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大河での「わぁキノコ♡私好きなの」からの「私、キノコ嫌いなのよ~」は吹いたやっぱり裏表あり?(笑)
動画では伊賀氏に力がないとしましたが、野心を持つだけならいくらでもできるので、どこまで裏表を見せるか楽しみですね!
動画では冤罪ってなってるけど鎌倉殿の13人では二階堂大江八田義村らが義時暗殺に送り込んだ刺客としか思えない演出子達は泰時が許したから忠誠誓っただけじゃないかな〜
そうですよね、鎌倉時代のヤンキー娘(オバサン)と言う所でしょうか。激動の時代、あれくらいの根性と悪質性がないとダメなのかもね。
でも、夫婦仲はよく、子供も4人もできました(北条政村や金沢実泰など)
@@かがみ純 ですなー。政村は北条一族の重鎮・長老として重きを成すようになるし、ピンチヒッターとは言え執権にまでなるし。実泰は心の病で若くして隠居するけどその嫡男の実時が出来の良い息子だったし。
今日のドラマの最後で、裏の顔を見せられて、泰時が震撼していた場面が印象的でしたね。現実にもこういう人っていそうで怖いですよね。昔の大河ドラマ北条時宗で、伊東四朗さん演じる北条政村が「母上!政村やりましたぞ!」という場面がありましたが、その母上がこの3番目の妻なのだとしたら、執権の血筋も残すことになるんですね。
この辺りは、大河ドラマ「北条時宗」「太平記」を見ておいた方が、後の子孫の関係を脳内変換しやすいですね。フランキー堺さんの長崎円喜は、怪演でした。
あと、のえの末裔に当たる金沢貞顕を演じた児玉清さんの演技も見事にはまっていましたね。「10日執権」と言われたくらいに、トップに立つとほとんど能力を発揮できないけど、ナンバー2やナンバー3の立場だと優れた調整能力を発揮する貞顕のキャラクターを、ベテラン俳優らしく見事に演じ切っていました
動画の最後に出てきた「金沢文庫」は、今で言う国立公文書館と国会図書館を合わせた様な存在で、その近くに関東の大手私鉄・京浜急行電鉄が主要駅「金沢文庫」駅を置いて、横浜市金沢区の中心になっています。1000年近く前の政府施設の名前が現代の首都圏インフラの主要駅名になっているのは、ここだけだと思います。
北条氏は、支流に分かれたりしますが、泰時の時には、兄弟が、力を合わせて幕府を、もり立てて行ったのだとわかりました。 金沢文庫は、行ったことが有るので、それが金沢流北条氏と関係があったことが良くわかりました。 昔は、力の有るものが、側室や、後家をもらった為に、兄弟通しでの家督争いが絶えなかったですよね😢 歴史上の一族争いは本当にそんなことで起こってますね😢 大河のみならず、この動画を通して、歴史上の権力闘争の激しさを本当に知ることが出来ました。
同じ北条でも後北条氏は側室が少なく兄弟仲が良かったので身内での権力争いが少なかったとか。
歯切れが良く、わかりやすいです♪ありがとうございます 😊
鎌倉後期は複雑すぎてなかなか理解できなかったですが、なんとなく分かってきました。ありがとうございます。
大河ドラマの北条義時の3番目の妻ののえですが、義時はのえの結婚勧めてきた文官もそうですし、義時はのえと文官を詳しく調べるべきですし、のえはどこ出身とかのえは食事の食べ方とか色々あります。初めて義時がのえとあったときだってキノコがすきなのとか言っていましたが、嘘ばっかり言っていました。義時が奥さんは比奈と八重さんで十分です。
伊賀の方が実際居て子息が執権になってる以上充分などというじゃねぇよ低脳。寧ろ八重のほうが架空人物だ。泰時の母親出目は明確ではない。
平将門公を打った藤原秀郷の流れ、坂東平家の流れ北条。伊賀の方、皆殺しにならないだけ、温情が有る。
「大河時宗」で、金澤實時を池畑慎之介氏が演じておられましたが、どことなく菊地凛子氏の隔世遺伝の孫息子に見えます。
この伊賀の方の息子が、2001年の大河【北条時宗】で、主人公《北条時宗》を補佐する七代目執権の《北条政村》(演:伊東四朗)か。
