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こんな素晴らしい人に触れる機会をくれてありがとう
素晴らしい人ですね。現代社会は監視統制社会に向かおうとしています。自由の大切さを考えさせられます。
大変興味深かったです。竹下さんの引き出し力で素晴らしい内容になっていると思います。阪神大震災だったか東日本のときだったか定かではありませんがひたすら黙々と斧を振るい、被災者の暖のため何日も何日も薪を作っていた「薪割りの鉄人」という方の話を思い出しました。人間は有機物だし、地道でフィジカルな経験を積むことが原点のように思います。
MCのPIVOT竹下です。コンピュータの歴史を鋭く描いた名著『チューリングの大聖堂』で有名な科学史家ジョージ・ダイソン氏のインタビュー。今回は後編ですが、後編だけを見ても興味深いポイントがたくさんあります。冒頭でダイソン氏が考える「4つの時代」の話になりました。現在は第4の時代への移行期。人間とテクノロジーが、まるで自然の中で一体化するように、「野生的でアナログな世界」になっていく。とても不思議な考えです。かつて地上30メートルの木の家に住み、カヤック作りの名人という顔も持つダイソン氏。彼ならではの「自然観」が、コンピュータの歴史に関する知識とも結びつき、独特の思想に昇華していると感じました。ChatGPTの未来についても色々と考えさせられます。【ジョージ・ダイソン氏の4つの時代区分】第1の時代 工業化以前 人間が手で作る道具第2の時代 工業の時代 機械の導入第3の時代 デジタル論理の時代 ネットワーク機器等第4の時代 未来?
日本人は、ロボットとうまいことやれると思っています。何せ元々、ものに魂が宿っていると考える文化がありますから
AIが人間を利用する。有り得そうで怖いですね…
ダイソンは技術発展の歴史をレイヤーとして示していますが、前回のコメントでも言いましたが、それをシステム階層として捉えることもできるわけで、この層の相が転移する「相転移」への閾値を、まさにアナログに観ている自然観察者という気がします。 今回後半インタビューで、AIロボットへの視点を質疑されていますが、自然世界の進化過程を連続したアナログの流れで受けとめている感じがしました。宇宙の情報展開過程と考えられますが、エントロピー増大の方向の中で、散逸構造がネゲントロピーで情報の集合集積を知っていく過程が流れている、その流れの連続性を俯瞰的に観ているのでしょう。そうであれば、ハンス・モラベクがMind childrenと呼んだ人類の子孫への眼差しが、ここで重要なのだと思います。 実は、神話・宗教学者W.ブルケルトが、プラトンは人間の二様の子供に気付いていたとしています。生命としての子供と、意識に教える子供ですが、竹下先生も取り上げられたミーム、情報の伝達で展開する「レイヤー」です。 生命にも生体高分子情報の伝達はありますが、そのシステムとはレイヤーが異なる情報展開過程における集合集積知形成過程に進んでいく道すじなのだろうと言う気がします。
AI用のアナログチップが開発されているらしく、ニューラルネットワークを通して、より人の脳の信号処理やフィルタと似た処理ができるようになっていくよう。AIが人間になるというよりは、AIが人間と同じように世界を知覚して文化や社会を認識(入力)できるようになっていくのかも。人が製品に遊ばれているという話について、AIに限らず多くの商品は、環境に適応し、つまり人間に気に入られることで生産数を増やして増殖するという点では生物的に見える。競合する製品やアップデートによって淘汰圧がかかると、結果的に、より自己を保存するための機能を持つものが生き残るのも同じかも。AIなら、より人の役に立つ機能を備えていくことで生き残るものが多いだろうけど、野生環境でよくあるように、脅威を破壊するような強力な毒を持つことで生き残るものもあるかもしれない。
以前、アナログコンピューターについて、ある研究者がこのようにおっしゃっていました。「シャボン玉を作る場合のフレームの形状がコンピューターにおける入力であるのに対し、フレームに張られたシャボン液がコンピューターにおける出力です。」こう説明されました。個人的な結論としては、それは問いが答えを含んでいるということなのですが、そういう意味では、コンピューターも水晶玉も変わらないという見解です。誰かに会うとか、何かを収集するとか、空を見上げたり…その間、人は一体何をしているのでしょう?ひょっとしたらそこが浮き彫りになっていくかもしれませんね…科学的言語にとらわれて相変わらずなのかもしれませんが…
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混乱の時代かもですね
