【17】築70年古民家リノベ 配管大失敗!架橋ポリエチレンとHIVP管接続の注意点も解説!そんなん知らんがな…

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  • Опубликовано: 22 янв 2025

Комментарии • 12

  • @lovecrhyme6780
    @lovecrhyme6780 Год назад +2

    見事なトンボ配管ですね!!

    • @kensdiy
      @kensdiy  Год назад +2

      ご視聴コメントありがとうございます!
      配管は全くの素人ですのですみません…一応トンボになってマズイのは最後の分岐だけで、あとは流れ側からの片分かれになってはいるんですけど、今のところウォーターハンマーが起きている感じはありません。分岐の集中付近に点検口を作っているので、いずれヘッダーで架橋配管にやりかえようかと思っています。

  • @SmithCaro
    @SmithCaro 3 года назад +1

    The fur babies are beautiful 😊🐈🐈

    • @kensdiy
      @kensdiy  3 года назад +1

      Thanks! they are so cute!

  • @yn3306
    @yn3306 3 года назад +1

    もし気が向いたら教えてもらえないでしょうか。仕切り壁などを作る際に縦に木をたてる際、斜め打ちをするじゃないですか。ビスを斜め打ちすると、半ネジがひきつけあう際に横に引っ張られるので最初に正確な位置においてもその分ズレますよね。普通の解決法は、下穴をあけましょう、という事になるんでしょうが、大工さんの動画見てると割れを警戒する場合意外は直接ブスブスさして立てていってます。ズレる量を計算できるものなんでしょうか? 先日トイレを作った際、何とか解決法を考えて、一本目をさすときちょうどいい位置までズレたらそこで止め、反対側から2本目を打って、また一本目に戻る、という事をやったらうまくたてられたのですが、やはり大工さんはそんな余計な手間をかけずに、ブスブスたてていってます。
    謎なんです。なんでそんな事できるの?単にちょっとズレるぐらいは気にしないのか、それとも、ズレを計算する能力が長年の勘でついてくるものなのか、ちゃんと方法論があるものなのか。ズレ方は2本打つとしたら、片側に寄せて一本目を打つから、正確な位置から斜めにズレますよね。もしそのズレを読んでたてているとしたらすごいなと。
    検索しても、下穴開けよう、ぐらいしか出てこないので、じゃぁ大工さんのあの手際の良さは何なのよ、下穴開けないでテキパキたてていってるじゃない、と不思議なんです。

    • @kensdiy
      @kensdiy  3 года назад +2

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      質問の件ですが、いわゆる間柱といわれる、壁の中に隠れてしまう材木は1,2ミリずれても下地として成立していれば問題ないので、気にせず打ち付けていくことが多いですが、それでもボードの継ぎ目に来る間柱などは、大きくずれると、ボードをビスで止めるときに問題が生じますので、できるだけズレないように打ち付けます。そのコツはおっしゃる通り、長年の勘です(笑)何年もやっていると、これくらいのビスや釘ならこれくらい押し込んでしまう、引き付けてしまうっていうのが感覚でわかるので、あらかじめそれを考慮して釘を打ち始めます。自分は大工としてはまだまだなので、たまにズレるときはありますけどね(笑)使っている道具や、ビスの種類、材木の種類によってもズレ方が変わってくるので、この数値化は難しいと思います。
      それでも、ドア枠や化粧柱など、1ミリのズレも許されないようなものを留めるときには、やはりプロでも下穴を開ける人の方が多いと思います。
      自分もリフォーム屋として日々の現場が修行だと思って精進しています。一緒に頑張りましょう!

    • @yn3306
      @yn3306 3 года назад +1

      @@kensdiy 返信ありがとうございます。
      ええ~!やっぱり勘なのかぁ~!と何か方法論があるのかと希望を持っていたのでがっかりすると同時にやはり簡単そうにやってる事にこそプロの技術ってあるんだなぁ と感心です。 木もビスも、種類や寸法は一定じゃないのにそのズレを読むとかすごいなと。 私も中古ボロを購入して勝手にスーパーDIYerを目指してるんですが、業でやってる方に一緒に頑張りましょうと言われると恐縮ですが、がんばります!ありがとうございました。

    • @kensdiy
      @kensdiy  3 года назад +2

      もし、打ち付けたい柱が何本かあって、その間隔がすべて同じになるような場合は、柱同士の内寸ぴったりの材木を切りだしておいて、前に打った柱にその材木を当てて、留めたい柱をそこに押し付けながらビスをもんでいくと、すべて同じ間隔できれいに打てますよ。こういう現場で作る治具の事を「バカ」とか「バカ棒」と呼びます。これがあれば馬鹿でも同じ寸法で仕上げることができるからです(笑)けっこうベテランの大工でも「バカ棒」はよく作って使いますよ。またいつか動画でやり方を紹介しますね。

    • @yn3306
      @yn3306 3 года назад

      @@kensdiy  実はそれは考えたんです。しかし、なんか負けた感を感じて、いや、動画見たなかではそれはやってなかったはずだ、他になにか秘訣があるはずだ、・・と戦ってたんです(笑

    • @kensdiy
      @kensdiy  3 года назад

      そうだったんですね(笑)失礼いたしました。じゃあ頑張るしかないですね!

  • @なし-k2t
    @なし-k2t 2 года назад +1

    👏👏👏👏

    • @kensdiy
      @kensdiy  2 года назад

      盛大な拍手ありがとうございます!