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つくづく報われない世界と言いながら、降りた者に何かしら救いがあるのがこの作品の魅力のひとつと思うんだよね。
それな
なんやかやであの北見さんがチューンも引き際も高く評価したとこが報われたなって感じで好きな回だったな社長の300万プラス500万の退職金のくだりもカッコよかった。こういうのがあるから湾岸ミッドナイトはたまらないんだよなあ。
その退職金のやつアニメでもやってほしかった
走り屋なんかクズ、そんなことを言いそうな二代目社長のまさかの手のひら返し。奥さん、待っててくれないだろうな。原田の爺さんも良かった。マツに手紙を寄越す友情。走り屋はクズではないとみんなが言っているような、不思議な回ですね。
北見さん、踏めなかった平本に「いい判断だった」って言ったり、安全なチューニングをする山本を高く評価してたり、なんだかんだ狂人ではないんだよな
マツのマフラーの話は泣けた。最高速に片足だけ突っ込んだ事がありましたが背徳感とかスリルとか夜明けのあの少しだけの濃い藍色の空とか麻薬的な何かがありました。迷ったら負け。名言です。
この回は出てくる関係者がみんないい人で泣けるグリーンの社長がさりげなくてカッコいい
平本編はブラックバードが絡んでこない、サシの勝負だったのが良かったかな😊しかも最後は敢えて決着しないのがドラマしてた😅マツとのその後仲直りしていてほしい
平本Rやってくれたなら次は黒木のR33もやって欲しいな…平本以上に真摯に走りに向き合ってた人だし…何より黒木とR33のコンビが最高にカッコイイ!
個人的には社長より原田が親父を横に乗せて送った時のエピソードが好きだな実直な親父がこういうチューニングカーもあるんだなって感心して、バトルの翌朝だろうとエンジンがグズつかない安定っぷりをそれまで無茶なチューニングをZ32にやりまくった原田に見せつけるとこ色んなマシンが登場する漫画だけど1台だけくれって言われたら平本のマシンがやっぱとびっきり欲しい
Z31だよww
BNR32の開発目的(グループA制覇)から考えれば、「純正、あるいは純正形状の高性能型への置換で600PS」というのは、一応織込み済みだったのかも知れない。ただそれを「公道走行可能かつ必要十分な安全率を担保して」となると話は変わってくる。部品の選定や調整を厳密に行わないと、パワーと耐久性の両立は望めない。だから純正ってやっぱり「凄い」と思う。
純正パーツで言うと日産よりトヨタのクオリティはすごいです、7M時代からブロックはダクダイル使ってるので巣が入りクラックが出る事もないしコンロッドもピンやキャップなんか強度もRBより上です。
チューニングって意外に純正パーツのままでもいいものが多いのも面白いですね定番パーツなんて言われてるものも実は性能とくに変わらなかったりそれにしても平本編はラストシーンも本当に良いエピソードが多いですねグリーンオート社長の話も、最終バトル直前の原田の親父とのシーンもめちゃくちゃ好きです
今回の動画はこれまでの湾岸解説よりも「泣ける」
最後に踏み切らないで降りる所が本当にカッコイイ。ほとんどの人は、この踏み切らない選択をどこかでしてるんですよね〜。でも、この後の人生で「あの時走っていれば・・・」って、じくじく膿まないで、すっきりした気持ちで自動車工場をやっていけるはず。平本カッコイイ。俺はいつ降りるんだろう?(涙)
やっぱ趣味をするなら生涯独身しか勝たんな!平本も生涯独身であれば最後まで踏み切れた
湾岸解説シリーズの考察とかかなり面白いです。今度は黒木をやって欲しいです。
後編楽しみにしてました!ありがとうございます📣やっぱり動画の中のエピソード話だけでも、グリーンオートの若社長の粋さ、本物の価値と本気のチューナーの本気マシーンに対価を払えるカッコ良さ、平本の奥さんのカッコ良さ、マツのエピソード…聞くだけで涙が止まらなかったです
