろして確認するというめんどくさいことになったことがあります。
この方法だと、飲んだ量も残量も分かって良いですね!
ぶっちゃけそれが最大の利点ですね!
補給のし易さと水の残数管理がしやすくなります^ ^
目からうろこ、逆転の発想、すごく役に立つ方法ですね。
これからも役立つ方法を教えて頂けると助かります。
お腹の弱さが生み出した知恵ですねw
最近platypusを導入し、ハイドレーションの便利さを実感しています。
しかし今回の動画の方法は、目から鱗でした。これは素晴らしいアイデアだと思います。
ありがとうございます。
お役に立てれば幸いです^ ^
めっちゃ目からうろこだった!今はこういう仕組みも有るんですね。因みに僕は、ペットボトルで持って行くだけであります。
たぶん全く一般的じゃないですよ^^;
ふと思いついてからこれをやってますが、他に同じことやってる人見たことないですw
大変役に立ちました!ありがとうございます!
お役に立てれば何よりです^ ^
とても参考になります。いつもありがとうございます😊
お役に立てれば幸いです(*^^*)
4時間位のハイキング止まりだと500mlのペットボトル3本突っ込んでおけば何とかなってましたが、長丁場は工夫もいるのだと勉強になります
何日にも渡る登山だと特に衛生管理も大切になりますね^_^
キズの洗い流しにもいいですよね
口付けた水ではリスクがありますからねー。
受傷箇所の洗浄には、できれば衛生的な水が理想ですね!
なるほど、そういう使い方があるんですね!参考になります。
ハイドレーションのみだと残量がわかり難いけど、これだったら大体わかりますね。
大事なのは空になったら入れることですね。
何杯飲んだかで凡その残量が分かります。
たまーにカウントミスして焦ることもありますがf^_^;
勉強になるわ
何よりです^ ^
ハイドレーションは飲んだ量が把握しにくそうなので躊躇して、ボトルを何本も持ち歩いていました。勉強になりました。これならザックの中がスッキリしそうです。
お役に立てれば幸いです^_^
お役に立てれば幸いです^_^
こんなに為になる良いチャンネルなのに登録者がすくないですね.... 残念....
最近でこそ一般登山者向けの動画配信を行ってますが、主に登攀系技術の配信を行ってますからね^^;
ニッチ分野なのでなかなか伸びません。
大変勉強になります。
質問なのですが、ハイドレーションをセットする際はホースが体側になる形でしょうか(ホースを荷室方向にセットすると水が出ない?)
この方法で空になるまで注ぐ事は可能ですか?(最終的にかなりかがむ?)
また、動画で使われているハイドレーションも教えていただけますと幸いです。
ホースを内側に向けないと体に当たって痛いです。
空になるまで注げますが、後半はまぁまぁ屈まないと出ないですf^_^;
ハイドレーションはプラティパスの商品となります。
わかりづらい質問に回答ありがとうございます。これからも応援しております。
@@kuriadventures
お返事ありがとうございます!
参考になります。
その後実践してみたものの、そもそものビニール味が気になった為、ペットボトルにもどしました^^;
しかしながら衛生的かつザックを開けずに補充できるのは素晴らしいなと感じました。
今後も動画楽しみにしております。
無料のオンライン講習というのはkuri adventuresさんの生徒でなくても参加可能なのでしょうか?
誰でも参加できますよ!
ビジネス的な本音を言えば集客を兼ねてますし、ミッション的な話で言えばなるべく多くの方に聞いて頂き、皆さんの山の安全に役立ててもらえればなと思ってやってます。
特に予約も要らないので、スケジュールが合う時は開催時間15分前くらいからアクセスして下さい^ ^
無償でやってますが、内容としては有料級クオリティーだと思ってやってます!
ありがとうごさいます。是非参加させて頂きます!
登山はしないのですが仕事で原付バイクでフードデリバリーをしているのでハイドレーションパックでの水分補給はしやすそうですねo(^o^)o
夏場になるとニュースで暑い街として有名な所に住んでいるので検討したいところです(^_^;)
あー、それ良いかと!
是非試してみてください^ ^
どこのハイドレーションですか?
プラティパスです。
動画で使用されているハイドレーションはどこのメーカーでしょうか。
これはプラティパスです。
高低差で落ちるのは誤解をうむとおもう最初はチューブに空気が入るので高低差あっても水は落ちてこない。なので口で咥えて吸い出す動作が最低一回は必要になります。またその後空気が噛み込む都度、口で吸い出します。
最初から空気を抜いてからパッキングすれば最初から出ますよ!
ちゃんと運用すればエアは噛まないんで、トラブルが起きたことは特に無いです。
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いえいえ、お役に立てれば何よりです^ ^
登山ガイドの専門学校あるって知ってました?
知ってますよ^ ^
創立時には業界的にちょっと話題になりました。この業界に夢を見る若者には良いのではないでしょうか?
ただ正直なとこ儲からない業界なので、自分の子供が跡を継ぎたいって言い出しても、積極的には薦めません。
余程山が好きで、ある程度の生活苦を見込んだ上でやるなら良いかもですが^^;
Kuri Adventures 来年そこに進学するかもです笑。もっと多くの人に登山の楽しさをしってもらう為に沢山色んなこと学びたいです!
前述の通り、正直なとこ儲からない商売です。
この業界の90%以上のガイドやインストラクターは兼業で、普段サラリーマンとして働きながら週末副業が基本です。
専業者もちゃんと稼いでるのは10%程度なもので、たぶんサラリーマンと同程度以上稼げてる人は全体の1%未満だと思います。
仕事として始めると当然楽しいだけではなく、山は仕事になります。好きなだけでは続けていけません。
今のうちからしっかりと生計を立てられる仕組み(兼業案もそのひとつだし、ビジネス的に稼げるアイデアを考えたり、予めホームページを作っておいてブログを書き溜めるなどしてスタートと同時に集客が見込める状態を作るなど)を作っておかなくてはならないと思います。資格をとっても仕事がある世界ではなく、完全にゼロベースでビジネスを起業する事になります。
ガイド資格をとって食べていくみたいな感覚では恐らく難しいので、経営者としてビジネスを起業するスタンスで、ちゃんとサービスを考えておきましょう。
学生期間はその準備にちょうど良い時間だと思います。今から本気で取り組みましょう!
Kuri Adventures アドバイスありがとうございます🙏頑張ります!