今日は平幹二朗の極楽寺重時も子どもで出てた
@@かがみ純 泰時(演:坂口健太郎)の孫で、時宗の父の《北条時頼》を演じたのは、渡辺謙でした。繋がってますね。
太平記で高時の後任の執権となる金沢貞顕(児玉清)などを出す金沢流の祖も息子の一人ですね
伊賀の方の孫・北条実時は、池畑慎之介が演じていましたね。タレント・ピーターとしての中性的なキャラクターと、金沢文庫を創設するほどの「武よりも、文に優れた御家人」のキャラクターが見事に融合した役どころでした。
@@かがみ純 さんへ「鎌倉殿の13人」で成長した北条重時を演じるのは、平幹二朗さんの息子さんで「真田丸」では切なすぎる武田勝頼を熱演した平岳大さんになりそうな気がします。
史実を考えると、菊地凛子のキャスティングは、納得。底知れぬ部分は、政子との確執を想像させます。
いつも楽しく学ばせていただいてます!8分20秒くらいに登場する北条政子が花を生けている挿し絵は、どの文献にあるか教えていただけないでしょうか?「前賢故実」かと思って探しましたが、見つけられませんでした…。
『星月夜鎌倉見聞誌』という明治時代の書籍です!国会図書館デジタルコレクションのリンクを貼らせていただきます!dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/879541
これって鎌倉の13人って義時亡き後の話しもありそうだな
政子の死まではがっつりやって、最後に御成敗式目、13人の評定衆で〆ると予想しています!
@@rekishock だとすると胸熱!ですね!
@@rekishock だとすると、若いときの経時と時頼が出てきますよね(`・ω・´)ゞそして、『北条時宗』へ続く…大河フリークの三谷さんなら、やりかねませんね。( ´∀`)息子の時氏を早くに亡くし、悲嘆に暮れる泰時を想像してしまいました。
ほんと共食いの好きな方々だ
昨日のドラマでは 泰時は恐れ 嫌悪しているようだったから 今後 ドラマでは どのように展開していくのかな?
私情に流されず公正な判断をする例に、というところでしょうか…?
菊地凛子の怪演を見てふと思ったのですが、「鎌倉殿の13人」は義時の死後の伊賀事件を経て政子が死ぬところまでやるのではないかと思いました。政子の死後、泰時が評定衆を創設するーこれこそ1199年の「13人」に近い体制に戻ったことになるし。三谷幸喜氏は「主人公が死んだところでドラマは終わる」と言ってますが・・
いいタイミングの動画アップ!ありがとうございます
大河ドラマでは、初めから野心にみちたあざとい女として描かれていますね。次が最終回ですが、恐らく義時毒殺説をドラマ化しそうな雰囲気です。大河をドラマとして楽しむのはいいですが、なんか伊賀の方が可哀そうになります。よく大河のイメージで歴史を見ると騙されると言いますが。三浦のズルさは描かれても、政子の横暴さが描かれることは「草燃える」同様ありませんでしたね。それとも、最終回で・・・
政子黒幕説は、山本みなみ氏の『史伝北条義時』の記述をもとに紹介させていただきましたが、一方で、義時晩年には三浦北条で駿河をめぐるいざこざがあったりと、必ずしも伊賀の方が冤罪だったとは言い切れないのが現状です。この辺については、伊賀氏の変についての動画で詳しく触れさせていただきます。
演じるのが菊地凛子さんだからね、悪女でも何でも、癖のあるキャラじゃないかなと期待はします。
伊賀事変はやはり義時が急に亡くなったから慌てて事を起こしてしまったのか、そもそもシロかのどちらかしょうね、義時は政村を可愛がっていたらから義時が長生きしていたら政村が継いでいたかも、そうなっていたら泰時は曾孫の時輔と同じ末路になっていたでしょうが…
やはりキノコ好きの女子はいなかった・・・・😓
三谷さん、今後りくが消えていくので、その代わりにのえ登場となったのでしょうが、視聴率維持のためにちょっと凝り過ぎの感がしました。ところで、最後の西郷さんは何の意味??
