【漫画を描く上で一番邪魔なのは、作者の自分の存在かもしれない…。そんなタイプが理想とする描き方】漫画家ためになるラジオ【vol.143】

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  • Опубликовано: 24 янв 2025

Комментарии • 6

  • @Kyuuri014
    @Kyuuri014 2 месяца назад +2

    面白かったです。自分は思いっきり萌え型です!
    身の周りの描いている人の事を考えてみて、
    排出型→自分の生きてる現実(で感じる問題、伝えたいことなど)からネタを引っ張ってくるタイプ
    萌え型→創作の世界に救われた、もしくは救いを求めてる(自分のいない世界で繰り広げられるものを想像するのが好き)タイプ
    なのかなぁと思いました!

  • @tamakak
    @tamakak 2 месяца назад +3

    スラムダンクの井上先生が、カフェでネームを描いていて「キャラを迎えに行く」と話されていました。
    理想のキャラだけを描く人は「萌え型」ですが、リラックスした場所で自分に眠るキャラを掘り出して描く作家さんは、萌え+排出のハイブリッド型なのかもしれませんね。

  • @鈴木s-s4m
    @鈴木s-s4m 2 месяца назад +4

    個人的な印象ですが、萌え型の方は描いてる過程を、排出型の方は誰かに届いて欲しい気持ちが強いので反応や評価を大事にしている気がしました。いつも楽しい会話をありがとうございます。

  • @harahachi3333
    @harahachi3333 2 месяца назад

    大変興味深いお話ですね
    自分が色々なマンガなどを読んでいる時にどういう立場で感想を持っていたのだろうかと考えました

  • @yuzsign
    @yuzsign 12 дней назад +1

    「萌型」って分類が嫌すぎるし意味不明すぎる....。
    「自分に向けて描く」とか「アーティスト型」なら分かるけど。

  • @A0sora
    @A0sora 2 месяца назад +1

    私は萌型です。自分の存在は不要、わかります。100歩譲って壁、或いはキャラクターの周りに纏う空気だと思っています。
    自分は舞台には立たなくてよくて、舞台を観覧する客席にいるというか…。
    なので読む側の時も感情移入して読むのではないかもしれません。
    ただ、共感はできるのでキャラと一緒に喜怒哀楽はできます。