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某教室が垢バンを喰らってますので今回はこっちだけでも新年から素晴らしい動画見させて頂きます…
イヤ、ダトウデショ
◯ミカからよくもったと思ってる南無三でもユウカの太もものほうは生きてるよね?
垢バンされてたのか…どうりで投稿されていないわけだぜ…
とうとう御方にもコハルの魔の手が来てしまったか…
まじかよRUclips思春期すぎだろ
あ、明けまして…おめでとうございます…!今年もよろしくお願いしますね…!ヒナの純愛SSが新年かつ初手に出るとは…えへへ...えへへ...!ニヤニヤが止まりません…とっても満たされました…キサキやイブキ達まで…ほ、本当に素晴らしいですよ…皆様、ありがとうございます…様々な甘々ニウムを過剰摂取できて私は…幸せ...です...
明けましておめでとうございます~!今年もいろいろなSSを楽しみにお待ちしておりますね!性別をあえて変え先生の初めてを”すべて”奪いつくすノア…きっとノアの男体化した姿は表情の柔らかさはそのままですっきりした顔つきの細い線した体になっているんだろうなぁ…繊細に攻め立てるのにどこか乱暴にも扱うという感じの絶妙な力加減で先生を虜にするんだよね。
0:00ヒナ編4:22キサキ編6:45ノア編11:39ホシノ編15:13イブキ編26:46イチカ編
新年からめちゃくちゃいいSSですねまた楽しみが増えたぞ
ノア編の女体化先生聴いてたら某じょーず先生のアレが頭に浮かんで…
ユウカ「このドキドキは何なのかしら?動悸じゃないわよね。先生と話してると⋯会う度にドキドキしてるかも」ヌッヌッヌッユウカ「これが恋ってことかな。」ドキドキ
コミュニティで見た時から書きたかったのですが、当時は構想が思いつかず断念しました。しかし、昨日ふと構想が浮かんできたので書きました。せっかくなので投下します。※この先生は男の娘です 一歩、また一歩、確実に距離を詰めていく。止まることのない歩みは、先生と触れ合う直前のところで止まった。例え先生に触れたとして、自分の心は満たされない。触れる、それ以上に人と近づくことはできない。それがもどかしかった。私は、初めて当たり前を呪った。「ねぇ…カズサ」 いつもなら目を見て話してくれる先生が、俯いた状態のまま言葉を発した。表情はわからないが、何かを隠そうとする意思が感じられた。「どうしたの?先生」 そう言いながらまた一歩、自分の求めているものに近づく。「距離が近い…。せめて…1メートルは離れてほしい」 先生が伝えたその思いは、実に残酷なものだった。口調や雰囲気からも、冗談であるとは思えなかった。 カズサは考えた。先生の意図は何か。流石に距離が近すぎたかもしれない。それに、先生ならば生徒との距離感は特に気にする。 しかし、嫌でも脳に流れ込んでくる一つの仮説は、考えたくもなかった。 先生に、嫌われたのではないか。鬱陶しいと思われたのではないか。こんな女など、近寄ってほしくないのではないか。 様々な考えが交差する。渋滞を起こしそうな程に。 しかし、先生は生徒である自分にそのような意図から発言はしない。そう確信した。 先生がそんな人ならば、私はここまで先生を好きになどなっていない。 先生を疑った少しでも疑った自分を恥じた。「ふーん…そんなこと言っちゃうんだ…」 そう言いながら、先生の顔を覗き込もうとした。先生は後ろに下がり、カズサを拒否した。 嫌がる先生も可愛らしいと思ってしまった。一度そう感じると、さらに先生の可愛いところを見たくなる。「なんでそんなことするの…?」 しばらく、返答は無かった。数秒の間、静寂が辺りを包む。