良く、分かりました❗️
義時に死なれたら自分の後ろ盾がいなくなるから、のえは義時を殺していないってことかな?
義時が死んだ時点では伊賀氏の勢力はまだ小さかったのでそうなりますね。ゆくゆくは強大化した伊賀氏の力を背景に実子の政村を!とかは思っていたかもしれませんが…
私のご先祖様は、北条時村に仕えていた、武士で、村の字を名前にもらい近しい関係だったようです!
結局身内にだけ甘い家はこーゆー末路を辿るの典型だな
食うか食われるか。殺るか殺られるか。昨今の芸能界も似たようなもの。
一般人も。
京から鎌倉に行くこと下向ていうんだ
でっち上げの謀反の罪で裁く事数知れずですね💦
北条氏のやり口です!私のご先祖様は、それで、命を落としてしまいました!子孫は、千葉から山梨から、流浪の旅をし、1582年佐久へたどり着き、安住の地としました!
北条氏のことは・時宗の元を退けた事しか詳しく知る事がなかったので、なるほどなと思いながら楽しく見させてもらってます。ただ義時の3人目の妻は、絶世の美女と聴いていたので、もう少し綺麗な人を配役に期待していた。
絶世の美女は2番目(ドラマではひなちゃん)じゃなかったかな?
@@かがみ純 うん、絶世の美女は姫の前だと思う
流石に当時の結婚適齢期の10代?を演じるには熟女過ぎるだろう
菊地凛子さんは安達祐実ちゃんと実は同い年です。
のえ、ドラマではいまのところほんとは悪そうだけどどういうふうになっていくのかなw
のえにあそこまで裏表あると思って動画を作っていなかったのでちょっと恥ずかしいですね…笑
「トリビアの泉」で「口の両端を引っ張り「金沢文庫」と言うと「金沢うんこ💩」に聞こえる」」というトリビアを思い出しました。金沢文庫を作った伊賀の方の孫・北条実時(さねとき)も、まさか下ネタにされるとは思ってなかったでしょうね。
その北条実時を演じたのは池畑慎之介(ピーター)さんでした。
私のご先祖様は、北条義時と伊賀の方との間に生まれた北条正村の子供、連署北条時村に仕えていました!1305年4月23日、北条貞時の命令と称して、後家人12人が、北条時村邸宅に焼き討ちをかけました!北条時村の孫、北条ひろときは、からくも脱出出来ました!邸宅の中にいた、50人ほどが、なくなりました!私のご先祖様は、そのなかの一人です!今年の4月30日、東勝寺跡地付近の現場を訪れ、手を合わせてきました!ゆっくり、安心して、お休みくださいと!
そのご先祖様のお話気になります!
@@rekishock 小笠原長清という人が、鎌倉時代にいました!舅に上総の介広常がいました!間違いで、殺されてしまいました!小笠原長清には、なんのおとがめもありませんでした!小笠原長清には、大勢の子供がいました!10番目の子供、藤崎行長には、高畠長村という子供がいました!高畠長村は、北条時村に仕えていました!嘉元の乱にあい、主人、北条時村と共に焼け死にました!高畠長村の家族は、佐久の北条氏の荘園に逃げた人たちや、私の先祖は、千葉の木内郷へ逃げました!現在の香取市です!高畠長村と千葉の木内さんは、いとこどおしの結婚でした!木内さんは、平家の、千葉一族で、木内を名乗りました!そして、千葉、山梨の高畠郷、佐久の伴野氏の前山城と転々としましたが、現在の長野県佐久市伴野に1582年落ち着きました!武士を捨て、農業につきました!