Rをチューニングしているときは、次のオーナーにこんなによく考えて作られていたんだと思って欲しいと言っていたが実際にバトルが終わると、思っていたより気が済んだのかノーマルに戻そうとする平本。
リアスポとバンパーの話の辺りで魔理沙に「か~~アタマおかしィわ」って言って欲しかった(笑)
平本のRって当たり前の事をキッチリやっていく、機械に無理をさせずベストコンディションを引き出してやる、そして壊れないこと。あれ?RUF CTRみたいだな…
グリーンオートの社長、R32の価値が上がっていて何度も譲ってくれと言われてもまだ乗ってそう
これ平本以外全員いい奴だから成り立つエピソードなんだよなー。ほんま平本回りに感謝せいよ
動画作成お疲れ様です。最後の「抜いちまったよ、アクセル」昔、峠で遊んでいたときバトルで離されそうになるとき、助手席の友人によく言ってました😅
早く走るためにアクセルを抜くこともある。ただ、平本のそれは、少し違った。抜いたのは実は、アクセルではなく「闘う心」だったと思う。
@@dokenplus やっぱ趣味をするなら生涯独身しか勝たんな!平本も生涯独身であれば最後まで踏み切れた
@@phoenix-2827 独身だったら「2人で貯めた貯金」で、32GT-Rを「使っていいか?」も無かったわけですが。
@@dokenplus 一人なら交際費かからないから貯金できるだろ
@@phoenix-2827 ごめんちょっと何いってるか分からない。社会に出たことがない人なのでしょうか。
マフラー編のとこでマツのお母さんの言葉は、泣きそうになった!
現実でBNR32乗ってる者です。エアフロですが純正流用でも大丈夫ですが結構当時はZ32エアフロ(少し大きい)に買える人が大きいのでその辺流用かと思われます。インタークーラーです大きすぎると逆にオイルクーラーへの熱効率など悪くなるので純正でも十分です。(自分の知り合いも500馬力の32ですがインタークーラーは純正)
本来ギャレットの品番で覚えた方がいいんだけど、 トラストが重工業にオーダーして作ったターボがTDシリーズ、元はディーゼル用ターボをコンプレッサーとタービンハウジング、インペラーをそれぞれに適した排気量用にカスタムしたもの、定番のTD06には通常のハウジングと80年代後期にリリースされたSコンプレッサーがあります。後にでたSHと言うのはハイフローの設定で、トラストが排圧の高い13b用に出した品番、TD06-19c アクチェーターTD06S-20、ウェストゲート様TD-06SH-20g マツダ13b用TD06-25g- 06と07のコンプレッサーを組み合わせた者L2は25gよりタービン側が少し小さめだったと思います。EX側のcmに関しては、8cmから10cm排気量2L用14cmから16cmは3Lやロータリー用です。当時の仕様でまずエアフロの件、これはz32用を流用が定番、ポンプはボッシュを2機掛けです、バッテリーにポンプ直結ってのはまずないですよ、あとコイルも当時は社外なんか出てなかたですね、 インタークーラーはタービンの風量で決まりますが、600ps目安なら3層コア増し当時だとARC一択、ヘッドの形状やらクランク内の圧力などでブローバイがとにかく多いエンジンでこれが原因で良くブローしてる車が多かった、元々3Lで設計されたエンジンじゃないのも起因してます。空力悪いんで180やスープラの400psクラスでも250までは、ついて来ます。250kmからの加速求めるなら51改か34D使うしかないらです。
湾岸ミッドナイトの中で1番人気ある話だと思います。うちの親戚の兄さんがNISMOタービン仕様550馬力のRに乗ってました、なかなか速かったです♪
良い話だったよな!