ここにある全ての物が、先生からの返事を待っているかのように静かであった。「そんなに近いと…恥ずかしい…」 綺麗な薔薇色に染まった顔を上げ、先生はそう言った。口元は、手で隠されたため見えなかった。 まさか、先生にここまで女の子に対する耐性が無いと思わなかった。生徒に対する普段の距離の近さや、先生自身の可愛い見た目も相まって、そんな考えは脳が勝手に除外していた。 照れている先生の顔がどうしようもなく愛おしくて、たまらなくなった。私の中で、先生をめちゃくちゃにしたいという悪い感情が渦巻いていた。 カズサは、先生をソファに押し倒した。そして、影で暗くなってもわかるほどに紅い先生の顔を、ジッと見つめた。「や、やめて…恥ずかしいって…」 先生は顔を背けようとした。それを、カズサが見逃すわけがなかった。「だ〜め♡」 先生の顔を両手で抑え、全ての行動を封じた。 先生の顔が、みるみる崩れていく。耳までも、熟れたトマトの様な赤色になっていた。「あ〜もう…ほんとに可愛い♡」 反射的に漏れてしまった声と共に、先生の首筋へと口を運ぶ。 そして、軽く首筋を噛んだ。歯型が少し見えるように。 首筋から口を離し、噛んだ箇所を見る。一見何もない様に見えるが、良く見ると歯型が見えるようになっていた。 口を離した後、全身を使い先生を抱き締めた。先生の体など考えもせず、ただ自分の欲を満たすために強く。そのうち幸福感でなにもかんがえられなかった。 最後に思い切り息を吸って、抱き締めるのをやめた。先生の顔を見ると、赤みは引いていったようだった。 先生は、カズサのやった行動を理解しているのか、軽くカズサのことを睨んだ。カズサにとっては、その様子すら愛おしかった。先生の全てを愛せる気がした。 流石にこれ以上やるのはまずいと思い、先生から離れた。「あまり…大人をからかうんじゃないよ…」 そう言いながら先生はカズサに近づいた。そして、頬にキスをした。 カズサは、先生の行動を理解したとき、恥ずかしさは何も感じなかった。嬉しいという、率直な感想。そして、先生に向ける、煩悩にまみれた欲情。それがカズサを支配していた。 先生は、またもや顔が紅蓮に染まっていた。自分のやった行動で、ここまで恥ずかしくなってしまうものなのか。 今の状況を例えるのなら、鴨がねぎを背負って来る、だろう。カズサは、体の内側から溢れる気持ちを抑えきれずにいた。 先生からキスをされた箇所を指でなぞりながら、先生を押し倒した。その目には、明らかな欲情が滲んでいた。「ま、待って…カズサ…」 そんな声など、カズサには響かない。その行動は、暗闇に向かって助けを呼ぶのと同義だ。「先生が悪いんだよ…♡」 服のボタンを上から、じっくりと時間をかけて外していく。少しずつ見える先生の肌に、心臓の鼓動が早くなった。 先生は、言葉では意味がないことを理解したのか、カズサを引き離そうとしていた。 しかし、その行動も無意味である。その行動は、カズサの欲情をさらに掻き立てるものだった。先生の取る、一つ一つの行動。瞬き一つでさえ、先生のことを愛せる気がした。「ベッド…行こっか♡」 カズサは先生を持ち上げ、仮眠室へ向かう。先生はもう諦めたようで、カズサの胴に足を絡めていた。多分、あと少ししたらpixivの方に続きを投稿します。
👍👍
改めてあけましておめでとう御座います今年もよろしくお願いします。と言うわけでヒヨリ、駅伝の時間だ走れお品書き冒頭 ヒナ4:22 キサキ6:47 ノア(性別逆転アリ)11:40 ホシノ(女性先生)15:14 イブキイチカ 26:47
あけましておめでとうございます受験生ですが素晴らしいss達で癒されながら頑張ります
ぶっちゃけ本編先生ってさ…頭おかしいよね?