>北条政村生誕の日は畠山重忠の命日鎌倉殿の13人で泰時が上総介広常と入れ替わりで生まれたのと似ていますね。ドラマの中では、泰時と伊賀の方の対立の萌芽が既に現れていました。
それですね!重忠の乱が終わって、放送の最後の方に生まれてくるやつかもしれません。
本当に素晴らしい。鎌倉幕府の話自体室町幕府の南北朝、義満〜義教、永享の乱以降に比較すると権力者がずーっと少ないから理解しやすいハズなのに、資料が断然少なく、大衆に関心がなかった。が、今回の鎌倉殿のヒットで両統迭立と幕府首脳の推移と元寇の関係を語るYou Tubeが増え、しかも内容が深い。いずれ安達泰盛あたりの主役で、この時代がリメイクされると思う。前回の北条時宗は、脚本家が気の毒なほど歴史考証が浅く、分析も弱いゆえ冴えなかった。
安達泰盛ならば、宝治合戦の頃から元寇、平禅門の乱まで、北条氏の栄枯盛衰もセットで扱えるので大いにありですね。鎌倉殿のヒットを機に検討してほしいものです。
返信ありがとうございます。安達泰盛の泰は泰時からいただいてるし、六波羅探題の重時と深いし、実朝御台所も安達泰盛とやりとり続けていたので、九条道家と三浦義村の不穏分子を追うところあたりから、幕政改革を志半ばで滅ぶまでで、実朝を悼んで出家じゃなくて家出しただけに思える景盛が大暴れする宝治合戦を終えて、スッキリしたかのように永眠するくだりが笑いを取りそうです。
ドラマ的には毒殺しそう
なるほどね、ところで元寇の時は誰が執権だっけ?。
北条時宗です。2001年の大河ドラマ「北条時宗」をもう一度見直す必要がありますよ。
織田信長の奥さん
北条泰時の長男時氏よりも、政村が年下とは…義時からみて、息子が孫より年下になりますよね( ´∀`)時氏は、1203年生まれなので、この時点で生まれているはずですが、描写されているのみのがしたのかなあ…承久の乱の時点で、父の泰時と出陣しているので、誰が演じるのか気になります。
時氏はこの時には生まれていますね。今のところはまだ出ていないと思います!
金沢 =かなざわ
「鎌倉殿の13人」は、小栗義時の死を持って終了するが、三谷さんに期待したい・・・。「新選組❗土方歳三最後の1日」の如く、「鎌倉殿の13人、のえの乱」(仮題)として、正月時代劇で観たいものだッ‼️小栗義時未亡人悪女・菊地のえを主人公として、尼将軍栄子に成敗されてしまう所までを・・・。🤔
大河での「わぁキノコ♡私好きなの」からの「私、キノコ嫌いなのよ~」は吹いた
やっぱり裏表あり?(笑)
動画では伊賀氏に力がないとしましたが、野心を持つだけならいくらでもできるので、どこまで裏表を見せるか楽しみですね!
動画では冤罪ってなってるけど
鎌倉殿の13人では二階堂大江八田義村らが義時暗殺に送り込んだ刺客としか思えない演出
子達は泰時が許したから忠誠誓っただけ
じゃないかな〜
そうですよね、鎌倉時代のヤンキー娘(オバサン)と言う所でしょうか。激動の時代、あれくらいの根性と悪質性がないとダメなのかもね。
でも、夫婦仲はよく、子供も4人もできました(北条政村や金沢実泰など)
@@かがみ純 ですなー。政村は北条一族の重鎮・長老として重きを成すようになるし、ピンチヒッターとは言え執権にまでなるし。実泰は心の病で若くして隠居するけどその嫡男の実時が出来の良い息子だったし。
今日のドラマの最後で、裏の顔を見せられて、泰時が震撼していた場面が印象的でしたね。現実にもこういう人っていそうで怖いですよね。昔の大河ドラマ北条時宗で、伊東四朗さん演じる北条政村が「母上!政村やりましたぞ!」という場面がありましたが、その母上がこの3番目の妻なのだとしたら、執権の血筋も残すことになるんですね。
この辺りは、大河ドラマ「北条時宗」「太平記」を見ておいた方が、後の子孫の関係を脳内変換しやすいですね。
フランキー堺さんの長崎円喜は、怪演でした。
あと、のえの末裔に当たる金沢貞顕を演じた児玉清さんの演技も見事にはまっていましたね。
「10日執権」と言われたくらいに、トップに立つとほとんど能力を発揮できないけど、ナンバー2やナンバー3の立場だと優れた調整能力を発揮する貞顕のキャラクターを、ベテラン俳優らしく見事に演じ切っていました