コミックではわからない部分のチューニングの裏付け解説、とても良かったです。平本編はウェットな感じがする展開だけど、ひたむきで一筋。とても好きで印象に残るストーリーでした。33の黒木編も是非解説してくださいね。
rb26の当時の定番は、ニスモタービン改ですコンプレッサー側ーt03からt04e42トリムだったかな?に改造したヤツ、これが速かった、とにかくレスポンスが良かった、TDのツインなら定番のTD06s枝番は20gですエグゾーストは8センチです。ちなみに20gの前は19cが定番、これはEX側8cmで2Lの3sやSRで回せる最大のサイズ、RB26はそれをツインでつけてた、エアフロは、容量のあるz32用を流用してました。ポンプはボッシュ2機掛けが定番タービンのTDの意味 ターボ.デーゼルです、これは元々デーゼル用に開発された物をトラストが重工業に発注したもの。なので旧三菱車の品番はTDではなくTCだった。 ターボは基本ガソリンエンジン用は存在せずギャレットもiH iもディーゼル用を改良?しただけ、だから制御の甘い昔の車はドッカンターボと言われてた、その特性を消すためにツインで装着する車も多かった。後にシングルT78/33dや88/34dの16cmがトレンドになってくる自分の当時の車は 最高速仕様TD06/19c 10cmツイン、東名鍛造チタンH断面コンロッド、in272-ex268 リフトは忘れた...ブーストはロウ1.5HI1.8 パワーは測ってないので知らん。第三京浜でニスモタービン改が290まで同じだった。 友達がTD05-18cツインに乗ってたが全然遅かったゼロヨン仕様のヤツ 湾岸雨さんとか細木さん来てた時代が懐かしい....ちなみ長く乗るなら最高速だけはやっちゃ駄目、中古で買うのも最高速仕様とか謳ってるヤツは絶対ダメ。 平本gtr維持出来ないからって言葉ある通り エンジンもボディも1万キロ走らないっす。中古で売ってたヤツなんか事故車同然。
モノコック車は最高速に耐えられないのか
@@phoenix-2827試しに高速で走った後にサスペンション手🖐️で触ればどれだけ負担かかってるかわかるよ、週2で湾岸とか行ってたらボディは事故車同然に歪みます。ドリフトも一緒
z32エアフロはやたら流用されてるイメージある
昔はZ32かイフィニテQ45エアフロ流用が流行ってたかな。
トラストだな……😌ビックシングルt88とかあるね…NISMOエアフロひとつ300くらいあったな2こで700対応だったかな?見た目ノーマルと変わらないから
平本編は湾岸ミッドナイトでも特に初期の方だから登場人物もこの編だけに出る人物もそこそこ多い印象(準レギュラーの大田は次の赤坂ストレート編、富永やガッちゃんはスープラ編からの登場)
TD06は、それだけ器用なタービンだったということだ。
種類が豊富でしたね。
他の人も書いてるけど、平本のBNR32はTD06‐20Gですお。この辺は小説版に書いてあるのよ。
初めまして。 平本の仕様は06の後につく文字はL2かSHのどちらでしょうか…?
SHです、wikiに書いてありましたw
@@SuperAE111shではなく通常のSコンプレッサーの方です。SHのHと言うのは当時排圧の高い13b用にトラストがオーダー時代物、Hはハイフローの略です。 SHをRBにツインでつけた場合には、カムのリフト、ポートもかなり拡大しオーバーラップも広くしないといけないので、漫画の内容だと排圧が足りてないらはず、排気量に応じて品番の末のcm大きさがあるんだけど、RBツインなら8cm最高速でも10cmまでが限界、但し加速はもっさりして遅い。
ニスモのポンプ画像がキャブ用になってるのが草。
黒木サン:俺のRは?
BNR32で600馬力目指すならカムと調整スプロケ、タービン、インジェクター、ECUセッティング、とりあえずコレだけで到達可能です。燃料ポンプは他車種が流用する位、GT-R純正は流量多いです。但し、ニスモの強化品じゃないとリリーフバルブが弱くハイブーストにした場合は燃圧が上がらない症状が出ますがブースト1.2k程度なら何の問題もありません。燃料レギュレーターは余った燃料をタンクに送り返す時に圧力を保つための部品なので、低負荷時や極端なハイブースト以外は純正でも問題は出ません。そんな事よりBNR32のボディーで320キロ出すならボディーワークしないと真っ直ぐ走らなくて乗れないでしょう。かなりしっかり固めてないと、パワーに負けてグニャグニャまがるボディーを感じると言う悪夢が待っています。