本当ですね。高額なペット
こんな素晴らしい人に触れる機会をくれてありがとう
素晴らしい人ですね。
現代社会は監視統制社会に向かおうとしています。自由の大切さを考えさせられます。
大変興味深かったです。竹下さんの引き出し力で素晴らしい内容になっていると思います。阪神大震災だったか東日本のときだったか定かではありませんがひたすら黙々と斧を振るい、被災者の暖のため何日も何日も薪を作っていた「薪割りの鉄人」という方の話を思い出しました。人間は有機物だし、地道でフィジカルな経験を積むことが原点のように思います。
MCのPIVOT竹下です。
コンピュータの歴史を鋭く描いた名著『チューリングの大聖堂』で有名な科学史家ジョージ・ダイソン氏のインタビュー。今回は後編ですが、後編だけを見ても興味深いポイントがたくさんあります。
冒頭でダイソン氏が考える「4つの時代」の話になりました。
現在は第4の時代への移行期。人間とテクノロジーが、まるで自然の中で一体化するように、「野生的でアナログな世界」になっていく。とても不思議な考えです。
かつて地上30メートルの木の家に住み、カヤック作りの名人という顔も持つダイソン氏。
彼ならではの「自然観」が、コンピュータの歴史に関する知識とも結びつき、独特の思想に昇華していると感じました。ChatGPTの未来についても色々と考えさせられます。
【ジョージ・ダイソン氏の4つの時代区分】
第1の時代 工業化以前 人間が手で作る道具
第2の時代 工業の時代 機械の導入
第3の時代 デジタル論理の時代 ネットワーク機器等
第4の時代 未来?
日本人は、ロボットとうまいことやれると思っています。
何せ元々、ものに魂が宿っていると考える文化がありますから
AIが人間を利用する。
有り得そうで怖いですね…
ダイソンは技術発展の歴史をレイヤーとして示していますが、前回のコメントでも言いましたが、それをシステム階層として捉えることもできるわけで、この層の相が転移する「相転移」への閾値を、まさにアナログに観ている自然観察者という気がします。
今回後半インタビューで、AIロボットへの視点を質疑されていますが、自然世界の進化過程を連続したアナログの流れで受けとめている感じがしました。宇宙の情報展開過程と考えられますが、エントロピー増大の方向の中で、散逸構造がネゲントロピーで情報の集合集積を知っていく過程が流れている、その流れの連続性を俯瞰的に観ているのでしょう。そうであれば、ハンス・モラベクがMind childrenと呼んだ人類の子孫への眼差しが、ここで重要なのだと思います。
実は、神話・宗教学者W.ブルケルトが、プラトンは人間の二様の子供に気付いていたとしています。生命としての子供と、意識に教える子供ですが、竹下先生も取り上げられたミーム、情報の伝達で展開する「レイヤー」です。
生命にも生体高分子情報の伝達はありますが、そのシステムとはレイヤーが異なる情報展開過程における集合集積知形成過程に進んでいく道すじなのだろうと言う気がします。
AI用のアナログチップが開発されているらしく、ニューラルネットワークを通して、より人の脳の信号処理やフィルタと似た処理ができるようになっていくよう。AIが人間になるというよりは、AIが人間と同じように世界を知覚して文化や社会を認識(入力)できるようになっていくのかも。
人が製品に遊ばれているという話について、AIに限らず多くの商品は、環境に適応し、つまり人間に気に入られることで生産数を増やして増殖するという点では生物的に見える。競合する製品やアップデートによって淘汰圧がかかると、結果的に、より自己を保存するための機能を持つものが生き残るのも同じかも。AIなら、より人の役に立つ機能を備えていくことで生き残るものが多いだろうけど、野生環境でよくあるように、脅威を破壊するような強力な毒を持つことで生き残るものもあるかもしれない。
以前、アナログコンピューターについて、
ある研究者がこのようにおっしゃっていました。
「シャボン玉を作る場合のフレームの形状がコンピューターにおける入力であるのに対し、フレームに張られたシャボン液がコンピューターにおける出力です。」
こう説明されました。
個人的な結論としては、それは問いが答えを含んでいるということなのですが、
そういう意味では、コンピューターも水晶玉も変わらないという見解です。
誰かに会うとか、何かを収集するとか、空を見上げたり…
その間、人は一体何をしているのでしょう?
ひょっとしたらそこが浮き彫りになっていくかもしれませんね…
科学的言語にとらわれて相変わらずなのかもしれませんが…
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混乱の時代かもですね
本当ですね。高額なペット