私達の分身というメタ的なものを除いて考えたとしても聖人すぎる精神性・かと思えば急に大人気ないノリ・男女どちらとして見ても一部生徒に対して凄いセクハラ・黄金の精神を宿したとしか言いようがない言動etc…良い方にも悪い方にも頭のネジが飛んでる「様子のおかしい人」ではある。だから連邦生徒会長がチョイスしたんだろうけど。
無欲な強欲というか…死ぬ気のない自己犠牲の化身というか…都合のいい神様というか…
そこにシビれる憧れるゥ!
またまたまたヒナSS採用かんしゃあ〜コハル展開に頼らない文を書けるようトレーニング中⋯
ヒナのSSはいつも穏やかだなあ…
𝐻𝑎𝑝𝑝𝑦𝑁𝑒𝑤𝑌𝑒𝑎𝑟11:39 ホシノ(臨戦時髪型)×女先生 採用あざます( ´ ꒳ ` )百合百合しい…ぬふん百合はいいぞ
オアァァアアアァアァァァァ尊い!!尊すぎです!!口角が!口角が凄いとこまであがってます!!
@ミカ純愛ss欲しいおっさん うわぁぁぁぁん!!尊いいただきありがとうございます!!!百合にすることは最初から決めてたんですがホシノ以外にもヒナかミカで迷ったんですがねぇ…結局ホシノ百合になってしまった
新年から良いSSだぁ…良いぞぉ良いぞぉ
女体化概念はもっと増えてくれ~~!!! サヤの薬やエンジニア部以外にも、クラフトチェンバー、雷帝の遺産、神秘、他のミレニアム生、トリニティの古書などなど、布石は大量にあるんだからぁ~~!!!
女体化は良いぞおじさん「女体化は良いぞ」
今まで秘めていた正月SSを公開する時が来た……<正月SS>2024年12月XX日…【第1部】<シャーレ某室>時計は今宵、否…今年の終わりを刻一刻と刻んでいく。"残り10分…"イロハ「今年ももう終わりですね、先生。今年はどうでしたか?」"えぇ…? まぁ最悪な年の始まりだったけど最終的にこうやって2025年にたどり着けてよかったと思うよ。""そんな厄年の中にもいくつか嬉しいことが出来たしね。"イロハ「例えばどんなものがあるんですか?」"思い出せないものが多いんだけど…まぁまずはイロハに出会えたことだね。同じ境遇で同じ思惑を抱えてるとは思わなかったから自分的には嬉しく思う。"イロハ「……?」"つまり、イロハと過ごした日々が楽しかったってこと。私、多分イロハが好きなんじゃないかな""(やべぇ言っちまった!って多分ってなんだよ多分って)"イロハ「先生…多分じゃなくて相当じゃないんですか…?」"え?"イロハ「だって、当番でわたしを呼んだ回数が他の生徒より多いじゃないですか。」"確かに…"イロハ「つまりわたしと関わり合う時間が欲しいって事で…つまり先生はわたしがかなり好きってことですよね……??」"全部イロハの言う通りだよ。""回りくどいこと沢山言っていたけど端的に言うと、『私はイロハを愛してる』"イロハ「っ…♡」"生徒として、いやそれさえも凌駕してる。イロハに籠絡された日からずっっと私はイロハを愛そうと誓っていた。"イロハ「先生……♡」"イロハ……♡"(抱き合う)さっきまで漂っていた暖房さえも打ち負かす冷たい空気が一瞬にして暖かく感じた。やがて私とイロハは気づけばキスをしていた。