そもそも06の時点で純正や下置きエキマニには取り付けできない。出来たとしてもゲート関係、フロントパイプ等ワンオフになるからコストや手間を考えると現実的ではない。06用エキマニを使うと必然的に上置きになる。 つまり、キット物系のサクションは使わずパイピングをワンオフして無理やり純正エアクリボックスに繋げない限り純正エアクリボックスは使えない。そこまでして純正を使う利点は見た目以外コスト的にも性能的にもない。
200ぐらいで振れる。。。はあ。。
ここがピークかな
つくづく報われない世界と言いながら、降りた者に何かしら救いがあるのがこの作品の魅力のひとつと思うんだよね。
それな
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社長の300万プラス500万の退職金のくだりもカッコよかった。
こういうのがあるから湾岸ミッドナイトはたまらないんだよなあ。
その退職金のやつアニメでもやってほしかった
走り屋なんかクズ、そんなことを言いそうな二代目社長のまさかの手のひら返し。
奥さん、待っててくれないだろうな。
原田の爺さんも良かった。
マツに手紙を寄越す友情。
走り屋はクズではないとみんなが言っているような、不思議な回ですね。
北見さん、踏めなかった平本に「いい判断だった」って言ったり、安全なチューニングをする山本を高く評価してたり、なんだかんだ狂人ではないんだよな
マツのマフラーの話は泣けた。
最高速に片足だけ突っ込んだ事が
ありましたが背徳感とかスリルとか夜明けのあの少しだけの濃い藍色の空とか麻薬的な何かがありました。迷ったら負け。名言です。
この回は出てくる関係者がみんないい人で泣ける
グリーンの社長がさりげなくてカッコいい
平本編はブラックバードが絡んでこない、サシの勝負だったのが良かったかな😊しかも最後は敢えて決着しないのがドラマしてた😅マツとのその後仲直りしていてほしい
平本Rやってくれたなら次は黒木のR33もやって欲しいな…平本以上に真摯に走りに向き合ってた人だし…何より黒木とR33のコンビが最高にカッコイイ!
個人的には社長より原田が親父を横に乗せて送った時のエピソードが好きだな
実直な親父がこういうチューニングカーもあるんだなって感心して、バトルの翌朝だろうとエンジンがグズつかない安定っぷりをそれまで無茶なチューニングをZ32にやりまくった原田に見せつけるとこ
色んなマシンが登場する漫画だけど1台だけくれって言われたら平本のマシンがやっぱとびっきり欲しい
Z31だよww
BNR32の開発目的(グループA制覇)から考えれば、「純正、あるいは純正形状の高性能型への置換で600PS」というのは、一応織込み済みだったのかも知れない。
ただそれを「公道走行可能かつ必要十分な安全率を担保して」となると話は変わってくる。部品の選定や調整を厳密に行わないと、パワーと耐久性の両立は望めない。
だから純正ってやっぱり「凄い」と思う。
純正パーツで言うと日産よりトヨタのクオリティはすごいです、7M時代からブロックはダクダイル使ってるので巣が入りクラックが出る事もないしコンロッドもピンやキャップなんか強度もRBより上です。
チューニングって意外に純正パーツのままでもいいものが多いのも面白いですね
定番パーツなんて言われてるものも実は性能とくに変わらなかったり
それにしても平本編はラストシーンも本当に良いエピソードが多いですね
グリーンオート社長の話も、最終バトル直前の原田の親父とのシーンもめちゃくちゃ好きです
今回の動画はこれまでの湾岸解説よりも「泣ける」
最後に踏み切らないで降りる所が本当にカッコイイ。
ほとんどの人は、この踏み切らない選択をどこかでしてるんですよね〜。
でも、この後の人生で
「あの時走っていれば・・・」
って、じくじく膿まないで、すっきりした気持ちで自動車工場をやっていけるはず。
平本カッコイイ。
俺はいつ降りるんだろう?(涙)
やっぱ趣味をするなら生涯独身しか勝たんな!