動画の最後に出てきた「金沢文庫」は、今で言う国立公文書館と国会図書館を合わせた様な存在で、その近くに関東の大手私鉄・京浜急行電鉄が主要駅「金沢文庫」駅を置いて、横浜市金沢区の中心になっています。
1000年近く前の政府施設の名前が現代の首都圏インフラの主要駅名になっているのは、ここだけだと思います。
北条氏は、支流に分かれたりしますが、泰時の時には、兄弟が、力を合わせて幕府を、もり立てて行ったのだとわかりました。
金沢文庫は、行ったことが有るので、それが金沢流北条氏と関係があったことが良くわかりました。
昔は、力の有るものが、側室や、後家をもらった為に、兄弟通しでの家督争いが絶えなかったですよね😢
歴史上の一族争いは本当にそんなことで起こってますね😢
大河のみならず、この動画を通して、歴史上の権力闘争の激しさを本当に知ることが出来ました。
同じ北条でも後北条氏は側室が少なく兄弟仲が良かったので身内での権力争いが少なかったとか。
歯切れが良く、わかりやすいです♪
ありがとうございます 😊
鎌倉後期は複雑すぎてなかなか理解できなかったですが、なんとなく分かってきました。ありがとうございます。
大河ドラマの北条義時の3番目の妻ののえですが、義時はのえの結婚勧めてきた文官もそうですし、義時はのえと文官を詳しく調べるべきですし、のえはどこ出身とかのえは食事の食べ方とか色々あります。初めて義時がのえとあったときだってキノコがすきなのとか言っていましたが、嘘ばっかり言っていました。義時が奥さんは比奈と八重さんで十分です。
伊賀の方が実際居て子息が執権になってる以上充分などというじゃねぇよ低脳。
寧ろ八重のほうが架空人物だ。泰時の母親出目は明確ではない。
平将門公を打った藤原秀郷の流れ、坂東平家の流れ北条。伊賀の方、皆殺しにならないだけ、温情が有る。
「大河時宗」で、金澤實時を池畑慎之介氏が演じておられましたが、どことなく菊地凛子氏の隔世遺伝の孫息子に見えます。
この伊賀の方の息子が、2001年の大河【北条時宗】で、主人公《北条時宗》を補佐する七代目執権の《北条政村》(演:伊東四朗)か。
今日は平幹二朗の極楽寺重時も子どもで出てた
@@かがみ純 泰時(演:坂口健太郎)の孫で、時宗の父の《北条時頼》を演じたのは、渡辺謙でした。繋がってますね。
太平記で高時の後任の執権となる金沢貞顕(児玉清)などを出す金沢流の祖も息子の一人ですね
伊賀の方の孫・北条実時は、池畑慎之介が演じていましたね。
タレント・ピーターとしての中性的なキャラクターと、金沢文庫を創設するほどの「武よりも、文に優れた御家人」のキャラクターが見事に融合した役どころでした。
@@かがみ純 さんへ
「鎌倉殿の13人」で成長した北条重時を演じるのは、平幹二朗さんの息子さんで「真田丸」では切なすぎる武田勝頼を熱演した平岳大さんになりそうな気がします。
史実を考えると、菊地凛子のキャスティングは、納得。底知れぬ部分は、政子との確執を想像させます。
いつも楽しく学ばせていただいてます!
8分20秒くらいに登場する北条政子が花を生けている挿し絵は、どの文献にあるか教えていただけないでしょうか?
「前賢故実」かと思って探しましたが、見つけられませんでした…。
『星月夜鎌倉見聞誌』という明治時代の書籍です!
国会図書館デジタルコレクションのリンクを貼らせていただきます!
dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/879541
これって鎌倉の13人って義時亡き後の話しもありそうだな
政子の死まではがっつりやって、最後に御成敗式目、13人の評定衆で〆ると予想しています!
@@rekishock だとすると胸熱!ですね!
@@rekishock だとすると、若いときの経時と時頼が出てきますよね(`・ω・´)ゞ
そして、『北条時宗』へ続く…
大河フリークの三谷さんなら、やりかねませんね。( ´∀`)
息子の時氏を早くに亡くし、悲嘆に暮れる泰時を想像してしまいました。
ほんと共食いの好きな方々だ
昨日のドラマでは 泰時は恐れ 嫌悪しているようだったから 今後 ドラマでは どのように展開していくのかな?