【第2部】そうして互いが互いを愛し合う頃、時計の分針は11から4つ右、秒針は10を指していた。"残り10秒…!!""9,8,7,6,5,4,3,2,1…"時計が「ボーン」という低い声を出し、年明けを誰よりも早く祝っていた。私/イロハ「あけましておめでとう/ございます!」"今年もよろしくね。"イロハ「今年も共犯者として過ごしましょうね…?」"もちろん喜んで!""にしても寒いね…布団入ろうか"イロハ「いいですけど…」「(待ってください、これでもし先生と布団に入ったら事実的な添い寝…?? そんなことが許されてるんですか…?)」"イロハ?"イロハ「あぁ…はい、布団入りますか…//」(───数分後)"布団暖かいね…"イロハ「ですね…。ふわぁ…」"先に寝てていいよ。お疲れ様"イロハ「お言葉に甘えて…おやすみなさい…。」"さて、私も寝るとしよう。激務続きで疲れてしまった"
【第3部】それから数時間後、2人は夢の世界に別れを告げて現実に戻ってきた。"ん……よく寝た"イロハ「ふわぁ…。」"おはよう、イロハ"イロハ「おはようございます、先生。」カーテンを開けてみると辺りはみんな賑わっていて、それぞれの興行を繰り広げていた。"みんなはいろいろなんかやってるし私達は餅つきでもやろうか"イロハ「はぁ、餅つきですか……めんどくさい…。」"餅つきってね男女和交の意味も含まれているんだってよ。だからやってみようよ。"イロハ「いいですけど臼の方でお願いしますよ……。」"いいよ。じゃあ私が杵ね。""待っててね準備するから"(数十分後)"よっこいしょっと…""じゃあやろうか。つくよ〜"ぺったん…ぺったん…ぺったん…イロハ「(リズムが掴めない…難しいですね)」"(間違えてイロハの手つきそうで怖い…)"(──数分後)"ふぅ…これでいいかな。いいお餅ができてる…。""おいしい…。"イロハ「もっちもちでおいしいですね…。」"イロハのお餅すごい伸びてるよ笑"イロハ「先生だってすごい伸びてますよ笑」"あはははは…"イロハ「ふふっ…」餅つきで初めて作ったお餅は大成功に仕上がった。これで私とイロハの絆もいくつか硬くなってるといいが…。否、元から絆は硬かった。~ 完 ~
某教室が垢バンを喰らってますので今回はこっちだけでも新年から素晴らしい動画見させて頂きます…
イヤ、ダトウデショ
◯ミカからよくもったと思ってる
南無三
でもユウカの太もものほうは生きてるよね?
垢バンされてたのか…どうりで投稿されていないわけだぜ…
とうとう御方にもコハルの魔の手が来てしまったか…
まじかよRUclips思春期すぎだろ
あ、明けまして…おめでとうございます…!今年もよろしくお願いしますね…!ヒナの純愛SSが新年かつ初手に出るとは…
えへへ...えへへ...!
ニヤニヤが止まりません…
とっても満たされました…
キサキやイブキ達まで…
ほ、本当に素晴らしいですよ…
皆様、ありがとうございます…
様々な甘々ニウムを過剰摂取できて私は…幸せ...です...
明けましておめでとうございます~!今年もいろいろなSSを楽しみにお待ちしておりますね!
性別をあえて変え先生の初めてを”すべて”奪いつくすノア…きっとノアの男体化した姿は表情の柔らかさはそのままですっきりした顔つきの細い線した体になっているんだろうなぁ…繊細に攻め立てるのにどこか乱暴にも扱うという感じの絶妙な力加減で先生を虜にするんだよね。
0:00ヒナ編
4:22キサキ編
6:45ノア編
11:39ホシノ編
15:13イブキ編
26:46イチカ編
新年からめちゃくちゃいいSSですね
また楽しみが増えたぞ
ノア編の女体化先生聴いてたら某じょーず先生のアレが頭に浮かんで…
ユウカ「このドキドキは何なのかしら?動悸じゃないわよね。先生と話してると⋯会う度にドキドキしてるかも」ヌッヌッヌッ
ユウカ「これが恋ってことかな。」ドキドキ