平本も生涯独身であれば最後まで踏み切れた
湾岸解説シリーズの考察とかかなり面白いです。今度は黒木をやって欲しいです。
後編楽しみにしてました!ありがとうございます📣
やっぱり動画の中のエピソード話だけでも、グリーンオートの若社長の粋さ、本物の価値と本気のチューナーの本気マシーンに対価を払えるカッコ良さ、平本の奥さんのカッコ良さ、マツのエピソード…
聞くだけで涙が止まらなかったです
Rをチューニングしているときは、次のオーナーにこんなによく考えて作られていたんだと思って欲しいと言っていたが
実際にバトルが終わると、思っていたより気が済んだのかノーマルに戻そうとする平本。
リアスポとバンパーの話の辺りで魔理沙に「か~~アタマおかしィわ」って言って欲しかった(笑)
平本のRって当たり前の事をキッチリやっていく、機械に無理をさせずベストコンディションを引き出してやる、そして壊れないこと。あれ?RUF CTRみたいだな…
グリーンオートの社長、R32の価値が上がっていて何度も譲ってくれと言われてもまだ乗ってそう
これ平本以外全員いい奴だから成り立つエピソードなんだよなー。ほんま平本回りに感謝せいよ
動画作成お疲れ様です。最後の「抜いちまったよ、アクセル」昔、峠で遊んでいたときバトルで離されそうになるとき、助手席の友人によく言ってました😅
早く走るためにアクセルを抜くこともある。
ただ、平本のそれは、少し違った。
抜いたのは実は、アクセルではなく「闘う心」だったと思う。
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平本も生涯独身であれば最後まで踏み切れた
@@phoenix-2827
独身だったら「2人で貯めた貯金」で、32GT-Rを「使っていいか?」も
無かったわけですが。
@@dokenplus 一人なら交際費かからないから貯金できるだろ
@@phoenix-2827
ごめんちょっと何いってるか分からない。
社会に出たことがない人なのでしょうか。
マフラー編のとこでマツのお母さんの言葉は、泣きそうになった!
現実でBNR32乗ってる者です。
エアフロですが純正流用でも大丈夫ですが結構当時はZ32エアフロ(少し大きい)に買える人が大きいのでその辺流用かと思われます。
インタークーラーです大きすぎると逆にオイルクーラーへの熱効率など悪くなるので純正でも十分です。(自分の知り合いも500馬力の32ですがインタークーラーは純正)
本来ギャレットの品番で覚えた方がいいんだけど、 トラストが重工業にオーダーして作ったターボがTDシリーズ、元はディーゼル用ターボをコンプレッサーとタービンハウジング、インペラーをそれぞれに適した排気量用にカスタムしたもの、
定番のTD06には通常のハウジングと
80年代後期にリリースされたSコンプレッサーがあります。後にでたSHと言うのはハイフローの設定で、トラストが排圧の高い13b用に出した品番、
TD06-19c アクチェーター
TD06S-20、ウェストゲート様
TD-06SH-20g マツダ13b用
TD06-25g- 06と07のコンプレッサーを組み合わせた者
L2は25gよりタービン側が少し小さめだったと思います。
EX側のcmに関しては、
8cmから10cm排気量2L用
14cmから16cmは3Lやロータリー用です。
当時の仕様でまずエアフロの件、これはz32用を流用が定番、ポンプはボッシュを2機掛けです、バッテリーにポンプ直結ってのはまずないですよ、
あとコイルも当時は社外なんか出てなかたですね、
インタークーラーはタービンの風量で決まりますが、600ps目安なら3層コア増し当時だとARC一択、
ヘッドの形状やらクランク内の圧力などでブローバイがとにかく多いエンジンでこれが原因で良くブローしてる車が多かった、元々3Lで設計されたエンジンじゃないのも起因してます。
空力悪いんで180やスープラの400psクラスでも250までは、ついて来ます。
250kmからの加速求めるなら51改か34D使うしかないらです。
湾岸ミッドナイトの中で1番人気ある話だと思います。
うちの親戚の兄さんがNISMOタービン仕様550馬力のRに乗ってました、なかなか速かったです♪
良い話だったよな!
コミックではわからない部分のチューニングの裏付け解説、とても良かったです。
平本編はウェットな感じがする展開だけど、ひたむきで一筋。とても好きで印象に残るストーリーでした。
33の黒木編も是非解説してくださいね。
rb26の当時の定番は、ニスモタービン改ですコンプレッサー側ーt03からt04e42トリムだったかな?に改造したヤツ、これが速かった、とにかくレスポンスが良かった、TDのツインなら定番のTD06s枝番は20gですエグゾーストは8センチです。ちなみに20gの前は19cが定番、これはEX側8cmで2Lの3sやSRで回せる最大のサイズ、RB26はそれをツインでつけてた、エアフロは、容量のあるz32用を流用してました。
ポンプはボッシュ2機掛けが定番
タービンのTDの意味 ターボ.デーゼルです、これは元々デーゼル用に開発された物をトラストが重工業に発注したもの。なので旧三菱車の品番はTDではなくTCだった。 ターボは基本ガソリンエンジン用は存在せずギャレットもiH iもディーゼル用を改良?しただけ、だから制御の甘い昔の車はドッカンターボと言われてた、その特性を消すためにツインで装着する車も多かった。後にシングルT78/33dや88/34dの16cmがトレンドになってくる
自分の当時の車は 最高速仕様TD06/19c 10cmツイン、東名鍛造チタンH断面コンロッド、in272-ex268 リフトは忘れた...