私情に流されず公正な判断をする例に、というところでしょうか…?
菊地凛子の怪演を見てふと思ったのですが、「鎌倉殿の13人」は義時の死後の伊賀事件を経て政子が死ぬところまでやるのではないかと思いました。政子の死後、泰時が評定衆を創設するーこれこそ1199年の「13人」に近い体制に戻ったことになるし。三谷幸喜氏は「主人公が死んだところでドラマは終わる」と言ってますが・・
いいタイミングの動画アップ!ありがとうございます
大河ドラマでは、初めから野心にみちたあざとい女として描かれていますね。
次が最終回ですが、恐らく義時毒殺説をドラマ化しそうな雰囲気です。
大河をドラマとして楽しむのはいいですが、なんか伊賀の方が可哀そうになります。よく大河のイメージで歴史を見ると騙されると言いますが。
三浦のズルさは描かれても、政子の横暴さが描かれることは「草燃える」同様ありませんでしたね。それとも、最終回で・・・
政子黒幕説は、山本みなみ氏の『史伝北条義時』の記述をもとに紹介させていただきましたが、一方で、義時晩年には三浦北条で駿河をめぐるいざこざがあったりと、必ずしも伊賀の方が冤罪だったとは言い切れないのが現状です。
この辺については、伊賀氏の変についての動画で詳しく触れさせていただきます。
演じるのが菊地凛子さんだからね、悪女でも何でも、癖のあるキャラじゃないかなと期待はします。
伊賀事変はやはり義時が急に亡くなったから慌てて事を起こしてしまったのか、そもそもシロかのどちらかしょうね、義時は政村を可愛がっていたらから義時が長生きしていたら政村が継いでいたかも、そうなっていたら泰時は曾孫の時輔と同じ末路になっていたでしょうが…
やはりキノコ好きの女子はいなかった・・・・😓
三谷さん、今後りくが消えていくので、その代わりにのえ登場となったのでしょうが、視聴率維持のためにちょっと凝り過ぎの感がしました。
ところで、最後の西郷さんは何の意味??
良く、分かりました❗️
義時に死なれたら自分の後ろ盾がいなくなるから、のえは義時を殺していないってことかな?
義時が死んだ時点では伊賀氏の勢力はまだ小さかったのでそうなりますね。
ゆくゆくは強大化した伊賀氏の力を背景に実子の政村を!とかは思っていたかもしれませんが…
私のご先祖様は、北条時村に仕えていた、武士で、村の字を名前にもらい近しい関係だったようです!
結局身内にだけ甘い家はこーゆー末路を辿るの典型だな
食うか食われるか。
殺るか殺られるか。
昨今の芸能界も似たようなもの。
一般人も。
京から鎌倉に行くこと下向ていうんだ
でっち上げの謀反の罪で裁く事
数知れずですね💦
北条氏のやり口です!私のご先祖様は、それで、命を落としてしまいました!子孫は、千葉から山梨から、流浪の旅をし、1582年佐久へたどり着き、安住の地としました!
北条氏のことは・時宗の元を退けた事しか詳しく知る事がなかったので、なるほどなと思いながら楽しく見させてもらってます。ただ義時の3人目の妻は、絶世の美女と聴いていたので、もう少し綺麗な人を配役に期待していた。
絶世の美女は2番目(ドラマではひなちゃん)じゃなかったかな?
@@かがみ純 うん、絶世の美女は姫の前だと思う
流石に当時の結婚適齢期の10代?を演じるには熟女過ぎるだろう
菊地凛子さんは安達祐実ちゃんと実は同い年です。
のえ、ドラマではいまのところほんとは悪そうだけどどういうふうになっていくのかなw
のえにあそこまで裏表あると思って動画を作っていなかったのでちょっと恥ずかしいですね…笑
「トリビアの泉」で「口の両端を引っ張り「金沢文庫」と言うと「金沢うんこ💩」に聞こえる」」というトリビアを思い出しました。
金沢文庫を作った伊賀の方の孫・北条実時(さねとき)も、まさか下ネタにされるとは思ってなかったでしょうね。
その北条実時を演じたのは池畑慎之介(ピーター)さんでした。
私のご先祖様は、北条義時と伊賀の方との間に生まれた北条正村の子供、連署北条時村に仕えていました!1305年4月23日、北条貞時の命令と称して、後家人12人が、北条時村邸宅に焼き討ちをかけました!北条時村の孫、北条ひろときは、からくも脱出出来ました!邸宅の中にいた、50人ほどが、なくなりました!私のご先祖様は、そのなかの一人です!今年の4月30日、東勝寺跡地付近の現場を訪れ、手を合わせてきました!ゆっくり、安心して、お休みくださいと!