コミュニティで見た時から書きたかったのですが、当時は構想が思いつかず断念しました。しかし、昨日ふと構想が浮かんできたので書きました。せっかくなので投下します。
※この先生は男の娘です
一歩、また一歩、確実に距離を詰めていく。止まることのない歩みは、先生と触れ合う直前のところで止まった。例え先生に触れたとして、自分の心は満たされない。触れる、それ以上に人と近づくことはできない。それがもどかしかった。私は、初めて当たり前を呪った。
「ねぇ…カズサ」
いつもなら目を見て話してくれる先生が、俯いた状態のまま言葉を発した。表情はわからないが、何かを隠そうとする意思が感じられた。
「どうしたの?先生」
そう言いながらまた一歩、自分の求めているものに近づく。
「距離が近い…。せめて…1メートルは離れてほしい」
先生が伝えたその思いは、実に残酷なものだった。口調や雰囲気からも、冗談であるとは思えなかった。
カズサは考えた。先生の意図は何か。流石に距離が近すぎたかもしれない。それに、先生ならば生徒との距離感は特に気にする。
しかし、嫌でも脳に流れ込んでくる一つの仮説は、考えたくもなかった。
先生に、嫌われたのではないか。鬱陶しいと思われたのではないか。こんな女など、近寄ってほしくないのではないか。
様々な考えが交差する。渋滞を起こしそうな程に。
しかし、先生は生徒である自分にそのような意図から発言はしない。そう確信した。
先生がそんな人ならば、私はここまで先生を好きになどなっていない。
先生を疑った少しでも疑った自分を恥じた。
「ふーん…そんなこと言っちゃうんだ…」
そう言いながら、先生の顔を覗き込もうとした。先生は後ろに下がり、カズサを拒否した。
嫌がる先生も可愛らしいと思ってしまった。一度そう感じると、さらに先生の可愛いところを見たくなる。
「なんでそんなことするの…?」
しばらく、返答は無かった。数秒の間、静寂が辺りを包む。ここにある全ての物が、先生からの返事を待っているかのように静かであった。
「そんなに近いと…恥ずかしい…」
綺麗な薔薇色に染まった顔を上げ、先生はそう言った。口元は、手で隠されたため見えなかった。
まさか、先生にここまで女の子に対する耐性が無いと思わなかった。生徒に対する普段の距離の近さや、先生自身の可愛い見た目も相まって、そんな考えは脳が勝手に除外していた。
照れている先生の顔がどうしようもなく愛おしくて、たまらなくなった。私の中で、先生をめちゃくちゃにしたいという悪い感情が渦巻いていた。
カズサは、先生をソファに押し倒した。そして、影で暗くなってもわかるほどに紅い先生の顔を、ジッと見つめた。
「や、やめて…恥ずかしいって…」
先生は顔を背けようとした。それを、カズサが見逃すわけがなかった。
「だ〜め♡」
先生の顔を両手で抑え、全ての行動を封じた。
先生の顔が、みるみる崩れていく。耳までも、熟れたトマトの様な赤色になっていた。
「あ〜もう…ほんとに可愛い♡」
反射的に漏れてしまった声と共に、先生の首筋へと口を運ぶ。
そして、軽く首筋を噛んだ。歯型が少し見えるように。
首筋から口を離し、噛んだ箇所を見る。一見何もない様に見えるが、良く見ると歯型が見えるようになっていた。
口を離した後、全身を使い先生を抱き締めた。先生の体など考えもせず、ただ自分の欲を満たすために強く。そのうち幸福感でなにもかんがえられなかった。
最後に思い切り息を吸って、抱き締めるのをやめた。先生の顔を見ると、赤みは引いていったようだった。