ブーストはロウ1.5HI1.8 パワーは測ってないので知らん。
第三京浜でニスモタービン改が290まで同じだった。
友達がTD05-18cツインに乗ってたが全然遅かったゼロヨン仕様のヤツ 湾岸雨さんとか細木さん来てた時代が懐かしい....
ちなみ長く乗るなら最高速だけはやっちゃ駄目、中古で買うのも最高速仕様とか謳ってるヤツは絶対ダメ。 平本gtr維持出来ないからって言葉ある通り エンジンもボディも1万キロ走らないっす。
中古で売ってたヤツなんか事故車同然。
モノコック車は最高速に耐えられないのか
@@phoenix-2827試しに高速で走った後にサスペンション手🖐️で触ればどれだけ負担かかってるかわかるよ、
週2で湾岸とか行ってたらボディは事故車同然に歪みます。
ドリフトも一緒
z32エアフロはやたら流用されてるイメージある
昔はZ32かイフィニテQ45エアフロ流用が流行ってたかな。
トラストだな……😌
ビックシングルt88とか
あるね…
NISMOエアフロ
ひとつ300くらいあったな
2こで700対応だったかな?
見た目ノーマルと変わらないから
平本編は湾岸ミッドナイトでも特に初期の方だから登場人物もこの編だけに出る人物もそこそこ多い印象(準レギュラーの大田は次の赤坂ストレート編、富永やガッちゃんはスープラ編からの登場)
TD06は、それだけ器用なタービンだったということだ。
種類が豊富でしたね。
他の人も書いてるけど、平本のBNR32はTD06‐20Gですお。
この辺は小説版に書いてあるのよ。
初めまして。 平本の仕様は06の後につく文字はL2かSHのどちらでしょうか…?
SHです、wikiに書いてありましたw
@@SuperAE111shではなく通常のSコンプレッサーの方です。SHのHと言うのは当時排圧の高い13b用にトラストがオーダー時代物、Hはハイフローの略です。 SHをRBにツインでつけた場合には、カムのリフト、ポートもかなり拡大しオーバーラップも広くしないといけないので、漫画の内容だと排圧が足りてないらはず、
排気量に応じて品番の末のcm大きさがあるんだけど、RBツインなら8cm
最高速でも10cmまでが限界、但し加速はもっさりして遅い。
ニスモのポンプ画像がキャブ用になってるのが草。
黒木サン:俺のRは?
BNR32で600馬力目指すならカムと調整スプロケ、タービン、インジェクター、ECUセッティング、とりあえずコレだけで到達可能です。
燃料ポンプは他車種が流用する位、GT-R純正は流量多いです。
但し、ニスモの強化品じゃないとリリーフバルブが弱くハイブーストにした場合は燃圧が上がらない症状が出ますがブースト1.2k程度なら何の問題もありません。
燃料レギュレーターは余った燃料をタンクに送り返す時に圧力を保つための部品なので、低負荷時や極端なハイブースト以外は純正でも問題は出ません。
そんな事よりBNR32のボディーで320キロ出すならボディーワークしないと真っ直ぐ走らなくて乗れないでしょう。
かなりしっかり固めてないと、パワーに負けてグニャグニャまがるボディーを感じると言う悪夢が待っています。
やっぱ趣味をするなら生涯独身しか勝たんな!
平本も生涯独身であれば最後まで踏み切れた
そもそも06の時点で純正や下置きエキマニには取り付けできない。
出来たとしてもゲート関係、フロントパイプ等ワンオフになるからコストや手間を考えると現実的ではない。
06用エキマニを使うと必然的に上置きになる。 つまり、キット物系のサクションは使わずパイピングをワンオフして無理やり純正エアクリボックスに繋げない限り純正エアクリボックスは使えない。
そこまでして純正を使う利点は見た目以外コスト的にも性能的にもない。
200ぐらいで振れる。。。
はあ。。
ここがピークかな