そのご先祖様のお話気になります!
@@rekishock 小笠原長清という人が、鎌倉時代にいました!舅に上総の介広常がいました!間違いで、殺されてしまいました!小笠原長清には、なんのおとがめもありませんでした!小笠原長清には、大勢の子供がいました!10番目の子供、藤崎行長には、高畠長村という子供がいました!高畠長村は、北条時村に仕えていました!嘉元の乱にあい、主人、北条時村と共に焼け死にました!高畠長村の家族は、佐久の北条氏の荘園に逃げた人たちや、私の先祖は、千葉の木内郷へ逃げました!現在の香取市です!高畠長村と千葉の木内さんは、いとこどおしの結婚でした!木内さんは、平家の、千葉一族で、木内を名乗りました!そして、千葉、山梨の高畠郷、佐久の伴野氏の前山城と転々としましたが、現在の長野県佐久市伴野に1582年落ち着きました!武士を捨て、農業につきました!
>北条政村生誕の日は畠山重忠の命日
鎌倉殿の13人で泰時が上総介広常と入れ替わりで生まれたのと似ていますね。
ドラマの中では、泰時と伊賀の方の対立の萌芽が既に現れていました。
それですね!
重忠の乱が終わって、放送の最後の方に生まれてくるやつかもしれません。
本当に素晴らしい。
鎌倉幕府の話自体室町幕府の南北朝、義満〜義教、永享の乱以降に比較すると権力者がずーっと少ないから理解しやすいハズなのに、資料が断然少なく、大衆に関心がなかった。
が、今回の鎌倉殿のヒットで両統迭立と幕府首脳の推移と元寇の関係を語るYou Tubeが増え、しかも内容が深い。
いずれ安達泰盛あたりの主役で、この時代がリメイクされると思う。
前回の北条時宗は、脚本家が気の毒なほど歴史考証が浅く、分析も弱いゆえ冴えなかった。
安達泰盛ならば、宝治合戦の頃から元寇、平禅門の乱まで、北条氏の栄枯盛衰もセットで扱えるので大いにありですね。
鎌倉殿のヒットを機に検討してほしいものです。
返信ありがとうございます。
安達泰盛の泰は泰時からいただいてるし、六波羅探題の重時と深いし、実朝御台所も安達泰盛とやりとり続けていたので、九条道家と三浦義村の不穏分子を追うところあたりから、幕政改革を志半ばで滅ぶまでで、実朝を悼んで出家じゃなくて家出しただけに思える景盛が大暴れする宝治合戦を終えて、スッキリしたかのように永眠するくだりが笑いを取りそうです。
ドラマ的には毒殺しそう
なるほどね、ところで元寇の時は誰が執権だっけ?。
北条時宗です。
2001年の大河ドラマ「北条時宗」をもう一度見直す必要がありますよ。
織田信長の奥さん
北条泰時の長男時氏よりも、政村が年下とは…義時からみて、息子が孫より年下になりますよね( ´∀`)
時氏は、1203年生まれなので、この時点で生まれているはずですが、描写されているのみのがしたのかなあ…
承久の乱の時点で、父の泰時と出陣しているので、誰が演じるのか気になります。
時氏はこの時には生まれていますね。
今のところはまだ出ていないと思います!
金沢 =かなざわ
「鎌倉殿の13人」は、小栗義時
の死を持って終了するが、
三谷さんに期待したい・・・。
「新選組❗土方歳三最後の1日」
の如く、
「鎌倉殿の13人、のえの乱」
(仮題)として、
正月時代劇で観たいものだッ‼️
小栗義時未亡人悪女・菊地のえを
主人公として、尼将軍栄子に
成敗されてしまう所までを・・・。🤔