先生は、カズサのやった行動を理解しているのか、軽くカズサのことを睨んだ。カズサにとっては、その様子すら愛おしかった。先生の全てを愛せる気がした。
流石にこれ以上やるのはまずいと思い、先生から離れた。
「あまり…大人をからかうんじゃないよ…」
そう言いながら先生はカズサに近づいた。そして、頬にキスをした。
カズサは、先生の行動を理解したとき、恥ずかしさは何も感じなかった。嬉しいという、率直な感想。そして、先生に向ける、煩悩にまみれた欲情。それがカズサを支配していた。
先生は、またもや顔が紅蓮に染まっていた。自分のやった行動で、ここまで恥ずかしくなってしまうものなのか。
今の状況を例えるのなら、鴨がねぎを背負って来る、だろう。カズサは、体の内側から溢れる気持ちを抑えきれずにいた。
先生からキスをされた箇所を指でなぞりながら、先生を押し倒した。その目には、明らかな欲情が滲んでいた。
「ま、待って…カズサ…」
そんな声など、カズサには響かない。その行動は、暗闇に向かって助けを呼ぶのと同義だ。
「先生が悪いんだよ…♡」
服のボタンを上から、じっくりと時間をかけて外していく。少しずつ見える先生の肌に、心臓の鼓動が早くなった。
先生は、言葉では意味がないことを理解したのか、カズサを引き離そうとしていた。
しかし、その行動も無意味である。その行動は、カズサの欲情をさらに掻き立てるものだった。先生の取る、一つ一つの行動。瞬き一つでさえ、先生のことを愛せる気がした。
「ベッド…行こっか♡」
カズサは先生を持ち上げ、仮眠室へ向かう。先生はもう諦めたようで、カズサの胴に足を絡めていた。
多分、あと少ししたらpixivの方に続きを投稿します。
👍👍
改めてあけましておめでとう御座います今年もよろしくお願いします。
と言うわけでヒヨリ、駅伝の時間だ走れ
お品書き
冒頭 ヒナ
4:22 キサキ
6:47 ノア(性別逆転アリ)
11:40 ホシノ(女性先生)
15:14 イブキ
イチカ 26:47
あけましておめでとうございます
受験生ですが素晴らしいss達で癒されながら頑張ります
ぶっちゃけ本編先生ってさ…頭おかしいよね?
私達の分身というメタ的なものを除いて考えたとしても
聖人すぎる精神性・かと思えば急に大人気ないノリ・男女どちらとして見ても一部生徒に対して凄いセクハラ・黄金の精神を宿したとしか言いようがない言動etc…
良い方にも悪い方にも頭のネジが飛んでる「様子のおかしい人」ではある。だから連邦生徒会長がチョイスしたんだろうけど。
無欲な強欲というか…死ぬ気のない自己犠牲の化身というか…都合のいい神様というか…
そこにシビれる憧れるゥ!
またまたまたヒナSS採用かんしゃあ〜
コハル展開に頼らない文を書けるようトレーニング中⋯
ヒナのSSはいつも穏やかだなあ…
𝐻𝑎𝑝𝑝𝑦𝑁𝑒𝑤𝑌𝑒𝑎𝑟
11:39
ホシノ(臨戦時髪型)×女先生 採用あざます( ´ ꒳ ` )
百合百合しい…ぬふん
百合はいいぞ
👍👍
オアァァアアアァアァァァァ尊い!!尊すぎです!!口角が!口角が凄いとこまであがってます!!
@ミカ純愛ss欲しいおっさん
うわぁぁぁぁん!!
尊いいただきありがとうございます!!!
百合にすることは最初から決めてたんですがホシノ以外にもヒナかミカで迷ったんですがねぇ…結局ホシノ百合になってしまった
新年から良いSSだぁ…良いぞぉ良いぞぉ
女体化概念はもっと増えてくれ~~!!! サヤの薬やエンジニア部以外にも、クラフトチェンバー、雷帝の遺産、神秘、他のミレニアム生、トリニティの古書などなど、布石は大量にあるんだからぁ~~!!!
女体化は良いぞおじさん「女体化は良いぞ」
今まで秘めていた正月SSを公開する時が来た……
<正月SS>
2024年12月XX日…
【第1部】
<シャーレ某室>
時計は今宵、否…今年の終わりを刻一刻と刻んでいく。
"残り10分…"
イロハ「今年ももう終わりですね、先生。今年はどうでしたか?」
"えぇ…? まぁ最悪な年の始まりだったけど最終的にこうやって2025年にたどり着けてよかったと思うよ。"
"そんな厄年の中にもいくつか嬉しいことが出来たしね。"
イロハ「例えばどんなものがあるんですか?」
"思い出せないものが多いんだけど…まぁまずはイロハに出会えたことだね。同じ境遇で同じ思惑を抱えてるとは思わなかったから自分的には嬉しく思う。"
イロハ「……?」
"つまり、イロハと過ごした日々が楽しかったってこと。私、多分イロハが好きなんじゃないかな"
"(やべぇ言っちまった!って多分ってなんだよ多分って)"
イロハ「先生…多分じゃなくて相当じゃないんですか…?」
"え?"
イロハ「だって、当番でわたしを呼んだ回数が他の生徒より多いじゃないですか。」
"確かに…"
イロハ「つまりわたしと関わり合う時間が欲しいって事で…つまり先生はわたしがかなり好きってことですよね……??」
"全部イロハの言う通りだよ。"
"回りくどいこと沢山言っていたけど端的に言うと、『私はイロハを愛してる』"
イロハ「っ…♡」
"生徒として、いやそれさえも凌駕してる。イロハに籠絡された日からずっっと私はイロハを愛そうと誓っていた。"
イロハ「先生……♡」
"イロハ……♡"
(抱き合う)
さっきまで漂っていた暖房さえも打ち負かす冷たい空気が一瞬にして暖かく感じた。やがて私とイロハは気づけばキスをしていた。
【第2部】
そうして互いが互いを愛し合う頃、時計の分針は11から4つ右、秒針は10を指していた。
"残り10秒…!!"
"9,8,7,6,5,4,3,2,1…"
時計が「ボーン」という低い声を出し、年明けを誰よりも早く祝っていた。
私/イロハ「あけましておめでとう/ございます!」
"今年もよろしくね。"
イロハ「今年も共犯者として過ごしましょうね…?」
"もちろん喜んで!"
"にしても寒いね…布団入ろうか"
イロハ「いいですけど…」
「(待ってください、これでもし先生と布団に入ったら事実的な添い寝…?? そんなことが許されてるんですか…?)」
"イロハ?"
イロハ「あぁ…はい、布団入りますか…//」
(───数分後)
"布団暖かいね…"
イロハ「ですね…。ふわぁ…」
"先に寝てていいよ。お疲れ様"
イロハ「お言葉に甘えて…おやすみなさい…。」
"さて、私も寝るとしよう。激務続きで疲れてしまった"
【第3部】
それから数時間後、2人は夢の世界に別れを告げて現実に戻ってきた。
"ん……よく寝た"
イロハ「ふわぁ…。」
"おはよう、イロハ"
イロハ「おはようございます、先生。」
カーテンを開けてみると辺りはみんな賑わっていて、それぞれの興行を繰り広げていた。
"みんなはいろいろなんかやってるし私達は餅つきでもやろうか"
イロハ「はぁ、餅つきですか……めんどくさい…。」
"餅つきってね男女和交の意味も含まれているんだってよ。だからやってみようよ。"
イロハ「いいですけど臼の方でお願いしますよ……。」
"いいよ。じゃあ私が杵ね。"
"待っててね準備するから"
(数十分後)
"よっこいしょっと…"
"じゃあやろうか。つくよ〜"
ぺったん…ぺったん…ぺったん…
イロハ「(リズムが掴めない…難しいですね)」
"(間違えてイロハの手つきそうで怖い…)"
(──数分後)
"ふぅ…これでいいかな。いいお餅ができてる…。"
"おいしい…。"
イロハ「もっちもちでおいしいですね…。」
"イロハのお餅すごい伸びてるよ笑"
イロハ「先生だってすごい伸びてますよ笑」
"あはははは…"
イロハ「ふふっ…」
餅つきで初めて作ったお餅は大成功に仕上がった。これで私とイロハの絆もいくつか硬くなってるといいが…。否、元から絆は硬かった。
~ 完 ~
👍👍